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アグネス・バルツァの「カルメン」

私がこれまでに最もカルメンらしいと感じたカルメンは、オペラ歌手ではなくて女優のファニー・アルダンだったわけですが(1つ前のログ参照)、ここからしばらくは、手持ちのDVDをもとに、オペラ歌手によるカルメン比較をしてみたいと思います。
最初はアグネス・パルツァ。

e0073856_0241353.jpgこのDVDは、1987年メトロポリタン歌劇場での録画。配役は、カルメン=アグネス・バルツァ、ドン・ホセ=ホセ・カレーラス、ミカエラ=レオーナ・ミッチェル、エスカミーリョ=サミュエル・レイミー(話題がずれますが、エスカミーリョに関しては今のところ、彼のエスカミーリョがいちばん好きです)。このDVDは店頭で見かける率も高いし、値段も(今は)手ごろだし、いちばん求めやすい1枚では。内容的にもおすすめです。一流の顔ぶれだし、クセがなくてなじみやすい感じ。


アグネス・バルツァによるカルメンは、歌のうまさで観客を納得させている、という感じでしょうか。男を惑わせる美貌と魅力の持ち主(カルメン)というより、気のよさそうなおばさん、という印象は拭えませんが、これはこれで、カルメンとして決して悪くありません。たぶん、堂々としているところがいいのでは。歌手としての貫禄が、カルメンという役柄に求められる貫禄(度胸のよさといってもいいですが)につながっているように思えます。カルメンという役柄は、カルメンらしさを出そうとして演技過多になり、そこがどうも今ひとつ・・・というケースも少なくないように思いますが、その点、アグネス・バルツァのカルメンはとても受け入れやすいです。
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by noma-igarashi | 2005-09-23 00:25 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)
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