111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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「051:適当」~「054:辛」の歌

051:適当 普段ならきっとあきれた適当な話に今日は癒されている

052:誠 追悼を伝えるニュース映像に「愛と誠」の西城秀樹
     https://www.asahi.com/articles/ASL642TB9L64PLPB003.html

053:仙 仙川は通過するのか停まるのか慣れない京王線で慌てる

054:辛 (予兆ではありませんように)走り書きした幸いが辛いに見えた
                                             
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by noma-igarashi | 2018-06-20 00:06 | 題詠100参加作品 | Trackback | Comments(0)

「万引き家族」を見てきました

公式サイト

「万引き家族」を見てきました。
カンヌ映画祭のパルムドール受賞のニュースを聞いたとき、ちょっと興味を惹かれて、見に行ってもいいかな、と思いました。その後すぐ、ネトウヨから、「そんな家族を描くなんて日本の恥!」というような批判(言いがかり)が出てきて、そうこうするうちに、仏フィガロ紙が「海外での受賞に賛辞を送るはずの安倍首相が『万引き家族』には冷淡」という趣旨の報道をして(こちら)、それを受けて(かな?)、林文部科学相が是枝監督を文科省に招いて祝意を伝える考えを示したところ、公権力からは距離を置きたいからと監督が辞退(こちら)。そしたら今度は、政府の助成金をもらって映画をつくったくせに、生意気だとか笑止千万だとかいう意見(これまた言いがかり)が噴出。こうなったらもう見に行くしかないでしょう。

それにしても、『万引き家族』に対するネトウヨの攻撃って、先月、「4月中に読んだ本」の中で、長嶋有『もう生まれたくない』の感想として書いた懸念がまさに現実になった感じがしますね。

続きを読む(ネタバレしてたらごめんなさい)
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by noma-igarashi | 2018-06-17 13:10 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

5月中に読んだ本(または「言葉」について思うこと)

魚は海の中で眠れるが鳥は空の中では眠れない

保坂 和志/筑摩書房

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『魚は海の中で眠れるが鳥は空の中では眠れない』保坂和志 評価:★★★
《こいつ、何言ってんだ?》と思われかねない、寝言や戯言のような言葉で、どこまでも考える。死と生の意味にまっすぐ逃げずに向き合った、小説魂あふれるエッセイ集!

エッセイ集です。小説のことや飼い猫のこと(主に闘病記)、1人だけ私立中学に進学したためにずーっと疎遠になっていた地元の幼馴染たちと再会した話、震災直後はそれについての話などが、この作者らしい視点や文体で綴られています。読みながら、思わず泣けてきそうになってしまいました。いや、別に内容がすごく感動的だったからというわけではなくて(もちろん興味深く読みましたが)、日本語が日本語としてちゃんと伝わってくることがうれしくて、そのことに改めて感動したのでした。

というのも(うまく説明できるかな)、これを読んでいた時期は、国会のことがニュースになる日が多く、安倍総理の使う日本語に辟易とするばかりだったので。嘘ばかりつく、すぐにごまかす、聞かれたことにちゃんと答えず、ずらしたことを延々としゃべり続ける。特にイライラするのが、論点をずらした話を長々とする話し方です。あの人がどれだけこの話し方を多用しているか、先日、党首討論があったときの発言内容を調べた人がいます(こちら)。

それによると、立憲民主党の枝野代表の質問に答えた際、枝野代表の質問に対して、安倍総理が直接の回答を口した時間は答弁全体のわずか4%(書き起こし換算で150字)。あとは、質問と全く関係のない内容をだらだら話した時間が34%(同1256字)、回答者でありながらなぜか質問内容を解説した時間が41%(同1479字)、不要な言葉・意味不明の言葉を発した時間が21%(同757字)だったとか。本当にげんなりしてしまいます。

