111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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ネーベルホルン、女子の感想

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6位 本田真凜選手
アメリカに渡ってどんなふうに変わったかなと、楽しみにしていました。が、特に変化ナシ。本来持っているふわっとしたジャンプはそのままだし、滑りもきれいだし、いい意味で「変化ナシ」という印象でした。

ただ、跳べるはずのジャンプで転倒したり、パンクしたり、乱れたりするのがねえ。何がいけないのか、私にはわからないですが。うーむ。これまでと違う環境に身を置き、きっと精神的にも成長しているところだと思うので、今後に期待したいです。

3位 ルナ・ヘンドリックス選手

すごかった! ヘンドリックス妹選手、ひと回りもふた回りも大きくなりましたね~。SPはノーミスの演技で、PBをあっさり更新(64.07点→71.50点。採点方法が変わったので、単純比較はできないわけですが)。キスクラで点数を見て、本人も驚きの表情を浮かべるほど。ただ、SPはたまたまパーフェクトな演技ができてしまうこともあるわけで、問題はフリー。でも、やってくれそうな気がして、わくわくしながら観戦しました。

実際、フリーもなかなかの出来でした。途中までは、これは舞依選手を上回ったな、と思いましたよ。跳ぶジャンプ、跳ぶジャンプ、ビシッと成功。まっすぐに腕の伸びた両手タノの気持ちいいこと。ただ、3連続の3つ目が1Loになり、次の2Aで転倒。あああああ、もったいない~。それでも、132.66点は昨シーズンまでのPB(128.24点)を上回る点数。

これですよね、これ。ロシア女子のように、ジュニアの勢いそのままにシニアに上がってきて、当たり前のように勝つというのじゃなく、さほど目立たなかった選手があるとき大きく伸びる。これぞシニアの醍醐味! オータムクラシックでいい演技をしたメイテ選手といい、今季のユーロ女子は、ロシア勢を楽には勝たせない展開になりそうな予感です。

2位 三原舞依選手

昨シーズン、五輪の代表争いを繰り広げた日本女子のうち、さっとんは好調(というか通常モード?)で、さかもっちゃん、ばっちょ様は今ひとつ。さて、舞依ちゃんはどうかなと、まずはそういう興味で演技を見守りました。

SPは「イッツ・マジック」、フリーは持ち越しの「ガブリエルのオーボエ」。今シーズンは安心して見られるプログラムで来ましたね。昨シーズンのようなチャレンジもいいけど、やっぱり彼女の持ち味はこういう路線。どちらも清純なかわいらしさがたっぷり味わえました。

SPはノーミスで、危なげのない演技。ただ、点数が70.94点で、もうちょっと出てもいいのにな、という気持ちも。一方のフリーは、パーフェクトペースで進んでいたのに、最後の最後にサルコウが2回転になってしまいました。あちゃー。これはヘンドリックス妹選手に負けても仕方ないなと思いましたが、前述のごとく妹選手にもミスが出て、結果は2位。何にしても、今季は安心して見ていられそうなので、よかったです。

アリーナ・ザギトワ選手
シニア1年目で五輪チャンピオンになったしたザギトワ。ソトニコワやラジオノワの例があるので、今季はどうかなと、ちょっと心配していました。でも、ぜんっぜん心配いらなかったみたいですね。ルールが変わって、ジャンプの後半固め打ちはできなくなりましたが、それぐらいのことは何のその。3Aや4回転なしでも、ここまでできる、こんなに点数が取れるというのを見せてくれました。加点が山盛り。

ただ、SP、フリーともに、プログラムが私はちょっと・・・。なので、正直なところ、今季は「演技を見るのが楽しみ~!」とは思わない可能性が高そうです。
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by noma-igarashi | 2018-09-29 15:41 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

