111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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このブログについて考えたこと

勢いでこのブログを立ち上げてから、1ヵ月あまり。当初の目的は、知り合いにザルツブルグ旅行記を読んでもらいたい、というものでした。ブログに日記を書けば、一度の手間で複数の人に見てもらえるし、写真も手軽にUPできるので。

その旅行記が一段落すると、せっかくブログを開設したのだからと、「カルメン」の話題を書いたり(この話題は継続中)、「過去に観たオペラ」のことを書いたり。ただ、そのために写真を求めてネット上を検索して回っていると、さすがにオペラやクラシックの世界は、知識が豊富な人、情報が豊富な人、経験が豊富な人、あるいはそのすべてを備えた人が山ほど!

そんな中で、全然くわしくもない人間が、わざわざこの程度の内容を書くことに意味があるのかしらんと思ったりもするのですが(本人としては、気分転換や備忘録になるというメリットあり)、まあ、それを言い出せば、世のブログの大半は、意味があるやらないやらわからないような事柄が書き綴られているものなのでしょうし。

ただ、知識や情報や経験がほとんどなくても、素人なりの目のつけどころはあると思うので、本人も楽しみながら、来てくださる方にもできるだけ楽しんでもらえるようなページにしていけたらいいなと思います。
というわけで、どうぞこれからもヨロシク。
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# by noma-igarashi | 2005-10-22 11:51 | ごあいさつ、他 | Trackback | Comments(0)

「魔笛」 ザルツブルグ音楽祭

2005年8月21日 「魔笛」 ザルツブルグ音楽祭
ザルツブルグ祝祭劇場大ホール 1階4列7番


さて、とうとうここにたどり着きました。この夏、ザルツブルグ音楽祭で観た「魔笛」です。この公演については、カテゴリー「ザルツブルグ音楽祭2005」で長々と書いていますので、くわしい話は省略します。
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私としては、これまでに観たオペラの中ではやはり、この公演がいちばんよかったです。記憶が新しいせいもありますが、なんたって、前から4列目の席だったことが大きいです。オペラは音楽だけでなく、視覚的に楽しむ面も大きいと思うので、前から4列目の席はそれだけで迫力がありました(ということも、「ザルツブルグ音楽祭2005」の文章をざっと読み返してみたら、すでに書いていました)。

過去の公演のことを振り返ってみて実感したのは、チケット代の高い公演ほどよく覚えている、という自分の現金さ(汗)。ただ、そういう公演は、チケットを取る段階からドラマ(?)が始まっているし、期待値が高いから記憶に残りやすいのだと思います。それに、歌といい演奏といい、衣装といい舞台セットといい、満足のできるものが揃っているので、記憶に刻まれる要素が多いんだなとも実感しました。
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ところで、このブログの背景(ひまわりの写真)は、ザルツブルグ音楽祭の「魔笛」にひまわりが出てきたことから、「おお、これにしよう!」と迷うことなく選んだのですが、10月も末になるのにひまわりもどうかという気がしてきたので、そろそろ別のに変えようかと思います。
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# by noma-igarashi | 2005-10-21 23:18 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

「カルメン」 チェコ国立ブルノ歌劇場

2005年7月16日 「カルメン」 チェコ国立ブルノ歌劇場
オーチャードホール 1階25列24番


e0073856_0112544.jpg「カルメン」、これで5回目です。この公演は、いつも行く武蔵野市民文化会館でも上演していたのですが、珍しくグループで観劇することになったため、渋谷のオーチャードホールへ出かけました。メンバーは、勤務先の女性陣3人と、そのうち1人の旦那さま、そしてわが家は私とジョルジュ(仮名、日本人)という合計6名。

つねづね、武蔵野市民文化会館のキャストは都心の公演より落ちるのだろうと推測していましたが、やはりそうだということが実感できました。まあ、会場の設備や雰囲気などに影響されて、そのように感じられた面もあるかもしれませんが。

