111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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12月に行ったコンサート

1つ下の記事をアップし、「さあて、今年のうちに書いておくべきこと、書いておきたいこともこれで全部終わったな」と思ったら、なんてこったい、まだ残っていたことを思い出しました(男子フリーの感想もまだだろうと思われる向きもあるかもしれませんが、生観戦したわけじゃないので、今回はパスします~)。

12月はフィギュア観戦に大忙しでしたが、その合間を縫って、コンサートに行ってまいりました。ゲルギエフ指揮、マリインスキー管弦楽団コンサート。会場は武蔵野市民文化会館。すっごい久しぶり。初期のころは、東欧の歌劇場の来日オペラをここで安く見ていたのだけど、新国に行くようになってからはすっかりご無沙汰していました。安い分、月曜の公演が多いし、オペラの場合、大都市の公演よりも格下の歌手(多分)が出てくるし…。さすがにコンサートはそんなこともないだろうと思っていたら、相方曰く、「演奏する曲が違う」とのことでした。都心の公演に比べたら、わかりやすい曲が多いのだそうな。

この公演のチケットを買うとき、友の会の会員になったので、また行くようになるかもしれないなと思ったのだけど、その後、こちらでご報告したとおり、わが家はオペラやコンサートに行くのをやめることにしたので、もう行くこともないのかなと思います。残念。ちなみに、このコンサートと年明けのオペラは、すでにチケットを取っていた分になります。


武蔵野市民文化会館リニューアル記念公園
ゲルギエフ指揮、マリインスキー歌劇場管弦楽団
12月5日(火) 19:00開演

演目
プロフィエフ 交響曲第6番 変ホ短調 Op.111
ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲
ムソルグスキー 展覧会の絵(ラヴェル編)

アンコール
ヴェルディ 運命の力 序曲


ちょうどいいのがあったので、張り付けておきますね。


Verdi -La forza del destino -ouverture (ed. 1862)



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by noma-igarashi | 2017-12-31 13:57 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

今年読んだ本ベスト5

1位

殺人犯はそこにいる (新潮文庫 し 53-2)

清水 潔 /新潮社

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この本のすぐ後に読んだ『桶川ストーカー殺人事件―遺言』もよかったですが、選ぶのは1人の作者につき1冊にしたかったので、こちらだけにしました。

2位

麹町二婆二娘孫一人

中沢 けい /新潮社

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とてもよかったです。小説らしい小説。その一方で、昔のテレビドラマ(私が子どものころに親が見ていたような)のようだなとも思いました。

3位

沼地のある森を抜けて

梨木 香歩 /新潮社

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読んだ直後の評価は「前半:★★★、後半:★★」というものだったのですが、少し時間が経ってみると、全体としてやっぱりいい小説だったな、という感想になりました。

4位

岸辺の旅 (文春文庫)

湯本香樹実 /文藝春秋

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どんな小説だったか、すでにおぼろになりつつあるのですが、読んでいたときに感じたせつなさは今もよく覚えています。
余談ながら、私の中では「梨木香歩」と「湯本香樹実」の区別があまりちゃんとついておりません。違う作者だということはわかるんだけど、どっちがどっちだか(汗)。

5位

桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活 (文春文庫)

奥泉 光 /文藝春秋

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『神器-軍艦「橿原」殺人事件』『東京自叙伝』などの力作より、お遊びで書いたっぽいこの小説のほうが私にはツボでした。このご時世に読むと、若き大学教授の貧乏っぷりが何とも愛しいです。

次点

わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女

マララ・ユスフザイ,クリスティーナ・ラム/学研マーケティング

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いい本でしたが、読み終えた直後なので印象が強い可能性を考え、ひとまず次点の扱いとしました。
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by noma-igarashi | 2017-12-30 23:54 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

12月中に読んだ本

気がついたら、12月は2冊しか本を読んでいませんでした。1冊目に時間がかかったのと、ほぼ100%、通勤電車の中で読んでいるのため、おとといまでしか読書タイムが取れなかったのと…かな?

