111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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全日本、女子の感想(後半)

5位 本郷理華選手 194.28点(SP2位、フリー6位)
GPSでは思うような成績が残せなかった本郷選手。それだけに、全日本に賭ける思いは強かったのではないかと推測します。SPはパーフェクトな演技で2位! この勢いでフリーも乗り切れるかと思ったのですが…。演技開始早々、コンボを予定していたはずの3Fが単独になり、続く3Loが2Loになってしまうミス。ああ~。その後は立て直し、ステップで会場を盛り上げ、最後の3Sに3Tをつけてコンボが入らなかった分を挽回。あれにはしびれました。ただ、この試合、パーフェクトな演技をしなければメダルに届かないことは、彼女自身が誰よりもわかっていたはず。演技が終わった瞬間の表情がせつなかった。結果は5位。全日本、女子の闘いは本当に厳しい。

4位 本田真凜選手 196.11点(SP 4位、フリー5 位)
2週間前のファイナルはインフルエンザで棄権。しばらくは練習もできなかったのだろうし、体力面が気がかりでしたが、SPでは素晴らしい演技を披露してくれました。動きが滑らかで、本当にきれいですよねえ。ジャンプですら、ふわっと跳んでしまう。女子はゴールデンタイムの放送だったから、お茶の間のファンを増やしたんじゃないかな。フリーもパーフェクトに決めてほしかったですが、フリップがすっぽ抜けて1回転に。ミスはそこだけでしたが、ロシア勢と闘っていくことを考えると、こういうミスをしていたらまず勝てないわけで、少しずつでも安定感を高めていってほしいです。

3位 三原舞依選手 198.17点(SP5位、フリー 2位)
SPはノーミスの演技でしたが、ほかの選手たちもいい演技続出だったので、5位発進。勢いのあるジュニア勢と区別がつきにくくなった感もありましたが、フリーでは力の違いを見せつけました。最終グループの2番目に登場すると、ジャンプを次々に決めていき、TESカウンターは70点台に。すごい~! TES70点台は、三原選手と白岩選手の2人だけ。しかも、三原選手はSPもフリーもノーミスの演技。SPで1つだけ「-1」がついているのですが(ただし、他のジャッジがプラスをつけているので、GOEとしてはマイナスにはなっていないです)、それさえなかったらマイナスが1つもないプロトコルだったのにねえ。世界選手権でも安定感のある演技を期待したいです。

2位 樋口新葉選手 199.49点(SP3位、フリー4位)
東京ブロックの樋口選手は、私にとっては「うちの子」感覚。観戦するときもやはり気持ちの入れ方が違います。シニアに上がったとたん表彰台落ち、なんてことになりませんように。彼女の場合、いちばん心配なのはジャンプのすっぽ抜けですが、SPはノーミス! …にしては点数が普通だなと思っていたら、フリップにeマークがついてしまっていたんですね。その結果、わずかに本郷選手に及ばず、SPは3位。情報をシャットアウトしてテレビ観戦していたフリーでは、前半の3Sで転倒。あっちゃ~。はらはらしましたが、ミスはここだけ。2回の3Lz-3Tを決めるなど、パワフルな演技を見せてくれました。SPの貯金もあって、総合2位。3年連続で全日本表彰台です! まだ15歳なのに3年連続というところが改めてすごい。世界選手権ではガンガンぶっ飛ばしてほしいです。

1位 宮原知子選手 214.87点(SP1位、フリー1位)
SP、フリーともに1位で、貫録の優勝でした。特にSPは、ただ一人70点台(それも70点台後半!)に乗せる圧巻の演技。お見事でした。ただ、フリーのほうは、最初のコンボで乱れ、3連続ジャンプでも回転不足を取られていました。68.32点というTESは、70点台を出した白岩選手、三原選手に負けているんですね。PCSで上回ったため、順位としては1位でしたが。ちょうど同じころ、ロシアではメドベデワが驚異の高得点で優勝しているんだし(点数自体は比較できないですが)、ここは隙のない演技を見せてほしかったな。浜田コーチも厳しいコメントを出されていましたから、きっと大丈夫ですよね。何はともあれ、3連覇おめでとうございます!

