111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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カテゴリ:映画・TV・本など( 136 )

11月中に読んだ本

ナニカアル (新潮文庫)

桐野 夏生 / 新潮社

評価:★★ 作家・林芙美子を材にした小説。多少はミステリ仕立てなのかと思ったら、そういうわけではありませんでした。

イノセント・ゲリラの祝祭 (上) (宝島社文庫 C か 1-7)

海堂 尊 / 宝島社

イノセント・ゲリラの祝祭 (下) (宝島社文庫 C か 1-8)

海堂 尊 / 宝島社

評価:★ このシリーズの本を久しぶりに読んだので、誰がどういうキャラだったかをすっかり忘れていて、今ひとつ世界に入り込めませんでした。

ヴァイオリン職人の探求と推理 (創元推理文庫)

ポール・アダム / 東京創元社

評価:★★★

ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密 (創元推理文庫)

ポール・アダム / 東京創元社

評価:★★★ ヴァイオリン職人が探偵役を務めるミステリ。どちらも大変面白く読みました。ぜひシリーズ化してほしい。

恋する四字熟語 (集英社文庫)

佐藤 真由美 / 集英社

評価:★ 歌人でもある佐藤真由美さんのエッセイ。読むのがちょっとしんどかったです。恋愛観の違いか?
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by noma-igarashi | 2015-12-03 23:18 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

10月中に読んだ本

気がついたら、10月中は小説以外の本ばかり読んでいました。評価をつけるのが適さない本もあるので、今月は評価なしとします。

アンパンマンの遺書 (岩波現代文庫)

やなせ たかし / 岩波書店


棒を振る人生 指揮者は時間を彫刻する PHP新書

佐渡 裕 / PHP研究所


晴れたり曇ったり

川上 弘美 / 講談社


東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと (幻冬舎新書)

菅 直人 / 幻冬舎


原発ゼロで日本経済は再生する (角川oneテーマ21)

吉原 毅 / KADOKAWA/角川学芸出版


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by noma-igarashi | 2015-11-10 23:07 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

映画「ボーイ・ソプラノ」

公式サイト

映画「ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声」を見てきました。題名からすると、ボーイ・ソプラノの歌が聴けるんだろうな。あれ、ダスティン・ホフマンが出てるのか。だったら見てみてもいいな――と心に留めていたところ、ちょうどいい具合にサービスデーが巡ってきたので、仕事帰りに見に行ってきました。

主人公はステットというボーイ・ソプラノの少年。家庭の事情で寄宿制の音楽学校(国立少年合唱団の付属学校)に入れられ、初めのうちは反抗的な態度ばかり取っていますが、やがて大舞台でソロを務めるまでに――。

ダスティン・ホフマンは、主人公を指導する音楽学校の教師という役どころ。この役なら別にわざわざダスティン・ホフマンがやらなくても…という気もしましたが、久しぶりに見るダスティン・ホフマン、なかなかシブかったです。

映画の中で歌われる歌のリストはこちら。曲名だけでなく、どの場面で歌われたのかも書いてあるのが親切でありがたいです。1曲だけ、日本語の歌も。「ほたるこい」。少年合唱団の選抜チーム(というのかな? もっと別の言い方がありそうですね)が日本ツアーに行くというので、練習しているシーンで歌われました。

映画としては、普通の面白さかなあ。反抗的だった主人公がやる気を出すようになる理由というか、心の動きがもう少していねいに描かれていてもいいのではないかなと思いました。

公式サイトの予告編にはあまり歌が入っていないので、「The American Boychoir School(アメリカ少年合唱団)」で検索してみたところ、英語版の映画紹介の動画が見つかりました。


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by noma-igarashi | 2015-10-15 23:54 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

9月中に読んだ本(いつもより気合を入れて感想を書きました)

何となく借りただけの最初の本にてこずってしまい、9月は4冊しか読めませんでした。

李香蘭と原節子 (岩波現代文庫)

