111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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2月中に読んだ本

男と点と線

山崎 ナオコーラ / 新潮社

評価:★★
この作者の本を読むのは初めて。図書館で目に留まり、どういうものを書く人なんだろうと思って借りてみました。短編集で、いろんな年齢、性別の人が主人公でした。それなりに面白く読みましたが、好きになれそうな作者かどうかは、あと2、3冊読んでから判断したいです。

一瞬と永遠と

萩尾 望都 / 幻戯書房

評価:★★
作者がさまざまな機会に書いてきた、エッセイやら書評やらの短文を集めた本のようでした。いちばん興味深かったのは、作者とご両親との関係がうかがえる文章。あれだけ成功している人なのに、ご両親にとっては評価の対象にならないんだなあ…。親子関係は難しい。

ぐるりのこと (新潮文庫)

梨木 香歩 / 新潮社

評価:★★
エッセイ集。小説に比べると難しいところもありましたが、それなりに興味深く読みました。

もしも、詩があったら (光文社新書)

アーサー・ビナード / 光文社

評価:★★
楽しく読みました。

元気でいてよ、R2-D2。

北村 薫 / 集英社

評価:★
短編集。感情移入できる主人公があまりいなくて(できそうだった主人公はオチで引いてしまった)、私としては今ひとつでした。
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# by noma-igarashi | 2017-03-21 21:47 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

世界ジュニア女子の感想

10位 ポリーナ・ツルスカヤ選手(ロシア) 155.91点
今シーズンのツルスカヤの美しい美しいSP。久し振りに見られるのを楽しみにしていました。なのに…。いや、美しいのはやはり美しかったです。たとえコンボで転倒しようとも、ループが回転不足になろうとも。見た目には、大きなミスはコンボの転倒だけだったから、60点前後は出ると思っていたのに、まさかの54.30点で11位。
フリーは吹っ切れたような表情に見えたので、いっきに挽回してメダル争いに食い込む可能性もありそうに思いましたが、冒頭のルッツにセカンドをつけられなかったところからすでに暗雲が…。3Fが2Fになり、2Aが1Aになり、ほかのジャンプでも回転不足を取られて、フリー101.61点、総合155.91点。ツルスカヤの点数がやっと100点を超える程度とは。
シニアに上がる前に、選手としてのピークを迎えてしまうことすらあるロシア女子。どうか、スルツカヤのピークが昨シーズンだったなんてことがありませんように。

5位 白岩優奈選手(日本) 174.38点
SPはノーミスの演技でしたが、予想したほど点が伸びず、62.96点。60点台半ばは行くと思っていたのに。プロトコルを見ると、加点が少なかったんですね。ケチ~。ただ、彼女にとってはこれがPBでもありました。
フリーも途中まではノーミスでしたが、後半のルッツで転倒! 後で確認したら、ほかにも回転不足が2つ。でも、でも、頑張りました! ケガに苦しんだ今シーズン、世界ジュニアへの出場権をつかみ取り、ここまでの演技をやってみせたこと、本当に立派です。ちゃんとこういうのも記事になってるんですね(↓)。タイトルは「納得の5位」で、「5位に終わった」とか書いてないです。うれしい。
白岩優奈、納得の5位「滑り切れてほっとした」

4位 イム・ウンス選手(韓国) 180.81点
2003年生まれですって。うは。すっごく卑近なことを引き合いに出してしまうと、私、2003年にネットで短歌のイベントを始めたんです。2003~2005年が題詠マラソン(掲示板が会場)、2006~2015年が題詠blog(ブログが会場)、昨年からは題詠100(facebookが会場)として開催しています。それなりに長く続けてきたなとは思っていましたが、人間だったらあれぐらいまで成長しているってことですね。
2003年2月生まれで14歳。ということは、平昌五輪には間に合わないんですね? 残念ですが、無理をせずに済んでよかったのかも。素晴らしい素質を持った選手だと思うので、伸びやかに育っていってほしいです。

