111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
by noma-igarashi
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新のコメント
こんにちは。 ピルエッ..
by noma-igarashi at 20:24
こんばんは。 五十嵐さ..
by Disney 鴨 at 20:49
>Disney 鴨 さん..
by noma-igarashi at 09:36
こんばんは。やや、お久し..
by Disney 鴨 at 20:43
かのこさん、こんにちは。..
by noma-igarashi at 18:01
こんばんは。 フランス..
by かのこ at 21:07
ごめんなさい。上のコメン..
by noma-igarashi at 08:18
こんばんは。 確かにフ..
by noma-igarashi at 23:12
カテゴリ
検索
以前の記事
ブログパーツ

カテゴリ:フィギュアスケート( 1441 )

世界選手権男子フリーTV観戦記(羽生選手の巻)

世界選手権男子フリー、今日は最終グループの感想を書くつもりでいましたが、ゆづの感想だけでかなり長くなってしまったので(汗)、今回はゆづだけということにしてしまいました。

この試合、私がいちばん応援していたのはショーマですが、ゆづの演技には、誰を応援しているとかそんなことを超越して、魂を持って行かれてしまうような感動がありました。

今日のニュースによると、男子フリー視聴率は平均18.1%、ゆづの優勝が決まった瞬間は22.7%だったとのこと(こちら)。そこまで注目を集めたのは、やはり生中継だったからこそでしょう。ライブで見られてうれしかった。すぐに止まるライストじゃなく、ちゃんとした映像で見られてうれしかった! ありがとうと言いたいです。

続きを読む
[PR]
by noma-igarashi | 2017-04-03 22:16 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

世界選手権男子フリー(第3グループ)TV観戦記

世界選手権男子フリーの感想、まずは第3グループから。滑走順に書いてみます。

11位 マキシム・コフトゥン(ロシア) 245.84点
足のケガは大丈夫かな? メダル争いに加わるのは厳しいけど、ロシアは3枠確保したいところだよね。最初の4S、決まったー! さあ、行けー! しかし、次の4Tはパンクして2Tに。あちゃ~。これ、2Tの跳び過ぎに注意だよね。お次は予定を変更して、4S-2T。よし、成功! これで2Tはもう2回跳んだからね~。3A-3Tきれい、単独3Aも決めた! おっと、しかしここで3Loが2Loに。ううーむ。3S-2T。あ、ほらほら。すかさず西岡アナが2Tの跳び過ぎを指摘。さすが。演技終了時点で、カウンターは70点台。これはちょっとキビシイ。パンクが2つに、2Tが1つノーカンだものねえ。ひとまず暫定1位にはつけたものの、どんどん抜かれて行って、最終的に11位。でも、SPで見せたガッツは素晴らしかった。これまで、コフトゥンにはさほど興味がなかったんだけど、見直しました。

10位 アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル) 245.96点
ビチェンコさん、ガンバ~! …と、私もtwitterに投稿しましたが、TLに「ビチェンコさん」が並ぶ並ぶ。「さん」付けが似合う29歳、ビチェンコさん。冒頭の4T、ちょっと乱れたけど、何とか2Tをつけてコンボにしました。もういっちょ、4T。今度はきれい! 3Loは問題なし。「道化師」、ステップのところでボーカルが入ります。後半の3A-3T、何とかこらえた。単独3Aもちょっと乱れた。3Lzは美しい! 3F+1Lo+3Sの3連続、成功! カウンター、その時点での1位選手のTESを上回りましたよ。イスラエルも2枠ほしいところだから、少なくともこの時点で1位にならないとね。点数が出て、暫定1位。ビチェンコさん、うれしそうな表情! 最終的に10位で、イスラエル、待望の2枠を確保しました。よかったねえ~。

9位 ケビン・レイノルズ(カナダ) 253.84点
演技が始まるや、たたみかけるようにクワドを連発する構成。4S-2T、成功です! 4T-3Tも決まった! もういっちょ4S、降りた! ケビンといえば、4回転時代の先駆け的な存在ですからね。そうこなくっちゃ。後半の4Tも成功! 3A、きれいよ~。続いて、3F-3Lo。おお~、セカンドループ、来ましたよ! カウンター、100点台に乗った! と思ったら、少し下がった~。結局、3つのジャンプで回転不足を取られてしまい、TESは91.06点。それでも、SP12位から、最終的に9位まで順位を上げました。