四方田 犬彦 / 岩波書店

評価:★★
すみません。この本の感想はパス。


傾国子女

島田 雅彦 / 文藝春秋

評価:★★
よく考えたら、島田雅彦の小説を読むのは初めてです。つまらなかったわけじゃないけど、これだけの設定を用意しておきながら、何で主人公にこんな人生を送らせるのかなあと、不満の残った作品でした。もっと面白い話にできただろうに。あるいは、くわしく書かれていない後半生に光を当てたり、ヒロイン以外の登場人物にを活躍させたほうが面白かったのでは。


モーツァルトを「造った」男─ケッヘルと同時代のウィーン (講談社現代新書)

小宮 正安 / 講談社

評価:★★★
モーツァルトの曲についているケッヘル番号(それゆえに、実はこのブログ名にもついている)をつくったケッヘルについての本。ほとんど何も知らなかったので、興味深く読みました。


小説 外務省-尖閣問題の正体

孫崎 享 / 現代書館

評価:★★★
非常に興味深く読みました。あくまでも「小説」なので、どこまで現実を反映しているのかわかりませんが、きっと実際にもこんなふうなんだろうなあと思うことしきり。民主党政権が無能だったように受け止められているのは、官僚やら経団連やらが自民党以外の政権を望んでおらず、協力的でなかった…というより、積極的に足を引っ張っていたからなんだという思いを強くしました。もしも今後、自民党以外の政党が政権を取ることがあったら、有権者である私たちは、政権が交代したことだけで満足せず、その政権をサポートしていくぐらいの気持ちが必要だと感じました。じゃないと、また足を引っ張られ、すぐにうまくいかなくなってしまうから。
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by noma-igarashi | 2015-10-09 23:55 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

8月中に読んだ本

平成ジャングル探検 (講談社文庫)

鹿島 茂 / 講談社

評価:★
まだ読んでいない鹿島先生の本をブックオフで見かけたので、迷わず購入。ただ、こういう風俗ネタは、リアルタイムで読まないと、あっという間に古臭く感じられてしまうなあ…という印象でした。

民王 (文春文庫)

池井戸 潤 / 文藝春秋

評価:★★
総理とバカ息子の頭の中が入れ替わってしまうという設定。小説として面白くないわけじゃなかったけど、今、この状況で読むのはしんどいものがありました(入れ替わってなくてもバカすぎる総理…)。

歪笑小説 (集英社文庫)

東野 圭吾 / 集英社

評価:★
たまにはこういうのもアリかな。

砂の城―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)

鮎川 哲也 / 光文社

評価:★★
たまたま手近にあったので読んでみました。

図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)

有川 浩 / KADOKAWA/角川書店

評価:★
ごめんなさい、設定が難しくてついていけませんでした。ちょっとわかりづらいなと思いつつ、9割ぐらいの理解で読み進めたところ、理解度がどんどん低下。最後のほうは4割程度になってしまいました。9割で読み進めてもだんだん10割になる本だとか、9割のままでも9割の楽しみ方ができるような本もありますが、この本はそうはなりませんでした。本好きというより、ゲームが得意な人とかに向いていそうに思えました。

開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ・ミステリワールド)

皆川 博子 / 早川書房

評価:★★★
面白かったです。

アルモニカ・ディアボリカ

皆川 博子 / 早川書房

評価:★★
上記の本の続編。上記の本のほうが好きでした。
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by noma-igarashi | 2015-09-12 00:10 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

「りぼん」60周年、思い出の作品ベスト5

なんかもう、安保法制に、原発再稼働に、毎日のように腹が立つニュースばかりなので、今日は気分転換! いきなりですが、「りぼん」のことを書いてみます。(←いきなりすぎ?)

「りぼん」って、マンガ雑誌の「りほん」です。今年が創刊60周年なんですね。記念切手シートが発売されたり、付録の全カタログが本になったりと、べつだんアンテナを張っているわけではない私の耳にも、そんなニュースが届いてきます。

私が「りぼん」を読んでいたのは、第1期が小学校に入学する前後。姉が2人いたので、姉が買っていたのを私も読ませてもらっていました。そのころは、牧美也子さんが看板作家だったんじゃないかな。

第2期は、1970年代初め。このころ、「りぼん」と「りぼんコミック」と合併したんですよね。というか、「りぼんコミック」が「りぼん」に吸収されたというべきか。「りぼんコミック」で親しんでいた一条ゆかり、山岸凉子、もりたじゅんなどがこぞって「りぼん」へ移ったので、再び「りぼん」をよく読むようになりました。