オータムクラシック、女子フリーの感想

オータムクラシック、女子SPの感想はすでに書いたので、フリーの感想も簡単に。ゆづ効果で、数人だけでもテレビで放送してくれてうれしかったです。

1位 ブレイディ・テネル選手 フリー137.15点 総合206.41点
なんと! メドにミスが出たせいもあるけど、テネルがメドを上回って優勝です! 公式戦で、ロシア以外の選手がメドに勝つのは初めてだとか? 気持ちとしては、一大決心をして環境を変えたメドに勝たせてあげたかったところもありつつ、これは面白くなってきたなとワクワクもしています。だって、ロシア女子ばかり優勝するというパターンは、そろそろ飽きてきたかなあ…と思うので。

メドにミスが出たとはいえ、テネルも優勝するにふさわしい演技でしたよね。フリーは「ロミオとジュリエット」。ロマンチックというよりドラマチックなプログラムでした。SP同様、3Lz-3Loのコンボ成功! ただ、フリーの3Loは回転不足を取られていたほか、それ以外のコンボもセカンドが回転不足でした。それでも200点台に乗り、PB更新。回転不足がなくなれば、もっと得点を稼げるわけで、おおいに今後に期待したいです。

2位 エフゲニア・メドベデワ選手 フリー133.91点、総合204.89点

フリーも素敵なプログラムでしたね。後半に入るまではパーフェクトペースだったのに、SP同様、2Aで着氷が乱れてしまいました。その後、3+3を2回成功させながら、最後の3Loでまさかの転倒。ええ~? ループは得意なはずのジャンプなのに。上述のごとく、今季はメドを応援したい気持ちも強いのだけど、ロシア以外の女子選手が勝つのもやっぱりうれしくて、気持ちは複雑です。でも、やっぱりメドにも活躍してほしい。頑張って~!

3位 マエ=ベレニス・メイテ選手 フリー120.66点 総合178.89点
3位にはマエが入りました。おめでとうございます! もしかして、フランスの国内戦以外で彼女が表彰台に立つのは、初めて見るかも。ほかがコケたからラッキーにも…というわけではなくて、いい演技でしたよね。跳ぶジャンプ、跳ぶジャンプ、次々に成功! プロトコルを見ると、マイナスされているものも若干ありましたが、見た目にはほぼパーフェクト。素晴らしい~! 演技が終わって、本人もガッツポーズ! こちらまでうれしくなりました。

5位 樋口新葉選手 フリー109.47点、総合167.01点
赤の衣装で登場。もしかして、「愛の賛歌」に合わせてつくった衣装でしょうか? 直前にプログラムを変更し、まだ身についていない感じがしました。多分それ以上に、足がつった影響が大きく、フリーでもジャンプミス。そのせいでコンボが1つしか入れられず、やっと100点を超えた程度のスコアにとどまりました。145.30点のPBを持っている選手なのに(今季から、単純比較はできなくなったわけですが…)。足がつらなくなったら、彼女らしい演技ができるのかどうか。わーん、心配です~。ともかくは、東京ブロックの演技を待ちたいと思います。
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by noma-igarashi | 2018-09-26 23:34 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

オンドレイ・ネペラ、女子の感想


結果ページ


オンドレイ・ネペラの女子、SPはライストで観戦したものの、フリーは試合後に動画での観戦。今のところ、フリーは紀平選手、ツルスカヤ選手しか見ていないため、感想もその2人だけになりました(オータムクラシックの感想が3人で、今度は2人。ごめんなさい~)。

1位 紀平梨花選手 総合218.16点(SP70.79点、フリー147.37点)

SPは冒頭の3Aで転倒。ああ、やっぱり難しいんだなあ。そう簡単には成功しないんだなあ…と、ガックリしたのですが、ミスはここだけ。ほかの2つのジャンプはちゃんと決め、それ以外の要素もきれいでした。点数が出てみると、70.79点というなかなかの高さ。よかった~。浅田真央選手が3Aで苦しむ姿を見てきただけに、ミスしても評価されているのはうれしいです。