8位 ミハイル・コリヤダ(ロシア) 257.47点
去年は初出場で堂々の4位でしたが、今シーズンは周りが高難度のクワドを成功させるようになり、ちょっと差をつけられたかな。もちろん、彼もその流れに対応するべく、フリーでは4Lzに挑戦中。しかし、今回も転倒・・・。ドンマイ! 4Tはきれいに決まった~! さあ、行け。1コケぐらい気にするな。が、3Aが1Aに。あちゃ~。パンクはあかん。3Lz-3TはOK! 何度見ても飽きないユニークな動き満載のプログラム。王子路線だって滑れそうなのに、根がこういうキャラなんでしょうかね? しかし、カウンターが今ひとつ上がらない。暫定トップには立ったものの、257.47点は去年のワールドより10点ほど低い点数。最終的に順位も8位にとどまりました。

7位 ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 269.57点
SPはクワドなしの構成でしたが、フリーでは4Tに挑戦! あちゃ~、コケたー! 3A-3Tはお見事! 3Aだって習得したのは遅かったのに、こんなにきれいに跳べるようになったんだから、クワドも跳べるようになると信じてるよ。ステップ、見せる見せる。もう、うっとり。あ、カメラ、変なとこでアップにしないで、全体を見せろ~!! 2つめの3Aも美しい。180℃開脚のスパイラル、来たよ。あっ、3Loが2Loになっちゃった。クワド転倒は仕方ないにしても、それ以外のジャンプはしっかり決めておきたいところ。それでもこの時点で1位。最終的に、SPより1つ順位を上げて、7位。終わってみれば、7位になったおかげで、アメリカ男子3枠確保です!

16位 デニス・テン(カザフスタン) 234.31点
フリーは「トスカ」。有名な曲で滑るメリットもあるとは思うけど、ほかの選手たちと比べると、ちょっと平凡に感じられてしまったかな。冒頭の4T、ちょっと乱れた。続く4Sは3Sになり、転倒。ああ~。でも、3Aはきれい! 後半、3A-2Tで再び転倒。うーん。カウンターもなかなか上がらない。3連続ジャンプは3つめが2Sに。カウンター60点台はちょっとキツイ。結局、最終順位は16位。今シーズンはちょっと精彩を欠いてしまいましたね。残念。
[PR]
by noma-igarashi | 2017-04-02 23:57 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

男子SP、一言ずつ

男子SPの感想、1つ下の記事のコメント欄に書いたものに加筆修正し、さらに何人分かプラスして、改めてこちらにアップします。

 *

(第5グループ)
7位 ミハイル・コリヤダ(ロシア) 93.28点
第5グループ1番手から、早くもパーフェクトな演技です! 楽しいプログラムで会場を盛り上げてくれました。93.28点で、PB更新。もうちょっと出るかもと思いましたが、クワド1つの構成だから、こんなものかな?

4位 ボーヤン・ジン(中国) 98.64点
来た来た来た! 今季いちばんの素晴らしい演技! 最後はノリノリでしたね。これは100点行くなと思いましたが、若干届かず。ケチッていないで出して~!

9位 デニス・テン(カザフスタン) 90.18点
今季はここまで今ひとつだったので、ちょっと心配していましたが、冒頭のクワド成功! こうなると、見ているほうとしても行け行けモード。ただ、この顔ぶれの中では、ちょっと地味だったかな。90.18点は、全然悪い点数じゃないですが、ほかが高得点続出で9位。

6位 ネイサン・チェン(アメリカ) 97.33点
4Lz-3T、4Fを難なく決め、「ああ~、この試合はやっぱりネイサンが持ってちゃうかな」と思いながら見ていましたが、3Aでまさかの転倒。3A、苦手だとは聞いていましたが、このところきれいに決めていたので、見るほうとしても油断していました。で、フリーでは3Aを1本に減らして、クワドを6本にするかもしれないんですか? うひゃあ。何それ~? 勝負の行方はまだまだわからないですね。

11位 アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル) 85.28点
ビチェンコさんもノーミスの演技です! みんな、すごい~! 点数、もうちょっと出てもいいのに~。クワド込みで、マイナス要素が1つもない演技だったのに、11位。キビシイ~。フリーも頑張って、ぜひイスラエルの枠を2枠に増やしてほしいな。

15位 ミハル・ブレジナ(チェコ) 80.02点
SPはクワドを入れない構成。それならば、すべてをパーフェクトに決めたかったところですが、最後のルッツで手をついてしまいました。残念無念! なんか、いつもにも増して足が長くなかったですか?

