111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
by noma-igarashi
最新のコメント
こんばんは。やや、お久し..
by Disney 鴨 at 20:43
かのこさん、こんにちは。..
by noma-igarashi at 18:01
こんばんは。 フランス..
by かのこ at 21:07
ごめんなさい。上のコメン..
by noma-igarashi at 08:18
こんばんは。 確かにフ..
by noma-igarashi at 23:12
こんばんは。 五十嵐さ..
by Disney 鴨 at 21:08
こんにちは! そうそう..
by noma-igarashi at 19:56
こんばんは。 五十嵐さ..
by Disney 鴨 at 22:11
カテゴリ
検索
以前の記事
ブログパーツ

<   2016年 11月 ( 28 )   > この月の画像一覧

NHK杯、女子の感想

女子は事前の予想どおり、ポゴリラヤ選手が優勝。おめでとうございます! 去年のNHK杯は転倒に次ぐ転倒で、まさかの9位。しかし、今シーズンは本当に安定した強さを発揮するようになりました。もしかしたら本人も去年のことを思い出していたのかな。フリーの演技直後、しみじみとうれしさを噛みしめているような表情に見えました。

2位は宮原知子選手。SPでは珍しく転倒があり、少し点差をつけられての3位。フリーはいい演技に見えましたが、点数が出たとき、厳しい表情を浮かべていました。ジャンプ構成から考えると点数が低かったので、回転不足を取られたとわかったんでしょうね。その直後、SP2位のソツコワがノーミスの演技をした(ように見えた)から、これは逃げ切られたなと思いましたが、結果が出てみると、ソツコワ選手は3位。なんと、宮原選手以上に回転不足を取られていました。

女子は回転不足が多くて、その回数の多い・少ないが勝負を決めた…とまあ、そんな印象を受けてしまう試合だったため、試しに、本当にそうだったのかどうか調べてみることにしました。その結果は以下のとおり。NHK杯で回転不足を取られた回数(赤字)と、それぞれの選手が初戦で回転不足を取られた回数(青字)です。>も>>も1つと数えました。例えば宮原選手の「1+3=4」というのは、SPで1つ、フリーで3つの回転不足を取られたことを表しています。

(選手名)  (1試合目)(NHK杯)(2試合合計)
ポゴリラヤ    0+0=0 1+0=1 1
宮原知子    2+3=5 1+3=4 9
ソツコワ     0+1=1 0+5=5 6
樋口新葉     0+1=1 0+1=1 2
長洲未来     1+7=8 1+4=5 13
カレン・チェン  2+2=4 1+2=3 7
松田悠良     1+2=3 2+3=5 8
トゥルシンバエワ 0+1=1 0+1=1 2
ダビン・チョイ  2+2=4 2+2=4 8
チャートランド  1+2=3 0+5=5 8
ラジコワ     1+3=4 1+1=2 6
(合計)       34   36 

これを見ると、初戦の合計(34)よりNHK杯の合計(36)のほうが多いけれど、たった2回であり、それほど多かったわけではないんだな、という印象です。初戦で1つしか回転不足を取られていなかったソツコワ選手がNHK杯では5つも取られ、それによって宮原選手に逆転を許したから、「回転不足の多さが勝敗を決めた」という印象が強かったのかもしれないですね。

こうして見ると、未来ちゃんの回転不足の多さが群を抜いています(涙)。知子ちゃんも多いほうかな。一時は克服できたかに思えたのですが。一方、ポゴは少ない。うらやましい。わかばさまも少ないほうですね(ただ、すっぽ抜けがありますが)。

わかばさまには、ソツコワを抑えて表彰台に乗ってほしかったですが、残念ながらかなわず。演技後半になってさらに加速する自らのスケートのように、シーズン後半に向けて、さらに好成績をめざしてほしいです。
[PR]
by noma-igarashi | 2016-11-30 23:47 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

NHK杯、アイスダンスの感想

NHK杯の感想、今回はアイスダンスについて書いてみます。豪華な顔ぶれでしたねえ!現・世界チャンピオンに、元・世界チャンピオンが2組。現地で観戦された方、うらやましい~! 

