111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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年始のテレビ

オペラ三昧の合間を縫って、このあたりは見てみようかなと思っています。ウィーンフィルのニューイヤーコンサートも、たぶん見るでしょう。
(こんなに見てたら、オペラのDVDを見てる時間がない?)

●1月2日
2:15~5:00PM
フィギュアスケート グランプリシリーズ2005(BS1)
ペア、男子シングル、女子シングル ベストセレクション

6:10~8:00PM
フィギュアスケート大百科(BS1)

8:10~10:00PM
新春オリンピック特集トリノへの道(BS1)

グランプリシリーズ(女子シングル、男子シングル)の再放送も、深夜に連日、放送するみたいですね。

●1月3日
7:00分~9:00分PM
第49回 NHKニューイヤー・オペラコンサート(教育テレビ)
このところ毎年、指揮はチョン様(チョン・ミョンフン)。ん~、ぶっちゃけ、オペラ版お好み演芸会みたいな番組だから、チョン様の指揮は、なんかもったいないような気もするんですが。
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by noma-igarashi | 2005-12-31 16:57 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

「フィガロの結婚」

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「フィガロの結婚」 1967年(?)
アルマヴィーヴァ伯爵:トム・クラウゼ
伯爵夫人ロジーナ:アーリーン・ソーンダーズ
スザンナ:エディット・マティス
フィガロ:ハインツ・ブランケンブルグ
ケルビーノ:エリーザベト・シュタイナー
演奏:ハンブルク・フィルハーモニー国立管弦楽団
指揮:ハンス・シュミット=イッセルシュテット



これ、観ました。「フィガロの結婚」は普通、イタリア語なんですが、ドイツ語でした。軽快な作品なので、イタリア語のほうが合っているようには思いますが、どちらにしてもよく知らない言葉ですから、「ま、どっちでもいいか」というのが正直なところ。

ジャケ写はモノクロですが、カラー作品でした。単純に華やかできれいだから、カラーのほうが好きです。それに、「モノクロ=古い映像」ということだから、状態が悪くて見づらいことが多いしね。

フィガロ、スザンナ、伯爵、伯爵夫人、ケルビーノ、その他の人々に至るまで、どの歌手もそれらしい雰囲気で魅力的でした。特にフィガロがいい感じ。機転が利く召使い、という雰囲気がよく出ていたし、なかなかハンサム。伯爵も、いかにも好色そうで、フィガロやスザンナにやり込められる役回りとしてのかわいらしさもあり、GOODでした。

フィギュアの話題につなげちゃうと、織田君のショートプログラムが「フィガロの結婚」ですよね。「フィガロの結婚」は独立して有名な曲があまり多くないし、個人的に、ケルビーノの「恋とはどんなものかしら」以外の曲はよく把握できていないので、どの部分を使っているのかイマイチよくわからないんですが、第2幕でフィガロが歌う歌でしょうか? 伯爵に対して、窓から飛び降りたのは(実際はケルビーノなんだけど)自分だ、とごまかすあたりの歌。違うかな? どうでしょう?
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by noma-igarashi | 2005-12-30 23:05 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

田村岳斗さんのブログ

知らなかった。田村岳斗さんのブログがあるんですね。1ヵ月ほど前にスタートしたばかりみたい。更新頻度はそれほど高くないようですが、トリノに向けて、専門的なお話が読める場所ができたのはうれしいです。
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by noma-igarashi | 2005-12-29 19:53 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

年末年始の予定

さてさて、私は本日が仕事納めでした。明日から1月4日まで、1週間のお休みです。諸々の事情で実家に帰るとかの行事はなく、海外旅行に出かけるでもなく、同居人のジョルジュ(仮名、日本人)とともに、自宅のマンションでかなりフツーに過ごす予定です。
とはいっても、さすがに年末年始なので、年末の3日間は大掃除とお節の準備にあてる予定。そして、大晦日の夜から2日ぐらいまでは、オペラのDVD鑑賞と宴会の日々!!!
時間があるので、このブログもそれなりに更新すると思いますが、オペラの話題が中心になるんじゃないかと思います。観る予定のDVDは、以下のとおり。2人で手分けして買いました。

e0073856_2341261.jpg(←)メトロポリタン歌劇場「ワルキューレ」。年が明けたら、ゲルギエフ指揮+マリンスキー劇場の「ワルキューレ」を観に行くことになっているので、予習がてら観ることになりそうです。