(最終グループ)
5位 羽生結弦(日本) 98.39点
4Loはきれいに決めたのに、4Sで着氷が乱れてしまいました。根性でつけたセカンド2Tも認定されず。あそこが決まっていたら、100点行ってたのにな~。でも、あの2Tを見て、決して諦めない彼の強さを改めて感じました。98.39点でも十分高いスコアですが、5位。

2位 宇野昌磨(日本) 104.86点
ひゃっほ~! ジャンプをすべて決め、四大陸のスコアを超える104.86点! 着氷にもうちょっと流れが出れば、もっと伸ばせそう。結果としてSP2位でしたが、1位で折り返すよりもプレッシャーが少なくて済みそうだから、むしろよかったのでは? それにしても、演技前・演技中・演技後の表情が違いすぎる~。

10位 マキシム・コフトゥン(ロシア) 89.38点
6分間練習でケガをしたとかで、棄権するという情報もTLに流れていたから、リンクに出てきてびっくり。だ、大丈夫なの…? いや、大丈夫じゃなかったかもしれないけど、ど根性を見せてくれました。冒頭の4S-3T、成功! なんかもう、見ていて泣きそうになってしまいましたよ。フリーまで1日休んで、少しでもよくなっているといいですが。

1位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 109.05点

いやあああああ。口をあんぐりあけて見入ってしまうような、素晴らしい4Sと4Tでした。お見事! 正直なところ、多くの選手が難度の高いクワドをマスターし、3種類以上のクワドを組み込むのが当たり前になってきて、4Tと4Sだけのハビは置いて行かれかねないのでは、などと思っていました。クリーンに決めれば、4Tと4Sだけでもあれだけの点数が出せてしまうんですねえ。ゆづの世界最高得点だって、4Loを跳ぶようになる前のものだしねえ。それにしても、ハビ、世界選手権で強い!

3位 パトリック・チャン(カナダ) 102.13点
美しい。素晴らしい。思わずため息の出るような演技でした。さすがパトちゃん。これぞパトちゃん。ほんっと、見ごたえがありました。クワド1本ではありましたが、100点超えはもちろん納得です。

8位 ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 93.10点
正直なところ、滑走順が発表になったとき、クワド祭りになりそうなこの試合のトリがジェイソンなのは、ちょっと気の毒というか、荷が重いんじゃないかというか、要は、ちょっと心配していました。でも、演技を見ているうちに、そんなこともすっかり忘れてしまいました。素晴らしい演技。泣けてきそうでした。クワドなしで93.10点。この点数も、もちろん納得です。
[PR]
by noma-igarashi | 2017-03-31 20:09 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(2)

世界選手権、順位予想(男子)

世界選手権の順位予想、最後は男子です。
フランスのフォーラムの予想参加者、今日になってだいぶ人数が増えました。増えた分は男子しか集計していないですが、集計しながら女子も見ていたら、1人だけ、3位に舞依ちゃんを挙げている人がいました! 2年前の知子ちゃんと同じ展開にならないかな~(3位と予想した人が1人だけいて、結果は2位)。

さて、男子の予想の集計結果です。

1位の予想
羽生結弦(日本) 8票
ネイサン・チェン(アメリカ) 4票
ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 3票
宇野昌磨(日本) 1票
2位の予想
ネイサン・チェン(アメリカ) 6票
羽生結弦(日本) 5票
宇野昌磨(日本) 2票
ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 2票
パトリック・チャン 1票
3位の予想
ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 4票
ネイサン・チェン(アメリカ) 3票
パトリック・チャン 1票
宇野昌磨(日本) 7票
羽生結弦(日本) 1票

1位はゆづが8票、ネイサン4票、ハビ3票、ショーマ1票。全員がノーミスだったら、やはりゆづが優勝しそうですよね。基礎点はネイサンのほうが上かもしれないけど、ゆづはGOEがもりもりつきそうだし、PCSも高いので。この際、4Loが入った状態で、昨シーズンのNHK杯やファイナルような演技を見せてほしいです。

ただ、全員にちょっとずつミスが出たら、ネイサンが有利になりそうな気がします。というのは、ネイサンの場合、大きく点数を失うミスが少ないから。ゆづはすっぽ抜け、ハビは転倒、ショーマはコンボ不足が心配です。