あとで「今年読んだ本ベスト3」を選んでみたいです。

わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女

マララ・ユスフザイ,クリスティーナ・ラム/学研マーケティング

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評価:★★★

図書館で見かけて、借りてみました。この手の本は、どんなふうに感想を書いていいかわからないですが、読みごたえがありました。

茨姫はたたかう (祥伝社文庫)

近藤 史恵/祥伝社

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評価:★

以前、同じ作者の『サクリファイス』という本を読み、面白かったので、この本も手に取ってみました。が、この本は私には合わなかったです。


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by noma-igarashi | 2017-12-30 16:58 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

全日本観戦記:女子フリー(第4グループ)

さあ、いよいよ最終グループです。
1番滑走は樋口新葉選手。なんてこったい、いきなりばっちょ様! 心臓に悪い~! でも、もっと後の滑走順だと、ばっちょ様の番が来るまでずーっとドキドキしていなくちゃいけないから、1番滑走だと早いとこ楽になれていい、という見方もできるかも? とにかくミスが出ませんように。希望をつなげる演技ができますように。祈るような思いで見守ります。

冒頭の2Aは、いつもなら余裕で見ていられるのに、今回はSPでシングルになってしまったから、早くも身構えてしまいます。よかった、今日は成功した~! 次の3Lz-3Tも決まった。よっしゃ! その調子! コレオシークエンス、いいよ、いいよ。今日もプログラムの世界に引き込まれていきます。さあ、再びジャンプ。ああああああ~、サルコウがああああ!

ご承知のとおり、サルコウ、2回転になりました。この時点で、「ああ、平昌五輪はなくなったな…」と思いました。すっかり諦めたわけではないけれど、ともかくは張りつめていた気持ちがいったん途切れました。でも、たとえ代表は無理でも、最後までいい演技をしてほしい。よっしゃ、2回めの3Lz-3Tも決まった!(プロトコルを見たら3Tが回転不足でしたが)。3連続も成功した! 3Fも降りた! 後はステップ。心から盛り上がるというわけにはいかなかったけれど、最後までカッコよく演じてくれました。お疲れさま。本当に本当にお疲れさま。心からの拍手を贈ります。

2番手は紀平梨花選手。正直なところ、次に登場したのが代表選考に関係ない選手だったことに救われました。おかげで気持ちを切り替えられたと思います。
紀平選手、すごい演技でしたね。いきなり3A-3T、成功! 生で見られてウレシイ~! 単独の3Aも決めた! あっという間に3A×2本を決めるとは。本当にすごい。1つだけ、3Loが乱れてしまいましたが、ミスはそれだけ。TESは79.53点。ちなみに、他のシニア選手のTESを見てみると、メドベデワの自己ベストが82.40点、ザギトワの自己ベストが81.80点。もしも紀平選手の3Loが成功していたら、同じぐらいのTESになっていたのでは。お見事でした。3Aの成功率、このまま安定するといいですねえ。

3番手は本田真凜選手。SPのときは「もしかしたら…」と思いながら見ましたが、そのSPでミスが出て、暫定6位。フリーの最終グループに残れたとはいえ、6選手の中ではいちばんオーラに欠けていたかな、という気がします。華やかだし、ふわっと跳んでしまうジャンプも見事だし、いいものをたくさん持っている選手だと思いますが、今回は他の選手に比べて気迫に欠けていたように思います。ジャンプが2つパンクしてしまい、最終順位は7位でした。残念といえば残念でしたが、正直に書いてしまうと、ちょっとホッとしたところも。例えばもう少しいい演技をして、代表の座は逃したけれども惜しかった、というふうだと、代表以上に彼女のことばかり報道されたのではないか、そして、それに反感を持つ人たちも少なからずいて、フィギュアファンを分断してしまったのではないか…などと想像してしまったので。ごめんなさい、勝手な妄想ですが。注目される中での演技、きっと大変だったと思います。

4番手は宮原知子選手。さすがの演技でした。けがからここまで戻してくるとは、本当にすごい。正直なところ、GPS初戦を見たときには、五輪代表は無理かもしれないな…と思ってしまいました。こうなったら、ここはすっきり彼女に優勝してほしい。刺さっていなければいいな、と思いながら点数発表を待ちました。おお~、出ました! 147.16点、総合220. 39点! 後でプロトコルを見たら、それでも3Lz-3Tで回転不足を取られているんですね。まだ伸びしろがある、と捉えれば、ロシア勢にも十分対抗できると思います。期待したいです!
実は、このあと坂本花織選手の演技を見て、早めに席を離れたところ、通路で濱田コーチとすれ違いました。宮原選手の演技からだいぶ経っていたのに、泣いておられるのがわかりました。改めて、感動。

