111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
by noma-igarashi
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カテゴリ:フィギュアスケート( 1441 )

世界ジュニア順位予想

明日から世界ジュニア。「木曜日ぐらいからだっけ?」などと思って、のんびり構えていました(汗)。取り急ぎ、フランスのフォーラムで行われている世界ジュニア順位予想の集計結果をお知らせします。男女シングルのみでごめんなさい。時差の関係もあるのか、現時点ではまだ参加者が少なく、「集計結果」というほどの票数ではないですが。

【女子】
1位
アリーナ・ザギトワ(ロシア) 3票
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア) 2票
2位
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア) 2票
アリーナ・ザギトワ(ロシア) 1票
スタニスラワ・コンスタンチノワ(ロシア) 1票
本田真凛 1票
3位
本田真凛 3票
アリーナ・ザギトワ(ロシア) 1票
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア) 1

【男子】

1位
ヴィンセント・ゾウ(アメリカ) 3票
ドミトリー・アリエフ(ロシア) 1票
2位
チャ・ジュンファン(韓国) 4票
3位
ドミトリー・アリエフ(ロシア) 1票
ニコラ・ナドゥー(カナダ) 1票
ダニエル・サモーヒン(イスラエル) 1票
ヴィンセント・ゾウ(アメリカ) 1票

女子はロシア勢が表彰台独占という予想も。うーむ。十分ありそうなので、日本勢、頑張ってほしいです。本田真凛選手は、連覇は難しいかな。ただ、べつだん連覇する必要もないのでは? 過去の例を見ると、世界ジュニアで連覇を達成したからといって、シニアで大成できるわけではなさそうなので。

女子はロシアと日本の闘いになりそうですが、男子はいろんな国籍の選手の名前が挙がっていますね。日本勢の2人は、表彰台は無理でも、けっこう活躍してくれるんじゃないかしらん。ひそかに期待しています。
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by noma-igarashi | 2017-03-14 23:30 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

ショーマ、クープドプランタン優勝!

ショーマ、ルクセンブルクで開催のクープドプランタンで優勝! この試合、ライストはないと聞いていたのに、いざ試合が始まってみるとライストを流してくれて、感謝感激。ショーマが出場するというので、リクエストが多かったんでしょうか。残念ながら、フリーの最後は止まってしまいましたが、それでもそこに至るまでは見られたし、ライストがあったことで、見られなかった部分がどんなだったか、情報収集しやすかったです。

まずはSPの感想から。 リザルト 動画
文句なしの出来栄えでした! 4F、4T-3T、3Aと、すべてのジャンプを成功。見ているほうも「よっしゃ~!」と盛り上がりましたが、本人からも演技直後にガッツポーズが飛び出すほど。TES58.81+PCS45.50=104.31点で、今季いちばんのスコアでした。公式記録にはならないものの、世界選手権に向けて心強いです。プロトコルを見ると、単独ジャンプの4Fの加点がなかったんですね。ジャンプとしてはきれいに決まったものの、「ステップから直ちに跳ぶ」という部分が足りなかったのかな? でも、逆に言えばまだ伸びしろがあるわけですから、世界選手権ではさらなる高得点を期待したいです。


フリーはさっき終わったばかり。 リザルト 動画
上記のごとく、途中でライストが止まってしまいましたが、すぐに結果を把握できました。4Loは今回も転倒。四大陸では驚くほどきれいに決めたものの、やはり成功率はあと一歩なのかな? 4Fはきれいに決まりました。4Fの安定感はすごいですね。続く3Lzは着氷乱れ。スピンとステップを挟んで、後半のジャンプに突入です。3A-3T、成功! この段階でコンボが決まってくれると、安心できる~。次は単独の4T。決まったのはよかったけど、単独ジャンプが先だと不安になる~。しかし、すぐさま4T-2T成功! よかったあああ! 後はもう1つの3Aが成功するかどうか。決まった~! 1Loを挟んで…あ、カメラに寄りすぎてどうなったのかわからない~! しかも、ここでライストが止まった~! 

というわけで、しばし気を揉みましたが、ここは3A-1Lo-3Fを予定していたところ、3A-1Lo-2F(着氷乱れ)ということだったみたいですね。この部分がよく見える動画も、さっきツイッターで教えてもらいました(こちら)。あちこち見て回っているうちに点数が出ていて、フリーは199.37点、総合303.68点。総合は初の300点台ですね! フリーもあともうちょっとで200点突破だったのに、惜しい~。でもまあ、それは世界選手権でのお楽しみということで、期待して待ちましょう!

