111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
by noma-igarashi
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新のコメント
こんばんは~。 コワい..
by noma-igarashi at 23:42
こんにちは。仰る通り、デ..
by sasha_2006 at 15:08
ブログに書いてから気づい..
by noma-igarashi at 00:44
こんにちは。 ピルエッ..
by noma-igarashi at 20:24
こんばんは。 五十嵐さ..
by Disney 鴨 at 20:49
>Disney 鴨 さん..
by noma-igarashi at 09:36
こんばんは。やや、お久し..
by Disney 鴨 at 20:43
かのこさん、こんにちは。..
by noma-igarashi at 18:01
カテゴリ
検索
以前の記事
ブログパーツ

カテゴリ:フィギュアスケート( 1477 )

JGP、第3戦までの感想

JGP、始まっていますね! というか、もう3戦目。ジュニアは7戦あるとはいえ、半分近くまで進んでしまいました。今のところ、気合の入れ方はまだそれほどではなくて、ちょうどいい時間帯にライストをやっている試合や、どうしても気になる選手の演技だけあとから動画を見るという観戦の仕方にとどまっています。それも、主に女子。あとは、テレ朝チャンネルで放送が始まったらゆっくり見ようと思います(などと言っていても、シニアのGPSも始まるから、毎年録画がたまっていく一方なんですけどねえ…)。

そんな状態ですが、ここまでのところ、印象に残った選手について簡単をまとめてみました。ほとんど女子しか見ていないので、女子オンリーです。

アレクサンドラ・トゥルソワ選手(第1戦優勝) 結果サイト
SP65.57 フリー132.12 総合197.69
トゥルソワ選手、噂には聞いていました。というか、演技を見て、噂が聞こえてきていたのはこの選手だったのかと思いました。フリーに4S、3Lz+3Lo(後半)、3Lz+3T(後半)を組み込むという恐るべきジャンプ構成。残念ながら今回は4Sが回転不足でしたが、それでも見た目はほぼ成功で、GOEでのマイナスも-1.37にとどまりました。
その4S以外のジャンプはすべて後半に組み込むという構成。どれもきれいに決めていました。TESは75.62点。すごい~! 調べたら、昨シーズンの世界ジュニアでザギトワのTESは75.81点。4Sが決まれば、あっさりザギトワを上回りそうですね。
懸念材料は、まだ13歳で、小柄なこと。身長148センチですって。これから身長が伸びていったときに、これらのジャンプが今と同じように跳べるかどうか。ロシア選手の場合、ジュニア時代に最盛期を迎える選手もいないわけではないので、どうか順調に育ってくださいと願うばかりです。

アナスタシア・タラカノワ選手(第2戦優勝) 結果サイト
SP66.68 フリー130.00 総合196.68
トゥルソワ選手以外のロシアのジュニアは、今のところ、誰が誰やら。あ、フェディチキナは知っていますが、初戦4位という今ひとつの成績。2戦とも6位だった昨シーズンよりはいいですけど、世界ジュニアでSP首位だった2シーズン前と比べると、「その他大勢」になってしまったというか…(汗)。まだ15歳なのに。13歳が選手としてのピークだったのかどうか…。
ごめんなさい、タカラノワ選手のことを書こうとしていたのでした。トゥルソワ選手以外は誰が誰やらという状態なのですが、そんな中で、タラカノワ選手はトゥルソワ選手に匹敵する高得点で優勝しています。演技を見てみたところ、4Sのような大技はないけれど、できることを2つのプログラムにすべて盛り込み、効率的に、かつ最大限に点数を取れるように工夫している感じですね。一方で、SPのほうだけに3F+3Loを組み込みんでいる(フリーのコンボは3Lz+3T、3F+2Tで、3Loは単独で跳んでいる)というあたり、ミスによって点数を取り逃がさない工夫もされているなと思いました。
それが功を奏しての、初戦の高得点。ただ、逆に言うと、伸びしろはあまりないのかも。他国の選手なら「ジュニアのうちからすごい完成度!」と思えるのに、ロシアだとそうもいかない厳しさ。ほんと、大変です。

