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オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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カテゴリ:震災日記( 298 )

れいわ新選組のふなごさんとALSのこと

書こうかどうしようか…というより、ちゃんと書けるかどうか自信がなく、だいぶ迷いましたが、思いきって書いてみることにします。

 *

今回の参院選で、ふなごやすひこさんというALSの患者さんが当選されました。れいわ新選組から特定枠で立候補された方です。ALS(筋萎縮性側索硬化症)という病気は、筋肉が衰えていく難病です。自力で呼吸できなくなってしまうため、ふなごさんも人工呼吸器をつけておられるのが写真でもわかります。

実をいうと、私の父親はこの病気で亡くなりました。定年退職後、農業をしたり、地域の仕事をしたりしていましたが、突如、発病。それほど間を置かず、人工呼吸器をつけないと生きていけない状態になりました。入院していた時期もありますが、自宅療養が中心で、主に母が介護に当たっていました。そんな状態が何年か続き、やがて他界しました。遠くに住んでいることを言い訳に、ほとんど何も手伝えなかったことが今も心残りであり、負い目にもなっています。

そんな経験があるため、ふなごさんのことを知ったとき、正直なところ、戸惑いました。大丈夫かなと思ったり、頑張ってほしいと思ったり。応援しなきゃ、もちろん応援するけど、なんかこう、もやもや、ぐずぐず…という状態を経て、ようやく気がつきました。ふなごさんを見ていると、父親を思い出して、つらい気持ちになる。それがもやもやした気持ちのいちばんの原因だったのだと思います。

そうなると、母はどう思うだろうというのが気になりました。れいわ新選組のことは、テレビではまったくといっていいほど取り上げられていなかったため、れいわのことも、ふなごさんのことも、母は知らない可能性が高いと思いました。当選してから知るより、あらかじめ教えておきたいと思いました。もしかしたら、「そういう人がいるのならぜひ投票したい」と思うのかもしれないし。

ただ、私同様、つらい気持ちになる可能性もあると思ったので、どんなふうに話題にしたものかとあれこれ思案しました。今、母とは1日1回、スマホでメールのやり取りをしています。天候の話だけで終わることもあれば、伝えておくべき用事のある日もあり、さりげなく話題にできそうな日を投票日までに見つけられればと思っていました。

ところが、ほどよいタイミングをまだ見つけられずにいた先週半ば、母から届いたメールに、こう書かれているではありませんか。「今日は期日前投票に行ってきました」。ええええ…!

まあ、ねえ、その可能性も十分ありますよね。私は当日に選挙に行くほうがラクだけど、数日前に、何かのついでに寄るほうが便利だという人も少なくないわけだから。ふなごさんのことを知り、母が投票したいと思ったかどうかはわかりませんが、そのチャンスをつくることには失敗してしまいました。

結局、やっと話題にできたのは、昨日、投票日になってからのこと。前日(土曜日)にれいわ新選組の街頭演説会に行ってきたので、そのことを話題にしがてら、こんなふうに書きました。

「昨日は新宿まで、れいわ新選組の街頭演説を聞きに行ってきました。れいわは、比例区から1人は当選するだろうと言われていて、そうなると、優先順位1位のふなごさんという方が当選します。
ふなごさんは、お父ちゃんと同じALSの患者さん。そんな人に議員が務まるのかという声もありますが、禁止する法律はないのだから、そういう人でも国会に出られるように、制度のほうを変えてもらうしかないだろうと思います。制度が変わったら(例えば介助者の同伴とか)、それだけでも議員として大きな仕事をされたことになりますね」


私のメールに対して、母からの返事にはこんなふうに書かれていました。

「メールをありがとう。候補者の中にはすごい人がおられるのですね。熱意に感心しました」

メールのため、細かなニュアンスまではわかりませんが、「すごい人」「熱意に感心」というのはその通りなのだろうと思います。私自身、この返事にホッとすると同時に、ふなごさんに対してすごいなと改めて思うようになりました。ALSの患者さんが選挙に立候補し、人前に出て、国会議員を務めるのがどれだけ大変なことか。