最後に、おでこを出した髪型、なかなかカッコよかったですね! 新衣装にも合っていて、全体に大人っぽく見えました。
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by noma-igarashi | 2017-03-12 23:20 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

四大陸、今ごろペアの感想

1位 スイ・ハン組(中国) 225.03点
今シーズン初めて見るスイハン。素晴らしかったです! SPもフリーも見ごたえ十分。何だかもう、今の彼らときたら、どんなプログラムでも雰囲気たっぷりに滑りこなしてしまいますね。SPは「ブルース・フォー・クルック」。ダイスケファンとしては、この曲を変なふうに滑られたら黙っていられないところですが、まったく問題なし。1人で滑るのとはまた違った味わいもあり、本当に素敵でした。ワールドでまた見られると思うとうれしい。そして、ワールドでしかもう見られないのかと思うと、淋しい。
彼らのスコア、ユーロのメダリストたちと比べてみました。タラソワ・モロゾフ組が227.58点、サフチェンコ・マッソ組が222.35点。ううーむ。アリオナさんたちも応援しているんですが、スイハンにも頑張ってほしいなあ。どっちにも優勝してほしいので、困ってしまいます。

2位 デュハメル・ラドフォード組(カナダ) 212.23点

ファイナルでタラモロに優勝を持っていかれたときは、スロー4Sが決まらなかったんだから仕方ないかな、難しい技にトライしているんだから負けることもあるよね、というふうな捉え方でしたが、また勝てなかったですね。ふむ。スロー4Sも決まらなかったですが、得意技の3Lzでもミスが出たのが痛かった。昨シーズン、ワールドで2連覇を達成したときは、しばらく彼らの時代が続きそうに思いましたが、もしかしたら今季はイマイチなのかな? ただ、ワールドで3連覇するよりも、うあはり五輪で金メダルを取るほうが大きな目標だろうと思うので、来季に向けて調子を上げていってほしいです。

3位 イリュシチキナ・モスコビッチ組(カナダ) 205.31点
終わってみたら彼らが3位で、ちょっとびっくり。SPもフリーも、PBを更新してのメダル獲得ですね。おめでとうございます! 女性のイリュシチキナのことは、「モスコビッチと新たに組んだ人」という覚え方しかしていなかったので(ごめんなさい)、そろそろ名前を覚える努力をします~。

4位 ユー・ジャン組(中国) 203.40点
終わってみたら4位で、さっきとは逆の意味でびっくり。SP2位で折り返し、フリーの冒頭には4回転ツイストも成功させたのに~。ソロジャンプで2つともミスが出たのが響いたのかな。中国チームはソロジャンプの成功率を高めたいですね。

5位 ペン・ジン組(中国) 202.92点
SPではスピンでペンちゃんにミスが出て、7位と出遅れ。フリーは素晴らしい演技でしたが、順位を2つ上げたにとどまりました。ペンちゃんがジン君の頭をポンポンするポーズから始まるあの楽しいSPは、ローリー・ニコルの振付だったんですね。JSPORTSのおかげでわかりました。フリーの「シェルブールの雨傘」はデビッド・ウィルソンと言ってたかな。フリーもいいですよね。演技の冒頭、2人がそれぞれ別の方向へ滑り出してソロジャンプを跳ぶところ、今回のカメラはペンちゃんしか映していなくて、杉田さんが「もう1人のジャンプが成功したのかどうかわかりませんでしたね」なんて言っていましたが、プログラムを味わう意味でも、あそこは2人を映してほしいなあ。1人だけじゃ意図が伝わらないです! ただ、早くも忘れかけていましたが、四大陸といえばカメラワークが最悪だったわけで、ペンちゃんの全身が映っていただけでも合格点? 
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by noma-igarashi | 2017-03-01 23:22 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

アジア大会男子フリー、最終グループの感想

キム・ジンソ選手(韓国)
なんと、フリーの衣装をホテルに忘れてきて、いったんはマレーシアの選手のものを借りていたものの、何とか間に合ったのだとか。よかったね~。その影響を感じさせない演技でした。演技が始まるときの笑顔が、か、かわいいいい~(←うろたえてます。こんなにかわいい選手だったっけ?) 最初のジャンプは4T? 頑張れ~。ステップアウトになるも、何とか降りた。3A-2Tは成功。相変わらず、着氷のときにものすごく沈み込むね。膝の柔らかさが半端ない。3Lz-3T決まって、今度は客席から手拍子。3Loも成功。単独の3A、こりゃまたものすごい沈み込み方。あー、ここで3Lzの予定が2Lzになっちゃった。3連続ジャンプは3S-2T-2Lo。最後は2A。ジャンプがすべて終わって、ステップは「雨に唄えば」らしく楽しげに。点数は228.67点。第3グループで滑ったミーシャには及ばなかったけれど、この時点で2位。平昌に向けて、もっとうまくなりそうですね!

