111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
by noma-igarashi
最新のコメント
ブログに書いてから気づい..
by noma-igarashi at 00:44
こんにちは。 ピルエッ..
by noma-igarashi at 20:24
こんばんは。 五十嵐さ..
by Disney 鴨 at 20:49
>Disney 鴨 さん..
by noma-igarashi at 09:36
こんばんは。やや、お久し..
by Disney 鴨 at 20:43
かのこさん、こんにちは。..
by noma-igarashi at 18:01
こんばんは。 フランス..
by かのこ at 21:07
ごめんなさい。上のコメン..
by noma-igarashi at 08:18
カテゴリ
検索
以前の記事
ブログパーツ

<   2016年 04月 ( 23 )   > この月の画像一覧

「ポーの一族」無理やりベスト3

twitterで情報を得て「萩尾望都SF原画展」を見てきたばかりですが、これまたtwitterに流れてきたニュースによると、なんと、あの「ポーの一族」の続編が40年ぶりに発表されることになったとのこと! 5月28日ごろ発売の「flowers」7月号だそうです。うわあああ、夢みたい! さっそく高校時代の友だちにもメールで知らせてしまいました。「絶対買う~!」とすぐさま返事がきましたよ。

続編って、最終作「エディス」で死んでしまった(と思われた)エドガーやアランが実は生きていた、という設定になるのかしら。それとも、エドガーが確実に存在していた1740年~1976年まで、約230年間のいずれかの時代が舞台になるのかしら。できれば前者であってほしいですが。

ウィキペディアで確認したところ、「ポーの一族」のシリーズは全部で14作品(ほかに番外編が1作品)。別冊「少女コミック」の1972年3月号から1976年4月号にかけて断続的に発表されていました。掲載時に、あるいはさかのぼって、すべて読んだのは間違いないですが、今、手元に持っているのはコミックスの1~3巻まで。確認したら、14作品のうち9作品が収録されていました。

末尾の年号は作品の舞台となっている時代
1.すきとおった銀の髪(1972年3月号) 1815年ごろ
2.ポーの村(1972年7月号) 1865年ごろ
3.グレンスミスの日記(1972年8月号) 1899~1959年ごろ
4.ポーの一族(1972年9月~12月号) 1880年ごろ
5.メリーベルと銀のばら(1973年1月~3月号) 1744年~1757年ごろ
6.小鳥の巣(1973年4月~7月号) 1959年
7.エヴァンズの遺書(1975年1月~2月号) 1820年
8.ペニー・レイン(1975年5月号) 1879年
9.リデル・森の中(1975年6月号) 1879年~1887年ごろ
10.ランプトンは語る(1975年7月号) 1966年ごろ
11.ピカデリー7時(1975年8月号)
12.ホームズの帽子(1975年11月号) 1934年
13.一週間(1975年12月号) 不詳(1924~1932年までのいずれかの1週間)
14.エディス(1976年4月~6月号) 1976年ごろ

手元にないものは記憶に頼ってしまうため、ちょっと偏りが生じてしまいそうではありますが、自分にとっての「ポーの一族」ベスト3を選んでみることにしました。「選びきれない~!」というのが本音ではあるのですが、5月28日までの(1か月もある~!)そわそわ気分を鎮めるための余興ということでご理解くださいませ。

続きを読む
[PR]
by noma-igarashi | 2016-04-30 00:35 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

「PCSが出やすい選手/出にくい選手」とは?

チームチャレンジカップ(TCC)の女子SPで、ゴールドのコンボが2-3になったにもかかわらず、パーフェクトな演技だった知子ちゃんとの点差が2点しかありませんでした。あれを見て、「ええ~?」と思ってしまいまして、この試合に出場した女子4選手について、他の試合も含め、PCSの出方を調べてみました。調査した試合は、①TCC、②世界選手権、③GPファイナルの3試合(SP、フリー)。

ただ、調べてはみたものの、その先がなかなか難しい。試合を見ていて、「この選手はPCSが高く出やすい」「この選手はPCSが抑えられやすい」と感じることはしばしばあるわけですが、それを何らかの数値に置き換えるのは(私の頭脳では)至難の業。