4位 ハワイエク・ベイカー (アメリカ) 169.75点
上記のような豪華な顔ぶれの中、大健闘の4位でした。FDの「愛の夢」、素晴らしかった~。この曲を男女のカップルで演じると、ここまで美しい愛の世界が構築できるんですね。ただただ、うっとりと見入ってしまいました。優美で繊細そうに見せながら、すごい力技のリフトもやってのけていましたね。会場の皆さん、スタオベしてね、してね、と思いながら見ていました(してくれてありがとう!)。点数が出たときの女性のリアクションもかわいかった~。アメリカはアイスダンスの有力カップルが多いから、大変だとは思うけど、ぜひ頑張ってほしいです。

3位 カッペリーニ・ラノッテ(イタリア) 180.42点
この2人のFDも素敵でした。チャップリンの映画音楽に乗せて、ストーリー性の感じられる楽しいプログラムを見せてくれました。ライバル2組がいわば抽象的なプログラムだったので、新鮮に感じられたし、違いが明確になってよかったのでは。アンナちゃんのスカートのひらひらがたまらない~! 見ているだけで幸せな気持ちになるような演技でしたが、ハイレベルな争いだったため、結果は3位。彼ら、ファイナルを逃してしまったんですねえ。キビシイ~。

2位 パパダキス・シゼロン(フランス) 186.66点
仏杯ではアイスダンスのライストを見逃したので、まずは、プログラムを見るのが楽しみでした。いきなりブレークした2年前のシーズンから、ずっと同じ傾向のプログラムではあるのだけど、毎年いいなあと思ってしまう。今回は技術的にミスが出てしまったようで(解説されなきゃわからなかったですが)、1位とは10点ほど差が開いての2位。ただ、彼らのPBは194.46点だし、技術的にまだまだ伸びてもおかしくない年齢だし、テッスコとは激しく競り合っていきそうですよね。ファイナルではどっちが勝つか? 世界選手権ではどうか? そして、平昌五輪では? うわあ、ドキドキする~!

1位 ヴァーチュー・モイア組(カナダ) 195.84点
2年ぶりに復帰して、世界記録更新。さすがですね。シングル競技だと、2年ぶりに復帰してそこまで活躍するのは難しいですが、ダンスはむしろ円熟味が増して、見ごたえが増したように思います。復帰してくれてありがとう! ただ、あえて欲を言うとですね、2年ぶりで、コーチも替えて復帰したわけだから、「えっ!? 彼ら、こんなこともできたの!?」「知らなかった、こんな曲も似合うんだ!」というような驚きもほしかった。いや、彼らは以前からいろんな曲を滑っていたから、難しいかもしれないけど。ただ、パパシゼは今のコーチのところに移って、それまでとは違った世界をつくり上げ、一躍トップに躍り出たわけですよね。テッスコも、そのことに刺激を受けたから、同じコーチについたんだと思うわけです。だから、ぜひ彼らにも、「復帰しなければ知らないままだった新たな一面」を見せてほしい。欲深くてゴメンナサイ。
[PR]
by noma-igarashi | 2016-11-29 23:03 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

NHK杯男子の感想

2位 ネイサン・チェン選手(アメリカ) SP87.94 フリー180.97 総合268.91
仏杯では表彰台を逃しましたが、今回は2位。ファイナル進出を決めました! 仏杯では4回転のミスが多かったのに対し、今回は少なかったからメダルに届いた…とまあ、試合直後はそんなふうに思ったのですが、確認してみたら、成功した4回転は仏杯のほうが多いんですね。何をもって「成功した」というかにもよるけれど、GOEが-4にならなかった4回転は、仏杯が5本、今回が4本。そっかー。総合得点も前回と今回でさほど変わらないから、巡り合わせの問題が大きかったわけですね。
NHK杯ではフリーの4回転を4本に抑えました。それぐらいで十分。まだ若いんだし、無理をしないでほしい。本数を増やすより、成功率を高めていってほしいです。あと、3Aも頑張れ~。

