111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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「Passion-Patinage」の記事

トリノ王立歌劇場「椿姫」の感想も書き終わったので、またしばらく仏文和訳に励んでみます。私の能力的には、オフにゆっくり時間をかけて、古い記事を訳すぐらいがちょうどいいです。先日訳した「Passion-Patinage」というサイト(どういうサイトなのかイマイチわかりません。日本でいうと、@niftyにフォーラムが併設されているという感じ? どなたかご存知でしたら教えてくださいませ)、ざっと見たところ、いろんな選手のことがまんべんなく取り上げられている代わりに、高橋選手についての記述はあまり多くなさそうだったので、訳し甲斐がないかなと思っていたのですが、いざ手をつけてみると、各選手の演技についてすごく細かく書かれていて、予想外に面白かったです。

そんなわけで、「Passion-Patinage」の記事をもう少し訳してみることにします。以下の記事を、この順に訳せたらいいなと思っていますので、どうぞお楽しみに(あくまでも予定ですので、途中で力尽きたらゴメンナサイ)。

Takahashi devant Chan et Joubert(世界選手権SP)
Lysacek en or(五輪フリー)
Plushenko, Lysacek et Takahashi à la lutte, Joubert en perdition(五輪SP)
JO : Aperçu de la compétition messieurs(五輪の展望)
Championnats du Japon(全日本選手権)
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by noma-igarashi | 2010-07-31 19:02 | スケート記事の翻訳 | Trackback | Comments(0)

トリノ王立歌劇場「椿姫」

トリノ王立歌劇場「椿姫」日本公演 公式サイト
2010年7月29日(木) 18:30開演
東京文化会館 1階2列10番台


指揮:ジャナンドレア・ノセダ Gianandrea Noseda
演奏:トリノ王立歌劇場管弦楽団
ヴィオレッタ:ナタリー・デセイ Natalie Dessay
アルフレード:マシュー・ポレンザーニ Matthew Polenzani
ジェルモン:ローラン・ナウリ Laurent Naouri
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by noma-igarashi | 2010-07-31 15:02 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(2)

昨日の「椿姫」

昨日見てきたトリノ王立歌劇場の公演「椿姫」の感想を書こうと思い、下調べをしていたところ、YouTubeにうれしい動画がありました。「椿姫」の前奏曲に合わせ、舞台のようすがストーリーの流れに沿って映し出されます。冒頭に「サンタフェ・オペラ2009」というクレジットが出ますが、演出や衣装は昨日見たトリノの舞台とまったく同じ。出演者もほぼ同じ。主要3人のうち、ヴィオレッタ(ナタリー・デセイ)、ジェルモン(ローラン・ナウリ)は同じで、アルフレードだけは違うかな? どんな舞台だったか、とてもよくわかります。これは必見! 


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by noma-igarashi | 2010-07-30 23:29 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

明日はトリノの「椿姫」

明日はトリノ王立歌劇場の日本公演「椿姫」を見に行きます。ヴィオレッタはナタリー・デセイ。一度生で聴いてみたかったので、楽しみです。実をいうと、「椿姫」はそれほど好きな演目ではないのですが(ストーリーがイマイチどうも…)、前にチューリヒ歌劇場の公演を見に行ったとき、うまい歌手が演じれば楽しみの多い演目だということを実感しました。そんなわけで、今回も期待しています。

デセイのこの衣装、もしかして、椿をイメージしたデザインなのかな?

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by noma-igarashi | 2010-07-28 23:34 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

和訳:高橋、世界チャンピオン

今度はこれを訳してみます。「Passion-Patinage」というサイトで見つけた世界選手権の記事で、タイトルは上記(↑)の通り。このサイト、私はよく知らないですが、フォーラムがあったりして、フランスのフィギュアファンのたまり場という感じなのかな?

こうして訳してみると、いろいろな記事の書き方がありますね。フランス以外の国のフランス語のように、簡単で訳しやすい文章はありがたいですが、凝りまくったややこしい文章に出会うと、それはそれでホッとします。言葉って、もちろん通じることが第一だけど、通じればいいというものでもないですよね。その国の文化や歴史や国民性、その他いろいろなものが凝縮されているのだということを実感します。