3位 坂本花織選手(日本) 195.54点

SPもフリーも、伸びやかで素晴らしい演技でした! 今回はライブで見られたおかげで、日本選手の演技のときはドキドキしながら観戦していたのですが、そんなドキドキを吹き飛ばしてくれるような溌剌とした演技でした。特にフリーは、本田真凛選手、ザギトワ選手が驚異的な演技を披露した後、最終滑走で登場。2人には及ばなかったものの、プロトコルにマイナスが1つもつかない演技で、気持ちよく試合を締めくくってくれました。ほんと、最終滑走の選手がこういう演技をしてくれると、「ああ、本当にいい試合だったなあ」と思えますよね。銅メダル獲得、おめでとう!

2位 本田真凛選手(日本) 201.61点

ロシア勢が表彰台を独占しても驚かないと思ったこの試合、本田選手は3位に入れればディフェンディングチャンピオンの面目は保てるかな、と思っていました、今シーズンはここまでパーフェクトな演技がなかったから、なるべくミスが少ないといいな、3位なら御の字で、4位以下でもやむを得ないな、などと。
が、試合が始まってみると、そんなクールな見方をしていたことを恥じ入るばかり。いやもう、すごいよ、素晴らしいよ、人を惹きつける力が半端ないよ。SPのかわいらしさ、フリーの可憐さといったら! 何よりも、この大一番でパーフェクトな演技をしてみせる大物ぶり、その強さにくらくらしました。連覇しなくてもいいとか書いたけど、撤回。勝ってほしい、勝たせたいと心から思いました。
結果は2位。真凛ちゃんとザギトワ、どちらもパーフェクトなら、基礎点が高いザギトワが勝つのはわかっていたことだから、仕方ないですが、あれだけの演技をして勝てないなんて~。いやはや、ものすごい試合でした。

1位 アリーナ・ザギトワ選手(ロシア) 208.60点
SP、フリーともに1位、ジュニア歴代最高得点で優勝! ジャンプをすべて後半に跳ぶ構成、好きではないんですけど(ついでにいえば、メドベデワ選手のタノ尽くしも)、点数を稼ぐことに徹し、それを完璧にやってのけるのには敬服します。お見事!
こうなると、後はもう、シニアに上がっても同じように活躍できるのを祈るばかり。ツルスカヤのところで書いたように、ロシア女子、シニアに上がる前に選手としてのピークを迎えてしまうことがあるから。バイオグラフィーを見ると、彼女、身長が152センチなんですね。しかもまだ14歳だし。ということは、これからもっと背が伸びて、体型も変化する可能性が高いわけで、どうか無事にそれを乗り越えられますように。
平昌五輪には間に合う年齢とのことなので、「五輪と五輪の間に選手としてのピークを迎える」という事態にならないのは幸いですが、彼女が五輪に出場すれば、そうなってしまう選手が一方にはいるわけで、ロシア女子、何とかならないものかなあ…という思いが募ります。見ているほうとしても、選手に愛着を持ったころにいなくなってしまうから、フィギュア全体に対する愛着が持てなくなってしまうと思うのよ。
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# by noma-igarashi | 2017-03-19 18:18 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

世界ジュニア男子の感想

世界ジュニア男子、すごかったですね~! 特にフリー。優勝したヴィンセント・ゾウ選手は、4Lz、4T×2本を含むすべてのジャンプに成功。パーフェクトな演技で、TES104.66 +PCS74.58=TSS179.24点という驚きのハイスコアをたたき出しました。

「驚きのハイスコア」といっても、ジュニアの試合でこの点数に値する演技をしたから驚くのであって、演技内容を考えれば、この点数が出たこと自体は驚きでも何でもありません。TESだけに注目すると、104.66点というのは、四大陸のネイサン(115.48点)やゆづ(112.33点)に引けをとらないスコア。ユーロだったらハビ(98.29点)を上回っています。

