111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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カテゴリ:映画・TV・本など( 140 )

7月中に読んだ本

おれは非情勤 (集英社文庫)

東野 圭吾 / 集英社

評価:★★
軽く読めるタイプの東野作品。主人公(男性)が非常勤教師として都内各地の小学校に赴任し、そこで出くわした事件を解決する、という設定の短編集でした。

春のオルガン (新潮文庫)

湯本 香樹実 / 新潮社

評価:★★★
小学校を卒業し、中学に通い始めるまでの春休みを舞台に、自分を取り巻く世界にもやもやした思いを抱きながらも成長していく少女の姿を描いた作品。

夜の木の下で

湯本 香樹実 / 新潮社

評価:★★
上記「春の庭」がよかったので、この作者の作品をもう少し読みたいなと思い、手に取りました。短編集で、冒頭の「緑の洞窟」がとてもよかったです。それ以外の作品も悪くなかったですが、手放しで「よかった!」というほどではなかったので、評価は★★としました。

とっぴんぱらりの風太郎

万城目 学 / 文藝春秋

評価:★★★
大坂夏の陣を舞台に、落ちこぼれ忍者の風太郎が活躍する物語。かなり分厚い本で、時間がかかりましたが、最後まで面白く読みました。この時代のことにくわしい人なら、「こんな切り口もあったのか!」という楽しみ方もできるんだろうな。ただ、くわしくない人間でも、はらはらしたり、ドキドキしたり、「この人はきっとあの歴史上の人物なのでは?」と推理を働かせたりしながら、楽しく(最後はせつないけど…)読むことができました。

亜米利加ニモ負ケズ

アーサー ビナード / 日本経済新聞出版社

評価:★★
都知事選で疲れていたので、癒されたいというか、勇気づけられたいと思って読みました。この作者は、私にとってはそういう存在なので。

まどろむ夜のUFO (講談社文庫)

角田 光代 / 講談社

評価:★★
今月もまた、この作者の本を読んでしまいました。好きなのかどうか、よくわからない。なんか、あまり手放しで「好きな作家」と言いたくない感じ。でも読んでしまう。我ながらややこしいです。
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by noma-igarashi | 2016-08-03 23:34 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

6月中に読んだ本

ケッヘル〈上〉

中山 可穂 / 文藝春秋

ケッヘル〈下〉

中山 可穂 / 文藝春秋

評価:★★★
タイトルに惹かれて図書館で借りました。この作者は初めて読みましたが、面白かったです。ただ、上巻の大半を占める主人公の父親の話は、後半に入ると、ほとんど関係なかったような…。面白かったから、まあいいですけど。あと、「ケッヘル番号」とは関わりのある話でしたが、「ケッヘル」とは関係がなかったかなと思います。

サグラダ・ファミリア「聖家族」 (集英社文庫)

中山 可穂 / 集英社

評価:★
上記の本が面白かったので、同じ作者の本をもう1冊読んでみました。こちらは今ひとつだったかな。さらに別の作品も読んでみたいです。

だれかの木琴

井上 荒野 / 幻冬舎

評価:★
きちんと書かれた小説だとは思いましたが、主人公(高校生の娘がいる主婦)に感情移入できなくて、ダメでした。これまた初めて読む作者でしたが、もう読まなくてもいいかな。

廃墟建築士

三崎 亜記 / 集英社

評価:★
この小説もダメでした。ごめんなさい。

ザ・万字固め

万城目 学 / ミシマ社

評価:★★
面白かったですが、小説ではなくエッセイなので、出し惜しみして、★2つにとどめました。

犬とハモニカ (新潮文庫)

江國 香織 / 新潮社

評価:★★
江國作品としては普通かな、という印象。

円卓

西 加奈子 / 文藝春秋

評価:★★★
これも図書館で借りたのですが、読み始めてすぐに、前にも読んだことがあると気がつきました。それでも面白く読めたので、結局、最後まで読みました。この作者は当たり外れがあるのかしら。一つ前に読んだ作品がイマイチで、しばらく遠ざかっておりました。
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by noma-igarashi | 2016-07-06 23:28 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

