111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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カテゴリ:映画・TV・本など( 141 )

10月中に読んだ本

天上の葦 下

太田 愛/KADOKAWA

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評価:★★★
上巻は9月末に読みました。上巻はちょっとなじみにくいところもあったのですが、下巻になるとそれもなくなり、どんどんと読み進めました。ミステリですが、報道とは何かを考えさせられる作品。やはり、今の日本の状況を重ね合わせてしまいますね。

無理(上)

奥田 英朗/文藝春秋

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無理〈下〉 (文春文庫)

奥田 英朗/文藝春秋

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評価:★★
「合併で生まれた地方都市・ゆめので、鬱屈を抱えながら暮らす5人の男女。縁もゆかりもなかった5人の人生が、ひょんなことから交錯し、思いもよらない事態を引き起こす」という設定の小説。うーん。面白くないわけじゃないんだけど、「そこで終わる?」と思ってしまった。カタルシスが得られないといいますか。読み終えて、もやもや感が…。

真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ (ポプラ文庫)

大沼 紀子/ポプラ社

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評価:★
ブックオフの100円コーナーにあったので、買ってみました。今の私が読みたい本ではなかったです。読む人が読めば面白いと感じるのかもしれないけど、私の場合、もうその時期は過ぎ去ってしまいました。

偶然の祝福 (角川文庫)

小川 洋子/角川書店

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評価:★★
短編集。「風薫るウィーンの旅六日間」と「缶入りドロップ」が好きでした。
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by noma-igarashi | 2017-11-17 23:28 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

9月中に読んだ本

ひそやかな花園 (講談社文庫)

角田 光代/講談社

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評価:★★

面白かったですが、「ものすごく面白かった!」というほどではなかったかなと思うので、評価は星2つ。


ロシアは今日も荒れ模様 (講談社文庫)

米原 万里/講談社

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評価:★★

1998年に単行本が出て、2001年に文庫化されたエッセイ集。なぜか今ごろ読んでいます(近所のブックオフの100円に売っていたので、つい購入したような次第)。面白かったですが、話題が古い分(作者のせいじゃないけど…)、これも評価は星2つ。

盗まれた顔 (幻冬舎文庫)

羽田 圭介/幻冬舎

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評価:★★★

初めて読む作者の1冊。評判を聞いて読んでみたところ、なかなか面白かったです。もう少しほかの本も読んでみようかな。


天上の葦 上

太田 愛/KADOKAWA

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評価:★★

これも評判を聞いて読んでみました。初めのうち、探偵役の2人になじみにくさを感じたのですが(すでに別の作品で活躍している2人らしく、なじみの人向きに感じられたので)、下巻になると、それも気にならなくなってきました。下巻は現在、読んでいるところ。これは上巻だけの感想なので、星2つにとどめておきました。



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by noma-igarashi | 2017-10-04 22:59 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

8月中に読んだ本

桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活 (文春文庫)

奥泉 光 / 文藝春秋

評価:★★★
面白かったです。奥泉光って、こんな話も書くんですね。私としては、これまで読んだ奥泉作品の中でいちばん面白かったかも。『神器-軍艦「橿原」殺人事件』や『東京自叙伝』のように大掛かりな設定ではなくて、三流大学のビンボーな准教授・桑潟幸一を主人公とする、ミステリふう赤貧小説。実際の准教授があそこまで薄給なのかどうかはわからないけれど、いまどきあのレベルの貧乏人はざらにいそう。
この本は、実はブックオフの100円均一コーナーで買ったのですが、これで100円しか払っていないのは申し訳ない感じ(著者に印税が入るわけでもないし…)。続編も出ているそうなので、続編はちゃんと書店で探してみます。

殺人犯はそこにいる (新潮文庫 し 53-2)

清水 潔 / 新潮社

評価:★★★
Twitterで話題になっていたので、書店で購入。連続幼女誘拐殺人事件を扱ったノンフィクションで、「面白かった」と言っていいのかどうかわからないテーマですが、とても面白かったです。

桶川ストーカー殺人事件―遺言 (新潮文庫)

清水 潔 / 新潮社

評価:★★★
同じ著者の本をもう少し読みたいなと思い、上記の本を読んだ直後に購入。桶川ストーカー殺人事件って、それなりに知っているつもりでいましたが、ほとんど何も知らなかったんだなと痛感。これも読みごたえのあるノンフィクションでした。