今回の選挙、だいぶ迷いましたが、比例区はれいわに投票しました。ただ、それはふなごさんのこととは関係なく、とにかく少しでも与党の議席が減るように、勢いのありそうな投票先を選んだというのが実際のところです。結果として、ALSのふなごやすひこさん、さらには重度障害者の木村英子さんという2人の国会議員が誕生しました。

母へのメールに書いたように、ふなごさんも木村さんも、当選されたこと自体、議員として大きな仕事をされたことになると思います。ネット上では、お2人に対してすでに差別的な発言をしている人たちもいるようですが、できる限り応援していければと思っています。

 *

書き終えてみると、少しホッとしました。自分の気持ちを落ち着かせるために、文章にしてみること自体が必要だったのであって、こうして書いてみたら、わざわざブログにアップすることもないかなと思いつつ…。ただ、いつか、誰かの役に立つことがあるかもしれないと思い、思いきって公開してみることにしました。
by noma-igarashi | 2019-07-22 23:09 | 震災日記 | Trackback | Comments(0)

選挙を楽しみたいなら投票先はズバリ、ここ!

投票日の前にもう1回、選挙のことを話題にしたいと思います。前回の記事「『誰に投票していいかわからない』というときは」がわりと好評だったので、今回もその路線で書いてみることにします。

前回の記事で「自分が投票に行ったら、開票速報も楽しみになる」と書きました。「スポーツの試合を観戦する感覚に似ている」と。これ、本当にそうなんですよ。「それなら行ってみようかな」と前向きな気持ちになった方も、まだまだ懐疑的な方も、今回の参院選はまたとないチャンスです! なぜなら、今回の選挙はこの楽しみを体験できるうってつけの投票先があるから。このチャンスを逃すのはもったいないです。ぜひとも選挙に行き、その投票先に入れてほしいです。

その投票先はどこかというと、ズバリ、れいわ新選組です。もちろん立憲民主党にも期待しているし、共産党、社民党、国民民主党にも頑張ってほしいですが、選挙を楽しむという意味では、今回はれいわ新選組がダントツだと思います。れいわは大化けする可能性があると思います。

【選挙区】
まずは選挙区から見ていきましょう。れいわの10人の候補者のうち、選挙区からの立候補は1名のみ。東京選挙区の野原ヨシマサ候補です。この方が東京選挙区で議席を取るのはちょっとキビシイと思います。でも、それでもいいんです。創価学会の会員として、同じ東京選挙区から出ている公明党の代表・山口那津男議員の票をどこまで減らせるか。これが注目点です。野原ヨシマサ候補は山口那津男代表とガチンコ対決するために東京選挙区から立候補したのだと思います。

ネットで仕入れた噂によると、山口那津男議員は野原ヨシマサ候補に10万票持って行かれたら、公明党の代表をやめなければいけないとか(あくまでも噂ですけどね)。6年前の参院選で山口代表が獲得した票は約80万票(こちら)。これが70万票ぐらいに下がるかどうかということですね。

前回の結果を見ると、落選した9位の候補者でも23万票を集めているから、野原ヨシマサ候補に10万票ぐらいは集まりそうな気がしますが、さてどうなりますか。私自身は、選挙区は立憲民主党の候補に投票するつもりでいますが、野原候補がどこまで山口代表の票を持って行けるかはおおいに注目したいです。だって、山口代表、ひどいですもん。自民党のブレーキ役になるどころか、与党になったことですごく思い上がっている。選挙演説で「立憲・共産党を叩き潰せ」などという歌を嬉々として歌ってるんですよ。それって、立憲民主党や共産党に投票した有権者を叩き潰せと言っているのと同じこと。とんでもない話です。

【比例区】
比例区の政党や候補者には、日本中どこからでも投票できます。選挙を楽しみたいと思ったら、比例区の投票用紙には「れいわ新選組」か「れいわ」と記入しましょう。あるいは「山本太郎」という個人名を書くのもおススメです。果たして何人当選させられるか。どれだけ得票数を集められるか。選挙速報を楽しめること請け合いです。