イム・ウンス選手(第2戦2位)
SP64.79 フリー121.55 総合186.34
韓国の期待の星・イム選手。いいじゃないですか。昨シーズンのJGPは2戦とも3位でしたが、着実に1つ上げて、初戦2位。PBも更新しています(180.81点→186.34点)。何というか、ロシア女子があまりに激戦だから、選手が着実に成長する姿を見守っていけることに、1スケートファンとしてホッとしてしまう。今シーズンはファイナルに進めるといいですね。

紀平梨花選手(第3戦2位) 結果サイト
SP55.05 フリー125.41 総合180.46
SPではジャンプに2つもミスが出て、6位発進。でも、フリーで3Aを決めて逆転優勝だ~! そのフリー、残念ながら3Aは転倒してしまいましたが(6練ではきれいに降りてたのに~)、それ以外のジャンプをすべて成功させ、見事に銀メダル獲得。よかった~。2位だとファイナル進出の可能性が高いので、2戦目も頑張ってほしいです。今年はぜひとも、全日本ジュニア(優勝)→ファイナル(メダル)→全日本(フリー最終グループ)と進んで、最後に世界ジュニア(メダル)で締めくくってほしいな。

滝野莉子選手(第1戦3位)

SP60.55 フリー113.61 総合 174.16
滝野選手、JGPは初出場だったんですね。SP、フリーともに3位と安定した力を見せて、見事に銅メダル。おめでとうございます!

山下真瑚選手(第2戦3位)
SP64.49 フリー116.55 総合181.04
山下真瑚選手も銅メダル、おめでとうございます! フリーは「ボヘミアン・ラプソディ」。私の年代からすると、懐かしくて。でも、今聞いても新しい感じがしてしまうところが、さすがフレディ・マーキュリーでございます。

エミー・マ選手(第3戦3位)
SP59.92 フリー112.70 総合172.62
素敵な演技でしたね。フリーのキスクラ、最終滑走で総合3位と表示された瞬間のうれしそうな様子に、こちらまでほっこりした気分になりました。

岩野桃亜選手(第2戦6位)
SP 53.94 フリー94.05 総合147.99
13歳とは思えないあの雰囲気。今年はもう中学生だと思いますが、去年は小学生で今と変わらなかったですからねえ。課題はジャンプの回転不足ですね。SPではコンボが3Fe<<+3T<<の判定、フリーでもコンボ3つともに<や<<がつき、加えて、3Fe<< もあり、とにかく見た目の印象に比べて点数が伸びない。少しずつでも改善していってほしいです。
[PR]
by noma-igarashi | 2017-09-09 22:03 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

FOI(第2部)の感想

グループナンバー「トゥーランドット」
このグループナンバーの感想はすでに書いたので、こちらをどうぞ。
ショーマの「トゥーランドット」は、2シーズン前に比べると衣装もカラフっぽくて、見るほうとしても感情移入しやすいですね。ジャパンオープンでフルヴァージョンを見るのを楽しみにしています。

Get the Chance
今年のこのコーナーは、山田耕新選手。ちょっとミスはあったけど、素敵な演技でした。今年もぜひ全日本に出てくださいね~。

Dear Kids
第1部のDear Kidsがレギュラースケーター父娘だったせいか、今年は第2部にもキッズコーナーがありました。メモによると、テラシマアユちゃんというスケーターさんでした。

佐藤有香さん
しっとりとエレガントな演技。有香さんの滑りだなあ~。今年も見入ってしまいました。

イリヤ・クーリック
曲はシナトラの「マイウェイ」。タキシードに帽子という衣装で、これぞ「マイウェイ」という演技を披露してくれました。なんとなく、私の中で、イリヤがカート・ブラウニングに一歩近づいたような…。

グループナンバー「M・Jメドレー」
メリチャリ、美姫ちゃん、理華ちゃん、カナコ、シェイリーンという顔ぶれ。楽しいのは楽しかったけど、もうちょっと狙いがはっきりすると、もっとストレートに届いてきたんじゃないかなという気も。でも、マイケル・ジャクソンなんだから、踊りまくればそれでいいのかしらん。