このときの党首討論だけでなく、あの人はいつもこんな感じですよね。日本語が日本語として機能していない。安倍総理のやることなすこと、私は全く評価しないですが、日本語をめちゃくちゃにしたというのもその1つです。美しい日本語を返してほしい。日本語に限らず、言葉というのはお互いにわかり合うためにあるものだと思います。

そんなことにうんざりしていた中でこのエッセイ集を読んだため、本当に明るい気持ちになりました。共感できることには「うんうん!」とうなずき、よくわからないことは考えてみようという気持ちになり、言葉を介して想像力が膨らんだり、新たな発見をしたり、言葉から何か大切な贈り物を受け取ったような気持ちを味わいながらこの本を読みました。言葉って素晴らしい、改めてそう実感しました。

ストロベリーライフ

荻原 浩/毎日新聞出版

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『ストロベリーライフ』荻原 浩 評価:★★
農業なんてかっこ悪い。と思っていたはずだった。イチゴ農家を継げと迫る母親。猛反対の妻。志半ばのデザイナーの仕事はどうする!? 夢を諦めるか。実家を捨てるか。恵介36歳、いま、人生の岐路に立つ!

先月はとても面白く読んだ荻原浩作品ですが、本作は小説としてのつくり込みがちょっと足りなかったかな。主人公もその妻も、理屈で考えてからでないと共感できなかったというか、読みながらすーっと入り込き、登場人物1人1人に気持ちが同化していく…というふうにはならなかったです。

不時着する流星たち

小川 洋子/KADOKAWA

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『不時着する流星たち』小川 洋子 評価:★★ 
ヘンリー・ダーガー、グレン・グールド、パトリシア・ハイスミス、エリザベス・テイラー…世界のはしっこでそっと異彩を放つ人々をモチーフに、その記憶、手触り、痕跡を結晶化した珠玉の十篇。現実と虚構がひとつらなりの世界に溶け合うとき、めくるめく豊饒な物語世界が出現する―たくらみに満ちた不朽の世界文学の誕生!

最果てアーケード

小川 洋子/講談社

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『最果てアーケード』小川 洋子 評価:★★ 
ここは、世界でいちばん小さなアーケード―。愛するものを失った人々が、想い出を買いにくる。小川洋子が贈る、切なくも美しい記憶のかけらの物語。

小川洋子の短編集を2冊読みました。どちらも、いいなと思う作品と、それほどでもない作品とが混じっていました。
                                             
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by noma-igarashi | 2018-06-16 09:45 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

続・ショーマの新SP、フランスでも話題に

すでにお知らせしたように、フランスのフォーラムで、ショーマの新SPのことが話題に出ていました。インスタに動画がアップされているから、教えてあげたいな~などと思っていたら、常連さんがちゃんと見つけていました。さすが! スケオタの熱心さはいずこも同じですね。

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Fabou67さん
6月11日(月)20:53

断片的だけど、ショーマのSPの動画があったよ。濃いプログラムだねえ!!

patchris84さん
6月11日(月)20:57

ありがとう! 続きが見たくなっちゃう。もう1つ、エキシの動画もあったからリンクします。「グレート・スピリット」だって。これは彼にとって新境地だね。

Fabou67さん
6月11日(月)21:13

わあ、「グレート・スピリット」も素敵! 芸術的でスケールが大きい~!
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by noma-igarashi | 2018-06-13 22:46 | スケート記事の翻訳 | Trackback | Comments(0)

ショーマの新SP、フランスでも話題に

フランスのフォーラム「Passion-Patinage」に、新シーズンのプログラム情報を持ち寄るスレッドがあります。先週末からショーマのSPのことが話題になっていたので、以下に訳してみました(例によってチョー適当な訳でゴメンナサイ)。各コメントに付記した投稿時間は、フランス時間です(日本との時差は-7時間)。

原文はこちら

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Kaminaさんのコメント

6月8日(金)14:43

e0073856_22455698.gifショーマの新SP:ロドリーゴ・イ・ガブリエーラの「天国への階段」&「PPA」。
私はものすごくうれしいと言わなければいけない
↑ここはこういう持って回った言い方がしてあったので、ほぼ直訳しましたが、もう少し日本語としてこなれた言い方にするとしたら「これを楽しみと言わずになんとしよう」みたいな感じかな?


