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111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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世界選手権、順位予想

いよいよ世界選手権が始まりますね!
フランスのフォーラム「Passion-Patinage」で恒例の順位予想が行われていました。その集計結果をお届けすると同時に、私の予想も書き添えてみたいと思います。全カテゴリー行きますよ~!

【男子】
1位 イリア・マリニン:6票 鍵山優真:4票
   アダム・シャオイムファ:1票
2位 鍵山優真:6票 イリア・マリニン:4票
   アダム・シャオイムファ:1票
3位 宇野昌磨:5票 アダム・シャオイムファ:5票
   鍵山優真:1票
4位 宇野昌磨:6票 アダム・シャオイムファ:4票
   イリア・マリニン:1票
5位 三浦佳生:2票 ミハイル・シャイドロフ:1票
6位 ルーカス・ブリッチギー:1票 ジェイソン・ブラウン:1票
7位 アレクサンドル・セレフコ:1票

1位はマリニンとゆまちが抜きつ抜かれつで、最終的にマリニンが一歩リードしました。あのジャンプをクリーンに決められたら、やはり彼にはかなわないですよね。

一方、ゆまちは今シーズン、にわかにフランスで評価されるようになりました。北京五輪のころは、「うまいけど優等生的な演技をする選手」と受け取られ、あまり関心を引いていなかったように思います。コストナーをコーチに迎え、表現力を磨いた効果がバッチリ現れましたね。

2位は1位の逆で、3位・4位はショーマとシャオが票を分け合いました。シャオは出来・不出来の差があるので、ワールドではどちらになるか。ショーマのほうは、たとえ調子が悪くても大崩れはしない。調子がよくていい演技をすれば、3連覇の可能性も十分ある。

1位から4位までの予想には、この4人の名前しか出てこないし、実際にもこの4人がメダル争いを繰り広げそうに思います。すごい闘いになりそうですね。私としては、「1位:ゆまち、2位:ショーマ、3位:マリニン、4位:シャオ」と予想してみます。どうなりますかねえ。

【女子】
1位 坂本花織:11票
2位 ルナ・ヘンドリックス:9票 吉田陽菜:1票
   イ・ヘイン:1票
3位 吉田陽菜:5票 ルナ・ヘンドリックス:2票
   アンバー・グレン:2票 ニーナ・ピンザローネ:1票
   イザボー・レヴィト:1票
4位 ニーナ・ピンザローネ:6票 イザボー・レヴィト:2票
   吉田陽菜:2票 ユ・ヨン:1票
5位 キミー・レポンド:1票 イザボー・レヴィト:1票
6位 アナスタシア・グバノワ:1票

女子の1位予想は、満票で我らがかおちゃんでした。素晴らしい~! 3連覇、ぜひお願いしたいです。

2位はルナヘン、3位は陽菜ちゃんの票が多かったです。陽菜ちゃんの評価、高いなという印象です。百音ちゃんも忘れないでほしい~。

個人的には、アンバーに活躍してほしいです。3Aが成功し、ほかのジャンプでもミスがなければ、いい点数が出るんだろうけど。めざせ、ノーミス!

私の予想は、「1位:かおちゃん、2位:ルナヘン、3位:百音ちゃん」としてみます。

【ペア】
1位 メテルキナ・ベルラバ:6票 ステラート=デュデク・デシャン:4票
   三浦・木原:1票
2位 ステラート=デュデク・デシャン:7票 メテルキナ・ベルラバ:2票
   コンティ・マチー:1票 ハーズ・ボロディン:1票
3位 三浦・木原:5票 メテルキナ・ベルラバ:2票
   ハーズ・ボロディン:2票 コンティ・マチー:1票
   コンティ・マチー:1票
4位 ハーズ・ボロディン:6票 三浦・木原:3票
   コンティ・マチー:1票 ベッカーリ・グアリーゼ:1票
5位 ベッカーリ・グアリーゼ:1票
6位 コンティ・マチー:1票

ペアはメテルキナ・ベルラバ(なんて略すのかな? メテベル?)の人気が高かったです。1位予想ではいちばん多くの票を集めました。勢いがあるし、魅力的なカップルなのは確かですよね。ただ、ユーロと世界ジュニアでちょこちょこミスが出ていたので、シニアでいきなり優勝はどうだろう。

りくりゅうは、1位予想にもかろうじて1票、あとは3位に5票、4位に3票。確かに四大陸では今ひとつだったかもしれないけど、彼ら、ディフェンディングチャンピオンですよ。PBは224.16点ですよ。見くびってもらっては困ります。