3位 田中刑事選手(日本) SP80.49 フリー167.95 総合248.44
やりましたね! SP3位で折り返した後、フリーでも健闘し、見事に銅メダル獲得です! フリーは出だしこそ乱れましたが、後半は次々にジャンプを決めていき、「おお! これは!」と思わず力が入ってしまいました。観戦メモを見たら、「いいよいいよ!」「このまま行けー!」などと書いてます。なんか、世界ジュニアで銀メダルを取ったときと同じぐらい興奮してしまいました。おめでとう! 俄然、全日本も楽しみになってきました。

4位 アレクセイ・ビチェンコ選手(イスラエル) SP75.13 フリー154.74 総合229.87
初戦3位で、NHK杯の結果次第ではファイナル進出の可能性もありましたが・・・SPは4回転でミスが出たのに加えて、コンボのセカンドが2回転になり、7位と出遅れ。巻き返しを図りたかったフリーでは、いきなり冒頭の4T-3Tが3T-3Tに。そのとたん、「3Tはもう跳んじゃダメ~!」とザヤるのを心配するTwitterの面々。そんな中、またもやすっぽ抜けて3Tになってしまう危険性もあるのに、すぐさま4Tを成功させたのにはしびれましたが、クワドが1本になったのはやっぱり痛かったし、後半には2つ目の3Aが乱れてコンボにできなかったし…。順位は4位まで上げましたが、ファイナルは逃してしまいました。残念。

7位 ジェイソン・ブラウン選手(アメリカ) SP74.33 フリー144.14 総合218.47
ファイナル進出の可能性があった選手といえば、もう1人、ジェイソン。初戦が2位だったから、彼の場合は「可能性がある」というより、間違いないと思っていました。なのに、なのに…。クワドでの転倒は想定内にしても、それ以外の、ふだんなら何の問題もないジャンプでもミスの連続。着氷が乱れたり、3回転が2回転になったり…。ううう。それでもスピンやステップ、つなぎの部分は素晴らしかったですが、ジャンプが決まらないことにはどうしようもないわけで。キスクラの笑顔がせつなかったです。全米では頑張って~(あと、国別対抗も来てほしい~!)。
[PR]
by noma-igarashi | 2016-11-28 23:22 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

NHK杯男子、ゆづ優勝

NHK杯が終了しました。見る楽しみは終わってしまいましたが、まだ書く楽しみが残っています。順に、少しずつ感想を書いていきたいです! まずは男子シングルから…のつもりでいたのですが、気がついたら、ゆづの感想がすっかり長くなってしまい、他の選手のことを書いている時間がなくなってしまいました(汗)。というわけで、まずは、ゆづの演技から。他の選手についての感想は、また後で書きますね。

1位 羽生結弦選手 SP103.89 フリー197.58
出ました、SPの100点越え! 総合の300点越え! 去年の点数には及びませんでしたが、昨シーズンを経験したフィギュアファンにとっては、そう残念でもないのでは。今の時点で完璧な出来でなくてもいい、これぐらいで十分。まだまだ伸びしろがあるわけだから、世界選手権に向けて少しずつ完成度を高めていってくれればいい。そんな気持ちの人も多いのではないでしょうか

まずはSP。日本でのお披露目となる4回転ループは、残念ながらちょっと乱れてしまいました。しかし、続く4S+3Tは見事に成功! きれいでしたねえ~。高さも飛距離もあり、流れるような着氷でした。見ているほうとしては、ここでホッとして、固唾を飲んで見守るというより、演技を楽しむという感じになりました。

