111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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「6.14国会包囲行動」鳥越俊太郎さん文字起こし

「とめよう戦争法案!6・14国会包囲行動」 鳥越俊太郎さんのスピーチ文字起こし

「日本の自衛隊が海外に行くということのリスクはね、自衛隊員の身にリスクが高まる、高まらないという話ではなくて、ここにいらっしゃる皆さん方、どこでいつ、どんな自爆テロに巻き込まれるかわからない。そういうことを意味しているんですよ、この集団的自衛権は。そのことを皆さん、よく考えてください」

「いちばん狙われるのは新幹線です。新幹線の爆破事故が起きる。そんなことを認めていいんですか」


「続きを読む」以下で全文をお読みいただけます。





国会周辺に集結している皆さん、そしてこの集会のことを何らかの形で聞いている、見ている全国の市民の皆さんに訴えたいと思います。

私は昭和15年生まれですから、昭和21年に小学校に入りました。したがって、戦後の歴史はつぶさに全部見てきております。その戦後の歴史を見てきた人間として、言いたいことが一つ。それから、私は新聞記者とテレビの報道の仕事をしてきました。したがって、中東の戦争やアジアの戦争の現場にも、何遍もいっております。そういう戦争の現実を知っている人間として言いたいことが一つ。二つのことを今日は皆さんに訴えたいと思います。

まず、第一番目。戦後の歴史を見てきて、今、私が思うのは(?)、安倍政権ほどひどい政権は今までありませんでした。(「そうだ!」の声)自民党の政治が長く続きましたけれど、こんなに、憲法を無視し、国民の民意を無視して、独裁政権を進める政権は今まで自民党といえどもありませんでした。(「そうだ!」の声)初めてなんですよ、これだけ、独裁政権は初めて。

それはもちろん、私たち国民が安倍政権に過半数の絶対多数の議席を与えたということの責任があります。ありますが、そういう政権であったとしても、国民が反対をしている、国民が言っていることに無視して進むのは、これは独裁以外の何物でもない。(「もっと言ってやってくれ」の声)

私は、ドイツのあのワイマール憲法まで絶対多数を取って、そのうち全権委任法という法律をつくって、ナチス・ヒトラーという怪物をつくり出した、あのドイツの歴史を少し日本に置き換えて見てみます。日本も、国会で絶対多数を取って、安倍政権が今、やろうとしているのは、あのアドルフ・ヒトラーがやっていることと同じじゃないですか。(「そうだ!」の声)だから最近、私は「安倍政権」と言ってないんです。「安倍ドルフ政権」と言っているんです。アドルフ・ヒトラーに倣って、「安倍ドルフ政権」。(「その通り!」の声)

この政権はこのまま放置していいわけはありません。もちろん国会で、国会議員の皆さん、闘っていただいています。そして、この間は、憲法学者が、3人の方が「違憲だ」とおっしゃっていただきました。そして、弁護士会も、20万人の署名を提出されました。日本各地でいろんな団体や市民の皆さんが、戦争法案、戦争だけはさせないよということで、闘っていらっしゃいます。これは間違いありません。

しかし、やはり、国会で多数を取られていますから、国会で数に任せて、何でもやっていいんだというのが安倍政権のやり口ですから、これを止めるには、これを止めるには、国民、私たちが起ち上がって、反対ということを、国会を何重にも包囲して、安倍晋三、安倍ドルフ晋三さんが耳をふさいでも聞こえてくるぐらいの大きな声で、全国から反対の声を上げるしかない。

それから、もう一つ。集団的自衛権がもし行使されたら、自衛隊員のリスクが高まる。いや、高まらない、なんていうことが国会で議論されています。それはね、集団的自衛権が行使されて、米軍と一緒に世界各地で戦場に行ったら、それは自衛隊員のリスク、高まるに決まっているじゃありませんか。当たり前だ。そんなことは問題じゃないんですよ。自衛隊員のリスクが問題じゃない。問題は日本国民のリスクなんです。

いいですか、今、世界はどういう対立構造になっているかということをよく考えてください。2001年のアメリカの貿易センタービル、トレードセンタービルに飛行機が突撃しました。あれは実はアメリカとイスラム教過激派の戦いの宣戦布告なんです。そして、今、世界中は、あちらこちらで紛争がありますが、基本はアメリカ対イスラム教なんです。イスラム教もいろいろありますけれど、イスラム教過激派。つまり、政府やメディアも含めて、テロリストと呼んでいる人たち。

それは確かに、私は自爆テロなどを是認する者ではありません。反対します。そういうものを認める者ではありませんが、しかし、現実の問題として、イスラム教過激派の連中は、アメリカのやり方に真っ向正面から反対をしている。しかも、実力で、テロ行為という形で反対している。これが現実なんです。これはいい悪いの問題じゃない。現実としてそういうことがある、ということです。

もし、日本が米軍と一緒に世界中で戦った場合、どうなると思いますか。どうなると思いますか。考えてください。イギリスのロンドンで列車が爆破されました。これは2003年から始まったイラク戦争にイギリスが参加した、その直後にロンドンで列車爆破事故が起きました。そして、スペインでも列車爆破事故が起きました。いずれもイスラム教過激派のテロ行為だというふうに言われています。いいですか、それが現実なんです。イラク戦争に関わったアメリカを初め、イギリスやスペインもテロリストのテロの攻撃の対象になったんです。そのことをよく考えてください。

もし、日本の自衛隊が中東で、例えばイスラム国との戦いの中に米軍が突っ込んでいく。そして、日本は後ろからそろそろと自衛隊が行って、後方支援という形で兵站部門、それから弾丸、武器などの供与をやる。これはもう戦闘行為そのものですから、当然、先日の、後藤さんが、安倍総理が2億ドルということを言ったために殺されたということと同じです。

日本でも、何が起きるかというと、いいですか、皆さん、よく覚えておいてくださいよ。イスラム教過激派は、自分たちの敵だと日本を見なしたと。その時点で何が起きるか。日本でテロ行為が頻発することは可能性が高いんです。いいですか。いちばん狙われるのは新幹線です。新幹線の爆破事故が起きる。そんなことを認めていいんですか。認められない。

ね。実はね、自衛隊員のリスクが高まるなんていう話じゃないんですよ。日本が、ね、アメリカの敵であるイスラム教過激派のテロ行為のターゲットになるということは、今の世界の現実なんです。そのことを皆さん、よく胸に刻んで、ね。

日本の自衛隊が海外に行くということのリスクは、そんなね、自衛隊員の身にリスクが高まる、高まらないという話ではなくて、ここにいらっしゃる皆さん方、どこでいつ、どんな自爆テロに巻き込まれるかわからない。そういうことを意味しているんですよ、この集団的自衛権は。そのことを皆さん、よく考えてください。

実は私は、作家の澤地久枝さんと二人で、7月の18日の午後1時にいっせいに、安倍政権を許さないというプラカードを掲げて、全国の各地で一斉行動を起こしたいということを、今、考えています。(「頑張って」の声)安倍??、安倍ドルフ政治を絶対に許さないという、この怒りの気持ちを燎原の火のように、燎原を走る火のように、全国に広げていって、国民の大きな声で、この戦後初めての、最も悪質な政権を、たくらみを、潰そうじゃないですか。(「そうだ!」の声)ぜひ皆さん、一緒に起ち上がってやりましょう。頑張りましょう。
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by noma-igarashi | 2015-06-15 08:27 | 震災日記 | Trackback | Comments(0)
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