111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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カテゴリ:フィギュアスケート( 1673 )

スケカナ順位予想

スケカナの順位予想、フランスのフォーラムの集計結果をお届けします。集計したのは男女シングルのみ、3位までですが、実際にはペアとアイスダンスの予想も行われているし、人によっては4位以下の予想もしているので、興味のある方は こちら をご覧ください。


【男子】
1位
宇野昌磨 13票
2位
チャ・ジュンファン 8票
アレクサンドル・サマリン 4票
ジェイソン・ブラウン 1票
3位
キーガン・メッシング 7票
ジェイソン・ブラウン 3票
アレクサンドル・サマリン 2票
友野一希 1票

男子はショーマが満票で1位でした。この顔ぶれだと、やっぱり彼が優勝しないとね。とまあ、そう言いたくなるだけの選手になりましたね、すっかりと。

2位、3位は少し票が割れました。票を集めたのはジュンファン(2位)とキーガン(3位)。1票だけですが、友野君の名前も挙がったのがうれしい。なんといっても、昨シーズンの世界選手権で5位ですからね。

一方で、ジェイソンにはあまり票が集まりませんでした。昨シーズンならもっと集まったと思うんだけど。試しに、クワドなしでノーミスの演技をしたらどのくらいの点数が出るのか、やってみてほしい気も。

【女子】
1位
エフゲニア・メドベデワ 12票
エリザベータ・トゥクタミシェワ 1票
2位
エリザベータ・トゥクタミシェワ 9票
樋口新葉 2票
エフゲニア・メドベデワ 1票
エリザベート・トゥルシンバエワ 1票
3位
エリザベート・トゥルシンバエワ 7票
樋口新葉 5票
エリザベータ・トゥクタミシェワ 1票

女子の1位は、メドが圧倒的多数。やっぱりそうなりますよね。今季のプログラムはどっちも素敵だから、見るのが楽しみです。

2位、3位はリーザ、トゥルシンバエワ、ばっちょ様に票が分かれましたが、人気度は名前を挙げた順番かな。リーザ、トゥルシンバエワは、フィンランディアで調子がよかったんですよね。どちらも200点超え。ばっちょ様だって、普通ならそのぐらいの点数は軽く出せるけど、今シーズンはまだ調子が上がってきていないから、どうなりますか。

心情的には、スケアメでかおちゃんがいい演技をしたから、ばっちょ様にもぜひ頑張ってほしい。でも、焦らなくていいです。徐々に調子を上げていってください(←ばっちょ様にというより、自分に言い聞かせている感じ)。
by noma-igarashi | 2018-10-26 19:37 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

スケアメ感想(男子フリー)

スケアメの感想、やっとここまでたどり着きました。ただ、時間がないので、主な選手だけ簡単に。

9位 アレクセイ・ビチェンコ選手(イスラエル) 197.47点
SPに続き、フリーも難度を落としたジャンプ構成でした。聞けば、腰(だったかな?)の状態がよくなかったのだそうで、大変な中、お疲れさまでした。フリーの「ドラキュラ」、面白そうなプログラムなので(彼のイメージに合ってる~!)、ぜひいい状態での演技が見たいです。

11位 ケビン・レイノルズ選手(カナダ) 185.63点
髪型が少女マンガのようでしたね。現役を続行してくれたケビンですが、SPでは回転不足を取られ、フリーではそれプラス、恐らくは4Tを跳ぼうとしたジャンプが2回転に。キスクラでは点数が出るや、さっさと引き上げてしまいました(汗)。

8位 モリス・クビテラシビリ選手(グルジア) 205.12点
ルール改正のあおりを受けてしまいましたね。とにかくクワドの成功率を高めないことには、点数を稼げなくなってしまいました。それとも、ジャンプの難度を多少落として、美しく降りる作戦に切り替えるか。悩みどころですね。