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【訳しながらのあれこれ】
・しぇ~。いざ訳してみると、この記事、けっこう辛辣なのでは(汗)。
・最初、「prestations en demie-teinte」を「ハーフトーン」→「明と暗の中間の色調」→「いいところ(明)もあれば悪いところ(暗)もある演技)」と訳していたのですが、結局、「ハーフトーン」→「はっきりしない色調」→「いいとも悪いとも言い難い演技」としてみました。
・ジュベールの記述で、ルッツの転倒に関する「semble sortir de nulle part」が謎でした。意訳というより、「おおよそこんな意味かな」という感じの訳になりました。
・なんかもう、みんな、さんざんな言われ方なんですが…(汗)。いや、どれも、間違っているわけではないです。
・アボットに関する記述に少し修正を加えました。
今さらですが、フリーのプロトコルをリンクします。そのほうがわかりやすいと思うので。

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Takahashi champion du monde
高橋、世界チャンピオン

http://www.passion-patinage.com/spip.php?article613

Le Japonais Daisuke Takahashi remporte le titre mondial devant le Canadien Patrick Chan et le Français Brian Joubert.
日本の高橋大輔は、カナダのパトリック・チャン、フランスのブライアン・ジュベールの上位に立ち、世界選手権のタイトルを獲得した。

En position idéale après le court, Daisuke Takahashi n’a pas manqué l’opportunité de remporter son premier titre mondial. Très à l’aise dans sa présentation, tour à tour passionné, délicat ou espiègle, il s’envole logiquement sur la note de composantes. Et il fait aussi la différence sur la note technique, malgré l’énorme prise de risque que constitue sa tentative de quadruple flip (saut jamais réalisé en compétition), logiquement dégradée. Mais il a su enchaîner notamment avec deux triples Axel irréprochables, et une combo triple-triple.
ショートプログラムのあとの理想的な順位から、高橋大輔は初めての世界タイトルを獲得する好機を逃さなかった。演じながら、彼は楽しげに見えたかと思うと情熱的になり、繊細にしていたずらっぽく、演技構成点は空高く舞い上がっていった(訳注:高得点が出た)。技術点でも彼は他に抜きん出ていた。大きなリスクがあるにもかかわらず、4回転フリップを試み(試合では誰も跳んだことがない)、結果として点数を下げてしまったが、二度のトリプルアクセル、3-3のコンボをつないでいく術を知っていた。

Patrick Chan et Brian Joubert complètent le podium, après deux prestations en demie-teinte. Toujours cette gestuelle remarquable d’aisance chez Chan, et une qualité de glisse d’une très grande fluidité … mais on l’a senti nerveux et parfois fébrile. Après un premier triple Axel retourné, il semble se ressaisir, mais retombe dans ses travers en seconde partie de programme, avec une chute sur le triple boucle et un triple Salchow laborieux. C’est suffisant pour conserver sa position, mais il termine loin de Takahashi.
パトリック・チャンとブライアン・ジュベールは、いいとも悪いとも言い難い2つの演技の後で、表彰台の残りを埋めた。常に自然で注目に値するチャンの身振り、そして非常になめらかな滑り…しかし、ときどき神経質で苛々しているように感じさせる。最初のトリプルアクセルの着氷が乱れた後、彼は立ち直ったかに見えた。しかし、プログラムの後半に入って再びミスをする。トリプルループで転倒し、サルコウはぎこちなかった。その演技は彼の順位を守るには十分だったが、高橋には遠く及ばなかった。

Pour Brian, ce résultat est avant tout une immense satisfaction, un mois après sa déception des Jeux. Il a montré sa combativité et sa fougue, avec deux quadruples réussis d’entrée. Mais la composition de programme manque toujours d’unité et le fragilise, à l’image d’un premier triple Lutz qui semble sortir de nulle part, avec une chute à la clef. Avec ses problèmes de carre sur le triple flip, et un triple boucle accroché à la réception, il laisse filer des points précieux, ce qui l’empêche de prétendre à mieux. Même si le constat d’ensemble reste évidemment positif.
ジュベールにとって、オリンピックの失望から1ヵ月後のこの結果は、とてつもなく満足のいくものだった。彼は二度の4回転を跳ぶことで闘志と熱情を示した。しかし、1つ目のトリプルルッツをかろうじて跳んだものの、結局は転倒することによって、プログラム構成はいつもの統一性を欠き、弱まってしまった。トリプルフリップのエッジの問題、トリプルループの着氷の乱れによって、彼は貴重な点数を取りこぼし、よりよい結果を主張することを妨げられた。もちろん全体的な状況は悪くないのだが。