というわけで、私の予想は「1位:りくりゅう、2位:ディアナさんたち、3位:コンマチ」としてみます。

【アイスダンス】
1位 チョック・ベイツ:6票 ギレス・ポワリエ:4票
   ギニャール・ファブリ:1票
2位 チョック・ベイツ:4票 ギレス・ポワリエ:4票
   ギニャール・ファブリ:3票
3位 ギニャール・ファブリ:7票 ギレス・ポワリエ:3票
   チョック・ベイツ:1票
4位 フィアー・ギブソン:11票
5位 ボードリー・ソレンセン:1票 ロパレワ・ブリッソー:1位
6位 ラジョア・ラガ:1票

チョクベイ、パイポー、シャルマルが1位から3位までの表を分け合い、4位が満票でフィアギブ。まあ実際、それ以外は考えにくい気がしますよね。

私としては、今シーズンはパイポーのFDが好きなので、彼らが優勝してくれたらうれしいです。

# by noma-igarashi | 2024-03-20 20:06 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

世界選手権を前に思うこと(アイスダンス)

世界選手権を前に、あれこれと思うところを書いているこのシリーズ、最後はアイスダンスです。ただ、ごめんなさい、今シーズンはアイスダンスに今ひとつ関心が薄くて、あまり語りたいことがないのが正直なところです。かなだいは引退してしまったし、上位陣の顔ぶれは固定していて、ちょっと新鮮味に欠ける状態だし。

表彰台は、チョック・ベイツ(米国)、ギレス・ポワリエ(カナダ)、ギニャール・ファブリ(イタリア)で決まりそうですよね。で、4位がフィアー・ギブソン(英国)。フランスのフォーラムの順位予想も、これ以外の予想は見当たりません。

そんな中で、私としてはギレス・ポワリエのFDがお気に入りなので、彼らが優勝するようなことがあったら、うれしいなと思います。FD「嵐が丘」、彼らの演技力が存分に活かされたドラマチックなプログラムですよね。

フィアー・ギブソンの「ロッキー」も楽しいプログラムだから、彼らがメダルを取るようなことがあったら、それもうれしいです。でも、その場合は上記3組のうち1組がメダルを逃すことになるわけで、それを残念に思う気持ちも湧いてきそうではあります。

あとは、今シーズンからシニアに上がったムラスコワ・ムラゼク(チェコ)、リム・クァン(韓国)の演技を見るのも楽しみではあります。順位は、そういきなり上位には行けないでしょうけど。

アイスダンスについては、無理してライブ観戦するより、JSPORTS4のほうを売を待って、解説付きで見る可能性が高そうです。

# by noma-igarashi | 2024-03-20 11:41 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

世界選手権を前に思うこと(女子)

世界選手権を前に、あれこれと思うところを綴っています。今回は女子についてです。

女子の優勝候補の筆頭は、なんといっても坂本花織選手でしょう。3連覇、いけるのでは? フランスのフォーラム「Passion-Patinage」の順位予想を見ても、今のところ、1位予想は全員一致で坂本花織選手です。

ただ、そうはいっても、何が起きるかわからないのが試合というもの。仮にですよ、仮にコンボの1つ目で転倒し、リカバリーできず(彼女はコンボを後半にまとめていますからね)、そのコンボの点数がほとんど入らないなんてことになったら、優勝を逃してしまう可能性もないとはいえない。仮にそんなことになったとして、では、誰が優勝しそうか。

「やだもう。そんな不吉な予想をせずに、かおちゃんが優勝して、誰が2位になりそうかという予想をすればいいのに」と思われるかもしれません。ただ、私としては、かおちゃん優勝なら、誰が2位でもOKなんです。可能性がありそうな選手はたくさんいますよね。誰が銀メダリストになってもうれしい。

しかし、かおちゃん以外の誰かが世界女王になるとしたら、そこまでこだわりなく「誰でもOK」という気持ちにはなれないんです。やはり、「世界女王にふさわしい選手に優勝してほしい」と思ってしまうので。女王としての風格がある選手、これまでずっと頑張ってきた選手が金メダリストになったらうれしいです。逆に、初出場だとか、ジュニアから上がってきたばかりだとかいう選手が幸運に恵まれて優勝したら、そのために苦労することもありそうで、ちょっと心配になりそうです(例えばトリノ五輪シーズンの世界女王とか。もう18年も前になるんですねえ…)。

とまあ、世界女王に関してはそんなこだわりを持ってしまうわけですが、私としては、ルナ・ヘンドリックス選手(ベルギー)だったら一番うれしいです。アンバー・グレン選手(米国)でも同じぐらいうれしいなあ。どちらの選手も、SP・フリーともにパーフェクトで滑れれば、かおちゃんがミスするという前提がなくても、十分対等に闘えそうですよね。

