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五輪リザルト

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by noma-igarashi | 2018-02-08 23:58 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

まったりと団体戦について考えてみる(最終回)

団体戦、私のミスがあったり、一部の有力選手(パパシゼやスイハン)が出場しないとの情報があったりして、特にひいきしなくても、日本の予選突破は間違いなさそうだという見通しになりました。そこで、せっかくだから今度はちゃんと(?)ひいきして、日本がメダルを取れる可能性のある予想をしてみました(あ、話半分にお読みくださいね)。

情報を追いかけきれていないので、もしも「その選手はショート(またはフリー)に出ないよ」ということがありましたら、なにとぞご容赦くださいませ。

まず、ショートの予想をこのように微修正しました。

男子シングル

1位 宇野昌磨(日本)100.49 197.45 297.94 10ポイント
2位 ネイサン・チェン(アメリカ)100.54 193.25 293.79 9ポイント
3位 パトリック・チャン(カナダ) 94.43 151.27 245.7 8ポイント
4位 ミハイル・コリヤダ(ロシア) 83.41 175.49 258.97 7ポイント
5位 アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル)74.97 163.47 238.44 6ポイント
6位 ハン・ヤン(中国) 84.74 143.19 227.93 5ポイント
7位 チャ・ジュンファン(韓国)68.46 141.86 210.32 4ポイント
8位 シャフィック・べセリエ(フランス)70.35 140.82 200.72 3ポイント
9位 マッテオ・リッツォ(イタリア)78.26 141.17 219.43 2ポイント
10位 パウル・フェンツ(ドイツ)72.54 122.43 194.97 1ポイント

女子シングル
1位 エフゲニア・メドベデワ(ロシア) 78.57 154.29 232.86 10ポイント
2位 カロリーナ・コストナー(イタリア) 78.30 125.95 204.25 9ポイント
3位 宮原知子(日本) 71.74 135.28 207.0 8ポイント
4位 ガブリエル・デールマン(カナダ) 70.65 126.18 196.83 7ポイント
5位 ブレディ・テネル(アメリカ) 67.01 137.09 204.10 6ポイント
6位 ダビン・チョイ(韓国) 62.30 127.93 190.23 5ポイント
7位 シァンニン・リー(中国) 57.01 103.39 160.40 4ポイント
8位 マエ・ベレニス・メイテ(フランス) 54.14 105.56 159.70 3ポイント
9位 ニコル・ショット(ドイツ) 48.37 109.47 157.84 2ポイント
10位 エイミー・ブキャナン(イスラエル) 33.87 1ポイント

ペア
1位 タラソワ・モロゾフ(ロシア)70.37 151.23 221.6 10ポイント
2位 デュハメル・ラドフォード(カナダ)73.53 148.69 222.22 9ポイント
3位 ジェームス・シプレ(フランス)75.52 134.65 210.17 8ポイント
4位 ユー・ジャン(中国)70.15 138.65 207.14 7ポイント
5位 マルケイ・ホタレック(イタリア)71.89 132.31 204.20 6ポイント
6位 クニエリム・クニエリム(アメリカ)65.86 126.65 192.51 5ポイント
7位 須崎・木原(日本) 56.95100.32157.27 4ポイント
8位 ホッケ・ブロマールト(ドイツ)57.05 113.16 170.21 3ポイント
9位 キム・カム(韓国)55.02 94.71 49.72 2ポイント
10位 コナーズ・クラスノポルスキー(イスラエル)52.32 111.23 163.55 1ポイント