候補者10人全員当選というのは、さすがに無理だと思います。できれば3人当選させたいところ。優先的に当選できる特定枠の2人(ふなごやすひこ候補、木村英子候補)のほかに、3人目として山本太郎議員も当選してほしい。

でも、仮にそこまでは無理だとしても、政党として認められるだけの得票数を集められれば、れいわの代表である山本太郎氏は党首討論に参加できます。だから、選挙区で得票率2%というのでもいい。で、山本太郎党首は次の衆議院選挙に出れば問題なし!

前回の選挙結果を見ると(こちら)、比例区は社民党が1,536,238.票(獲得議席1議席)で、得票率2.74%、生活の党と山本太郎となかまたちが 1,067,300票(獲得議席1議席)で1.91%。一方、東京選挙区から立候補して当選した山本太郎議員の得票数は666,684票。

どうでしょう? 前回の山本票666,684票に全国の票がプラスされれば、2%は行けるんじゃないかと思うんだけど、今のところはまだ「1人当選する可能性が高い」という程度の報道ですね。

でも、現状が厳しいほうが、いい結果が出たときの楽しみも大きいです。ぜひともれいわ新選組(あるいは山本太郎)に投票しましょう。政治に興味がないという人も、応援する政治家や政党ができると、確実に面白くなりますよ。選挙を楽しみたい人、そして、日本の未来、自分自身の未来に希望を持ちたい人は、れいわ新選組(あるいは山本太郎)にぜひ投票してほしいです。

(おすすめ記事)
「私は山本太郎に発掘されたノンポリ」 自民党議員一家で育った25歳女子が「れいわ新選組」を推す理由


躍進するれいわ新選組、その公約「消費税廃止」がかなり現実的なワケ

【字幕入り】街頭演説 東京・渋谷駅ハチ公前 参議院議員選挙


れいわ新選組政見放送(字幕入り)

by noma-igarashi | 2019-07-19 23:00 | 震災日記 | Trackback | Comments(0)

「誰に投票していいかわからない」というときは

(1年半ほど前に書いたショーマについての記事にアクセスがまた増えていて、きっと皆さん、ショーマのことが気になっているんだと思うのですが、ごめんなさい、もう少し選挙のことを話題にしたいと思います)

今回の参議院選挙に限らず、「入れたい候補者がいない」「誰に投票していいかわからない」という方も少なくないのかなと思います。そういう方は、こんな方法で投票先を決めてはいかがでしょうか。

【選挙区】

投票所に行くと、まず「選挙区」の投票用紙を渡されます。この用紙には、候補者の名前を書きます。候補者のリストはちゃんと投票所に貼ってあるので、極端な話、候補者の名前を知らなくても大丈夫です。

私としては、選挙区は「自民党の候補者と競り合っている野党の候補者」を選ぶのをおすすめしたいです。それが誰かわからないときは、①名前を聞いたことがある野党の候補者(名前を聞いたことがあるぐらいなら、たいていは有力候補です)、②この際、顔で選ぶ――というのでどうでしょう。なんだかんだいっても、顔は大事ですよ。人相の悪い人には入れたくないですもん。私も、人生初の投票のときは、よさそうなプロフィールで、顔も悪くない候補者に入れました。ちなみに、こんな顔の人でした(汗)。

【比例区】
選挙区の投票が終わると、今度はもう1枚、別の投票用紙を渡されます。「比例区」の投票用紙です。この用紙には、①政党の名前、もしくは、②候補者の名前を記入します。①②のどちらでもOKです。よくわからないときは、①で十分だと思います。どの政党がいいかわからないという方は、私としては、以下を参考にしてほしいです。
e0073856_23301072.jpg
                              ※お借りしました。ありがとうございます。

自分が投票に行っていないと、テレビが選挙特番ばかりになってつまらないですが、投票に行っていたら、開票速報も楽しみになりますよ。スポーツの試合を観戦する感覚にちょっと似ていると思います。票を入れた候補者が当選すると、やっぱりうれしいし、逆に負けるとクヤシイ。なかなか当確が出ないと、結果が気になったりもするし。そういう経験を重ねて、投票に行くのが当たり前になっていくんじゃないかと思います。

「はじめての選挙」18歳のための基礎講座【2】 誰をどうやって選ぶの?