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(→)ハンブルク州立歌劇場「フィガロの結婚」。実はこれまで、なぜか「フィガロの結婚」のDVDを持っていなくて、まずは安いのを1枚(2940円)、購入しました。


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(←)ザルツブルグ音楽祭「後宮からの誘拐」。実は、このオペラそのものを未見です。私の駆け出しオペラファンぶりがわかろうというものです。これも2940円でした。うれし~。





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(→)ヴェローナ音楽祭「アイーダ」。野外劇場のオペラを観るなら、やはりスケールの大きな「アイーダ」がうってつけでしょう。ほかにオランジュ音楽祭のDVDも持っているのですが、野外ならではの舞台装置に加えて、衣装が夜風に揺れるのが魅惑的でした。



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(←)ミラノ・スカラ座「ドン・ジョヴァンニ」。今年の記念に、ムーティ指揮のも1枚買ってしまいました。これもけっこう安かったです。今年、ザルツブルグで観た「魔笛」がDVD化されるらしいという話もあるんだけど、はっきりとはわからず。来年はモーツァルトイヤーなので、来年の分はすべてDVDになるとの噂。すご~い!
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by noma-igarashi | 2005-12-29 00:10 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(2)

トリノ代表選手

2つ下の記事「全日本選手権、女子SP」のコメント欄に続けて書こうかとも思ったのですが、長くなりそうだったので、別の記事を立てました。
トリノ五輪の代表選手、発表前日に書いた予想通りだったので、各選手について、選ばれると思った理由と、トリノに向けての応援メッセージなど書いてみたいと思います。

荒川静香選手
女子シングルの枠は3人だったので、1番目ではないにしても、選ばれるだろうと思いました。理由は、グランプリシリーズでの得点の高さです。順位の面では伸びなかったので、ファイナルには進めませんでしたが、中国大会、フランス大会ともに、かなり高い得点でした。真央ちゃんを除けば、日本人選手ではいちばん高い得点だったし、外国勢を含めても(そして、ここでも真央ちゃんを除けば)、スルツカヤ、コーエンに続いて3番目。ということは、オリンピックに出場して同じぐらいの得点を出せば、メダルの可能性は十分にあるわけです。それに気づいて、「荒川選手が選ばれなかったらもったいないな」と思っていたところ、選考委員の人が「選考ポイントのほかに、得点の高さも考慮する」という発言をしているのを読み、それなら荒川選手が選ばれる可能性はあると思ったし、もしかしたら荒川選手を念頭に置いた発言だったのでは、とも思えました。そんなわけで、荒川選手は選ばれるだろう、と予想したような次第でした。
トリノでも普段どおりの実力を出せば、メダルは十分、手の届くところにあると思います。

安藤美姫選手
NHK杯から全日本選手権まで、最近の安藤選手の演技にはまったく感心しませんが、代表には入るだろうと思いました。代表を選ぶためにポイント制を導入して、そのポイントが1位なのに選ばないとしたら、よほどの理由がないと納得できないわけで。最近の演技には感心しないまでも、「よほどの理由」とまではいえないかなと思いました。トリノまでに立ち直る可能性はあるわけだし、4回転ジャンプという切り札もあるわけだし。それに、フィギュアがこんなに話題になっているのは、彼女や真央ちゃんが注目されているからという理由が大きいのに、真央ちゃんは年齢制限でダメ、安藤選手も代表に選ばれませんでした、というのでは、世間の熱もいっきに冷めてしまうというものじゃないですか。いや、世間の熱は別に冷めてもいいですけど、もとからのフィギュアファンだって、若手の活躍を楽しみにしていたわけだから、たとえダメかもしれなくても、10代の選手を1人は選んでほしい、と思いました。
安藤選手には、失敗してもいいから、ぜひ4回転ジャンプに挑戦してほしいです。もしも成功すれば、それ以外の技の状態もいいということだから、メダルを取れると思います。4回転を抜きにして無難にまとめる演技では、メダルは難しいのでは。4回転に挑戦した結果、失敗してさんざんな成績になったとしても、ワタシ的には納得できるし、拍手を送りたいです。