ノリノリの曲に合わせて、盛り上がる会場。そして、後半に入るや、振り向きざまの3A! 4年前、「パリの散歩道」で初めてあの3Aを見たときは度肝を抜かれましたが、今や美しさに見入るばかり。あの3A、GOEで+3がついたんですね。素晴らしい~! 個人的に、ジャンプは3Aが大好きなので、美しい3Aが見られて幸せです。

そして、これも書いておかなくっちゃ。SPはパープルの新衣装。ルマンド、ルマンドと、ツイッターが大騒ぎ。なんと、一時はトレンドにまで入っちゃってたんですね(笑)。スケオタ、恐るべし! ちなみに、あの衣装のことはフランスのフォーラムでも話題に出ていて、好評でした。

翌日のフリー。優勝はもう間違いないと思ったので、最初から演技を楽しみました。冒頭の4Loは斜めになりながらも着氷! GOE+1.57だから、結構プラスになりましたよね。続く4Sは美しく決まりました! こちらはGOE+2.29でしたね。もしかしたらフリーはノーミス? などという思いが頭をよぎりましたが、あんまりそういうことは考えないほうがいいようで、思ったとたんに4Sで転倒。あちゃ~。それで優勝がなくなるわけではないけれど、2つ目の4Sだったから、セカンドジャンプもなくしちゃったのはもったいなかった。ただ、別の見方をすれば、パーフェクトならセカンドの分も点数を稼げるわけだな、と計算もしたりして。

転倒した直後、しっかり4Tを決めたのも立派でしたが、次の3Aに3Tをつけたのはさすが。本来は4S-3T、3A-2Tという構成だったところ、4Sの転倒で3Tを跳べなかった分、3A-2Tを3A-3Tに格上げしたわけですね。冷静だなあ…。このあたりからTESがどのぐらいになっているかが気になり始め、テレビを見る一方で、スマホでライストを見てしまいました。ライストのほうが何秒か遅れているものだから、演技に気持ちを集中できなかったのは反省点。あまりやらないほうがいいですね。カウンター、最後に100点を超えていたので、これは300点台に乗りそうだな、と思いました。

結果は、フリーが197.58点、総合で301.47点。SPの4Loが成功し、フリーの4S-3Tが決まり、3連続の3つ目が2S→3Sになれば(←これ、時差ライストに気を取られて見逃していました)、基礎点だけで12点ぐらいは上乗せできるのかな? しかも、ジャンプが決まればGOEもプラスになるし、PCSも高くなるし。…というか、去年より難度の高いプログラムを滑っている分、去年マークした330.43点を上回れるはず。どこまで行くやら、羽生結弦。パーフェクトな演技は、ハビやパトちゃんやショーマたちと競い合う中で見せてほしいな。そのときは、みんなして300点超えだ~!
[PR]
by noma-igarashi | 2016-11-27 23:43 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

男子、女子、ペアのファイナル出場者

男子、女子、ペアのファイナル出場者が決まりましたね。
男子と女子は、最後の最後まで5人目、6人目の出場者わからないという珍しい展開。当初の予想、そして途中の予想とも(男子はNHK杯が始まる前の予想とも)、ちょっと違う結果になりました。

出場が決まった皆さん、おめでとうございます! どのカテゴリーにも、初出場の選手がいるのがうれしいです。

男子の出場者ポイント表

ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
パトリック・チャン(カナダ)
羽生結弦(日本)
宇野昌磨(日本)
ネイサン・チェン(アメリカ)
アダム・リッポン(アメリカ)

女子の出場者ポイント表
エフゲニア・メドベデワ(ロシア)
アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)
エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
ケイトリン・オズモンド(カナダ)
マリア・ソツコワ(ロシア)
宮原知子(日本)

ペアの出場者ポイント表
デュハメル&ラドフォード(カナダ)
サフチェンコ&マッソ(ドイツ)
ユー&ジャン(中国)
ペン・ジン(中国)
タラソワ&モロゾフ(ロシア)
セガン&ビロドー(カナダ)

