111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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ワルシャワ室内歌劇場「後宮からの誘拐」

e0073856_095687.jpgこれ、たぶん行きます。チケットが取れたら(まだ発売前)。
武蔵野市民文化会館の会員価格は、S席6500円、A席5500円。こんなに安くて大丈夫か? でも、仮にハズレでも、この値段ならあきらめもつくというもの。
チケット発売は2月3日です。
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by noma-igarashi | 2006-01-31 00:14 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

昨夜の四大陸中継

昨夜の四大陸選手権の放送、1時ごろまで見ました。具体的には男子シングルと、おまけ的に紹介されていた井上・ボルドウィン組の演技まで。週明け早々、睡眠不足になるのはつらかったので、女子シングルはパスしました。でも、オリンピック後、Jスポーツ2で全試合を放送するようす。時間が合えば見たいです(Jスポーツのページは、欧州選手権のところをクリックすると、四大陸の放送予定もまとめて出てきます)。

織田選手のフェンス激突は、想像していたよりダメージが大きかったみたいですね。あの状態で滑り続け、ジャンプまで飛んでしまうとは…。八木沼純子さんの本に(『氷上のアーティストたち』のほうだったかな)、演技の最初に転倒すると、精神面だけでなく肉体的にも大変だと書いてあったのを思い出しました。痛みをこらえてすぐに立ち上がり、そのまま最後まで笑顔で滑らなければいけないわけですから。

実はこれまで、選手が転倒するのを見ても、精神的なダメージのほうにしか想像が及びませんでした(想像力不足ですみません)。確かに、ただ転ぶだけでも痛いのに、ジャンプを跳ぶときの勢いを考えたら、相当な痛みがありそうですよね。おまけに今回の織田選手は、フェンスにぶつかってしまったわけで。いやはや。

織田選手のこのときのようすについて、くわしくレポートしようかと思ったのですが(昨夜の放送、関西では見られなかったそうですし)、あちこち巡回してみたら、すでにこちらのブログで臨場感あふれる実況がされていました。しばらく前から、楽しく見せていただいているブログです。
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by noma-igarashi | 2006-01-30 20:34 | フィギュアスケート | Trackback(1) | Comments(2)

四大陸選手権VSヨーロッパ選手権

四大陸選手権の女子シングル、中野選手は最終的に2位でしたね。うーん、どうなんだろう。SP3位から挽回したわけだし、2位なら大健闘と見るべきなのか、もう少し欲張って、この面子なら優勝してほしかったというべきなのか。
一方、昨日の男子シングルで、織田選手は3アクセルで転倒してフェンスにぶつかった際に、脳震盪を起こしたような状態になっていたのだとか。今夜、フジテレビで放送があるんですが、痛々しそうで、見るのがちょっとためらわれてしまいます。

四大陸選手権がどういう位置づけの大会なのか、実は私も、わりと最近までよくわからずにいたのですが、「五大陸-ヨーロッパ=四大陸」ということなんですね。ヨーロッパには伝統あるヨーロッパ選手権があるため(世界選手権よりも歴史が古いのだとか)、それを除いた四大陸で、同等の試合を開催しようという趣旨らしいです。

ただ、ヨーロッパ選手権と比較すると、イマイチというか、格下というか、だいぶ差がある印象は拭えません。たとえ四大陸であっても、一線の選手が出場すれば、ヨーロッパ選手権に十分対抗できると思うのだけど、各国とも有力選手をやや出し惜しみしている印象がありますよね。若手が経験を積む場として機能するとしたら、それはそれで悪くないとは思いますけど。

ヨーロッパ選手権のほうは、オリンピックシーズンの今季も、バリバリのメダル候補が勢ぞろい。そのため、各選手の点数も、四大陸選手権とはかなりの差があります。比較してみるのも面白いですよ。( )内は優勝者の得点です。

男子シングル 四大陸選手権(201.69) ヨーロッパ選手権(245.33) 
女子シングル 四大陸選手権(164.05) ヨーロッパ選手権(193.24) 
ペア  四大陸選手権(168.89) ヨーロッパ選手権(195.87)
アイスダンス 四大陸選手権(199.73) ヨーロッパ選手権(202.32) 

ちなみに、アイスダンスで点数が拮抗しているのは、四大陸選手権に、五輪メダル候補のベルビン・アゴスト組(アメリカ)が出場したからです。
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by noma-igarashi | 2006-01-29 18:30 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

ナフカ・コストマロフの「カルメン」

織田選手、四大陸選手権で優勝。おめでとうございます! 一方、「Theater on Ice 2006」は、今日からチケット発売開始。混むかなと思って、私はプレオーダーで申し込んだのですが(S席にしました)、eプラスは全席、まだ大丈夫みたいです。チケットぴあは、SS席はすでに売り切れ、それ以外はOKのようです。