去年の銀メダリストのイ・ヘイン選手(韓国)は、今シーズンはボロボロの状態だけど、それだけに優勝したら「よかったなあ」と思いそうです。イザボー・レヴィト選手(米国)もそうですよね。シーズン序盤はよかったのに、ファイナル以降、苦戦しているので。

ニーナ・ピンザローネ選手(ベルギー)やキム・チェヨン選手(韓国)だったら、どうだろう、「同じ国の先輩より先に女王になっちゃったのか~」という気持ちは抱くかな? でも、どちらもいい演技をする選手だから、まともに闘っても侮れないですよね。

名前を上げるのが後回しになりましたが、日本の千葉百音選手吉田陽菜選手だって可能性は十分ですよね。かおちゃんを越えるのが日本の選手なら、もちろんすごくうれしいです!

こうして名前を挙げていってみると、女子も男子と同じぐらい…いやいや、男子以上の激戦になりそうですね。かおちゃんが頭一つ抜け出してはいるものの、試合では何が起こるかわからないと思うと、誰が優勝してもおかしくない状態です。なんてこったい、女子は男子より落ち着いて観戦できるかなと思っていたけど、やっぱりはらはらドキドキしそうです。

# by noma-igarashi | 2024-03-19 16:50 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

世界選手権を前に思うこと(ペア)

世界選手権を前に、各カテゴリーについて思うところを書いています。今回はペアを取り上げます。

またも、フランスのフォーラム「Passion-Patinage」の順位予想を引き合いに出すと、2人目までのペアの予想は以下のようなものでした。

1. Metelkina/Berulava
2. SD/Deschamps
3. Conti/Macii
4. Hase/Volodin

1. Stellato-Dudek/Deschamps
2. Conti/Macii
3. Hase/Volodin
4. Miura/Kihara

1人目の予想を見たときは、「あれ? この人、りくりゅうを忘れてるよ。今シーズンはほとんど試合に出ていなかったとはいえ、ディフェンディングチャンピオンを忘れないで~」と思っていたんです。

しかし、2人目の予想が投稿されてみると、そこではりくりゅうは4位。ということは、1人目の人も、忘れたわけではなくて5位以下と予想したのかも?

えええ~? 仮にもディフェンディングチャンピオンなのに、4位とか5位以下とか、ちょっとひどいじゃないですかああ! 彼らがメダルを取れないっていうの~!? …とまあ、憤然とすることしきり。

いや、別にヨーロッパ圏の人たちだからといって、アジア圏の選手を軽んじているというわけではないなんですよ。普段であれば、「こんなにりくりゅうを好きでいてくれてありがとう!」と思うことのほうが多いので。フランスでのりくりゅうのファン率、高いです。なのに、こういう予想になっちゃうなんて。

とまあ、そんなふうに思いつつも、少しずつ冷静になってきて、四大陸とユーロのペアの結果を改めて確認してみました。四大陸でりくりゅうが出したスコアは190.77点。それをユーロに当てはめてみると…。ああ~、5位なのか。うーむ。でも、1試合の結果だけで判断しなくてもいいんじゃないの? 去年の成績から考えて、世界選手権ではもっといいスコアを出してくるだろうと予想してもいいんじゃないの?

というふうに思うことは思うんですが、ただ、この予想をした2人、男子の予想では自国の選手であるシャオを4位にしてるんですよね。なんとシビアな。確かにファイナルやユーロでの点数はイマイチだったかもしれないけど、GPS初戦のフランス大会では堂々の306.78点。マリニンを押さえて優勝しているのに。

となると、ここは世界選手権できっちり結果を出して、「やっぱりすごい!」「あんな予想をしてごめんなさい」という感想を持つに至らしめればいいのよ、というふうに思うようになりました。

実際のところ、王者のりくりゅうが本調子ではない(と受け取られている)今回の世界選手権のペア、誰が勝ってもおかしくないというか、誰が勝つかわからないというか、混沌としているのは確かですよね。りくりゅうのほかには、四大陸で優勝したステラート=デュデク・デシャン、ユーロで優勝したベッカーリ・グアリーゼ(あっ…! 金メダリストなのに予想に名前が出てこない…!)、昨シーズンの銅メダリストであるコンティ・マチー、今シーズンいきなりGPファイナルで優勝したハーズ・ボロディン、これまた今シーズンいきなり出てきてジュニアと掛け持ちで大活躍のテルキナ・ベルラバ

