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111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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衣装が豪華な「ドン・ジョヴァンニ」

手持ちのディスクの中で、衣装が豪華な「ドン・ジョヴァンニ」ベスト3を選び、それぞれについていろいろ書こうかと思っていたのですが、かなり大作になりそうに思えてきたので、いちばん書きたかった1枚に絞り込んで書くことにしました。

e0073856_18324326.jpg🔚その1枚はこちら。アン・デア・ウィーン劇場(1999年6月収録)の「ドン・ジョヴァンニ」です。

ドン・ジョヴァンニ:カルロス・アルバレス
ドンナ・アンナ:アドリアンヌ・ピエチョンカ
ドン・オッターヴィオ:ミヒャエル・シャーデ
ドンナ・エルヴィーラ:アンナ・カテリーナ・アントナッチ
レポレッロ:イルデブランド・ダルカンジェロ
ゼルリーナ:アンゲリカ・キルヒシュラーガー
マゼット:ロレンツォ・レガッツォ
演奏:ウィーン国立歌劇場管弦楽団
指揮:リッカルド・ムーティ

1999年6月26、27日 アン・デア・ウィーン劇場におけるライヴ収録




e0073856_17344374.jpgこのアン・デア・ウィーン劇場「ドン・ジョヴァンニ」、出ているのは前から知っていたのですが、実は単体で売られているときのジャケ写がこれ(←)でして、イマイチ惹かれなかったため(だってねえ…)、ずっと買わずにいました。

それが、去年購入した3枚セットの中に入っていて、そのセットのジャケ写は上(↑)のとおり。ずいぶん印象が違いますよねえ。以前から上のジャケ写を使っていればよかったのに。

まあ、実際に出てくるドン・ジョヴァンニは、このジャケ写(↑)のとおりではあるのですが、カルロス・アルバレスだから歌の満足度は高いし、とにかくやたらと衣装が豪華で、すっかり気に入りました。

もっとも、HMVのサイトを見てみたら、購入した人の感想の中にこんな意見がありました。「歌手も演奏もいいのですが、演出と映像化は“ダメ”。衣装は演劇でもオペラでも登場人物のキャラクター設定にとって重要なはずですが、この演出では次々と衣装の時代設定が変わり、話の流れや集中を著しく妨げています

ええ~? それは確かにそのとおりなんだろうけど、そこがいいんじゃないですかあ。あの無茶苦茶さ加減が少女マンガみたいで(まあ、ちゃんと時代考証をした作品もありますけど)、とっても魅力的だったんです~!

どんなふうかというと、例えばドンナ・エルヴィーラ。最初の登場シーンでは、こんな勇ましいいでたちなんですよね(↓)。それが、別の場面になると、上記のジャケ写のような衣装で出てきます。確かに時代考証は無茶苦茶なんでしょうけど、カッコいいったら。⇒動画はこちら
e0073856_21285844.png

ドンナ・アンナも負けてはいませんよ。こんな感じ。一体いつの時代の衣装なんだか。しかもこれ、べつだんパーティーの場面とかいうわけじゃないですからねえ。⇒動画はこちら
e0073856_213473.png

「ドン・ジョヴァンニ」に登場するもう1人の美女、ツェルリーナはこんな感じです。これってキルヒシュラーガーなんですね。きれいきれい。 ⇒動画はこちら
e0073856_21401265.png

そして、なんといってもドン・ジョヴァンニ! リンゴを持ったジャケ写はちょっと引いてしまいましたが、衣装はとっかえひっかえ豪華ですよ~。何より、アルバレスが歌う「Fin ch’han dal vino 」は、陽気な雰囲気が伝わってきて、すごくいいなと思います。 ⇒動画はこちら
e0073856_21525877.png
というわけで、この「ドン・ジョヴァンニ」、ぜひともお勧めしたい1枚です。
by noma-igarashi | 2019-01-03 21:59 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(4)
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Commented by yunnan at 2019-01-06 00:15 x
明けましておめでとうございます。オペラ関連でお礼を言いたくてテーマずれですがこちらにコメント失礼します。全くの私事ですが声楽の初発表会で「恋とはどんなものかしら」に挑戦することになりまして💦フィガロ未見で勉強音源の案がなく悩んでいたところ、そうだ、noma-igaさまご推奨は何だったかしら、と思い当たり来日盤でいこうと決めた次第です。
フィギュアスケートの話題でもまたコメントさせて頂きますね(*^^*)今年も宜しくお願い申し上げます。
Commented by noma-igarashi at 2019-01-06 09:27
あけましておめでとうございます。
わあ、新年早々、素敵なお知らせをありがとうございます!
発表会で「恋とはどんなものかしら」を歌われるなんて、いいなあ。あこがれてしまいます。

来日盤というと、アグネス・パルツァがケルビーノ役のものですよね。あの盤は、すべての役が一流の歌手ぞろいで、しかも役柄にぴたりとマッチしていて、本当に見ごたえ、聞きごたえがありますよね。
発表会、どうぞ素敵な歌声を披露されますように。
今年もどうぞよろしくお願いします!
Commented by yunnan at 2019-03-12 22:01 x
こんばんは。バタバタしている間にもう、さいたまワールドが来週に迫ってきました!ワールド展望やハビ引退の記事にもコメントさせていただきたいと思っておりますが…。まずは厚く御礼申し上げます。
先日無事??に初の発表会を終えました。お勧めの来日盤はチャーミングな歌手ばかり、楽しみながら何度も見てイメージトレーニングに励んだ成果でしょう、歌の出来はさておき(笑)ケルビーノっぽい雰囲気はあったとお褒めの言葉を頂きました(*^^*)。なんとか乗り越えられました、ありがとうございました。
Commented by noma-igarashi at 2019-03-13 22:05
こんばんは!
お返事、遅くなりました。

ケルビーノの「恋とはどんなものかしら」、歌われたんですね。いいなあ。私は歌うのはからきしダメなので、うらやましいです。
どんな衣装で歌われたのかしら。やはり男装ですか? それともドレス? いろいろと想像をふくらませてしまいます。見てみたかった~。お疲れさまでした!
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