111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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「美女と野獣」の1シーン

ちょっと唐突ですが…。
ツイッターに古い映画の話題が流れてきて、ふいに懐かしくなったジャン・コクトーの「美女と野獣」。YouTubeを検索したら、全編見られる動画もアップされていましたが(いいんだろうか…)、うれしいことに、いちばん見たかったシーンだけを切り取ったものも見つかりました。ベル(美女)が初めて野獣の館に足を踏み入れた場面。とにかく美しい。2分44秒の短い映像なので、よかったらぜひ見てみてください。

1946年の映画につき、私が見たのはだいぶ後になってからです。フランス語を習っているころ、フランス映画をまとめて見ていたときに出会いました。題名はよく知っていたけれど、こんな映画だとは知らなかったです。モノクロの画面の美しさに、フランス語を聞き取る努力をするのも忘れて、ただただ見入ってしまいました。

Wikiの 「美女と野獣 (1946年の映画)」 ページもリンクしてみますね。



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# by noma-igarashi | 2018-06-02 19:47 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(2)

フィギュアスケートあれこれ

オフシーズンのフィギュア、twitterを通してニュースに接する程度で、例によって情報を追いきれていませんが…。

メドに、ボーヤンに、ジェイソンに……。大勢の選手がオーサーコーチに師事することになったようですね。メドのニュースを聞いたときは、本当に驚きました。ロシアの選手が他国のコーチにつくこともそうだけど、そもそも、エテリコーチのもとを離れるという選択にびっくり。そりゃまあ、五輪で女子フリーの結果が出たとき、エテリコーチがメドとザギトワの2人を同時に抱きしめている写真を見て、「メドは平気なのかなあ…」とは思いましたよ。思いましたけど、まさか別のコーチのもとへ行くとは思っていなかったです。やはり、いろいろと思うところがあったんですねえ。

そうと決まったからには…というか、彼女自身がそうと決めたからには、応援したいし、楽しみでもあります。ごめんなさい、真っ先に書いてしまいますが、ジャンプの際のタノ尽くしをやめてくれるんじゃないかと、まずそこに期待。あれ、食傷気味だったので。もちろん、どんなプログラムを見せてくれるかにもおおいに興味がありますよ。ゆづがオーサーのもとに行って「パリの散歩道」を滑ったとき、「へえ、こんなのも滑りこなすんだ!」と新鮮な驚きがありましたが、メドにもそんなサプライズがあるといいな。

ボーヤンのニュースを聞いたときも、メドほどではなかったものの、驚きました。中国の選手も、他国のコーチに師事するのは珍しいですよね。ぜひともオーサーには、ボーヤンのいい面を伸ばしてほしいです。それに、ゆづにとってもプラスの影響があるんじゃないかしらん。次のシーズンからはハビがゆったりペースになるようだから、バリバリの若手選手が来てくれるのはきっといい効果があるんじゃないかと思います。

そして、今度はジェイソンまでがオーサーのもとへ行くというニュース。うーん。どうなんでしょうねええええ。本人の決めたことだから、どうかいい結果につながりますようにと願うばかり。

 *

ルール改正についてのニュースも聞かれましたね。Twitterの情報を見ているだけではわかりにくかったので、「フィギュアスケート速報」さんのまとめ記事を読ませていただきました。まだ本決まりじゃないこともあるようだし、決まったものについても、実際に試合が行われてみないことにはピンとこないところもあるので、この時点での感想や意見は差し控えたいと思います。

どんな競技にもルール改正はあり、どの国の選手に有利になったとか不利になったとか、あれこれ言われるものですが、長い目で見たときに、選手にとって望ましい改正であってほしいなと思います。

 *

そして今日は、ゆづの国民栄誉賞決定のニュースが飛び込んできました。ずいぶん待たされましたよね。確認したところ、3月17日のブログで話題にしていて(こちら)、その時点でこんなことを書いています。「政府が最終調整するという話があったきり、全然ニュースを聞かなくなったけど、もしかしたら安倍政権、それどころではなくなったんじゃない?」

その後、2カ月半も待たされて、今日の正式発表のニュース。それって、モリカケ問題に、陸自の日報問題に、隠していたことが次から次へと明らかにされて、この2カ月半は相当やばかったけど、やっとそれが一段落した(と安倍政権がアピールしたがっている)ってことでしょうかね。ゆづの受賞はうれしいけれど、安倍政権の支持率アップに利用されるのかと思うと、ちょっと引いてしまうところも(純粋に喜んでおられるファンの皆さま、ごめんなさい)。