Michal Brezina prend la quatrième place et termine en beauté une saison qui lui a permis de s’installer parmi les meilleurs. Techniquement, sa prestation est honorable, ses sauts étant remarquablement maîtrisés dans l’exécution…mais sans quadruple ni combo 3-3, et une présentation encore assez faible, on peut trouver ses notes un peu généreuses. Il dispose de toute façon d’une belle marge de progression.
ミハル・ブレジナは4位を獲得し、素晴らしいシーズンを終えた。彼は最高の選手たちの中に身を置くことを許された。技術的に彼の演技は立派なもので、ジャンプは本番でも素晴らしく制御されていた。…しかし、4回転もなければ3-3のコンボもなく、芸術点の面でもまだかなり物足りない。彼に対する採点は少し気前のいいものだった。いずれにせよ、彼にはまだ十分に伸びる余地がある。

Jeremy Abbott et Adam Rippon prennent les cinquième et sixième places. Performance inégale pour Jeremy, alternant séquences brillantes et instants fébriles : si la première chute sur le quadruple saut est la conséquence d’une prise de risque,la seconde, sur un double Axel, n’est pas acceptable pour un prétendant au podium. Manquant encore de confiance, il a pourtant patiné avec grâce et légèreté, réussissant deux triples Axel et deux combos 3-3. Il aura encore beaucoup appris sur cette compétition.
ジェレミー・アボットとアダム・リッポンは、5位と6位を獲得した。ジェレミーの演技にはむらがあり、優れた一連の動きと苛立ったような一瞬が交互にやってくる。4回転の最初の転倒はあえてリスクに挑んだ結果だが、2つめのダブルアクセルの転倒は、表彰台を狙う選手としては受け入れ難い。まだ成功の可能性は低いが、彼は優雅さと軽快さで二度のトリプルアクセルと二度の3-3コンボを成功させた。彼はこの試合で多くのことを学んだだろう。

Rippon, comme Brezina, représente l’avenir : il dispose d’un patinage très fluide, d’un classicisme sobre et élégant. A part un retournement sur le premier triple Axel, il s’est montré irréprochable sur le plan technique. Samuel Contesti termine à la septième place, malgré une composition parfois laborieuse et un excès d’enthousiasme (à l’image de sa chute sur sa combinaison finale, emporté par son élan), mais son engagement fait toujours plaisir à voir.
リッポンはブレジナと同じように将来性を感じさせる。彼は流れるようなスケーティングを意のままに操る。簡素でエレガントな古典的なスケートだ。最初のトリプルアクセルで転倒したのを除けば、技術面では非の打ちどころのない演技だった。サミュエル・コンテスティは、あちこちに手の込んだところが見られる構成や情熱のこもった演技(最後のコンビネーションでは情熱的過ぎて転倒してしまったほどだ)にもかかわらず、7位に終わった。しかし、彼が出場すると、いつも見るのが楽しみだ。

On retrouve, à la huitième place, Kevin Van der Perren. S’il a encore eu des difficultés à tenir la durée du programme, il a réalisé d’entrée une combinaison 4-3-3 qui lui offre quasiment vingt points d’un coup. C’est suffisant pour conserver sa place dans le top 10, juste devant Adrian Schulteiss, qui a confirmé les progrès techniques entrevus aux Jeux, avec un quadruple et deux triples Axel. S’il dispose d’une personnalité atypique, il doit progresser sur le plan de la qualité de glisse et de la vitesse d’exécution.
8位にはケビン・ヴァン・デル・ペレンが入った。彼はプログラムの終わりまで力を持続するのが難しいので、その一連だけで約20点になる4-3-3のコンビネーションをただちに実行した。それは10位以内を保つには十分で、アドリアン・シュルタイスより1つ上の順位だった。そのシュルタイスは、オリンピックで4回転と二度のトリプルアクセルを跳ぶことによって垣間見せた技術的な上達が本物であることを実証した。彼は型にはまらないパーソナリティを持っているが、滑りの質とスピードの実現の面で進歩しなければならない。

Takahiko Kozuka rétrograde à la dixième place alors qu’il était si proche du podium après le court. Chute sur le quadruple, un premier triple Axel passé en simple, un double Axel dégradé et chuté … Il est passé à côté de son programme, et il devra retirer des enseignements de cette mauvaise expérience.
小塚崇彦は、ショートプログラムを終えたときには表彰台の近くにいたのに、10位に後退してしまった。4回転で転倒、1つめのトリプルアクセルが1回転にすっぽ抜け、ダブルアクセルでは回転不足で転びそうになり…彼はプログラム通りに演技できなかった。この苦い経験から教訓を受け取る必要があるだろう。

