111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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2006年 01月 15日 ( 1 )

「ワルキューレ」 マリンスキー・オペラ (その2)

いよいよ第1幕の始まりです。
13日付けの日記にも書いたように、第1夜「ワルキューレ」は、第2・3夜の主人公ジークフリートの父親(ジークムント)と母親(ジークリンデ)が出会う物語です。第1幕で、2人は出会うなり惹かれ合い、たちまち愛し合うようになりますが、実はこの2人は生き別れた双子の兄妹だったとか、ジークリンデは人さらいに売られるかたちでフンディングという人物の妻となっており、そのフンディングはジークムントの当面の敵だった…などといういきさつがあるのですが、そうしたいきさつはすべて、ジークムントとジークリンデ、そして途中から登場するフンディングの会話(歌)によって語られ、場面はいっこうに変わりません。3人の人間が延々と状況を説明するばかりで、DVDで見ていると、早くも飽きてしまう部分です。

ただ、今回はじめて生で観た分には、思いのほか飽きずに楽しめました。私の席からは字幕が読みにくかったので、流れを追うことは放棄し、ただただ歌と演奏を聴いていたのがよかったのかもしれません。家で字幕付きDVDを見ているときは、話が遅々として進まないことに飽きてしまい、ブレーズ指揮のバイロイト版を見ようが、レヴァイン指揮のメトロポリタン版を見ようが、「早く次の場面に進まないかな」と思うばかりで、歌や演奏に集中できないんです。でも、めったに次の場面に進んでくれないので、退屈してしまう、と。

しかしながら、今回のように歌や演奏に集中せざるを得ず、しかも生で聴く迫力や臨場感があると、作品全体を俯瞰することができて、どこでどのような楽しみを見出せばいいかがわかってきたように思えました。そういう発見自体が私には楽しかったです。

歌手も、私は悪くないと思いました。ジークリンデはじめ、ジークムント、フンディングも十分満足できるレベルに思えました。1幕には登場しませんが、ブリュンヒルデもよかったですし。まあ、上を望めばきりがないでしょうけど、私としては、特に不服はありません。(さらに続く)

※同じ役柄でも、日によって歌手が違うようなので、この日の配役を記しておきます。

ジークムント:オレグ・バラショフ
フンディング:ゲンナジー・ベズズベンコフ
ヴォータン:ミハイル・キート
ジークリンデ:ムラダ・フドレイ
ブリュンヒルデ:オリガ・サヴォーワ
フリッカ:ラリーサ・ジャチコワ

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by noma-igarashi | 2006-01-15 11:17 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)


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