おまめごとの島 (講談社文庫)

中澤 日菜子 / 講談社

評価:★★

リアルワールド (集英社文庫(日本))

桐野 夏生 / 集英社

評価:★★
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by noma-igarashi | 2017-09-11 20:29 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

7月中に読んだ本

うさぎとトランペット (新潮文庫)

中沢 けい / 新潮社

評価:★★
『楽隊のうさぎ』は中学生の男の子が主人公でしたが、こちらは小学生の女の子が主人公でした。私としては、『楽隊のうさぎ』のほうが面白かったかな。これはこれで楽しみながら読みましたが、まだ小学生なのに、学校の外の世界とのつながりをここまで持てるものかな、という気はしました。

パリ症候群 愛と殺人のレシピ

岸田 るり子 / 講談社

評価:★★
パリを舞台にしたミステリ短編集。ミステリとしては物足りないんじゃないかと思いましたが、パリにいる日本人の暮らしぶりや心境に、懐かしい思いを抱きながら読みました。

珠玉の短編

山田 詠美 / 講談社

評価:★
久しぶりの山田詠美。★1つでごめんなさい。

出口のない部屋 (ミステリ・フロンティア)

岸田 るり子 / 東京創元社

評価:★★
上記『パリ症候群』と同じ作者の作品。「もう1作ぐらい読んでみるかな」と思い、手に取りました。ホラー風のミステリで、ミステリファンだったら、こっちのほうがずっと面白いだろうなと思います。私としては、ホラーっぽいものがあまり得意ではないのですが、いろいろ工夫されていて、最後まで飽きずに読みました。

短歌ください (ダ・ヴィンチブックス)

穂村 弘 / メディアファクトリー

評価:★★
短歌に関しては、ここ数年は3周ぐらい(もっと?)遅れているので、感想はパス。
                                                 
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by noma-igarashi | 2017-08-11 00:32 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

6月中に読んだ本

バベル九朔

万城目 学 / KADOKAWA/角川書店

評価:★★
すっごく分厚い本だったので、わくわくしながら読み始めたのですが・・・ うーむ。この手の小説、私はイマイチかな。
主人公は作家をめざしている脱サラ青年で、引きこもって執筆に励んでいるものの、いまだ新人賞の一次予選も通らず。それでもめげずに、1000枚もの長編小説を書き上げたのだけど、応募する直前に事件(?)に巻き込まれ――というような設定。主人公が書いていたのがこの小説なのかな、と思わせる…というか、著者の万城目学もかつては新人賞に応募しまくっていて、この小説もアマチュア時代に書いたものが下敷きになっているのかな、と思わせる仕掛けですね。

ただ、この小説が新人賞の応募作だとして、自分が下読みをする編集者や外注スタッフだったら、一次予選に残すかどうかはビミョー。申し訳ない。万城目学の小説だと思うから最後まで読んだけど、そうじゃなかったら、途中で投げ出したかも。この手の小説(どの手の小説かはネタバレになりそうな気がするので書きませんが)、私はあまり得意じゃないもので。登場人物はそれぞれに魅力的なので、もっとみんなが活躍するような展開だったらな。

三人屋

原田 ひ香 / 実業之日本社

評価:★
初めて読む作者です。つまらなかったわけじゃないけど、この作者のものはもう読まなくてもいいかな、と感じたので評価は星1つ。

エンジェル・エンジェル・エンジェル (新潮文庫)

梨木 香歩 / 新潮社

評価:★★
この作者らしい素敵な小説でした。

デマとデモクラシー (イースト新書)

辻元清美 / イースト・プレス

評価:★★★
近くの図書館で、「気分転換に今回は新書を借りよう!」と思って、社会科学、政治、自然科学などの棚を回り、借りてみました。辻元さんはちょっと苦手なタイプだったのですが、面白かったです。しっかし、政治家も大変だなあ…。いや、いろんな政治家がいるから、みんながみんな、大変なわけじゃないかもしれない(または、大変さの方向性が人によって違うのかもしれない)ですけどね。

100語でたのしむオペラ (文庫クセジュ)

