111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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「ドン・ジョヴァンニ」 ウィーン国立歌劇場

2004年10月10日 「ドン・ジョヴァンニ」 ウィーン国立歌劇場
東京文化会館 3階3列28番


e0073856_15573371.jpgウィーン国立歌劇場の「ドン・ジョヴァンニ」、小澤征爾の凱旋公演です。チケットは争奪戦になるだろうなと思っていましたが、個人的な都合も絡んで、なかなかに大変でした。

最初に2公演のセット券を発売したので(もう1つの演目は「フィガロの結婚」)、少しでも早い機会にトライしたほうが有利だろうと考え、思いきってセット券を買うことに。が、その発売日(3月末の土曜日)というのが、前から予定していた旅行の真っ最中だったのでした。がーん。

私の母親と伊豆に行くというもので、私は金曜日から一足先に出かけ、ジョルジュ(仮名。日本人)は翌日のお昼ごろに合流することになっていました。こういう状況で、チケット予約の電話をかけるのに適しているはどちらか。たまの親孝行で、母親と観光中の私か、あるいは、新幹線に乗って移動しなければいけないジョルジュか。どっちもどっちですけど、まあ、どちらかといえばやはりジョルジュのほうがかけやすいだろうということで、ジョルジュ、朝起きて自宅から、東京駅から、新幹線を降りた三島駅から、電話しまくり。

三島駅で、どうにかこうにか取れたらしいのですが、一方がA席になったとのこと。事前の決まりでは、セット券は2公演とも、S席ならS席、A席ならA席で統一しなければいけないことになっていたのに、申し込みが予定数をオーバーしたのか、東京文化会館のほう(これが「ドン・ジョバンニ」)がA席になってしまったというのでした。「フィガロの結婚」のほうはNHKホールで、さすがにあそこは広いから、S席の数が多いんでしょう。まあ、一方がA席になったことで、多少は値段が安くなった、という見方も可能なので、良しとしました。
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e0073856_1631586.jpgそんなわけで、この「ドン・ジョヴァンニ」の公演は3階席でした。初めてオペラグラスを用意しました。
ドン・ジョヴァンニ役はトーマス・ハンプソン。オペラグラスを使っても、顔まではよくわかりませんでしたが、なんというか、姿がいい人ですね。やはりドン・ジョヴァンニは、それなりに容姿のいい人じゃないと説得力がないと思うわけですが、遠目にも納得させられるものがありました。有名なオペラ歌手というのは、歌がうまいのは必要最低条件であって、容姿も一定基準をクリアしているだとか、何か人を引きつける魅力があるだとか、そういうプラスアルファを持っているものなんだろうなあ。
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一方、ドンナ・アンナ役はエディタ・グルベローヴァ。というか、すみません、その時点ではよくわかっていませんでした(涙)。
それ以外のキャストも、適材適所だなあと感心しました。たとえば従者のレポレロは、いかにもそれらしい雰囲気が出ていたし(ちなみにこの歌手は、「フィガロの結婚」のバルトロ役も演じていました)、マゼット役の韓国人の若い歌手も、マゼットらしい純朴さが出ていてとてもよかったです。要するに、一流の歌劇場の公演というのは、どのキャストも当たり外れがないものなんでしょうね。高いレベルの中から、その役にふさわしい人を配することができるのだろうなと実感しました。
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舞台装置も、そう凝っているわけではないんだけど、全体に青を基調とした色調で、統一感があってよかったです。最後に騎士長の銅像が現われて、ドン・ジョヴァンニが地獄へ引き込まれる場面も迫力があり、とにかく堪能できました。ぶらぼ、ぶらぼ。
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# by noma-igarashi | 2005-10-16 16:14 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

『オペラ名歌手201』に関する個人的な驚き

e0073856_2228273.jpgえーと、いきなりですが、五十嵐きよみ@短歌モードです。
今日、書店に寄ったついでに、少しは歌手の名前を覚えようと思って、『オペラ名歌手201』(新書館)という本を購入しました。新書館という出版社も思い出深くて、語ろうと思えば一晩くらいあれこれと語れるのですが、ま、ここではひとまず置いといて。ともかくはこの本、その名の通り、201人のオペラ歌手のリストというか、名鑑みたいなものです。