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この公演は、第4幕が始まる前に、バレエ「ボレロ」のおまけ付きでした。闘牛場のシーンの前だから、すんなり納まるかなという気もしたのですが、実際に見てみると、やはりちょっと唐突な気がしました。おまけに、「ボレロ」のリフレインが焼きついてしまって、この公演のことを思い出そうとすると、「ボレロ」のシーンばかり浮かんでくるのには困りました。とほ。

ただ、おかげさまで写真がたくさん見つかったので、だんだん思い出してきました。そうそう、こんな舞台でしたー。
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第1幕のカルメン登場のシーン、第2幕の酒場のシーン、もう一声、賑やかさがあってもいいなと思いましたが、海外公演に大勢のエキストラまで引き連れてくるのは大変なんでしょうね。とはいえ、この前に観たレニングラード歌劇場の公演よりは賑やかで、色彩的にも華がありました。

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オペラが終わってから、同じBunkamuraにあるレストラン「ドゥ・マゴ」へ行き、みんなで食事。6人全員が、最低1人は初対面の人がいるというメンバーだったので(いちばん不利だったのはジョルジュか?)、ちょっと心配な面もあったのですが、観たばかりのオペラのことを中心に話がはずんで、楽しかったです。グループで観に行くというのも、悪くないなと思いました。また行きましょう。
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# by noma-igarashi | 2005-10-21 00:25 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

「フィガロの結婚」 ウィーン国立歌劇場

2004年10月13日 「フィガロの結婚」 ウィーン国立歌劇場
NHKホール 2階C10列22番


この公演は平日でした。仕事を30分ほど早めに切り上げ、原宿からNHKホールへ。有名な歌劇場が来日する場合、東京では東京文化会館とNHKホールの2本立てというケースが多いですが、もう少し雰囲気があって、オペラにふさわしい設備を備えたホールがあるといいですね(行ったことはないですけど、びわ湖ホールみたいな)。

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「フィガロの結婚」は、アルマヴィーバ伯爵のお屋敷で繰り広げられるドラマですから、壮大で絢爛豪華な書割などは期待できないわけですが、シックな中に伯爵邸の贅沢さが感じられる舞台美術でした。たとえば伯爵の執務室(というのかな。左側の写真)には、猟銃のコレクションが飾られていたり、伯爵夫人の寝室(右側の写真)は窓がとても広くて、レースのカーテンを通して差し込んでくる光が美しく表現されていたり。

e0073856_22163098.jpg1年経ってみて、映像としていちばん強く印象に残っているのは、伯爵夫人がこの寝室で歌うシーンです。伯爵夫人を演じたのはソイレ・イソコスキ。どれぐらい有名な歌手なのか、実感としてよくわかっていないのですが、なんだかとても風格が感じられました。というか、ウィーン国立歌劇場のオペラの風格、といったほうがいいかもしれません。歌だけではなくて、その場面の舞台装置なども含めて、動かし難い雰囲気を感じました。

e0073856_22171694.jpgこの伯爵夫人の歌の直後に、ケルビーノが「恋とはどんなものかしら」を歌うわけですが、ケルビーノのを演じたのはアンゲリカ・キルヒシュラーガー。この人は「ドン・ジョヴァンニ」のツェルリーナも演じていました。大活躍。個人的には、ケルビーノよりツェルリーナのほうが印象に残っていますが、役柄として、ツェルリーナのほうが登場する機会が多いからということもあるかもしれません。

舞台装置の話とも重なりますけれど、「フィガロの結婚」は、いろいろと事件は起こるにしても、いわば日常の(それもある1日の)お話に過ぎません。主要登場人物が次々に死んでしまうような、ドラマチックでお話ではないので、よりいっそう歌手の力量があらわになるのだろうなと思いました。こういうオペラは、下手なところで観ないほうがよさそうな。

e0073856_22223378.jpg気がついたら、「ドン・ジョヴァンニ」も「フィガロの結婚」も、小澤の指揮について全然ふれていないですが、それについては、くわしい人がすでにたくさん書かれていることと思いますので。

2公演、決して安くはなかったですけれど、それだけのことはありました。とても楽しかったです。
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# by noma-igarashi | 2005-10-18 22:32 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