映画「帰ってきたヒトラー」

公式サイト

映画「帰ってきたヒトラー」を見てきました。ほんの1週間前まで、まったく何の知識も持っていなかったのですが(そういう映画が公開されること自体知らなかった)、公開当日の金曜日(6月17日)の夕刊に紹介記事が載っていて、俄然、興味を持ちました。そんなわけで、私にしては珍しい素早さで、翌水曜日、割引のあるレディースデーに見てきました。

たいしたことは書かないですが、「ネタバレはいっさいイヤ!」という方もいらっしゃるかもしれないので、これ以降は「続きを読む」に畳んでおきますね。

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by noma-igarashi | 2016-06-26 14:30 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

5月中に読んだ本

カネを積まれても使いたくない日本語 (朝日新書)

内館牧子 / 朝日新聞出版

評価:★
それなりに面白く読みましたが、具体的にどんな言葉が「カネを積まれても使いたくない日本語」だったのか、読み終えて1ヵ月も経つとほとんど思い出せないことに気づきまして、それなら評価は1つでいいかなあ、と。
私がこのところ個人的に引っかかっている日本語は「スピード感がある」「~でしかない」とかかな。前者は「スピードがある」でいいじゃない、と思うことが大半で、後者はなんか好きじゃないのでした。押しつけがましい感じがするからかな。
それとは別次元で受け入れがたいのは安倍語だけど。

サンデーとマガジン~創刊と死闘の15年~ (光文社新書)

大野 茂 / 光文社

評価:★★
懐かしかったです。私は女ばかり3人姉妹だったので、少年漫画はたまに読む程度でしたが(親戚の家に行ったとき、従兄が持っていたのを読んだり、あとは床屋さんで読んだような気がする)、それでも「わかるわかる」という感じでした。

お金の思い出 (新潮文庫)

石坂 啓 / 新潮社

評価:★★ 
「父親の事業の倒産がビンボーの始まりだった。苦労知らずのお嬢様のキャンパスライフは、アルバイト暮らしの日々へ急転換」という日々の思い出を綴ったエッセイ集。漫画家のアシスタント時代のエピソードが、1つ上の「サンデーとマガジン」で味わった懐かしさに通じる部分もありました。

エロマンガ島の三人 長嶋有異色作品集

長嶋 有 / エンターブレイン

評価:★★★ 
前に何冊かまとめて読んだとき、「二人(三人)シリーズ」が特に気に入りましたが、この本も面白かったです。あ、ただ、「シリーズ」といっても、題名が「~の二人」「~の三人」というふうに共通しているだけで、それぞれの作品に関連性はまったくないです。

未婚30

白岩玄 / 幻冬舎

評価:★ 
この作者は初めて読みました。別の本も読んでみてもいいなと思いつつ、この本は、主人公の女性が身勝手すぎる気がして、もう一人の主人公の男性(女性の婚約者)が気の毒になってしまいました。結婚を前提に婚約者と同棲していて、結婚式の話も進んでいるのに、別の男性についときめいてしまう、みたいなことは現実にも珍しい話じゃないと思うけど、それを小説として読ませるのなら、もうちょっと読者が主人公に好感を持ったり、肩入れしたりできる工夫をしてほしいなと思いました。
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by noma-igarashi | 2016-06-08 22:50 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

40年ぶりの「ポーの一族」

フラワー7月号を買いました。お目当てはもちろん、40年ぶりの「ポーの一族」。
ネタバレというほどのことは書いていませんが、以下、念のために畳んでおきます。

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by noma-igarashi | 2016-05-31 23:17 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

4月中に読んだ本

掏摸(スリ) (河出文庫)

中村 文則 / 河出書房新社

評価:★★
この人がどういう作家なのか、まだ十分につかみきれずにいます。

水声

川上 弘美 / 文藝春秋

評価:★★
川上弘美らしい作品だとは思うけれど、川上弘美作品としては今ひとつ、かな? 楽しい気持ちになる要素が少なかったのかも。

わりなき恋

岸惠子 / 幻冬舎

評価:★★★
リンク先のカスタマーレビューにつけられた「自伝なら興味深く、小説なら浮世離れ」というタイトルがこの作品をうまく言い表していると思います。酷評が多いようですが、私は楽しく読みました。小説なんだから、浮世離れしていてもいいじゃない。
話の筋とは関係ない感想ですが、国際結婚をして、娘が日本語を解さず、親である自分の書いたものを読むすべがない、というのは、自分の選択の結果とはいえ、淋しいものでしょうね。