フィリップ・ジョルダン / 白水社

評価:★★★
上の本と同じ日に借りた新書。面白かったです! クセジュ文庫をこんなに楽しみながら読んだのは初めてかも。(^^:;; あ行の「挨拶」や「愛の二重唱」から、わ行の「笑いと涙」まで、100の題に沿って、オペラの話題が繰り広げられていくという構成。どの項目も興味深く読みました。まだ新しい本なので(去年6月の刊行)、新しい話題が混じっているのもよかったです。ただ、翻訳の本なんだから、50音順じゃなくて、原語付きのアルファベット順でもよかったのでは? 
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by noma-igarashi | 2017-07-05 22:30 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

5月中に読んだ本(あるいはメトロポリタンオペラについて)

5月は連休があったので、冊数は多めになりましたが、振り返ってみると、印象に残っている本はあまりないような・・・ そんなわけで、自己流の評価のみで、感想はパスしてしまいます(評価は★★★が最高)。

ただひとつ、小説の内容とは直接関係がないのだけど、「これはブログで話題にしたいな」と思ったのが、山崎ナオコーラ「可愛い世の中」の中に出てきた一節。図書館で借りた本につき、手元にないので記憶に頼って書くと、この小説の中で、主人公(若い女性)がオーチャードホールへオペラを見に行く場面がありました。なんでも、ニューヨークに遊学していたとき、何の知識もなくたまたま見たメトロポリタン歌劇場のオペラがすごく楽しかったので、帰国してからも、来日オペラの公演があると、たまに見に行っているのだとか。しかし、残念ながら、ニューヨークで見たときほど面白いと感じない、ということでした。

これを読んで、「そうなのよ、何の知識もなく見ても、オペラって面白いのよ。私もそれでハマったのよ!」と共感。一方で、「ニューヨークで見たときほど面白くないのは当然でしょ」とも思いました。彼女がニューヨークで見たメトロポリタン歌劇場のオペラは、世界の歌劇場の中でも一番といっていいぐらいの豪華さ。舞台セットも立派なら、歌手も有名どころが勢ぞろい。正統派の演出で、誰もが楽しめるようにできている。そういうオペラだと思います。

それに対して、オーチャードホールに来る外国のオペラは、それほど大きな歌劇場ではないはず。恐らく、東欧の歌劇場のことが多いのでは。それをメトの公演と比べたら、比較にならないというか。東欧のオペラハウスだって、もちろんきちんとした公演を見せてくれますが、最初にメトを見て、それを基準にされてしまうと、つらいところ。

一流のものに触れるのは大切なことだけど、常にそれと同レベルのものを求めるようになると、困ったことになってしまう一面もあるんだなあ…と思いました。

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by noma-igarashi | 2017-06-18 10:11 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

4月中に読んだ本

この世は二人組ではできあがらない

山崎 ナオコーラ / 新潮社

評価:★★★
この作者の本はしばらく前に初めて読んで、「もう何冊か読んでみようかな」と思い、読んでいるところです。これが3冊目かな。この作者の作品を読んでいると、人それぞれ、生きていくのはいろいろと大変だなあ…という気持ちになりますね。

岸辺の旅 (文春文庫)

湯本香樹実 / 文藝春秋

評価:★★★
素敵な作品でした。こういうの、ちょっと切なくなりますね。

文学的商品学

斎藤 美奈子 / 紀伊国屋書店

評価:★★ 
普通に面白く読みました。

聖なる怠け者の冒険

森見 登美彦 / 朝日新聞出版

評価:★★
うーん。どうだろう。それなりに面白く読みましたが、「結局、何?」という気も。構成に一本芯が通っていないんじゃないのかなあ。

沼地のある森を抜けて

梨木 香歩 / 新潮社

評価:前半★★★、後半★★ 
変な評価の仕方で(↑)ごめんなさい。途中まではすっごく面白かったのですが、途中からファンタジー色が濃くなり、今ひとつ、ついていけないというか、入り込めなくなってしまいました。

有頂天家族 (幻冬舎文庫)

森見登美彦 / 幻冬舎

評価:★★★ 
タヌキが主人公の話。こういう小説もファンタジーという括りになるのかしらん。荒唐無稽だけど、2つ上の『聖なる怠け者の冒険』と違って、一本芯が通っていた(と感じられた)ので、すんなりその世界に入り込めました。
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by noma-igarashi | 2017-05-14 21:53 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

