111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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2018年 04月 02日 ( 1 )

世界選手権、ペアの感想(前半)

ペアは五輪の感想がほとんど書けなかったので、ワールドの感想は少しずつでも書いていこうと思います。今回、ペアは28組が出場。本当に多くなりましたよね。予選が行われなくなった2013年以降の出場組数を調べてみたところ、こんな具合でした。

2013年18組→2014年23組→2015年19組→2016年22組→2017年28組

あ、去年はもう28組になっていたんですね。何年か前に、「うわあ、ペアは少ないなあ…」と思ったことがあるのだけど、ということは、2013年ごろだったのかな?

出場組数は増えたのに、昔も今も、フリーに進めるのは16組のまま。その結果、「え? この演技でフリーに進めないの?」と思うようなケースが増えました。これは平昌五輪の話だけど、中国のペン・ジン組がフリーに進めなかったと知ったときには、本当に驚きましたもん。あとで動画を見たら、ミスとしてはソロジャンプで女性が転倒しただけ(回転不足も取られていましたが)。き、きびしい…。

今回のワールドでも、SPで60点台を出したのに、フリーに進めないカップルもいました。ただ、その分、見ごたえのある演技が多くなったし、いろんな持ち味のカップルが出てきていて、個性豊かでした。国籍も、以前は「ロシア、中国、カナダとその他いくつかの国」というふうだったのに、今や、オーストラリアあり、チェコあり、北朝鮮あり、イスラエルあり、そしてもちろん日本ありと、本当に多彩になったのもうれしいです。

24位 須崎海羽・木原龍一組(日本)
須藤・ブードロオデ組も、髙橋・柴田組もいなくなり、さみしくなってしまった日本のペア。須藤・木原組にはぜひ頑張ってほしいところです。
3Lzも決めたし(GOEで若干のマイナス)、大きなミスのない演技でしたが、前述のごとく、今のペアはそれだけではフリーに進めないんですよねえ。ほんと、2013年だったら、53.33点もあれば余裕でフリーに進めていたのですが。でも、どんどんよくなっているので、さらなる飛躍に期待したいです。

22位 セガン・ビロドー組(カナダ)
なんと! 彼らもフリーに進めなかったんですね。うそみたい。五輪では9位という成績だったのに。解説によると、ケガをしていたのだとか。ソロジャンプとスロージャンプで転倒してしまい、点数が伸びず。うわー。もしかして、カナダの出場枠は、3枠→1枠になってしまったんでしょうか?

16位 アレクサンドロフスカヤ・ウィンザー組(オーストラリア)
昨シーズンのジュニアチャンピオン。五輪にも出場しましたが、惜しくもフリー進出ならず。今回はSP15位で何とかフリーに進み、最終的に16位という成績でした。ペアの場合は、シニアに上がってすぐに結果を出すのは難しい。逆にいうと、これからが楽しみなカップルです。演技の基礎点はもう少し上位のカップルと比べても遜色ないので、今後は完成度を高めていってほしいです。あとは、このカップルならではの個性がもっと前面に出てくるといいな。

13位 ホッケ・ブロンマート組(ドイツ)
女性17歳、男性26歳のカップル。男性はベルギー出身だとか。年の差があるほうですが、あまりそんなふうには感じないかな。フリーのロミジュリ、初々しかったです。2人でハートマークをつくる、演技の始まりのポーズが印象的でした。ツイストが高くてびっくり。身近にサフマソというお手本がいるからでしょうか。

12位 リョム・キム組(北朝鮮)
去年は、「へえ、北朝鮮のカップルが出場してるんだ」という興味だけで終わってしまいましたが、今年は五輪も含めて、存在感がありました。女性がすごく表情豊かになっていて、思わず引き付けられます。彼女、フリーの演技後に、男性のお客さんから大きな花束をもらっていましたね。あげたくなる気持ち、わかります~。

11位 ドゥシュコヴァー・ビダジュ組(チェコ)
2シーズン前のジュニアチャンピオン。同い年で、どちらもチェコ出身で、チェコという国がフィギュア大国ではないことを考えると、この2人がカップルを組んでいるのは奇跡的なことに思えますね。16位のオーストラリア組や13位のドイツ組の後で彼らを見て、つくづくそう感じました。細部まで行き届いたプログラムを披露し、SP、フリー、総合のすべてでPBを更新。順位も昨シーズン14位→今シーズン11位。シニア2年目ですが、このカップルは着実に実績を積み上げつつありますね。
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by noma-igarashi | 2018-04-02 06:54 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(4)


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