さて、今日の話題ですが、今シーズン、アイスダンスのナフカ・コストマロフ組(ロシア)が、フリー・プログラムで「カルメン」を演じていますよね。個人的に、ナフカ・コストマロフ組は今ひとつなのですが、このプログラムは華やかで、とてもいいなと思います。

男性コストマロフのコスチュームは、どう見ても闘牛士のもの。解説の人も「闘牛士の衣装が素敵ですね」と言っていたので、カルメンとエスカミーリョという見立てなのでしょう。そこで疑問なのですが、アイスダンスでカルメンを演じる場合、「カルメン&ドン・ホセ」という組み合わせと「カルメン&エスカミーリョ」という組み合わせ、どちらが一般的なのでしょう? 原作はともかくとして、オペラの「カルメン」では、カルメン、ドン・ホセ、エスカミーリョの3人はこんな関係にあります(ちなみに、原作にはエスカミーリョはほとんど出てこない)。
母親思いのまじめな青年ドン・ホセは、カルメンと知り合ったことから運命が急転落。愛するカルメンのために軍隊を脱走し、密輸業者の一味に入ってしまいます。しかし、恋多き女カルメンとの蜜月はそう長くは続かず、カルメンはやがてドン・ホセを捨て、闘牛士エスカミーリョと恋仲に。嫉妬に狂ったドン・ホセは、カルメンを刺し殺してしまうのでした。
つまり、このストーリーに沿って考えると、恋人同士の愛憎や感情の機微を描くには、「カルメン&ドン・ホセ」のほうが断然すぐれているといえます。「カルメン&エスカミーリョ」の組み合わせは、華やかではあるけれど、物語性はほとんどありません。アイスダンスで演じるのならば、「カルメン&ドン・ホセ」のほうがずっと表現しがいがあると思うのだけど、男性が軍服または山賊スタイルでは、見た目として、さまにならないんでしょうかね。

ところで、オペラ「カルメン」は、オペラファンならずとも知っている曲が満載だし、ストーリーも現代風でなじみやすく、おすすめです。フィギュアファンならば「あ、この曲は真央ちゃんのプログラムで使われていた」とか「この部分はライサチェックが使っていたはず」とか、探し出す楽しみもあります。ひとくちに「カルメン」といっても、有名な曲が多いので、フィギュアではいろんな組み合わせ方がされています。

e0073856_18594130.jpg「カルメン」のDVDについては、カテゴリーの「カルメン」をクリックしていただくと、どどっと出てまいりますが、いちばんのおすすめとなると、メトロポリタン歌劇場の盤かな。カルメン(アグネス・バルツァ)、ドン・ホセ(ホセ・カレーラス)、エスカミーリョ(サミュエル・レイミー)のすべてに満足できるので。舞台セットも豪華だし、視覚的にも楽しめる1枚です。

(←メトロポリタン歌劇場「カルメン」)

e0073856_19163243.jpg


ルックス重視でいくならコレ(もちろん歌が下手というわけではありません)。最近発売されたばかりの、英国グラインドボーン音楽祭の「カルメン」がおすすめです。


        (グラインド・ボーン音楽祭「カルメン」→)
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by noma-igarashi | 2006-01-28 18:54 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(2)

「魔笛」と四大陸選手権

今年はモーツァルトの生誕250年にあたる「モーツァルト・イヤー」ですが、今日はまさにモーツァルトの誕生日。ということで、昼間、仕事先で聞いているJ-WAVEでも、各番組でモーツァルトの小特集を組んでいました。普段のJ-WAVEがクラシックをまったく流さないわけではないけれど、仕事中、ふと気がつくとモーツァルトが聞こえてくるというのは、なんだか不思議な感じでした。

e0073856_226080.jpg今夜はこれから(12時半~)、BS2で「魔笛」の放映があります。この「魔笛」は多分この(→)DVDと同じもので、このDVDはいずれ買うつもりなんですが、せっかく今日はモーツァルトの生誕250年なのだから、出だしだけでも見ようかな。目安としては、夜の女王の最初のアリアまで(←こんなんばっかですね、私)。

フィギュアスケートのほうでは、四大陸選手権の結果が着々と出ているようす。男子シングルはSPまで終わって織田選手が1位、女子シングルもSPまで終わって中野友加里選手が3位、浅田舞選手が4位だとか。さらに、ペアでは井上・ボルドウィン組が早くも優勝を決めています。おめでとう! トリノへ向けてはずみがつきましたね。