2位予想では、1位で名前が挙がった4人のほかに、パトちゃんが入ってきました。去年3位だったボーヤンが入らなかったのは残念。今シーズンはイマイチ結果を出せていないからねえ。でも、すべてのジャンプがクリーンに決まれば、ボーヤンもメダル争いに加わってくると思います。

私の予想ですが、希望も取り入れて、「1位ゆづ、2位ネイサン、3位ショーマ」としてみます。3年ぶりの日本人ダブル表彰台、期待しています!
[PR]
by noma-igarashi | 2017-03-28 23:24 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(2)

世界選手権、順位予想(女子)

世界選手権の順位予想、本日は女子をお届けします。フランスのフォーラムの集計結果は以下のとおり。アイスダンスほどではないけれど、どの参加者の予想もよく似た内容になっています。

1位の予想
エフゲニア・メドベデワ(ロシア) 10票
2位の予想
アンナ・ポゴリラヤ(ロシア) 9票
カロリーナ・コストナー(イタリア) 1票
3位の予想
カロリーナ・コストナー(イタリア) 6票
アシュリー・ワグナー(アメリカ) 2票
アンナ・ポゴリラヤ(ロシア) 1票
ケイトリン・オズモンド(カナダ) 1票

というわけで、「1位メド、2位ポゴ、3位カロ」という予想が圧倒的に多いです。この3人以外では、かろうじて3位にアシュリーとオズモンドの名前が出てくるだけ。残念ながら、日本人選手の名前は出てきません。

知子ちゃん欠場で(五輪シーズンに向けてゆっくり養生してほしいです)、3枠確保が厳しくなったとか何とか、いろいろ言われていますけど、考えたら2年前だって、真央休養で3枠は無理じゃないかと言われていたんですよね。そのときの予想集計はコチラ。かろうじて知子ちゃんを3位に挙げている人が1人いますが、それだけ。

結果はというと、知子ちゃん2位、理華ちゃん6位、カナコ7位で、何の問題もなく3枠を確保しました。今回だって、終わってみれば「なあんだ。全然心配いらなかったじゃない」ということになる可能性は十分あると思います。

仮に2枠に減ったとしても、こう考えたらどうでしょう。五輪に2人、ワールドに2人出られるんだから、最多で4人に出場のチャンスがあるわけです。普段のシーズンより1人多いじゃないですか。もちろん、ワールドより五輪に出たい人が多いでしょうけど、今の日本は若い選手が多いから、仮に平昌を逃しても次もありますよ。

さて、私の予想です。希望重視で、次のように予想してみました。「1位メド、2位ポゴ、3位舞依ちゃん」。さらに、「4位カロ、5位アシュリー、6位ソツコワ、7位オズモンド、8位わかば様…」とまあ、こんな感じなら問題なく3枠確保できるし、それほどありえない予想というわけでもないのでは? 個人的には、わかば様はもうちょっと上の順位でもいいと思っています。
[PR]
by noma-igarashi | 2017-03-27 22:56 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(2)

世界選手権、順位予想(ペア)

世界選手権の順位予想、今日はペアを取り上げます。が、フランスのフォーラムの予想がなかなか増えません。やっと1人増えた! と思ったら、すでに書き込んでいた人の中に、ペアだけちゃんと予想していない人がいて、結局は参加者8人のまま。アイスダンスに比べると、だいぶ票が割れました。

1位の予想
スイ・ハン組(中国) 4票
タラソワ・モロゾフ組(ロシア) 3票
サフチェンコ・マッソ組(ドイツ) 1票
2位の予想
スイ・ハン組(中国) 3票
サフチェンコ・マッソ組(ドイツ) 2票
デュハメル・ラドフォード組(カナダ) 2票
タラソワ・モロゾフ組(ロシア) 1票
3位の予想
サフチェンコ・マッソ組(ドイツ) 4票
タラソワ・モロゾフ組(ロシア) 2票
ストルボワ・クリモフ組(ロシア) 1票
スイ・ハン組(中国) 1票

1位予想はスイハンが4票で、最も票を集めました。私も彼らに優勝してほしいと思っているので、うれしい! ただ、タラモロの安定感もすごいから、実際のところはどうなりますか。

2位予想もスイハンが最も票を集めています。タラモロ1位と予想した人が、2位にスイハンを挙げているケースが多いです。続いて、サフマソが2票、ディフェンディングチャンピオンのデュハラドも2票。デュハラドを1位と予想する人がいなかったのは、ファイナルや四大陸の結果が響いているのかな? ただ、ここまでなかなか決まらなかった大技が成功すれば、優勝という目も十分あるのでは。