1人目の順位予想は、ジュニアと掛け持ちのメテルキナ・ベルラバを1位に選んでいます。そうなったら、ジュニアとシニアの両方で優勝。それってすごい記録なのでは? 勢いに乗れれば不可能ではないかもしれないけど、うーん、どうだろう。すごく実力のあるカップルだというのは認めつつ、まだ若くて出てきたばかりのカップルなんで、「何をこしゃくな」、とか思いそうではあります。(;^_^A

私としては、りくりゅう以外では、四大陸で優勝したステラート=デュデク・デシャンに頑張ってほしいです。女性のディアナさん、カッコいいですもん。メテルキナ・ベルラバの女性アナスタシアと比べると、片や40歳、片や19歳。なんと、21歳もの年の差が…!

こうしてみると、ペアの試合、ドキドキの連続になりそうですね。どのカップルが優勝するにしても、みんな全力を出し切れますように。

# by noma-igarashi | 2024-03-17 10:13 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

世界選手権を前に思うこと(男子)

来週はもう世界選手権なんですね。というか、1週間後にはもうペアと女子は世界チャンピオンが決まってるんだ…! アイスダンスと男子もその翌日には決定。そう考えると、にわかにドキドキしてきました。

いつも覗いているフランスのフォーラム「Passion-Patinage」でも、昨夜から世界選手権の順位予想が始まっていました。参加者はまだ2人だけなので、集計結果はもっと間近になってからお届けしたいですが、その順位予想を見ながら、待ち遠しくもドキドキな世界選手権について、思うところを書いてみることにしました。

まずは男子について。「Passion-Patinage」での順位予想(2人分)はこんな具合でした。

1. Kagiyama
2. Malinin
3. Uno
4. Siao(アダム・シャオイムファ)

1. Malinin
2. Kagiyama
3. Uno
4. Siao

1人目は鍵山優真選手を1位、2人目はイリア・マリニン選手(米国)を1位と予想していますね。そこが逆になっているだけで、3位、4位は同じ予想です。3位が宇野昌磨選手、4位がダム・シャオイムファ選手(フランス)。

ゆまちの評価が高いのは、四大陸の結果が影響しているのだと思います。堂々の300点超え、フランスの人たちもリアルタイムで結果を追いかけていましたから。一方、ショーマについては、NHK杯でqマークがたくさんついてしまったときの印象がまだ尾を引いているような気がします。さらに、自国のシャオは、GPファイナルの予想では断トツの1位でしたが、そこで結果を出せなかったことが響いているように思います。

何にしても、このあたりの顔ぶれがメダル争いを繰り広げそうな気がしますよね。あとは、三浦佳生選手チャ・ジュンファン選手(韓国)を加えた6人がフリーの最終グループの有力候補でしょうかね?

さらに、四大陸やユーロの結果、過去の成績などを参考にすると、ジェイソン・ブラウン選手(米国)、ボーヤン・ジン選手(中国)、ミハイル・シャイドロフ選手(カザフスタン)、アレクサンドル・セレフコ選手(エストニア)、ガブリエレ・フランジパニー選手(イタリア)、ルーカス・ブリッチギー選手(スイス)あたりが虎視眈々と上位を狙っている、という感じでしょうか。

もしも全員がパーフェクトな演技をすれば、優勝は文句なしにマリニンだと思うけれど、そうはいかないことがあるのが試合というもので、ああ、ドキドキしますね。どうなりますか。

それに、全部で何本の4回転が跳ばれることになるかも興味を引かれます。ただ、なんだかもう、計算できないところまで来ちゃった感じがありますよね。試しに去年のワールドのプロトコルを調べたら、きれいに成功したのも乱れたのも含めて、「4」と書かれたジャンプはSP(34人出場)が27本、フリーが40本でした。(*_*)

マリニンが4Aを入れてくるだろうから、全種類のクワドが跳ばれそうですが、感触としては4Loがこれまでより少なくなるのでは? 前から、クワドの中でもループは跳びにくそうだなと思っていて、羽生結弦選手が4T→4S→4Loという順番にクワドを習得している隙に、ネイサン・チェン選手が4Fや4Lzを跳ぶようになったとき、「そう来たか、そういう手があったか! そのほうがいいのかも…」と思ったものでした。今シーズン、鍵山優真選手や三浦佳生選手も、かつてはトライしていた4Loを置いておいて、4Fを入れてきていますものね。

クワドの本数、フリーの最終グループだけだったら、予想できそうかな? 「6+4+4+3+3+3=22本」と予想してみます。すご…。ちなみに、去年は16本でした。

# by noma-igarashi | 2024-03-16 16:06 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)


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