アイスダンス
1位 バーチュー・モイア(カナダ)81.53 118.33 199.86 10ポイント
2位 シブタニ・シブタニ(アメリカ)79.18 115.07 194.25 9ポイント
3位 ボブロワ・ソロビエフ(ロシア)74.43 112.7 187.13 8ポイント
4位 カッペリーニ・ラノッテ(イタリア)74.76 105.89 180.65 7ポイント
5位 村元・リード(日本)65.27 98.59 163.86 6ポイント
6位 ワン・リュー(中国)62.36 95.85 158.21 5ポイント
7位 ローレンツ・ポリゾアキス(ドイツ)61.09 91.41 152.5 4ポイント
8位 ミン・ガメリン(韓国)60.11 91.27 151.38 3ポイント
9位 ローリオ・ルギャック(フランス)58.99 95.05 154.04 2ポイント
10位 タンコワ・ジーバーベルク(イスラエル)40.2 1ポイント

以上のポイントを合計すると、このようになります。

     (男子)(女子)(ペア)(ダンス)(合計)
ロシア    7   10   10   8   35
カナダ    8   7   9   10   34
アメリカ   9   7   9   10   29
日本     10   8   4   6   28
イタリア   2   9   6   7   24
中国     5   4   7   5   21
フランス   3   3   8   2   16
韓国     4   5   2   3   14
ドイツ    1   2   3   4   10
イスラエル  6   1   1   1   9

では、次に決勝を予想してみます。決勝に進むのは、ロシア、カナダ、アメリカ、日本、イタリア。アメリカと日本の差はわずか1ポイント。フリーでこれを逆転できるでしょうか? なんといっても日本びいきの予想なので、以下のように考えてみました。

「コストナーがフリーも出るとかありえないのでは?」とか、ツッコミどころはいろいろあると思いますが、とにかく日本がメダルを取れるようにという予想なので、大目に見てやってくださいませ。刑事君は、全日本のときのような演技ができれば、この順位も夢ではないと思います。

男子シングル
1位 ドミトリー・アリエフ(ロシア)91.33 182.73 274.06 10ポイント
2位 田中刑事(日本)90.68 169.63 260.31 9ポイント
3位 アダム・リッポン(アメリカ)89.04 177.41 266.45 8ポイント
4位 キーガン・メッシング(カナダ)86.33 161.97 248.3 7ポイント
5位 マッテオ・リッツォ(イタリア)78.26 141.17 219.43 6ポイント

女子シングル
1位 坂本花織(日本) 71.34 142.87 214.21 10ポイント
2位 ケイトリン・オズモンド(カナダ) 77.04 138.88 215.16 9ポイント
3位 カロリーナ・コストナー(イタリア) 78.30 125.95 204.25 8ポイント
4位 マリア・ソツコワ(ロシア) 68.70 132.11 200.81 7ポイント
5位 カレン・チェン(アメリカ) 66.18 116.14 182.32 6ポイント

ペア
1位 ザビアコ・エンベルト(ロシア)72.05 137.23 210.18 10ポイント
2位 ムーアタワーズ・マリナロ(カナダ)62.52 132.00 194.52 9ポイント
3位 デラモニカ・グアリーゼ(イタリア)64.53 127.85 192.38 8ポイント
4位 クニエリム・クニエリム(アメリカ)65.86 126.65 192.51 7ポイント
5位 日本 須崎・木原(日本) 56.95 100.32 157.27 6ポイント

アイスダンス
1位 ウィーバー・ポジェ(カナダ)77.47 112.54 190.01 10ポイント
2位 チョック・ベイツ(アメリカ)74.36 112.79 187.15 9ポイント
3位 ギニャール・ファブリ(イタリア)71.58 106.17 177.75 8ポイント
4位 ザホースキ・ゲレイロ(ロシア)65.35 103.1 168.45 7ポイント
5位 村元・リード(日本)65.27 98.59 163.86 6ポイント

この結果の合計を出し、さらにショートのポイントと合計すると、以下の通りです。

       (男子)(女子)(ペア)(ダンス)(フリー合計)(ショートとの合計)
1位 ロシア    10   7   10   7   34   69
1位 カナダ    7   9   9   10   35   69
3位 日本     9   10   6   6   31   59
3位 アメリカ   8   6   7   9   30   59
5位 イタリア   6   8   8   8   30   54

というわけで、1位も2組、3位も2組という結果になりました。日本とアメリカ、どちらが3位になるかは「それぞれの国が取った上位2種目の合計点」」という基準次第。日本は男女シングルで上位になるという予想内容なので、3位、いけるかも!?

