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111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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フィギュアを通して平成を振り返る③

平成10年(1998年)の長野五輪の次は、平成14年(2002年)のソルトレークシティ五輪。前年には9.11もありました。そのため、ソルトレークシティ五輪は警備が厳しく、手荷物検査でタイツを紛失したサーシャ・コーエン選手が村主章枝選手から借りた(そしてそのまま返さなかった)なんていうエピソードも。

ソルトレークシティ五輪までの4年間、私が応援していたのは、男子選手ではエフゲニー・プルシェンコ選手。強かったし、いかにもロシアの男子選手という雰囲気が好きでした。何より、NHK杯によく出ていたから、演技を見る機会が多かったというのも大きいです。それから、アイスダンスのアニシナ・ペーゼラ組。彼らもNHK杯によく出ていました。アニシナ姐さんのカッコよさ、ペーゼラの麗しさにメロメロでした。

ただ、NHK杯で常勝していたこの2組(1人と1組)の明暗が分かれたのが、ソルトレークシティ五輪でもありました。どちらも、「宿命のライバル」とでもいうような存在がいましたよね。プルシェンコ選手に対しては、アレクセイ・ヤグディン選手。アニシナ・ペーゼラ組に対しては、ロバチェワ・アベルブフ組。

プルさんとヤグについては省略しますが(有名と思うので)、アニシナ・ペーゼラ組とロバチェワ・アベルブフ組がなぜに「宿命のライバル」かというと…。アニシナ・ペーゼラ組(①とします)、ロバチェワ・アベルブフ組(②とします)のうち、ジュニア時代は、アニシナ(①の女性)とアベルブフ(②の男性)がカップルを組んでいたんです。で、90年、92年と、世界ジュニアで二度も優勝。

ところが、アベルブフ(②の男性)がロバチェワ(②の女性)と恋に落ち、アニシナ(①の女性)とのカップルを解消。93年にロバチェワ(②の女性)と新たなカップルを結成してしまいます(2年後には結婚も)。

一方、パートナーを失ってしまったアニシナ(①の女性)は、フランス人のペーゼラ(②の男性)に手紙を書き、カップルを組むに至ります。フランス国籍も取得して、五輪にも出場(長野五輪にもアニシナ・ペーゼラ組として出場して、そのときは銅メダル)。ソルトレークシティ五輪では、アニシナ・ペーゼラ組が金メダル、ロバチェワ・アベルブフ組が銀メダル。どちらの演技も本当に素晴らしくて、なんともドラマチックな展開でした(ちなみに、こうしたエピソードは新聞の五輪特集みたいな記事で読みました。当時はそれぐらいしか情報源を持っていなかった・・・)。

さて、アイスダンスはアニシナ・ペーゼラ組が優勝して、私としてもすごくうれしかったのですが、その前に行われた男子の試合では…。プルシェンコ選手、SPの4回転でまさかの転倒。フリーで巻き返すも、まさかの銀メダル。この試合は本田武史選手も出場していて、プルさんがコケたこともあり、SPではなんと2位に! しかし、フリーでは若干のミスもあり、最終的には惜しくも4位。

ただ、タケシの4位を悔しいと思うより、当時はとにかくプルさんの2位がショックでショックで(すまん)。前にも書いたけど、当時は日本人がメダルを取れるなんて思ってもみなかったから、「ま、仕方ないよね」と受け止めていたところもあるですよね。

そんなわけで、プルさんの銀メダルが悔しくて、ショックで、残念で、早いとこ4年後にならないかな、次こそは金メダルを取ってほしいな、などと思っていました。しかし、4年後、フィギュアを取り巻く日本の状況は大きく変わっていました。
(続く)
by noma-igarashi | 2019-04-30 16:07 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

フィギュアを通して平成を振り返る②

リレハンメル五輪の次は、平成10年(1998年)の長野五輪。リレハンメルでキャンデロロ選手のファンになり、応援する選手ができたことで、4年後も興味が持続していました。それに、なんといっても自国開催の五輪ですから、いやでも注目度が高まるというもの。聖火リレーも見ましたよ。ちょうどお昼休みの時間帯に、当時の勤め先の近くを通ったので。