3位 セルゲイ・ヴォロノフ選手(ロシア) 226.44点
フリーの振り付けはデニス・テン。実況アナさん、ちゃんと紹介してくれました! 4T-3Tはきれいに着氷。ちょっとミスがありつつも、総合で3位、表彰台。30代コンビのビチェンコさんはちょっと残念でしたが、ヴォロノフはベテランパワーを見せてくれました。

5位 ヴィンセント・ジョウ選手(アメリカ) 225.75点
今回のルール改正が点数にどんな影響を与えるのか、こういっては何ですが、それを最もわかりやすく見せてくれたのがヴィンスの演技だったように思います。回転不足にどう対処するか。彼の課題はそれに尽きますね。

1位 ネイサン・チェン選手(アメリカ) 280.57点
ネイサンはJOのときよりジャンプの難度を下げてきました。昨シーズンは4回転だらけで、たまに3回転が混じるとびっくりするような状態でしたが、この試合のフリーでは4Lz×1本と4T×2本だけ。この構成で勝てるなら、これぐらいでいいように思います。ジャンプ以外にも見どころがたくさんある選手なのだから、見ている法としても、そっちを楽しみたいなと思います。

7位 ジュリアン・ジージエ・イー選手(マレーシア) 207.51点
案じていたとおり、フリーでは失速。演技の冒頭、続けさまにジャンプのミスが出てしまいました。ただ、そこからは踏ん張りましたよね。SPのときにも書きましたが、「SPで大活躍するもフリーで大コケ」は大勢の選手たちが通ってきた道。ひとつひとつ経験しながら、実績を積み上げていってほしいです。

2位 ミハル・ブレジナ選手(チェコ) 239.51点

ノーミスとはいかなかったけれど、いい演技で2位。GPSの表彰台、久しぶりですよね。調べたら、2014-15年シーズンのロシア大会で3位になって以来のことでした。2011-12年シーズンにはファイナルに出たこともありますが、果たして今回は? 去年はヴォロノフも久々にファイナルに出場したんだし、今年はミハルにも頑張ってほしいですね。
by noma-igarashi | 2018-10-25 21:57 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

スケアメ感想(女子フリー)

順番からいくと男子フリーなんだけど、先に女子の感想を。平日はあまり時間が取れないので、日本人3選手と銅メダルのサモドロワ選手だけでゴメンナサイ。フリーも結果だけ先に確認し、テレビで演技を見ました。

8位 本田真凜選手(日本) 158.04点
フリーは100点にも届かない点数でした。リザルトを見たときは、メンタルが原因で崩れたのかなと思いました。つまり、SPが予想外の低得点に終わり、そのショックが尾を引いたのかなと。ただ、右足首を痛めていたのだそうで、それならば早く治ることを願うばかり。ジャンプは残念でしたが、滑りは美しかったです。彼女のよさを磨いていってほしい。衣装は、ちょっとごちゃごちゃしすぎでは? もとがかわいいんだから、あそこまで飾らなくてもいいように思いました。

3位 ソフィア・サモドロワ選手(ロシア) 198.70点
SPに続いて、フリーも安定していました。ジャンプすべて成功。他の要素も含めて、プロトコルに1つもマイナスがついていないのは素晴らしい。最終滑走、それも宮原選手がいい演技をした直後に登場して、あれだけの演技ができたのは立派です。演技が終わって、ちょっと涙ぐんでいるように見えました。最初は「見間違いかな?」と思ったんだけど、キスクラで点数が出たら本当に涙ぐんでいたから、やはり見間違いじゃなかったんですね。ロシア女子って(特にジュニアの場合)、パーフェクトな演技をしても「これくらいできて当然でしょ」みたいな雰囲気なので、ちょっと意外でした。でも、周りがそんな選手ばかりだから、結果が出せてうれしかったのかな? ぜひともこの調子で頑張ってほしいです。

