111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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カテゴリ:フィギュアスケート( 1430 )

アイスダンス、このカップルならこのプログラム!

1つ前に書いたアイスダンスの感想がちょっと盛り上がりに欠けたかなと思うので、ファイナルの話題から離れ、別の切り口からアイスダンスについて書いてみることにしました。タイトルのとおり、「このカップルならこのプログラム!」というのを自分なりに選んでしまおう、という試み。こういうのは、引退したカップルのほうが選びやすいのかなという気もしますが、あえて現役で活躍中のカップルに絞って選んでみました。

ヴァーチュー・モイア組(カナダ)
迷わず選びました。ズバリ、バンクーバー五輪シーズンのFD、マーラーの「交響曲第5番」です。あのプログラムは素晴らしかった~。マーラーですよ、マーラー。曲負けしない演技、そして、五輪の金メダルにふさわしいプログラムでした。動画はこちら
それからもう1つ、シニアに上がったばかりのころの「シェルブールの雨傘」も初々しくて好きでした。動画はこちら

ボブロワ・ソロビエフ組(ロシア)
なんといっても、昨シーズンの「アンナ・カレーニナ」、大好きでした。プログラムの出だし、列車の音に合わせた演技。そして、プログラムの最後、目隠しをするところ。見るたびに泣けました。映画よりずっと原作の素晴らしさを伝えていたと思います。動画はこちら
あとは、何年か前のちょっとへんてこなプログラムもよかったです。意外とストーリー性のあるものが向いているのかも? 動画はこちら

カッペリーニ・ラノッテ組(イタリア)
今シーズンのチャップリンもいいですが、ここはやはり、彼らが世界チャンピオンになったシーズンのFD「セビリアの理髪師」を選びました。明るくて楽しくて軽快で、彼らの魅力がたっぷり味わえるプログラムだったと思います。動画はこちら

ギレス・ポワリエ組(カナダ)
毎年ユニークなプログラムを見せてくれるパイポーだけに、1つだけに絞るのは悩ましいですが、選ぶと決めると、意外と迷わなかったです。2013-14シーズン前の「ヒッチコック」のプログラムを選びました。パイポーの無表情さがなんとも「ヒッチコック」らしかったです。動画はこちら

ウィーバー・ポジェ組(カナダ)
2011-12年シーズンの「ジュ・スイ・マラッド」が好きでした。ああいうの、またやってほしいな。質素な衣装でかえって際立つケイトリンの美貌。髪を振り乱した狂おしい表情がたまらんかった~。
動画はこちら
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by noma-igarashi | 2017-01-18 23:12 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

GPファイナル、アイスダンスTV観戦メモ

GPファイナルのアイスダンス、どのカップルの演技も素敵でした~! さすが、ファイナリスト。とりわけ上位3組は存在感バツグン。似通った雰囲気の曲で滑っているのに、それぞれに際立った個性が感じられました。

ただ、あえて書いてしまうと、どのカップルのプログラムも、曲調や雰囲気が似てるんです。特にFDがそうでした。もしかして、全カップルがパパシゼ路線? 私としては、パパシゼ路線はパパシゼだけで十分かなあ。せっかく男女2人で滑っているのだから、もっとうっとりするようなロマンチックなプログラムも見たいし、ダンサブルな曲で踊るカップルもいていいし、ストーリー性の感じられるプログラムもほしいし、とにかく、いろいろなものが見たいです。

そんな中でもしっかりと個性を感じさせたテッスコ、パパシゼ(は当然だけど…)、シブタニズは見事だと思いますが、一フィギュアファンの希望として、感想に代えて書いておくことにしました(そんなわけで個別の感想はパス)。

 *

それにしても、アイスダンスはペア以上に解説がほしいです。例えばこれが、シーズン前半は解説付きで見て、シーズン後半に解説ナシになるのならまだしも、ここまでずっと解説ナシのままだから、結構つらい。技術的な見どころはもちろん、プログラムの意図などもあればぜひ教えてほしいです。
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by noma-igarashi | 2017-01-17 06:44 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