イリーナ・スルツカヤ
FOIは「夏の合宿」と言われていますけど、毎年のようにイーラが出てくれるのを見ると、「お盆の同窓会」というのも混じっているように思えてしまいます(現役の出演者が少なくなってきて、今後はますます「同窓会」になっていきそうな予感)。

パン・トン
2年ぶりのパン・トン。去年はパンちゃんの出産でお休みだったんですよね。全盛期に比べると、難度は若干下げてきたかなと思うけど、十分すごい。そして美しい~。

ステファン・ランビエール
相変わらずカッコいい~。コーチとしてキスクラにいるのもいいけど、氷上で滑っているときはやはり格別ですね。ランビは、ダイスケにとっての「お盆の同窓会」枠だな。

デービス・ホワイト
フロアでダンスをしている彼らもいいけれど、氷上でスケートをしている彼らもやっぱり素敵。1人ずつで踊っている彼らもいいけれど、2人で踊っている彼らもやっぱり素敵…などと思いながら見入っておりました。

高橋大輔
プログラムは「思い出のマーニー」。何を滑ってくれるのかまったく知らない状態で、答えがこれだったのはとてもうれしかったです。うまくいえないですが、身構えなくてもいいというか、ゆったりとした気持ちで味わえるというか、見る者の気持ちにすっと寄り添ってくれるような演技でした。彼らしい、ぽーんと高く跳ぶジャンプが見られたのもうれしかった。


荒川静香
今年はどんなプログラムを見せてくれるのかなと思っていたら、ピエロの姿で登場。いろんな引き出しが増えていきますね。しかも、全然衰えないのがすごい~。現役を引退して、もう11年になるのに、どうなっちゃってるんだか。
たまたま今日、「荒川静香がアイスショーに込める思い」というインタビュー記事がアップされていて、興味深く読みました。ショーの話もそうだけど、彼女の現在の練習の様子についても語られていて、「なるほどなあ」と思いました。

フィナーレ
棒で打ちあうような振付が、実は「ちょっと嫌だな」と思ったのですが(このご時世にそういう振付にしなくても…)、バトンを介して手をつなぐような振付に変わったので、ホッとひと安心。道具は人間の使い方次第、というメッセージが込められていたのかな?(考えすぎ?)
[PR]
by noma-igarashi | 2017-09-05 19:29 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

FOI(第1部)の感想

遅くなりました。フレンズの感想です(といいつつ、途中で力尽きて、まずは第1部のみ)。
繰り返しになりますが、私が行ったのは土曜日の昼公演。千秋楽じゃないし、日曜日のチケットを確保した友だちとも会えないし、ちょっとつまらないなと思っていたのですが、おかげで東伏見の夏季大会も見に行けたので、結果オーライかな。席は東サイドの北寄りでした。

オープニング
冬季五輪をテーマにした演出。ただ、出演者の平均年齢がやたらと高いショーだけに、五輪に出られる可能性があるのはショーマと理華ちゃんの2人だけ。ちょっと淋しいなと思いつつも、そういうメンバーだからこそ、すでに感想を書いたグループナンバーの「トゥーランドット」がまるでショーマの壮行会のような演出になったのでしょうね。現役の選手が多かったら、ああいう演出にはならなかったんじゃないかな。

キッズスケーター
今回のキッズスケーターは本田武史氏の娘さんの本田ジュリアちゃん。うわー。ついに2世スケーターが出演するようになったんですね! 感慨深いです。

本田武史「ハナミズキ」
娘さんと入れ替わりに登場とは粋な演出だなと思っていたら、最後は再びジュリアちゃんが出てきて、父娘で共演! いいですねえ。客席はみんな、親戚になったような感覚だったのでは。思わず笑顔になってしまいました。