                                             
by noma-igarashi | 2019-07-16 23:33 | 震災日記 | Trackback | Comments(0)

朝日新聞「嘲笑する政治」について

参議院選挙に合わせて、朝日新聞で連載が始まった「問う 2019参院選」、日曜日に掲載された第1回のタイトルは「『嘲笑する政治』続けるのか」というものでした。思いきったタイトルに惹かれて読み始めたところ、安倍政権に批判的な論調で、出だしこそ胸のすく思いがしたのに、途中でいきなりトーンダウン。例の「野党もだらしない」という話に移行してしまいました(有料記事のため、胸のすく思いのするところまでも読めませんが、ひとまずリンクしておきます→記事①

なんだかなあ…とがっかりしていたところ、今日になって、Yahoo!のトップページでこんな記事を見つけました。
「嘲笑される側に責任はあるのか――朝日新聞は筋を通した報道を」→記事②

この記事を読み、今度こそ胸のすく思いがしました。有料で読めない朝日の記事①も、記事②では引用によっておおよその内容がわかります。ぜひ全文を読んでほしいですが、ここでも前半をかいつまんでご紹介してみます。

「『嘲笑する政治』続けるのか」という見出しには、「そうだ、よく踏み込んでくれた」との思いを抱いた。しかし、下記の一言が、記事全体の論調を大きく棄損している。――「笑われる野党にも責任がある」

「”民主党政権の失敗と比較して野党を揶揄(やゆ)、こき下ろす。身内で固まってあざ笑う――。自分が相手より上位にあり、見下し、排除する意識がにじむ。首相も支える官邸スタッフも代わらず、国会では野党を圧倒する議席に支えられた強固な権力基盤の中で、「嘲笑する政治」が6年半、まかり通ってきたのではないか。”
 この問題意識には、私は全く異論はない。適切なタイミングで、よく踏み込んで書いてくれたと思う。それだけに、「笑われる野党にも責任がある」との表現がそれに続くのは、残念でならない。」

「嘲笑される側にも責任がある」――そう語ることの不適切さは、改めて指摘するまでもないだろう。「いじめられる側にも責任がある」と語っていることと同じだからだ。


朝日新聞の記事①が途中で腰砕けになったのは、安倍政権に忖度したからではないかという気がします。記事②にも、次のように書かれています。

「政権側への一定の配慮がないと、朝日新聞への政権側の圧力がさらに強まる、という懸念からの忖度だろうか」

「「バランス」を取るためにと、野党を不当に貶めてはいけない。政治を扱ったテレビ番組の中でも、「野党もだらしない」などと、「バランス」を取るかのコメントが挟まれることもあるが、予算委員会を開かない、受け取るべき報告書を受け取らず、出すべき報告書の公表を引き延ばす、呼ぶべき参考人を呼ばない、合意なく職権により委員会を強引に開催し採決する、そんな風に政治のあり方をゆがめているのは政府・与党だ。「だらしない」のは、野党ではなく、むしろ政府・与党だ。」


その朝日新聞、今日の朝刊では、ハンセン病訴訟に関して「政府は控訴して高裁で争う方針を固めた」という誤報を載せてしまいました。一面トップで誤報。新聞としての信頼性に関わることだと思います。

ネットでは(私が見ている範囲ですが)、「安倍政権にガセネタをつかまされたに違いない」ともっぱらの噂。目の敵にしている新聞社の信用を落とし、潰しにかかる作戦でしょうか。日本はとんでもないところまで来てしまったーー。ただただ恐ろしいです。
by noma-igarashi | 2019-07-09 23:31 | 震災日記 | Trackback | Comments(0)