ぜひ観たい公演

過去に観たオペラの話題、まだ終わっていませんが・・・。

特に観たいのは、「トゥーランドット」のほうです。紫禁城公演のときのつながりなのか、演出がチャン・イーモウ(映画監督の)、指揮がメータ。めちゃめちゃ、きらびやかそうな舞台ですね。観たいなあ。来年9月。東京の会場は未定。値段、高そうです。詳細はこちら。
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# by noma-igarashi | 2005-10-17 20:09 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

「ドン・ジョヴァンニ」 ウィーン国立歌劇場

2004年10月10日 「ドン・ジョヴァンニ」 ウィーン国立歌劇場
東京文化会館 3階3列28番


e0073856_15573371.jpgウィーン国立歌劇場の「ドン・ジョヴァンニ」、小澤征爾の凱旋公演です。チケットは争奪戦になるだろうなと思っていましたが、個人的な都合も絡んで、なかなかに大変でした。

最初に2公演のセット券を発売したので(もう1つの演目は「フィガロの結婚」)、少しでも早い機会にトライしたほうが有利だろうと考え、思いきってセット券を買うことに。が、その発売日(3月末の土曜日)というのが、前から予定していた旅行の真っ最中だったのでした。がーん。

私の母親と伊豆に行くというもので、私は金曜日から一足先に出かけ、ジョルジュ(仮名。日本人)は翌日のお昼ごろに合流することになっていました。こういう状況で、チケット予約の電話をかけるのに適しているはどちらか。たまの親孝行で、母親と観光中の私か、あるいは、新幹線に乗って移動しなければいけないジョルジュか。どっちもどっちですけど、まあ、どちらかといえばやはりジョルジュのほうがかけやすいだろうということで、ジョルジュ、朝起きて自宅から、東京駅から、新幹線を降りた三島駅から、電話しまくり。

三島駅で、どうにかこうにか取れたらしいのですが、一方がA席になったとのこと。事前の決まりでは、セット券は2公演とも、S席ならS席、A席ならA席で統一しなければいけないことになっていたのに、申し込みが予定数をオーバーしたのか、東京文化会館のほう(これが「ドン・ジョバンニ」)がA席になってしまったというのでした。「フィガロの結婚」のほうはNHKホールで、さすがにあそこは広いから、S席の数が多いんでしょう。まあ、一方がA席になったことで、多少は値段が安くなった、という見方も可能なので、良しとしました。
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e0073856_1631586.jpgそんなわけで、この「ドン・ジョヴァンニ」の公演は3階席でした。初めてオペラグラスを用意しました。
ドン・ジョヴァンニ役はトーマス・ハンプソン。オペラグラスを使っても、顔まではよくわかりませんでしたが、なんというか、姿がいい人ですね。やはりドン・ジョヴァンニは、それなりに容姿のいい人じゃないと説得力がないと思うわけですが、遠目にも納得させられるものがありました。有名なオペラ歌手というのは、歌がうまいのは必要最低条件であって、容姿も一定基準をクリアしているだとか、何か人を引きつける魅力があるだとか、そういうプラスアルファを持っているものなんだろうなあ。
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一方、ドンナ・アンナ役はエディタ・グルベローヴァ。というか、すみません、その時点ではよくわかっていませんでした(涙)。
それ以外のキャストも、適材適所だなあと感心しました。たとえば従者のレポレロは、いかにもそれらしい雰囲気が出ていたし(ちなみにこの歌手は、「フィガロの結婚」のバルトロ役も演じていました)、マゼット役の韓国人の若い歌手も、マゼットらしい純朴さが出ていてとてもよかったです。要するに、一流の歌劇場の公演というのは、どのキャストも当たり外れがないものなんでしょうね。高いレベルの中から、その役にふさわしい人を配することができるのだろうなと実感しました。
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舞台装置も、そう凝っているわけではないんだけど、全体に青を基調とした色調で、統一感があってよかったです。最後に騎士長の銅像が現われて、ドン・ジョヴァンニが地獄へ引き込まれる場面も迫力があり、とにかく堪能できました。ぶらぼ、ぶらぼ。
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# by noma-igarashi | 2005-10-16 16:14 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)


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