今回の試合に出場した選手たちが来季どうするのか(シニアに上がるのか、ジュニアにとどまるのか)、まったく情報を持っていないのですが、彼の場合はシニアに上がらないともったいないですよね。シニアなら、SPのジャンプの縛りがなくなるし、PCSもだんだん上がっていくでしょうから、今回の総合得点258.11点にプラス20点ぐらいはすぐに実現できるのでは。そうなると、もはや立派な「有力選手」ですよね。

ロシア勢(ドミトリー・アリエフ選手アレクサンドル・サマリン選手アレクサンドル・ペトロフ選手)は、2位、3位、4位という成績でした。ごめんなさい、まだ十分に各選手の区別がついていないので(実は…)、ひとまとめに語ってしまいますが、彼らの場合は、シニアではまだ通用しないんじゃないかな。4回転は4Tだけだし、成功率に波があるようだし。ただ、シニアでいきなり活躍はできなくても、揉まれながら成長していけばいいよね、とは思います。何にしても、ロシアの男子が賑やかになってきたのはうれしい限り。一足先にシニアに上がったコリヤダ選手ともども、ロシア男子(というよりユーロ男子)を盛り上げていってほしいです。

韓国のチャ・ジュンファン選手は、残念ながらメダルを逃してしまいました。でもまあ、そう悲観することもないのでは。彼、きっと大成しますよ。スター性があるし、潜在能力も高そうだし。見方を変えれば、日本人選手にとっては脅威になりそうですね。今、ショーマがゆづを追いかけているように、彼がショーマを脅かす存在になるのかも?

日本勢は、友野一希選手が9位、島田高志郎選手が14位という成績でした。お疲れさまでした! 友野選手は、SPこそ14位と出遅れましたが、フリーで挽回して10位以内に入りました。スコアも211.28 点で、立派なもの。数年前ならメダルを取れていたスコアですよ、これって。聞くところによると、彼、エキシビションに出演するんですって? うれしいですね。楽しみです!

一方の島田選手は、SPはミスのない演技で12位。フリーも悪くはなかったですが、4回転も3Aも入っていないプログラムにつき、順位を2つ下げてしまいました。来シーズン以降、大技にも少しずつ挑戦していけたらいいですね。焦らずに取り組んでほしいです。
そういえば、ツイッターでも紹介しましたが、SPの後、フランスのフォーラムにこんなコメントが寄せられていました。貼り付けた絵文字もコメントについていたものです~。

e0073856_23185176.gifKoshiro Shimada est d'un kawaiiiii.
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# by noma-igarashi | 2017-03-17 23:25 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

男子フリー4回転の本数比較(世界Jr、四大陸、ユーロ)

まだジュニアなのに、そこまで4回転を跳ぶか? という気持ちにさせられた今回の世界ジュニア男子。試しに、世界ジュニア、四大陸、ユーロの男子フリーで跳ばれた4回転の数を調べてみました。(回転不足も含む)。

世界ジュニア
4T:11本
4S:5本
4Lo:1本
4F:0本
4Lz:1本
合計18本

四大陸
4T:18本
4S:8本
4Lo:3本
4F:2本
4Lz:2本
合計:33本

ユーロ
4T:14本
4S:5本
4Lo:
4F:
4Lz:1本
合計20本

何だかんだ言っても、シニアのほうが本数は多いですね。
ただ、シニアでも、四大陸とユーロを比べると、ユーロがちょっと寂しいかな。
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# by noma-igarashi | 2017-03-17 00:19 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

世界ジュニア順位予想

明日から世界ジュニア。「木曜日ぐらいからだっけ?」などと思って、のんびり構えていました(汗)。取り急ぎ、フランスのフォーラムで行われている世界ジュニア順位予想の集計結果をお知らせします。男女シングルのみでごめんなさい。時差の関係もあるのか、現時点ではまだ参加者が少なく、「集計結果」というほどの票数ではないですが。

【女子】
1位
アリーナ・ザギトワ(ロシア) 3票
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア) 2票
2位
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア) 2票
アリーナ・ザギトワ(ロシア) 1票
スタニスラワ・コンスタンチノワ(ロシア) 1票
本田真凛 1票
3位
本田真凛 3票
アリーナ・ザギトワ(ロシア) 1票
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア) 1