2位 坂本花織選手(日本) 213.90点
SPに続き、フリーでもノーミスの演技でしたね。お見事! フランスのフォーラムでも絶賛の声が相次いでいましたよ。いちばん熱烈だったのは、このコメント。→「WoW Kaoriiiiiiiiiiiiiiiiii (ハートマーク入りの絵文字)」 シーズン初戦はちょっと心配な出来でしたが、これならもう大丈夫そうですね。ルッツには!マークがついて、若干マイナスされてしまったけど、ほかのジャンプに加点がもりもりついてます。
フリーも静かな曲ですが、このプログラムは好き。昨シーズンに続いて、映画音楽ですね。どっちも見たことがある映画なのが何気にウレシイです。ちょっと気が早いけど、今後はいろんなジャンルの曲に挑戦してほしい(今季は静かな曲を滑ることが挑戦だったのかもしれないけど)。

1位 宮原知子選手(日本) 219.71点
フリーはタンゴ。黒の衣装に、赤い花の髪飾りがなんとも素敵です。SPとはがらりと違う雰囲気で、こうやって異なるタイプのプログラムをしっかり演じ分けられるところもいいですよね。そういうところも点数に反映されるといいのにな。SPに続いて、フリーのプロトコルにもいっさいマイナスがありません。当然のことながら、> もナシ。何だかもう、それだけでじーんと来てしまいます。努力は尊い。うるうる。
そうそう、これもぜひ書いておかなくっちゃ。フランスのフォーラムのコメントに、「サトコ、神!!!!!」というのがありました。わお。フランス人もそういう言い方をするんだなあ。うれしい。
                                            
by noma-igarashi | 2018-10-24 22:04 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(2)

スケアメ感想(女子SP)

「さっとん優勝おめでとう!」と書きたいところですが、はやる気持ちを抑えて、順にいきますね。まずはSPの感想から。例によって、主な選手だけでゴメンナサイ。

ソフィア・サモドロワ選手(ロシア) 64.41点(3位)
ロシアからまた新たな選手がシニアデビューしました。昨シーズンはJGPファイナルに出場していたそうなので、確実に見ているはずなんですが、ロシア女子、大勢いすぎてよく覚えていないです(汗)。16歳で、すでに大人っぽい雰囲気ですね。体格的にもできあがっているので、体型変化で苦労するんじゃないかという心配はしなくてよさそう。

ジャンプはすべて成功。さすが、ロシア女子。ただ、2A以外は片手タノで、腕がまっすぐ伸び切っていなかったのが気になりました。せっかくソツコワが片手タノをやめてくれたのに~。腕が伸び切っていない片手タノは美しくないので、個人的には好きじゃないのでした。

本田真凜選手(日本) 62.74点(4位)

鮮やかな赤の衣装で登場。「カッコいい女性を演じたい」とのことで、曲も衣装もそんな雰囲気ですね。結果を知った上で演技を見たからかもしれないけれど、3Lo-3Tと3F、私はそれほどきれいな着氷に見えなくて、回転不足を取られたのは仕方ないのかな、という印象を持ちました。ただ、テレビの実況が「これは加点が期待できますね」みたいなことを言って煽るし、本人も演技直後にガッツポーズを見せるし、結果を知った上で見ると、つらくてつらくて…。キスクラで点数が出たとたん、それまでの華やかな笑顔が引きつってしまったのが、何ともやりきれなかったです。

ルナ・ヘンドリックス選手(ドイツ) 54.13点(10位)
ひそかに期待していたヘンドリックス妹選手。残念ながらコンボを入れられず、点数が伸びませんでした。演技後、がっかりした表情を見せていたのが、これはこれで、やはりつらい。フリーは棄権してしまったんですね。ほろ苦いGPSデビューとなりましたが、次はぜひ頑張ってほしいです。

ブレイディ・テネル選手(アメリカ) 61.72点(5位)
事前予想では、優勝候補の筆頭だったテネル選手。ただ、冒頭の3Lz-3Loが3Lz-1Loに。ああ~! 得点源のコンボで、これは痛い。決まれば基礎点だけで10.80点になるところ、2.95点にしかなりませんでした。しかし、最初に大きなミスをしたにもかかわらず、それを引きずらなかったところは立派でしたね。フリーではぜひとも挽回してほしい。