ブレンダン・ケリー選手(オーストラリア)
なんか、成績が上がるのに比例して、カッコよさも増してません? こっちの気の持ちよう? それとも、自信が彼をカッコよくしているの? 冒頭の4S、きれいに決まった! さあ、もういっちょ行け~! 4Tも成功! これは1本ずつじゃなくて、2本ずつ跳ぶようにしないともったいないよね。と思っていたら、3Tを跳んだところで、「4Tに行こうとしましたね」とタケシ。わお、そうだったのか。ワールドでは跳んでくるかしら? 3A-1Lo-3Sはちょっと手をついてしまいました。2つめの3Aはステップアアウト。3Lz-2Tのあと、3Loはちょっと乱れた。出だしの勢いに比べると、後半はちょっとずつミスが出たかな? でも、最終グループらしい立派な演技でした。237.37点で、暫定1位!

無良崇人選手(日本)

SP4位で、十分メダルに届く位置ですね。さあ、フリーはどうか? 4T-2T、きれいに決めた! もういっちょ! 単独4TもOK! でっかい3Aはいつもどおり! 実況アナ「3つめの4回転を跳んでくるか」 えっ、ということは、4Sを入れてくるの? あ~、3Sにしてきたか。3A-3T、よし! 3連続は3F-1Lo-2S。最後が3Sじゃなくて2Sになっちゃったなと思っていたら、すでに4Tと3Aを2回ずつ跳んでいるから、あそこを3Sにすると無効になっちゃうんですね。そっかそっか。「衣装の一部がリンクに落ちましたね」とタケシ。もったいない~と思っていたら、そうじゃなくて、天井から何か落ちてきたたらしいですね。減点1にならなくてよかった。点数は263.31点。十分高いスコアですが、後の3人もいい成績を残したので、残念ながらメダルには届きませんでした。

ハン・ヤン(中国)
フリーはロミジュリ。最近ようやく、第三者的な立場で演じているロミジュリじゃなくて、彼がロミオでもいいじゃないかと思えてきましたよ(←失礼な)。冒頭の3A-3T、でっかい! 問題は次だよ、次。4T-2T、きれいに決まった~! 次の単独4Tも成功! よっしゃ、今日はいいハンヤンだ! さあ、後半も行け~! …と思っていたら、3Aが1Aに。あっちゃ~。でも、ミスったのはここだけでしたよ。3Lo、3Lo-2T-2Lo、3S、3F、すべて成功。1A惜しかったけど、いい演技でした。271.86点で、無良君を抜いてメダル確定。無良君は残念だったけど、ハンヤンはおめでとう!

宇野昌磨選手(日本)

さあ、ショーマはどうか? ドキドキする~。四大陸はメダルが取れただけで十分と思えたけど、この試合は勝ってほしいです。まずは4Lo。ああ、コケた~。練習では決めていたらしいのに(見逃した)、本番では失敗。続く4Fは何とか成功! 3Lzでステップアウト。こんなところでミスするとは、後半、大丈夫かな? ガンバ~! さあ、後半。3A-3T、決めた! 4T-2T、よっしゃ~! もういっちょ行けー! 単独4T、ちょっと乱れたけど、何とか降りた。2つめの3A、OK。最後のジャンプは3S-1Lo-3Fの3連続で、最後の3Fで転倒! でも、コンボが3つ入ったから、その点はよかった。たとえコケても、単独3Sより点数が稼げるのは確かなんだから。TESカウンター、演技終了時点で100点に届いていなかったから、ひやひや(実際にTESが出てみたら、100点を超えていました)。点数は281.27点。うーむ。優勝できるかどうかは、ボーヤンの出来次第ですね。とはいえ、ボーヤンもガンバ!

ボーヤン・ジン(中国)
四大陸では5本組み込んでいたクワド、今回は4Loをはずして4本の構成にしているそうな。冒頭の4Lz、今日もすごいいいいい。いつ見てものけぞりそうになってしまう。初めて見たとき、4Lzはああいう跳び方じゃないと成功しないんだと思ったけど、ネイサンはあんなじゃないから、ボーヤンの持ち味なんですねえ。すごい迫力。続く4Sは、ああ~、2Sになっちゃった。ガンバ! 3A-1Lo-3Sを決めて、ステップは楽しさ満載。さあ、後半はどうか? 4T-2T、決めた! 単独の4Tもきれいに成功! 3Lz-3Tも問題なし。これは逃げ切ったか? それともショーマか? どっちが勝ってもおかしくないと思いましたが、実際に点数が出てみると、優勝するのに必要だという188.??(←小数点以下、忘れた)に届かない187.22点。ボーヤン、両手を頬にあてがって「ありゃ~」という表情。か、かわいい。でも、残念。惜しい~。PCSの差だったんですねえ。ショーマのほうがPCSが高いことに異論はないけど、ショーマももっと文句なしに勝たないとね。

ショーマの優勝インタビュー、「コンビネーションジャンプを全部、絶対に跳ぶ! と思って臨んだので、跳べてよかったです」 うんうん、私もそう思うよ。日本開催について聞かれ、「時差もなくて…」と即座に答えていました。あはは。ほんっと、時差に弱いんだねえ。
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by noma-igarashi | 2017-02-26 17:21 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

