111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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タグ:カルメン ( 91 ) タグの人気記事

無良君の「カルメン」

無良君の今季のSPは「カルメン」だそうで、オペラブログの端くれとして「どんなふうになるのかな」と関心を持っていたところ、twitterで紹介していただいた山陰中央テレビの映像で、その演技を垣間見ることができました(こちら)。

男子選手が「カルメン」を演じる場合、興味があるのはなんといっても、闘牛士エスカミーリョ路線かドン・ホセ路線かということ。テレビの映像は練習着なので、残念ながら、どちらの路線かはわからず。無良君だったらドン・ホセのほうが合っているかなと思いつつも、エスカミーリョの曲が流れ始めると、やっぱり闘牛士衣装でカッコよく決めていただくのも悪くないなと思ったり。もっとも、過去の例を見ると、エスカミーリョ衣装でドン・ホセを演じるようなケースも少なくないですけどね。

「カルメン」は有名な曲がいっぱいなので、どういう曲の構成になっているのかも気になるところ。テレビの映像で流れた範囲だけですが、無良君の場合、このあたりの曲を使っているようですね(いずれも出だしからしばらくの間のみ)。

前奏曲

第4幕 ドン・ホセの歌

第2幕 闘牛士エスカミーリョの歌



リンクした「カルメン」の動画は、メトロポリタン歌劇場の2010年の舞台。ライブビューイングで流れた幕間のインタビュー映像なども含めて、全体が見られるようです。カルメン役はエリーナ・ガランチャ、ドン・ホセ役はロベルト・アラーニャ、さらに、ミカエラ役がバルバラ・フリットリという豪華な顔ぶれ。見ごたえ&聞きごたえ十分ですので、興味がおありの方はぜひどうぞ。
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by noma-igarashi | 2014-09-17 23:33 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

ヴェローナ音楽祭「カルメン」2003年

ヴェローナ音楽祭「カルメン」2003年 ★★★☆☆

指揮:アラン・ロンバール
演奏:アレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団
演出:フランコ・ゼッフィレッリ

カルメン:マリーナ・ドマシェンコ
ドン・ホセ:マルコ・ベルティ
エスカミーリョ:ライモンド・アチェト
ミカエラ:マーヤ・ダシュク


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by noma-igarashi | 2014-09-07 00:05 | わが家のDVDリスト | Trackback | Comments(0)

カッペリーニ・ラノッテ組に演じてほしいオペラのプログラム

めでたく世界チャンピオンになったカッペリーニ・ラノッテ組。まずは、彼らがこれまでに演じてきたオペラのプログラムを振り返ってみたいと思います。
 
2013-2014  FD 「セビリアの理髪師」 

彼らが演じてきたオペラのプログラムの中では、やっぱりこれがいちばん素敵! 底抜けに明るくて、彼らの雰囲気にとてもよく合っていたと思います。こういうプログラムをまた滑ってほしいな。

 

2012-2013  FD 「カルメン」

このシーズンはヴァーチュー・モイア組も「カルメン」で、しかもかなり斬新な「カルメン」だったから、ちょっと割を食ってしまった感じでしたね。改めて見ると、これはこれで素敵な「カルメン」だったと思います。特に、カルメン&エスカミーリョ(闘牛士)ではなく、カルメン&ドン・ホセなのがヨカッタ。おかげで感情移入しやすかったです。

 

2007-2008  FD 「椿姫」

オペラ「椿姫」を知っていると、どうしてもストーリーに沿って見てしまうところがあり、そうすると曲のつなぎ方が謎でした。どういうストーリー展開にしようとしているのかわからず、見ていて混乱してしまったのが残念。素敵な雰囲気だったんですけどねえ…。

 

2008-2009  EX「トスカ」より 「星は光りぬ」

2007-2008  EX「トスカ」より 「星は光りぬ」

この曲を滑るからには、トスカとカヴァラドッシを演じているのだろうと思うわけですが、この演技を見ると(特に出だしのポーズ)、トスカのほうが先に死んでしまい、カヴァラドッシがそれを嘆き悲しんでいるように見えてしまうのはどうなんだろう。「椿姫」ほどではないけれど、オペラのストーリーに沿ってみようとすると、少し混乱するところがあるように思います。 
 



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by noma-igarashi | 2014-05-15 00:17 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

私がこのオペラにハマったのはいつか(その1)