3位予想は、ここまでに名前が挙がった4組に加えて、ストクリにも票が入っています。彼らも、パーフェクトなら優勝の可能性も十分あると思います。

私個人の予想は、希望重視になりますが、1位スイハン、2位サフマソ、3位デュハラドとしてみます。ロシア勢よ、ごめんなさい。そのほか、中国のユー・ジャン組、ペン・ジン組、カナダの若いカップル(セガン・ビロドー組)、さらに若いカップルであるオーストラリアのジュニアチャンピオン(アレクサンドルスカヤ・ウィンザー組)にも頑張ってほしいです。
[PR]
by noma-igarashi | 2017-03-26 23:42 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

世界選手権、順位予想(アイスダンス)

世界選手権、いよいよ水曜日から始まりますね! 世界ジュニアのときに慌ててしまったので、今回は余裕を持って、1カテゴリーずつ順位予想を書いてみたいと思います。例によって、フランスのフォーラムの順位予想を集計し、それに自分の予想をくっつける形でお届けします。今のところ、フォーラムの票がまだあまり集まっていないため、その影響が少なそうなアイスダンスから取り上げることにしました。

1位予想
ヴァーチュー・モイア組(カナダ) 5票
パパダキス・シゼロン組(フランス) 3票
2位予想
パパダキス・シゼロン組(フランス) 4票
ヴァーチュー・モイア組(カナダ) 3票
シブタニ・シブタニ組(アメリカ) 1票
3位予想
シブタニ・シブタニ組(アメリカ) 7票
パパダキス・シゼロン組(フランス) 1票

きれいに、この3組しか名前が出てきません。今のところ予想の参加者は8名ですが、これから人数が増えても、これ以外の名前が挙がる可能性は少ないのでは?

私の予想も、やっぱりこの3組だなあ。希望を言えば、1位パパシゼ、2位テッスコ、3位シブタニズですが、現実的に考えれば、1位テッスコ、2位パパシゼ、3位シブタニズかな。

とはいえ、カペラノ、チョクベイ、ボブソロ、ウィバポジェなど、表彰台を狙えるカップルは多数いるので、結果はやってみるまでわかりません。個人的には、ボブソロは去年ワールドに出なかったのだから、ワールドで披露できなかった去年のプログラムを見せてほしい~。SDもFDも好きだったんです、ほんと。

それ以外で注目しているのは、ステブキ、新しく組んだスペインのカップル(まだ名前を覚えていない)、そしてもちろん我らがカナクリなど。

FDだけとはいえ、それほど待たずにテレビで演技が見られるのがうれしいです!
[PR]
by noma-igarashi | 2017-03-25 20:39 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

世界ジュニア女子の感想

10位 ポリーナ・ツルスカヤ選手(ロシア) 155.91点
今シーズンのツルスカヤの美しい美しいSP。久し振りに見られるのを楽しみにしていました。なのに…。いや、美しいのはやはり美しかったです。たとえコンボで転倒しようとも、ループが回転不足になろうとも。見た目には、大きなミスはコンボの転倒だけだったから、60点前後は出ると思っていたのに、まさかの54.30点で11位。
フリーは吹っ切れたような表情に見えたので、いっきに挽回してメダル争いに食い込む可能性もありそうに思いましたが、冒頭のルッツにセカンドをつけられなかったところからすでに暗雲が…。3Fが2Fになり、2Aが1Aになり、ほかのジャンプでも回転不足を取られて、フリー101.61点、総合155.91点。ツルスカヤの点数がやっと100点を超える程度とは。
シニアに上がる前に、選手としてのピークを迎えてしまうことすらあるロシア女子。どうか、スルツカヤのピークが昨シーズンだったなんてことがありませんように。

5位 白岩優奈選手(日本) 174.38点
SPはノーミスの演技でしたが、予想したほど点が伸びず、62.96点。60点台半ばは行くと思っていたのに。プロトコルを見ると、加点が少なかったんですね。ケチ~。ただ、彼女にとってはこれがPBでもありました。
フリーも途中まではノーミスでしたが、後半のルッツで転倒! 後で確認したら、ほかにも回転不足が2つ。でも、でも、頑張りました! ケガに苦しんだ今シーズン、世界ジュニアへの出場権をつかみ取り、ここまでの演技をやってみせたこと、本当に立派です。ちゃんとこういうのも記事になってるんですね(↓)。タイトルは「納得の5位」で、「5位に終わった」とか書いてないです。うれしい。
白岩優奈、納得の5位「滑り切れてほっとした」

