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今週もJGPSの感想を書こうと思っていたのですが、カザフスタンの選手の「怨み節」(←「恨み節」ではなくこの漢字が正解でした)の話を友人とfacebookでするうちに、「怨み節」からもう少し範囲を広げて、「外国人スケーターによる日本(語)の曲を使ったプログラム」について書いてみることを思いつきました。
カザフスタンの選手の「怨み節」に関しては、ちょうど彼女がキスクラにいる状態のとき、ライストにアクセスしたんです。そしたら、右側のコメント欄に、日本語で「恨み節」「恨み節」と並んでいるから、何だろうなと。どうやらその選手が「怨み節」をプログラムに使ったらしいとわかったものの、「あんな短い歌がプログラムになるわけ? 1番、2番あたりを繰り返して使ったのかな」と思いましたが、動画を見てみたら、曲名は「キル・ビル」とのこと。そっか、映画「キル・ビル」の中で「怨み節」が使われていたわけですね。そんなわけで、「怨み節」以外は「キル・ビル」で使用されているほかの曲でした。 日本人として、日本語の歌が使われたこと自体はうれしいなと思いましたが、その半面、歌詞の意味がストレートにわかってしまうので、今回の「怨み節」は、個人的にはイマイチ。twitterでもつぶやきましたけど(コチラ)、13歳の女の子がすんなり表現できる歌詞の内容とは思えないですから。日本語の歌がプログラムに使われるにしても、あまり歌詞の内容が気にならない歌だといいなあと思いました。 外国のスケーターが日本語の歌で滑るケースは、プログラムとしてはこれまでまったく(ほとんど?)例がなかったわけですが、エキシビションやアイスショーではたまにありますよね。すぐに思い出せる例としては、先週のFOIでイリヤ・クーリックが川畑要の「かまわない」で滑っていました。アイスショーのプログラムだという前提で見たせいもあるかもしれないけれど、なかなかよかったです。 そうそう、7月のDOIでは、メドベデワが「セーラームーン」を滑ったんでしたよね。もともと日本のアニメが好きだという彼女が、日本の観客の前で、見事なコスプレ演技を披露。日本のスケートファンとしてはうれしかったです。衣装もかわいくて似合っていたし。 それ以外では、ちょっと古くなりますが、2007年に東京で開催された世界選手権のエキシビションで、デンコワ・スタビスキー組が平井堅の「哀歌(エレジー)」で滑りましたっけ。うれしいのはうれしかったけど、 “金メダル記念に急遽やりました感”がアリアリで、ちょっとどうかなと思ったものでした。 NHK杯のエキシビションで、ジャン・ジャン組が「マツケンサンバ」を滑ってくれたこともありましたよね。エキシビションならではの楽しい盛り上がりだったのを記憶しています。 私が知らない(&思い出せない)だけで、ほかにもいろいろあるんでしょうね。さらに、歌詞が入らない日本の曲まで含めると、もう少し多くなりますね。 例えば「スーパーマリオブラザーズ」。ボロソジャル・トランコフ組がエキシビションに使ってくれたほか、モナコのキム・ルシーヌ選手はエキシと競技用プロの両方で使ってくれていました。ゲーム音楽は、今後も使われる可能性がありそうですよね。よく知らないんだけど、「ポケモンGO」にはそういう曲ってないの? 映画音楽だとどうだろう。「戦場のメリークリスマス」は、日本人選手しか使っていないのかな? 競技用プロとして美姫ちゃんが、エキシビションナンバーとして知子ちゃんが使っていましたが、外国人選手はいなかったか。 cobaさんの「eye」は、ダイスケが使った後、外国のあまり有名でない選手(名前も覚えていないという…。すまぬ)使ったことがありました。cobaさん、スケート音楽として世界的に流行っちゃうかも? などと思ったりもしたが、そこまではいかなかった。 今後、使われる可能性がありそうなのは、やはりゲーム音楽かな。日本の音楽、もうちょい頑張ってほしいですね。 (追記) うっかりしていました。日本大好きスケーターといえば、ケビン・レイノルズ選手! 確か競技用プログラムにも日本の曲を使っていましたよね。…ということで調べた結果、2011-2012年のフリーが光田康典作曲「クロノ・トリガー」、2014-2015年のフリーが近藤浩治作曲の「ゼルダの伝説」でした。