見ました、アジア大会男子SP

4CCが終わったら、今度はアジア大会! 4CCのペアやアイスダンスをまだほとんど見られていない状態ですが、やはりライブに勝るものはないので、昨日からはアジア大会を観戦しています。女子に比べると、男子は有力選手が多くて見ごたえがありますね! 以下、簡単に感想を。

マイケル・マルチネス選手(フィリピン) 76.53点
2週連続で見られてうれしい! ジャンプの構成表に4Loが入っていると知り、半信半疑で演技を見守りました。最初の3A、高かった~! 3Lz-3Tも成功! さて、残るジャンプは注目の単独ジャンプです。試合で初めて(ですよね?)4回転を跳ぶというのに、ステップから直ちに跳ばなくてはいけなくて、SPとはいえ演技の後半で、おまけに4Loって、マジ?? ドキドキしながら見入っていたところ、きれいに決まりました…3Loが! ああ、やっぱり3回転にとどめましたねえ。ホッとする気持ち半分、ちょっと残念な気持ち半分。ノーミスの演技で、大きなガッツポーズが飛び出しました。

ミーシャ・ジー選手(ウズベキスタン) 76.18点

これまた2週連続のミーシャ。うれしい♪ 3Lz-3Tで、セカンドジャンプの着氷がちょっと乱れてしまいました。「回転も足りなかったかもしれない」と武史解説。でも、今日も魅せてくれたから、いいんです。

ハン・ヤン選手(中国) 91.56点
今日のハンヤンはいいハンヤンでしたね! 最初の4Tは幅と高さがあって、見事な出来栄えでした(「どこまで跳んで行っちゃうんだ」というくらい幅が出て失敗することもあるから、ほどよい幅が難しいんかなあ…)。おっと、3Aは両足着氷になっちゃった。3Lz-3TはOK! 今日はスピンも今日は問題なかったようです。というわけで、ちょっと乱れたのは3Aだけ。公式記録にはならないそうだけど、91.56はPBを上回る点数でした。

無良崇人選手(日本) 90.32点
無良君の4Tもでっかくて見事でした! 3Aも決まった~! 3Lz-3Tも問題なし! ステップでも存分に見せてくれました。90点台に乗ったけど、ハンヤンよりも下なのか。無良君はノーミスだったのにな。スピンとかのレベルの問題かしら?

ボーヤン・ジン選手(中国) 92.86点
冒頭の4Lz-3Tは、4Lzの着氷がちょっと乱れるも、セカンドをつけてきました。毎度のことながら、4Lzを跳ぶときの高さと飛距離といったら。ハンヤンや無良君の4Tも「でかい!」と思うわけだけど、なんというか、ボーヤンの場合、想像を越えているというか、人間離れしているというか、とにかくすごい。あんぐり口をあけて見入ってしまいます。3Aはきれいに決まり、4Tも見事でした。後は楽しいスパイダーマン! 92.86点はトップの成績だけど、もっと出てもいいのにな。クワド2つも入れてるんだよ。ケチ~。

デニス・テン選手(カザフスタン)
久し振りの殿下。うーむ、なんかちょっと、今日はよくないパターンでしたね。4Tで転倒したのは仕方ないとして、最後に跳んだアクセルが2Aになってしまいました。これでは点数が伸びない…(といいつつ、メモをし忘れてしまいました。低かったです)。

宇野昌磨選手(日本) 92.43点
4CCでやっときれいに滑り終えたSP。1回だけで終わりませんように、と思いながら見ていましたが、よくないパターンに戻ってしまいました。4Fは決めたものの、続く4Tで転倒し、コンボにできず。あっちゃ~。またこうなっちゃたかああ。最後の3Aが決まったのは、4CCのフリーで2つともコケた後だけに、ホッと一安心。
点数、どうかな。4CCのときのスコアが100.28.で、そこから単純に3Tの点数と、転倒による減点1を引くと、「100.28-(4.31.0)=94.98点」。あ、これじゃトップのボーヤンを上回っちゃう。それはさすがにないでしょう。そうだ、4TのGOEが-3ぐらいになっているはずだから、それも引かなくちゃ。えーと、「100.28-(4.3+3.0+1.0)=91.98点」か。…という計算をとっさにしたわけではなくて、この記事を書く段階でゆっくり計算したんだけど、ほぼそれぐらいの点数が出ているわけですね。ハンヤン、上に行っちゃってすまぬ。
さて、フリーの結果はどうなりますか。個人的には、何位になるかよりも、4Loが決、まるかどうかのほうが気になります。決めてほしい~。それこそ、「1回だけで終わりませんように」と願っています。
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by noma-igarashi | 2017-02-24 23:30 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

4CC、日本人メダリスト3人の演技の感想

4CC男子の感想、上位3人を残した状態でしたが、考えたら女子フリーの感想も書いていないし、この際、「日本人メダリスト」というくくりで記事にすることにしました(ネイサン、すまぬ)。

