今年も走ります

五輪の感想ももう少しきちんと書いておきたいし、その前に女子フリーも通して見なくちゃいけない（まだ見られていないです。単純に時間の問題で）、マルちゃんのコンサートのレポも書きたいし、四大陸の放送もチェックしなくちゃいけない――と、やらなければいけないことがありすぎるのですが、最優先はこれかな。「題詠blog2010」、2月中はまったく手をつけられなかったので、そろそろ走り始めます。



冬季五輪イヤーにつき、フィギュアスケートのネタで突っ走ることも検討したのですが、「私」が主体になりにくい歌で100首はちょっとキツイ。そんなわけで、2年ぶりにオペラのネタに戻りつつ、キャラ設定にフィギュアスケーターのイメージを借りてくることにしてみました。さて、うまくいきますかどうか。

ちなみに、「走ります」という表現は、このイベントの前身が「題詠マラソン」という名前だったころの名残りです。