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世界選手権が終わって、各国の来シーズンの出場枠がどうなったかをまとめてみました。これで合っているんじゃないかと思いますが、間違いがありましたらお知らせください。
【3枠】 日本 今季3枠→来季3枠(高橋大輔2位、羽生結弦3位=5ポイント) フランス 今季2枠→来季2枠(ジュベール4位、アモディオ5位=9ポイント) カナダ 今季2枠→来季3枠(チャン1位、レイノルズ12位=13ポイント) 【2枠】 カザフスタン 今季1枠→来季2枠(デニス・テン7位=7ポイント) イタリア 今季1枠→来季2枠(コンテスティ10位=10ポイント) アメリカ 今季2枠→来季2枠(アボット8位、リッポン13位=21ポイント) チェコ 今季2枠→来季2枠(ブレジナ6位、ヴェルネル16位=22ポイント) スペイン 今季2枠→来季2枠(フェルナンデス9位、RAYA24位=25ポイント) 【1枠】 ロシア 今季2枠→来季1枠(ヴォロノフ17位、ガチンスキー18位=32ポイント) 中国 今季1枠→来季1枠(ナン・ソン14位=14ポイント) ベルギー 今季1枠→来季1枠 ドイツ 今季1枠→来季1枠 オーストリア 今季1枠→来季1枠 ウズベキスタン 今季1枠→来季1枠 フィリピン 今季1枠→来季1枠 続きを読む #
by noma-igarashi
| 2012-04-07 23:08
| フィギュアスケート
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世界選手権の話題は続きます。高橋選手、羽生選手の演技に対して、フランスのフォーラム「Passion-Patinage」に寄せられていたコメントをいくつかご紹介してみます。このフォーラムには、「世界選手権」という大きなくくりの中に「男子フリー」という専用のスレッドがあり、試合の進行に合わせてどんどんとコメントが書き込まれていきました。試合が終わってからも、ジャッジに対する議論が活発に行われていたこともあり、コメント件数は1ページ10件×20ページ=200件(参考までに、「男子SP」が90件、「アイスダンスFD」が140件、「女子フリー」が80件、「ペアフリー」が70件。やはり、フランスに強い選手のいるカテゴリーのほうが盛り上がるようです)。
コメントは口語に近いため、わかりづらいし、訳しづらいので、いつも以上にテキトーです。また、1回のコメントの中で、何人もの選手に対する感想が書かれているケースもあるのですが、訳しきれなかったので、高橋選手、羽生選手以外はばっさりカットしました。おおまかなところをいうと、高橋選手はフランスでも人気もあるし、評価も高いです。羽生選手は絶賛する声が多かった一方、今回がワールド初出場ということもあり、まだ様子見をしているという感じのコメントもありました。ただ、ここでは絶賛するコメントだけを拾っています。 なお、コメントの中に出てくる「タカ(TAKA)」というのは高橋選手のことを指しています(小塚選手は「KOZUKA」)。紛らわしいかなと思いつつ、ちょっと面白かったので、そのまま「タカ」としておきました。 続きを読む #
by noma-igarashi
| 2012-04-07 00:56
| スケート記事の翻訳
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本日、4月分の電気使用量のお知らせが届きました。それによると、4月分は3月7日~4月4日の29日間で149kwh、3908円。使用量ベースで前年同月比36%減でした。節電に励み始めてちょうど1年になるので、来月からはもうそれほど減らせないでしょう。毎月4000円以内を目標に頑張ります。
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by noma-igarashi
| 2012-04-05 23:35
| 震災日記
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2日前にツイッターでリンクした、フランスのニュース記事を訳してみました(というか、例によって、自動翻訳を読みやすい日本語にした、という程度ですが…)。フランスの選手のことがまったく出てこないので、カナダのフランス語圏の記事かとも思ったのですが、やはりフランスの記事のようです。世界選手権の結果を客観的に分析する記事、ということなのだと思います。
------------------- フィギュアスケート世界選手権:日本の台頭とカナダの優位 原文サイト ソチ五輪を2年後に控えた2012年の世界選手権で、日本は参加国中最多となる4つのメダルを獲得する偉業を達成。一方、カナダは2つのタイトルを得てトップの地位を守った。 五輪の開催国となるロシアは、ペアと女子で2つの銀メダルを獲得したものの、金メダルはゼロ。しかし、来シーズンは表彰台を狙える若い女子選手たちがシニアに本格参戦する。 2010年のバンクーバー五輪で、日本はすでに女子選手が最高水準に達していたが、これまで有力選手のいなかった他のカテゴリーでも新たな歴史を刻み始めた。 ニースで、日本勢は優勝者こそいなかったものの、アイスダンスを除く3つのカテゴリーで、合計4つのメダルを手に入れた。 最も輝かしい成果を上げたのは男子シングルで、2010年の世界チャンピオン高橋大輔が若いチームメートの上に立って銀メダルを獲得。弱冠17歳の羽生結弦は3位になり、初めて世界選手権の表彰台に上った。 2人の選手が表彰台に立ったのは、日本男子としては史上初。女子は2007年に安藤美姫と浅田真央がそれを成し遂げている。 「羽生選手は僕にとって怖いライバルになるだろう」と高橋は話した。「2人の選手がメダルを取るのは日本男子にとって初めてのこと。しかも、彼のような若い選手が表彰台に乗ることはこれまでになかった。僕が初めて世界選手権に出場したときは、自分が表彰台に上がれるなんて考えてもみなかった。彼がそれをやってのけたのは本当に素晴らしい。将来を見据えたとき、今回の2つのメダルは非常に重要だと思う」 高橋は日本人男子として初めて五輪のメダル(銅)を獲得したが、その4年後のソチまで現役を続行するつもりでいる。 日本はペアでもまた新しい歴史の1ページを開いた。高橋成美・マーヴィン・トラン組がこのカテゴリーで日本初のメダルとなる銅メダルを手にしたのだ。 この幸福の欠点は、日本が最も強いカテゴリーである女子において、鈴木明子が銅メダルを獲得するにとどまったことだ。 続きを読む #
by noma-igarashi
| 2012-04-05 01:03
| スケート記事の翻訳
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久し振りに、お茶会(題詠blog2012参加作品の批評会)を開催したいと思います。このブログで開催するのは初めてなので、ちょっと不安もありますが(何せ、短歌以外の話題のほうが多いブログなので…)、ともかくは一度やってみることにしました。よかったらぜひご参加ください。
開催時期や要領は「続きを読む」をどうぞ。 続きを読む #
by noma-igarashi
| 2012-04-04 23:00
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