プロのフィギュア観戦術 (PHP新書)

鈴木 明子 / PHP研究所

評価:★
あっこ姐さんのフィギュア本。出たばかりのときに買おうかなと思ったものの、何となく機会を逃してしまい、図書館にあったので、借りて読みました。正直な感想を書くと、ちょっと物足りなかったです。それと、ロシア女子の勢力図があっという間に変わってしまうこともあって、昨年末に出た本なのに、選手情報が古く感じられてしまうところもありました。

科学的とはどういう意味か (幻冬舎新書)

森博嗣 / 幻冬舎

評価:★★★
東日本大震災の直後に出た本。前書きによると、震災がきっかけで書かれたわけではないけれど、書きながら、震災の影響を大きく受けたようです。…といういきさつが書かれた前書きがいちばん興味深かったかも。震災の(というか原発事故の)影響を受けずに作品を書く作家がいたとして、私としては、信じがたい気がするので。
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by noma-igarashi | 2016-05-14 11:58 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

「ポーの一族」無理やりベスト3

twitterで情報を得て「萩尾望都SF原画展」を見てきたばかりですが、これまたtwitterに流れてきたニュースによると、なんと、あの「ポーの一族」の続編が40年ぶりに発表されることになったとのこと! 5月28日ごろ発売の「flowers」7月号だそうです。うわあああ、夢みたい! さっそく高校時代の友だちにもメールで知らせてしまいました。「絶対買う~!」とすぐさま返事がきましたよ。

続編って、最終作「エディス」で死んでしまった(と思われた)エドガーやアランが実は生きていた、という設定になるのかしら。それとも、エドガーが確実に存在していた1740年~1976年まで、約230年間のいずれかの時代が舞台になるのかしら。できれば前者であってほしいですが。

ウィキペディアで確認したところ、「ポーの一族」のシリーズは全部で14作品(ほかに番外編が1作品)。別冊「少女コミック」の1972年3月号から1976年4月号にかけて断続的に発表されていました。掲載時に、あるいはさかのぼって、すべて読んだのは間違いないですが、今、手元に持っているのはコミックスの1~3巻まで。確認したら、14作品のうち9作品が収録されていました。

末尾の年号は作品の舞台となっている時代
1.すきとおった銀の髪(1972年3月号) 1815年ごろ
2.ポーの村(1972年7月号) 1865年ごろ
3.グレンスミスの日記(1972年8月号) 1899~1959年ごろ
4.ポーの一族(1972年9月~12月号) 1880年ごろ
5.メリーベルと銀のばら(1973年1月~3月号) 1744年~1757年ごろ
6.小鳥の巣(1973年4月~7月号) 1959年
7.エヴァンズの遺書(1975年1月~2月号) 1820年
8.ペニー・レイン(1975年5月号) 1879年
9.リデル・森の中(1975年6月号) 1879年~1887年ごろ
10.ランプトンは語る(1975年7月号) 1966年ごろ
11.ピカデリー7時(1975年8月号)
12.ホームズの帽子(1975年11月号) 1934年
13.一週間(1975年12月号) 不詳(1924~1932年までのいずれかの1週間)
14.エディス(1976年4月~6月号) 1976年ごろ

手元にないものは記憶に頼ってしまうため、ちょっと偏りが生じてしまいそうではありますが、自分にとっての「ポーの一族」ベスト3を選んでみることにしました。「選びきれない~!」というのが本音ではあるのですが、5月28日までの(1か月もある~!)そわそわ気分を鎮めるための余興ということでご理解くださいませ。

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by noma-igarashi | 2016-04-30 00:35 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

萩尾望都SF原画展

ツイッターで情報を得て、吉祥寺で「萩尾望都SF原画展を見てきました。「11人いる!」の頃のものが懐かしかったです。それ以降の作品は、知らないものが多かったですが、きれいでした。