モリカケ問題(というより、この国の三権分立がめちゃめちゃにされている問題)は全然終わっていないですので、ゆづの受賞を喜ぶ一方で、そのことも確認しておきたいです。
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# by noma-igarashi | 2018-06-02 00:04 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

「041:潔」~「044:ゴールド」の歌

題詠100★会場

041:潔 性懲りもなく恋をして浅はかで不潔で無謀な年ごろだった

042:辺 不器用で柄ではないと避けていた窓辺に花を飾ることさえ

043:権 使わないままに古びた六法の目次に「権利」の二文字を探す

044:ゴールド 「接吻」と名づけられたるクリムトの絵画の中の熟れたゴールド
                                     
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# by noma-igarashi | 2018-05-29 23:01 | 題詠100参加作品 | Trackback | Comments(0)

「セシール」のCMと「カルメン」、または空耳遊び

どうでもいいような話題です(汗)。
先週の朝日新聞に、「セシール♪…の後 なんて言ってる?」と題した記事が載っていました。何でも、通販大手のセシールのテレビCMで、「セシール」という社名の後に何やらフランス語でごにゅごにょ言ってるんだけど、それがなんと言っているのか(というより、どう聞こえるか)よくわからない。セシール自身が9つの選択肢を用意して、男女1000名を対象に調査したところ、1位は「しもふさ君、幸せそうなのに」、2位は「自分は幸せそうなムーン」だった、というもの。選択肢の中には「塩、酢をここで混ぜちゃう」だとか「塩草くん、清少納言」なんていうものも。

私はこのCMに覚えがなかったので、ちょっと興味を惹かれて検索してみたところ、調査結果をまとめたセシールのサイトがヒットしました(こちら)。当該のサウンドロゴも聞くことができます。

聞いてみたところ、残念ながら、「幸せそう」とも「清少納言」とも私には聞こえなかったです。実際には「Il offre sa confiance et son amour」=「イロッフル・サ・コンフィアンス・エ・ソナムール」と言っているのだそうで(日本語に訳すと「愛と信頼をお届けする」という意味だそうです)、出だしはちょっと聞き取りにくかったですが、「サ・コンフィアンス・エ・ソナムール」の部分はその通りにしか聞こえませんでした。

これって、多分、私が多少はフランス語を理解して、聞き取れるからなんだろうなあ。「幸せそう」とか「清少納言」とか聞こえたら楽しいなと思ったのですが、ちょっと残念でした。そういえば、フィギュアでもよく使われる「Ne me quitte pas(ヌムキットパ)」というフランス語の曲を、大勢の人が面白がって「脱ぎっぱ」と呼んでいるけれど、私には「Ne me quitte pas(ヌムキットパ)」としか聞こえないのも、きっと同じ理屈ですよね。

さて、そこで思い出したのが、オペラ「カルメン」のことです。オペラを見るようになったばかりのころ、私が最初にはまったのが「カルメン」でした。なぜかというと、①知っている曲が満載でなじみやすかった、②フランス語のオペラなので部分的に歌詞が聞き取れ、親近感を持った。この2つが大きかったです。

つまり、何を言っているかが聞き取れると、空耳の楽しみはないけれど、その対象に対して親しみを持つことはある、というわけですね。空耳も楽しいけど、ま、仕方ないでしょう。

「カルメン」にはまり、何種類もDVDを買い集めたのですが、その中にイタリア語版の「カルメン」がありました。1953年に収録されたもので、フランコ・コレッリ(当時人気だったイケメンのテノール歌手)がドン・ホセ役です。何でも、字幕が普及するまでは(映画と違ってスクリーンがあるわけではないので、字幕を表示しにくい)、その国の言葉に置き換えて歌うこともよくあったのだとか。実際、この「カルメン」の動画がないかなと思ってYouTubeを検索したところ、別のイタリア語版「カルメン」の動画が見つかりました。下に貼り付けまますが、こちらはフィオレンツァ・コソットがカルメン役です。これまた当時の人気歌手が出演しているわけで、自国語に置き換えて歌うのが一般的だったことがうかがえますね。

さて、自分で買ったほうのイタリア語版「カルメン」ですが、初めて見たとき、すごく違和感を覚えました。というのも、歌詞がまったく違うものになっていることで、耳障りがよくなく、曲にも合っていないように感じられたんですね。