一方、ロシアとカナダは、実際にも接戦を繰り広げるかもしれないですね。ロシアはペアとアイスダンスで、2番手カップルが出場できない事態となってしまったのが痛い。

とまあ、勝手な予想をしましたが、どの国のどの選手も、悔いのない演技ができますように。健闘を祈ります!
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by noma-igarashi | 2018-02-08 22:17 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

団体戦ショート(予選)の予想

(日本チームのペアのスコアに誤りがありました。大変申し訳ありません。お手数ですが、コメント欄をご覧ください)

というわけで、団体戦の予選の順位を予想してみます。⑤~⑧までで調べたスコアと、今季のおおざっぱな印象をもとに予想しました。団体戦の場合、どの選手が出てくるかわからない国があるわけですが、ソチ五輪の結果を見ると(こちら)、意外と有力選手がショートに出場しています。ショートだけなら、「個人戦に備えて肩慣らし」という考え方もできるし、今回もそうなるのではないかと見て予想を立てました。

また、「日本が決勝に進めるかどうか」を見るための予想なので、なるべく日本選手が上位になるように予想しました。メダルを取るのが難しい以上、決勝に進まなくてもいいんじゃないかという見方もありそうですが、やはり出る以上はいい成績を収めてほしいとも思うので、日本びいきの予想を立てました。

男子シングル
1位 宇野昌磨(日本)100.49 197.45 297.94 10ポイント
2位 ネイサン・チェン(アメリカ)100.54 193.25 293.79 9ポイント
3位 ボーヤン・ジン(中国)100.17 200.78 300.95 8ポイント
4位 ドミトリー・アリエフ(ロシア)91.33 182.73 274.06 7ポイント
5位 パトリック・チャン(カナダ) 94.43 151.27 245.7 6ポイント
6位 アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル)74.97 163.47 238.44 5ポイント
7位 シャフィック・べセリエ(フランス)70.35 140.82 200.72 4ポイント
8位 マッテオ・リッツォ(イタリア)78.26 141.17 219.43 3ポイント
9位 チャ・ジュンファン(韓国)68.46 141.86 210.32 2ポイント
10位 パウル・フェンツ(ドイツ)72.54 122.43 194.97 1ポイント

女子シングル
1位 エフゲニア・メドベデワ(ロシア) 78.57 154.29 232.86 10ポイント
2位 カロリーナ・コストナー(イタリア) 78.30 125.95 204.25 9ポイント
3位 宮原知子(日本) 71.74 135.28 207.0 8ポイント
4位 ガブリエル・デールマン(カナダ) 70.65 126.18 196.83 7ポイント
5位 ブレディ・テネル(アメリカ) 67.01 137.09 204.10 6ポイント
6位 ダビン・チョイ(韓国) 62.30 127.93 190.23 5ポイント
7位 シァンニン・リー(中国) 57.01 103.39 160.40 4ポイント
8位 マエ・ベレニス・メイテ(フランス) 54.14 105.56 159.70 3ポイント
9位 ニコル・ショット(ドイツ) 48.37 109.47 157.84 2ポイント
10位 エイミー・ブキャナン(イスラエル) 33.87 1ポイント