SP1位で折り返し、1日おいてフリー。残念ながらライスト観戦できなかったため、結果を知った上で、動画を見ました。すでに聞いていた通り、二度の3A成功! しかも、1つは3A-3Tという大技! うわーん、やったあああ! ほんとにきれいに決まって、両方とも2点以上の加点がついてますよ。去年の全日本でも成功させていたけれど(で、生観戦していたけれど)、あのときは国内戦だし、最終グループの中で唯一、五輪の代表選考と関係ない身だったから、のびのび演技できたはず。それが、今回はシニアに上がって初の公式戦ですよ。SPで転倒した後に、2本とも成功ですよ。惜しむらくは、演技中の動画に会場の音声が拾われていなかったこと。絶対、どよめきや歓声、拍手が起きたと思うのになあ。

さて、その後のジャンプも次々に決めていき、パーフェクトに演技を締めくくるかと思いきや、最後の最後に3Sが乱れてしまいました。あらー。ちょっと勝ち急いだのかな? それでも、ミスはそこだけ。終わってガッツポーズ! 点数も出ましたよ、フリー147.16点、総合218.16点! これ、シニアでは今季いちばんの高得点…というか、今季から新ルールになったから、今のところはシニアの世界最高得点なんですね(ジュニアにはもっと高得点の選手がいますが…)。おめでとうございます! ぜひともこの調子で、今後もどんどん結果を出していってほしいです。

5位 ポリーナ・ツルスカヤ選手 総合154.61点(SP54.36点、フリー100.25点)

大勢いすぎて、だんだん見分けがつかなくなってきているロシア女子の中で(すまん)、ちゃんと存在を認識し、陰ながら応援しているツルスカヤ。2シーズン前のプログラム(昨シーズンも継続していましたが)の美しさに心を奪われてしまいました。当時、次は彼女の時代が来るんだろうな、と思っていたのですが…。ロシア女子は本当に大変です。

ライスト観戦していたSPは、ミスはあったもののそう悪くないと思ったのに、54.36点という低めの点数。後でプロトコルを見たら、着氷が乱れたジャンプは回転不足も取られており、あまり点数にならなかったんですねえ。キビシイ…。

フリーは残念ながら、別の音楽をかぶせた動画しか見つかりませんでした。ともかくは見てみたところ、得意なはずのルッツで転倒、2回めはパンク。それもあって、コンボを1つしか組み込めなかったのも痛かった。キスクラで見せた落胆の表情がせつなかったです。

余談ながら…
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by noma-igarashi | 2018-09-24 23:30 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

オータムクラシック、男子の感想

どの試合から書こうかと迷いましたが、結局こう(↑)なりました。「男子の感想」などとタイトルをつけましたが、3人だけでごめんなさい。

1位 羽生結弦選手

ゆづの今シーズンのプログラムは、SPがジョニー・ウィアーの「秋に寄せて」、フリーがプルシェンコの「ニジンスキーに捧ぐ」をアレンジしたもの。好きな選手のプログラムをもとにするって、素敵な試みですよね。短歌に「本歌取り」というのがあるのですが、ちょっとそれを連想しました。

そのプログラム、どちらもよかったです! SPはしっとりと演じるプログラムだと思うのに、嬉しそうにドヤ顔で滑っていたともっぱらの噂でしたね。なんかわかる~。五輪で2連覇して、なおも競技生活を続けてくれているのだから、これからは自分のやりたいこと、好きなことをどんどん取り入れていってほしいです。ショーマに続いて100点越えかと思ったら、スピンが1つノーカンになってしまい、97.74点。

一方のフリーは、演技の30分ぐらい前にたまたま目が覚めて、そのまま起きていて見るつもりだったのに、いつの間にか寝てしまいました(汗)。スンマセン。気がついたらもう朝でした。そんなわけで、先に写真を見たのですが、黒のレース風の衣装、ゆづにしてはちょっと珍しいものでは? SPの衣装もよかったですが、フリーも新鮮でした。どちらもゆづのしなやかな体つきが引き立つデザインだなと思いました。