本当に「野党はだらしない」のか

引き続き、選挙についての話です。
「自民党にも問題があるけど、野党もだらしない」。ネットでもテレビでも、こんな意見をよく見かけます。「なので、野党には投票する気になれない」→「自民のほうがまだマシだから、自民に投票する」 とまあ、大体はそんな流れになるようです。

でも、本当に野党はだらしないんでしょうか? 確かに、例えばモリカケ問題などの疑惑を国会で追及しても、結局は逃げ切られてしまう。特定秘密保護法も、安保関連法も、共謀罪も、カジノ実施法も、できてほしくない法律の成立をいつも止められない。

ただ、それは「野党がだらしない」からそうなったんでしょうか? そうじゃなくて、単に野党が3分の1以下の議席しか持っていないからですよね。逆に言うと、与党は安定多数の議席にものを言わせて、何でもかんでも好き勝手に押し通してしまっている。野党がだらしないんじゃなくて、与党が横暴なだけ、ずるいだけ、あるいは卑怯なだけのことです。

しかも、3分の2以上の人が与党に投票してこうなっているのならまだしも、前に書いたように、実際には野党に入れている人が多いんです。なのに、今の選挙制度では、半分以下しか票の入っていない与党が圧勝してしまう。本当に悔しいです。

昨日読んだネット記事に、そのへんのことがわかりやすく書かれていたので、リンクしてみます。
→ 《参院選の争点》“戦後最悪”の安倍政権が、なぜ一強に見えるのか


この記事の中で、ジャーナリストの青木理さんが言っているように、「いまの安倍政権は戦後最悪の政権」だと思いますが、「周囲が埋没しているので結果的に一強に見え」ているわけです。「これは選挙制度の問題が大きい。衆議院は小選挙区比例代表制ですが、獲得票が3割もあれば、過半数を超える議席数を占められます。つまり3割の民意で政治の行方が決められてしまうということ。しかも小選挙区制は政権交代可能な2大政党の存在が前提となる制度ですが、野党がバラバラで、対抗勢力がないのです

確かにそうですよねえ。ただ、それでは野党がバラバラで、1つにまとまれないのが悪いんでしょうか。この記事にはそんなニュアンスも感じられますが、私としてはそうも思えないんですよね。いくら野党がまとまれば与党の対抗勢力になるといっても、希望の党みたいなのはなくなってよかったと私は思います。野党がバラバラの今の状態は、それぞれ個性を生かしているのであって、決して悪くないですよ(これは、記事にも出てきた前川喜平さんの受け売りですが)。

そんなわけで、今の野党は決して「だらしない」わけではありません。だから、安心して票を入れてほしいです。立憲民主党は、一時の勢いはないかもしれないけれど、議席を増やす情勢だと伝えられているし、山本太郎議員のれいわ新選組は、どの候補者もユニークで旋風を巻き起こしそうだし(こちらを参照)、共産党はイメージ的に毛嫌いする人もいるのかもしれないけれど、安倍独裁の今の自民党のほうがよほどそのイメージの「共産党」のようだし。国民民主党も社会民主党も、それぞれいい候補者はいると思います(ちなみに、私としては、いま名前を出した党以外には票を入れたくないです)。

とにかく諦めたら何も前に進まないです。少しずつでも与党の議席を切り崩していけば、野党の存在感も増していきます。日本が好きだから、日本によくなってほしいし、自分自身が生きていきやすい世の中になってほしいです。
                                             
by noma-igarashi | 2019-07-06 18:53 | 震災日記 | Trackback | Comments(0)

投票に行かなくて失うものは?