ペア
1位 スイ・ハン(中国)79.43 155.12 34.53 10ポイント
2位 タラソワ・モロゾフ(ロシア)70.37 151.23 221.6 9ポイント
3位 デュハメル・ラドフォード(カナダ)73.53 148.69 222.22 8ポイント
4位 ジェームス・シプレ(フランス)75.52 134.65 210.17 7ポイント
5位 マルケイ・ホタレック(イタリア)71.89 132.31 204.20 6ポイント
6位 クニエリム・クニエリム(アメリカ)65.86 126.65 192.51 5ポイント
7位 ホッケ・ブロマールト(ドイツ)57.05 113.16 170.21 4ポイント
8位 キム・カム(韓国)55.02 94.71 49.72 3ポイント
9位 コナーズ・クラスノポルスキー(イスラエル)52.32 111.23 163.55 2ポイント
10位 須崎・木原(日本)44.25 81.94 126.19 1ポイント

アイスダンス
1位 パパダキス・シゼロン(フランス)81.29 121.87 203.16 10ポイント
2位 バーチュー・モイア(カナダ)81.53 118.33 199.86 9ポイント
3位 シブタニ・シブタニ(アメリカ)79.18 115.07 194.25 8ポイント
4位 ボブロワ・ソロビエフ(ロシア)74.43 112.7 187.13 7ポイント
5位 カッペリーニ・ラノッテ(イタリア)74.76 105.89 180.65 6ポイント
6位 村元・リード(日本)65.27 98.59 163.86 5ポイント
7位 ローレンツ・ポリゾアキス(ドイツ)61.09 91.41 152.5 4ポイント
8位 ワン・リュー(中国)62.36 95.85 158.21 3ポイント
9位 ミン・ガメリン(韓国)60.11 91.27 151.38 2ポイント
10位 タンコワ・ジーバーベルク(イスラエル)40.2 1ポイント

獲得ポイントを国ごとに合計すると、以下のようになります。

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by noma-igarashi | 2018-02-06 23:02 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(2)

まったりと団体戦について考えてみる⑧

(肝心の日本チームのスコアに間違いがありました。申し訳ありません)

今回はペアのスコアを調べてみました。
これまでと同様、対象としたスコアは、①ユーロに出場していた組はユーロの点数、②四大陸に出場していた組は四大陸の点数、③どちらにも出ていなかった組は今季のSBと思われる点数。それを、点数が高い順に並べてみました。

サフチェンコ・マッソ(ドイツ)79.43 157.25 236.68
スイ・ハン(中国)79.43 155.12 34.53
ジェームス・シプレ(フランス)75.52 134.65 210.17
デュハメル・ラドフォード(カナダ)73.53 148.69 222.22
ザビアコ・エンベルト(ロシア)72.05 137.23 210.18
マルケイ・ホタレック(イタリア)71.89 132.31 204.20
ペン・ジン(中国)70.93 127.10 198.03
アスタホワ・ロゴノフ(ロシア)70.47 133.17 203.64
タラソワ・モロゾフ(ロシア)70.37 151.23 221.6
ユー・ジャン(中国)70.15 138.65 207.14
クニエリム・クニエリム(アメリカ)65.86 126.65 192.51
デラモニカ・グアリーゼ(イタリア)64.53 127.85 192.38
セガン・ビロドウ(カナダ)63.98 130.39 194.37
ムーアタワーズ・マリナロ(カナダ)62.52 132.00 194.52
ホッケ・ブロマールト(ドイツ)57.05 113.16 170.21
須崎・木原組(日本) 56.95 100.32 157.27
キム・カム(韓国)55.02 94.71 49.72
コナーズ・クラスノポルスキー(イスラエル)52.32 111.23 163.55
須崎・木原(日本)44.25 81.94 126.19

ユーロの結果をもとにしたので、タラモロがだいぶ下のほうに行ってしまいました。実際にはきっともう少し上に行きますよね。
サフマソは団体戦を回避すると思うので(ソチのときのサフソルもそうでした)、中国が首位を狙ってくるものと思われます。中国はペアだけ四大陸に出ませんでしたが、あれもきっと団体戦に備えてのことですよね。