GPファイナル、ペアTV観戦メモ

GPファイナル、テレ朝チャンネルでペアとアイスダンスが放送され、やっときちんと見ることができました。結果はすでに知っているし、ライストやら動画やらで演技も断片的には見ていましたが、やっぱり試合の流れを追いながら、きれいな映像で見られるのはありがたいです。

ただ、解説がないのが残念! これがシングルなら、解説なしのほうがいいなと思うこともあるわけですが、ペアとアイスダンスはルールにくわしくないので、あったほうがありがたいです。見ていて、ミスだったのか、そういう振付だったのか、今ひとつ自信が持てないこともたまにあり、スマホでプロトコルをチラ見しながら観戦しました。

1位 タラソワ・モロゾフ組(ロシア)

結果だけ先に知ったときは、ちょっと意外に思った彼らの優勝でしたが、見てみて納得。SPでは、自分たちにできる技をパーフェクトにこなし、GOEをがっつり稼ぐ演技で文句なしの1位。フリーでは、4回転ツイストに挑戦(成功!)する一方、ミスを最小限に抑えた演技で、これまた1位でした。

2位 ユー・ジャン組(中国)
ジャン兄さんと組むようになって、小雨ちゃんの姐さんっぽさが半端ない! 任侠ものやってほしい! SPはスピンがちょっと合っていなくて、そこだけマイナス。フリーではコンボで小雨ちゃんが乱れたのと、最後のスピンがノーカン。もったいない~。今後は、こうしたミスをなくしていくのはもちろんだけど、高難度の技も1つほしいところ。組み替えの前、ペン・ジャン組は4回転ツイストを成功させていたけど、ユー・ジャン組としてはまだ組み込める状態ではないということかな? 期待したいですね。

3位 デュハメル・ラドフォード組(カナダ)
彼らが優勝するだろうと思っていていたら、まさかの3位。SPではスロー3Aの失敗が痛かった。フリーでもスロー4Sが乱れたのに加えて、彼らの大きな得点源である3Lzが2Lzになったのが響きました。スロー3Aは確実性がまだ低いですね。実戦で取り入れていかないことには成功率も高まっていかないから、順位を度外視しても挑戦していこうという方針かなと思っていましたが、失敗するとやっぱり悔しそうでした。それはそうか。この2つのスロージャンプががんがん決まるようになれば、すごいことになりそうです。

4位 ザビアコ・エンペルト組(ロシア)
SPとフリー、どちらのプログラムも優雅さがあって素敵でした。こういう雰囲気が彼らの持ち味ですね。上位3組とはまだ少し差がありますが、まだ若い2人だし、時期が来たらぐんと伸びそう。

5位 セガン・ビロドー組(カナダ)

SPもフリーも、ちょこちょことミスが出てしまいました。まずは、スケアメで優勝したときの演技がコンスタントにできるようになること。次に、高難度の技にも挑戦していくことですね。彼らもまだ若い。今後に期待したいです。

6位 ペン・ジン組(中国)
組み替えで、ともに新しい魅力を前面に出してきた2人。コミカルなSPも、せつない雰囲気のフリーも素敵です。この2人については、ペンちゃんのソロジャンプの成功率を高めるのが一番の課題かな? 

それはそうと、今回の試合、カメラワークがよかったのか、どの組もスロージャンプが迫力たっぷりでした。飛距離と高さがすごくて、「あれだけひゅーん! 飛んで行ってきれいに着氷するとは、すごい技術だなあ」というのが実感としてよくわかりました。改めて、カメラワークは大事ですね。
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by noma-igarashi | 2017-01-15 11:58 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

トルン杯アイスダンスで日本のカップル優勝

Twitterで教えてもらいました。ポーランドで開催中のトルン杯、ノービスのアイスダンスで、日本の吉田唄菜・杉山匠海組が優勝したんですね。わお、すごい~! おめでとうございます! リザルトはこちら。演技の動画も教えてもらったので、さっそく見てみました。PD1PD2、そしてFDがこちら

FDの「カルメン」、吉田唄菜選手のカルメンっぽいポーズが何とも初々しいです。ツイズルがカッコいい~!!