キャンデロロ選手、開会式ではフランスチームの旗手を務めていましたっけ。選手としてはもうピークを過ぎてしまったかなという印象だったので、旗手だったことだけでもうれしかったのだけど、ほかの選手のミスもあって、なんと銅メダル! フリーの「ダルタニアン」、カッコよかったです~。

このときは、五輪直後に代々木で開催された東京エキシビションも見に行きました。今でも一緒に観戦することがあるリアル友だちに誘ってもらい、2階席で観戦。あの「ダルタニアン」を生で見られたのは本当にいい思い出です。

今、「リアル友だち」などと書きましたが、長野五輪の開催は平成10年(1998年)で、今になって思うと、Windows98が発売された年でもあるんですねえ。つまり、そろそろパソコンが一般家庭に普及し始めた時代だったな、と。私自身も、この年に今のマンションに引っ越してきて、インターネットを使える環境になったこともあり、パソコンを購入しました。

今は、フィギュアの情報を得ようと思ったら、パソコンやスマホでネットにつなげば一発ですが、長野五輪のころはまだまだそんな状態じゃなかったです。ネット環境もまだそんなに整っていなかったし、日本におけるフィギュア人気もまだまだまだまだ。長野五輪に出場した日本人選手のうち、本田武史選手は期待の若手として知られていましたが、女子の荒川静香選手については、私は名前も知らないありさま(汗)。

男子にしても女子にしても、日本人選手が五輪でメダルを取るようになるなんて、ほんと、まったく、1ミリも、想像すらしていなかったです。平成14年(2002年)のソルトレークシティ五輪はもちろん、平成17年(2005年)にトリノ五輪のシーズンが始まったころもまだ、個人的には外国の選手ばかりに注目していました。
(続く)
by noma-igarashi | 2019-04-28 19:05 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

フィギュアを通して平成を振り返る①

平成もあと4日。このところ、平成を振り返る企画をあちこちで見かけます。それによると、アルベールビル五輪で伊藤みどりさんが銀メダルを獲得したのは、平成の出来事だったんですね。平成4年(1992年)ですって。ということは、平成に入って最初の冬季五輪だったわけですね(その前のカルガリー五輪は1988年=昭和63年)。

当時はそれほど熱心なフィギュアファンではなかったのだけど、みどりさんがメダルを取れそうだというので、張り切ってテレビ観戦しました。そういう日本人は多かったのでは。女子だけでなく、ほかのカテゴリーの試合も見て、アイスダンスも素敵だなあ、と思ったのを覚えています。

その当時の状況だと、この程度のゆるいファンは、五輪以外にフィギュアを見る機会がほとんどなかったんですよね。で、4年後だと、選手がごっそり入れ替わっているから、今ひとつ思い入れを持ちにくい。

ところが、なんとそのときは、次のオリンピックが2年後だったんですよね。夏の五輪と交互になるようにするため、平成6年(1994年)にリレハンメル五輪が開催されました。私がフィギュアのファンになるには、これが大きかったです。2年後だと、アルベールビル五輪で覚えた選手が大勢出ていて、興味を持ちやすかったので。

さらに、リレハンメル五輪にはキャンデロロ選手が出場していて、これが決定的でした。競技よりエキシビションのほうが印象深かったです。「あの選手、もっと見たい~!」ということで、それ以降はNHK杯も見るようになりました。
(続く)
by noma-igarashi | 2019-04-27 00:45 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

19年度の特別強化選手が発表に

フィギュアの特別強化選手が発表になりましたね! ネットのニュースを見て、真っ先に気になったのが、ばっちょ様が選ばれたかどうか。ニュースを確認すると、主な選手の情報しか載っていなかったので、スケ連のサイトにアクセス。ところが、みんな同じことを考えて混んでいたのか、エラーで開かず。いや~ん!