5番手は本郷理華選手。SPに続き、フリーも渾身の演技でしたが、残念ながらミスが出てしまいました。転倒2回。ああ~。でも、素敵な演技でした。彼女のひたむきさが心に響きました。

そして、いよいよ最終滑走。坂本花織選手の登場です。この展開はたまらないですね。優勝は宮原選手か、それとも坂本選手か? さあ、演技スタート。冒頭のコンボを皮切りに、次々とジャンプを決めるわ、決めるわ。すごい勢いで4分間を乗り切ってしまいました。正直、演技を見た限りでは、彼女が優勝したかと思いました。点数を促す会場の拍手も、彼女が優勝したと思ってのことだったのでは? 結果は、なんとフリー4位、総合2位。ええ~? ちょっとびっくり。プロトコルを見ると、コンボのセカンドが回転不足だったのと、後はPCSの差なんですね。そっかー。確かに、TESが同じくらいでPCSの勝負になると、さっとんに軍配が上がりますよね。名勝負でした。

仮に坂本選手が優勝していたら、その時点で、五輪代表は彼女と宮原選手に決まったようなものだったと思います。なまじっか坂本選手が2位だったことで、全日本の結果以外では優位に立っている樋口選手にも可能性が生まれ、1日ドキドキした分、残念な思いも大きくなりました。でも、決まってみると、やはり妥当な選択だと思います。決まったからには、ぜひとも坂本選手に頑張ってほしいです。樋口選手はロシア勢になかなか勝てなかったけれど、勢いでぶつかっていってほしいな。期待しています。
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by noma-igarashi | 2017-12-29 23:41 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

全日本観戦記:女子フリー(第1~第3グループ)

女子フリーはすごくいい席で観戦できました。全然つながらないキョードートーキョーのサイトにせっせとアクセスを続け、友人が確保してくれたチケットです。感謝、感謝! 自分一人だったらつながったかわからないし、そもそも、途中で諦めていたかも。

条件付きS席とのことでしたが、本当にいい席でしたよ。ジャッジ席のすぐ後ろ、Bブロック1列目センター付近。リンクが近くて感激しました。確かに、ジャッジ席から見て右手でスピンをされると、テレビカメラが邪魔になって見えないことは何度かありました。でも、ちょっと視線を上げれば大型スクリーンがあるから、それで見れば問題なし。あの席を「条件付き」と断るなら、リンクから外れた隅っこの席にももっと気を遣えばいいのに。

第1グループ

まだ第1グループだというのに、どの選手も6分間練習のときから当然のように3-3を跳んでいます。すごいな~。試しにプロトコルを調べたら、フリーに進出した24選手のうち18人が3-3をプログラムに組み込んでいました。中には3-3×2回の選手も3人!

第1グループの中では、渡辺倫果選手の演技が印象に残りました。所属が「青森山田中学」だから、まだ中学生なんですね。もちろん3-3を跳んでいましたよ。見た目にはほぼノーミスで、演技後にはスタオベをしている人も。フリーは堂々の100点越え(106.45 点)、総合得点はこの試合初の160点台(161.91点)でした。

東京ブロックから出場の佐藤伊吹選手は、手をつくジャンプもあったものの、なかなかいい演技に見えました。ただ、回転不足やエッジエラーを取られたジャンプがあり、それが点数に影響したようです。東京ブロック157.37点で1位だったのに、全日本では148.56点で24位。初の全日本で、ちょっと緊張したかな。来年はこの経験を生かしてほしいです。