12位 浅田真央選手 174.42点(SP8位、フリー12位)
SP、フリーともに美しい演技でした。特にフリーのステップシークエンスはレベル4で、2.10の加点がつく出来栄え。足もとの動きも上体の動きも、思わず引き込まれてしまう美しさ。ただ、ジャンプのミスが多く、点数は伸びませんでした。最終順位は12位。引退の可能性も頭をよぎりましたが、現役続行との報道があり、ホッとしました。彼女の滑りが見られればそれでいい、などとは言いません。競技者である以上、勝つための演技をしてほしいし、勝ってほしい。彼女なら、一介のファンがこんなことを書くまでもなく、きっとそのようにしてくれると思います。来季も応援できるのをうれしく思います。
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by noma-igarashi | 2016-12-29 19:30 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

全日本、女子の感想(前半)

全日本、女子の感想(前半)です。男子同様、女子も最終順位の逆順に書いていくことにします。主な選手だけでゴメンナサイ。

12位 浅田真央選手 174.42選手(SP8位、フリー12位)
最終順位の逆順だと、感想を書きたいと思う選手の中では、浅田選手が真っ先に来てしまうんですね。ただ、どんなふうに感想を書いたものか、どうも気持ちが固まらないので、次回、後半を書くときまでお待ちくださいませ。

10位 松田悠良選手 180.27点(SP7位、フリー11位)
SPもフリーも、見た目にはノーミスの演技でした。ただ、それでも10位。そこに今の全日本女子のすさまじさをひしひしと感じます。彼女の持ち味は、SPの3Lo-3Loと、フリーの冒頭に跳ぶ2A+3T+3Lo。どっちもすごい! ただ、ループの連続ジャンプは回転不足になりやすいのが難点。今回も刺さっていました。なぜループ回転不足になりやすいのかという、荒川さんの解説がわかりやすかったです。

9位 鈴木沙弥選手 180.41点(SP9位、フリー10位)
SPもフリーも、勢いがあって素晴らしかったですね。ジュニア勢の技術のすごいこと、すごいこと。3-3は当たり前だし、めったなことで転倒しないし、びっくりしてしまいます。しかも、鈴木沙弥選手はPCSがまだ低めなので、順位としてはSP9位、フリー10位ですが、TESだけを比較したら、SPは6番目、フリーは3番目の高さ。すごい~! 今後がますます楽しみです。

8位 村上佳菜子選手 182.55点(SP12位、フリー7位)
GPSではジャンプが決まらず、2試合とも10位以下という成績。今回の全日本も、SPではミスが出て12位発進。フリーは、何だか見るのがつらいような気持ちになってしまい、家事をしなければいけなかったこともあって、キッチン越しにちらちらとテレビを見るような観戦の仕方になってしまいました。最初のジャンプは決まったみたいだな、よかった。あ、次も決まった。わお、次も降りた! …と、そのあたりで、たまらずテレビの前へ。久々の素晴らしい演技。本人も泣いていましたが、こちらも泣けてきました。よかったあああ!
翌日のニュースによると、村上選手、引退を示唆しているとか。そっかー。

7位 坂本花織選手 184.00点(SP6位、フリー9位)
SPは第1グループ第3滑走。珍しく冒頭の3Loが乱れてしまいましたが、それでも63.36点で暫定1位。TESカウンターに表示される35.33点という点数は、最終グループ第1滑走の本郷理華選手まで、ずっと抜かれることがありませんでした(正確に言うと、第3グループ最後の鈴木沙弥選手のTESが35.60点だったので、TES自体はここで抜かれましたが、TESカウンターに表示されるのは1位の選手のTESなので)。さすが! フリーは最終グループ3番目の滑走。ここでも珍しく転倒などのミスがありましたが、最終順位7位という成績は立派です。

6位 白岩優奈選手 185.37点(SP17位、フリー3位)
SPではアクセルが1Aになったことに加えて、スピンのとき手袋がエッジに引っかかり、脱げてしまうアクシデントが発生。これにより、アクセルの点数とスピン1つ分がノーカウントになり、まさかの17位発進。しかし、そんな順位からフリーでいっきに巻き返せるのが白岩選手のすごいところ。冒頭の3Lz-3Tに始まり、後半にもう1つ3F-3Tを跳び、それ以外のジャンプもすべて成功! TESはなんと71.74点! 24選手中、最も高い技術点でした。ひゃ~。最終順位は6位、ジュニア勢としては2番目の成績で、世界ジュニアの代表権をしっかりとつかみ取りました。
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by noma-igarashi | 2016-12-27 22:50 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

全日本男子、テレビ観戦記

SP29位 鎌田詩温選手 39.81点
鎌田詩温選手、「ルパン3世」のプログラムで会場を盛り上げてくれました。決めポーズをきちんと撮ってくれたカメラアングルもよかったです。残念ながらジャンプでミスが出て、フリーに進めず。でも、多くの人の印象に残る演技だったと思います。

19位 鎌田英嗣選手 159.07点(SP20位、フリー19位)
東京ブロックの選手なので、ジュニアの頃から気に留めている鎌田英嗣選手。今季のSP「禿山の一夜」は独特の雰囲気があって、大好きなプログラムです。フリーは放送されなかったですが、スコアを見ると100点台に乗っていますね。東日本のときは94.91点だったから、そのときよりいい演技だったんだろうな。CSで放送してくれないかなあ。