演技のほうは、4Sで転倒、続く4Tがパンクして2Tに。しかも、そのせいでコンボが1つになってしまい、だいぶ点数を取りこぼしてしまいました。まあ、シーズン初戦だし、これからですよね。今回は新しいプログラムを見せてもらえたし、成功したジャンプはどれも見事だったし、十分満足でした。

2位 チャ・ジュンファン選手

今シーズンのプログラムは、SPが「シンデレラ」、フリーが映画「ロミオとジュリエット」。おお~、どっちも王子路線で来ましたねえ。これがまた似合うんだ。似合うんだけど、今季はすごくたくましくなったなという印象でした。体形的なことじゃなくて、演技の質というか。なんといってもジャンプの安定感がすごい。SPで跳んだ4Sの美しいこと美しいこと! プロトコルを見たら、3.10点も加点がついていました。さらに、コンボが3Lz-3Loで、セカンドループを装備してきましたね。

フリーでは若干の乱れはあったものの、転倒なしで安心して見ていられました。ゆづのミスもあり、フリーだけなら彼が1位。今季は大きく飛躍しそうな予感がしますよね。ファイナルやら、世界選手権の最終グループやら、男子は東洋系の選手ばかりになってしまう可能性も?(ロシア勢も頑張れ~!)

5位 ジェイソン・ブラウン選手

今季からオーサーのもとへ移り、髪もばっさり切ってしまいました。切ったのは知っていたし、写真も見たと思うのだけど、いざ試合に登場すると、「あれ誰?」の世界。ほんと、誰かと思ってしまいました。テレビで見たら、解説の佐野さんもしきりに言っていましたね。慣れるまでにしばらくかかりそう。

SPは4回転なしできれいにまとめ、3位という成績。フリーは、4回転を入れようとしたんだろうなあ、冒頭のジャンプが2Sになり、続くアクセルも1回転に。うーむ。コーチが替わっていきなり演技も大変身! というわけには行きませんでした。ただ、コーチを替えたというだけで、もう本当に伝わってくるものがあるので、ぜひとも頑張ってほしいです。応援しています。
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by noma-igarashi | 2018-09-23 18:32 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

オータムクラシック女子SPの感想

「オンドレイ・ネペラ」に、「オータムクラシック」に。ライスト観戦、今週末も大忙しですね! 今朝見た「オータムクラシック」の女子SPのうち、以下の3人の選手の演技について、取り急ぎ感想を書いておきたいと思います。というのも、プログラムが素敵だったから。フリーが終わるまで待てない、早いとこSPの感想を書いておきたい! そう思わせるプログラムぞろいでした。

ブレイディ・テネル選手「Rebirth by Hi-Finesse」 演技の動画

おお~、テネル選手、今シーズンはこんな曲を使うんですね。ちょっと陰りのある女性ボーカル。こんなのも演じられるんだ。昨シーズンのプログラムはフリーが「シンデレラ」で、いってみれば、「素敵なお嬢さん。息子のお嫁さんにしたいわね」みたいに見えたのに、今シーズンはがらりと違う雰囲気。いいじゃないですか。以前、アイスダンスのパイポーが「メリーポピンズ」を演じた翌シーズンに「ヒッチコック」をやったことがあるけれど、ちょうどあんなふうなイメチェンの仕方だなと思いました。素敵です~。フリーはどんなだろ。今からわくわくしてきました。
演技もよかったですよね。シーズン初戦から70点近いスコア。もしかして、PB更新だったのかな?