日本はどうやっても最下位にしかなれないと思われます。ソチと比べてアイスダンスが少し強くなったものの、代わりにペアが弱くなったので、差し引きゼロという感じです。予選突破を狙う上では、けっこうツラいです。

次回は、SPにどの選手が出るかを勝手に予想し、そのうえで、予選の順位を予想してみます。ツイッターでもつぶやいたのだけど、日本が予選を突破できるかどうかは、韓国の男子選手チャ・ジュンファン選手の頑張りにかかっていると見ています。どういうことか? 次回くわしく説明しますので、お楽しみに!
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by noma-igarashi | 2018-02-05 22:25 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

まったりと団体戦について考えてみる⑦

「まったりと」と題した割には、ちょっとせわしなくなってきました。団体戦の予想、今回はアイスダンスです。

これまでと同様、出場が予定される各組のスコアを比較してみます。対象としたスコアは、①ユーロに出場していた組はユーロの点数、②四大陸に出場していた組は四大陸の点数、③どちらにも出ていなかった組は今季のSBと思われる点数。それを、点数が高い順に並べると、以下の通りです。

パパダキス・シゼロン(フランス)81.29 121.87 203.16
バーチュー・モイア(カナダ)81.53 118.33 199.86
シブタニ・シブタニ(アメリカ)79.18 115.07 194.25
ハベル・ダナヒュー(アメリカ)76.08 113.35 189.43
チョック・ベイツ(アメリカ)74.36 112.79 187.15
ボブロワ・ソロビエフ(ロシア)74.43 112.7 187.13
ウィーバー・ポジェ(カナダ)77.47 112.54 190.01
ギニャール・ファブリ(イタリア)71.58 106.17 177.75
カッペリーニ・ラノッテ(イタリア)74.76 105.89 180.65
ザホースキ・ゲレイロ(ロシア)65.35 103.1 168.45
ギレス・ポワリエ(カナダ)69.67 102.62 172.29
村元・リード(日本)65.27 98.59 163.86
ワン・リュー(中国)62.36 95.85 158.21
ローリオ・ルギャック(フランス)58.99 95.05 154.04
ローレンツ・ポリゾアキス(ドイツ)61.09 91.41 152.5
ミン・ガメリン(韓国)60.11 91.27 151.38
タンコワ・ジーバーベルク(イスラエル)40.2

日本は、中国、韓国を上回れていることが本当に大きいです。昨シーズンのようにこの2か国に後れを取った状態では、日本の予選突破は多分、無理なので。

また、予選の順位を予想する上では、フランスがパパシゼを出してくるかどうかが大きなカギを握っています。フランスは、2番手カップルを出してきたら、予選突破はまずありえない。パパシゼを出せば、可能性はある(私の予想では、イタリア、中国、日本と大接戦になると思われます)。個人戦に向けて休ませるか、逆に、個人戦に向けて肩慣らしをさせるか。どうするでしょうね。

ひとまず、①各国からSDの点数が最も高い組が出場した場合、②各国からSDの点数が最も低い組が出場した場合に、村元・リード組がどの位置に入るかをそれぞれ調べてみました。

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by noma-igarashi | 2018-02-04 17:45 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

まったりと団体戦について考えてみる⑥

団体戦の予想、今回は男子です。
男子についても、団体戦の出場資格のある全選手のスコアを調べました。ただし、日本チームは羽生選手の団体戦不出場が報じられているので、彼の名前は除きました。

対象としたスコアは、①ユーロに出場していた選手はユーロの点数、②四大陸に出場していた選手は四大陸の点数、③どちらにも出ていなかった選手は今季のSBと思われる点数。…というふうにはしたものの、この方法だと、ユーロや四大陸で不調だった選手は不利なんですよね。ちょっと公平さを欠くかなと思いつつ、すでに女子でこの基準を用いたので、この方法を通すことにしました。ご了承ください。