坂本花織選手(日本) 71.29点(2位)
今季のSP、私としてはイマイチなのですが(彼女にはもっと明るい曲を滑ってほしいので)、あの曲調をきれいに滑りこなしているなとは思います。本人いわく「このショートは柔らかく踊りたい」というのは成功していますよね。ただ、そんなふうにしっとりと演じているのに、ジャンプになると豪快なのが、なんだか痛快で。そうこなくっちゃ! 3F-3Tは大きくて、1.59点の加点。さらに、3Loは1.61点の加点! プロトコルを見たら、GOE1.61点というのは、女子12選手が跳んだジャンプのうちで最も高いGOEでした。JOに続いての見事な演技。今季は前半からやってくれそうですね!

宮原知子選手(日本) 73.86点(1位)

JOでは珍しくミスが出て、ちょっと心配になったのですが、ジャンプの矯正に取り組んでいたんですね。「Going!」を見ました。偉いなあ。すでに世界選手権のメダルを2つも持っている選手なのに、地道に努力する姿勢に頭が下がります。そういうことなら、こちらとしても今季は腹をくくって応援しなきゃ、と思っていたのですが、なんと、早くもその成果を披露してくれました!

どのジャンプも素晴らしかった~。危なげがなくて、美しくて、安心して見ていられました。ルールが変わったので単純比較はできないですが、平昌五輪で出したPB75.94点に近い点数が出ましたね! それと、このプログラム、すごく好き。衣装もいいです。肩甲骨が美しいったら、もう。萌えますわ~。
by noma-igarashi | 2018-10-22 23:36 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

スケアメ感想(男子SP)

スケアメの感想、まずは男子SPから。主な選手だけでゴメンナサイ。男子SPは、先に結果だけ確認。その後、テレビの録画で演技を見ました。

ジュリアン・ジージエ・イー選手(マレーシア) 81.52点(3位)

SP3位という驚きの結果に、演技を見るのを楽しみにしていました。冒頭の4S、うわ~、きれいに決まった~! すでに結果を知っていても、感動的。すっごく自然に決まりましたよね。織田君の解説によると、今シーズンからSPの単独ジャンプは「ステップからただちに跳ぶ」という縛りがなくなったので、この跳び方でも評価されるのだとか。次の3Aも着氷! 跳ぶ前の構えがちょっと長めかなと思うけど、別段問題はないと思います。後半に入って、コンボは3F-3T。これはフリップに!マークがついちゃったんだね。にしても、すごくいい演技。出ましたよ、81.52点! 素晴らしいGPSデビュー戦になりました。

問題は、これでプレッシャーがかかり、フリーでぼろぼろになること。ただ、それも経験だよね。飛びっきりのうれしさも、苦い思いも、みんなが経験してきたことをひとつひとつ味わって、自分の糧にしていってほしいです。

ミハル・ブレジナ選手(チェコ) 82.09点(2位)
ミハルも28歳。いつの間にか、「ベテラン」と言われる年齢になったんだねえ。おっと、腰に悪そうな振り付けから演技スタート(←こんな感想でスミマセン。腰痛でダウンしていた直後なもので…)。4S-3T、きれいに決まったあああ! 織田君いわく「高さがあり、きれいなジャンプでした。今シーズンから4回転の基礎点自体は下がったものの、きれいに跳べば加点がたくさんつくようになったので、昨シーズンまでより高得点になります」とのこと。納得。今年もわかりやすい解説をありがとう! 

しかし、4S-3Tはきれいに決まったのに、なんとフリップがパンクして1回転に。あちゃー。こういうミスがなくなればねえ…。最後の3Aは見事な出来でした。わお、最後のポーズも腰に悪そう。始まりのポーズと対になってる感じですね。ジャンプ1つノーカンになった割には、82.09点でジュリアンを上回りました。PCSの差ですね。

ヴィンセント・ジョウ選手(アメリカ) 76.38点(6位)

結果を知った上で演技を見たので、3つのジャンプは、見るからに着氷が乱れたのかと思っていました。実際に見てみると、4Lz3-Tの着氷がちょっと荒かったかなというぐらいで、4Fも3Aもきれいに成功したかに見えたのに…。お客さんだって、演技後、すごい声援でしたよね。54.41点にもなっていたカウンターが、リンクを引き上げるころには下がりかけていたけれど、いざ点数が出てみると、TESはまさかまさかの54.41点→38.52点。えええ~! 総合得点は76.38点で、80点にも乗らず。これって、日本人選手がNHK杯で同じような事態になったら、暴動が起きかねないレベルでは・・・ うーん、改正ルールは回転不足に厳しい!