あれは何年ぐらい前だったか、たまにこのブログに来てくださっていた方が「いちばん好きなオペラは『ドン・カルロ』」だとコメントされたことがありました。その当時、私は「ドン・カルロ」に特別な思い入れもなく、「ふうん」と思った程度でした。

ところが、この週末、録画しておいた「ドン・カルロ」を見ているとき、自分がいつの間にかこの作品をかなり好きになっていることに気づきました。少なくとも、「ふうん」と思ったあのときとは比べものにならないぐらい。DVDでも生でも、あれからいろいろな「ドン・カルロ」を見たし、たくさん見た分、知識も増えました。

というように、オペラというのは、人それぞれ、その作品にハマる時期があるように思います。もちろん最初から好きな作品もありますが、何度も見るうちにだんだん好きになっていったり、ある配役、ある演奏をきっかけに急に好きになったり。

そこで、いくつかの作品に関して、自分がどの段階でその作品にハマったかをまとめてみることにしました。中には、まだハマっていない作品もあります(というか、そっちのほうが多い)。いつか、今はまだ実感できていない魅力に気づき、「なんでこれまでこのよさがわからなかったんだろう!?」などと思う日がくるのかもしれないと思うと、楽しみでもあります。

※書いているうちに長くなってきたので、今回は(その1)として、4作品だけ取り上げました。

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by noma-igarashi | 2013-09-16 23:06 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

週末「カルメン」三昧

年末に録画したまま、部分的にしか見られていなかったミラノ・スカラ座の「カルメン」をやっと最後まで見終わりました。ドン・ホセ役がヨナス・カウフマンだったことから、「そういえば、彼がドン・ホセをやっている『カルメン』がほかにもあったよね」と、数年前に録画したチューリヒ歌劇場の「カルメン」をつまみ食い。意外なことに、スカラ座よりチューリヒのほうが演奏がいいように思えてしまいました。なんていうのかな、チューリヒのほうが繊細で、ニュアンスが豊かといいましょうか。同居人ジョルジュ(仮名、日本人)は指揮者の違いだと言っていましたが(スカラ座=バレンボイム、チューリヒ=メスト)、そういうものなんでしょうか。

e0073856_0413259.jpgただ、チューリヒの「カルメン」は演出が…(←)。どういう狙いがあるのか知りませんが、あれはちょっとなあ。最後まで見る気が起きず、それならばと、ほかのDVDもひっぱり出してきて、久しぶりに「カルメン」の聞き比べをして遊びました。

METの「カルメン」は、今も昔もいちばんのお気に入りなのですが、今回、私の中で評価がグンと高まったのがウィーン国立歌劇場の「カルメン」。カルロス・クライバー指揮で、ドミンゴがドン・ホセを演じているやつです。

続きを読む動画をリンクしました
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by noma-igarashi | 2013-01-22 00:45 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

今季のフィギュア、オペラ曲使用プログラム

この記事、昨日のうちにアップするつもりでいたのですが、バタバタして書き終えられず。新シーズンのフィギュアスケートのプログラムの中で、オペラの曲を使用しているものを集めてみようという試みですが、1日遅れたおかげで、いちばん肝心なプログラムを入れ損ねずに済みました。虫の知らせか?(違)

私が収集した範囲の情報なので、拾いきれていないものがあるかもしれないし、もしかしたら、間違っているものが混じっている可能性も。お気づきの点は、ぜひコメント欄までお知らせください。

アシュリー・ワグナー(アメリカ)
FS「サムソンとデリラ」より「バッカナール」

これは楽しみですね。「バッカナール」は舞踏シーンの曲なので、フィギュアで使う場合、オペラのストーリーに左右されず、演じやすいと思います。といいつつ、アシュリーが演じると、美貌のデリラを重ねちゃうんだろうな。演技の動画もすでに上がっているようですが、私の気持ちとしては、JOからシーズンインという感じなので、生で見られるJOまで取っておくことにします。代わりに、メトロポリタン歌劇場の「サムソンとデリラ」の該当シーンをリンクしてみますね。

キャロライン・ジャン(アメリカ)
FS「トゥーランドット」

ちょっと意外な気もしつつ、ジャンは中国系のアメリカ人なのだから、中国を舞台にしたオペラの曲を使うのは、むしろハマりすぎなのか。やはり「誰も寝てはならぬ」をメインに使うのかなと思いますが、別の部分も取り入れてほしいな。演技にメリハリがつけられるし、どの部分をつないでいるのか、当てるのが楽しみだったりもするので。