さて、それらのスコアを、SPの点数が高い順に並べた結果は・・・

ネイサン・チェン(アメリカ)100.54 193.25 293.79
宇野昌磨(日本)100.49 197.45 297.94
ボーヤン・ジン(中国)100.17 200.78 300.95
パトリック・チャン(カナダ) 94.43 151.27 245.7
ドミトリー・アリエフ(ロシア)91.33 182.73 274.06
田中刑事(日本)90.68 169.63 260.31
アダム・リッポン(アメリカ)89.04 177.41 266.45
キーガン・メッシング(カナダ)86.33 161.97 248.3
ハン・ヤン(中国)84.74 143.19 227.93
ミハイル・コリヤダ(ロシア)83.41 175.49 258.9
ヴィンセント・ジョウ(アメリカ)80.23 176.43 256.66
マッテオ・リッツォ(イタリア)78.26 141.17 219.43
アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル)74.97 163.47 238.44
パウル・フェンツ(ドイツ)72.54 122.43 194.97
シャフィック・べセリエ(フランス)70.35 140.82 200.72
チャ・ジュンファン(韓国)68.46 141.86 210.32
ダニエル・サモヒン(イスラエル)59.18

次に、日本は宇野選手がSPに出るようなので、①各国からSPの点数が最も高い選手が出場した場合、②各国からSPの点数が最も低い選手が出場した場合に、宇野選手がどの位置に入るかをそれぞれ調べてみました。

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by noma-igarashi | 2018-02-04 09:55 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

まったりと団体戦について考えてみる⑤

※ごめんなさい、カナダのラーキン・オストマン選手の名前が抜けていました。あとで追加・修正したいと思います。

団体戦の予想、まずは女子からです。
団体戦の出場資格のある全選手のスコアを調べてみました。
対象としたスコアは、①ユーロに出場していた選手はユーロの点数、②四大陸に出場していた選手は四大陸の点数、③どちらにも出ていなかった選手は今季のSBと思われる点数。

そして、それをSPの点数が高い順に並べると…。

アリーナ・ザギトワ(ロシア) 80.27 157.97 238.24
エフゲニア・メドベデワ(ロシア) 78.57 154.29 232.86
カロリーナ・コストナー(イタリア) 78.30 125.95 204.25
ケイトリン・オズモンド(カナダ) 77.04 138.88 215.16
宮原知子(日本) 71.74 135.28 207.02
坂本花織(日本) 71.34 142.87 214.21

ガブリエル・デールマン(カナダ) 70.65 126.18 196.83
マリア・ソツコワ(ロシア) 68.70 132.11 200.81
ブレディ・テネル(アメリカ) 67.01 137.09 204.10
カレン・チェン(アメリカ) 66.18 116.14 182.32
長洲未来(アメリカ) 65.17 129.29 194.46
ダビン・チョイ(韓国) 62.30 127.93 190.23
キム・ハヌル(韓国) 61.15 111.95 173.10
シァンニン・リー(中国) 57.01 103.39 160.40
マエ・ベレニス・メイテ(フランス) 54.14 105.56 159.70
ニコル・ショット(ドイツ) 48.37 109.47 157.84
ジャダ・ルッソ(イタリア) 45.81 96.57 142.38
エイミー・ブキャナン(イスラエル) 33.87

仮に、日本だけSPの点数が高いほうの選手が出場し、ほかの国はSPの点数が最も低い選手が出場したとしたら…(そんなことありえないと思われるかもしれませんが、十分あり得るのでは? 強いほうの選手をフリーに回したいとか、個人戦のメダルがかかっているから、団体戦は休ませるとかいう場合は)。
さて、ご覧ください。

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by noma-igarashi | 2018-02-03 00:43 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

まったりと団体戦について考えてみる④

今朝、ツイッターで、首をかしげたくなるニュースを見かけました。「日本は金二つに下方修正 米社のメダル予想 羽生結弦は銀」と題したニュースです。見出しになっている「羽生結弦は銀」については、ひとまずここでは取り上げません。「???」と思ったのは、記事中のこの箇所です。→「これまで金メダルとしていたフィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)と団体がともに銀メダルに下がった