昨シーズン、全日本ノービスを観戦したので、もしかしたら生で見た可能性も? …と思って確認したところ(こちら)、そのときは松本葉純・杉山匠海組というカップルでした。そっか。早くもパートナーチェンジをしたんですね。あるいは、この時期だからこそ、なのかもしれませんが。松本葉純・杉山匠海組、そのときは2組出場して2位でした。

今季の全日本ノービスには吉田唄菜・杉山匠海組として出場し、6組中1位(こちら)。そして、トルン杯に出場して優勝。早くも結果を出せたわけだから、続いてくれるとうれしいな。たいせつに見守っていきたいです。
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by noma-igarashi | 2017-01-12 23:55 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

小豆を煮ました

突然ですが、今日の午後、小豆を煮ました。恥ずかしながら、このトシになって初めて。
(だって、面倒臭そうだし、そんなに食べないし~)

いえね、年末に母親から荷物が届いて、その中に入っていたんです。多分、ちょっとだけ箱に隙間ができて、詰め物代わりに入れたんじゃないかな。私が小豆を煮るような柄じゃないことは重々承知しているはずなので。

お正月に買ったお餅があるから、ぜんざいでもつくってみようかなと、その前段階として、まずは小豆を煮るところまで済ませました。もっと手間がかかるかと思ったので、今日はそこまでにしたのですが、そんなに大変ではなかったし、思ったよりちゃんとできました。

それにしても、あれだけ砂糖を入れたのに、市販のものに比べたらそれほど甘くないことにびっくり。市販のものにどれだけ砂糖が入っているか、ということですよね。

新年早々、初めてのことができてちょっとうれしかったので、写真を撮ってしまいました。^^
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by noma-igarashi | 2017-01-04 19:56 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

全日本、女子の感想(後半)

5位 本郷理華選手 194.28点(SP2位、フリー6位)
GPSでは思うような成績が残せなかった本郷選手。それだけに、全日本に賭ける思いは強かったのではないかと推測します。SPはパーフェクトな演技で2位! この勢いでフリーも乗り切れるかと思ったのですが…。演技開始早々、コンボを予定していたはずの3Fが単独になり、続く3Loが2Loになってしまうミス。ああ~。その後は立て直し、ステップで会場を盛り上げ、最後の3Sに3Tをつけてコンボが入らなかった分を挽回。あれにはしびれました。ただ、この試合、パーフェクトな演技をしなければメダルに届かないことは、彼女自身が誰よりもわかっていたはず。演技が終わった瞬間の表情がせつなかった。結果は5位。全日本、女子の闘いは本当に厳しい。

4位 本田真凜選手 196.11点(SP 4位、フリー5 位)
2週間前のファイナルはインフルエンザで棄権。しばらくは練習もできなかったのだろうし、体力面が気がかりでしたが、SPでは素晴らしい演技を披露してくれました。動きが滑らかで、本当にきれいですよねえ。ジャンプですら、ふわっと跳んでしまう。女子はゴールデンタイムの放送だったから、お茶の間のファンを増やしたんじゃないかな。フリーもパーフェクトに決めてほしかったですが、フリップがすっぽ抜けて1回転に。ミスはそこだけでしたが、ロシア勢と闘っていくことを考えると、こういうミスをしていたらまず勝てないわけで、少しずつでも安定感を高めていってほしいです。

3位 三原舞依選手 198.17点(SP5位、フリー 2位)
SPはノーミスの演技でしたが、ほかの選手たちもいい演技続出だったので、5位発進。勢いのあるジュニア勢と区別がつきにくくなった感もありましたが、フリーでは力の違いを見せつけました。最終グループの2番目に登場すると、ジャンプを次々に決めていき、TESカウンターは70点台に。すごい~! TES70点台は、三原選手と白岩選手の2人だけ。しかも、三原選手はSPもフリーもノーミスの演技。SPで1つだけ「-1」がついているのですが(ただし、他のジャッジがプラスをつけているので、GOEとしてはマイナスにはなっていないです)、それさえなかったらマイナスが1つもないプロトコルだったのにねえ。世界選手権でも安定感のある演技を期待したいです。