第3期は、1970年代後半。田渕由美子、陸奥A子など、乙女チックな路線が人気だった頃です。このころの付録は、陸奥A子のイラストが入ったノートとか、実際に使えるもの(というか、付録目当てに買ってもいいと思えるようなもの)が多かった記憶があります、

ググってみたら、こちらのサイトがすごくくわしかったので、ご紹介させていただきます。創刊当時から現在までの年表(作品リスト)をまとめてくださっていますよ~。しかも、「りぼんコミック」を初めとする「りぼん」関連誌の主要作品と、他のマンガ雑誌の人気作品まで付記してくださっています。

そこで、このリストを参考に、私にとっての「りぼん」思い出の作品ベスト5を選んでみることにしました!(といいつつ、絞りきれなくて6つ選んでしまった…) 「続きを読む」以下に発表しましたので、よかったらぜひご覧くださいね~。

続きを読む
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by noma-igarashi | 2015-08-12 23:54 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(2)

7月中に読んだ本

天空の蜂 (講談社文庫)

東野 圭吾 / 講談社

評価:★★★
これは面白かったです。おススメ。
読んだ直後に感想を書きましたので、よかったらそちらも併せてどうぞ。

オリンピックの身代金(上)<オリンピックの身代金> (角川文庫)

奥田 英朗 / KADOKAWA / 角川書店


オリンピックの身代金(下)<オリンピックの身代金> (角川文庫)

奥田 英朗 / KADOKAWA / 角川書店

評価:★★
うーん。面白いのは面白かったですが、最後まで主人公に共感できなかったです。
それと、先の東京オリンピックの頃の日本(主に東京)が舞台になっているため、どうしても2020年のオリンピックを控えた今の日本と比較してしまいまして…。
第二次大戦の記憶から脱却し、急速に活気づいてゆく昭和の東京(でも、そこから取り残された人たちもいて、そこが本書の読みどころではあります)。それに対して、今の日本はどんどん衰退していく感があるし(オリンピックのための出費で2020年以降は大変なことになりそう)、先の五輪とは正反対に、今度は戦争に向かっていくんじゃないかという感じだし…。読みながら、たまにクライ気持ちになりました。

太陽は動かない

吉田 修一 / 幻冬舎

評価:★★
これも読んだ直後に感想を書きました。面白かったです。評価を★★にとどめたのは、吉田修一作品だったら、私はもうちょっと日常的な材のもののほうが好きかなと思ったので。

天頂より少し下って

川上 弘美 / 小学館

評価:★★
川上弘美作品としては普通レベル。

ピョートル大帝の妃―洗濯女から女帝エカチェリーナ一世へ

河島 みどり / 草思社

評価:★★

ちょうちんそで (新潮文庫)

江國 香織 / 新潮社

評価:★★
江國香織作品としては普通レベル。
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by noma-igarashi | 2015-08-02 11:38 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

吉田修一『太陽は動かない』

吉田修一『太陽は動かない』を読みました。
わざわざ感想を書こうと思ったのは、この小説に対して、少し前に読んだ東野圭吾『天空の蜂』と同様のことを感じたから。つまり、3.11(というより原発事故)を経験したからこそ、しみじみと感じ入るところの多い小説でした。

太陽は動かない

吉田 修一 / 幻冬舎


『天空の蜂』では原発(高速増殖炉)が主役でしたが、この小説の主役は、宇宙太陽光発電という新しい発電技術。この発電システムが実用化されれば、原発も海底油田も目じゃないほどのエネルギーと利益が得られる! というので、産業スパイが暗躍し、国家の陰謀が渦巻き、これでもかというほどアクションシーンが繰り広げられ…という息もつかせぬ展開。

奥付によると、この小説の刊行は2012年4月。原発事故を目の当たりにして、アイデアがむくむくと湧いてきたのかしらとも思いましたが、こちらのレビューによると、構想自体は3.11より前にできていたらしいです(そのほうがびっくりだけど)。