ここに書いてある「団体」って、文章の流れから考えて、フィギュアの団体のことですよね? 日本が、団体戦で銀メダル? 下方修正されというのだから、修正前の予想(ロシアが団体戦に出られないと思われていた時点での予想かしら?)では金メダルだったわけで、どちらにしても「えええ~?」と思ってしまったのだけど。そんなふうに驚いたのは私だけ? 皆さん、どうですか? 日本がフィギュアの団体戦でメダルを取れると思います? 誤報というか、誤訳の可能性はないのかしら。

本当にそういう予想なのだとして、なんでまた、そんな予想になったんだろう? 前回のソチ五輪では5位で、そのときと比べて、飛躍的に強くなったとも思えないのに。男子、女子の強さはソチ五輪と同じぐらい。アイスダンスは四大陸で明るい気持ちになったけど、欧米チームに勝てるかとなると、まだ荷が重そう。ペアはソチでも強くなかったけど、今回は最下位覚悟。…という感じではないかしらん。どうかしら?

団体戦の出場メンバーも発表されたようなので(こちら)、次回にでも、もうちょっと具体的に予想を立ててみたいなと思いますが、誰が予選(SP)に出るか、決勝(フリー)に出るかがわからないと、予想も難しいんですよね。日本の場合は、男子3選手のうち誰がSPに出るかが、予選突破のカギを握っていると思います。
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by noma-igarashi | 2018-02-01 19:46 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

ドラマに満ちていた四大陸男子

その演技が全米でできていたら…
四大陸、男子のほうはさまざまなドラマに満ちていましたね。まずは、アメリカ男子2名、ジェイソンとアーロン。試合を見ていたフィギュアファン全員が、「その演技が全米でできていたら…」と思ったのでは? どちらもほとんどミスなく、見ごたえ十分の演技でした。

試しに比較してみたところ、全米選手権では2位のロス君が274.51点、3位のヴィンスが273.83点。それに対して、今回の四大陸選手権では3位のジェイソンが269.22点、5位のアーロンが255.45点。

そっかー。ということは、もしも全米で今回と同じ演技ができていたとしても、代表に選ばれるのは厳しかったのかもしれないですね。もちろん、ミスが多くて負けてしまったのと、持てる力を出しきった上で及ばなかったのとでは、気持ちの上で違いそうだなとは思いますが。

ただ、あの全米選手権があったからこそ、今回の素晴らしい演技につながったのかなとも思います。悔しいままでは終われない。あるいは、勝敗とは関係なく納得のいく演技をしたい。そんなふうに思ったのかもしれません。

個人的には、アーロンが4回転を2本に絞った構成にしていたことに興味を持ちました。本数は違えども、ショーマは5本を4本にていました。細部まで行き届いた演技をするには、人それぞれ、適正な本数があるのかもしれないですね。

引退にしみじみ…
ケビンはこれが引退試合だったんですね。そうなんだ。しみじみしてしまいます。SPはミスが響いて13位と出遅れましたが、フリーは素晴らしい演技でした。4T×2本、4S×2本。しかも、そのうち2本目の4Sは4S-3T-3Loなんていうコンボでした。うわー、こんなのケビンにしかできないのでは?

演技後、フジのインタビューに答えて、流暢な日本語で日本のファンにメッセージをくれました。日本人であることをうれしく思う、近ごろ数少ない機会になりました。ありがとう。そして、お疲れさまでした!