2位 樋口新葉選手 199.49点(SP3位、フリー4位)
東京ブロックの樋口選手は、私にとっては「うちの子」感覚。観戦するときもやはり気持ちの入れ方が違います。シニアに上がったとたん表彰台落ち、なんてことになりませんように。彼女の場合、いちばん心配なのはジャンプのすっぽ抜けですが、SPはノーミス! …にしては点数が普通だなと思っていたら、フリップにeマークがついてしまっていたんですね。その結果、わずかに本郷選手に及ばず、SPは3位。情報をシャットアウトしてテレビ観戦していたフリーでは、前半の3Sで転倒。あっちゃ~。はらはらしましたが、ミスはここだけ。2回の3Lz-3Tを決めるなど、パワフルな演技を見せてくれました。SPの貯金もあって、総合2位。3年連続で全日本表彰台です! まだ15歳なのに3年連続というところが改めてすごい。世界選手権ではガンガンぶっ飛ばしてほしいです。

1位 宮原知子選手 214.87点(SP1位、フリー1位)
SP、フリーともに1位で、貫録の優勝でした。特にSPは、ただ一人70点台(それも70点台後半!)に乗せる圧巻の演技。お見事でした。ただ、フリーのほうは、最初のコンボで乱れ、3連続ジャンプでも回転不足を取られていました。68.32点というTESは、70点台を出した白岩選手、三原選手に負けているんですね。PCSで上回ったため、順位としては1位でしたが。ちょうど同じころ、ロシアではメドベデワが驚異の高得点で優勝しているんだし(点数自体は比較できないですが)、ここは隙のない演技を見せてほしかったな。浜田コーチも厳しいコメントを出されていましたから、きっと大丈夫ですよね。何はともあれ、3連覇おめでとうございます!

12位 浅田真央選手 174.42点(SP8位、フリー12位)
SP、フリーともに美しい演技でした。特にフリーのステップシークエンスはレベル4で、2.10の加点がつく出来栄え。足もとの動きも上体の動きも、思わず引き込まれてしまう美しさ。ただ、ジャンプのミスが多く、点数は伸びませんでした。最終順位は12位。引退の可能性も頭をよぎりましたが、現役続行との報道があり、ホッとしました。彼女の滑りが見られればそれでいい、などとは言いません。競技者である以上、勝つための演技をしてほしいし、勝ってほしい。彼女なら、一介のファンがこんなことを書くまでもなく、きっとそのようにしてくれると思います。来季も応援できるのをうれしく思います。
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by noma-igarashi | 2016-12-29 19:30 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

全日本、女子の感想(前半)

全日本、女子の感想(前半)です。男子同様、女子も最終順位の逆順に書いていくことにします。主な選手だけでゴメンナサイ。

12位 浅田真央選手 174.42選手(SP8位、フリー12位)
最終順位の逆順だと、感想を書きたいと思う選手の中では、浅田選手が真っ先に来てしまうんですね。ただ、どんなふうに感想を書いたものか、どうも気持ちが固まらないので、次回、後半を書くときまでお待ちくださいませ。

10位 松田悠良選手 180.27点(SP7位、フリー11位)
SPもフリーも、見た目にはノーミスの演技でした。ただ、それでも10位。そこに今の全日本女子のすさまじさをひしひしと感じます。彼女の持ち味は、SPの3Lo-3Loと、フリーの冒頭に跳ぶ2A+3T+3Lo。どっちもすごい! ただ、ループの連続ジャンプは回転不足になりやすいのが難点。今回も刺さっていました。なぜループ回転不足になりやすいのかという、荒川さんの解説がわかりやすかったです。

9位 鈴木沙弥選手 180.41点(SP9位、フリー10位)
SPもフリーも、勢いがあって素晴らしかったですね。ジュニア勢の技術のすごいこと、すごいこと。3-3は当たり前だし、めったなことで転倒しないし、びっくりしてしまいます。しかも、鈴木沙弥選手はPCSがまだ低めなので、順位としてはSP9位、フリー10位ですが、TESだけを比較したら、SPは6番目、フリーは3番目の高さ。すごい~! 今後がますます楽しみです。