ただいま、選挙に関して思うところをまとめようとしているのですが、もうちょっと時間がかかりそうなので、先にこちらをご紹介してみます。Twitterで流れてきました。

皆さんにお聞きします。参院選挙… 投票に行かなくて失うものは何だと思いますか?」というツイートに対して、コメント欄に多くの人が回答を寄せています。「民主主義」「言論の自由」「未来」などなど。どの回答も奥が深いです。
  →こちらをクリック

なかには、「この質問に答えられる人は投票します。わからない人は投票しないと思います」という回答も。そうなのかなあ…。そうかもしれないですねえ。どこに投票するにしても(できれば与党以外に投票してほしいですが)、とにかく選挙には行ってほしいです。「自分には関係ない」とか「行ってもどうせ何も変わらない」とか思わないでほしい。投票率が低くなればなるほど、その結果がすぐにも自分の暮らしに跳ね返ってきてしまうと思います。
                                             
by noma-igarashi | 2019-07-05 23:43 | 震災日記 | Trackback | Comments(0)

参議院選挙公示を前に思うこと

明日、参議院選挙が公示されます。わが家には早くも、選挙管理委員会から「投票所入場整理券」が届きました。そんなわけで、7月21日の投票日まで、今回の選挙について思うことを少しずつ書いてみたいと思います。このブログでそういうことを話題にして、果たしてどれだけの方が読んでくださるのかわからないですが、自分の考えをまとめることにもつながるので、書いてみようと思います。ただ、通常の話題(フィギュアとかオペラとか)も書くつもりでいますので、そちらもよろしくお願いします。

どなたかのツイートの受け売りですが、例えば年収1億円の人も、生活するのがやっとの稼ぎしかない人も、18歳以上なら選挙権は等しく1人1票(選挙区と比例区があるので、1人2票というべきかもしれませんが)。なのに使わないのはもったいない――。これ、本当にそうだと思います。「行っても何も変わらない」などと思わず、ぜひ投票に行ってほしいです。

ただ、選挙権は等しく1人1票とはいえ、1票にすべて同じ価値があるかとなると、そうでもないのが今の選挙制度だと思います。今、与党が3分の2以上の議席を持っているのは、投票に行った人の3分の2以上が自民党か公明党に投票したからではなくて、選挙に行った人の半分以上は、実は野党に票を入れているんですね。

これもツイッターで流れてきて、保存していたので、リンクしてみます。「実は、83%の人が自民党に投票していません」という図です。これは衆議院選挙で、さらに「絶対得票率」と書いてあるから、全有権者に占める自民党に投票した人の割合だと思いますが、この10年ほど、自民党に投票した人は16~18%。なのに、今の選挙の仕組みでは、投票率が低くなると自民党が圧勝してしまうんですね。

もうひとつ、wikipediaの「第24回参議院議員通常選挙」もリンクしてみます。こちらは全有権者ではなく、投票に行った人のうち各党に投票した人の数がわかります。比例区だと、自民党に入れた人は35.91%、公明党に入れた人は13.52%。足しても半数には届きません。なのに、議席数に置き換えると圧勝なんですよね。

上でリンクした図によると、投票率が上がれば上がるほど、自民党の議席数は減っていきます。そんなわけで、「暮らしにくいな」「将来が不安だな」と思っている人は、「何も変わらない」と思わず、ぜひ投票に行ってほしいです。

※慣れないことを書いているので、間違いがあったら気づき次第、修正したいと思います。
by noma-igarashi | 2019-07-04 00:31 | 震災日記 | Trackback | Comments(0)

「2000万円」の金融庁報告書

明日はこのデモに参加してこようかと思っています。→0616年金返せデ

もともと、「最近、デモに行ってないな。何かないかな」と思っていたところ、このデモがあるのを見つけ、「日程的にちょうどいいな」と思っていたんです。そしたら今週になって、2000万円云々という金融庁の報告書騒ぎがあり、やたらとタイムリーなデモになってしまいました。

あの報告書については、ネトウヨというか、冷笑系の人たちが、「年金だけで暮らしていけると思っていたとはおめでたい」などと言って笑っているようです。ただ、私自身のことをいえば、2000万円足りないこと自体を怒っているわけではありません。私が怒りを感じたのは、月曜日の時点では、麻生副総理の態度でした。少子高齢化が進むなか、いずれ年金制度が立ち行かなくなることはずいぶん前から指摘されていたにもかかわらず、少子化対策をろくにせず、景気はちっともよくならず、その一方でバカ高い戦闘機ばかり買って、それで「老後は勝手にやれ。自己責任だ」みたいな態度には本当に腹が立ちました。