五輪に向けて手ごたえ十分
ショーマとボーヤンは、五輪に向けて手ごたえをつかんだように思いました。個人的には、ショーマに優勝してほしかったところですが、収穫は十分ありましたよ。何といってもジャンプ構成。今季はここまで4回転5本にこだわり、どこかでミスが出て、不完全燃焼の試合が続きました。今回もミスはあったけれど、①後半の4Tが2本とも決まった、②それもあって、コンボをすべて入れられた――というのがうれしかったです。「これなら行けそう!」と思えました。

一方のボーヤンはほぼノーミスの演技。彼のことも好きなので、ケガを乗り切ってここまで戻してきたことがうれしいです。彼も4回転は4本でしたが、やはり4本だと、ジャンプ以外のところにも気を配れる感じがしますね。五輪では5本取り入れてくる選手もいるでしょうけど、選手一人一人が自分のベストを尽くすことを第一に考えてほしいな。私としては、ショーマとボーヤンのパーフェクト対決が見たいです! 
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by noma-igarashi | 2018-01-30 23:06 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

四大陸、日本女子が表彰台独占!

四大陸選手権、女子は日本人選手が表彰台独占! 2003年、2013年に続いて、これが3回目なんですね。今回はアメリカ、カナダの有力選手が出場しなかったとはいえ、日本女子は3人ともレベルの高い演技で、そろって200点台! 見ごたえのある試合になりました。

1位 坂本花織選手 214.21点(SP2位、フリー1位)
SP、フリーともにPBを更新しての優勝、おめでとうございます! 試合前、魚の目に悩まされているという報道がありましたが、それを感じさせない演技でしたね。あのニュースを知ったとき、私としてはちょっと複雑な思いがしました。というのも、私は全日本で樋口新葉選手をいちばんに応援していたので。代表選考の時期だけ調子がよくて、それが終わったとたんに不調になったら、やっぱりどうかなと思ってしまいます。でも、いざ試合が始まってみると、そんな思いはあっさり吹き飛んでしまいました。SPもフリーもノーミス。揺るぎない自信さえ感じさせる演技で、カッコいいったら。特にフリーでは、失敗しそうな気がまったくしなかったです。後で見たら、プロトコルに1つもマイナスがついていないんですね。素晴らしい!

五輪では、ぜひとも宮原選手をサポートしてほしいです。団体戦ではもちろんだけど、個人戦でも坂本選手が好調なら、宮原選手は「私が頑張らなくちゃ」というような責任感から解放されると思うので。五輪でも勢いのある演技に期待したいです!

2位 三原舞依選手 210.57点(SP3位、フリー2位)
昨シーズン、この試合で優勝した三原選手。去年の試合は、平昌五輪の会場で開かれたんですよねえ。きっと、「来年もここに来たい。来るんだ!」と思ったはず。でも、代表の座を逃してしまい、今年の四大陸は2人の五輪代表に挟まれての出場。やっぱりつらいですよねえ。

でも、アスリートって若くても本当に立派だなあと思います。連覇こそ逃したものの、昨年を上回るスコアで2位。ディフェンディングチャンピオンの名に恥じない演技でした。特にフリーは素晴らしかった~。あのプログラム、本当に素敵ですよね。ジャンプが成功したとか、これなら加点がつきそうだとか、そんなことはすっかり忘れて、ただただ見入ってしまいました。

3位 宮原知子選手 207.02点(SP1位、フリー3位)
ほかの日本人2選手に対して、宮原選手にはちょっとつらい試合結果になりました。SPは首位で折り返したものの、フリーでミスが出て逆転負け。報道によると、彼女が日本人選手に負けるのは4年ぶりのことなのだとか。そっかー。実際、フリーの結果が出るまで、こちらとしても、彼女が優勝するものと信じ切っていました。

でも、ケガをしていたんだもの、ここまで戻せたこと自体がすごいことだよ。ここで負けたことで、五輪に向けて「自分が頑張らなきゃ!」みたいに背負い込み過ぎず、むしろよかった面もあると思うよ。深呼吸して、肩の力を抜いて、楽しい気持ちで五輪に臨んでほしいです。
                                             
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by noma-igarashi | 2018-01-28 22:57 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)


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