調べる前は、「TSSに占めるPCSの割合」を計算すればいいんじゃないかなと思ったのですが、そう単純なものでもないんですよね。例えば、メドベデワはTCCのフリーで151.55(TES78.19、PCS73.36)という高得点を出しましたが、TESが高いときはPCSとの点差が開きがちなので、「TSSに占めるPCSの割合」はあまり高くならない。一方、ミスが続出してTESが低かったときは、PCSも抑えられがちだけど、TESほどは低くならないから、「TSSに占めるPCSの割合」は高くなりやすい。そうなると、「PCSが高く出やすいのは、TSSに占めるPCSの割合が高い選手」だとは言えません。

では、「TESとPCSの差」を求めてみたらどうか? これも、どういう傾向が出れば「この選手はPCSが高く出やすい」「この選手はPCSが抑えられやすい」といえるのか、さっぱり。結局は、変に数字をいじくりまわしたりせず、同じ試合のPCSそのものを比較して、「この選手はPCSが高い」「この選手はPCSが低い」ということを見るのがいちばんなのかもしれません。

ともあれ、計算してみたので、その結果を「続きを読む」以下に添付してみます。何か読み取れたらぜひ教えてくださいませ。試合ごとに、TSSが高かった選手順に並べてあります。

(PCS÷TSS)はTSSに占めるPCSの割合
  例えば「0.45」は「TSSに占めるPCSの割合が45%」
(TES-PCS)はTESとPCSの差


続きを読む(追記あり)
[PR]
by noma-igarashi | 2016-04-28 00:47 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(2)

「036:味噌」~「038:宇」の歌

036:味噌 社会派と呼ばれた推理小説のどこか味噌汁めいた味わい

037:飽 自分でも探し歩いた本で見る「トマソン」だけでは飽き足らなくて

038:宇 艶やかで背筋の伸びたたたずまい着物姿の宇野千代さんは

続きを読む
[PR]
by noma-igarashi | 2016-04-27 09:39 | 題詠100参加作品 | Trackback | Comments(0)

宇野昌磨選手、今季のジャンプ構成の変遷

ショーマ、今日のフリーもすごかった!
①SPに続いて、連日の4F成功!
②さらに、後半に2回の4T!
③最後のジャンプが3A-1Lo-3F!


どれもすごいですが、4Fを入れられたおかげで、これまでの「2A-1Lo-3F」を「3A-1Lo-3F」にできたことが個人的にはすごくうれしかったです。シニア男子のジャンプ構成として、2Aはちょっとどうかな、という思いがあるので。それと、2つ目の4Tは、恐らく4T-2Tを予定していたのが4T-1Tになりましたが、4Tの基礎点を減らさないために、根性で1Tをつけたのも立派でした。

ここで、今シーズンのショーマのフリーのジャンプ構成を振り返ってみたいと思います。「合計」は、基礎点の合計になります(こちらの計算システムをお借りしました)。

続きを読む
[PR]
by noma-igarashi | 2016-04-24 19:15 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

萩尾望都SF原画展

ツイッターで情報を得て、吉祥寺で「萩尾望都SF原画展を見てきました。「11人いる!」の頃のものが懐かしかったです。それ以降の作品は、知らないものが多かったですが、きれいでした。

絵はがきはばら売りもしてほしかったなあ…(迷った末、買わなかった。ちょっと高かったので)。

e0073856_14335358.jpg
(よく見たら、写真、横向き。でも、イラストがもともと横向きなので、まっすぐに見えてちょうどよかったかも?)
[PR]
by noma-igarashi | 2016-04-24 17:14 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

ショーマ、4F成功おめでとう!

ショーマの記念すべき初4F、ツイッターでプロトコルが流れてきたので(どこで公開されているんだろう?)、動画と一緒に貼り付けてしまいます。

フランスのフォーラムでもすでに話題に出ていました。超・意訳すると(というか自動翻訳にかけた後、大体こんなことを言っているのでは? と想像をたくましくして日本語に置き換えてみた)、おおよその内容はこんな感じ(全然違ってたらごめんなさい。TCCのスレッドはこちらです)。

(超・意訳)
e0073856_17504390.gifすごいものを見てしまったので報告します。宇野昌磨のSPは、なんと、4F(!!)、4T+3T、3Aという構成。世界選手権のときは自分の演技に腹を立てていたけれど、わずか1か月後には新しい4回転ジャンプを披露してみせるとは。次のオリンピックでは羽生もうかうかしていられない? ともかくは、4Fの成功おめでとう!e0073856_17532197.gif


e0073856_17463427.jpg


[PR]
by noma-igarashi | 2016-04-23 17:55 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