試合の感想は、明日以降、また改めてゆっくり書きますね。
[PR]
by noma-igarashi | 2016-11-27 00:01 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

NHK杯順位予想(追加あり)

NHK杯の順位予想、例によって、フランスのフォーラムで行われている予想の集計結果をお届けします。今回の結果は超シンプル。まだ票が少なめなので、後から追加するかもしれないですが、票数が変わるだけで、順位が引っくり返ったり、新たな名前が加わったりすることはないのではないか思われます。

※8票分、追加しました。赤字が追加分です。(11/25)

【男子】
1位
羽生結弦(日本) 12票 8票
2位
ネイサン・チェン(アメリカ) 6票 6票
ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 6票 2票
3位
ネイサン・チェン(アメリカ) 6票 1票
ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 6票 5票
ミハイル・コリヤダ(ロシア) 0票 1票
アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル) 0票 1票

3位までの予想に、3人しか名前が出てこないという。(^^::: めっちゃシンプルです。
このうちネイサンは、クワドがすべて決まり、なおかつ、ゆづが本調子じゃなかったりしたら、優勝なんていう可能性もないわけじゃないと思います。逆に、コケまくったら、初戦のようにメダルを逃す可能性もあるし、いちばん読めない選手ですよね。ファイナルの6人目は誰になるか、最後の最後までわからない展開になりそう。

【女子】
1位
アンナ・ポゴリラヤ(ロシア) 9票 7票
宮原知子(日本) 4票 1票
2位
宮原知子(日本) 8票 6票
アンナ・ポゴリラヤ(ロシア) 4票 1票
マリア・ソツコワ(ロシア) 1票 1票
3位
マリア・ソツコワ(ロシア) 8票 5票
樋口新葉(日本) 3票 1票
宮原知子(日本) 1票 1票
アレイン・チャートランド(カナダ) 1票 1票

男子ほどではないものの、女子の予想も結構シンプルです。私としては、やはり日本勢に頑張ってほしいし、ファイナルにも出てほしいので、1位知子ちゃん、2位ポゴリラヤ、3位わかばさまと予想してみます。

[PR]
by noma-igarashi | 2016-11-24 22:13 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

チューハイ、2組の組み替えカップルについて

チューハイ、男子の感想がまだ書けていないですが(このまま書けなかったらゴメンナサイ)、NHK杯が始まる前に、ぜひとも書いておきたいペアの感想。というより、中国の組み替えカップル、ユー・ジャン組、ペン・ジン組について。

この2組の組み替えの話を聞いたとき、正直なところ、すごく残念に思いました。特にユー・ジン組のほう。美男美女の組み合わせで、これまでの中国ペアにはない情感あふれる演技を見せてくれるカップルとして期待していました。一方のペン・ジャン組は、学校の先生と生徒みたいな雰囲気ではありましたが、一生懸命頑張ってるふうなペンちゃんがかわいくて、応援していたのに、それなのに~。いくらサフマソやボロトラが組み替えで成功したからといって、問題のないカップル同士を入れ替えちゃうなんて、乱暴すぎやしない、中国スケ連?

…とまあ、そんなふうに思っていたわけですが、一足先にスケカナでユー・ジャン組を、そして今回のチューハイでペン・ジン組を見て、落胆していた気持ちが吹き飛びました。まずはユー・ジャン組。こちらはもともと、そんなに心配していなかったし、ジャン君のほうから見れば、ペンちゃんと組んでいるよりは釣り合いが取れて見えるだろうなと思っていました。

実際に見てみて、その予想は間違っていなかったですが、そうだった、思い出しましたよ、ジャン君。君は学校の先生然としているより、高嶺の花を相手に、「せめて力仕事ならあっしに任せてくだせい!」とか言っているふうに見えちゃうほうが合っているのよ(←おい!) ジャン・ジャン組のときもそうでしたが、今回は年の差があるだけに、そうだなあ…、お嬢様と車夫という感じ?(←おいおい!) 何にしても(←で済ませるのか?)、いろいろな世界を見せてくれそうな組み合わせで、これまでとは違った楽しみができました。
ユー・ジャン組のSP ユー・ジャン組のフリー