8位 村上佳菜子選手 182.55点(SP12位、フリー7位)
GPSではジャンプが決まらず、2試合とも10位以下という成績。今回の全日本も、SPではミスが出て12位発進。フリーは、何だか見るのがつらいような気持ちになってしまい、家事をしなければいけなかったこともあって、キッチン越しにちらちらとテレビを見るような観戦の仕方になってしまいました。最初のジャンプは決まったみたいだな、よかった。あ、次も決まった。わお、次も降りた! …と、そのあたりで、たまらずテレビの前へ。久々の素晴らしい演技。本人も泣いていましたが、こちらも泣けてきました。よかったあああ!
翌日のニュースによると、村上選手、引退を示唆しているとか。そっかー。

7位 坂本花織選手 184.00点(SP6位、フリー9位)
SPは第1グループ第3滑走。珍しく冒頭の3Loが乱れてしまいましたが、それでも63.36点で暫定1位。TESカウンターに表示される35.33点という点数は、最終グループ第1滑走の本郷理華選手まで、ずっと抜かれることがありませんでした(正確に言うと、第3グループ最後の鈴木沙弥選手のTESが35.60点だったので、TES自体はここで抜かれましたが、TESカウンターに表示されるのは1位の選手のTESなので)。さすが! フリーは最終グループ3番目の滑走。ここでも珍しく転倒などのミスがありましたが、最終順位7位という成績は立派です。

6位 白岩優奈選手 185.37点(SP17位、フリー3位)
SPではアクセルが1Aになったことに加えて、スピンのとき手袋がエッジに引っかかり、脱げてしまうアクシデントが発生。これにより、アクセルの点数とスピン1つ分がノーカウントになり、まさかの17位発進。しかし、そんな順位からフリーでいっきに巻き返せるのが白岩選手のすごいところ。冒頭の3Lz-3Tに始まり、後半にもう1つ3F-3Tを跳び、それ以外のジャンプもすべて成功! TESはなんと71.74点! 24選手中、最も高い技術点でした。ひゃ~。最終順位は6位、ジュニア勢としては2番目の成績で、世界ジュニアの代表権をしっかりとつかみ取りました。
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by noma-igarashi | 2016-12-27 22:50 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

全日本男子、テレビ観戦記

SP29位 鎌田詩温選手 39.81点
鎌田詩温選手、「ルパン3世」のプログラムで会場を盛り上げてくれました。決めポーズをきちんと撮ってくれたカメラアングルもよかったです。残念ながらジャンプでミスが出て、フリーに進めず。でも、多くの人の印象に残る演技だったと思います。

19位 鎌田英嗣選手 159.07点(SP20位、フリー19位)
東京ブロックの選手なので、ジュニアの頃から気に留めている鎌田英嗣選手。今季のSP「禿山の一夜」は独特の雰囲気があって、大好きなプログラムです。フリーは放送されなかったですが、スコアを見ると100点台に乗っていますね。東日本のときは94.91点だったから、そのときよりいい演技だったんだろうな。CSで放送してくれないかなあ。

12位 本田太一選手 179.84点(SP9位、フリー16位)
同じくSPしか見られておりません。SPが9位だったのに対してフリーは16位だから、少しミスが出たのかな? 減点2ということは、2回転倒があったのでしょうか。ただ、SPは本当にいい演技でした。見ているほうまで幸せな気持ちになるような演技だったと思います。

8位 佐藤洸彬選手 192.70点(SP5位、フリー10位)
鈴木潤選手ともども、東日本が誇る国立大学のスケーター(鈴木選手=北海道大学、佐藤選手=岩手大学)。SPはミスのない演技で5位。その結果、フリーでは最終グループの滑走です! ただ、フリーではミスを連発し、順位を下げてしまいました。冒頭の3A-2T、せっかく3Aが成功したのに、2Tを両手タノにしたところ、着氷時にお手つき。それ以降も、両足着氷、パンクなどのジャンプミス。うーん、残念! しかし、ゆづ欠場で、東日本から10位以内に入る選手がいないのではないかと言われる中、8位に踏みとどまってくれました。