by noma-igarashi
| 2016-09-04 09:51
| フィギュアスケート
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Comments(7)
こんにちは。私も先日同じことを考えていたので、嬉しくなってコメントしちゃいました。
私も真っ先に浮かんだのは、デンコワスタビスキーのエレジーです。 当時見ていた時は、やっつけ感はあったものの、こんな風に日本語の曲でも滑れるんだなあと感心したのを覚えてます。 FaOIで、日本人アーティストとのコラボがありますが、イマイチ自分の好きなアーティストとのが無くて(^_^;)、割と不思議な人選ですが、誰にするかはどうやって決めてるんでしょうね? いつか平井堅とのコラボも、見てみたいです。 外国人じゃないですが、本郷理華ちゃんの2013年のメダリストオンアイスで滑ったEX、夜桜お七(坂本冬美)も、若いのに演歌?と衝撃でした。 しかし、怨み節の子は意味は調べなかったんですかね?まあ私達も外国語の歌詞を全部分かってる訳ではないですが… Tシャツに書かれてる文字と一緒で、自国語だと目について、え?なんでそんな文字入りのTシャツ買ったの?っていう外国人に合うことが最近多いんですが、英語や他の言語だと気にならないしカッコよく感じて、さらっと流してしまえるのかもしれないですね。
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コメントありがとうございます!
カザフスタンの選手は、歌詞の意味までは調べなかったのでしょうねえ。というか、振付の先生がそのへんを考えてあげればいいのに。 ただ、日本人にしても、普段まったく縁のない言葉(例えばアラビア語とか?)の歌詞入りの音楽を使うとして、意味まで気にしないということはあるかもしれないですね。 デンスタの「エレジー」は、日本の曲で滑ってくれたのがうれしい反面、彼らなら、時間をかけて準備すればもっと素敵な「エレジー」を滑れるはずなのにな、という思いもありました。 そういえば、この記事を書いた後にツイッターで教えてもらったのですが、94年の幕張の世界選手権で、ウクライナのグルシナ&ゴンチャロフ組が「別れても好きな人」でODのルンバを滑ったのだとか。当時はまださほど熱心にアイスダンスを見ていなかったので、今回初めて動画を見ました。ボーカル入りでないこともあり、意外と自然でした。「別れても好きな人」ってルンバなのか~。
グルシナ&ゴンチャロフの「別れても好きな人」!
ありがとうございます。見たことなかったので、嬉しいです。っていうかルンバになるんですね。面白い。 まだ初々しい2人が、ここから10年以上たってメダリストになるんですね。大人になって成熟した彼らの別れても好きな人も見てみたいですね。
こんばんは。動画、さっそく見てくださったんですね!
この動画を見てから、「別れても好きな人」がルンバなら「怨み節」は果たして? というのが気になって。 うーん、ブルース?(いや、ブルースの定義って、よくわかっていないのですが) 何にしても、日本人だと固定観念に縛られてしまっていることが、外国の人だと縛りがない分、自由な発想で捉えられることって、あるのかもしれないですね。
横から久々に。
悠子&サーシャがいつもなんどでもですべりませんでしたか? 古くは渡部絵美さんがレイクプラシッドで滑ったのは、平部やよいさん作曲でした。 エキシなら安藤さんがI believeと三日月で。 色々ぁりそうですが、PPAPで滑る人は出てくるか? 拙者の幻のエキシ、千本桜を使う選手が出てくるか? 楽しみですね。
こんにちは~。コメントありがとうございます!
一読して、「ええ~? だって、単に“日本語の曲を使ったプログラム”じゃなくて、“外国人スケーターによる”っていう条件付きだもん」と思いましたが、おっと、そうか! 川スミは外国人スケーターですよね。悠子ちゃんがロシア国籍を取って以降は紛れもなく。 渡部絵美さんと美姫ちゃんは?? …日本人だよね? 私、そういう情報に疎いからイマイチ自信がないけど。 それはさておき、ワールドTV観戦、いろいろありますねえ。いやはや。
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