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2018年 08月 12日 ( 1 )

サマータイム導入について思うこと

今回はサマータイムについて書いてみようと思います。東京オリンピックのために、夏の間だけ日本の生活時間を2時間早めてはどうかという、例の話です。西日本豪雨の対応、原爆記念日での態度など、安倍政権もしくは安倍総理に対して言いたいことは山ほどあるのですが、この話題なら、ふだんは政治に対して物言わぬ人たちも、自分のこととして関心を持ってくれるのではないかと思ったからです。

まずは、サマータイムの現状がわかる記事をリンクしておきますね。これによると、政府・与党は、サマータイム導入に向けて本格検討に入り、秋の臨時国会で議員立法提出を目指しているのだそうです。

文春オンライン:「猛暑もチャンス」から突然の「サマータイム導入」 森喜朗の五輪トンデモ発言まとめ

私個人の意見としては、サマータイムの導入には反対です。理由は、五輪の暑さ対策にはならないと思うので。そりゃあね、例えば午前9時に始まる競技を午前7時開始にすれば、暑さは多少ましだろうと思います。でも、例えば午後5時に行うはずの競技は、午後3時の実施になってしまうわけで、暑い盛りに行う競技がなくなるわけではないじゃないですか。

朝の涼しい時間帯を有効活用したいというのであれば、サマータイムは取り入れずに、午前中の競技だけ2時間早めて、暑い盛りはお休み、少し涼しくなってから再開するというふうにすればいいのでは?

それ以外の弊害もいろいろと取り沙汰されています。以下に、いくつかの記事をリンクしてみます。3つめの、奈良県庁の実体験の記事が面白かったです。また、最後の記事は、「サマータイムが実施されてもコンピュータは別に問題なし。導入してみるのもいいんじゃない?」という感じの内容でした(反対色の強い記事ばかりでは公平じゃないかなと思い、加えてみました)。

サマータイム導入はやはりデメリットが大きい

「サマータイム実施は不可能」スライドが話題 「経済被害が兆単位」「サイバーテロをお膳立て」立命大・上原教授が指摘

サマータイム廃止した奈良県庁、導入時の庁内で起きていたこと「生活リズム崩れて体調不良と眠気」「早く来ても早くは帰れない」

「サマータイム導入はコンピュータシステム的に難あり」は本当か

私が見た範囲では、導入に反対という意見のほうが多かったのですが(逆に、積極的に賛成する意見はまだ1つも見ていません。安倍さん大好きなネトウヨがもっと賛成してもいいようなものですが、それも見ないし、寄ってたかって反対意見を攻撃する場面も見ないですね。まだこれからかな? それとも、ネトウヨもサマータイムはイヤなのかしら)、安倍さんは「国民の評価が高い」などと発言しています。実際、そんな調査結果も見ましたが(コチラ)、質問の仕方が賛成を誘導するような内容で、ちょっとどうかなと思ってしまいます。

ただ、安倍さんの発言内容からすると、やる気十分のように見えるので、財界などから反対の声が上がらない限り、導入されることになるのではないでしょうか。国民が反対しようと、野党が反対しようと、関係ないです。与党は衆参両院で3分の2以上の議席を持っていますから、これまで同様、強行突破すればいいだけのこと。モリカケ然り、カジノ法案然り。自分に都合の悪いことからは逃げまくり、やりたいことは強引に実現してしまう。それが今の安倍政権です。

政治に関心のない方の中には、野党はいつも反対ばかりしていて、なんだかイヤだな、もっと協調的に振る舞えばいいのにな、と思っている方もおられるかもしれません。けれど、サマータイムよりもずっと切実にやめてほしかったことも(例えば安保法制や共謀罪、働き方改革、カジノ法など)、野党が反対しても、市民がデモを重ねても、与党は数で押し切って成立させてしまいました。働き方改革などは、根拠となったデータに問題が発覚したのに、それでも強行突破しました。それが安倍政権のやり方です。

野党は反対ばかりしているし、反対するだけで安倍政権のやることを止められない。だらしないな、頼りないな、と思っている方もおられるかもしれません。けれど、モリカケの追及のように、普通なら総辞職に追い込めるような証拠を突き付けても、数に物を言わせて逃げ切ってしまうばかり。本当に悔しい。本当に腹立たしい。安倍政権はそんなことばかり。

ですから、安倍総理がやりたいと思うのであれば、経済界が積極的に反対しない限り、サマータイムも実現させてしまうのではないかと思います。国民の生活やら、時間やらを支配している感じがするのが、あの人の好みに合いそうだな、という気がします。

そうなったとき、サマータイムに反対する人までも、パヨク(左翼)扱い、反日扱いされるようになるのかどうか。「まさか」「ばかばかしい」と思われる方もいると思いますが、そういうことをやっているのが安倍信者なので、それは頭に入れておいたほうがいいと思います。

サマータイムに関しては、ふだんは政治的な発言をしないような人も反対しているように思います。そういう人たちが、安倍政権の強引さに気づいたり、不信感を持ったりするようになるのであれば、それはサマータイムの数少ないメリットかなと思います。

サマータイムが実施されれば、日本国民全員(ではなくて、日本で暮らしている人全員、ですね)に影響が出ることになります。その中の一定数の人たちが不満を持つことになるとしたら、分母が大きいです。これがきっかけで、安倍政権が足もとをすくわれ、崩壊していくことにことにつながれば、こんなうれしいことはないのですが。もちろん、何らかの理由でサマータイムの導入を見送るという判断になれば、それはそれでうれしい結論です。

※もうすぐ自民党の総裁選がありますが、この記事は、その後も安倍政権が続くだろうという前提で書いています。
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by noma-igarashi | 2018-08-12 09:10 | 震災日記 | Trackback | Comments(2)


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