シェイリーン「シカゴ」
カッコいいいいい~! もう、それしか言葉が出てこないですね。しびれます。
余談ながら、日曜日にばっちょ様のボンドガールを見たところ、あのカッコよさをおすそ分けしてくれていましたよ。来日した機会を逃さず、ばっちょ様の振付の手直しもしたりして、忙しく働くシェイ。そういうとこもカッコいいです。

ジェレミー・アボット

ほかの方のブログを読んだところ、昼と夜でプログラムを変えていたとのこと。昼が黒の衣装で悪のイメージ、夜が白の世界で神聖なイメージ。昼のプログラムはテレビで見て「いいなあ」と思っていたので、生で見られてうれしかったですが、そうと知ると、夜のプログラムも見てみたかったな。

本郷理華「カルミナ・ブラーナ
力強くて、理華ちゃんによく合った曲。ただ、終盤、曲調がどんどん盛り上がるあたりで、滑るほうとしては疲れてくるからか、すこ~し曲負けしていたかも。シーズンが深まるにつれて、どんどん迫力が増していくといいな。

宇野昌磨「四季・冬」
ショーマの感想はすでに書いたので、こちらをご覧ください。

鈴木明子「ラ・カンパネラ」
10年前のプログラムを改めて披露してくれました。ノーミスの演技。美しかった~。スタオベ多数。

グループナンバー「Fix You」
有香さん、アボちゃん、イリヤ、スルの4人によるグループナンバー。大人の雰囲気でした。

村上佳菜子
フレンズは今回が初出演。そっかー。全然そんな気がしていなかったです。演技前に「デビュー当時を思い出して踊りまくります」というような挨拶がありましたが、後半、目に見えてバテていたのがまたかわいかったです。

安藤美姫「レットイットビー」
こういう曲を滑っても色っぽい~。夜は「マラゲーニャ」だったそうで、明らかに情熱的なプログラムも素敵ですが、「レットイットビー」みたいなものもいいな。

グループナンバー「ロミオとジュリエット」

チャイコフスキーあり、ニーノ・ロータあり、ディカプリオ版「ロミジュリ」の「KissingYou」あり。さまざまなロミジュリを見せてくれました。順に、イリヤ・しー様=チャイコ、ダイスケ「KissingYou」、あっこ・武史=ニーノ・ロータ、ランビ=ニーノ・ロータ、パン・トン=ニーノ・ロータだったと思います。この人選からいくと、イリヤも現役時代にロミジュリを滑ったことがあるのかな?(彼の現役時代については長野五輪ぐらいしか知らないので)
同じロミジュリでもいろいろ。これ、面白い試みでしたね。そういえば、だいぶ前に、2つのロミジュリ(チャイコとニーノ・ロータだったか)を組み合わせて1つのプログラムにしていたペアのカップルがいて、「無茶するわ~」と思ったのを思い出しました。
                                             
[PR]
by noma-igarashi | 2017-09-03 12:00 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

FOI2017、まずはショーマの感想

ゆっくりFOIの感想を書いている時間が取れないので、取り急ぎ、ショーマの演技についてだけ書いてみることにしました。私が行ったのは土曜日の昼公演。おかげさまで、ソロナンバーもグループナンバーも見られました。Twitterで教えていただいた情報によると、日曜日は足に違和感を覚えたとかで、ソロをお休みしたとのこと。ちょっと心配ですが、グループナンバーには出演したのだから、きっと大丈夫ですよね(会場で流れたというアナウンス以上のことはわからないのだから、悪く考えすぎないようにします)。

というわけで、私はソロナンバーも見られたわけですが、ソロナンバーは第1部の中ほど、6人目の登場でした(①キッズの本田ジュリアちゃん→②武史→③シェイリーン→④ジェレミー→⑤理華ちゃん→⑥ショーマ)。

率直に言うと、そのとき私が感じたのは、「ずいぶん早い出演順だな」ということ。昨シーズンの全日本チャンピオンにして、世界選手権の銀メダリストなんだから、せめて第1部のトリを飾らせてあげればいいのに。さすが、平均年齢の高いFOI。ショーマはまだまだ下っ端扱いなのね。このショーで一目置かれるには、もっと頑張らないとなあ。…などと思っておりました。