12位 本田太一選手 179.84点(SP9位、フリー16位)
同じくSPしか見られておりません。SPが9位だったのに対してフリーは16位だから、少しミスが出たのかな? 減点2ということは、2回転倒があったのでしょうか。ただ、SPは本当にいい演技でした。見ているほうまで幸せな気持ちになるような演技だったと思います。

8位 佐藤洸彬選手 192.70点(SP5位、フリー10位)
鈴木潤選手ともども、東日本が誇る国立大学のスケーター(鈴木選手=北海道大学、佐藤選手=岩手大学)。SPはミスのない演技で5位。その結果、フリーでは最終グループの滑走です! ただ、フリーではミスを連発し、順位を下げてしまいました。冒頭の3A-2T、せっかく3Aが成功したのに、2Tを両手タノにしたところ、着氷時にお手つき。それ以降も、両足着氷、パンクなどのジャンプミス。うーん、残念! しかし、ゆづ欠場で、東日本から10位以内に入る選手がいないのではないかと言われる中、8位に踏みとどまってくれました。

7位 島田高志郎選手 200.18点(SP10位、フリー6位)
JGPSでは4Sにも挑戦していましたが、今回の全日本では大技封印。できることをしっかりこなしていく戦法でした。フリーはノーミスの素晴らしい演技。ジャンプを次々と成功させ、TESカウンターもそれまでの1位(誰だったんだろ? 須本選手?)を超えました。演技後、本人もガッツポーズ! おお、200点台に乗りましたよ! 来季は友野選手がシニアに上がるから、ジュニア男子は彼が引っ張っていくことになりそうですね。

5位 友野一希選手 216.55点(SP6位、フリー5位)

男子のジュニアチャンピオンとして出場し、5位に入る立派な成績。SPもフリーもいい演技でしたね! 特にフリーは、着氷が危ういジャンプがありながらも、決して転倒しない踏ん張りを見せてくれました。今シーズンは彼の演技を見る機会が多かったですが、見るたびにファンになっていきます。笑顔がいいですよねえ。すでに4Sを持っているから、シニアに上がっても十分闘っていけそうなのが心強いです。というか、その前に、ぜひ世界ジュニアで日本の枠を増やしてきてほしい~。

4位 日野龍樹選手 230.31点(SP4位、フリー4位)
SPはパーフェクトな出来で、演技直後にガッツポーズが飛び出しました。あの日野選手がガッツポーズとは。感慨深いです。ここにゆづがいたら、刑事君も含め、3人そろって最終グループだったのにねえ。フリーは演技が始まるや、いきなり天井カメラになり、「天井カメラ、やめれ~!」などとメモしていますよ。すぐに普通のアングルになって一安心。冒頭の3連続、3Lz-3T、3A-2Tと、前半のジャンプはすべてきれいに成功。いいよ、いいよ~。後半に入って単独3Aで転倒もありましたが、大きなミスはそこだけ。来季はぜひとも、ガチでメダル争いに絡んでほしいです!

3位 無良崇人選手 242.11点(SP1位、フリー3位)
SPはほぼミスのない演技で1位。貫録がありましたね! ゆづ不在の全日本、優勝はショーマで決まりかなと思っていましたが、無良君優勝もありそうに思えてきました。フリーは情報をシャットアウトしてテレビ観戦していたので、かなりドキドキしました。冒頭の4Tを何とかこらえた後、次の4T-2Tはきれいに成功。3Aはさすがの高さ! いい滑り出しでしたが、後半に入って3Aが2Aに。すかさず次のジャンプを3Aにしてきたのには「おお!」と思いましたが、コンボにできなかったのは痛かった。さらに、フリップもセカンドをつけられず、ルッツは2回転に。ああ~。TESカウンター、先に滑った刑事君に及ばず。ということは? SPの点差で逃げ切れる? 無理? 逃げ切れなかった、ショーマを残して暫定2位。うーん。コンボが1回だけというのは本当に痛い。

2位 田中刑事選手 249.38点(SP3位、フリー2位)
SP3位で迎えたフリー。刑事君→無良君→ショーマという滑走順でもあり、刑事君のときはまだそれほどドキドキせずに見ていました。冒頭の4S成功! しかし、2つ目は3Sに。ああ~、さらに3Aが途中で開いちゃった。出だしはちょっと心配な出来でしたが、後半はよかった! 3F-3T、成功! 3A-2T-2Loも決めた! よかった、これなら表彰台は問題なしだな。…とまあ、演技が終わった時点では刑事君が3位と決めつけておりましたが、最終的に2位。うわ~、おめでとう! ただ、代表争いはどうなっちゃうんだか。無良君か、刑事君か。選考の条件に照らし合わせると、甲乙つけがたい状態ですよね。果たしてどうなるか、試合以上にドキドキ。気にかかります~。

