111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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タグ:蝶々夫人 ( 9 ) タグの人気記事

ボローニャ歌劇場が誇る、オペラ名曲の宴

ボローニャ歌劇場が誇る、オペラ名曲の宴
2014年9月24日(水) 19:00
オーチャードホール 1階5列10番台

指揮:吉田裕史
演奏:ボローニャ歌劇場フィルハーモニー

ソプラノ:アンヌンツィアータ・マリア・サントディロッコ
メゾソプラノ:アントネッラ・コライアンニ
テノール:アントニオ・デ・パルマ
バリトン:マルツィオ・ジョッシ
テノール:倉石真


Ⅰ部
《蝶々夫人》よりハイライト

Ⅱ部
歌劇《エドガール》より<この愛を、俺の恥を>
歌劇《マノン・レスコー》より<マドリガル>
歌劇《トスカ》より<妙なる調べ>
歌劇《トスカ》より<マリオ!マリオ!マリオ!> 
歌劇《マノン・レスコー》より第3幕への間奏曲
歌劇《ジャンニ・スキッキ》より<あぁ、勝利だ、勝ったぞ!>
歌劇《トゥーランドット》より<氷のような姫君の心も>
歌劇《トゥーランドット》より<誰も寝てはならぬ>


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by noma-igarashi | 2014-09-27 13:57 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

瀬戸内寂聴さんの『お蝶夫人』

昨日ご紹介した三鷹駅北口での応援演説、澤地久枝さんのほうだけで、瀬戸内寂聴さんのお話は文字起こしできなくて申しわけない。長かったのと、ちょっと聞き取りづらい部分が多かったのとでパスしてしまいました。

瀬戸内さんといえば、今週の初めから、たまたま著作を読んでいました。ブックオフの100円コーナーに埋もれていたのを購入(汗)。オペラ歌手・三浦環の生涯を描いた作品です。表紙をご覧いただくとわかるように、著者名は「瀬戸内晴美」となっています。奥付を見ると、昭和52年に初版が発行された文庫本なのですが、調べたところ、寂聴というお名前になられたのは1973年(昭和48年)なので、単行本で出たとき(1969年)の名前に合わせているということかな?

お蝶夫人 (講談社文庫 せ 1-9)

瀬戸内 晴美 / 講談社


(カバー裏の紹介文)
作曲家のプッチーニをして、「最も理想的な蝶々夫人」と賛美させたプリマドンナ三浦環。彼女は六十三歳で他界する直前まで歌い続け、欧米を中心に「蝶々夫人上演二千回」の記録を樹てた。そして恋多きおんなでもあった。偉大な歌姫環の生涯を、女性伝記小説の第一人者が新鮮に描き上げる力作長編。

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by noma-igarashi | 2014-02-01 00:10 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(2)

こんな本を読みました--『蝶は還らず』

e0073856_1802967.jpg蝶は還らず――プリマ・ドンナ喜波貞子を追って』(松永伍一著、ウェッジ文庫)という本を読みました。文庫化されたばかりのようで、近所の書店に平積みされていました。

裏表紙のキャッチをそのまま引用すると「ワルシャワの監獄に小さな手作りの日本人形が陳列されていた。いったい誰が作ったものなのか。謎を追ううちに浮び上ったのは、かつてヨーロッパでオペラ「蝶々夫人」のプリマ・ドンナをつとめて圧倒的な喝采を博し、その後、第一線から姿を消し、杳として行方のわからなくなった日本人歌手の幻影だった――。“幻の歌姫”を追って、六年の歳月をかけた探索行が謎の真相を浮彫りにする。」という内容。

続きはこちら
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by noma-igarashi | 2008-04-13 18:01 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

訂正

すみません、たいしたことじゃないんですが、1週間ほど前に書いた内容に勘違いがあったので、訂正しておきますね。
オペラのほうに話題を転じると、「蝶々夫人」って、実はそれほど好きじゃなくて。1回生で見たことがありますが、通して見たのはまだそのときだけなのでした。お話として、女性が見て楽しめる内容だとはあまり思えないので。
この日は仕事の都合で遅くなり、実は、第1幕を見逃していたのでした。ですので、「蝶々夫人」、まだ一度も通して見たことがありません。そんな状態であれこれ書くのも気がとがめるものだし、無理をしてでも見ておけばよかったな。
ちなみに、そのときの観劇記はこちら
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by noma-igarashi | 2006-05-28 23:32 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(2)