ネイサン・チェン選手(アメリカ) 90.58点(1位)
今シーズンのSPは「キャラバン」。お! なんかカッコいいじゃないですか? ダイスケファンとしては、この曲は評価のハードルが高くなってしまうところだけど、いいですよ、これは。衣装もいいし、振り付けもおしゃれ~。ジャンプは3Aから。決めた~! 次の4Fは着氷が乱れてしまったけど、なんとか降りた。コンボは3Lz-3T。なんか、ネイサンがこんなコンボを跳ぶの、久しぶりに見るような気がする。ルール変更に合わせて、出来栄え重視という作戦なんでしょうか。何にしても、クワドだらけよりもホッとできました。

ステップシークエンス、動きがすごくいいですねえ! 上体も足元も動く動く。ノリノリで踊りこなして、お客さんをちゃんと盛り上げているのはお見事。東京ブロックで新葉ちゃんの演技を見たときにも思ったことだけど、上手な選手って、こういう難しい振り付けをあっさりものにして、ちゃんと踊りこなしてしまうんですよねえ。素晴らしい。点数は90.58点。クワドが1つだけで、その着氷が乱れたわけだから、こんなものかな。でも、すごくいい演技でした。このSP、彼のこれまでのプログラムの中で私はいちばん好きだな。
by noma-igarashi | 2018-10-21 16:40 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(2)

スケアメ順位予想

スケアメ結果サイト

なんと! もう今日からGPSが開幕してしまうではありませんか(もっとも、初戦はアメリカなので、時差の都合上、明日からという感覚ですが)。取り急ぎ、フランスのフォーラムで行われている順位予想の集計結果をお届けします。男女シングルのみでごめんなさい。

【男子】
1位
ネイサン・チェン 11票
2位
セルゲイ・ヴォロノフ 9票
アレクセイ・ビチェンコ 1票
ヴィンセント・ジョウ 1票
3位
ヴィンセント・ジョウ 6票
アレクセイ・ビチェンコ 3票
セルゲイ・ヴォロノフ 1票
マッテオ・リッツォ 1票

やはりネイサンが満票で1位ですね。2位、3位はヴォロノフ、ビチェンコさんの30代コンビ、さらにヴィンスが票を集めています。私の予想も、1位ネイサン、2位ヴォロノフ、3位ビチェンコさんとしてみます。ヴィンスはジャンプのミスが少なければ、メダルに手が届くとは思いますが、どんな調子なのかよく知らないので。

【女子】
1位
ブレイディ・テネル 8票
坂本花織 2票
宮原知子 1票
2位
坂本花織 4票
宮原知子 4票
ポリーナ・ツルスカヤ 2票
ブレイディ・テネル 1票
3位
宮原知子 4票
ポリーナ・ツルスカヤ 3票
ブレイディ・テネル 2票
坂本花織 1票
アレイン・チャートランド 1票

1位は地元アメリカのブレイディ・テネルが8票を集めました。JOではちょっとミスが出ていたので、そこが不安材料でしょうか。2位、3位は、さっとん、かおちゃんの日本人コンビが票を集めています。ほぼ互角の評価かな? そこにツルスカヤが割って入っている格好。それ以外ではチャートランドの名前が出ています。私としては、ヘンドリックス妹にも注目しています。彼女の名前も4位以下の予想では挙がっていますが、うまくいけば表彰台の可能性もあるのでは。

ともかくは、いよいよ開幕。楽しみです!
by noma-igarashi | 2018-10-19 08:04 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