1位 宇野昌磨選手 280.41点(SP2位、フリー1位)

SPの見どころは、初挑戦の4F-3Tが決まるかどうかでしたが、あっさり単独になってしまいました。続く4Tも着氷が乱れ、セカンドをつけられず。うーん、残念! 今のうちにしておいて無駄にならない失敗だとは思いましたが、本人としては悔しかったんですねえ。フリーは最終滑走で、その時点で刑事君が暫定1位。無良君に負けるのはアリでも、刑事君には勝たなあかんやろ(と、なぜか急に関西弁のメモが残っております)。行け~! 4Fは今日も乱れての着氷。カウンターはGOE-2の表示です。4Tもオーバーターン。3Loは問題なし。後半のジャンプはどうか!? 3A、行け~! 危なかったけど、なんとか止まった! 4Tもどうにかこらえた! が、コンボにできなかった~。次は3L-2T。あれ、ここがコンボだったの? 3連続はきれいに成功、よし! 3S-3Tも決めた! えっ、これもコンボだっけ? あっ、TESカウンターが90点台になってる。最後には100点台! よかった~。どうせ優勝するなら、やっぱりそれにふさわしい演技で勝ってほしかったから。ありゃ~、ショーマ、泣いてる。やっぱり緊張したんだねえ。ダイスケもなんだか涙声になってないですか? その後、インタビューで涙の理由を知り、また違った感動が…。3L-2T、3S-3Tのコンボも、改めてその意味がわかり、しみじみとうれしく思いました。初優勝おめでとう! 
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by noma-igarashi | 2016-12-25 18:55 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

全日本、テレビ観戦2日目の感想(とりあえず)

フジの全日本の放送、初日の男子SPは「いきなりどうしちゃったの!?」と驚くような素晴らしい放送内容でしたが(素直にありがとうと言いたいです!)、2日目の放送は今ひとつ。不満だった点は以下の4点。

①男女ともにライブ放送ではなかった(ゴールデンタイムの放送が譲れないのなら、男子フリーをライブにして、女子SPをその後で録画放送する手もあったのでは。でも、テレビ局としては女子のほうをメインにしたいのかな)。
②男子フリーは8人しか放送されなかった(第3グループ3人+最終グループ)。せめて第3グループは全員放送してほしかったです。
③演技の後で選手インタビューの入る構成がうるさかった(好みもあると思いますが…。何年か前、こづのインタビューの背後から会場の声援が聞こえてきて、「ああ、ここで歓声がなかったということは、ダイスケ、冒頭の4回転に失敗しちゃったんだな。これで優勝はなくなったな…」とわかってしまったこともあったし)。
④選手の演技後、まずダイスケに話を振るのがイマイチだった(フジの放送、このパターンが多いですよね。以前は国分氏に話を振っていましたっけ。解説者がちゃんといるんだから、解説者以外の感想は必要ないと思うんだけど。国分氏のころは鬱陶しく、その役目がダイスケになってみると、私は気が散ってしまいました)。

さて、2日目、女子SPはtwitterやらスポーツナビの実況やらを利用して、リアルタイムで結果を追っかけましたが、男子フリーは夕飯の都合などで追っかけ損ねたこともあり、それならば情報をすべてシャットアウトしてしまおうと、テレビ観戦に徹しました。それで正解でした~。結果を知った上で見ていたら、あそこまで感動できなかったんじゃないかと思うので。

ショーマ、初優勝おめでとう!! 演技が始まるまでのドキドキ、演技中のハラハラ、終わった後のじわーんとくる感動に至るまで、競技を観戦する醍醐味にあふれた試合でした。
各選手の演技の感想は、SPと合わせて、別記事を立てて書きますね。
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by noma-igarashi | 2016-12-25 11:57 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

全日本選手権アイスダンス、ペア

全日本選手権、アイスダンスとペアの放送は地域限定、深夜の1時間、上位3組のフリーのみでした。放送してくれたこと自体は素直に感謝しますが(シングルとは別枠で放送できるだけの出場者がいたことも大きいですよね)、SPも放送するとか、放送地域を広げるとか、さらに改善をお願いしたいところ。

それと、アイスダンスとペアの放送には、TESカウンターは表示されていませんでした。そこまで手をかけられないということ? TESカウンター、画期的だったし、カップル競技にもあってもよかったのでは。