7位 島田高志郎選手 200.18点(SP10位、フリー6位)
JGPSでは4Sにも挑戦していましたが、今回の全日本では大技封印。できることをしっかりこなしていく戦法でした。フリーはノーミスの素晴らしい演技。ジャンプを次々と成功させ、TESカウンターもそれまでの1位(誰だったんだろ? 須本選手?)を超えました。演技後、本人もガッツポーズ! おお、200点台に乗りましたよ! 来季は友野選手がシニアに上がるから、ジュニア男子は彼が引っ張っていくことになりそうですね。

5位 友野一希選手 216.55点(SP6位、フリー5位)

男子のジュニアチャンピオンとして出場し、5位に入る立派な成績。SPもフリーもいい演技でしたね! 特にフリーは、着氷が危ういジャンプがありながらも、決して転倒しない踏ん張りを見せてくれました。今シーズンは彼の演技を見る機会が多かったですが、見るたびにファンになっていきます。笑顔がいいですよねえ。すでに4Sを持っているから、シニアに上がっても十分闘っていけそうなのが心強いです。というか、その前に、ぜひ世界ジュニアで日本の枠を増やしてきてほしい~。

4位 日野龍樹選手 230.31点(SP4位、フリー4位)
SPはパーフェクトな出来で、演技直後にガッツポーズが飛び出しました。あの日野選手がガッツポーズとは。感慨深いです。ここにゆづがいたら、刑事君も含め、3人そろって最終グループだったのにねえ。フリーは演技が始まるや、いきなり天井カメラになり、「天井カメラ、やめれ~!」などとメモしていますよ。すぐに普通のアングルになって一安心。冒頭の3連続、3Lz-3T、3A-2Tと、前半のジャンプはすべてきれいに成功。いいよ、いいよ~。後半に入って単独3Aで転倒もありましたが、大きなミスはそこだけ。来季はぜひとも、ガチでメダル争いに絡んでほしいです!

3位 無良崇人選手 242.11点(SP1位、フリー3位)
SPはほぼミスのない演技で1位。貫録がありましたね! ゆづ不在の全日本、優勝はショーマで決まりかなと思っていましたが、無良君優勝もありそうに思えてきました。フリーは情報をシャットアウトしてテレビ観戦していたので、かなりドキドキしました。冒頭の4Tを何とかこらえた後、次の4T-2Tはきれいに成功。3Aはさすがの高さ! いい滑り出しでしたが、後半に入って3Aが2Aに。すかさず次のジャンプを3Aにしてきたのには「おお!」と思いましたが、コンボにできなかったのは痛かった。さらに、フリップもセカンドをつけられず、ルッツは2回転に。ああ~。TESカウンター、先に滑った刑事君に及ばず。ということは? SPの点差で逃げ切れる? 無理? 逃げ切れなかった、ショーマを残して暫定2位。うーん。コンボが1回だけというのは本当に痛い。

2位 田中刑事選手 249.38点(SP3位、フリー2位)
SP3位で迎えたフリー。刑事君→無良君→ショーマという滑走順でもあり、刑事君のときはまだそれほどドキドキせずに見ていました。冒頭の4S成功! しかし、2つ目は3Sに。ああ~、さらに3Aが途中で開いちゃった。出だしはちょっと心配な出来でしたが、後半はよかった! 3F-3T、成功! 3A-2T-2Loも決めた! よかった、これなら表彰台は問題なしだな。…とまあ、演技が終わった時点では刑事君が3位と決めつけておりましたが、最終的に2位。うわ~、おめでとう! ただ、代表争いはどうなっちゃうんだか。無良君か、刑事君か。選考の条件に照らし合わせると、甲乙つけがたい状態ですよね。果たしてどうなるか、試合以上にドキドキ。気にかかります~。

1位 宇野昌磨選手 280.41点(SP2位、フリー1位)