GW行ったことのない公園巡り③

清澄庭園
下車駅:東京メトロ半蔵門線「清澄白河」徒歩3分
敷地面積:37,434平方メートル(庭園のみ)


東京メトロ清澄庭園駅を降りてすぐのところにある、交通の便のいい公園。ここまで、殿ヶ谷戸庭園、肥後細川庭園と見てきましたが、この清澄庭園がいちばん広かったです。動植物も豊富で、楽しめました。池に、亀がたくさんいましたよ(写真6枚め)。1つの石の上に何匹もの亀が集まっている様子は、奈良公園の猿沢の池のようでした。

面白かったのは、写真3枚めのような、石を並べた道(橋?)が随所にあったところ。大きな石だから、落ちる心配はまずないのですが、それでもちょっとドキドキするし、向こうから人が渡ってきている場合、すれ違えないから待っていようと思ったり、あの大きめの石のところですれ違えばいいな、などと計算したり。ちょっとしたアスレチック公園気分?

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清澄庭園を出て、次なる猿江恩賜公園に向かおうとしたところ、すぐ近くに深川江戸資料館があると知り(駅にでかでかと案内が出ていました)、せっかくなので、寄ってみました。写真は割愛しますが、ここも面白かったです。清澄庭園+深川江戸資料館という組み合わせは、ちょっとしたお出かけにちょうどよさそうに思いました。
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猿江恩賜公園
最寄駅:東京メトロ半蔵門線「住吉」徒歩3分
敷地面積:145,088平方メートル


猿江恩賜公園までは電車で行く予定だったのですが(地下鉄で2駅ほど)、深川江戸資料館にあった地図を見ると、歩いて行けそうな距離に思えため、歩いて行くことに。が、やはり結構ありました。ただ、川に沿った遊歩道を歩いたり、橋を渡ったり(写真1枚め)、スカイツリーが見えたり(写真2枚め)と、歩いて楽しい道のりでした。

やっとたどり着いた猿江恩賜公園(写真3枚め)は、うーん、地元の人にとっては、すごくいい憩いの場なのだろうけど、わざわざ遠くから出かけて行くほどではなかったかな。大通りをはさんで敷地が左右に分かれていて、一方はテニスコートなどの運動設備がある公園、もう一方はちょっとした水辺がつくられ(写真4枚め)、のんびりくつろぐための公園といった風情でした。
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大横川親水公園

ここはJRの駅をめざして歩いている途中にあった公園で、行ったうちに入らないですが、ひとまずアップしておきます。大横川という川を埋め立ててつくったらしく、縦に長い公園でした。スカイツリーがきれいに見えました。花壇や噴水もあるようです。

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この近くの公園としては、もう1ヵ所、両国駅から徒歩5分ほどのところに「旧安田庭園」というのがあります。規模は小さいながら、いい感じの公園なので、リンクを張っておいてみますね。行ったことがある公園なので、今回はパスしました。
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by noma-igarashi | 2017-05-07 16:01 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

GW行ったことのない公園巡り②

蘆花恒春園で古民家、殿ヶ谷戸庭園で和風庭園を堪能したので、今度は洋館を見てみたいな、と思いました。都内の洋館というと、有名なのは駒込の古河庭園。徒歩圏内の六義園と合わせて、手ごろな観光スポットとなっています。ただ、この2ヵ所は何度か行ったことがあるので、今回はパス。あくまでも「まだ行ったことのない公園」にこだわることにしました。

試しにネットで検索してみたところ、「東京の洋館」というページがあったので、そこを参考に検討。東京メトロ有楽町線「江戸川橋」で降りれば、めぼしい公園にまとめて行けることを発見しました。

江戸川公園
下車駅:東京メトロ有楽町線「江戸川橋」徒歩2分

江戸川橋駅を降りてすぐのところにある江戸川公園。公園というよりは遊歩道というほうがしっくりくる感じ。神田川沿いに散策路が続いていました(2枚めの写真)。桜の季節に来ると、きっと見ごたえがあるんだろうな。ただ、その分、花見客でごった返していそうですが。

散策路の途中に、ホテル椿山荘がありました(3枚めの写真)。こういうところでランチするのもいいですねえ。一度ぐらい入ってみたいです。

さて、公園を突き当たりまで行くと、右手に胸突坂という坂道&階段が。立札の説明によると、あまりにも急な坂道で、のぼるとき胸がついてしまうほどだというところから、この呼び名になったのだとか。この坂道をのぼっていくと、肥後細川庭園があります。