エフゲニア・メドベデワ選手「Orange Colored Sky」 演技の動画

曲が始まるまでは、「あ、髪型を変えたんだな。オーサーのところへ移ったんだから、やっぱり一目でわかる変化がほしいものね」などと思っていました。演技が始まってみると、曲自体もこれまで使ったことがないタイプのもの。ナタリー・コールなんだ。おしゃれで小粋な雰囲気。これはガラッとイメージを変えてきましたねえ! いいよいいよ~。一大決心をしてカナダに行ったんだもん、そうこなくっちゃ。ちょっと表情が硬かったけど、これが初戦だものね。シーズンが進んでいけば、きっと明るい笑顔で滑ってくれるものと思います。今だから言うけど(前から言ってたかな?)、私、彼女の小芝居プログラムがあまり好きではなかったので、こういうものを滑ってくれてうれしいです。
珍しくジャンプでちょっとだけミスが出ましたが、あの程度は厄落としの類ですよね。初戦からしっかり70点台に乗せてきました。

樋口新葉選手「エネルギア」 演技の動画

メドの演技を見終わったところで、仕事に行かなければいけない時間になり、ばっちょ様の演技は通勤電車の中でスマホ観戦。私、電車の中でライストを見たのって、実は初めてです。仮にばっちょ様の演技が先で、メドの演技が通勤時間帯だったら、多分そこまでしなかったと思うなあ。
さて、ばっちょ様のSPは、すでに神宮で生観戦したことアリ。ただ、そのときは衣装が違っていた…というか、多分まだ新しい衣装ができていなくて、もともと持っているものを着たんだろうと思います。白の素敵な衣装でしたが、プログラムには合っていなくて、「もっとシャープな雰囲気のがいいよね」と思っていました。で、実際の衣装ができてみると、「うんうん!」とナットク。素敵な衣装でした。
演技のほうは、昨日足がつった影響なのか、ジャンプでミス。点数が伸び悩み、SP4位にとどまりました。その分、東京ブロックでいい演技をしてほしい~。フリーは「愛の賛歌」→「四季」に変更したんですね。どんなプログラムか、今から見るのが楽しみです。
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by noma-igarashi | 2018-09-21 23:24 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

「081:潰」~「084:郡」の歌

081:潰 「嘘つきの総理は辞めろ」という声を潰しにかかる国家権力

082:にわか 古参らが顔を寄せ合いひそひそとにわかのファンを嗤い蔑む

083:課 健康にいいとあれこれ試してもなかなか日課に昇格しない

084:郡 合併で1つに減ったそれまでは6町からなる郡だったのに
                                     
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by noma-igarashi | 2018-09-19 22:50 | 題詠100参加作品 | Trackback | Comments(0)

主な選手のプログラムの感想

いくつもの試合が重なった今週末。まだまだ演技を見られていない選手も多いですが、ひとまず現時点で自分が見た範囲で、主な日本人選手のプログラムについて感想を書いてみたいと思います。

友野一希選手(ロンバルディア杯5位)

SP:ニュー・シネマ・パラダイス
友野君の場合、外見がほっそりしていて優しげだから、こういう静かな曲で滑る場合、弱々しく見えない工夫が必要かなと思いました。演技内容はというと、ジャンプにミスが出て、点数が伸びず。でも、決まったアクセルはきれいでした。
フリー:リバー・ダンス
プログラムとしては、SPよりこっちのほうが断然いいなと思いました。というか、神プロになりそうな予感。フリーでもジャンプのミスはあったものの、そんなことを忘れさせてしまう魅力を感じました。曲のテンポが速くなる部分、よく動いていましたねえ! まだまだこれからではあるけれど、完成していくまでの過程を見られるんだと思うと、わくわくさせられました。