村主章枝選手
NHK杯のショートプログラムを見た段階では、とてもじゃないけど代表は無理だなと思いましたが、フリーでいっきに巻き返したのを見て、考えを改めました。フリーの演技の素晴らしさ以上に、あの成績から巻き返せるだけの実力とか精神力とか、そんなものがすごいと思いました。安藤選手がショートでもフリーでもダメだったのとは大違い。私が代表を予想したのは、全日本選手権のショートが終わった段階で、ショートの演技もとてもよかったから、これはもう決まりだなと思ったのですが、翌日、逆転優勝までしてしまうとは。すばらしすぎ。
村主選手はソルトレークで5位の実績があるわけだし、メダルの可能性はあると思いますが、メダル以上に、とにかく村主選手の演技を1回でも多く見たい、トリノに出場が決まったことで、そのチャンスが増えたのがうれしい。今季、改めて村主選手の演技に魅了された身としては、そんな気持ちです。

高橋大輔選手
私が代表を予想した段階では、全日本選手権の1位は、まだ織田選手ということになっていました。それにもかかわらず高橋選手が選ばれると予想したのは、ベストの演技をすれば、現状では高橋選手のほうが上じゃないかなと思ったからです。なおかつ、ベストを出せない可能性(緊張して失敗する可能性)は、どちらも同じぐらいだろうとも思いました。それだったら、少しでも高得点の期待できるほうが選ばれるのでは。さらにいえば、織田選手が代表に選ばれたとしたら、選ばれたことだけで満足しちゃうかも、という気もしました(これについては、本人が、といより、応援する人間が、というべきかなあ)。一方の高橋選手は、今シーズンまでシニアでは全然ダメだったし、代表枠が1つになったのも彼の責任が大きいし、発奮して頑張ってくれそうな気がしました。実際、代表に決まってからのインタビューで、「金メダルをめざします」とはっきり言っていて、頼もしいです。
現実的に考えれば、金メダルはちょっと難しいと思うけど、銅メダルぐらいはいけるかもしれません。私の予想では、1位がプル、2位がランビ、3位争いが熾烈で、高橋、サンデュ、ライサチェック、バトル、ジュベール、さらにはウィアーあたりまでが団子になりそうな気がしていますが、これらの中には4回転が跳べない選手もいますから、高橋選手が4回転をきちっと決めていい演技をすれば、メダルは十分に狙えると思います。グランプリシリーズの得点も、プル、ランビに続いて3番目だし、可能性は高いです。
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by noma-igarashi | 2005-12-27 22:37 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(2)

トリノのTV放送予定

本文はあとでまた書きますけど、もしかして、まだご存じない方のために、以下のサイトをご紹介しておきますね。

http://skate.jp/blog/archives/2005/12/200512090355.html#more
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by noma-igarashi | 2005-12-26 20:37 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

全日本選手権、女子SP

フィギュアの全日本選手権、今回も同居人ジョルジュ(仮名、日本人)とチャンネル争いをしながら観戦。でも、主な選手は見れました。というか、もしかして、主な選手しか放映しなかったのかな? インタビューとかはすっ飛ばしながら見ました。TVで放送してくれるのはうれしいんだけど、各選手の演技の前に、歌謡ショーの司会みたいなことを言うのはなんとかしてほしいです。恥ずかしくて。

真夜中にしか放送されない男子シングルに比べると、女子シングルはゴールデンタイムの放送で、めちゃめちゃ優遇されているなあとは思いつつ、やはりそれだけのことはありますね。国内選手権なのに、世界大会に出場していてもおかしくない有力選手が次々に登場して、こんなにも選手層が厚くなったのかと、改めて感動してしまいます。それに、男子シングルが「ミスしたほうが負け」という状態なのに比べて、女子シングルはできのよさを競い合う高水準の戦いでしたね。