Kateさんのコメント
6月8日(金)18:02

>私はものすごくうれしいと言わなければいけない。
同感!

Skatingmcさんのコメント
6月8日(金)22:05

この曲、これまで知らなかったけど、すごく好き!

Tommy Albrightさんのコメント
6月8日(金)22:26

ダイナミックで、わくわくするようなリズム、
本当に彼によく合った音楽だね。

agent7777さんのコメント
6月10日(日)12:50

>私はものすごくうれしいと言わなければいけない。
本当にそのとおり! 私もこういうのを待っていた!

Manamaさんのコメント
6月11日(月)12:55

e0073856_22502361.gifロドリーゴ・イ・ガブリエーラ、大好き。
この荘厳な曲をショーマがどんなふうに滑ってくれるのか、
プログラムを見るのが待ちきれない。
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by noma-igarashi | 2018-06-11 22:51 | スケート記事の翻訳 | Trackback | Comments(0)

「繰り返し跳べる4回転ジャンプは1種類のみ」のルール

先週、フィギュアのルール改正についてのニュースがありました。その中に「フリーで繰り返し跳ぶことができる4回転ジャンプは1種類のみ」というルール改正がありましたが(こちら)、この改正で影響を受ける選手が果たしてどれだけいるのか? ネイサンとヴィンスぐらいしか思い浮かばなかったので、この際、調べてみました。

対象にしたのは、2017-2018シーズンのGP S6試合、GPファイナル、ユーロ、四大陸、五輪、世界選手権の合計11試合。フリーで2種類の4回転ジャンプを2回跳んだ選手はどれだけいたかという調査です。

GPSロシア:該当者なし
GPSカナダ:該当者なし
GPS中国:ヴィンセント・ジョウ(4Lz、4S)
GPS日本:該当者なし
GPSフランス:該当者なし
GPSアメリカ:該当者なし
GPファイナル:ネイサン・チェン(4Lz、4T)
ユーロ:該当者なし
四大陸:ケビン・レイノルズ(4T、4S)
オリンピック:ネイサン・チェン(4T、4F)
       羽生結弦 4T、4S
世界選手権:ネイサン・チェン(4T、4F)
      ヴィンセント・ジョウ(4Lz、4S)


そっか、ネイサンとヴィンスだけじゃなくて、四大陸のケビンと五輪のゆづもそうだったんですね。ただ、ケビンは今シーズンで引退。ゆづも、五輪で4T、4Sを2回ずつ跳んだのは、ケガのことを考慮した戦略だったわけだから、この新しいルールでダメージを受けることは考えにくいですが。

ネイサンとヴィンスにしても、彼らは4回転を何種類も持っているわけだから、深刻な影響を受けるってイメージではないですよね。それに、他のルール改正もあったわけで、総合的に考えないと、どれだけの影響があるかはわからないかな? ひとまず今回は、フリーで2種類の4回転ジャンプを2回跳んだ選手はどれだけいたかを調べてみました、というだけの内容でした。
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by noma-igarashi | 2018-06-10 18:26 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

「045:承」~「048:凡」の歌

045:承 起承転結の中ではいちばんに短歌の材になりにくい「承」

046:沖 ミシュランの本を頼りにマルセイユ沖の監獄島へと渡る

047:審 審査員の名を確かめる習慣を持たない人にする生返事

048:凡 開かなくなって久しい平凡社百科事典をまだ捨てられず
                                        
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by noma-igarashi | 2018-06-09 17:10 | 題詠100参加作品 | Trackback | Comments(0)

「フランス映画」クイズ

興が乗って、つくってしまいました~。「フランス映画」クイズ、よかったら挑戦してみてくださいませ。昔の映画ばかりになりました。
なお、フランスと他国との合作映画も「フランス映画」という扱いでお願いします。

※正解と思うものをクリックしてください。

Q1次のうち、フランス映画はどれ?
(1)雨の朝巴里に死す
(2)巴里祭
(3)翼よ! あれが巴里の灯だ


Q2 次のうち、フランス映画はどれ?
(1)赤と黒(1954年)
(2)悲しみよこんにちは(1958年)
(3)星の王子様(1974年)


Q3 原題が「二人の英国女性と大陸」というフランソワ・トリュフォー監督の映画。
  この映画の邦題はどれ?