ダイスケの演技に思うこと

東京ブロック最終日の観戦をあきらめたおかげで、近畿ブロックのダイスケの演技を生中継で見ることができました。先週末の観戦記の締めくくりとして、ダイスケの演技を見て思ったことを書いてみたいと思います。

ただですね、実は今朝から、またもや腰を痛めておりまして(汗)。寝転んだ状態で、スマホから投稿しているため、あまりちゃんとした文章にならないかもしれません。なにとぞご了承を。

今回の試合を見て私が思い出したのは、バンクーバー五輪シーズンが始まったころのことです。ダイスケがケガから復帰したあのシーズン、まずは初戦のフィンランディアで優勝。ダイスケが戻ってきてくれた、バンクーバーに間に合った、これならきっと五輪のメダリストになってくれると、本当に嬉しく思いました。

でも、GPSが始まると、NHK杯では演技の途中で転倒するなど、まさかの4位。ケガ前には、彼がGPSのメダルを逃すなどもう考えられない地位を確立していたから、すごくショックで心がざわつきました。本当に五輪に間に合うんだろうかと。

その後、1戦目でメダルを取れなかったにもかかわらず、幸運な巡り合わせでファイナルに進出。代々木体育館で生観戦したショートでは、体育館を揺るがさんばかりの歓声のなか、「eye」の神演技。しかし、翌日のフリーはミス連発で5位。キスクラで手を合わせて、ファンに謝っていましたっけ。

今回の試合の後のダイスケの様子は、あのとき手を合わせていた姿を思い出させました。そして、歓喜の後のどんでん返しに、一時は不安になり、やがて腹をくくった自分も、今の自分の気持ちと重なります。

現役選手として試合に出るからには、いい演技をしてほしい。いい結果を出してほしい。心をざわつかせながら選手を応援できる幸せを噛みしめつて、西日本、そしてできれば全日本の最終グループと、ダイスケの演技に声援を送っていきたいです。


by noma-igarashi | 2018-10-16 22:49 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

東京ブロック観戦記(その2)

今年の東京ブロック女子、個人的なポイントは次の3つ。①樋口新葉選手が2年ぶりに出場(去年は欠場だったのでうれしいです!)、②松原星選手がジュニアからシニアに移行(ジュニアのほうが海外への派遣が多いのでは? もう1年ぐらいはジュニアでもよかったのでは? …と思いつつ、シニアに上がったからには、ぜひとも全日本に出て活躍してほしいです)、③庄司理紗選手が関東ブロックに移籍(直前に知りました。関東ブロック2位で東日本の出場権獲得)。

さて、今年はスケ連のサイトでオンラインリザルトをやっていたのですが、それを知らず、会場からこのブログにアクセスして点数を書き込んでいました。せっかくなので、そのときの記事を使って感想を書いていくことにします。

第1グループ
1 小 堀 瑛 美 慶應義塾大学 36.02
2 土 橋 亜 海 明治大学 35.85
3 佐 藤 弥 桜 日本大学 41.45
4 鈴 木 星 佳 慶應義塾大学 31.85
5 井 上 千 尋 明治大学 42.08


大学生だけのグループ。こういう場合、自分の出身校の選手につい肩入れしてしまうところはありますね。3番滑走の佐藤弥桜選手、5番滑走の井上千尋選手が40点台のスコアでした。ともに2Aが回転不足(<<)。

第2グループ
6 原 田 れ な 開智日本橋学園高校 32.97
7 船 迫 麗 愛 日本大学 43.90
8 川 上 紗 季 東洋大学 33.55
9 小 室 笑 凜 開智日本橋学園高校 30.23
10 海 津 あすか 東洋大学 38.83


日本橋女学館は、男女共学になって校名が「開智日本橋学園高校」に変わったんですね。全然知らなくて、一緒に観戦していた友人に教えてもらいました。7番滑走の船迫麗愛選手が43.90点で暫定1位。ノーミスに見えましたが、回転不足を2つ取られているのがもったいない。

第3グループ

11 松 原 星 武蔵野学院 54.05
12 森 千 夏 明治大学 39.23
13 永 井 優 香 早稲田大学 44.66
14 大 矢 里 佳 明治大学 45.28
15 岡 部 季 枝 新渡戸文化中高SC 41.17


このグループは、楽しみにしていた松原星選手が最初の滑走。残念ながら、最初の3Fで転倒してしまいました。しかし、それでも54.05点という高点数で、ぶっちぎりの1位。さすが! 