ただ、本来はイタリア語の「フィガロの結婚」についても、ドイツ語版のDVDを持っているのだけれど、それはべつだん違和感を覚えない。「聞き慣れたものとちょっと違うな」とは思うものの、耳障りがよくないなとか、曲に合っていないとかは思わないです。それって、私にとっては、イタリア語もドイツ語もまったく知らない言葉だからなんでしょうね。フランス語は中途半端に聞き取れるから、別の言語で歌われると、奇妙に感じてしまう。いっそ日本語に置き換えられてしまえば、ストレートに意味が入ってくるから、きっと違和感は覚えないんだろうなと思います。

…とまあ、「セシール」のテレビCMについての記事をきっかけに、そんなことをつらつらと考えていたのですが、ここではたと気がつきました。「あ! イタリア語版のカルメンだったら、空耳遊びができるんじゃない?」

ですよね。知らない言葉なんだから。はい、やってみましたよ~。

ありました、ありました。ミカエラが「~じゃないのね」と言っていたり(こちら)、「ハバネラ」ではカルメンが「待てない川、狭い川」と言っていたり(こちら)、「闘牛士の歌」では、勇ましいはずのエスカミーリョが「明日へたろう」などと繰り返していたり(こちら)します。

ただ、「何か面白いことを言っていないかな~」と思いながら聞いているうちに、つい聞き入ってしまいました。カルメン役のコソット、やっぱりうまいです。エスカミーリョの「闘牛士の歌」も、堂々としていてカッコいい(あの歌、それこそへたってしまいそうな歌い方しかできない歌手もいるので…)。

というわけで、どうでもいいようなこの話題の収穫は、この動画を見つけられたことかもしれません。DVDがあったらほしいぐらいだけど、古いものだし、さすがに見つからないだろうな。でも、ネット時代のおかげで、動画で見られるだけでも感謝したいです。

CARMEN - GEORGES BIZET - 1966 ( NAPOLI )  ※イタリア語版「カルメン」
                                              
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# by noma-igarashi | 2018-05-26 18:51 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

オペラの曲を使ったプログラム⑫(最終回)

オペラの曲を使ったプログラム、最後はペアです。調べた範囲内だと、オペラの曲を使ったペアは1組のみ。スイハンのフリー「トゥーランドット」です。アイスダンスと違って、ペアはSPもジャンルの指定なく曲が選べるんだから、もうちょっといるかなと思ったのだけど、1組だけでした。

五輪シーズンに、優勝候補である中国のカップルが「トゥーランドット」。これはもう、金メダルを狙った選曲ですよね。トリノのしー様以降、日本でも「トゥーランドット」は五輪のメダルを狙うためのプログラムというイメージがありますけど、きっと中国ではそれ以上だろうなと思います。「トゥーランドット」は中国を舞台にしたオペラだし、先輩カップルであるシェンツァオもこのプログラムを滑り、2003年の世界選手権で伝説的な名演技を披露したわけだし。

ただ、シェンツァオが「トゥーランドット」でSPのミスを挽回したのに対して(今の採点システムなら、逆転優勝してた可能性大ですよね)、今回の五輪、スイハンはフリー「トゥーランドット」でミスが出て、SPの順位を守れませんでした。わずか0.43点差で、惜しくも銀メダル。

もっとも、今回の五輪はやはりサフマソ(というかアリオナさん)に金メダルを取ってほしいなと思っていたので、スイハンの結果を残念に思う半面で、ホッとしているところもありましたが。

とにかくスイハンはまだ若いです。次の五輪まで待っても、まだ20代。次の五輪は母国開催だし、金メダルはそこで取ってほしいな。何だったら、そのときもう1回、「トゥーランドット」を滑ってもいいのでは? おおいに盛り上がることと思います。

懐かしくなったので、シェンツァオの伝説の「トゥーランドット」も貼り付けてみます。今見てもすごい。スイハンの演技も迫力十分だけど、シェンツァオもいいですねえ。


スイハン組の「トゥーランドット」



シェンツァオ組の「トゥーランドット」

                                           
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# by noma-igarashi | 2018-05-24 23:06 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

「037:参」~「040:浦」の歌

題詠100首★会場

037:参 参考人招致のニュースにうようよと嘲笑好きのコメントがつく

038:判断 新しい判断による新しい解釈がいる総理の「丁寧」

039:民 オペラの本ばかり集めた本棚に草刈民代を一冊混ぜる

040:浦 今夜観るフィガロのために遠回りして三浦屋でワインを選ぶ

                                       
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# by noma-igarashi | 2018-05-22 23:23 | 題詠100参加作品 | Trackback | Comments(0)


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