【男子】
3位 宇野昌磨選手 288.05点
銅メダルおめでとうございます! シニアに上がってから、ファイナルのメダルは2年連続で取ったものの、チャンピオンシップのメダルはまだ持っていなかったので、素直にうれしいです。ただ、言いたいこともありますよ!
SPはよかったですよね。今シーズン初めて大きなミスなく滑り終え、自身初の100点越え! これで4Fがきれいに決まれば、あと2点ぐらい上乗せできるのでは。
そしてフリーでは、初挑戦の4Loがきれいに成功! あれは見ていて本当に気持ちよかったです。なんと、2.43点も加点されていましたよ! 続く4Fもすんなり決まり、こちらは2.29点の加点。
ただ、後半はミスが出てしまいました。3Aで2回の転倒。そのこと自体は仕方ないと思うんです。もちろん、成功したほうがいいに決まっているし、成功させてほしかったとも思いますが。私が残念だったのは、2つめの3A転倒でコンボが1つ少なくなってしまったのに、ほかのジャンプ(残っていたのは3Sだけですが)にセカンドをつけて少しでも取り返そうとしなかったこと。だって、全日本ではそれをやりましたよね。今回もトライしてほしかった。特に、次に滑ったゆづが驚嘆もののリカバリーをしたから、余計にそう思います。
ゆづの技術の中で、ぜひともショーマに見習ってほしいのは、何よりもああいうリカバリーの仕方です。冷静で、大胆で、本当に素晴らしい。身近にいいお手本がいるんだから、ぜひ見習ってほしいです。

1位 羽生結弦選手 303.71点
そのゆづ。四大陸では優勝に縁がないですねえ。またも、銀メダル。でも、王者の強さを見せてくれた試合だったと思います。
まずはSP。4Sがすっぽ抜け、2Sになってしまったのが痛かった。今回の敗因はそれに尽きますね。ただ、しっかりセカンドに3Tをつけて、大きな取りこぼしになるのを防いだのはさすが。その甲斐あって、SPは97.04点というかなりの高得点。キスクラの表情からすると、本人はもっと低いスコアを覚悟していたようですが、ノーミスだったら110点ぐらいは出るジャンプ構成なのだから、この点数は妥当な線ですよね。
そして、逆転可能な位置で迎えたフリー。ここでも4Sが2Sになってしまいましたが、前述のごとく、リカバリーの仕方がすごかった。演技の終盤に差し掛かって4T-2T! そして締めが3A! 4Sが1つパンクしたのに、結局、4回転を4本跳んでしまいました。いやはや。高難度のリカバリーを成功させたことだけではなくて、演技しながら計算してしまうところがすごい。改めて、彼の技術力、そして冷静さに敬服の思いを抱いたフリーでした。

【女子】
1位 三原舞依選手 200.85点
SPかフリー、どちらかでミスをする選手が続出する中、ノーミスの演技を揃えての優勝。お見事でした! ほんと、安定感バツグンですね。
SPは僅差でスモールメダルを逃してしまい、見ているほうとしても悔しかったです。ベストな演技をしても、67点前後が上限になっているように思えて、何とかしてこの壁を乗り越えてほしいなと思っていました。ロシア勢などは、平気で70点台を出しているわけですから。最後の最後に跳ぶ3Fなんか、それだけで3点ぐらい加点されてもいいのに。コツコツ実績を積み上げて、少しずつ点数を上げていくしかないのかな~と、ちょっとぼやきモードでした。
しかし、フリーもノーミスの演技で、総合得点で200点を突破! うわお、PBを10点ほど更新しましたよ。これはうれしい。確実に一歩前へ進みましたね! 改めて、初出場で初優勝、おめでとうございます!
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by noma-igarashi | 2017-02-22 23:06 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

4CC男子の感想(上位3人を除く)

4CC男子、4~14位の選手の感想です。上位3人については、長くなりそうなので、また改めて(なんか言って、いつになるやら。JSPORTSでペアやアイスダンスも見たいし、そうこうするうちにアジア大会も始まるし…)。

ちなみに、SPはテレビ観戦のみ、フリーはきれぎれにライスト観戦(最終グループは全員見ました)。夜のテレビは、当然のように録画をしているつもりが、用を済ませて8時ごろにレコーダーを見たら、なんてこったい、作動していないではないですか。ええ~!? これ、最近、よくやってしまうんですわ。ちゃんと確認しないとダメですね。慌てて途中から録画しましたが、まあ、すでにライストを見ていたし、JSPORTSの放送もあることだし、それほど残念ではなかったです。ただ、感想を書くにはちょっと不便だったかな。