Kevin Reynolds, auteur de deux quadruples sauts et de deux combos 3-3 prend la onzième place : s’il se montre plus régulier techniquement, il devra affirmer sa personnalité artistique pour espérer progresser davantage. Il devance Javier Fernandez et Denis Ten : l’Espagnol a patiné avec beaucoup de caractère et d’envie, comme à son habitude, et il n’était pas loin de réussir son quadruple saut. Il a tout pour se hisser parmi les meilleurs. Denis Ten a eu du mal à tenir physiquement son programme, après une entame remarquable. Mais il a enchaîné les compétitions cette année, alors qu’il a encore l’âge de patiner en junior. Il faudra très certainement compter sur lui à l’avenir.
ケビン・レイノルズは2つの4回転ジャンプと2つの3-3コンボの考案者で、11位になった。技術的にはこれまでにない安定感を見せたが、さらに進歩を遂げようと思うなら、芸術的な個性を確立しなければならないだろう。彼はハビエル・フェルナンデスとデニス・テンを追い抜いた。そのフェルナンデスは、いつものように個性豊かで意欲的な演技を見せた。彼が4回転ジャンプを成功させる日は遠くないだろう。デニス・テンは注目に値する滑り出しのあと、プログラムを維持するのが肉体的に困難になった。しかし、彼はまだジュニアの年齢であるにもかかわらず、今年、いくつもの試合に立て続けに出場していた。将来は確実に期待できるだろう。

Voronov, encore une fois décevant, prend la quatorzième place devant Florent Amodio. Pour le jeune Français, c’est moins bien qu’à Vancouver mais on l’a senti davantage fatigué, avec moins de réserves, et sa saison reste en tous points remarquable.
ヴォロノフは14位という結果に終わり、またもや失望した。それはフロラン・アモディオよりは1つ上の順位だ。若いフランス人にとって、その順位はバンクーバーほどよくなかったが、彼は少し疲れていて、慎重さに欠けているように見受けられた。いずれにしても、彼のシーズンはあらゆる点で注目すべきものだ。
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by noma-igarashi | 2010-07-25 22:00 | スケート記事の翻訳 | Trackback | Comments(0)

059:病(五十嵐きよみ)

ときどきは臆病になる握手するつもりで出した手をごまかして

Guglielmo
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by noma-igarashi | 2010-07-25 10:05 | 題詠100参加作品 | Trackback | Comments(0)

058:脳(五十嵐きよみ)

ぬりつぶし丸めて捨てたひとことがむしろ脳裏に刻み込まれる

Dorabella
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by noma-igarashi | 2010-07-25 10:04 | 題詠100参加作品 | Trackback | Comments(0)

来週はデセイの「椿姫」


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by noma-igarashi | 2010-07-24 00:42 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

和訳:全日本選手権、浅田真央優勝

またも、懲りずに仏文和訳です。ただ、「つぶろぐ」でつぶやいていた記事にざっと目を通してみたところ、高橋大輔選手がトリノで挑んだ「4回転フリップ」を「4回転ルッツ」と書いていたため、ちょっと気持ちが引いてしまいまして、ひとまず別の記事を選びました。「Le Courrier de VIETNAM (ベトナム通信)」という、素性がよくわからないサイトに載っていた、年末の全日本選手権についての記事です。なかなかくわしく書かれています。えらいぞ、ベトナム!(というか、日本がベトナムの一部扱いされている??) 記事のタイトルは浅田真央選手ですが、後半、男子についての記述も出てきます。

http://lecourrier.vnagency.com.vn/default.asp?xt=xt34&page=newsdetail&newsid=58904

Championnats de patinage artistique du Japon : 4e titre et les Jeux pour Mao Asada - 29/12/2009
全日本フィギュアスケート選手権:浅田真央、4度目の優勝と五輪の切符を獲得

L'ancienne championne du monde de patinage artistique Mao Asada s'est assurée un ticket pour les Jeux olympiques de Vancouver (12-28 février 2010) en décrochant son 4e titre national, le 27 décembre lors des Championnats du Japon à Kadoma.
フィギュアスケート前世界チャンピオンの浅田真央は、12月27日、門真市で開催された全日本選手権で4度目の優勝を果たし、バンクーバー五輪(2010年2月12-28日)の切符を手に入れた。

Ando n'a pour sa part fini que 4e. Mais la championne du monde 2007 s'était déjà adjugée l'un des 3 tickets olympiques dévolus aux patineuses japonaises en terminant 2e de la finale du Grand Prix ISU en décembre.
安藤は4位で試合を終えた。しかし、2007年の世界チャンピオンは、12月のGPファイナルで2位になったことで、日本に割り当てられた3枚の五輪切符のうちの1枚をすでに手に入れている。

