111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
by noma-igarashi
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新のコメント
ブログに書いてから気づい..
by noma-igarashi at 00:44
こんにちは。 ピルエッ..
by noma-igarashi at 20:24
こんばんは。 五十嵐さ..
by Disney 鴨 at 20:49
>Disney 鴨 さん..
by noma-igarashi at 09:36
こんばんは。やや、お久し..
by Disney 鴨 at 20:43
かのこさん、こんにちは。..
by noma-igarashi at 18:01
こんばんは。 フランス..
by かのこ at 21:07
ごめんなさい。上のコメン..
by noma-igarashi at 08:18
カテゴリ
検索
以前の記事
ブログパーツ

「カルメン」 藤原歌劇団・オランジュ音楽祭 共同制作公演

2004年9月18日 「カルメン」 藤原歌劇団・オランジュ音楽祭 共同制作公演
東京文化会館 1階3列11番


かたちとしては連続で「カルメン」ですが、先の公演から9ヵ月も間隔があきました。というのは、この年は早い段階で、小澤征爾+ウィーン国立歌劇場が来日することがわかっていて、そのチケット(2公演)を確保したため、予算的にきつかったし、気持ちの上でも「今年は一点豪華主義でいいや」という感じだったのでした。

e0073856_17352652.jpgしかしながら、この「カルメン」だけは見逃せませんでした。というのも、この公演の指揮者はチョン・ミョンフン氏で、私、実はチョン様のファンなのでした。パリ・オペラ座で指揮をしていたころに有名になったというチョン氏ですが、私がファンになったのはそれ以降のため、オペラを指揮するのはまだ聴いたことがありませんでした。一度、やはり藤原歌劇団の公演で「蝶々夫人」を指揮したらしいのですが、それは見逃してしまったので、この「カルメン」はぜひとも行きたかったのでした。

そんなわけで、すごく楽しみにしていた公演です。このときは、前から3列目という、かなりいい席でした。武蔵野市民文化会館ですら、どんなに頑張っても前から12列ぐらいなのに、すごくラッキーでした。
そもそも、この公演のチケット確保は、どちらかといえば出遅れたと思っていたのに、こんなにいい席が取れてびっくり。周囲の席は関係者っぽい人が多かったので、もしかしたら関係者用の席に空きが出て、そこにもぐりこめたのでしょうか(ただの推測ですが)。なんにしてもラッキーでした。チョン氏のお姿がしっかり見えました。

さて、この公演は、オランジュ音楽祭で上演された「カルメン」を、日本では藤原歌劇団との共同制作で上演するというもので、キャストはオランジュ音楽祭での面々に、日本人、韓国人が加わった構成でした。主役のカルメンは、オランジュ音楽祭のときの歌手と、日本人・藤村実穂子さんのダブルキャスト。私は前者に行ったのですが、この前者の公演、なんとカルメン初め、ミカエラ、エスカミーリョという主要なキャスト3人が来日をキャンセルしてしまい(一応、健康上の理由とのことですが)、別の歌手が代理で来日するという事態になっていました。なんなんでしょ。おかげで、ちょっと印象がよくなかったのは残念。それもあってか、新聞の評や、両方の公演に行った人のサイトを見ると、藤村実穂子さんのカルメンのほうがよかったみたいです。

※両方の公演に行った人のサイトを1つご紹介。江川紹子さんのサイトです。江川紹子さんも、チョン氏のファンなのだとか。年齢も近いし、ちょっと親近感。
http://www.egawashoko.com/menu5/contents/03_1_data_27.html

とはいえ、私が行ったほうのカルメンも、悪くはなかったです。なにせ前から3列目なので、さすがに迫力がありました。あとは、モラレス役だったかスニガ役だったか(どちらも日本人)が台詞をしゃべるときに、フランス語の発音がやけにしっかりしていて、聞き取りやすいなあ・・・と思ったことを妙に鮮明に覚えています。

e0073856_17371554.gifただ、この公演でのいちばんのスターは、私にとってはやはりチョン様でした。指揮者のファンだからということを差し引いても、この公演の演奏(フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団)は、これまで生で観た「カルメン」の中でいちばんよかったと思います。とりわけ前奏曲が始まった瞬間は、これから繰り広げられるオペラへの期待感ともあいまって、鳥肌が立ちました。うう、チョン様のオペラ、また行きたいです。