ありがたいことに、日刊スポーツの記事に選手一覧が載っていました(「続きを読む」以下参照)。無事、ばっちょ様の名前を確認して、ホッとひと安心。よかった~。昨シーズンの世界選手権銀メダリストとはいえ、昨シーズンも今シーズンも全日本の表彰台に乗っていないわけだし、特に今シーズンはあまりいい成績を残していないから、ちょっと心配でした。友野君だって、去年は特別強化選手だったのに、今回は強化選手Aになっているぐらいだし。

一方で、どのニュースでも見出しになっていましたが、真凜ちゃんは選ばれず。去年は強化選手Aでしたが、今回はAにもBにも名前がありません。全日本15位では仕方ないのかな。よくても悪くても見出しに名前が出るぐらいで、注目されすぎて大変だと思いますが、もうひと踏ん張りしてほしいです。

また、ダイスケは4年ぶりの特別強化選手に。全日本2位なのだから、これは自動的にそうなりますよね。となると、ブロック大会にも出なくていいわけだから、ぜひともジャパンオープンには出てほしいな。

そのほか、強化選手A・Bには、昨年までより首都圏の選手が多くなりました。みんな頑張ってほしいです。

続きを読む
by noma-igarashi | 2019-04-25 23:14 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

「032~036」の歌(襟、絞、歌、床、買い物)

032:襟 函入りの硬き表紙の本を出し襟を正してページを開く

033:絞 百首もの歌の重たさ絞り込みそこからさらに三首を選ぶ

034:唄 歌と唄 よく似た姉妹でありながら声の高さが異なるような

035:床 あるはずの一首を探すリビングの床に歌集を積み上げながら

036:買い物 歌になり損ねたままの下の句が捨てようとした買い物メモに

by noma-igarashi | 2019-04-24 21:59 | 題詠100参加作品 | Trackback | Comments(0)

18-19シーズン オペラの曲を使ったプログラム

去年はオフシーズンに、「オペラの曲を使ったプログラム」について話題にしたんですよね。調べたら、①から⑫まで12回書いていました。今年はどうしたものかと迷い中ですが、ともかくは、どんなプログラムがあったか調べてみることにしました。まずは、男女シングルから。

【女子】
アリーナ・ザギトワ「カルメン」
ガブリエル・デールマン「カルメン」「サムソンとデリラ」
山下真瑚「セビリアの理髪師」「蝶々夫人」
本田望結「アイーダ」
エフゲニア・メドベデワ「トスカ」

【男子】
田中刑事「ウィリアム・テル」
ミハイル・コリヤダ「カルメン」

やはり「カルメン」がいちばん人気のようですね。
ほかにもあったら、ぜひコメント欄まで情報をお寄せくださいませ。
by noma-igarashi | 2019-04-23 23:16 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

3月中に読んだ本

聖母

秋吉 理香子/双葉社

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『聖母』 秋吉理香子 評価:★★★
(あらすじ) 東京近郊で、幼稚園児の遺体が発見された。被害者は死後に性的暴行を加えられていた。事件のニュースを見た主婦・保奈美は、ひとり娘に被害が及ばないかと不安に陥る。警察は懸命に捜査を続けるが、犯人はいっこうに捕まらない。娘を守るため、母がとった行動とは――。

この作者の本は初めて読みました。「ミステリ」というジャンル分けでいいのかな。
読者を間違った方向に誘導する仕掛け(引っかけというか)が二重、三重に施された作品でした。話が進むにつれて、1つ、また1つとその仕掛けが明らかにされ、そのつど「ああ、やっぱりね」と思ったのだけど、最後に用意されていたどんでん返しは予想外のものでした。ええ~、これってそういう筋書きの話だったんだ。

最後に謎解きがあってすっきり終わるミステリと違い、全容が明らかになることで、救われない気持ちにさせられる作品でした。セカンドレイプの世界といいますか。男女2人組の刑事さんに思い入れを持つようにもなっていたので、彼らに事件を解決してほしかったですが、主人公のことを思うと、解決しないほうがよかったのかもしれないです。

昼田とハッコウ

山崎 ナオコーラ/講談社

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『昼田とハッコウ』 山崎ナオコーラ 評価:★★★ 
(あらすじ) 若者に人気の町・幸福寺にある本屋さん「アロワナ書店」。地域密着型のこの書店で、三代目・ハッコウは名前ばかりの店長となった。その頃、ハッコウのいとこの昼田は、六本木ヒルズのIT企業に勤めていた。店内でぶらぶらするだけのハッコウと、店から距離をおいて会社勤めをする昼田だったが、書店の危機に際し、二人でゆっくり立ち上がる。