第2グループ
第2グループは素晴らしい演技が続きました。木原万莉子選手、竹野比奈選手、岩元こころ選手と、ノーミスの演技の選手が続出。圧巻はグループ最後(12番滑走)の山下真瑚選手。やっぱり来ましたね! 彼女も3-3を2回跳んだ選手の1人です。演技の冒頭に跳んだのが3Lz-3T-2Tで、それがきれいに成功したから、会場のテンションもいっきに高まりました。ジャンプは高さがあって、迫力十分。すっかり引き込まれて見入っていたら、後半にも3Lz-3T! うわー、すごい! あともうちょっとでパーフェクトだったのに、なんと、2Aがパンクして1Aに。ああ~、今日もまた2Aがああああ。それでも、フリーは堂々の125.54点、総合得点は183.34点。なんとまあ、第2グループで180点台! それって、数年前なら表彰台に乗れていた点数では? ちなみに、山下真瑚選手の最終順位は10位でした。

第3グループ
整氷タイムにトイレに行っていたら、さすがに長ーい行列ができていて、席に戻ったら選手紹介が終わりかけていました。初日はそれほどでもなかったのに、やはりフリーの日は違いますね。4階席だと、行列に並んだ状態でリンクが見えるから、演技後すぐに席を立っても点数発表が見られたのですが、下の階はダメでした。…などと、この会場の情報を書いても、恐らく今回しか使用されないですよね。

さて、第3グループです。このグループでは、まず4番手(16番滑走)の横井ゆは菜選手の演技が素晴らしかったです。パーフェクトな演技でした! 後でプロトコルを見たところ、マイナスが1つもなし。しかも、かなり難易度の高い構成でした。前半のジャンプは2つだけで、後はコンボ3つも含めてすべて後半。最後の3連続が決まったときは、会場、おおいに沸きました。これはスタオベするっきゃないでしょう! フリー130.31点、総合192.99点、最終順位は8位。

続いて、白岩優奈選手。フリーの「展覧会の絵」って、演じるのが難しそう。どういう感情を込めて滑ればいいのかわからない…というか、見る側として、どのように見ればいいのかわからないところが。そんなふうに感じるのは私だけ? ほかの人はどんなことを思いながら見ているんだろう。白岩優奈選手も3Lz-3Tを2回組み込んでいました。どちらもきれいに成功! ただ、残念ながら3連続ジャンプで転倒。惜しい~。フリー128.36 点、総合191.69点、最終順位は9位。

このグループの最後(18番滑走)は三原舞依選手。素晴らしかった。ただただ素晴らしかった。それしか言葉が出てこないです。泣けました。このプログラム、JOで初めて見たときから素敵だなと思っていましたが、そのときには、まさかこんな気持ちで見ることになるとは想像もしていませんでした。喜びも悲しみも、優しさも気丈さも、あらゆる思いを内包しているような、そんな演技でした。今年の全日本女子フリー、私の中での1位は三原舞依選手です。

(ごめんんさい、最終グループについては改めて)
                              
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by noma-igarashi | 2017-12-27 22:58 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

全日本観戦記(男子SP)

すでに書いたように、男子SPは第3グループ最後の選手(中野紘輔選手だったようです)からの観戦。席の見えづらさもさることながら、後ろの席の人の会話が気に障り、ちょっと残念な観戦となりました。そのため、最終グループの途中から立見席に移動。ジャッジ席とは反対側のロングサイド、センター付近で気持ちよく観戦しました。

第4グループ
最終グループを前に、すでにすごい顔ぶれ。
このグループの1番手(18番滑走)は山本草太選手。2年ぶりの全日本です。おかえりなさい! 大勢の人たちがそのことを知っていて、大きな声援が送られていました。うわー、最初のジャンプは3-3ですよ! ほかの2つのジャンプも成功! そして、なめらかで美しいスケーティング、巧みなエッジさばき、姿勢のきれいなスピン。眼福です~。戻ってきてくれてありがとう!

お次はダイス(19番滑走)。4S、3Aときれいに成功させましたが、4Sはステップが足りなかったということか、ジャッジスコアではマイナスがついてしまったんですね。コンボはちょっと乱れた。点数は80.99点。もうちょっと出てもいいのになと思いましたが、4Sがマイナス評価になったのが響いたということでしょうね。

田中刑事選手は5番手(22番滑走)に登場。素晴らしい演技でした! ジャンプはすべて成功。最後の3Aが決まったときは、会場がどっと盛り上がりました。これは点数が楽しみ。おお、91.34点! この試合初の90点台です!