さっき、この本をぱらぱらとめくりながら、このブログでカルメンの話題を書いたばかりだったことから、まずは「アグネス・バルツァ」の項目を見てみました。「ふんふん、なるほど」と思いながら説明を読み進め、最後までいったところに、「アグネス・バルツァ」の項目を執筆した人の名前が書かれていました。「石井辰彦」。がっちょーん。
次いで、やはりカルメンを演じた「アンネ・ゾフィ・フォン・オッター」の項を見てみたところ、これまた文章の最後に、執筆者「石井辰彦」。がっちょーん。

まさか同姓同名の別人ではないよね、と巻末の執筆者リストで確認したところ、やはり「歌人」と書かれていました。あの石井辰彦さんでした。で、執筆者リストの「石井辰彦」のすぐ下には、「井辻朱美、歌人」。がっちょーん。
ま、井辻朱美さんに関しては、確か新書館のフォア・レディース賞を受賞されているはずだから、それほど驚きませんでしたが(石井辰彦さんも、考えれば納得できますが。裏を読めば、井辻さんの紹介という可能性もありますし)。

個人的なことながら、今、短歌とのつきあい方がちょっとわからなくなっていて、いうなれば「苦しい時期」なんですが、逃避活動先で歌人の名前に出会って、複雑というか、なんというか。うーん、懐かしいとまではいわないですが、うーん。ま、ともかくは、「うっひゃ~」と思いましたです。(終わり)
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# by noma-igarashi | 2005-10-15 22:34 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

「カルメン」 藤原歌劇団・オランジュ音楽祭 共同制作公演

2004年9月18日 「カルメン」 藤原歌劇団・オランジュ音楽祭 共同制作公演
東京文化会館 1階3列11番


かたちとしては連続で「カルメン」ですが、先の公演から9ヵ月も間隔があきました。というのは、この年は早い段階で、小澤征爾+ウィーン国立歌劇場が来日することがわかっていて、そのチケット(2公演)を確保したため、予算的にきつかったし、気持ちの上でも「今年は一点豪華主義でいいや」という感じだったのでした。

e0073856_17352652.jpgしかしながら、この「カルメン」だけは見逃せませんでした。というのも、この公演の指揮者はチョン・ミョンフン氏で、私、実はチョン様のファンなのでした。パリ・オペラ座で指揮をしていたころに有名になったというチョン氏ですが、私がファンになったのはそれ以降のため、オペラを指揮するのはまだ聴いたことがありませんでした。一度、やはり藤原歌劇団の公演で「蝶々夫人」を指揮したらしいのですが、それは見逃してしまったので、この「カルメン」はぜひとも行きたかったのでした。

そんなわけで、すごく楽しみにしていた公演です。このときは、前から3列目という、かなりいい席でした。武蔵野市民文化会館ですら、どんなに頑張っても前から12列ぐらいなのに、すごくラッキーでした。
そもそも、この公演のチケット確保は、どちらかといえば出遅れたと思っていたのに、こんなにいい席が取れてびっくり。周囲の席は関係者っぽい人が多かったので、もしかしたら関係者用の席に空きが出て、そこにもぐりこめたのでしょうか(ただの推測ですが)。なんにしてもラッキーでした。チョン氏のお姿がしっかり見えました。

さて、この公演は、オランジュ音楽祭で上演された「カルメン」を、日本では藤原歌劇団との共同制作で上演するというもので、キャストはオランジュ音楽祭での面々に、日本人、韓国人が加わった構成でした。主役のカルメンは、オランジュ音楽祭のときの歌手と、日本人・藤村実穂子さんのダブルキャスト。私は前者に行ったのですが、この前者の公演、なんとカルメン初め、ミカエラ、エスカミーリョという主要なキャスト3人が来日をキャンセルしてしまい(一応、健康上の理由とのことですが)、別の歌手が代理で来日するという事態になっていました。なんなんでしょ。おかげで、ちょっと印象がよくなかったのは残念。それもあってか、新聞の評や、両方の公演に行った人のサイトを見ると、藤村実穂子さんのカルメンのほうがよかったみたいです。

※両方の公演に行った人のサイトを1つご紹介。江川紹子さんのサイトです。江川紹子さんも、チョン氏のファンなのだとか。年齢も近いし、ちょっと親近感。
http://www.egawashoko.com/menu5/contents/03_1_data_27.html