宇野昌磨選手(ロンバルディア杯1位)
SP:天国への階段
応援している選手の場合、試合で演技を見るとなると、プログラムのよしあしを語る前に、やはり結果が気になってしまうもの。そんなわけで、プログラムを味わうゆとりはどこへやら、ドキドキしながら見守っていましたが、心配する必要は全然なかったですね。ジャンプをすべて決めて、シーズン初戦から貫禄の100点越え。やってくれるなあ。肝心のプログラムですが、これ、すごくいいですよね。すでにご紹介したように、フランスのフォーラムでの評判も上々です。
フリー:月光
フランスのフォーラムでは、「SPに比べると内容的にまだちょっと物足りない」という評価をされているのがちょっとクヤシイ。そうかなあ。だいぶ充実してきたと思うんだけど。強いて言えば、演技の中盤、もうちょっとじっくり見せる場面があってもいいかなと思うけど、演技時間が30秒短くなったことで、そういう構成にしづらいというのありそうですよね。また、これまで大勢の選手が滑ってきたプログラムだけに、要求されるレベルも高いのかもしれません。演技内容はというと、2つめの4Tで手をついてしまい、コンボにできず。直後のアクセルでも珍しく転倒。172.05点という点数が高いのか低いのか、まだピンと来ないところもありますが、ともかくは、大きなミスがあったにもかかわらず、優勝。今シーズンはぜひとも、1試合ごとにレベルを上げていってほしい~。

坂本花織選手(ロンバルディア杯4位)
SP:フロム・マイ・ファースト・モーメント
素敵な曲だなと思いましたが、ミスが続き、曲の魅力を活かせない結果になってしまいました。今季はどんな演技を見せてくれるかしらと期待していただけに、ちょっと残念。でも、昨シーズンも序盤は今ひとつだったわけだから、心配はいらないですよね。
フリー:ピアノ・レッスン
おおざっぱな捉え方かもしれないけど、SPもフリーも、静かできれいな雰囲気の曲ですよね。どちらか一方は、もう少し明るい曲やアップテンポな曲でもよかったかなという気がしました。特に坂本選手の場合、キャラとして明るいもののほうが合っているように思うので。フリーの演技はミスを最小限にとどめ、しっかり巻き返してきました。そうこなくっちゃ!

宮原知子選手(USインターナショナルクラシック1位)

SP:小雀に捧げる歌
さっとんのイメージによく合ったプログラムですね! 曲のタイトルからして、彼女にぴったりだなと思いました。衣装もステキ。ほぼノーミスの演技に見えましたが、ルッツ、フリップがともに回転不足の判定。点数を聞いたときの硬い表情がちょっとツラかった。SP1位とはいえ、回転不足がなければ70点台を出せる演技構成であり、狙っていたのは順位よりもそこだったわけだものねえ。
フリー:ブエノスアイレスの冬
うわあ、大人っぽい~! マダム感すら漂う風格。これですよ、これ。SPとフリーの落差がたまらない!(かおちゃんもそういうにすればいいのにな)。スタートの際に見せる目ヂカラもなかなかのものでした。カッコいい~! 冒頭にジャンプミスが続いて、ちょっとハラハラしましたが、しっかり立て直してくるところはさすが。シーズン初戦から200点台をマークして、見事、優勝を果たしました。
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by noma-igarashi | 2018-09-16 22:50 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

フランス人も無音ショーマにイライラ

この週末は怒涛のごとくフィギュアのニュースが押し寄せてきていますが(ロンバルディアにロシア国内戦にUSクラシックにJGPに…)、時間がうまく合わなくて、どれもまだきちんと情報を追いかけきれておりません。そんなわけで、試合や演技の感想を書くところまではまだ行っていないのですが、さっきフランスのフォーラムを覗いてみたら、ショーマの演技をめぐって以下のようなやりとりがあり、ちょっと笑ってしまいました。

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Tommy Albrightさんのコメント
宇野昌磨は100点越えの演技でシーズンをスタートさせ、ラズキン、アリエフヲを押さえてSP首位に立った。

Solèneさんのコメント(←この人のアイコンはクリムキンイーグルをしているショーマ)
ショーマ、ブラボー!
でも、音の出ない動画しか見つけられなくて、イライラする~!