でも、あの滑走順は、第2部冒頭のグループナンバー「トゥーランドット」に出るからだったんですね。ある程度の休憩時間を置く必要があったから、あの滑走順になったのだろうなと思いました。

ともあれ、ソロナンバーの「四季・冬」です。昼公演では、4回転は2つとも失敗。試合では転倒扱いになるのかもしれないけど、転んだというより、着氷してそのままへたり込んだという感じ。まだこの時期なんだし、そんなにパーフェクトに仕上がってなくてもいいよ~と思いつつ、4回転がきれいに決まるところを見たくないわけではないので、ちょっと残念。その分、3Aは見事に決めていましたよ。そして、何よりもステップ! カッコいいいいい~! SP「四季・冬」、名プログラムになりそうな予感満載です。

 *

そして、第2部。場内アナウンスで「トゥーランドット」の紹介があり、再びショーマ登場! ええっ? もしかして、フリーの「トゥーランドット」も見られるの? うそー! 実際には、途中がなくて、出だしと終わりの部分だけでしたが、十分。この段階で、前述のように、第1部のあの滑走順に納得していました。「トゥーランドット」では4回転も決めていましたよ! 出だしの演技では、4回転×2本、3A×1本だったと思います。

ショーマがいったん退くと、「トゥーランドット」といえばこの人、という荒川さんが引き継ぎ、さらにあっこちゃん、ダイスケも登場し、カナコにランビに、五輪で活躍したレジェンドたち。そして、そこへまたもやショーマが登場して、「トゥーランドット」の終わりの演技を披露。ここでも4回転や3Aを見せてくれました。そして、このグループナンバーに出演した全員に囲まれ、フィニッシュ!

うっひゃ~。あのフィニッシュのポーズって、あの場にいた全員でショーマ推し、みたいな構成じゃないですか。第1部で「まだまだ下っ端扱いだな」なんて思ってゴメンナサイ。あのフィニッシュは、「みんなの期待の星」みたいな扱いでした。そして、それに動じず、カッコよくポーズを決めるショーマ。頼もしい~。五輪でも頼みますよ。
[PR]
by noma-igarashi | 2017-08-30 23:07 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

東京夏季フィギュア女子フリー観戦レポ

ジュニア女子
住吉りをん選手(明治神宮FSC)
昨日のSPは見られませんでしたが、結果を確認したら、なんと59.58点! もちろんトップの成績ですが、シニアに混じっても2位に該当するではないですか。
そんなわけで、フリーの演技を楽しみにしていました。白と黒の衣装で、「白鳥の湖」。冒頭の3F-3T、見事に成功! 3Lz、2Aも決まった~! スピンを2つはさんで、ここから後半かな。3Lo、成功。なんと、2回目の3F-3Tも降りた~! すごい、パーフェクトペースじゃないですか。これはそろそろスタオベの準備を始めないと。ボールペンとメモは素早く手提げにしまって、ひざ掛けは滑り落ちてもいいことにして…と算段をしていたら、なんてこったい、次のサルコウがパンクしてしまいました。あっちゃ~。なんとかセカンドに2Tをつけたものの、本来ならここは3S-2T-2Loの3連続だったはず。くうう。残る2Aは成功。ステップで見せ、最後の高速スピンで拍手拍手のうちにフィニッシュ! ああ、もったいなかった~。あの3連続が成功していたら、何点出ていたんだろ。フリー100.58点、総合160.16点で暫定1位、最終的に優勝。ともかくはおめでとう!