以下、放送順(フリーの滑走順)に感想を。

【アイスダンス】
1位 村元哉中&クリス・リード組 158.36点
NHK杯欠場で心配していましたが、素晴らしい演技を見せてくれました。ダンススピンが美しい~。村元選手のポジションがバッチリ決まっていました。ツイズルもそろってた! 最初のリフトで、女性が逆立ち姿勢になるところ、何度見ても「おお~!」と思ってしまう。村元選手は、どちらかというとあっさり目の顔立ちだけど、スパニッシュダンスを情熱的に演じてくれました。会場、演技が終わるやスタオベ~! あ、客席のキャシーが映った! スローでリプレイを見ると、ひとつひとつの姿勢、手の動き、指先までがしっかり演技していて、本当に美しい。総合158.36点で、文句なしの2連覇! 確認したら、去年のスコアは147.08点でした。

3位 小松原美里・ティモシー・コレト組 125.12点
昨シーズンまではイタリアで活躍していた小松原選手、今シーズンからパートナーを替えて、日本の所属になったんですね。男性のコレト選手はカナダでシングル選手として活躍していたのだとか。雰囲気があって素敵なカップル、小松原選手のちょっとしたポジションがすごくきれい。ツイズルはちょっとずれた。おっと、男性が転倒! リフトの態勢がすごいよ。男性、肩が凝りそう~(汗)。ミスもあったけど、美しかったです。今後に期待。頑張って~。

2位 平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンション組 140.97点
最初のカーブリフトがすごかった! スピンもきれい。次のリフトもアクロバティックで、工夫がありました。結成6年目なんだとか。一時期、ちょっと元気なく見えたこともありましたが、乗り越えたのかな。調べてみたら、昨シーズンは141.63点、2年前は136.80点、3年前は134.98点。3年前というと、ソチ五輪シーズン、さいたまスーパーアリーナでの試合。あのときは生で見て、キャシクリに迫ろうかという勢いを感じたものでした。もう一声、レベルアップを実感したい気もしますが、安定した力を身につけた、という言い方はできますね。

【ペア】
3位 小野眞琳&ウェスリー・キリング組 136.06点
ツイストは3回転! やっぱり3回転だと迫力があります~。リフトのポジションが個性的で面白い。スロー3Lo、きれいに成功! ソロジャンプはちょっとずつミスあり。スロー3Sオッケー。ソロスピンがそろわなかったのが残念でした。見るチャンスがなかったですが、この2人は去年も出場しているんですね。去年は133.22点。今季は得点が少し伸びました。

2位 須崎海羽&木原龍一組 146.25点
冒頭の3連続のジャンプ、きれいに決まった~! ジャンプを跳ぶタイミングも1つ1つよく合っていました。スロー3Sは着氷をこらえた。3Sのソロジャンプも成功。この2人はソロジャンプの成功率が高いのが強みですよね。「昨シーズンと比べたら、別のカップルかと思うぐらいレベルアップしました」と解説の小山さん。うんうん。調べたら、去年の点数は126.12点。ほんと、大きく成長しましたね~。
で、余談ながら、今回4位で放送されなかった成美ちゃん&嶺君のスコアが122.38点。ということは、成美ちゃんたちも頑張れば、このくらいにまでなれる可能性はあるということですよね。期待したいです!

1位 須藤澄玲&フランシス・ブードロオデ組 160.25点
ツイストは3回転、きれいに決まった~! ソロジャンプの3Sも成功! スロー3Loもよかった。2つ目のソロジャンプはコンボだったのだけど、ファーストジャンプで澄玲ちゃんが転倒。しかし、大きなミスはこれだけ。リフトは安心して見ていられました。デススパイラルもスピンもきれい~。見ごたえのある「シェルブールの雨傘」、チャンピオンになるにふさわしい演技でした。彼らは昨シーズン、149.55点。おお、しっかりステップアップしていますね!
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by noma-igarashi | 2016-12-24 17:41 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

全日本選手権、フランスでの注目度は

全日本選手権、始まりましたね!
直前になって、ゆづ欠場という残念なニュースも飛び込んできましたが、年に一度の大舞台、出場する選手たちが全力を出しきることを期待したいです。

さて、このブログでちょくちょく話題にするフランスのフォーラム「Passion-Patinage」にも、全日本選手権の専用スレッドができています(コチラ)。自動翻訳の助けを借りながら、ざっと目を通している程度ですが、どんなことが話題に出ているか、簡単にご紹介してみたいと思います。

まず、12月15日付で、出場者のリストとして、スケ連の英語サイトのリンクが貼られました。それを見たほかのメンバーから、「ロシア選手権&クリスマスと丸かぶりじゃないの」というコメントが。

続いて、山本草太選手、紀平梨花選手、横井ゆは菜選手の名前が出場者リストにないことが話題に出ています。そうなんですよ~。残念! ただ、いろいろな選手の名前をちゃんと知ってくれているのがうれしくもありますね。

また、フジテレビの放送予定やら、滑走順抽選のライストやら、facebookのページやらがリンクがリンクされていますが、「漢字だからよくわからない」なんていうコメントも。フジテレビは英語サイトもつくるべし!(でもその前にやってほしいことはいろいろあるけど…)