アイスダンスカップルの略称について

3つ下の記事のコメント欄でyunnanさんにお返事を書こうとしていたら、長くなってしまったというか、妙に熱くなってしまったので(汗)、この際、独立した記事にしてしまうことにしました。アイスダンスのカップルの略称についてです。

来シーズンから復帰するというテッサ・ヴァーチュー&スコット・モイア組。私は彼らを「テッスコ」と略していますが、今は「テサモエ」と略す人が大半だと思います。記憶をたどるに(自分の手の届く範囲での認識ですが…)、最初のうちは「テッスコ」という略し方が普通だったように思います。最初というのは、彼らがシニアに上がってきたばかりのころですが。一方、「テッスコ」に遅れは取ったものの、かなり早い段階で「テサモエ」という略し方も登場し、たちまち浸透したように思います。

おおざっぱな記憶ではありますが、「テッスコ」がまだ普通だったのは、東京体育館で世界選手権が開かれたころ(2007年)。というか、彼らはまだシニア1年目だったから、「テッスコ」という呼び方自体、コアなフィギュアファンが使っているだけという状況ではあったと思います。略称以前に、彼らの存在自体がまだそれほど有名ではなかった。

一方、「テサモエ」という呼び方が出てきたのは、仙台でNHK杯が開かれたころではなかったかしら。確認したら、これは2007年だったので、次のシーズンにはもう「テサモエ」が登場していたことになりますね。彼らの存在が知られるようになると同時にこの呼び方が出てきた、という感じかしら。だから、「別にそんな凝った呼び方をしなくても、『テッスコ』でいいじゃん」という抵抗にあうこともなく、すんなり広まったのかなと思います。

「別にそんな凝った呼び方をしなくても、『テッスコ』でいいじゃん」と書きましたが、そう思ったのはほかならぬ私でして(^^;;; いまだに「テサモエ」に切り替えることなく「テッスコ」を使っております。なんか、最初に軽く反発(というか引っかかり)を感じたんですよ。理由①「テサ」のほうが名前なのに対して「モエ」のほうは苗字という、一種の重箱読み(?)なのはどうなのさ。理由②「Moir」は「モエ」とも聞こえるかもしれないけれど、一般的には「モイアー」と書くわけで(「テサモエ」と呼んでいる人も、スコットをフルネームで呼ぶとき「スコット・モエ」とはいわないと思う)、それをわざわざ、語呂よく略すためだけに「モエ」と呼ぶのはどうなのさ。…くだらない理由ですみません。

「テサモエ」のほうが「テッスコ」より語感がいいというのはあると思うけど、「テッスコ」だってそんなに変ではないというか、かつて「デロベル&ショーンフェルダー組」を「デロション」と略したのよりはずっといいと思うよ。デロションの場合は、名前(イザベル&オリビエ)のほうを組み合わせて「イザオリ」という呼び方もあると知り、私もそっちを使うようにしましたが。

何にしても、①名前と苗字を組み合わせる重箱(?)読み、②略すためだけの「モエ」読み--という2つの発想をやってのけ、最初に「テサモエ」を考案した人はすごいなと思います。いったい誰が考案したのか、何か情報がないかと思って調べてみたら、Yahoo!知恵袋にこんなのがありました。「テサモエ、テサモエ…って考えていたら」  この質問者は、「モイアー」が「モエ」になったことには疑問を感じたようだけど、名前と苗字を組み合わせるという重箱読み(?)には疑問を感じていないようだし、誰が考案したかはわからないままですが。

そんなわけで、理由①②につまらないこだわりを感じ、「テッスコ」を使い続けるワタシ。…とまあ、私以外の人はどうだっていいような結論で終わってゴメンナサイな記事でした。
[PR]
by noma-igarashi | 2016-04-23 09:34 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(2)

「034:召」「035:貰」の歌(あるいは懐かしの1冊)

034:召 モーツァルトのオペラの中にいきいきと描き出される召使いたち

035:貰 照れくさく思い出しおり十代のころにサインを貰いし本を

続きを読む
[PR]
by noma-igarashi | 2016-04-23 00:36 | 題詠100参加作品 | Trackback | Comments(0)

新国立劇場「アンドレア・シェニエ」

e0073856_858196.jpg新国立劇場「アンドレア・シェニエ」 公演詳細 舞台写真
2016年4月17日(日) 14:00開演
4階2列30番台

指揮:ヤデル・ビニャミーニ Jader Bignamini
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団