四大陸選手権の結果と経過、以下で見られます。日曜日の夜にはテレビ放送もありますが、限られた時間でどこまでやってくれるかなあ。

男子シングル http://www.isufs.org/results/fc2006/CAT001RS.HTM
女子シングル http://www.isufs.org/results/fc2006/CAT002RS.HTM
ペア http://www.isufs.org/results/fc2006/CAT003RS.HTM
アイスダンス http://www.isufs.org/results/fc2006/CAT004RS.HTM
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by noma-igarashi | 2006-01-27 22:08 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

『女子フィギュアスケート』八木沼純子著、角川書店

e0073856_2054919.jpg『氷上のアーティストたち』に引き続き、この本も買ってしまいました。今朝から、通勤電車の中で読み始めています。読み終えたら、感想など書いてみますね。ほかに、フィギュア好きの友人から、佐藤コーチご夫妻の本のことも教えてもらったから、探してみようっと。


ところで(いきなり話題が変わりますが、友人からのメールで思い出した)、本好き人間というのは、「イギリス派」と「フランス派」に大別されるのだそうです。
「イギリス派」というのは、本は読めればいい、というタイプ。そのため、装丁などはあまり重視しないし、所有することにもこだわらないので、図書館で借りて読むことが多いです。これに対して「フランス派」は、美しい装丁に弱く(「フランス綴じ」などというのはその最たるものでは)、自分のものにしないと気がすまないので、図書館はあまり利用しません。実際、イギリス人とフランス人は、それぞれこのような傾向が顕著なのだそうです。

どうです? 「ああ~、私はイギリス派(フランス派)だよ~!」って思い当たりません?
私は「フランス派」ですねえ。装丁へのこだわりはそれほどでもないですが、ともかく一度は所有しないと気がすまないタイプです。同居人ジョルジュ(仮名、日本人)も同じタイプなので、わが家でいちばん面積を占めているのは本です。近ごろではだいぶ処分するようになったものの、それでも買うのはやめられないんだなあ。
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by noma-igarashi | 2006-01-26 20:10 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

BS2「モーツァルト・イヤー歌劇特集」

昨夜からBS2で「モーツァルト・イヤー歌劇特集」を放送中。昨夜の「後宮からの誘拐」はパスしましたが、今夜の「フィガロの結婚」は途中まで観てみようかと思っています。目安としては、ケルビーノの「恋とはどんなものかしら」まで。12時半から始まり、第2幕の初めのほうだから、1時半ごろでしょうか。ちょっとキビシイかな。それまでに眠くなってしまうかもしれません。

昨夜の「後宮からの誘拐」、今夜の「フィガロの結婚」はチューリッヒ歌劇場の舞台なんですが、チューリッヒ歌劇場って、いいんでしょうか? DVDもわりと出ているし、オペラハウス巡りをするような海外ツアーでも、日程に含まれていることが少なくないですよね。
e0073856_22353644.jpg私も「魔笛」のDVDを1枚持っているんですが(→)、それほど感銘を受けなかったもので(悪くはないんだけど、値段高かったし…)、この歌劇場のよさが今ひとつピンとこなくて。でも、まだその「魔笛」しか観たことがないので、今夜の「フィガロ」は楽しみです。

明日以降の放送では、エクサン・プロヴァンス音楽祭の「ドン・ジョヴァンニ」とロイヤル・オペラハウスの「魔笛」は、たぶん前にも放送していたもので、おまけにDVDにもなっているはずだから、ひとまずパス。あさって放送されるベルリン国立歌劇場「コシ・ファン・トゥッテ」は観てみようかと思っています(途中まで)。

追記:調べたら、今回放送される5作品はすべて、すでにDVDになっているようですね。うーん。たまのオペラ放送が、すでにDVDで見られるものばかりというのも、なんだかなあ…。
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by noma-igarashi | 2006-01-24 22:39 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(2)

安藤選手、村主選手の靴

今日の朝日新聞に、安藤選手、村主選手のスケート靴をつくっている職人の方の記事が載っていたので、リンクしてみます。
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by noma-igarashi | 2006-01-24 00:08 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

プルシェンコ優勝!(ヨーロッパ選手権)

ヨーロッパ選手権の男子シングル、プルシェンコが優勝したようですね。おめでと~! 得点は245.33点という高得点。GPシリーズのロシア大会が241.80点でしたから、それを上回りました。お正月に、トリノの予想を以下のように書きましたけど、この調子だと実現しそうです。
さて、男子シングルは、よほどのことがない限りプルシェンコが金メダルだと思うわけですが、せっかく新採点システムに移行したオリンピックに出るんだから、何年も何大会も破られないような高得点(250点以上とか?)をマークしていただきたいものです。で、オリンピックのたびに「トリノでプルシェンコが出した記録はまだ破られません」とか言ってもらうの。それでこそ前回、ヤグディンに敗れた甲斐があるというもの(?)。
ただ、こちらのファンサイトにお邪魔して調べたら、昨シーズン、すでに251.75点という得点を出しているんですね。そうなると、めざすは自己ベストでの金メダルかな。
ああ、でも、本当のところは、何点でもいいです。とにかく無事に金メダルを取ってくれれば十分。それにまさるものはないです。
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by noma-igarashi | 2006-01-22 18:01 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