しかも、ここからがもっとひどい。報告書に非難が集中するや、麻生副総理は報告書を受け取らないと言い出すし、森山裕国対委員長は「受け取らない以上、報告書はもうない」などと発言するし。何なんですか、それ。都合が悪いものはなかったことにする。それが政権政党の取る態度なんですか。もう無茶苦茶。
毎日新聞の記事

私は子どももいないし、自分が死ねばあとは関係ないです。でも、自分に子どもがいなくても、自分が死んだ後にこんな社会を残していきたくない。老後に2000万円足りなくなる社会じゃなくて、政権の都合であったことをなかったことにしてしまえる社会のことです。

なかったことにされた報告書はコチラ

安倍総理の国会答弁もリンクしておきます


by noma-igarashi | 2019-06-15 07:48 | 震災日記 | Trackback | Comments(0)

泣きたいのに笑っちゃう話

このところ週末のたびに、連日のワールド観戦(3月20・21・23日)→母親と京都旅行(3月30・31日)→姪とその子ども(1歳半)とお花見(4月6日)と予定が続き、日曜日(4月7日)は朝から頼まれ仕事。なんか肩凝りがひどいなあ、さすがに疲れたのかな、などと思っていたところ、右の歯ぐきが痛み出し、夕飯時には食べるのが大変なほどに。そして、夕飯後には痛み出し、頬まで腫れ上ってきたではないですか!

うわーん、なにこれ!? 痛くて泣きたいのに、おたふく顔になってて、鏡を見ると笑っちゃうんですけど~。寝ればマシになるかなと、ブログの更新も諦めて早めに休んだものの、夜中に何度も目が覚め、熟睡できず。仕方ないので5時半ごろに起き、からだがだるいので念のために熱を測ったら、37.3℃。ええ~? ということは、熱があるから歯ぐきが痛み、そのせいで頬も腫れちゃってるの? こういうときは歯医者に行くより、内科に行ったほうがいいのかしらん。

試しに、「歯ぐき 腫れ 痛み 病院」というようなキーワードでネット検索してみたところ、Yahoo!知恵袋にも似たような症状で「内科に行くべきか、歯科医に行くべきか」と質問している人がいました。そこでの回答は「歯科医」。また、ほかにヒットしたのも歯医者さんのサイトが大半。そんなわけで、もうその日の仕事は休むことにして、近所の歯科医の診療時間になると同時に電話。午前中に診てもらえることになったので、行ってきました。

診察の結果はというと、原因は奥歯の不調で、そのせいで歯ぐきが腫れていたようです。肩こりもそのせいだったみたい。できる範囲の治療をしてもらい、次の診察日を予約して、痛み止めをもらって帰宅。おかげさまで痛みはなくなったし、治療方針も決めたので、あとはよくなるのを待つばかり…なんですが、今の段階では、まだ十分に腫れが引いてないんです~。依然として、おたふく顔。みっともないのでマスクをしているんだけど、頬が腫れ上っている分、きつくて。相方には「記念に写真を撮っておけば?」とか言われるし、鏡を見るたびに自分でも笑っちゃうし、トホホな状態でありました。早く全快しますように。
by noma-igarashi | 2019-04-09 19:51 | 震災日記 | Trackback | Comments(0)

新しい元号について思うこと

昨日、新しい元号が発表されました。今年の初めごろには、私も新しい元号を楽しみにする気持ちがあったのですが、政権がらみのニュースが増えるにつれて違和感を覚え始め、昨日はそれが不快感に変わりそうだったので、なるべくニュースを遠ざけていました。

新しい元号に関して、今日の朝日新聞に思想家・内田樹さんのお話が載っていました。読んでみたところ、私の気持ちにしっくりくる内容だったので、以下に書き出してみました(元記事はコチラ)。

続きを読む
by noma-igarashi | 2019-04-02 22:13 | 震災日記 | Trackback | Comments(3)


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