14位 マイケル・マルチネス選手(フィリピン) 214.15点
SPで見たとき、一瞬、誰だかわからなかったです。すっかり大人になりましたねえ。線が細くて優しげな風貌だったのに、男っぽくなっていてビックリ。それでいて、ビールマンスピンは健在だというのが、どうなっちゃってるんだか。SPはノーミス。フリーはちゃんと見られなかったですが、プロトコルによると、ミスもあったようですね。JSPORTSで見るのを楽しみにしています。

13位 田中刑事選手(日本) 220.18点
SPでは4Sの予定が3Sになり、フリーでも4Sを跳べず。結局、両プログラムを通して、クワドなしになってしまいました。フリーのほうは、全部3回転できれいに決めたのであれば、もっと上の順位に行けたのでしょうけど、2回転になるジャンプもあったのが痛かった。反省を次につなげ、少しずつでもステップアップしてほしいです。

12位 ケビン・レイノルズ選手(カナダ) 222.31点
SPもフリーも、まだちゃんと演技を見られていません。なので、感想として書けることはないのですが、飛ばしてしまうのもイヤだったので、順位と点数だけでも記しておくことにしました。

11位 ブレンダン・ケリー選手(オーストラリア) 227.39点
ごめんなさい。彼の演技もまだちゃんと見られていません。SPでもフリーでも4Sを決めたことは把握。きれいに成功したようなので、見るのが楽しみです。

10位 ハン・ヤン選手(中国) 235.45点

SPではスピンが1つノーカンになるも、4Tを含むジャンプはすべて成功させ、フリーの最終グループ入り。フリーのほうは、いろいろとミスが出てしまいましたね。冒頭の3Aは、ものすごく幅が出て着氷が決まらないという、彼としてはよくある失敗パターン(生で見たとき、どこまで跳んで行くんだと驚いた記憶が…)。それ以降のジャンプも、手をついたり、パンクしたりするものがあり、点数があまり伸びませんでした。最終順位は10位。うーん。これまで、四大陸ではいい成績を上げていたのですが…。

9位 グラント・ホクスタイン選手(アメリカ) 235.72点
SPでは1本、フリーでは2本の4Tに挑みましたが、いずれもきれいに決まらず。それでもSPは、それ以外のジャンプがよかったから、7位とまずまずの成績。フリーでは3Aにもミスが出てしまい、順位を2つ落としてしまいました。それでも、彼の演技というのは、「スケーターの良心」とでも呼びたいような、何かこう、見ているだけでホッとさせられるような、うまくいえないですが、独特の魅力がありますね。

8位 ナム・ニューエン選手(カナダ) 237.08点
SPはクワドを2本組み込む攻めの構成。なのに、なのに、3Aも含めてすべてのジャンプで回転不足を取られ、72.99点にしかなりませんでした。せつない…(涙)。しかし、その悔しさをフリーで晴らしましたね! 4T×1本、4S×2本を跳び、TESは92.57点。それまでの選手とは別次元の点数をたたき出しました。SP13位から、総合8位まで挽回!

7位 ミーシャ・ジー選手(ウズベキスタン) 239.41点
たとえ4回転を跳ばなくても、存分に魅せてくれる選手の1人。SPもフリーも本当に素敵でしたね! どちらのプログラムも、ノーミスだったのもうれしかったです。TLを見ていたら、今季が最後になるかもしれないというような情報も。気になります。

6位 ジェイソン・ブラウン選手(アメリカ) 245.85点
4回転をプログラムからはずしてきたのに、少しミスが出てしまいました。まだ万全ではないのでしょうか。でも、たとえミスをしても、あっという間にそれを忘れさせてしまうのがジェイソンの演技。本当に魅力的。本当に素晴らしい。1つのプログラムに4本も5本もクワドを組み込む時代になって、それはそれで燃えるのだけど、そんな中でもジェイソンのような選手がいてくれることが本当にうれしいです。

5位 ボーヤン・ジン選手(中国) 267.51点
GPSでは今ひとつだったので、復調しているといいな、と思っていました。ボーヤン、結構好きなので。フリーでは彼も4Loを跳んできましたねえ。びっくり。きれいには決まりませんでしたが、そこは天性の4回転ジャンパーのことだから、遠からずモノにしてしまうのでは。4Lz、4S、4Tを持っているのに、4Lzを跳ぶのが自分だけではなくなり、さらに、自分が跳べない種類の4回転を跳ぶ選手が出てきて、もっと守備範囲を広げないといけないと思ったんでしょうか。いやはや。すごい時代になりました。

4位 パトリック・チャン選手(カナダ) 267.98点
フランスのフォーラムの順位予想では、誰も3位以内に名前を挙げていなかったパトちゃん。実際、全選手がベストの演技をしたとしたら、ベースバリューの低い彼がメダルを取るのは難しいと思います。でも、失敗する選手も出るのが試合というもので、誰かがミスをし、パトちゃんがパーフェクトな演技をすれば、メダルの可能性も十分ありうると思っていました。しかし、彼自身もミスをしてしまい、メダルに届かず。フリーの4T-3T、3Aは本当に美しくて、これはもしかするかも…と思ったのですが。いや、彼の演技の後で、ショーマがコケてコンボ2つをふいにしたときも、パトちゃんのほうが上回ったかもしれないと思ったのですが、結局は、こういう順位になりました。
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by noma-igarashi | 2017-02-20 23:31 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