4位 イム・ウンス選手(韓国) 180.81点
2003年生まれですって。うは。すっごく卑近なことを引き合いに出してしまうと、私、2003年にネットで短歌のイベントを始めたんです。2003~2005年が題詠マラソン(掲示板が会場)、2006~2015年が題詠blog(ブログが会場)、昨年からは題詠100(facebookが会場)として開催しています。それなりに長く続けてきたなとは思っていましたが、人間だったらあれぐらいまで成長しているってことですね。
2003年2月生まれで14歳。ということは、平昌五輪には間に合わないんですね? 残念ですが、無理をせずに済んでよかったのかも。素晴らしい素質を持った選手だと思うので、伸びやかに育っていってほしいです。

3位 坂本花織選手(日本) 195.54点

SPもフリーも、伸びやかで素晴らしい演技でした! 今回はライブで見られたおかげで、日本選手の演技のときはドキドキしながら観戦していたのですが、そんなドキドキを吹き飛ばしてくれるような溌剌とした演技でした。特にフリーは、本田真凛選手、ザギトワ選手が驚異的な演技を披露した後、最終滑走で登場。2人には及ばなかったものの、プロトコルにマイナスが1つもつかない演技で、気持ちよく試合を締めくくってくれました。ほんと、最終滑走の選手がこういう演技をしてくれると、「ああ、本当にいい試合だったなあ」と思えますよね。銅メダル獲得、おめでとう!

2位 本田真凛選手(日本) 201.61点

ロシア勢が表彰台を独占しても驚かないと思ったこの試合、本田選手は3位に入れればディフェンディングチャンピオンの面目は保てるかな、と思っていました、今シーズンはここまでパーフェクトな演技がなかったから、なるべくミスが少ないといいな、3位なら御の字で、4位以下でもやむを得ないな、などと。
が、試合が始まってみると、そんなクールな見方をしていたことを恥じ入るばかり。いやもう、すごいよ、素晴らしいよ、人を惹きつける力が半端ないよ。SPのかわいらしさ、フリーの可憐さといったら! 何よりも、この大一番でパーフェクトな演技をしてみせる大物ぶり、その強さにくらくらしました。連覇しなくてもいいとか書いたけど、撤回。勝ってほしい、勝たせたいと心から思いました。
結果は2位。真凛ちゃんとザギトワ、どちらもパーフェクトなら、基礎点が高いザギトワが勝つのはわかっていたことだから、仕方ないですが、あれだけの演技をして勝てないなんて~。いやはや、ものすごい試合でした。

1位 アリーナ・ザギトワ選手(ロシア) 208.60点
SP、フリーともに1位、ジュニア歴代最高得点で優勝! ジャンプをすべて後半に跳ぶ構成、好きではないんですけど(ついでにいえば、メドベデワ選手のタノ尽くしも)、点数を稼ぐことに徹し、それを完璧にやってのけるのには敬服します。お見事!
こうなると、後はもう、シニアに上がっても同じように活躍できるのを祈るばかり。ツルスカヤのところで書いたように、ロシア女子、シニアに上がる前に選手としてのピークを迎えてしまうことがあるから。バイオグラフィーを見ると、彼女、身長が152センチなんですね。しかもまだ14歳だし。ということは、これからもっと背が伸びて、体型も変化する可能性が高いわけで、どうか無事にそれを乗り越えられますように。
平昌五輪には間に合う年齢とのことなので、「五輪と五輪の間に選手としてのピークを迎える」という事態にならないのは幸いですが、彼女が五輪に出場すれば、そうなってしまう選手が一方にはいるわけで、ロシア女子、何とかならないものかなあ…という思いが募ります。見ているほうとしても、選手に愛着を持ったころにいなくなってしまうから、フィギュア全体に対する愛着が持てなくなってしまうと思うのよ。
[PR]
by noma-igarashi | 2017-03-19 18:18 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

世界ジュニア男子の感想

世界ジュニア男子、すごかったですね~! 特にフリー。優勝したヴィンセント・ゾウ選手は、4Lz、4T×2本を含むすべてのジャンプに成功。パーフェクトな演技で、TES104.66 +PCS74.58=TSS179.24点という驚きのハイスコアをたたき出しました。