SPの見どころは、初挑戦の4F-3Tが決まるかどうかでしたが、あっさり単独になってしまいました。続く4Tも着氷が乱れ、セカンドをつけられず。うーん、残念! 今のうちにしておいて無駄にならない失敗だとは思いましたが、本人としては悔しかったんですねえ。フリーは最終滑走で、その時点で刑事君が暫定1位。無良君に負けるのはアリでも、刑事君には勝たなあかんやろ(と、なぜか急に関西弁のメモが残っております)。行け~! 4Fは今日も乱れての着氷。カウンターはGOE-2の表示です。4Tもオーバーターン。3Loは問題なし。後半のジャンプはどうか!? 3A、行け~! 危なかったけど、なんとか止まった! 4Tもどうにかこらえた! が、コンボにできなかった~。次は3L-2T。あれ、ここがコンボだったの? 3連続はきれいに成功、よし! 3S-3Tも決めた! えっ、これもコンボだっけ? あっ、TESカウンターが90点台になってる。最後には100点台! よかった~。どうせ優勝するなら、やっぱりそれにふさわしい演技で勝ってほしかったから。ありゃ~、ショーマ、泣いてる。やっぱり緊張したんだねえ。ダイスケもなんだか涙声になってないですか? その後、インタビューで涙の理由を知り、また違った感動が…。3L-2T、3S-3Tのコンボも、改めてその意味がわかり、しみじみとうれしく思いました。初優勝おめでとう! 
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by noma-igarashi | 2016-12-25 18:55 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

全日本、テレビ観戦2日目の感想(とりあえず)

フジの全日本の放送、初日の男子SPは「いきなりどうしちゃったの!?」と驚くような素晴らしい放送内容でしたが(素直にありがとうと言いたいです!)、2日目の放送は今ひとつ。不満だった点は以下の4点。

①男女ともにライブ放送ではなかった(ゴールデンタイムの放送が譲れないのなら、男子フリーをライブにして、女子SPをその後で録画放送する手もあったのでは。でも、テレビ局としては女子のほうをメインにしたいのかな)。
②男子フリーは8人しか放送されなかった(第3グループ3人+最終グループ)。せめて第3グループは全員放送してほしかったです。
③演技の後で選手インタビューの入る構成がうるさかった(好みもあると思いますが…。何年か前、こづのインタビューの背後から会場の声援が聞こえてきて、「ああ、ここで歓声がなかったということは、ダイスケ、冒頭の4回転に失敗しちゃったんだな。これで優勝はなくなったな…」とわかってしまったこともあったし)。
④選手の演技後、まずダイスケに話を振るのがイマイチだった(フジの放送、このパターンが多いですよね。以前は国分氏に話を振っていましたっけ。解説者がちゃんといるんだから、解説者以外の感想は必要ないと思うんだけど。国分氏のころは鬱陶しく、その役目がダイスケになってみると、私は気が散ってしまいました)。

さて、2日目、女子SPはtwitterやらスポーツナビの実況やらを利用して、リアルタイムで結果を追っかけましたが、男子フリーは夕飯の都合などで追っかけ損ねたこともあり、それならば情報をすべてシャットアウトしてしまおうと、テレビ観戦に徹しました。それで正解でした~。結果を知った上で見ていたら、あそこまで感動できなかったんじゃないかと思うので。

ショーマ、初優勝おめでとう!! 演技が始まるまでのドキドキ、演技中のハラハラ、終わった後のじわーんとくる感動に至るまで、競技を観戦する醍醐味にあふれた試合でした。
各選手の演技の感想は、SPと合わせて、別記事を立てて書きますね。
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by noma-igarashi | 2016-12-25 11:57 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

全日本選手権アイスダンス、ペア

全日本選手権、アイスダンスとペアの放送は地域限定、深夜の1時間、上位3組のフリーのみでした。放送してくれたこと自体は素直に感謝しますが(シングルとは別枠で放送できるだけの出場者がいたことも大きいですよね)、SPも放送するとか、放送地域を広げるとか、さらに改善をお願いしたいところ。