一方のペン・ジン組。合うのかなあ、どんなふうになるのかなあ…と、ちょっと心配だったのですが、なんと! SPの出だしを見て仰天! ペンちゃんがジン君の頭をポンポンやってるではないですか。うっそー! けど、かわいいいいい! まさか、こんな雰囲気に仕上がっていようとは。ペンちゃんもジン君も、元のパートナーとではこういう味は出せなかったですよね、きっと。うわあ、すごい、新鮮、面白い~。

振付は誰だろう、こんなアイデアを思いつくなんてすごい! と思ってウィキペディアを見てみましたが、名前が書かれていませんでした。専門の振付師ではなくて、中国のフィギュア関係者ってことかな? 2人の様子を身近で見ていて、ああいう路線を思いついたのかもしれないですね。
ペン・ジン組のSP ペン・ジン組のフリー


そして、極めつけは表彰式。元のパートナーとハグするシーンに、涙腺が崩壊したフィギュアファンは多いのでは。感動的でしたね。どちらのカップルも末永く応援していきたいなと思いました。
ペア表彰式
[PR]
by noma-igarashi | 2016-11-23 09:58 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

チューハイ女子の感想を簡単に

1位 エレーナ・ラジオノワ選手
大きな浮き沈みはないにしても、ちょっと停滞気味かなと思っていましたが、今回は優勝を果たしましたね。スコアも200点台に乗せたし、そう案じることはないかな? 今シーズンはSPがすごく好き。衣装も含めて、彼女のキュートな魅力が存分に生かされていると思います。一方、フリーの「誰も寝てはならぬ」は、曲が有名すぎるせいもあるのか、あえて彼女が滑る意図が伝わってきにくいです。こんなふうに大勢のスケーターたちが滑ってきた曲を使うからには、「これぞ、ラジオノワの『誰も寝てはならぬ』」というプログラムを期待したいところですが、「タイタニック」でも「誰も寝てはならぬ」でも同じように見えてしまうのが残念。

2位 ケイトリン・オズモンド選手
SPでは首位に立ったものの、フリーではジャンプにいくつかミスが出て、総合2位。でも、ファイナル確定ですね! 今季のプログラムはどっちも素敵で、ファイナルに出場する分、見られる機会が多くなるのがうれしいです。SP「パリの空の下」は本当におしゃれ。フリーの「ボエーム」は、曲のつなぎ方が上手で、オペラの内容を知っていても知らなくても、このプログラム自体を楽しめる構成に仕上がっていると思います。今シーズンはオペラの曲を使う選手が少なくないですが(ラジオノワはSPもフリーもオペラですね)、私としては、オズモンド選手の「ボエーム」がいちばん好きかも。

6位 アシュリー・ワグナー選手
先に結果を見ていたので、フリーはもっとぼろぼろの演技だったのかと思っていました。実際に見てみると、着氷の乱れたジャンプはいくつかあったものの、その世界に引き込まれる素敵な演技でした。本人としても、演技が終わったとき、手ごたえを感じているふうな表情でしたよね。なのに、なのに・・・ 結果を知っているだけに、点数が出る瞬間を見るのがつらかったです。

4位 三原舞依選手

SPは最後のフリップが見事に成功! あそこ、やっぱり決まるとすごくカッコいいですねえ。フリーも、終盤になるまではすごくいい演技だったんですが・・・ 惜しかった~。でも、彼女はまだシニア1年目。若い選手のこういうミスは、きっと次につながるし、選手として大きくなるために必要な経験だったんだと思えますよね。今後に期待しています!
[PR]
by noma-igarashi | 2016-11-21 23:43 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