エヴァン・ライサチェク(アメリカ)
FS「サムソンとデリラ」より「あなたの声に心は開く」

同じ「サムソンとデリラ」でも、ライサは「あなたの声に心は開く」なんですね。「バッカナール」のようにわかりやすい曲のほうが、おそらくは演じやすいと思いますが、五輪チャンピオンともあろう選手がそれではつまらない。表現力が試されるプログラムになりそう。「あなたの声に心は開く」は、オペラの中で、デリラがサムソンを誘惑するときに歌う歌です。ガランチャがコンサートで歌っている動画をリンクしてみますね。

パトリック・チャン(カナダ)
FS「ラ・ボエーム」

ここ数年のパトちゃんは、プログラムのどちらか一方が持ち越しで、しかもよく知られた曲ばかり使うため、お楽しみは今ひとつ。ワクワクする感じに欠けるのが物足りないなあ、無敵の王者としてはどうなのかなあ…と思い続けてきました。でも、今季は期待できそうですね! 「ラ・ボエーム」といわれても、フィギュアで使われる機会も少なく(美姫ちゃんがEXで「私が街を歩くと」を滑ったことがありますが、ほとんど披露する機会がなかったですよね)、果たしてパトちゃんはどの曲を使ってくるのか。「私が街を歩くと」はムゼッタ(女性)の歌だから、たぶん、違うだろうな。やはり、ロドルフォが歌う「冷たい手を」かしら。演技も楽しみですが、どの曲を使うのかも楽しみです。ひとまず、パヴァロッティが歌う「冷たい手を」をリンクしてみますね。出会ってすぐにこんなに盛り上がられたら、ちょっとコワイ、と聴くたびに思ってしまいますが。(^^;;;

バーチュー・モイア組(カナダ)
FD「カルメン」

驚きました。彼らがこういう曲で滑るとは想像もしていなかったです。マーラーを滑って五輪チャンピオンになったカップルが、「カルメン」とは。またずいぶん思いきった選択をしたものだな、というのがいちばんの感想でした。こういうポピュラーな選曲を「思いきった選曲」だと感じてしまうところが、彼らの個性であるわけですが。
当然、テッサはカルメンを演じることになるわけですよね(汗)。まあ、はっきりした顔立ちだし、合わないわけじゃないと思いますが、ちょっとイメージが…。そして、スコットはエスカミーリョ? あるいはドン・ホセ? どちらだとしても、これまたちょっと想像がつきにくいですが、エスカミーリョの衣装でドン・ホセを演じるという倒錯的な設定は、できたらやめてほしいです。

カッペリーニ・ラノッテ組(イタリア)
FD「カルメン」

アンナちゃんたちも「カルメン」なんですね。彼らの場合は「椿姫」とか「道」とか、ストーリー性の感じられるプログラムをこれまでも演じているから、べつだん違和感はなかったです。ただ、「アンナちゃん=カルメン」を想像すると、合うのかしら? という一抹の不安も。でも、美女はどんなふうにも化けられちゃうものかな。ルカは、エスカミーリョ衣装も似合いそうだけど、ここはドン・ホセを演じてほしいなあ。バーチュー・モイア組の「カルメン」と差別化するには、そのほうがいいような気がします。仮にスコットもドン・ホセを演じるのだとしても、ドン・ホセの嫉妬心やらうらぶれた感じやらは、ルカのほうが合いそうだもの。逆に、二人ともエスカミーリョを演じるとしたら、そんなに難しいキャラではないから、世界チャンピオンが圧倒的に有利でしょう。

高橋大輔(日本)
FS「道化師」

やっとここまでたどり着きました。たどり着きましたが、力尽きちゃった。(^^;;; 改めて別記事を立てて、たっぷり書きますですよ。しばらくお待ちを。
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by noma-igarashi | 2012-09-17 11:44 | フィギュアスケート | Trackback(1) | Comments(0)

オペラの曲を使ったプログラム

この記事は前から準備していたので、ひとまずアップしておきますね。
2011-2012年のプログラムの中で、オペラの曲を使ったものをまとめてみました(シニアの試合の出たことのある選手のみ)。もし、これ以外にもあったら、ぜひお知らせください。

【アイスダンス】
デイビス&ホワイト(アメリカ) ヨハン・シュトラウス「こうもり序曲」

【ペア】
バサロワ&ラリオノフ(ロシア) プッチーニ「トスカ」

デニー&コフリン(アメリカ) プッチーニ「トゥーランドット」
このペアのみ、YouTubeの動画が軒並み再生禁止になっていました。演技をリンクできなくて残念!