今日のショートプログラムは、ベテラン2人が1位、2位。荒川静香、村主章枝選手、頑張りましたね~。グランプリ・ファイナルに出られなかった選手が1位、2位とは、繰り返しになりますけど、ホントに層が厚くなって頼もしいです。荒川選手は力強く美しく、村主選手は優雅に美しく。どちらの演技も素敵でした。

明日のフリーもテレビ放送がありますが、残念ながら明日は歌会(…ってわかりますかね。音楽ではなくて文学のほうです。短歌の会)に行かなければならなくて、見られません。ショック。

この大会の後に発表されるらしいトリノ五輪の代表ですが、私の予想は、以下の通り。さて、どうなりますか。

女子シングル:村主章枝、荒川静香、安藤美姫
男子シングル:高橋大輔
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by noma-igarashi | 2005-12-24 23:34 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(6)

NHK交響楽団 「第9」演奏会

2005年12月17日 NHK交響楽団「第9」演奏会
ウラディーミル・アシュケナージ指揮
NHKホール1階L7列3番


というわけで、先週の土曜日は「第九」を聴きに行ってきました。「第九」、とてもわかりやすくて、私のような素人にはもってこいです。約1時間半、飽きることなく楽しめます。覚えやすい旋律が随所で繰り返されたり、そろそろ飽きてきそうなところで合唱が始まったり、最後にどーんと盛り上がる展開だったり。聴くたびに、よく考えて作曲されているなあと思ってしまいます。
それに加えて、年末に「第九」を聴くというのは、すんばらしい発明では。日本人のメンタリティにはとてもよく合っていると思います。年末のあわただしい時期に聴きに行くと、「ああ、また1年が過ぎていくなあ」としみじみしてしまいます。

さて、今回の「第九」はNHKホールでした。「オペラハウス、ホール」の話題のときにも書きましたけど、さすがは天下のNHKホール、これでもかと座席が詰め込まれています。客席が扇形に広がっているのはよくあるとしても、NHKホールの場合、両翼のごとく左右に広がっています。正面席に対して、右ウィング、左ウイングと名づけたいほど。
まあ、それは承知の上で行っているわけだからいいのですが、今回、A席を取ったところ、左ウィングの席でした。1階L7列3番。HPの座席表に、近い位置の座席から見たステージ写真が載っていたので、借りてきて貼付しちゃいました。
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ご覧のように、ステージに対してかなり左寄りの席です。この位置からは、バイオリンの人たちの後ろ姿がよく見えました。そして、シンバルとトライアングルの奏者も。

というか、第3楽章の途中までは、その人たちがシンバルとトライアングルの奏者だとはわからなかったです。なんか、何もしないで椅子に座っている人が2人いるなあ、と不思議に思いながら見ていました。第4楽章でいきなり楽器を手にしたので、「おお、シンバルとトライアングルだったのか!?」とやっと気がつきました。それ以前にも出番はあったのでしょうか? ずっと2人だけを見ていたわけではないし、くわしくないのでわかりませんが。

いずれにしても、演奏にほとんど参加できない楽器というのは、つらそうですね。第4楽章の途中でいくらか活躍した後は、最後の最後にどーんと盛り上がるまで、また出番なし。ただ椅子にすわっているだけ。
いつだったか聞いた笑い話(実話らしい)に、トライアングルの担当の人が、ほんのちょっとしたパートのために、他の楽団員と一緒に北海道まで飛行機で行ったのに、演奏中にうとうとしてしまい、結局、演奏しないままに終わってしまった、というものがありました。何のために飛行機代を使って北海道まで行ったのか、という話なんですが、これって、ありそう~。実労働時間はきわめて少ないですけど、なかなか大変そうな仕事ですね。

そういえば、アシュケナージさんはアシュケナージさんで、風邪を引いていたらしく、演奏が終わったとたん、お鼻をぐずぐずさせていました。あれって、演奏中はどうなの? 指揮に専念していると大丈夫なものなの? それとも、とても客席のほうには向けられない顔で指揮をしてるのかしらん?(でも、サントリーホールなんかだと見えちゃうよね)