山本鈴美香「エースをねらえ!」とオペラの関係

オペラに関係した少女マンガの話題、今回は山本鈴美香「エースをねらえ!」なんですが、いや、これについてはほとんどこじつけです。お察しの通り、「竜崎麗香→お蝶夫人」という愛称が、オペラ「蝶々夫人」のもじりなんだろうな、ということで。もじりじゃなかったら、未婚の女子高生を「~夫人」とはやはり呼ばないでしょう。

ただ、「夫人」=「マダム」という敬称ととらえると(フランス語だと、社会的に地位のある女性は未婚でも「マダム」と呼ばれるらしいです)、お蝶さん、10代にして「マダムと」呼ばれてもおかしくない迫力はありましたね。

こちら、集英社による「エースをねらえ!」の公式ページらしいです。少し前に、実写でドラマ化もされていたようだし、いまだに人気があるんですね。実際、名作だと思います。宗方コーチの死後を描いた第2部では、精神論を描きすぎというか、だんだん宗教がかっていくようなのが個人的にはイマイチでしたが。

オペラのほうに話題を転じると、「蝶々夫人」って、実はそれほど好きじゃなくて。1回生で見たことがありますが、通して見たのはまだそのときだけなのでした。お話として、女性が見て楽しめる内容だとはあまり思えないので。でも、「ええ~、こんな日本ってヘン~!」とツッコミを入れながら見る楽しみはありそうですね。毛嫌いしていないで、もうちょっと見てみようかな。
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by noma-igarashi | 2006-05-20 13:07 | 映画・TV・本など | Trackback(1) | Comments(0)

「トゥーランドット」に興味を持たれた方へ

e0073856_2320203.jpgトリノ五輪が閉幕したのに、アクセス数がむしろ五輪中より多くなっていて、もしかしたら「トゥーランドット」ネタのせいかなと、試しにYahoo!で検索したところ、びっくり! 「荒川静香 トゥーランドット」というキーワードで検索すると、スポンサーサイト以外では、このブログが真っ先に出てきたのでした。ひー。

でもまあ、せっかくの機会ですから、さらに「トゥーランドット」ネタを。
CDショップで「トゥーランドット」が売り切れていてがっかりした方、この1冊がおすすめです。『さわりで覚えるオペラの名曲20選』。本屋さんで買える本です。たぶん、「近所でいちばん大きな本屋さん」だったら置いていると思います。もちろん、ネットでも買えます。CD付きで1600円という安さ! 絶対にお得です。
「トゥーランドット」ネタでおすすめしているわけですから、もちろん「誰も寝てはならぬ」も収録されています。それ以外では、安藤選手のプログラム「蝶々夫人」で最も有名な歌「ある晴れた日に」、アイスダンスの金メダリストのプログラム「カルメン」から「前奏曲」「闘牛士の歌」(どっちも絶対、聴いたことがありますよ)。
さらに、フィギュアとは関係ないけれど、サッカーで有名な「凱旋行進曲」、映画「地獄の黙示録」で有名な「ワルキューレの騎行」なども。しかも、本ですから、オペラについての簡単な解説もついています。権利関係をどうやってクリアしたのか、指揮にはカラヤン、歌手にはカレーラス、デル・モナコといった有名どころも(カレーラスはパバロッティ同様、3大テノールの1人。デル・モナコはもうちょっと古い時代の有名な歌手)。とにかく盛りだくさんですよ~。
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by noma-igarashi | 2006-02-27 23:24 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(4)

トリノの開会式に期待すること

フィギュアの話題から入りますが、どちらかというとオペラっぽい話題です。
トリノ五輪に向けて、安藤選手が「蝶々夫人」に、荒川選手が「トゥーランドット」にプログラムを変更したとき、開催地がトリノなんだから、イタリアオペラの曲に変更したのはいい選択なのでは、というような言われ方がけっこうされました。おそらくはオペラを見たことのない人まですぐに結びつけられるほど、イタリアといえばオペラであり、オペラはイタリアの特産品(とはいわないですね)の1つです。