そして、12月21日、羽生結弦選手がインフルエンザで欠場のニュースが! ソースとして、朝日新聞の日本語ニュースがリンクされています(ほかのメンバーから「漢字が読めるの?」なんていうコメントも…)。第一報がフランス時間の11:24だから、日本時間の19:24。結構早いですね。「nooooooooooonnnn!」「ショック!」「残念!」等のコメントが。

その後、「ということは、優勝はショーマだろうね」だとか、病気やケガなどに関する話題に派生しながら、ひとしきり、ゆづ欠場の話題に関するコメントがやりとりされました。

そして、昨日、フランス時間の11:45(日本時間17:45)、男子SP、女子SPの滑走順を貼り付けたコメントが。さらに、15:18(日本時間23:18)には、アイスダンスSDの結果を貼り付けたコメントがされています。

そしてですよ、そのコメント(アイスダンスの結果に関するコメント)を見たほかのメンバーから「動画はないの?」という質問が寄せられまして、脇からほかの人が「残念ながらないのよ。日本の試合では、ペアとカップルはいつもそう」と回答しています!!

そうなんですよおおおお。フランスのフィギュアファンにも知られているらしい、日本におけるカップル競技の冷遇。日本のテレビ局は、①カップル競技を放送すること、②英語サイトをつくること――をぜひお願いしたいです(これを言い出せば、ほかにもいろいろあるけど…)。
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by noma-igarashi | 2016-12-23 11:04 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

11月に読んだ本

フランダースの帽子

長野 まゆみ / 文藝春秋

評価:★★
長野まゆみって、最近はこんな小説を書いてるんだ。いや、Amazonのレビューを見てみると、いろいろな作風を模索中ということなのかな? 「こういう路線、大好き!」というわけではなかったけれど、これはこれで面白かったです。

舞台

西 加奈子 / 講談社

評価:★
若い男の子が主人公でした。先月分の『漁港の肉子ちゃん』の感想にも書いたように、小学生の女の子が主人公だとすごく面白いんだけど、そうじゃないと、私はどうも今ひとつ。そんなわけで、辛目でゴメンナサイですが、評価はとしました。

京都魔界ガイド

宝島社

評価:★★★
たまたま家にあったので読んでみました(連れが資料として買ったようです)。タイトル通りの内容のガイドブックでした。この本を読んだ直後だったことから、2つ下の『宵山万華鏡』を読んでみる気になり、『宵山万華鏡』を読んだことで、森見登美彦をもう少し読んでみようかなという気持ちになったので、きっかけをつくってくれた感謝として、評価は★★★

「忘れる」力

外山 滋比古 / 潮出版社

評価:★
タイトルが『忘れる力』というだけあって、どんな中身だったか思い出せない! ひゃ~、ごめんなさい。つまらなかったということは全然ないんだけど(それだったら、つまらなかったということ自体は覚えているはず)、覚えていないものは評価のしようがないので、としました。

図書館奇譚

村上 春樹 / 新潮社

評価:★
つまらなくはなかったんだけど、今読みたい本ではなかった。

宵山万華鏡 (集英社文庫)

森見 登美彦 / 集英社

評価:★★★
名前はよく見かけるのに、これまで読んだことがなかった作者の本。前述『京都魔界ガイド』を読んだ後に図書館で見かけ、借りてみました。面白かったです。ほかの本も読んでみたくなりました(というか、今、読んでいるところ)。

悟浄出立

万城目 学 / 新潮社

評価:★★
西遊記や三国志など、中国の古典を題材にした短編集。この人は長編のほうが面白いかな。
                                                              
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by noma-igarashi | 2016-12-21 22:21 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

10月中に読んだ本

七夜物語(上) (朝日文庫)

川上弘美 / 朝日新聞出版

評価:★
上・中・下巻とあり、上巻だけブックオフで売られていました。面白かったら、中巻、下巻は一般書店で買ってもいいなと思ったのですが、今のところ未購入。

夢幻花 (PHP文芸文庫)

東野 圭吾 / PHP研究所

評価:★★
東京から京都まで、新幹線の中で読む本として買いました。面白かったし、あまり重くなくて、ちょうどよかったです。

漁港の肉子ちゃん (幻冬舎文庫)

西 加奈子 / 幻冬舎

評価:★★★
面白かったです。『円卓』といい、小学生ぐらいの女の子が主人公だと、パワー全開という感じ。

マリリン・モンローという女 (角川文庫)

藤本 ひとみ / 角川書店(角川グループパブリッシング)