そして、お次は無良崇人選手(23番滑走)。さあ、刑事君とどっちが上に行くか? 4Tは着氷がちょっと危うかったけど、ともかくは降りた! 3Aは今日もでっかい! 3Lz-3Tはちょっとこらえた。そして、ジャンプをすべて終えた後のステップがすごかった~。テレビで見るのとは比べ物にならない迫力。引き込まれました。点数は85.53点。うーん、代表争いのことを考えると、もうちょっと僅差にしておきたかったかも。

第5グループ
さあ、いよいよ最終グループです。スクリーンに表示された滑走順を見上げたところ、上から順に、同志社大学、北海道大学、岩手大学と並んでいて、何だかすごい滑走順なんですけど。偏差値高そう。最後の明治大学も負けるな~。

1番手(24番滑走)は友野一希選手。冒頭の4Sはちょっとこらえた。それ以外はOK。若々しくて素敵な演技でした。78.16点。80点台に届かなかったか~。後で確認したら、NHK杯で出した79.88点がPBで、80点台はまだなんですね。あともうちょっと。

さて、鈴木潤選手までは自席で観戦していたのですが、どうにも後ろの席の人の会話が気になり(選手に対する敬意が感じられないんですよね)、前述のように、ここで思いきって立見に切り替えました。せっかくショーマの演技を生で観戦するのに、不快な感想を聞かされたら気分が台無しになると思ったので。それに、立見に切り替えたら、ずっとよく見えるようになりました。

佐藤洸彬選手の演技は、NHK杯で見ていいなと思ったので、生で見られてうれしかったです。3Aは成功したけれど、4Tは着氷が乱れた。ただ、ミスはあっても心惹かれる演技でした。

いよいよショーマです。このグループ4番手(27番滑走)で登場。彼のSPのスタート地点って、あんなにリンクの端のほうだったんですね。隅のほうに滑っていくのを見て、「あれ? 演技を始めなくちゃいけないのに、どこへ行くのかな?」と思ってしまった(汗)。これまでテレビでしか見たことがなかったので、ピンと来ていなかったです。

さあ、演技開始。今日はきれいに決めてほしい~。冒頭の4Fはきれいに成功! いいぞ! ああ、しかし、後半のコンボは4T-1Tになっちゃった~。フリーだと、1Tであってもセカンドをつけることに意味があるけど、SPのセカンドジャンプは2回転以上が必須だから、1Tの分は0点になるんですねえ。パーフェクトな演技を期待したんだけど、それは五輪に持ち越しかな。それでも、96.83点で、に立つには十分な点数でした。
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by noma-igarashi | 2017-12-25 23:27 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

全日本観戦記(女子SP)

第1グループ
今回の全日本、男子よりも女子の観戦をメインにしたのは、代表争いが男子以上に気にかかるから…という理由のほかに、女子のほうが下位グループの選手に至るまで見ごたえのある演技をしてくれると思ったからでした(男子よ、すまぬ)。
第1グループは山下真瑚選手からの滑走。これはのっけからすごい演技続出かも、と思っていましたが、山下選手から4番滑走の河西萌音選手まで、ジャンプの着氷が乱れたり、パンクしたり、転倒したりと、ちょっとずつミスが出てしまいました。多分、普段はもっともっといい演技のできる選手たちだと思うんです(実際、山下選手はフリーで素晴らしい演技を見せてくれたし)。ただ、全日本という特別な舞台で、緊張感に負けてしまったのではないかな。でも、きっとこの経験が今後に生きてきますよね。
そんな中、5番滑走の竹内すい選手はパーフェクトな演技。この試合で初めての60点台(60.93点)。本人もすごくうれしそうでした。

第2グループ
第2グループも惜しいミスをする選手あり、パーフェクトな演技をする選手あり。このグループ1番手(7番滑走)の横井ゆは菜選手は、冒頭の3-3を見事に決めたのに、2Aで乱れてしまいました(今になって思えば、この試合、2Aに泣かされる選手が多かった)。それでも、62.68点というスコアはさすが。このグループで60点台は横井選手だけだったかな。8番滑走の森下実咲選手が59.43点、荒木菜那選手が59.66点で、あともうちょっとという点数。どちらもノーミスの演技でした。森下実咲選手のプログラムは「素敵なあなた」で、思わず脳内マオマオ。