松原星選手(武蔵野学院)

住吉りをん選手の直後の演技でした。冒頭の3Lz-3T、成功! ジャンプを降りたとき、沈み込むような着氷ポーズになるのがこの選手の特徴ですが、コンボの第1ジャンプではそれが際立ちます。あのポーズ、なんか見ていてクセになります~。3つめに跳んだループが両足着氷になってしまいましたが、多分、明らかなミスはそれだけ。終盤の3連続を決めて大きな拍手! 優雅さの中にも激しさを秘めたプログラムでした。フリーは108.35点で、りをん選手を上回るスコア。総合158.92点で、最終順位は2位。

シニア女子
佐藤伊吹選手(駒場学園高校)
昨日のSPは見事な演技で堂々の2位。さあ、今日はどうか? プログラムはロミジュリ。冒頭の3Lo-3T、決まりました! 次もコンボで、2A-3T成功! いいよ、いいよ。どんどんとジャンプを決めていき、もしかしてこれはパーフェクトペース? …と思ったものの、住吉りをん選手の先例があるから、意識しない意識しない。いや、でも、これ、マジにノーミスですよ、パーフェクトですよ。最後のジャンプも降りた~! すごい、お見事! スタオベ多数でした。アナウンスよりも一瞬早く、電光掲示板にスコアが表示され、とたんにどよめきが。出ましたよ、フリーだけで110.27点 。第1グループの総合得点並みの点数です!総合では165.23点、最終順位は3位でした。

樋口新葉選手(日本橋女学館)
フリーは噂の「007」。ボンドガールらしい、黒の衣装です。まずは2Aからスタート。次に3Lz-3Tのコンボ、決まりました! よっしゃ! スピンに続いてステップ、カッコいいポーズ満載で、客席からヒューヒュー。次の3Sは多分、演技の後半に入るようにしたいんだろうけど(インタビューで「後半にジャンプが5つ入っている」と言っていたので)、サマートロフィーでは前半扱いになっていました。今回はどうかな? その3Sを決めたあたりで、「パーフェクトの演技を見たいのはもちろんだけど、まだこの時期だし、無理かな?」などという思いが頭をよぎったことを白状しておきます。はい、そのとたん、3Lzがパンクして1Lzに…。そして、ここはコンボだったはずだから、セカンドジャンプもナシに。続く3Loでは転倒。あちゃ~。しかし、2A-2T-2Loは成功。3Fも決めた! コレオのカッコよさといったら、「もうどうしましょう」というレベル。会場もおおいに沸いていました。演技が終わって本人は悔しそうでしたが、この時期だし、課題が見つかってよかったということで。ミスはあっても、さすがの118.44点、総合188.41点。見に来てよかったと思える演技でした。

永井優香選手(早稲田大学)
最終滑走は永井優香選手。昨日のSPで見せた復活劇がどうか本物でありますように。冒頭の3Lzはちょっと危うい着氷。2A-3Tはきれいに決まりました! 続く3Lo-2Tも成功! SP同様、3-3はまだ組み込んでいない構成なんですね。大丈夫、それはまだ次の段階でいいです。後半にも1つ、ちょっと着氷の危ういジャンプがありましたが、転倒やパンクはなし。あまりオペラ座っぽさを前面に出していない、優雅な「オペラ座の怪人」で、永井選手らしいたおやかな演技を堪能できました。フリー115.96点、総合172.35点。SPから順位を1つ上げて、2位。昨日はまだちょっと心配でしたが、今日は声を大にして言いたいです。優香ちゃん、おかえりなさい!
[PR]
by noma-igarashi | 2017-08-27 23:16 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

シニア女子フリー

濱谷佐理 76.45 1.18.62
加来日菜乃 76.45 118.38
松下紗千 78.43 119.56
八巻絵里香 73.37 116.13
大矢里佳 72.45 117.80
佐上 黎 84.67 126.20

船迫麗愛 91.60137.70
森 千夏 84.47 135.76
苅田梨菜 68.30 117.17
佐藤伊吹 110.27 165.23
樋口新葉 118.44 188.41
永井優香 115.? 172.35




[PR]
by noma-igarashi | 2017-08-27 15:02 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

東京夏季フィギュア女子SP観戦レポ

何を先に書こうかと迷った結果、女子SPの観戦レポから行きます。
昨日は、フレンズの昼公演が終わったのが3時半。その足で東伏見へ向かい、5時過ぎに到着。予定では、その時間ならば女子シニアが最初からみられるはずだったのですが、私が入場したときに演技していたのは、女子シニア第1グループの最後の選手でした(ということが席についてからわかった)。