評価:★★
何となく、図書館で借りて読みました。

東京零年

赤川 次郎 / 集英社

評価:★★
赤川次郎の小説とはずっと無縁でしたが、これは読んでおきたかった作品。予想していたいたより細部がゆるいなと思ったので(たとえば、もっと活躍すると思っていた脇役がいつの間にかフェイドアウトしてしまったり、緻密に伏線を張って最後にドカンと種明かし、というふうな構成ではないなと)、評価は星2つ。この人の小説って、ほかのものもこういう感じなのかしら。ただ、作者がこの作品でいちばん書きたかったのであろうことは十分伝わってきたし、興味深く読みました。先月読んだ東野圭吾のプラチナデータ『』に通じるものを感じました。今の日本は、これがフィクションとは言い切れないところまできてしまっているなあ…。

無冠の父

阿久 悠 / 岩波書店


評価:★★★
巡査だったというお父さんを主人公にした、自伝的な小説。しみじみといい作品でした。
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by noma-igarashi | 2016-12-19 22:33 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

XOI、金曜夜公演の感想

(第1部)
オープニング
グローリー・ゴスペル・シンガーズの歌に乗せて、出演スケーターたちが登場。のっけからクリスマス気分が高まります~。

住吉りをん

FOIでやっているようなキッズスケーターかと思っていたら、いきなり3-3を跳んだので驚愕。というか、全種類の3回転ジャンプを跳んで、すべて成功させたのでは? 帰宅後に確認したら、そっか、ノービスAで優勝した選手なんですね。全日本ジュニアにも出ていましたっけ。道理で。

デニス・ヴァシリエフス
演技前の立ち姿からして美しい~。演技中もひとつひとつのポーズが美しい~。今はまだ、コーチがランビだということで注目されている感がありますが、遠からず、彼自身の魅力でファンを増やしていくようになりますよね。

エラジ・バルデ
おなじみのエキシビション・ナンバーを披露してくれました。楽しい~! 会場もノリノリの大歓声。それにしても、中身は空なのだとしても、リュックを背負ったままジャンプとか、すごいなあ。

鈴木明子
純白の衣装で「アヴェ・マリア」。う、美しいいいいい~! 最初から最後までうっとり。本当に魅力的なプログラム、素敵なクリスマスプレゼントをもらった気分です。

ブライアン・ジュベール
なんと、ジュベまでが白の衣装、そして「ハレルヤ」でしっとりと。こういうのもいいですねえ。

ウィーバー&ボジェ
カッコいい~! キレキレの演技でした。私の席(3階席)からは、アンドリューのイケメンぶりが十分には味わえなかったのだけ、ちと残念。

織田信成
生歌に合わせての演技。ジャンプはすべて成功! 10月のJOではPBを更新していたぐらいだし、引退後もまったく衰えないですねえ。ダイスケのアイスショー(という認識だけど、いいのかな?)に織田君が出演するというのもうれしい。今回はジュベ、ランビも出演しているし、ちょっと同窓会みたいな気分です。

イリヤ・クーリック
しっとりしたプログラムが続いた後は、楽しいクリスマスソングに合わせて、イリヤが会場を盛り上げてくれました。今日もバタフライは迫力十分!

デービス&ホワイト

グローリー・ゴスペル・シンガーズの歌に合わせての演技。うっとり~。でも、フロアダンスのときのようは激しいプログラムも見たかったな、という気持ちも。←欲張り

高橋大輔&ステファン・ランビエール
うわお~、ダイスケとランビのコラボレーション! て、て、手をつないで踊ったりとかするんでしょうか!? うわあ、どうしたらいいんでしょうか!? と勝手にドキドキしていましたが、さすがにそんなことはなかったです。…と思っていたら、最後の最後に~! 来たああ!! しかし、そこでしっかり止まれず、よろめいてしまうランビ。ダメじゃん(笑)。

荒川静香
ダイスケ・ランビで第1部は終わりかなと思っていたら、さらに、しー様が登場。クリスさんの歌に合わせて、ゴールドの衣装で魅了してくれました。うっとり。引退後も衰えないといえば、この人のほうが上手(うわて)ですよねえ。どうなってるんだか。

(第2部)
第2部はクリスマスソング中心の構成。考えたら、もうずっとクリスマスらしいイベントと縁がないので、ここでクリスマス気分を味わえるのは悪くないです。歌も演技も堪能しました。ダイスケのジャンプがふわっと軽やかだったのがうれしかった~。欲を言えば、もう1つぐらい、ダイスケがメインになったプログラムがあってもよかったかも(よもや、土日限定であったりして? ひー。もしそうだったら来年からは土日に行きますよ~!)