レヴァイン指揮+ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団「魔笛」

新しい話題として、オペラのDVDのご紹介を始めてみます。年始にも、観たばかりのDVDの感想を少し書きましたけど、私の力量ではどうせたいしたことは書けないので、そのDVDに関する面白いエピソードがあったときとか、面白いエピソードではなくても、そのDVDについて書きたいと思う特別なことがあった場合に、書いてみることにします。

e0073856_094231.jpgザルツブルグ音楽祭 1982年収録
指揮:ジェームズ・レヴァイン
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
タミーノ:ペーター・シュライヤー
パミーナ:イリアーナ・コトルバス
パパゲーノ:クリスティアン・ベッシュ
夜の女王:エディタ・グルベローヴァ
ザラストロ:マルッティ・タルヴェラ



今回ご紹介するのは、レヴァイン指揮+ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ザルツブルグ音楽祭の「魔笛」です。収録は1982年、DVDの発売は昨年12月。なんと、DVD化は23年後のことでした。映像があっても、そんなに時間があくこともあるんですねえ。もともとテレビ用に収録されたらしく、テレビではすぐに放送されたようなので、それ以外に使おうという発想がなかったのか、あるいは権利関係などで商品化しづらい事情があったのか。なんにしても、こうしてDVDになったのはうれしいことです。

さて、私も昨年、ザルツブルグ音楽祭で「魔笛」を観てきたわけですが、私が観たのは祝祭劇場の大ホール、このDVDはフェルゼンライトシューレといって、自然の岩壁を利用したホールが使われていました。「ふーん、フェルゼンライトシューレってこんな感じなのか」と思いながらDVDを見始め、パパゲーノが登場したとたん、「あれ? このパパゲーノ、見たことがある!」と思いました。でも、どこで? よくよく考えたら、何のことはない、ザルツブルグ音楽祭で購入した「魔笛」のパンフレットに、過去の舞台の例として写真が載っていたのでした。何年か同じ演出で通したらしく、有名な舞台みたいです。

このDVDに関して、いちばん書きたかったのは、次のようなことです。去年、ザルツブルグ音楽祭で「魔笛」を観てきた後、「あの感動よ、もう一度」とばかりに、手持ちのDVDを見直したり、新たに何枚か買ったりしました。ただ、どれを聴いても何か違うんですね。序曲が始まったとたんに感じた、わくわくするような感じが伝わってこないんです。「魔笛」の序曲はもともと、胸が躍るような楽しい音楽ですけど、どういえばいいのかな、ザルツブルグ音楽祭で聴いたときは、なんだか音符が舞い踊っている感じがしたんです。音そのものが生きていて、踊り回っている、みたいな。でも、どのDVDを聴いてもそういう感じはしなくて、「やはり生で聴くのとDVDとでは違うからなあ」などと思っていたのですが…。

そうではありませんでした。今回、この「魔笛」を聴いてわかりました。生かDVDかの違いではなくて、演奏がウィーンフィルかどうかの違いだったのです。このDVDで聴いた演奏は、生とDVDの差はあっても、記憶にあるのと同じでした。実のところ、私は耳が肥えているわけではないので、ふだんは演奏の違いなどほとんどわかりません。高いお金を払って行くコンサートはみんな、すばらしく聴こえてしまいます。でも、今回ばかりは「これこれ! この演奏だよ~」とガッツポーズをしたい気持ちになりました。

DVDとしての評価ですが、この「魔笛」、満足度の高いものでした。これまで、サイドメニュー「ライフログ」にも載せている、バイエルン国立歌劇場の「魔笛」がいちばん好きだったのですが、うーん、どっちがいいだろう。演奏はこのDVDのほうが好きとか、タミーノ役はバイエルンのほうが好きとか、部分部分によっていろいろです。どちらのDVDでも、夜の女王はエディタ・グルベローヴァが演じていて、第1幕ではバイエルンのほうが衣装が豪華でいいなと思ったのですが、このDVDでは第2幕でなぜか最初と違う衣装を着ていて、そちらは豪華でした。なぜ途中で着替えを? 同じ衣装でも全然かまわないようなものなのに、珍しいですよね。

どうでもいいような話も書いておくと、このDVD、第1幕で3人の侍女がタミーノを見て「素敵な若者ね」とかいうときに、「イケメンね」という字幕が出ましたですよ。どうなの、それって。イケメン、10年後でも通用するのかしら?
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by noma-igarashi | 2006-01-22 00:14 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)


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