アンドレア・シェニエ:カルロ・ヴェントレ Carlo Ventre
マッダレーナ:マリア・ホセ・シーリ Maria José Siri
ジェラール:ヴィットリオ・ヴィテッリ Vittorio Vitelli
コワニー伯爵夫人:森山京子
ベルシ:清水華澄
ルーシェ:上江隼人
合唱:新国立劇場合唱団


(前回の舞台映像)

続きを読む
[PR]
by noma-igarashi | 2016-04-20 23:18 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

アイスダンスFD(天上の舞い、地上の歩み)

世界選手権アイスダンスFDの感想は、メダリスト3組に絞って書いてみたいと思います。というのも、この3組、チョクベイ→パパシゼ→シブタニ組の順に滑ったわけですが、この順番に見て行くことで、三者(組)三様の個性が際立ち、面白いなあと思ったからです。これまで漠然と感じていたことが言葉になって出てきてくれたので、この機会に書いてみることにしました。

3組の中で最初に滑ったのはチョック・ベイツ組(アメリカ)で、プログラムはラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」。抽象的な曲といいますか、ストーリー性があるわけではなく、曲の背景に何か有名なエピソードがあるわけでもなく、どんなふうにでも滑れる曲だと思います。そんな曲を、彼らはとてもなまめかしく、男女の情感たっぷりに演じてみせました。これこそ彼らの個性だと思います。

そんなチョクベイの演技の後で、今度はパパダキス・シゼロン組(フランス)が登場。たちまち、さっきまでと違う空気感がリンクを支配しました。男女2人が身を寄せて滑っているのに、彼らの演技にはなまめかしさだとか男女の情感といったものがまるでないんですよね。一つ前の記事でも紹介した、ユニセックスな演技といいますか。ルックスのいい若い男女なのに、性的な雰囲気をまったくというほど感じさせない。静謐な印象で、見ているうちに、何だか聖書の一節が演じられているような気すらしてきました(←聖書をちゃんと読んだことのない人間のいうことなので、適当ですが)。パパシゼの今季のFDは「Rain In Your Black Eyes」という曲ですが、何もこの曲だからそんなふうに感じるというわけではないんですよね。もしも彼らがチョクベイと同じ曲を滑ったとしたら、チョクベイとはまったく違う、いかにもパパシゼらしいプログラムに仕上がるだろうと思います。

そして、最後にシブタニ組(アメリカ)が登場。彼らのプログラムは「フィックス・ユー」。飾り気のないこのプログラムの衣装は、どことなく、昨シーズンのパパシゼの衣装を思い起こさせます。パパシゼの衣装が白だったのに対して、シブタニズは黒ですが、どちらの場合も、衣装の助けを借りることなく(逆に言うと、衣装に邪魔されることなく)、演じる力だけでプログラムの世界をつくりあげていこうとしているような、そのためにあえてシンプルな衣装にしているような印象を受けました。ただし、パパシゼの演技がおごそかな雰囲気を感じさせるのに対して、シブタニズの演技は、何かこう、見ていてあたたかい気持ちにさせられる。パパシゼが天上の美しさだとしたら、シブタニズは地上の美しさ。生きることの素晴らしさを全身で表現している感じがします。だんだん曲調が盛り上がっていくにつれて、2人の動きがエネルギッシュになっていくところも、躍動感にあふれ、生きることを謳歌しているさまを思わせました。

天上の舞いと地上の歩み。金メダリストと銀メダリストの演技の対比を、そのように表現してみたくなりました。どちらも素晴らしくて、甲乙つけがたい。パパシゼは今後も今の路線でいくのではないかと思いますが、シブタニズも、次の五輪シーズンには今回のFDと同じ路線のプログラムを滑ってほしいな。後世に語り継がれるような名勝負になるのではないかと、今から期待が高まります。
[PR]
by noma-igarashi | 2016-04-18 23:30 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(4)


タグ
記事ランキング
外部リンク
最新のトラックバック
077:聡 より
from 楽歌三昧
065:砲 より
from 楽歌三昧
055:芸術 より
from 楽歌三昧
042:尊 より
from 楽歌三昧
018:援 より
from 楽歌三昧
フォロー中のブログ
ライフログ
ファン
ブログジャンル
画像一覧