4CC対ユーロ 4回転の本数比較

転倒も含めて、とにかくプロトコルに4T、4S…44Lzと記された本数を数えてみました。間違いがありましたら、遠慮なくお知らせください。

【SP上位6人が跳んだ4回転】
4CC
4T 合計4本 昌磨1 ボーヤン1 パト1 ハンヤン1
4S
4Lo 合計1本 ゆづ1
4F 合計2本 ネイサン1 昌磨1
4Lz 合計2本 ネイサン1 ボーヤン1
合計9本

ユーロ
4T 合計4本 ハビ1 コフトゥン1 ビチェンコ1 コリヤダ1
4S 合計2本 ハビ1 コフトゥン1
4Lo
4F
4Lz
合計6本

【フリー最終グループ6人が跳んだ4回転】
4CC
4T 合計12本 ゆづ2 ネイサン2 昌磨2 パト2 ボーヤン2 ハンヤン2 
4S 合計4本 ゆづ1 ネイサン1 パト1 ボーヤン1
4Lo 合計3本 ゆづ1 昌磨1 ボーヤン1
4F 合計2本 ネイサン1 昌磨1
4 Lz 合計2本 ネイサン1 ボーヤン1
合計 24本

ユーロ
4T 合計4本 ハビ1 コフトゥン1 コリヤダ1 ビチェンコ2
4S 合計3本 ハビ2 コフトゥン1
4Lo
4F
4Lz 合計1本 コリヤダ1
合計8本

わかっていたことではあるけれど、女子がユーロ(というかロシア)優勢なのに対して、男子は圧倒的に4CC郵政ですねえ。4Aやらセカンド4Tがプログラムに組み込まれる日も、あんがい遠くなかったりして?

競技の感想は、また改めて書きたいです!
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by noma-igarashi | 2017-02-19 17:33 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

男子SPの感想も日本人選手だけ

四大陸の男子SP、カメラワークは今日もひどかったですが(スピンになるとなぜ寄りたがる?)、女子のようにもやもや気分にはならなかったので、ホッと一安心。ミスが出てしまった選手もいましたけど、4回転全盛の時代、あのぐらいならば想定内でしょう。日本人選手たちも、2位、3位と健闘してくれました。

…というわけで、今夜はもやもやしていないのですが、くわしい感想はフリーの後の楽しみに取っておくことにして、男子についても、日本人選手の感想だけ残しておくことにします。

11位 田中刑事選手 77.55点
演技の冒頭、4Sを予定していたところが3Sに。ああ~! でも、2Sじゃなくて3Sでよかった。2Sになっていたら、0点だもの。加えて、4T→3Tになったのに比べたら、コンボのセカンドジャンプに影響しない分、精神的にすごくラク。3Tだと、「間違えないで~!」と気になって、はらはらしますよね。そんなわけで、1つミスしたからもうこれ以上はミスらないだろうと、後は肩の力を抜いて観戦できました。実際、ミスはあそこだけでしたね! 点数は77.55点。ま、クワドがなくなったんだから仕方ないなと思っていたら、これでもPBに近い点数なんですって? そっか、PBはNHK杯のときの80.49点なのか。次はPBをもうちょっと上げるのが課題かな?

3位 羽生結弦選手 97.04点
最終グループ、ドキドキしました~。前のグループで、ネイサンがすでに103.13点を出していて、この点数と競い合うことになるわけでしょう? 全員がベストな演技をすれば、あと3、4人は100点台を出すに違いないから、宇宙大戦争みたいな様相になって、それはそれでドキドキするし。逆に、有力選手がコケまくり、ヌケまくりになって、ネイサン1人が銀河点で君臨する格好になったら、女子に続いてモヤモヤな試合になってしまうし…。
そんなわけで、相当にドキドキしながら迎えたゆづの滑走。最初の4Loが決まったときは、やったあああ、これならゆづは120点で、いっきに宇宙大戦争だあああ! と思ったのですが・・・次の4Sがパンクしてしまい、2S-3Tに。あっちゃ~。ここでやらかしてしまいましたか。めっちゃ残念でしたが、後は素晴らしかった! 特に3A、いつ見てもほれぼれします~。何ですか? GOEが+3点? うひゃ~。でも、あれなら出ますよ、+3点。3点以上は出ないのが惜しいくらい。
4S→2Sになったわけだから、どうだろう、90点台前半ぐらい? と思いながら点数を待ちましたが、おお! 97.04点! 思ったより出た! ゆづも、びっくりしたような、ホッとしたような表情を見せていましたね。これなら十分、フリーで逆転可能です。というか、もし4Sが決まっていたら、いったい何点出ていたわけ? 4S-3Tと2S-3Tの点差が「14.80-5.60=9.2点」だから、単純計算で「97.04+9.2=106.24点」が最低ラインだったことになるのかな。実際にはもうちょっと出ていた可能性大ですが。ま、それはワールドに取っておいていただきましょう。追いかける立場になったゆづ、めらめらと燃えること間違いないので、フリーが楽しみです!