(1)突然炎のごとく
(2)私のように美しい娘
(3)恋のエチュード


Q4 沢田研二のヒット曲と同じ題名のフランス映画のうち、アラン・ドロンが出演しているのはどれ?
(1)危険なふたり
(2)勝手にしやがれ
(3)サムライ


Q5 映画「モンパルナスの灯」でジェラール・フィリップが演じた画家は?
(1)ゴッホ
(2)セザンヌ
(3)モディリアニ


正解はこちら
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by noma-igarashi | 2018-06-07 23:42 | クイズ&投票 | Trackback | Comments(0)

「太陽がいっぱい」についての勘違い

2つ下の記事で「美女と野獣」のことを書いたら、懐かしい映画のことがほかにもいろいろと思い出されてきたので、もうちょっと話題にしてみます。今回は「太陽がいっぱい」についてです。これも名作ですよねえ。久しぶりにニーノ・ロータの曲を聴いたら、それだけでぞくぞくしてきました。

「太陽がいっぱい」は1960年の映画なので、やはりリアルタイムでは見ていません。これまた、フランス語を習っているころにフランス映画をまとめて見た中の1本です。

ただ、それ以前に(中学生ぐらいだったかな?)、漫画化されたものを読んだことがあります。確か「週刊セブンティーン」で、峯岸ひろみという漫画家さんが描いていました。そんなわけで、ストーリーを知っているつもりでいたのですが、実際に映画を見てみたら、基本的なところで勘違いをしていたことが判明しました。

というのは(皆さんが映画「太陽がいっぱい」をご存じだという前提で書くしかないですが…。あらすじはコチラ)、漫画版の「太陽がいっぱい」では、ドロンが演じるところの主人公トムが、ちょっと気弱な少年ふうに描かれていたのです。年上のフィリップにいいように扱われながらも、いじめられっ子がいじめっ子から逃れられないように、常にフィリップと一緒にいて、フィリップの恋人である年上のマルジュにひそかにあこがれている。そんな設定でした。また、フィリップの恋人マルジュも、漫画では「美人で色っぽいお姉さん」ふうに描かれていました。

でも、いざ映画を見てみたら、トムはそんな気弱な少年ではありませんでした。年齢的にはフィリップと同じぐらいだから、少年ではなく若者。貧しい青年ゆえに、富豪の子息であるフィリップに対して鬱屈した感情を抱えているけれど、それだけに、野心も持っている。マルジュのほうも、「美人で色っぽいお姉さん」というより、芯の強い自立した若い女の子という印象でした。とりわけ、書き上げたばかりの論文をフィリップに捨てられ(ヨットの上から海にばらまかれてしまう)、自尊心を傷つけられて、決然と彼のもとを去っていくという展開は、いかにもフランス人の女の子らしい意志の強さを感じました。

なぜ漫画版の「太陽がいっぱい」は、トムやマルジュをあんなふうに描いたのか? 多分、そっちのほうが作者の好みだったんでしょうね。峯岸ひろみって、そんな作風の漫画家さんだったので(今回調べてみたら、「神崎春子」という名前でハードゲイの作家としても活躍したとのことだし…)。

映画「太陽がいっぱい」を見たからには、トムとマルジュの性格設定はあれしか考えられないですが、それはトムをアラン・ドロンが演じ、マルジュをマリー・ラフォレが演じたから。もしも漫画のようにトムが気弱な少年ふうの役柄だったら、果たしてどんな俳優が演じるのがふさわしかったかなと、今ごろになって、そんなこともちょっと考えました。