とはいえ、私が行ったほうのカルメンも、悪くはなかったです。なにせ前から3列目なので、さすがに迫力がありました。あとは、モラレス役だったかスニガ役だったか(どちらも日本人)が台詞をしゃべるときに、フランス語の発音がやけにしっかりしていて、聞き取りやすいなあ・・・と思ったことを妙に鮮明に覚えています。

e0073856_17371554.gifただ、この公演でのいちばんのスターは、私にとってはやはりチョン様でした。指揮者のファンだからということを差し引いても、この公演の演奏(フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団)は、これまで生で観た「カルメン」の中でいちばんよかったと思います。とりわけ前奏曲が始まった瞬間は、これから繰り広げられるオペラへの期待感ともあいまって、鳥肌が立ちました。うう、チョン様のオペラ、また行きたいです。

※こちらのページに、舞台写真がたくさん掲載されています。持ち出せなかったので、よかったら直接ご覧くださいませ
http://www.jof.or.jp/2004-carmen/photo
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# by noma-igarashi | 2005-10-15 17:42 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

「カルメン」 レニングラード国立歌劇場

2003年12月2日 「カルメン」 レニングラード国立歌劇場
武蔵野市民文化会館 1階20列9番


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この「カルメン」も、どんな舞台だったかほとんど覚えていないことに愕然としていたのですが(なにせ、日付を見たら、「題詠マラソン2003」が終わって2日後・・・)、検索の果てにやっとチラシを探し当てたところ、思い出してきました。


第1幕がやけにさみしい印象の「カルメン」でした。普通、第1幕は人通りの多い広場だとか、街の賑やかな場所で繰り広げられることが多いですが、この公演では妙に閑散とした感じでした。もっとも、街の賑やかな場所に工場があるのもおかしな話であって、原作では工場があるのは町外れ(セビリアを取り囲んでいる城壁の外で、兵士たちは門を守る役目についていたのだったはず)でしたから、それを再現したというところかもしれませんが。ただ、兵隊の交代シーンでも子どもたちが登場せず、なんだかさみしい印象が募りました。あと、舞台のはしっこに衝立(?)が置いてあったような気がするんだけど、うーん、あやふやです。

しかしまあ、大道具で舞台を思い出してばかりで、歌や音楽で思い出せないのが情けないところ。ただ、すべての舞台がそうかというと、そんなこともないので、あまり思い出せない公演は、歌や音楽は普通に満足できた、ということかと思われます。歌や音楽が素晴らしくよかった場合と、逆に問題があった場合は、しっかり覚えているので。

(↓でかかった・・・)
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# by noma-igarashi | 2005-10-15 09:33 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

座席の位置を追加

過去に観たオペラに関して、座席の位置の情報を追加しました。
どのぐらい前(後ろ)で見たか、
右側、正面、左側のどの位置から見たかがわかると、
自分でも、映像的に記憶を再現しやすいことに気がついたので。

ご参考までに、武蔵野市民文化会館の内部です。
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# by noma-igarashi | 2005-10-15 00:50 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

「ラ・ボエーム」 イタリア・ベッリーニ大劇場

2003年6月27日 「ラ・ボエーム」 イタリア・ベッリーニ大劇場
武蔵野市民文化会館 1階15列7番


e0073856_2110154.jpgその半年後の「ラ・ボエーム」です。このオペラについては、どのくらい覚えているか(思い出せるか)というと、記憶している部分と忘れてしまった部分が、8対2とか9対1という感じでしょうか。ただ、記憶ってそんなものではありますよね。

チラシを見ると(これまたよそ様のチラシです)、第2幕、レストラン(カフェ?)に繰り出して食事するシーンの写真が使われています。個人的に、この華やかなシーンが「ラ・ボエーム」の中ではいちばん好きなのですが、残念ながら、ちょっと記憶がアヤシイです(ああ、もったいない・・・)。


e0073856_21105863.jpgよく覚えているのは、第1幕と第4幕のアパートのシーン。この写真のバックにも見られる、青を貴重にした舞台装置でした。寒々とした印象で、いかにも安アパートっぽいところがGOODでした。

ところで、この公演、武蔵野市民文化会館のチラシでは「カターニア・ベッリーニ歌劇場」となっていましたが、ネットで検索したら、他のホールの公演はすべて「イタリア・ベッリーニ大劇場」となっていたので、そちらに合わせました。
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# by noma-igarashi | 2005-10-14 21:14 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)


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