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2018年 04月 10日 ( 1 )

世界選手権、アイスダンスの感想

今さらですが、やっとアイスダンスの録画を見終わったので、アイスダンスについても少し書いておくことにします。

まずは、村元・リード組(日本)。なんと、SDは第6グループ(最終グループの1つ前のグループ)での演技でした。同じグループにいたのは、ギルス・ポワリエ組(カナダ)、ステファノワ・ブキン組(ロシア)など、そうそうたる顔ぶれ。うわー、すごい! ただ、試合が始まる前は、「ちょっと荷が重いのでは?」などと思っていました。だって、四大陸でメダルを取ったとはいえ、五輪直前で有力カップルが出ていなかった試合だし、昨シーズンの世界選手権ではFDにも進めなかったんだし…。

でも、そんなことはいらぬ心配でした。まったく見劣りしなかったです。実際、ホワイエク・ベイカー組に大きなミスが出たこともあり、SD10位で、FDでも第3グループ(最終グループの1つ前のグループ)入り。世界選手権で、日本のカップルがそんな位置でFDを滑るなんて、本当に感激です。JSPORTSの解説・東野章子さんも「こんな日が来るなんて」とうれしそうでしたね。

FDではホワイエク・ベイカー組が巻き返したため、最終順位は11位。惜しくも10位以内とはいきませんでしたが、SD、FD、総合、すべてでPBを更新。本当に大きな成果を残してくれました。来年の世界選手権は自国開催。さらなる飛躍をめざして頑張ってほしいです。

続いて、ホワイエク・ベイカー組(アメリカ)。すでにふれたように、SDで女性が転倒するという大きなミス。そのため、まさかの15位発進となりました。ただ、実力のあるカップルだけに、FDでは巻き返してきました。昨シーズンから演じている「愛の夢」、さすがに3シーズン目はないだろうから、これが見納めかと思うと、名残惜しくて。これぞ「愛の夢」といいたくなるようなロマンチックなプログラムで、本当に魅了されました。

彼らは今回がワールド初出場だったんですね。そうなのか~。アメリカは有力カップルが何組もいるから、代表に選ばれるだけでも大変なことなんですね。まだ若いカップルだし、少しずつでも上をめざしていってほしいです。

村元・リード組が11位、ホワイエク・ベイカー組が10位で、その1つ上の9位だったのが、ギニャール・ファブリ組(イタリア)。ホワイエク・ベイカー組にしても、ギニャール・ファブリ組にしても、もっと上の順位でもおかしくないと思うんだけど、実際に彼らの上にいる面々を見ると、それだけのことはあるカップルばかりだから、なんともやるせない気持ちになってしまいます。技術的にも十分うまいし、しっかりと自分たちの個性も持っているのにねえ。

これらのカップルの上にいるのが、ステファノワ・ブキン組(ロシア)ギレス・ポワリエ組(カナダ)であり、さらに上のメダル圏内にいるのが、5位のチョック・ベイツ組(アメリカ)や4位のカッペリーニ・ラノッテ組(イタリア)、3位のウィーバー・ポジェ組(カナダ)など。

3位~5位の3カップルは、4年前のさいたまワールド以降、年ごとに入れ替わりでメダルを取っているという印象ですよね。ただ、このうち金メダルを取ったのはカペラノだけ。チョクベイは銀1回、銅1回、ウィバポジェは銀1回、銅2回。でも、カペラノにしても、さいたまワールドで金メダルを取りはしたものの、メダルはそのときだけで、それ以降の成績は、4位3回、6位1回。これはこれで、なんだかせつない。どの組も十分うまいのに、もっとうまくなったカップルが下から追い抜いていき、なかなか先へ進めない。そんな印象です。

そして、下から追い抜いていったカップルの代表格が、いうまでもなくパパダキス・シゼロン組(フランス)。さいたまワールドでは13位だったのに、その翌年には一足飛びにチャンピオンに。でも、彼らの演技を見ていると、あの若さですでに3回もチャンピオンになっているのが当然に思えます。競技だということを忘れて、ただただ見入ってしまう。五輪で金メダルを逃したのは残念だったけれど、その分、次の五輪まで彼らの演技を楽しめるんだろうなと思うと、うれしくもあります。来シーズンはどんなプログラムを見せてくれるのか、今から楽しみです。
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by noma-igarashi | 2018-04-10 23:54 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(2)


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