※映画「太陽がいっぱい」を見たことがなくて、私が書いたことがさっぱりわからなかったという方は、ぜひ一度見てほしいです。素敵な映画ですよ。



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by noma-igarashi | 2018-06-05 23:07 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

「ジャンヌ・ダルク」と「椿姫」

ヴェルディの全作品を集めた「トゥット・ヴェルディ~オペラ全集ボックス」、発売後間もない時期に張り切って第1集~第3集までそろえたものの、有名な作品を見た後は、興味がほかに移ったりして、放置状態に。これではいかん、せっかく買ったのにもったいないと、今年に入ってから少しずつ見ています。

e0073856_10197.png昨日見たのは、「ジョヴァンナ・ダルコ」。つまりは「ジャンヌ・ダルク」ですね。史実とは少し違っていて、このジャンヌは火刑台ではなく戦闘で死ぬという設定です。

また、戦闘シーンがまったく出てこないのが不満でしたが(神の声を聞いて戦闘におもむく決意を固めるも、幕が代わったら、すでにフランス軍が勝利を収めていた)、ま、この手のことはオペラの常なので、諦めるしかないでしょう。




e0073856_1013436.pngジョヴァンナを演じていたのは、スヴェトラ・ヴァシレヴァというソプラノ歌手。ジャケ写も凛々しいですが、顔がわかりにくいかもしれないので、別の写真も探してきました(→)。

どうです? なかなかカッコいいですよね。ジャンヌ・ダルク向けに若い歌手を起用したのかな、などと思いながら見ていたのですが。

でも、素顔はあんがい普通だったりするかもしれないな、などと思い、スマホで画像検索。すると、真っ先にこんな写真が出てきました。

e0073856_1024161.pngええええええ。

いや、美人さんだとは思いますけど、やっぱ、わりと普通? あ、普通というのは、オペラ歌手のプロフィール写真にありがちなというか。とりあえずジャンヌ・ダルクっぽくはないですよね。それに、そんなに若くない?

さらに検索したところ、1964年生まれと判明。ということは54歳? あ、でも、この舞台が2008年の収録だから、このときはまだ44歳か。それなら何とか10代の少女に化けられるのかな。というか、実際に化けてるわけですけど。

ジャンヌ向けに若手を起用したわけじゃなかったんだ。ショートヘアにするだけで、ずいぶん若く見えるし、印象も違いますよね。

e0073856_103084.jpgなどと思いながら、画像検索の画面に戻って、ほかの写真も見ていたところ。なんと! 同じ全集に入っている「椿姫」のジャケ写が出てきたではないですか!

…ってことは、この「椿姫」でヴィオレッタを演じていたのと同一人物? ですよね、この顔は。

「椿姫」は有名な演目だから、すでに見ています。でも、まさか同一人物だったとは…。ぜんっぜん気がつかなかったです。ひゃー。

試しに、2つの演目の動画をリンクしてみます。よかったら見比べてみてくださいませ。


「ジョヴァンナ・ダルコ」のスヴェトラ・ヴァシレヴァ

「椿姫」のスヴェトラ・ヴァシレヴァ

(さらに調べたら、同じ全集の「ファルスタッフ」とかにも出ているんですね、この方。失礼しました)

それにしても、ジャンヌ・ダルクって、世界中の誰もが知っていような有名人なのに、このオペラにしても、映画にしても、曲として有名なものないから、フィギュアでは使われないのがちょっと残念。ジャンヌ・ダルクって、女子選手が演じるにはもってこいなのにね。カルメンとかトスカとかより、ずっと10代の女子向きなのでは。今からでもいいから、ジャンヌ・ダルクを材にした曲がヒットして、フィギュアで使われるようになったりしないかなー。
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by noma-igarashi | 2018-06-03 11:25 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)


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