原発など時代遅れになってしまうような発電システム。本当にそんな技術が実用化されるといいな。試しに、ウィキペディアの宇宙太陽光発電」のページをリンクしてみます。

あと、今のこの時期に読むことでしみじみとうなずいてしまった具体例として、以下のようなセリフもありました。
「いったん始まった巨大プロジェクトを白紙に戻すことが日本でどれほど難しいか、お前にだって分かるだろ。首を突っ込んだ政治家や企業は、たとえほかに最良のものが出てきても、計画は中止しない。どんな手を使ってでも自分たちの方を推し進めていく」

この小説、続編もあるんですね(↓)。今度ぜひ読んでみたいです。

森は知っている

吉田 修一 / 幻冬舎


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by noma-igarashi | 2015-07-22 23:49 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

東野圭吾『天空の蜂』を読みました

東野圭吾の小説『天空の蜂』を読みました。原発がテロリストに狙われる――という話。刊行は1995年で、今から20年前。東野圭吾の小説はちょくちょく読んでいますが、熱心なファンとまではいえないので、私がこの作品の存在を知ったのは3.11以後のことでした。

3.11(というより原発事故)を経験した後では、こういう設定の小説を読みたいと思えなかったし、仮に読んだとしても嘘くさく感じられそうな気がして、手を出さずにいました。それが、映画化されることで話題になり、「原発事故が起きる前にこれだけの小説を書いていたとはすごい!」というような評判だったので、読んでみようかという気になったような次第です。

天空の蜂 (講談社文庫)

東野 圭吾 / 講談社



感想については、twitterを転載しておきます。

(読んでいるさなかのツイート)
e0073856_23231927.jpgNOMA-IGA ‏@NOMAiga · 7月4日
東野圭吾『天空の蜂』を読んでいます。3.11後の私たちが読んだら、嘘くさく感じるかもしれない…などという懸念はどこへやら。3.11前に比べたら、信じられないほど原発にくわしくなった私たちが読んでも、他の東野作品と同様に面白い!

(読み終えた後のツイート)
e0073856_2329221.jpgNOMA-IGA ‏@NOMAiga · 7月5日
東野圭吾『天空の蜂』を読み終えました。いろんな意味で、原発事故を経験していなかったら実感として理解できなかっただろうなと思うことが多くて、非常に複雑な心境になりました。面白いのはすごく面白かったですが。


ツイートにも書いたように、3.11直後は原発についての情報量も半端なくて、私たちは原発についてものすごくくわしくなってしまったけれど、20年前、東野圭吾はこの作品を書くためにどれだけ原発のことを調べたんだろうと思うと、気が遠くなりそうです。脱帽。しかも、技術的なことだけじゃないです。原発推進派VS.原発反対派の対立というか、どちらもそれぞれに不幸であるという設定(あるいは現実)。原発は誰も幸せにしないエネルギーだと、この小説を読んで改めて思いました。

映画化にあたっての日刊ゲンダイの記事(6/16)
「松竹が原発タブー打ち破る 東野圭吾原作『天空の蜂』の衝撃度」
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by noma-igarashi | 2015-07-07 23:44 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

6月中に読んだ本

渋沢栄一 上 算盤篇 (文春文庫)

鹿島 茂 / 文藝春秋

評価:★★
図書館で見かけて借りました。鹿島さんの本なので読んでみる気になったのですが、あまり興味がない分野なので、ちょっと読むのが大変でした。


グレース・オブ・モナコ (角川文庫)

ジェフリー・ロビンソン / KADOKAWA/角川書店

評価:★★
これまた図書館で見かけて借りました。


水惑星の旅 (新潮選書)

椎名 誠 / 新潮社

評価:★★★
「水」について、いろいろ考えさせられました。


小説 渋沢栄一〈下〉 (幻冬舎文庫)

津本 陽 / 幻冬舎

評価:★★


財布のつぶやき     (角川文庫)

群 ようこ / 角川書店(角川グループパブリッシング)

評価:★


僕は運動おんち (集英社文庫)

枡野 浩一 / 集英社

評価:★★★
枡野さん、小説も書くんですね。知らなかった。面白かったです!
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by noma-igarashi | 2015-07-01 20:39 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)


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