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肥後細川庭園
下車駅:東京メトロ有楽町線「江戸川橋」徒歩15分
敷地面積:19,000m²


名称からもうかがえるように、幕末には熊本藩細川家の下屋敷、明治時代には細川家の本邸になっていたところだそうです。ごく最近まで、新江戸川公園という名称だったのだとか。ええ~、それはつまらない。そもそも、「江戸川」って、江戸川区を連想させますよね。文京区なのに。今の名前になってよかったのでは。

3枚めの写真は、建物(松聲閣)の2階から撮ったもの。回遊式親水庭園を見渡すことができました。建物の中には、お茶菓子とお抹茶がいただける喫茶コーナーもありました。

最後の写真は、隣接した場所にある永青文庫。細川家伝来の美術品や歴史資料が見られる美術館だそうですが、今回は外観を撮影するにとどめました。

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鳩山会館
下車駅:東京メトロ有楽町線「江戸川橋」徒歩7分

江戸川公園から徒歩10分ほど。最後に行ったのは鳩山会館です。果たして「公園」なのかは疑問ですが、冒頭でリンクした「東京の洋館」というページは、「東京の公園」というサイトの中にあったし、よしとしましょう。写真1枚めの門をくぐると、だらだらと坂道が続き、小高い丘の上にお屋敷が建っていました(写真2枚め)。そして、玄関にたどり着くまでに、さらに階段が(写真3枚め)。

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ソファに座ることもできたりして、洋館気分を十分に味わえました。欲を言えば、もう一声、庭が立派だとさらによかったかな。古河庭園ぐらい(欲を出し過ぎ?)。
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by noma-igarashi | 2017-05-06 19:30 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)

GW行ったことのない公園巡り①

今年のGW、私はたっぷり休みがあるのに、同居人ジョルジュ(仮名、日本人)は仕事が忙しくて、まったく出かけられないというではないですか。ええ~、どうしよう!? 一人で遠出してもつまらないけど、家にいるのはもっとつまらない。そこで、思案した結果、都内の公園で、これまで行ったことのないところを回ってみることにしました。

蘆花恒春園
下車:京王線「芦花公園」徒歩15分
敷地面積:80,304平方メートル
(小数点以下省略、以下同)

まずは、世田谷区にある蘆花恒春園へ。京王線に「芦花公園」という駅があるぐらいだから、駅からすぐなのかと思っていたところ、結構歩きました。あれなら小田急線からもそう遠くないのでは?

事前に「公園に行こう!」サイト(↑公園名からリンクを張ってあります)をチェックしたところ、きれいな花壇の写真が出てきたので、ぜひ見たいなと思っていたのですが、残念ながらそのスペースは、現在、立ち入り禁止になっていました。何でも、基準値を超える「鉛及びその化合物」が土壌から検出されたのだとか(こちら)。

ただ、公園の名前になっている明治の文学者・徳富蘆花の住居を見学できたので、わざわざ出かけた甲斐はありました。外から見るだけではなく、ちゃんと中に入れたのがよかったです。

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殿ヶ谷戸庭園
下車駅:JR中央線「国分寺」徒歩2分
敷地面積:21,123平方メートル


次に出かけた公園は、国分寺の殿ヶ谷戸庭園。三菱財閥の別荘だったところのようです。いい感じの庭園でしたが、それほど広くなかったので、あっという間に見終わってしまいまして…。「1日1公園」という心づもりでいたのですが、ここだけで済ますのはあまりにあっけなく、歩いて行ける距離にありそうな武蔵野国分寺公園を目指しました。
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武蔵国分寺公園
下車駅:JR中央線「国分寺」徒歩10分
敷地面積:109,485平方メートル


駅前に出ていた地図を頼りに、何とかたどり着きました。余計な遠回りもしたので、30分ぐらいかかったでしょうか。地元の人たちの憩いの場という感じの公園でした。災害時には避難場所にもなるようです。

霧の噴水なるものがあったり(写真2枚め)、扇の滝(写真3枚目)、国分寺崖線(写真4枚め)など、もともとある自然が生かされており、この公園ならではの魅力も随所に感じられました。
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by noma-igarashi | 2017-05-06 00:30 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)


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