とまあ、今年の「第九」は、そんなこんなを考えながら聴いておりました(汗)。
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by noma-igarashi | 2005-12-23 00:18 | オペラ・音楽 | Trackback | Comments(0)

ファイナルの公式サイト

いま見てきたら、ずっと「準備中」だった「フォトギャラリー」や「壁紙」が見られるようになっていました。でも、よく見たら、「フォトギャラリー」にアイスダンスだけないのはどうなのよ。
http://www.tv-asahi.co.jp/figure2005/index.html
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by noma-igarashi | 2005-12-21 00:30 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

グランプリ・ファイナル観戦記(女子シングル)

グランプリ・ファイナル観戦記、最後は女子シングルです。実のところ、フィギュアの4種目の中で、私としては、女子シングルは今ひとつ興味が薄かったりします(変わってますかね?)。優雅さ、美しさならばアイスダンスやペアのほうが好きだし、技のダイナミックさならば男子シングルやペアのほうが見ごたえがあるし。ただ、最近は日本人選手が活躍するようになりましたから、そういう意味での興味はもちろんあって、グランプリ・ファイナルの女子シングル、楽しみにしていました。

滑走の順番は、グランプリシリーズの順位点が低かった順に、安藤美姫、エレナ・ソコロワ(ロシア)、中野友加里、アリサ・シズニー(アメリカ)、浅田真央、イリーナ・スルツカヤ(ロシア)。この顔ぶれではやはり、どうしても日本人3選手とスルツカヤに注目してしまうというもので、実際、エレナ・ソコロワ、アリサ・シズニーの演技はほとんど覚えていません。エレナ・ソコロワは、確かもうだいぶ前からいる選手ですけど、アリサ・シズニーは最近出てきた選手ですよね? これからの選手だと思うから、もっとちゃんと見ておけばよかったかも。

日本人選手の中では、なんたって安藤美姫選手の人気がすごかったです。「アイドル並みなんだなあ」とびっくりしました。フィギュアスケートの観客には、以前から男性もいましたけれど、選手に声援を送ったり花束を投げたりするのは、選手が女子でも男子でも、女性の観客ばかりでした。でも、それはもう過去の話。安藤美姫選手が登場したとたん、「ミキちゃ~ん」と男性の声援は飛ぶし、演技後には、花束を投げに階段をダダダッと走り降りていくし。いやはや。その昔、キャンディーズが人気だったころ、若い男の子が野太い声で「ミキちゃ~ん」とか「ランちゃ~ん」とか声援を送るのを、世の大人たちは「信じがたい」という目で見ていたものですが、その気持ちがわかりました。初めて接すると、確かにぎょっとする感じはありますねえ。

ショートプログラムが始まった時点では、美姫ちゃんの人気が圧倒的でしたが、ファイナルが終わった今では、真央ちゃん人気が急上昇しましたね。わずか2日で、あっという間に国民的人気者にのぼりつめちゃった、という感じ。小泉首相が褒め称えたりだとか、今日なんか、朝日新聞の社説に載ってましたよ。うーん。話題になるだけのことはあると思うし、真央ちゃんの演技もすばらしいと思いますけど、いきなり小泉さんがコメントしたり、社説にまで載ったりというのは、なんかちょっと違和感があるかな。

冒頭にも書いたように、女子シングルにはさほど思い入れがないのですが、日本人選手の中で誰をいちばん応援しているか、強いて挙げるとしたら、やはり安藤美姫選手でしょうか。ジュニアGPファイナルで女子としては初めて4回転を跳んだとき、翌日の新聞ニュースでそれを知って、日本人の女子が(しかもジュニアの選手が)そんな偉業を成し遂げたのかと、すごく驚いたし、うれしかったし、早くシニアの試合で演技を見てみたいと思ったので。女子の4回転は、それ以前にはスルヤ・ボナリー(フランス)が練習中には跳んでいるという話がありましたけど、ボナリーは黒人選手だったから、パワーがないと無理なのかと思っていました。ただ、今や大変な人気だから、安藤美姫を応援しているとは言いにくいというか、ちょっと距離をおきたい感じはありますけどね。
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by noma-igarashi | 2005-12-21 00:07 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)


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