500ページを超す大作でした。小説の舞台となっている「幸福寺」は、JR中央線の吉祥寺をモデルにしていると思われたので、吉祥寺を思い浮かべながら読みました。主人公の昼田は、いとこのハッコウの家で兄弟同然に育てられたという設定で、そういう境遇やら、昼田がハッコウに対して抱いている複雑な感情やらは想像するしかないわけだけど、自分とは無縁の事柄も思い描けてしまうのが想像力のすごいところ。面白く読みました。

ところで、小説の舞台である幸福寺の駅前に、「このまちから総理が誕生」などという横断幕が掲げられている描写があり、幸福寺=吉祥寺とすると菅直人氏のことなのだけど、そのわりには東日本大震災は起きていないんだな、などと思っていたら、途中でいきなり出てきました。

これ、もしかしたら、この小説を書いている最中に震災が起きたのかもしれないな。刊行は2013年9月だけど、これだけの長編だし、震災前から執筆していた可能性はありそう。あるいは、執筆中に震災が起きたことで、この作者には珍しく、これだけの長編になってしまったとか。…などと、あれこれ想像をたくましくしてしまいました。

古書収集十番勝負 (創元推理文庫)

紀田 順一郎/東京創元社

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『古書収集十番勝負』 紀田順一郎 評価:★★ 
(あらすじ) 神保町に店を構える村雲書店の跡を継ぐのは長女の婿か次女の婿か? 余命幾許もない主人が考えだした後継者選びの方法――それは十冊の稀書の収集合戦だった! この十冊を巡って繰り広げられる、壮絶極まりない稀書収集合戦の行方は?

新刊書店が時代の流れの中であえぐ小説(上記『昼田とハッコウ』)の後は、神田神保町の古本屋を舞台にしたミステリを読みました。クセのある登場人物が続出し(ただし、女性が活躍しないなのがちょっと不満)、こんなこと現実にはないだろうとは思うものの、これはこういうお話なんだと割り切って読むのが正しい楽しみ方なのだろうと思います。
                                             
by noma-igarashi | 2019-04-21 17:07 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

国別対抗、女子の感想

国別対抗、女子も「SP+フリー=総合得点(青字)」を出してみました。点数の高い順に並べると、以下のとおりです。

Elizaveta TUKTAMYSHEVA RUS 80.54 153.89 234.43
Bradie TENNELL USA 74.81 150.83  225.64
Kaori SAKAMOTO JPN 76.95 146.70 223.65
Rika KIHIRA JPN 83.97 138.37 222.34
Sofia SAMODUROVA RUS 68.61 138.84 207.45
Mariah BELL USA 70.89 135.17 206.06

Marina PIREDDA ITA 60.33 120.22 180.55
Mae Berenice MEITE FRA 59.45 114.22 173.67
Gabrielle DALEMAN CAN 64.33 107.48 171.81
Laurine LECAVELIER FRA 62.53 107.71 170.24
Roberta RODEGHIERO ITA 48.45 106.64 155.09
Alaine CHARTRAND CAN 52.36 94.91 147.27

リーザの234.43点は、ワールドだと2位に該当するスコアなんですね。彼女がワールドに出場していたらどうだったかなと、つい想像してしまいますね。SP・フリーともに3Aを決め、ノーミスの演技。お見事でした。カッコよかったです!

2位はテネルだったんだ。フリーはガッツポーズが飛び出す出来だったものね。いい演技でシーズンを締めくくれてよかった。今回はコンボが2回とも3Lz-3Tでしたが、来季はまたセカンドループに挑戦して来るのかな? クリーンに決まるようになるといいですね。

3位はかおちゃん。フリーは危ういジャンプもあったけど、それでもPBだったんですね。確かに今シーズンは、四大陸でもワールドでも抜けてしまうジャンプがあったから、点数的には今回のほうが高得点になるんだなあ。来季はさらなる活躍を期待しています!