2位 宇野昌磨選手 100.28点
ゆづの直後の滑走でした。さあ、ショーマはどうか? 頑張れ~!! 冒頭の4F、何とか降りた! もうちょっときれいに決まればよかったけど、あのぐらいならまずまず合格点。第一関門突破です! 次は今季、成功率がイマイチの4T-3T。4Fより緊張するううう。どうだ!? なんとか決まった! よっしゃ~!(で、今ごろ気がついたけど、4Fが単独で、4Tがコンボでしたね。事前情報をあまり集めていなかったのだけど、この試合では4F-3Tには挑戦しなかったのかしら? それとも、4Fの着氷が多少乱れたから、単独に切り替えたということかしら?)
ここまでくれば、後は緊張感を解いて観戦できました。3Aはまったく問題なし! うんうん、よくやった。よかったよ~!
気になるのは点数。ゆづの点数が97.04点だから、それよりは高くないと納得できないけど、ネイサンには及ばないだろうから、ちょうど100点ぐらい? ビミョーに100点に届かないと悔しいな、と気を揉んでいたら、やりました、乗りました、100点台! 100.28点! 
フリーでは4Loに挑戦するそうで、それも楽しみだけど、メダルも期待したいな。シニアに上がってから、チャンピオンシップでのメダルはまだないから、取れるものは取ってほしいです。
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by noma-igarashi | 2017-02-17 23:59 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

もやもや気分が残る四大陸女子SP

四大陸女子SP、フジのライブ中継を見ました、が、ががが・・・うーん。どの選手もミスが多くて、呪われてるんじゃないかと思ってしまうくらいだったし、カメラワークがひどくて、「やめて~!」と叫びっぱなしだったし(変なところで足だけアップにしたり、上半身をアップにしたり)、何とももやもやした気分の残る観戦となってしまいました。男子の試合はちゃんとしてるといいなあ~。

そんなわけで、実は感想を書くような気分でもなかったのですが、何か少しでも書いたほうが区切りをつけやすいかなと思い直しまして、日本の3選手についてだけ、簡単に記しておくことにしました。

4位 三原舞依選手 66.51点
第2グループの滑走者として登場。さすがの安定感でしたね! この時点では、みんながあんなにミスを連発するとは思っていなかったわけだけど、仮にもっと後のほうで滑っていたとしても、彼女のときだけは安心して見られたんじゃないかしら。最後の最後に跳ぶフリップもきれいに決まりました! あそこ、本当に小気味いいです。点数はSBに近い66.51点。最終グループでケイトリンに抜かれるまで、ずっと1位をキープしていたのに、最終的に僅差でスモールメダルを逃したのは残念でした。66~7点あたりの壁を超えられるといいですね。

10位 樋口新葉選手 58.83点
2Aが両足着氷っぽくなったのに加えて、3Lz-3Tのセカンドで転倒。ああ~。緊張してたのかなあ。でもまあ、すっぽ抜けてしまって0点になるよりはいい…かもしれない。調べたら、東日本でやらかしたときは53.58点だったから(それでも1位だったけど)、やっぱりパンクするよりはマシかな。でも、ジャンプ以外のところは本当に素敵でした。このSP、見るたびに好きになります~。この出来は本人としても悔しかったようで、キスクラで泣いちゃっていましたね。うるうる。悔しさをプラスに転化できる選手だと思うので、フリーでは思いっきり力を出しきってほしいです。ワールドに向けての厄落としだと思えばいいよ。

9位 本郷理華選手 59.16選手
日本人選手としては唯一、最終グループでの滑走。ほかの選手たちがミスを連発する中、経験のある理華ちゃんは有利かも、と期待していましたが、残念ながら彼女にもミスの連鎖が及んでしまいました。3F-3Tを予定していたところ、最初のジャンプが2Fに。ただ、よくセカンドに3Tをつけましたよね。刺さってましたけど、それでもここが2回転になるのと3回転と認定してもらえるのとでは大違い。2F-2Tになってしまっていたら、0点ですからね。よく頑張りました。それこそ、経験が生きた格好かな。というミスこそありましたが、スピンとステップはすべてレベル4! 素晴らしい! 確認したら、ほかにオールレベル4だったのは、上位3人だけ…かと思ったら、ほかに21位の選手もそうでした。つまりは5人だけ。立派です~。
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by noma-igarashi | 2017-02-16 23:04 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)


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