このグループ3番手の永井優香選手も、最初に跳んだ単独ジャンプにミスが出てしまいました。3Lzのところ、1Lzになってしまい、SPの規定によりノーカン。これは痛い。44.66点で、かろうじて暫定2位ではありましたが…。

第4グループ
16 佐 藤 伊 吹 駒場学園高校 54.00
17 佐 上 黎 法政大学 43.13
18 関 口 佳 乃 専修大学 29.90
19 樋 口 新 葉 開智日本橋学園高校 57.97
20 三 澤 日向子 専修大学 棄権


このグループ最初の滑走は、佐藤伊吹選手。毎年、東京ブロックで演技を見るのを楽しみにしている選手です。今年もいい演技を見せてくれました。3-3を含めて、ノーミス! パーフェクト! 後でプロトコルを確認したら、マイナスが1つもついていないのは出場選手31人中、彼女だけ。立派です。ただ、ノーミスでも、1コケだった松原星選手とほぼ同じ点数。うう。そっかー。

その3人後に、樋口新葉選手登場。3Lzで転倒してコンボにできず。さらに、単独の3Fも着氷が乱れてしまいました。が、しかし、2ミス(そのうち1つは、セカンドジャンプの点数を丸ごと取り逃がすというもの)でも、あっさり1位。それというのはPCSが高いからなのですが、彼女の演技にそれだけの点数が出るのは納得です。素人目にも、動きが全然違うので。スピードがあるとか、ジャンプがうまいとか、そういうことだけじゃなくて、上体や腕の使い方も、他の選手とは別次元。あの複雑な振り付けをちゃんと踊りこなしているんですよね。彼女が踊れる選手だということを再認識しました。

第5グループ

21 濱 谷 佐 理 東洋大学 41.49
22 川 島 優 子 立教大学 39.49
23 遠 藤 美 稀 東洋大学 38.40
24 松 丸 夏 未 日本大学 41.24
25 松 下 紗 千 新渡戸文化中高SC 36.46


このグループは濱谷佐理選手、松丸夏未選手が40点台を出しました。ただ、この記事を書くに当たってリザルトを見ていたら、濱谷選手、フリーでミスが出たようで、SP9位に対してフリー18位で、総合17位。あああ。残念。大学4年生で、きっとこれが最後の東京ブロックなんだろうなと思うと、せつないです。

第6グループ
26 佐 藤 江玲奈 青山学院大学 39.49
27 望 月 美 玖 日本大学 40.43
28 村 田 直 美 ムサシノFSクラブ 37.45
29 小山田 莉 子 立教大学 30.06
30 樋 口 瑞 保 開智日本橋学園高校 36.21
31 遠 山 莉 央 日本大学 37.01


いよいよ最後のグループです。このグループは望月美玖選手が40点台を出しました。ただ、ここまで大勢の選手が滑っているので、40点台を出しても暫定13位(最終順位も13位)。もっと早いグループなら、暫定だけでももっといい順位になったのになと思うんだけど、そういうのって、選手としてはどうなんだろう? 関係ないのかな?