第3グループ
第3グループともなると、いっきにミスが減ったなという印象でした。このグループ最大の注目は、なんといっても、2番手(14番滑走)に登場した紀平梨花選手。3Aきたー! きれいに決まったー! 会場、いっきに沸き立ちました。後半の3-3も成功したのに、なんと! 最後のルッツがまさかの2回転に。うわああああ! さっきとは違う意味で、またもどよめく会場。も、もったいない~! それでも66.74点はすごい。これでルッツが成功していたら、単純計算でも66.74+6.60=73.34点でSP2位という成績だったことに。いやいや、GOEでプラスがついていたら、坂本選手を上回っていた可能性も?

第4グループ

さあ、すごい顔ぶれになってきましたよ。代表争いに絡む選手が登場するとあって、見るほうとしても緊張感が高まります。このグループ2番手(20番滑走)の三原舞依選手、今季なかなかきれいに決まっていなかった3-3を成功させたのに、演技後半の2Aでまさかの転倒。うううう。JOでフリーを見たときは、今季も行けると思ったのに。ザギトワさえも上回る素晴らしい演技だったのに…。
見ているほうとしても、しばし放心状態でしたが、続く木原万莉子選手の演技が素敵で、思わず我に返りました。大人っぽくて小粋なプログラム。もう大学生とあって、高校生の選手には出せない味わい。あっという間に演技が終わってしまいました。
このグループ最後(24番滑走)の坂本花織選手については、SP当日にすでに書いたので、今回はパスしますね。

第5グループ

いよいよ最終グループ。ああ、緊張する~! ばっちょ様は2番手(26番滑走)で登場。さあ、どうか? うわー、いきなり2Aがパンクしたー! くううう。でも、そこからよく気持ちを切り替えたなと思います。後半の3Lz-3T、3Fはきれいに成功させたし、プログラムいちばんのポイントであるフリフリの振付のところもおおいに盛り上がりました。あの2Aのパンクは夢だったんじゃないか…などと思いましたが、残念ながら現実は現実。68.98点は、それでも出たほうだなと思いました。優勝争いにまだ残れるな、と。
続く宮原知子選手の演技は、しばらく放心していたので、印象が希薄なところも(ごめんなさい&もったいなかった…)。さすがの安定感でしたが、ジャンプはちょっとすっきりしない感じも受けました(回転不足を取られてるんじゃないかと)。点数は73.23点で、かおちゃんに及ばず2位。うーん、やはり刺さったものがあったか?(コンボのセカンドが足りていなかったんですね)
理華ちゃんの演技は本当に素晴らしかった。すでに感想を書いたので、今回はパスしますが、魂を揺さぶられるような演技でした。
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by noma-igarashi | 2017-12-24 15:21 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

全日本2日目、本日の座席事情

全日本フィギュア2日目、本日は定時に仕事を終え、それから会場に向かいました。第3グループ最後の選手のところで席に着き、第4グループ、第5グループは丸ごと見ることができました。

今日の席は、4階Nブロック(ショートサイド)1列目。4階でも1列目だから喜んでいたら、とんでもない、ものすごーく見えにくい席でした。まず、席が端っこのほうで、リンクに面していなかった。リンクは、左手10メートルぐらい向こうにありました。代々木体育館なんかでは、見えにくいから空いたままになっているブロックが四隅にあるけど、ああいう席でした。

さらに、1列目というのがクセモノで、フェンスが視界をさえぎり、選手の演技がよく見えないんです。あれはないわ~。東伏見なんかでも、1列目は見えにくいから、座るのを避ける人が多いですよね。あれをもっとひどくした状態でした。死角になったところでジャンプを跳ばれると、何もわからないです。顔を動かせば何とか見えなくはないけれど、選手のスピードが速いと、ついていけないことも。具体的には、ダイスのコンボの第2ジャンプが見えなくて、3Loだったのか2Loだったのか、帰宅後に確認しました。