どうなる、ファイナル出場者

GPS5戦目、チューハイの競技が終了しました。チューハイが終われば、さすがにファイナル出場者も見えてくるだろうと思っていましたが、なんてこったい、男子も女子も、むしろ混沌の度合いが高まってしまったではありませんか。

男子のポイント表

まずは男子。チューハイが始まる前から、ボーヤンのファイナル出場は難しいだろうなと思っていました。初戦のスケアメ5位だったから、2位ではまず無理。優勝しても、7+15=22ポイントだから、2位+3位(13+11=24)の選手上回られてしまい、かなり厳しい。それでも、デニスとかケビンとか、1戦しか出場していない選手が2位になっているケースもあるから、うまく行けば出られるかもしれないな、という受け止め方をしていました。

しかしながら、いざ試合が始まり、SPで彼がクワドルッツをきれいに決めるのを目の当たりにすると、「やっぱりファイナルに行ってほしい!」と切望し、ダントツの1位でSPを終えてみると、「きっと行ける!」と思いました。

そして迎えたフリー。昨日は外出する用があったため、ライスト観戦はできませんでした。それでも結果は気になるから、出先でオンラインリザルトをチェック。その時点で、ちょうどボーヤンが演技を終えていました。TESを見ると、105点という高い得点。「ああ、これは勝てた、ボーヤンが優勝だ!」と安心し、それ以降はリザルトチェックをしませんでした。

ところがところが、帰宅して確認してみると、ええ~!? パトちゃんが逆転優勝!!!??? まさかそんな成り行きになっていようとは。4Sでの転倒はあったものの、見事な美演技でSPの点差をひっくり返してしまったんですね。ひゃ~。まだ演技を見ていないので、見るのが楽しみではありますが、ともかく、これでボーヤンのファイナルは絶望的に・・・

今のところ、ファイナル出場が確定しているのは、ハビ、パトちゃん、ショーマの3人(5戦まで終わって、まだ3人!) NHK杯で出場決定が濃厚なのが、初戦2位のジェイソンとゆづ。現状では、スコアで勝るジェイソンのほうが上ではありますが、感触としてはゆづのほうが出場濃厚で、ジェイソンも大丈夫だろう、というところでは。そして、この2人が決まれば、あとは、初戦3位のビチェンコ、4位のネイサン、コリヤダが2位以上になるか、という感じでしょうか。ビチェンコとコリヤダは3位でも、アダム(3位と3位)よりスコアが上回れば出場できるのかな? 

もちろん、ゆづとジェイソンが大崩れするようなことがあれば、また話は違ってきますが、計算がややこしそうなので、そこまでは想定しないことにします。心情的には、ゆづ、ジェイソン、そして……アダム……いやいや、今季カッコよさ全開のビチェンコさんも応援したいし、ネイサンやコリヤダの若さにも期待したいし、やっぱり決められないです~。

続きを読む
[PR]
by noma-igarashi | 2016-11-20 09:37 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

題詠★2016参加作品

facebook上の題詠イベント『題詠100★2016』で、今年も無事に100首を詠み終えました。
ここ数年は、このイベントでしか歌を詠まない状態が続いており、体力不足を痛感する道のりとなりました。投稿漏れのチェックしながら読み返してみたところ、自分で納得のできた歌は、全体の1割程度でしょうか。それでも、「いいね!」ボタンに励まされたり、ほかの方の歌に刺激を受けたりしながら、何とか最後まで詠み切ることができたことをうれしく思います。

「続きを読む」以下に100首をまとめておきました。よかったらぜひお目通しください。

続きを読む
[PR]
by noma-igarashi | 2016-11-19 16:04 | 題詠100参加作品 | Trackback | Comments(0)


タグ
記事ランキング
外部リンク
最新のトラックバック
077:聡 より
from 楽歌三昧
065:砲 より
from 楽歌三昧
055:芸術 より
from 楽歌三昧
042:尊 より
from 楽歌三昧
018:援 より
from 楽歌三昧
フォロー中のブログ
ライフログ
ファン
ブログジャンル
画像一覧