※こちらのページに、舞台写真がたくさん掲載されています。持ち出せなかったので、よかったら直接ご覧くださいませ
http://www.jof.or.jp/2004-carmen/photo
[PR]
# by noma-igarashi | 2005-10-15 17:42 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

「カルメン」 レニングラード国立歌劇場

2003年12月2日 「カルメン」 レニングラード国立歌劇場
武蔵野市民文化会館 1階20列9番


e0073856_9282998.jpg
この「カルメン」も、どんな舞台だったかほとんど覚えていないことに愕然としていたのですが(なにせ、日付を見たら、「題詠マラソン2003」が終わって2日後・・・)、検索の果てにやっとチラシを探し当てたところ、思い出してきました。


第1幕がやけにさみしい印象の「カルメン」でした。普通、第1幕は人通りの多い広場だとか、街の賑やかな場所で繰り広げられることが多いですが、この公演では妙に閑散とした感じでした。もっとも、街の賑やかな場所に工場があるのもおかしな話であって、原作では工場があるのは町外れ(セビリアを取り囲んでいる城壁の外で、兵士たちは門を守る役目についていたのだったはず)でしたから、それを再現したというところかもしれませんが。ただ、兵隊の交代シーンでも子どもたちが登場せず、なんだかさみしい印象が募りました。あと、舞台のはしっこに衝立(?)が置いてあったような気がするんだけど、うーん、あやふやです。

しかしまあ、大道具で舞台を思い出してばかりで、歌や音楽で思い出せないのが情けないところ。ただ、すべての舞台がそうかというと、そんなこともないので、あまり思い出せない公演は、歌や音楽は普通に満足できた、ということかと思われます。歌や音楽が素晴らしくよかった場合と、逆に問題があった場合は、しっかり覚えているので。

(↓でかかった・・・)
e0073856_9282942.jpg

[PR]
# by noma-igarashi | 2005-10-15 09:33 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

座席の位置を追加

過去に観たオペラに関して、座席の位置の情報を追加しました。
どのぐらい前(後ろ)で見たか、
右側、正面、左側のどの位置から見たかがわかると、
自分でも、映像的に記憶を再現しやすいことに気がついたので。

ご参考までに、武蔵野市民文化会館の内部です。
e0073856_05993.jpg

[PR]
# by noma-igarashi | 2005-10-15 00:50 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

「ラ・ボエーム」 イタリア・ベッリーニ大劇場

2003年6月27日 「ラ・ボエーム」 イタリア・ベッリーニ大劇場
武蔵野市民文化会館 1階15列7番


e0073856_2110154.jpgその半年後の「ラ・ボエーム」です。このオペラについては、どのくらい覚えているか(思い出せるか)というと、記憶している部分と忘れてしまった部分が、8対2とか9対1という感じでしょうか。ただ、記憶ってそんなものではありますよね。

チラシを見ると(これまたよそ様のチラシです)、第2幕、レストラン(カフェ?)に繰り出して食事するシーンの写真が使われています。個人的に、この華やかなシーンが「ラ・ボエーム」の中ではいちばん好きなのですが、残念ながら、ちょっと記憶がアヤシイです(ああ、もったいない・・・)。


e0073856_21105863.jpgよく覚えているのは、第1幕と第4幕のアパートのシーン。この写真のバックにも見られる、青を貴重にした舞台装置でした。寒々とした印象で、いかにも安アパートっぽいところがGOODでした。