同じ4階のA席でも、昨日の席はよかったんですよ。ロングサイド、ジャッジ側の中央付近、7列目(最後列)なので見晴らしもよく、リンク全体を見渡せました。選手の姿もそんなに小さくなかったし、これでA席1万円なら悪くないなと思ったのに、A席でもいろいろな席があったんですねえ。今日のような席はB席にするべきだったのでは。

しかも、ですよ。昨日は隣の席に同年配の女性が座り、あれこれと話がはずんで楽しく観戦できたのに、今日は後ろの席に変なおっさんが座っていたんです~(ごめんなさい、書いてしまいます)。例を挙げると、第4グループの6分間練習のとき、無良君の所属が「洋菓子のヒロタ」と紹介されると、「洋菓子のヒロタやて」とおかしそうに笑うんです(関西弁でした)。さらに草太君の演技のとき、みんな、彼がけがから復帰したことを知っているから、すごく拍手したじゃないですか。そしたら、草太君の点数が出たとき、「えらい拍手やから、どんだけすごい点数が出るんか思たら、たいしたことなかったなあ」みたいなことを言うんです。許せない!

付き合いで見に来ただけで、フィギュアのことにくわしくなかったら、そういう反応にもなるのかしら。ただ、フィギュアのことに全然くわしくないわけでもないようで、年明けのアイスショーがどうの、と話したりしてるんですよね。どういう関係の人?(もしや、チケットが売れなくて自分で見に来たダフ屋?)

演技も見えにくいし、後ろから聞こえてくる会話もひどいし、ついに我慢できなくなり、第5グループの途中で席を離れて立見に切り替えました。ジャッジ席とは反対側のロングサイド、ちょうど真ん中あたりに空きスペースがあったので、そこで観戦。よく見えたし、快適でした。

…と、座席のことばかり書いていたら、だいぶ長くなってしまいました。演技の感想はまた改めて!
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by noma-igarashi | 2017-12-23 00:07 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

全日本、初日の感想(ごく簡単に)

初日の感想、時間がないので手短に。
このところ、ばっちょ様を応援している身としては、今日の女子SPは残念な思いも強いのですが、それはひとまず置いておいて。今日の試合で特に印象深かったのは、坂本花織選手と本郷理華選手の演技でした。

まず、坂本花織選手。第5グループの最後に登場し、ジャンプの後半固め打ちを難なく成功。GPS最終戦の勢いそのままに、パーフェクトな演技を見せてくれました。迷わずスタオベしましたよ~! これぞ、五輪シーズンの全日本。そうこなくっちゃ。最終グループを前に、いっきに気持ちが高まりました。

一方、本郷理華選手の演技は、胸に迫ってくるものがありました。まさに渾身の「カルミナ・ブラーナ」。最終グループでは、ばっちょ様の結果に意気消沈し、さっとんの点数にもやもやしていたのですが、そんなこともどこかに吹き飛びました。素晴らしかった~。もちろんスタオベしましたよ。会場ではよくわからなかったのですが、演技後に涙ぐんでいたんですねえ。うるうる。

理華ちゃんが3位に飛び込んできたことで、ばっちょ様は4位になりましたが、あの演技に負けたのなら納得です。フリーも頑張ってほしい~。
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by noma-igarashi | 2017-12-21 23:54 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

明日から全日本選手権

明日からいよいよ全日本選手権が始まります。私は、21日(木)、22日(金)、23日(土)の3日間、現地観戦できることになりました。当初は21日(木)、23日(土)、24日(日)を希望していたのですが、24日(日)がなかなか取れず、このような日程になりました。ただ、平日に2日続けて早退するのはちょっと難しく、22日(金)は第4グループからの観戦になると思います。

…という観戦スケジュールからもおわかりいただけるかと思いますが、今年は女子に入れ込んでいます。五輪の出場枠は2枠。果たして誰がその座を射止めるか、本当に目が離せない試合になりそうです。

今年はテレビで生中継されるので、現地からの速報やレポートのようなことは予定していません。後からゆっくり感想を書けたらと思っています。

出場する選手たち全員、どうか悔いのない演技ができますように。応援する側も、心からの声援を送りたいと思います。歴史に残る名勝負を期待したいです。
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by noma-igarashi | 2017-12-20 22:54 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(2)


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