あと、最後に書いておきますと、第4グループ最後の滑走だった三澤日向子選手、「棄権」というのは、演技中にジャンプで転倒。そのまま起き上がれず、担架で運ばれて退場。ハラハラしました。この機に調べたところ、「担架で運ばれましたが、検査の結果異常なし」というツイートが見つかったので、ホッとひと安心。どうぞお大事に。
by noma-igarashi | 2018-10-14 23:18 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

JGPファイナル出場者のスコア(男子)

JGP、ファイナル出場者が確定しました(コチラ)。
日本からは島田高志郎選手が6位で出場決定! ただ、6位でギリギリ通過とはいえ、試合ごとのスコアを比較すると(下記参照)、堂々たる成績だと思います。

Camden PULKINEN USA 223.95 1位
Koshiro SHIMADA JPN 220.45 2位
Petr GUMENNIK RUS 220.04 1位
Petr GUMENNIK RUS 219.25 1位
Tomoki HIWATASHI USA 215.16 2位
Tomoki HIWATASHI USA 213.24 2位
Koshiro SHIMADA JPN 212.95 3位
Camden PULKINEN USA 212.45 2位
Adam SIAO HIM FA FRA 205.83 1位
Andrew TORGASHEV USA 201.63 1位
Adam SIAO HIM FA FRA 199.14 3位
Andrew TORGASHEV USA 194.75 4位

 *
ちなみに、女子はコチラ
例によってロシア勢だらけで、唯一そこに割って入ったのは、今季は日本ではなく韓国の選手。頑張ってほしいですね。
by noma-igarashi | 2018-10-13 23:42 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

東京ブロック観戦記(その1)

東京ブロック、今年は2日目の試合(ジュニア女子フリー、シニア女子SPなど)を観戦してきました。本当はその翌日も見に行くつもりでいたのですが、ジャパンオープンも含めて観戦が続いた疲れか、2日目の夜に熱が出てしまい、3日目の観戦は諦めました。

●男子について
おおざっぱなくくりでごめんなさい。時間の都合で、男子はシニアの最後のほう、ジュニアの前半を見てきました。その状態で書けることだけ。

男子シニアは、今季からダイスがいなくなってしまったんですね。昨年も東京ブロックには出場しなかったし、毎年必ず出てくれていたわけではないものの、やはり淋しいです。その前には、彰生君が東京ブロックに移ってきてくれたり、健人君がジュニア時代から華麗な演技を見せてくれたり、全日本でも活躍できる選手たちがいてくれたものですが…。

もちろん現在の東京ブロックも、ジュニア時代から応援している鎌田選手を初め、どの選手も頑張ってくれているのは承知しているのですが、近畿ブロックのように200点超えのできる選手がいないのは事実なので、淋しいといえば淋しいな、と思います。

これはジュニアのほうの話になりますが、島田高志郎選手、木下グループの所属になったので東京ブロックなんですね。今年はJGPと重なったため、出場していませんでしたが、来年は出てくれるといいな。今ならまだ、彼を目当てに観客が殺到するというほどでもないだろうから、見に行くほうにとっては楽しみが増えるし、選手たちにとってはいい刺激になるのでは。ぜひとも期待したいです。

●ジュニア女子について
東京ブロックに限ったことではないけれど、今季は有力選手が大勢、シニアに移りました。全国レベルでいうと、紀平梨花選手や山下真瑚選手。東京ブロックでは、昨年のチャンピオンである松原星選手がそうです。また、昨年のメダリストの中で、唯一ジュニアにとどまっている住吉りをん選手はJGPと重なって欠場。そんなわけで、東京ブロックのジュニア女子、これまたちょっと淋しい試合になりました。

そんな中で印象に残ったのは、まず、2位になった松岡あかり選手。彼女はSPでミスが出たらしく(確認したら、3Sで転倒してコンボにできず、というものでした)、SP9位、フリーは第3グループでの滑走でした。しかし、フリーは1位の出来栄え! 改めてプロトコルを見ると、コンボが2回しか入っていなかったりして、必ずしもパーフェクトな出来ではないのだけど、伸びやかで気持ちのいい演技でした。フリー1位は納得です。

もう1人は、優勝した平金桐選手。1回転倒はありましたが、見ていてそんなに気にならなかったです。彼女はSP3位、フリー2位という成績だったんですね。総合力の勝利。おめでとうございます!

(ここまでで結構長くなってしまったので、女子SPの感想はまた改めて)
by noma-igarashi | 2018-10-13 17:44 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)


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