Le 3e billet pour Vancouver est revenu à Akiko Suzuki, 24 ans, victorieuse de la Coupe de Chine début novembre, qui est montée sur la 2e marche du podium national dimanche avec un total de 195,9 pts, devant Yukari Nakano (195,73 pts).
バンクーバーへの3枚目の切符は、12月初めの中国杯で優勝した24歳の鈴木明子が獲得した。彼女は総合得点195.90点を上げ、中野友加里(195.73点)の上位に立ち、全日本選手権の2位の表彰台に上った。

Asada, dotée d'une courte avance de 0,22 point à l'issue du programme court, a réalisé une belle prestation lors du programme libre, battant son record personnel avec 135,5 points, pour un total de 204,62 points.
浅田はショートプログラムで0.22点リードした後、フリーですばらしい演技を見せ、フリーで135.50点、総合では204.62点というパーソナルベストを叩き出した。(訳注:国内選手権なんですけど…)。

Cette performance marque le grand retour d'Asada, championne du monde 2008, à court de forme ces derniers temps, et lance un avertissement à sa grande rivale, l'actuelle championne du monde sud-coréenne Kim Yu-Na.
この演技は、2008年の世界チャンピオンでありながら、最近は不調だった浅田のおおいなる復調を印象付け、現世界チャンピオンで彼女の強力なライバルである韓国のキム・ヨナに警告を突きつけた。

En danse sur glace, le titre national est revenu à Cathy Reed et Chris Reed, une soeur et un frère de mère japonaise et de père américain, champions du Japon pour la 3e fois consécutive et qui participeront à Vancouver à leurs premiers Jeux olympiques.
アイスダンスのタイトルは、日本人の母親とアメリカ人の父親を持つキャシー・リード、クリス・リード姉弟のものになった。彼らは3年連続で全日本チャンピオンとなり、初めてのオリンピックとなるバンクーバー五輪に参加する。

Samedi, Daisuke Takahashi, 23 ans, avait remporté son 4e titre de champion du Japon en 5 ans et s'était du même coup qualifié pour les Jeux de Vancouver. Son dauphin et champion sortant, Nobunari Oda, avait déjà son billet pour les JO en poche après sa 2e place en Finale du GP ISU.
土曜日、23歳の高橋大輔は、5年間で4度目となる全日本チャンピオンのタイトルを勝ち取った。それと同時に、バンクーバー五輪への参加資格も手に入れた。今回2位で、前年のチャンピオンである織田信成は、GPファイナルで2位になったことで、すでに五輪の切符を獲得している。

La Fédération japonaise a octroyé dimanche chez les messieurs la 3e place pour les Jeux de Vancouver à Takahiko Kozuka, 3e de ces championnats nationaux et champion du monde juniors 2006.
日曜日、日本スケート連盟は、バンクーバー五輪に出場する3人目の男子選手として、全日本選手権3位で、2006年の世界ジュニアチャンピオンである小塚崇彦を選んだ。
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by noma-igarashi | 2010-07-21 00:20 | スケート記事の翻訳 | Trackback | Comments(0)

仏文和訳あれこれ

というわけで、「レキップ」の記事、訳し終わりました。最初のうち、高橋大輔という選手の足跡をすごくていねいに紹介してくれてはいるものの(簡潔かつ正確でしたね!)、前に訳した「パリジャン」の記事ほど熱くなる部分はないなあ…と思っていたら、最後にどかん! ときましたね(笑)。2つめの小見出し「二度の4回転とジュベールの銅メダル」以下の文章、しびれました。フランスのフランス語の記事は、ベルギーのフランス語、スイスのフランス語の記事に比べると、本当にややこしくて、私程度のレベルには骨が折れるのですが、苦労の末にああいう内容が浮かび上がってくると、頑張って訳してよかった! と思えます。

「パリジャン」同様、「レキップ」の記事でも、高橋選手がオリンピックで4回転に挑んだことについて、「跳ぶべきではなかった」というような視点はいっさいなかったですねえ。彼の選択やアスリートとしての姿勢を高く評価してくれていると感じられて、ほんとにうれしく思いました。下手な日本の新聞(特に一部のスポーツ紙)より、きちんと評価してくれているのでは。こうなったら、ラクをしようとせず、どうせ訳すならフランスのフランス語記事を選ぶようにします~。

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by noma-igarashi | 2010-07-19 11:37 | スケート記事の翻訳 | Trackback | Comments(0)


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