Gigiさんのコメント
この動画の01:21からショーマの演技なんだけど、後半だけなら音が入ってるよ。

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あはは。みんな、無音の動画にはイライラするんですねえ。国籍は関係なし!
というか、音が聞こえない動画は、フランスでも聞こえないんですね。どうして無音なのか、実はよくわかっていなくて、地域的な問題なのかと思っていました。ほら、ライストが国や地域によって見られないことがあるじゃないですか。あれと同じなのかなと思ったりしてたんだけど、そういうわけではないんですね。著作権の問題?

というわけで、フランスの皆さんもイライラしている無音の動画ですが、音の入った動画はコチラ。Twitterで教えてもらいました。ありがとうございます~!
                                             
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by noma-igarashi | 2018-09-15 08:26 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(2)

「077:忠」~「080:漁」の歌

077:忠 島忠を目印にしてただ歩く夏のさかりの国道沿いを

078:多少 小さじ1ぐらい「多少」と「少々」の差をスプーンで計るとすれば

079:悦 あからさまに嘲笑しては悦に入る輩が群がるコメント欄に

080:漁 喜びはないのに漁師が引き上げる網ほど重い今日の心は
                              
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by noma-igarashi | 2018-09-12 23:57 | 題詠100参加作品 | Trackback | Comments(0)

JGP3戦目までが終わって

JGP、3戦目までが終わりましたね。
3戦目以外の話題から始めてしまって申し訳ないのですが、2戦目で2位になった島田高志郎選手、無事に6戦目への派遣が決まりましたね。おめでとうございます!

6戦目は、スロベニアの首都リュブリャナでの開催。日本との時差は7時間。ということは、2戦目のオーストリアのときと同じですね。タイムスケジュールを見ると、現地時間で男子SPは10月4日(木)19:30~23:00、男子フリーは5日(金)17:55~22:05。これを日本時間に置き換えると、SPが5日(金)2:30~6:00で、6日フリーが0:55~5:05かな?(これでいいと思うけど、間違っていたらご指摘くださいませ)

つまり、高志郎君の演技をライストで見るとしたら、滑走順にもよるけど、SPは金曜に早起き、フリーも土曜に早起きする必要がありそうです。SPはできるだけ遅い滑走順だといいなあ。そうすれば、5時ごろ起きて観戦し、そのまま朝の通常モードに入ればいいわけだから。

一方、フリーは朝4時ごろ起きることになりそうだけど、土曜なので二度寝可能なのがありたがいです。ただ、この日は午後からJOがあるんですよね。見に行くことにしていて、試合前には友だちとランチの約束もしています。うまく二度寝できるかな? 

 *

さて、終わったばかりのJGP3戦目リトアニア大会についてです。
この試合では、木科雄登選手が銅メダル。おめでとうございます! 日本男子はこれまでのところ、毎試合、メダルを獲得していますね。頼もしい限り。女子のほうは、有力選手が軒並みシニアに上がってしまったこともあり、例年に比べると苦戦気味かな? そうはいっても、新しい力が着実に育っていることを確認できて、心強い流れになっていると思います。

日本女子はそんな状況ですが、ロシア女子は引き続きすごいですね。有力選手がどれだけシニアに上がろうと、次から次へと、さらにバージョンアップした選手が出現。今回優勝のトゥルソワ選手、221.44点ですって? しかも、フリーでは4Lz、4T×2本? うひゃあ、どうなってるんだか。

ただ、身長が150センチということだし、見るからにまだ小柄なので、今後どうなるか。ロシア女子については、シニアに上がってからどれだけ活躍できるか未知数のため、今のところは静観しておきたいと思います(静観といいつつ、フリーの動画を見たら、「ひゃあ!」とか「うわっ!」とか「げげっ!」とか、奇声連発なんでしょうけど)
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by noma-igarashi | 2018-09-09 12:01 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(5)


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