ところで、この公演、武蔵野市民文化会館のチラシでは「カターニア・ベッリーニ歌劇場」となっていましたが、ネットで検索したら、他のホールの公演はすべて「イタリア・ベッリーニ大劇場」となっていたので、そちらに合わせました。
[PR]
# by noma-igarashi | 2005-10-14 21:14 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

「フィガロの結婚」 プラハ国立劇場オペラ

2003年2月9日 「フィガロの結婚」 プラハ国立劇場オペラ
武蔵野市民文化会館 1階16列11番


これまた、先の公演から1ヵ月後に観に行っています。
この公演については、よく覚えていないというか、ネットで検索した写真を見ても、なかなか記憶が蘇ってこなくて、「あれー。あまり短期間に何本も観ると、印象が薄くなって、覚えきれなくなっちゃうのかな」などと思ったりしていたのですが、ちょっと違いました。
e0073856_1938211.jpg

記憶を刺激するために、この時期、オペラを観ること以外に何をしていたかを探ってみたところ、短歌のほうで、参加者35名の歌会と、参加者162名の「題詠マラソン2003」というイベントを、ネット上で同時並行して取り仕切っていたのでした。うひゃー。ハード過ぎ。要は、そっちにメモリ(?)を取られすぎて、オペラを観に行ったことまで記憶しきれなかったのでした(たぶん)。

e0073856_19382590.jpgしかしまあ、なんでそんなに元気だったんだろ。わずか2年半ほど前のことなのに、信じられないです。というか、この春まではかなり元気だったので、今年は参加者563名の「題詠マラソン2005」を仕切っている最中なのですが、春ごろから急に疲れやすくなってしまい、かなり足腰にきてます(泣)。

そんなわけで、このときの「フィガロの結婚」については、断片的な映像が浮かんでくる程度で、ほとんど思い出せないのでした。せっかく観に行ったのに、ちょっともったいなかったな。

あ、でも、「フィガロ」はこの翌年(つまりは去年)も観にいきました。そっちは覚えているので、お楽しみに。
[PR]
# by noma-igarashi | 2005-10-13 19:44 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

「トゥーランドット」 ポーランド国立歌劇場

2003年1月9日 「トゥーランドット」 ポーランド国立歌劇場
武蔵野市民文化会館 1階20列30番


年をまたぎはしたものの、前の公演から1ヵ月と経たずに観に行っています。いいなー。いや、今年はザルツブルグ音楽祭に全精力を注ぎ込んでしまったため、極度の金欠で、武蔵野市民文化会館ですらなかなか行けないのでした(涙)。

この数年前まで、まったくオペラ門外漢だった私としては、「トゥーランドット」がどんな話かすら知らない状態だったのですが、だんだんオペラが好きになるなか、紫禁城公演のメイキングストーリーを映画で見たり、ついでにその紫禁城公演もDVDで観たりして、「トゥーランドット」もぜひ生で観たいと思っていました。

e0073856_22145910.jpg私の場合、やはりストーリーの面白いもの(多少無理な展開、強引な展開でもOK)、舞台装置や衣装が豪華だったり斬新だったりするものに弱いです(もちろん、音楽にも惹かれないわけじゃないですけれど)。

このときの公演は、けっこう斬新な舞台装置だったのでは。現代的というか近未来的というか、どこか工場を思わせるような舞台装置で、不気味な雰囲気を盛り上げてくれました。まとまりのいい公演で、堪能できました。




(↑ネットで見つけたチラシのため、別のホールの名前が入っています。武蔵野市民文化会館はこういうきれいなチラシをつくってくれないのでした。だから安いんだろうけど)
[PR]
# by noma-igarashi | 2005-10-12 20:33 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)


タグ
記事ランキング
外部リンク
最新のトラックバック
077:聡 より
from 楽歌三昧
065:砲 より
from 楽歌三昧
055:芸術 より
from 楽歌三昧
042:尊 より
from 楽歌三昧
018:援 より
from 楽歌三昧
フォロー中のブログ
ライフログ
ファン
ブログジャンル
画像一覧