それと、アイスダンスとペアの放送には、TESカウンターは表示されていませんでした。そこまで手をかけられないということ? TESカウンター、画期的だったし、カップル競技にもあってもよかったのでは。

以下、放送順(フリーの滑走順)に感想を。

【アイスダンス】
1位 村元哉中&クリス・リード組 158.36点
NHK杯欠場で心配していましたが、素晴らしい演技を見せてくれました。ダンススピンが美しい~。村元選手のポジションがバッチリ決まっていました。ツイズルもそろってた! 最初のリフトで、女性が逆立ち姿勢になるところ、何度見ても「おお~!」と思ってしまう。村元選手は、どちらかというとあっさり目の顔立ちだけど、スパニッシュダンスを情熱的に演じてくれました。会場、演技が終わるやスタオベ~! あ、客席のキャシーが映った! スローでリプレイを見ると、ひとつひとつの姿勢、手の動き、指先までがしっかり演技していて、本当に美しい。総合158.36点で、文句なしの2連覇! 確認したら、去年のスコアは147.08点でした。

3位 小松原美里・ティモシー・コレト組 125.12点
昨シーズンまではイタリアで活躍していた小松原選手、今シーズンからパートナーを替えて、日本の所属になったんですね。男性のコレト選手はカナダでシングル選手として活躍していたのだとか。雰囲気があって素敵なカップル、小松原選手のちょっとしたポジションがすごくきれい。ツイズルはちょっとずれた。おっと、男性が転倒! リフトの態勢がすごいよ。男性、肩が凝りそう~(汗)。ミスもあったけど、美しかったです。今後に期待。頑張って~。

2位 平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンション組 140.97点
最初のカーブリフトがすごかった! スピンもきれい。次のリフトもアクロバティックで、工夫がありました。結成6年目なんだとか。一時期、ちょっと元気なく見えたこともありましたが、乗り越えたのかな。調べてみたら、昨シーズンは141.63点、2年前は136.80点、3年前は134.98点。3年前というと、ソチ五輪シーズン、さいたまスーパーアリーナでの試合。あのときは生で見て、キャシクリに迫ろうかという勢いを感じたものでした。もう一声、レベルアップを実感したい気もしますが、安定した力を身につけた、という言い方はできますね。

【ペア】
3位 小野眞琳&ウェスリー・キリング組 136.06点
ツイストは3回転! やっぱり3回転だと迫力があります~。リフトのポジションが個性的で面白い。スロー3Lo、きれいに成功! ソロジャンプはちょっとずつミスあり。スロー3Sオッケー。ソロスピンがそろわなかったのが残念でした。見るチャンスがなかったですが、この2人は去年も出場しているんですね。去年は133.22点。今季は得点が少し伸びました。

2位 須崎海羽&木原龍一組 146.25点
冒頭の3連続のジャンプ、きれいに決まった~! ジャンプを跳ぶタイミングも1つ1つよく合っていました。スロー3Sは着氷をこらえた。3Sのソロジャンプも成功。この2人はソロジャンプの成功率が高いのが強みですよね。「昨シーズンと比べたら、別のカップルかと思うぐらいレベルアップしました」と解説の小山さん。うんうん。調べたら、去年の点数は126.12点。ほんと、大きく成長しましたね~。
で、余談ながら、今回4位で放送されなかった成美ちゃん&嶺君のスコアが122.38点。ということは、成美ちゃんたちも頑張れば、このくらいにまでなれる可能性はあるということですよね。期待したいです!

1位 須藤澄玲&フランシス・ブードロオデ組 160.25点
ツイストは3回転、きれいに決まった~! ソロジャンプの3Sも成功! スロー3Loもよかった。2つ目のソロジャンプはコンボだったのだけど、ファーストジャンプで澄玲ちゃんが転倒。しかし、大きなミスはこれだけ。リフトは安心して見ていられました。デススパイラルもスピンもきれい~。見ごたえのある「シェルブールの雨傘」、チャンピオンになるにふさわしい演技でした。彼らは昨シーズン、149.55点。おお、しっかりステップアップしていますね!
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by noma-igarashi | 2016-12-24 17:41 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)


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