4位は梨花ちゃん。SPが素晴らしい出来で、フリーも行けるんじゃないかと思っていたのに、今回はフリーでミスが出てしまいました。2本そろえるのは難しい・・・

デールマン、チャートランドのカナダ勢は、万全ではないのが見ていてもわかり、ちょっとツラかったですが、最後まで頑張ってくれました。
by noma-igarashi | 2019-04-20 00:07 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(2)

「028~031」の歌(校、歳、鉢、しっかり

028:校 もくもくと校正をする奥付に名前の出ない裏方として

029:歳 季語というリボンで結ばれ歳時記と親しい俳句をときに羨む

030:鉢 苦しんだ題がいきなり歌になる鉢にラップをかけているとき

031:しっかり しっかりと声に出すのが大事だと思うから今、平和をうたう
by noma-igarashi | 2019-04-18 23:24 | 題詠100参加作品 | Trackback | Comments(0)

国別対抗、アイスダンス感想

小松原・コレト(日本) 60.93 99.31 160.24
ワールドでは順位1つの差で惜しくもFDに進めなかったチームKOKO。今回は、そのとき披露できなかったFDを存分に見せてくれました。「ある愛の詩」というと、悲劇という思い込みがあるせいか(女性が病気で死んでしまうんですよね?)、これまでこのプログラムは悲しみの表現がメインのように思えたのだけど、今回は喜びの表現も心に残りました。特に男性の笑顔がよかった。それによって、悲しみの表現もより際立って感じられました。SB更新で、100点まであとちょっと! 来シーズンは100点超えを期待しています。

ギニャール・ファブリ(イタリア) 80.25 122.29 
202.54
リズムダンスではウィーバー・ポジェを上回り、「おお~!」と思いましたが、結局、総合得点では逆転されていたんですね。アイスダンスで順位を上げていくのは簡単ではないですね。それでも200点超え(初めてかな?)でPB更新はうれしいです。

ウィーバー・ポジェ(カナダ) 79.6 124.18 203.78
さっきの逆で、リズムダンスで5位になったときは、「あれれ、大丈夫かな?」と心配に。しかし、FDではしっかり逆転してきました。FDの日はちょうどケイトリンのお誕生日だったそうで、キスクラでチームメイトが大騒ぎ。そうでしたそうでした、前に国別を見に行ったときも、試合の日がちょうど誕生日に当たり、ファンの人たちが客席から「おめでとう」のボードを掲げたりしましたっけ。国別はこういうことができるのがいいですよね。

ハベル・ダナヒュー(アメリカ) 82.86 127.11 209.97
パパシゼを追い上げる一番手のカップルはハベダノだと思ってきましたが、ワールドに続き、シニカツに後れを取ってしまいました。もしや、この2組に関しては、ジャッジの評価が入れ替わってしまったでしょうか? ただ、ハベダノもこのまま黙っているとは思えず、来季はきっとレベルアップしてくるはず。来季はさらに白熱した闘いが見られそうで、今から楽しみです。
今季の「ロミジュリ」は、誰もが知っているロミオとジュリエットのストーリーを演じるのではなく、あの曲を使って、ロミジュリのストーリーとは無関係の世界、あるいはまったく別のストーリーをつくり出しているように感じました。そういう意味で、新しい試みだったように思います。

シニツィナ・カツァラポフ(ロシア) 84.57 130.63 215.2
前のパートナーとのカップル解消以降、カツラ氏のことはどうも苦手意識が強かったのですが、それでも今季の飛躍は認めないわけにいきません。特にワールドでは、第5グループの1番手に登場。第4グループまでとは別次元の演技を見せ、素直に「すごい!」と思いました。この試合でも、そのときの勢いを維持していましたね。ワールドに続き、ハベドノを抑えての2位。リズムダンス、FD、総合得点のすべてでPBを更新しました。

パパダキス・シゼロン(フランス) 87.31 135.82 223.13
この試合も素晴らしかった~! 解説の河合彩さんの言葉にいちいちうなずきながら観戦しました。曰く、他のカップルと違って、どの技も流れの中で自然にやってのけるので、つい見逃してしまいそうになる。スケーティングがものすごく伸びるので、他のカップルが通らないところを通っていく。昨シーズンまでの神々しい雰囲気のプログラムと違い、今シーズンは人間の感情を演じている、などなど(記憶に頼って書いているので、細かいところは違っているかもしれません)。本当にそうですよね。リフトでも何でも、ものすごく難しいことをやっているのに、それと意識させない。いつものことながら、ただただ見入ってしまいました。
by noma-igarashi | 2019-04-17 22:37 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)


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