ところで、これは夏のオリンピックの話になりますが、バルセロナ五輪の開会式とき、オペラ歌手が何人か登場して歌いました。当時はまだオペラにまったく興味がなかったので、それらの歌手が誰だったのか覚えていないのですが、さすがに迫力があって「へえ~」と感心しました(いま調べたら、カレーラスも歌っていたようですね)。しかしながら、ヨーロッパの中でも、スペインはそれほどオペラがさかんな国ではありません。前述したカレーラス、ドミンゴなど、オペラ歌手は輩出しているのですが、有名なオペラハウスがないんです。具体例として、新国立劇場の海外リンクを見ると、イタリアは10劇場、ドイツは14劇場がリンクされているのに対して、スペインは3劇場。正直なところ、私はその3劇場とも名前を聞いたことがありません。

何がいいたいかというと、そのようなオペラ事情のスペイン(バルセロナ)ですら、開会式でオペラ歌手が歌ったのだから、トリノでもそういう趣向があるといいな~、ということなのでした。フィギュア以外の五輪情報に疎いのですが、開会式の内容は、見てのお楽しみなんですよね? 実際にどうなるかはわかりませんが、少しばかりは期待を抱いていたいです。
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by noma-igarashi | 2006-02-05 18:41 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(4)

オペラ作曲家によるゆかいでヘンなオペラ超入門

『オペラ作曲家によるゆかいでヘンなオペラ超入門』
青島広志 講談社α文庫


e0073856_2316664.jpgこの本、読んでみました。文体は表紙のイメージに合わせてありましたが、内容自体はちゃんとしていました。いかにも笑ってください的な文体も、慣れるとけっこう面白くて、楽しみながら読めました。

「第1章 まずおすすめしたい三大傑作」では、初めて観るオペラとして「カルメン」「椿姫」「蝶々夫人」が推薦されていました。「カルメン」は、私も諸手を挙げて賛成。著者の友人で、初めて観たオペラが「カルメン」だったという人が、「最初から最後まで知らない曲がなかった」と言ったそうですが、ほんとにそうだと思います。

「椿姫」は出だしの宴会シーンが華やかだし、有名な「乾杯の歌」が聴けるからいいですが、始まってすぐに、いちばんの見せ場が早くも終わってしまうのはちょっと…という気も。「蝶々夫人」は、初めて観るオペラとしてはどうなんでしょう。日本的であることに親近感を持つ人はいるのかな。私はそこがちょっとダメで、まだ1回しか観ていないのですが。あるいは、「こんな日本人、ありえなーい」とツッコミを入れて楽しむ、という楽しみ方はあるかもしれません(オペラを観てツッコミを入れるの、けっこう好きです、私)。
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by noma-igarashi | 2006-01-18 23:20 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

「蝶々夫人」 ハンガリー国立歌劇場

2000年10月30日 「蝶々夫人」 ハンガリー国立歌劇場
武蔵野市民文化会館 2階40列17番


前回、「カルメン」でオペラの楽しさを自覚したにしては、この公演までに1年半も経過していました。資料を見てみると、この1年半の間に、ボリショイ・バレエ団の来日公演に出かけています(1999年10月10日)。記憶をたどると、「オペラが楽しかったから、今度はバレエもいいかも」という気持ちになったのでした。

ただ、結果として、バレエには今ひとつのめり込めず、それ以降はまったく行っていません。うーん、何が違うんだろう。歌のあるなし、踊りのあるなしというより、オペラはバレエよりもストーリーがはっきりわかるので、そこが私にはなじみやすいのかなと思います。

さて、このときの「蝶々夫人」ですが、運悪く抜けられない仕事が飛び込み、第1幕を見逃してしまいました。公演自体はそれなりによかったと思うのですが、ストーリーのほか、舞台装置や衣装などでオペラを楽しむ傾向が強い私としては、「蝶々夫人」というオペラ自体があまり好きになれませんでした。

ストーリーは共感するところ少なく、舞台装置や衣装は、なまじ日本が舞台になっているだけにヘンに身近で、 「非日常を楽しむ」というオペラの醍醐味につながりにくいように思いました。「蝶々夫人」はもう観なくてもいいかな、というのが率直なところです(でも、もう観ないとしたら、第1幕からちゃんと観ておきたかったな)。
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by noma-igarashi | 2005-10-11 20:10 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)


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