絵はがきはばら売りもしてほしかったなあ…(迷った末、買わなかった。ちょっと高かったので)。

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(よく見たら、写真、横向き。でも、イラストがもともと横向きなので、まっすぐに見えてちょうどよかったかも?)
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by noma-igarashi | 2016-04-24 17:14 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

3月中に読んだ本(10冊突破)

ジャージの二人

長嶋 有 / 集英社

佐渡の三人

長嶋 有 / 講談社

夕子ちゃんの近道

長嶋 有 / 新潮社

タンノイのエジンバラ

長嶋 有 / 文藝春秋社

問いのない答え

長嶋 有 / 文藝春秋


なぜか今ごろ、長嶋有氏の本をまとめて読みました。もうずいぶん前、『猛スピードで母は』を読んだのだけど、そのときはピンと来なくて、それっきりになっていたのですが、今回、『ジャージの二人』を読んでみたところ面白くて、一気読み。
『ジャージの二人』『佐渡の三人』は面白かったです(評価は★★★)。
『夕子ちゃんの近道』『タンノイのエジンバラ』はまずまず(評価は★★)。
『問のない答え』は、意欲的な作品だと思いました。Amazonの内容紹介を借りると、「震災発生の三日後、小説家のネムオはtwitter上で、「それはなんでしょう」という言葉遊びを始めた。(略)気晴らしの必要な人だけ参加してくださいという呼びかけに集まったのは、数十人の常連だった。(略)言葉遊びに興じながら、彼らはさまざまな一年を過ごす。そして二〇一二年四月、twitter上の言葉遊びで知り合ったある男女の結婚を祝うため、たくさんの常連たちが一堂に会することになり――。」というようなお話。
意欲的だと思ったのは、①震災及び原発事故がごく自然に作品の中に入り込んでいる(ように構成されている)という点、②twitterというネット上のツールを小説の中に取り込んでいる、という点。面白いというか、興味深く思いました。ただ、皮肉なことに、twitterは小説の中で読むよりも、実際に自分でやるほうが面白い、と再認識する結果に。そんなわけで、小説の構成という点では評価は★★★でもいいですが、面白さとしてはとしておきます。

砂浜に坐り込んだ船

池澤 夏樹 / 新潮社

評価:★★
短編集で、震災の被災者(避難者)を扱った「苦麻の村」を最も面白く読みました。この作品だけなら、評価は★★★ということで。

影を買う店

皆川 博子 / 河出書房新社

面白く読んだ…はずなのですが、よく思い出せなくて、評価なし。

夏休み (角川文庫)

KADOKAWA/角川書店

評価:★★

真夜中の果物(フルーツ) (幻冬舎文庫)

加藤 千恵 / 幻冬舎

異性 (河出文庫)

角田 光代 / 河出書房新社

短歌関係者の本を立て続けに読みました。どちらもそれぞれに面白かったです。

ヤモリ、カエル、シジミチョウ

江國 香織 / 朝日新聞出版

評価:★★★
分厚い本でしたが、たまたま仕事で長い待ち時間が生じてしまい、2日ほとで読んでしまいました。短時間で読んだ本は、内容や印象を忘れやすいのが難点(上記の皆川博子も同様)。
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by noma-igarashi | 2016-04-09 17:02 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

2月中に読んだ本

どれもこれも、ブックオフで安く売っていた本につき、ちょっと古い本ばかりになってしまいました。今回は手抜きで、ほとんど感想なし。

さまよう刃

東野 圭吾 / 朝日新聞社

評価:★★ 読みごたえは十分ありましたが、この作者の他の作品との比較で、星2つということに。

1950年のバックトス (新潮文庫)

北村 薫 / 新潮社

評価:★★

だめだこりゃ (新潮文庫)

いかりや 長介 / 新潮社

評価:★★ いろいろと懐かしかったです。

ジェントルマン (講談社文庫)

山田 詠美 / 講談社

評価:★ 今読みたいと思う本ではなかった。

薬指の標本

小川洋子 / 新潮社

評価:★★★ よかったです。
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by noma-igarashi | 2016-03-05 12:15 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)


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