テレビは録画だけしてまだ見ていないので、この後、ゆっくり味わい直します。
皆さま、メリークリスマス!
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by noma-igarashi | 2016-12-17 18:05 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

GPファイナル男子の感想

6位 アダム・リッポン SP83.93点 フリー149.17点 総合233.10点
出場者6人の中では、プログラムの基礎点が最も低いアダム。表彰台は難しいにしても、ベストなパフォーマンスを披露してくれればと思っていました。そしたら、きっと見ごたえのある演技になったはず。SPはよかったと思いましたが、コンボのセカンドで回転不足を取られたのが痛かった。フリーでも細かいミスがあり、GPS2戦よりも低いスコアに。ちょっと残念な初ファイナルになってしまいました。

5位 パトリック・チャン SP 99.76 フリー166.99 総合266.75
SPは素晴らしかったですね! 4回転が1本のため、点数こそゆづに及びませんでしたが、その分、ミスのない見事な演技でした。10代の2人が苦戦していたこともあり、これはベテラン選手に一日の長があったかなと思っていましたが…。
フリーはいけませんでした。3コケで、減点4。まさか、減点の新ルールがパトちゃんに適用されるのを見る破目になろうとは…。ただ、266.75点って、彼が世界選手権で優勝したとき(ニースとロンドン)のスコアとほほ同じなんですけどねえ。すごい時代になりました。4Sが決まったのは収穫でしたね。

4位 ハビエル・フェルナンデス SP91.76 フリー177.01 総合268.77
パトちゃんはSPが素晴らしかったですけど、ハビはSPもフリーもピリッとしませんでしたね。SPは4T-3Tこそ鮮やかに決めたものの、4Sと3Aで転倒に近いミス(どっちが転倒扱いになったのかいまだによくわからない・・・)。それで91.76点というスコアだったから、けっこう出たなという印象でした。フリーのほうは、転倒こそ1回でしたが、あれこれと乱調気味でした。聞けば、リンクの氷がゆるくて、後半の選手のときはかなり滑りにくい状態だったとか? SPの上位選手たち(=フリーでは後半滑走)がこぞって苦戦したのは、そのせいもあったのでしょうか。

3位 宇野昌磨 SP86.82 フリー195.69 総合282.51
SPは何とか4Fの着氷をこらえたのに、4Tで転倒してセカンドをつけられず。あっちゃ~。この転倒が影響したのか、演技後はへろへろになっていたのに、スピンとステップをレベル4で揃えたのは立派。3AもGOEが+2.57だし。それでも、SPが4位で、上位3人が格上の選手たちばかりだったから、今回メダルは無理かもしれないな、と思ったりしていました。
ところがどっこい、フリーでやってくれました~! クリーンな4Fに始まり、後半の4T-2Tもきれいに成功。3Aは音楽にバッチリ合ってて鳥肌もの。3A+1Lo+3Fも問題なし! うわお、今季初の神演技! …と思っていたら、今回もコンボが2つだけだったんですね。なんてこったい。気がつきませんでした。どこかに2Tだけでもつけていたら、2位だったのにねえ。でも、SPでミスをしたことに発奮して、ここまでやってくれただけで十分満足です。

2位 ネイサン・チェン SP85.30 フリー197.55 総合282.85
SPは4回転にミスが出て、5位と出遅れ。この結果に、「まだまだ青いなあ」などと思っていましたが…。フリーは一点、次々とクワドを決め、苦手な3Aもバッチリ! 仕事をしながらライストを見ていたので、ちゃんと見ていなかったジャンプもあったのだけど、どんどん上がっていくカウンターを見れば、成功したのだなとわかりました。100点台に乗っちゃうよ、ショーマを超えちゃうよ。あ~、超えた! しかし、総合得点ではどうか? あっちゃ~、総合でもショーマを超えて、暫定1位! あとでよく見たら、ショーマとはわずかに0.34点差だったんですね。うわー。2人ともメダルを取ったからよかったけど、ショーマだけメダルを逃していたら、絶対に悔しかっただろうなあ…(ショーマがではなく、私がです)。何にしても、初出場で銀メダル、立派でした!

1位 羽生結弦 SP106.53 フリー187.37 総合293.90
SPは100点越えで、NHK杯を上回る点数。4Loこそ若干乱れましたが、4S+3TはGOEが+2.57だし、3Aは+2.43だし、スピンとステップはすべてレベル4という出来栄え。さすがでございます。が、フリーでは苦労しましたね。出だしはよかったのに、後半の4Sで転倒し、それで調子が落ちてしまったのか、3Sのはずが2Sになったり、3Lzが1Lzになったりとミスが続きました。それでもSPの貯金がものを言って、逃げ切り優勝。クリーンな演技ではなくて、残念といえば残念でしたが、この時点でベストパフォーマンスをする必要はないと思うし、悪いなりに優勝したのは立派でした。4連覇、おめでとうございます! 
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by noma-igarashi | 2016-12-15 23:48 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)


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