【男子】

1位
ヴィンセント・ゾウ(アメリカ) 3票
ドミトリー・アリエフ(ロシア) 1票
2位
チャ・ジュンファン(韓国) 4票
3位
ドミトリー・アリエフ(ロシア) 1票
ニコラ・ナドゥー(カナダ) 1票
ダニエル・サモーヒン(イスラエル) 1票
ヴィンセント・ゾウ(アメリカ) 1票

女子はロシア勢が表彰台独占という予想も。うーむ。十分ありそうなので、日本勢、頑張ってほしいです。本田真凛選手は、連覇は難しいかな。ただ、べつだん連覇する必要もないのでは? 過去の例を見ると、世界ジュニアで連覇を達成したからといって、シニアで大成できるわけではなさそうなので。

女子はロシアと日本の闘いになりそうですが、男子はいろんな国籍の選手の名前が挙がっていますね。日本勢の2人は、表彰台は無理でも、けっこう活躍してくれるんじゃないかしらん。ひそかに期待しています。
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# by noma-igarashi | 2017-03-14 23:30 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

ショーマ、クープドプランタン優勝!

ショーマ、ルクセンブルクで開催のクープドプランタンで優勝! この試合、ライストはないと聞いていたのに、いざ試合が始まってみるとライストを流してくれて、感謝感激。ショーマが出場するというので、リクエストが多かったんでしょうか。残念ながら、フリーの最後は止まってしまいましたが、それでもそこに至るまでは見られたし、ライストがあったことで、見られなかった部分がどんなだったか、情報収集しやすかったです。

まずはSPの感想から。 リザルト 動画
文句なしの出来栄えでした! 4F、4T-3T、3Aと、すべてのジャンプを成功。見ているほうも「よっしゃ~!」と盛り上がりましたが、本人からも演技直後にガッツポーズが飛び出すほど。TES58.81+PCS45.50=104.31点で、今季いちばんのスコアでした。公式記録にはならないものの、世界選手権に向けて心強いです。プロトコルを見ると、単独ジャンプの4Fの加点がなかったんですね。ジャンプとしてはきれいに決まったものの、「ステップから直ちに跳ぶ」という部分が足りなかったのかな? でも、逆に言えばまだ伸びしろがあるわけですから、世界選手権ではさらなる高得点を期待したいです。


フリーはさっき終わったばかり。 リザルト 動画
上記のごとく、途中でライストが止まってしまいましたが、すぐに結果を把握できました。4Loは今回も転倒。四大陸では驚くほどきれいに決めたものの、やはり成功率はあと一歩なのかな? 4Fはきれいに決まりました。4Fの安定感はすごいですね。続く3Lzは着氷乱れ。スピンとステップを挟んで、後半のジャンプに突入です。3A-3T、成功! この段階でコンボが決まってくれると、安心できる~。次は単独の4T。決まったのはよかったけど、単独ジャンプが先だと不安になる~。しかし、すぐさま4T-2T成功! よかったあああ! 後はもう1つの3Aが成功するかどうか。決まった~! 1Loを挟んで…あ、カメラに寄りすぎてどうなったのかわからない~! しかも、ここでライストが止まった~! 

というわけで、しばし気を揉みましたが、ここは3A-1Lo-3Fを予定していたところ、3A-1Lo-2F(着氷乱れ)ということだったみたいですね。この部分がよく見える動画も、さっきツイッターで教えてもらいました(こちら)。あちこち見て回っているうちに点数が出ていて、フリーは199.37点、総合303.68点。総合は初の300点台ですね! フリーもあともうちょっとで200点突破だったのに、惜しい~。でもまあ、それは世界選手権でのお楽しみということで、期待して待ちましょう!

最後に、おでこを出した髪型、なかなかカッコよかったですね! 新衣装にも合っていて、全体に大人っぽく見えました。
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# by noma-igarashi | 2017-03-12 23:20 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)


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