「驚きのハイスコア」といっても、ジュニアの試合でこの点数に値する演技をしたから驚くのであって、演技内容を考えれば、この点数が出たこと自体は驚きでも何でもありません。TESだけに注目すると、104.66点というのは、四大陸のネイサン(115.48点)やゆづ(112.33点)に引けをとらないスコア。ユーロだったらハビ(98.29点)を上回っています。

今回の試合に出場した選手たちが来季どうするのか(シニアに上がるのか、ジュニアにとどまるのか)、まったく情報を持っていないのですが、彼の場合はシニアに上がらないともったいないですよね。シニアなら、SPのジャンプの縛りがなくなるし、PCSもだんだん上がっていくでしょうから、今回の総合得点258.11点にプラス20点ぐらいはすぐに実現できるのでは。そうなると、もはや立派な「有力選手」ですよね。

ロシア勢(ドミトリー・アリエフ選手アレクサンドル・サマリン選手アレクサンドル・ペトロフ選手)は、2位、3位、4位という成績でした。ごめんなさい、まだ十分に各選手の区別がついていないので(実は…)、ひとまとめに語ってしまいますが、彼らの場合は、シニアではまだ通用しないんじゃないかな。4回転は4Tだけだし、成功率に波があるようだし。ただ、シニアでいきなり活躍はできなくても、揉まれながら成長していけばいいよね、とは思います。何にしても、ロシアの男子が賑やかになってきたのはうれしい限り。一足先にシニアに上がったコリヤダ選手ともども、ロシア男子(というよりユーロ男子)を盛り上げていってほしいです。

韓国のチャ・ジュンファン選手は、残念ながらメダルを逃してしまいました。でもまあ、そう悲観することもないのでは。彼、きっと大成しますよ。スター性があるし、潜在能力も高そうだし。見方を変えれば、日本人選手にとっては脅威になりそうですね。今、ショーマがゆづを追いかけているように、彼がショーマを脅かす存在になるのかも?

日本勢は、友野一希選手が9位、島田高志郎選手が14位という成績でした。お疲れさまでした! 友野選手は、SPこそ14位と出遅れましたが、フリーで挽回して10位以内に入りました。スコアも211.28 点で、立派なもの。数年前ならメダルを取れていたスコアですよ、これって。聞くところによると、彼、エキシビションに出演するんですって? うれしいですね。楽しみです!

一方の島田選手は、SPはミスのない演技で12位。フリーも悪くはなかったですが、4回転も3Aも入っていないプログラムにつき、順位を2つ下げてしまいました。来シーズン以降、大技にも少しずつ挑戦していけたらいいですね。焦らずに取り組んでほしいです。
そういえば、ツイッターでも紹介しましたが、SPの後、フランスのフォーラムにこんなコメントが寄せられていました。貼り付けた絵文字もコメントについていたものです~。

e0073856_23185176.gifKoshiro Shimada est d'un kawaiiiii.
[PR]
by noma-igarashi | 2017-03-17 23:25 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

男子フリー4回転の本数比較(世界Jr、四大陸、ユーロ)

まだジュニアなのに、そこまで4回転を跳ぶか? という気持ちにさせられた今回の世界ジュニア男子。試しに、世界ジュニア、四大陸、ユーロの男子フリーで跳ばれた4回転の数を調べてみました。(回転不足も含む)。

世界ジュニア
4T:11本
4S:5本
4Lo:1本
4F:0本
4Lz:1本
合計18本

四大陸
4T:18本
4S:8本
4Lo:3本
4F:2本
4Lz:2本
合計:33本

ユーロ
4T:14本
4S:5本
4Lo:
4F:
4Lz:1本
合計20本

何だかんだ言っても、シニアのほうが本数は多いですね。
ただ、シニアでも、四大陸とユーロを比べると、ユーロがちょっと寂しいかな。
[PR]
by noma-igarashi | 2017-03-17 00:19 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)


タグ
記事ランキング
外部リンク
最新のトラックバック
077:聡 より
from 楽歌三昧
065:砲 より
from 楽歌三昧
055:芸術 より
from 楽歌三昧
042:尊 より
from 楽歌三昧
018:援 より
from 楽歌三昧
フォロー中のブログ
ライフログ
ファン
ブログジャンル
画像一覧