【女子】
鈴木明子(日本) ヨハン・シュトラウス「こうもり序曲」

ロミー・ビューラー(スイス) ヨハン・シュトラウス「ジプシー男爵」
JSPORTSで世界選手権を見ていたところ、このように紹介されていました。「ジプシー男爵」は一応DVDを持っているのですが(ドリームライフのオペレッタ13枚セットの中に入っていた)、1回しか見ていないため、ストーリーもうろ覚え。

【男子】
ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
ヴェルディ「椿姫/シチリア島の夕ベの祈り/ナブッコ/リゴレット」

なんと、「リゴレット」だけじゃなくて、こんなにたくさんの曲を使用していたんですね。 確認のためにwikiを見て、初めて知りました。「リゴレット」というより、「ヴェルディメドレー」という感じ。同じ作曲家のオペラだと、別々の作品に似たような旋律が出てくることもあるから、まったく無頓着でした(汗)。どなたか、「動画の何分何秒まではこのオペラのこの部分の曲」というのがおわかりになるようでしたら、ぜひ教えてくださいませ。私はちょっと(かなり)自信がないので。

セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア) レオンカヴァッロ「道化師」

パオロ・バッキーニ(イタリア) ロッシーニ「セビリアの理髪師」
このプログラムは好きでした! ノーミスの演技だったらなあ…。

ドミトリー・イグナテンコ(ウクライナ) ビゼー「カルメン」

ジャン・ブシュ ビゼー(ロシア) ビゼー「カルメン」 
このアレンジは、私としてはイマイチ…。
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by noma-igarashi | 2012-05-29 22:57 | フィギュアスケート | Trackback(1) | Comments(0)

化けたなあ…(女性編①)

一条ゆかりの「プライド」を読んでいたところ、主人公・史緒が役柄を演じることの楽しさに目覚めるシーンがありました。また、彼女のライバル・萌は、コンクールでまったく違う雰囲気の役柄を演じ分けてみせるなど、歌唱力では主人公に劣るけれど、演技力に優れているという設定でした。

…というような漫画を読んでいたら、自分が見たオペラで、役になりきっている歌手たちのことがあれこれ思い浮かびました。その中でも、「あの役とこの役で別人みたい」という例をいくつかご紹介してみようと思います。

まずは、エリーナ・ガランチャ。この人は化けますよ~。びっくり。メトの舞台で「カルメン」と「チェネレントラ(シンデレラ)」を演じていて、しばらくは同一人物だと気づきませんでした。

カルメンはこちら。
e0073856_22564659.jpg

















(↓)そして、チェネレントラ(シンデレラ)はこちら。

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by noma-igarashi | 2010-12-20 23:07 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

「eye」「道」に関するオペラ・ブログ的な感想

改めて、09-10シーズンの高橋大輔選手の2つのプログラムについて書いてみたいと思います。09-10シーズン、高橋選手はSP「eye」とフリー「道」で、まったく違った雰囲気を見せてくれました。オペラのブログ的にいうと、オペラ「カルメン」のエスカミーリョとドン・ホセを1人で演じていたみたいじゃない? という感じがします。つまり、SPがエスカミーリョ、フリーがドン・ホセというわけです(後者の見立ては多少そぐわないところもありますが)。

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by noma-igarashi | 2010-05-16 16:50 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

METライブビューイング「カルメン」

METライブビューイング、2回目は「カルメン」を見てきました。前回は東劇でしたが、今回は休日のため新宿ピカデリーへ。午前10時から始まるというので、余裕を見て9時半ごろに到着。楽勝だと思っていたところ、チケットを買うには、他の映画を見に来た人たちと同じ列に並ばなくてはならず、焦りました。かなりの行列だったので、買えたのが開演ギリギリ。前のほうの席しか残っていなくて、多少見づらかったです。でも、中央付近が取れたのはよかったかな。

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by noma-igarashi | 2010-02-06 17:37 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(2)


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