恐らくは棄権した選手が一定数いて、30分ほど予定が早まっていたのでしょう。きたサイドの隅っこの席についてすぐ、先ほどの選手の点数の発表があり、続いて、「第2グループの選手の皆さんは練習を開始してください」というアナウンスが。え? 第2グループって? …と思っているうちに、選手名の紹介アナウンスもあり、予定よりも早く競技が進んでいることがわかりました。

そんなわけで、私が見たのは女子シニアの第2グループから第4グループまで(さらに第5グループがありました)。限られた選手の演技しか見ていない中で、さらに数人の選手だけになってしまますが、演技の感想を残しておきたいと思います(ジャンプの種類等、間違いがありましたらごめんなさい)。

第2グループ
(8番滑走) 庄司理紗選手(慶應義塾大学)
久しぶりの庄司理紗選手。あ、でも、今年は「氷艶」で見ましたね! 濃い紫の衣装で、髪に赤い花の飾り。コンボは近くで跳んでくれたのですが、セカンドが1回転になってしまいました。3S-1Tだったと思います。単独ジャンプは3Tだったか。これはきれいに成功。2Aも問題なし。その直前に滑った選手がジャンプをすべて決めて42.23点(暫定2位)だったので、それよりは低くなってしまうだろうなあと思っていたところ、38.79点(暫定4位)とのアナウンス。
今回の試合、フリーに残れるのは12人だけなので、この暫定順位では微妙だなと思っていましたが、帰宅後、Twitterに最終結果を流してくださった方がいて、それを見たところ、15位でした。残念…!

(10番滑走) 船迫麗愛選手(日本大学 )
冒頭の3-3、決まりました! すぐ近くで跳んでくれたので、バッチリ見えましたよ~! 単独ジャンプも成功! …と、メモしているうちに2Aも跳んでしまったようで(とほほ…)、歓声から推測するに、これも成功。あ~あ、メモは演技が終わってからにしないとだめですね。反省。ノーミスの見事な演技でした。48.10点はその時点で堂々の1位!(最終的に6位)

第3グループ
(12番滑走) 佐藤伊吹選手(駒場学園高校)
第3グループ1番目の滑走。このグループは樋口新葉選手がいるので、ついそっちにばかり目が向きがちでしたが、この選手もよかったです。3-3をきれいに決めていました。パーフェクトな演技で、点数の発表を楽しみにしていたところ、出ましたよ、57.96! うわお、この試合初の50点台、それも後半のスコアです。お見事でした!

(14番滑走) 樋口新葉選手(日本橋女学館)
ばっちょ様、濃いピンクに黄色とキラキラの混じった衣装。髪はアップではなくて後ろで縛っただけ。6分間練習では何度も3Lz-3Tの練習をしていましたが、見たところ、成功率は半々という感じ。う~む、気になる! どうか決まりますように。ほかの選手だと、最初にコンボを跳ぶから、コンボが成功するかどうかはすぐに結果がわかるわけですが、ばっちょ様はそうはいきません。まずは2A、問題なし。スピンを2つはさんで、そろそろ後半かな。さあ、行きますよ、3-3! どうだ!? 決まった~! なんっか、6分間練習なしであれだけを見たら、全然危なげないように思えるんですけど。単独の3Fはわりと近くで跳んでくれましたよ。もちろん成功! ジャッジ席の前で、ちょっと面白い動作(振付です)をして、客席からヒューヒューというかけ声。いい感じに盛り上がって、演技終了。パーフェクトっ! スタオベしようかどうしようか迷って(この規模の試合だとちょっと大げさかなという気がしたので)、私は結局、立たないままだったのですが、センター席のほうでは多数の人がスタオベしていました。
さあ、点数は? 出ました、69.97点! ケチらず70点出したれや(←なぜか関西弁)と思いましたが、確かPBが71点ちょっとだから、そう簡単に70点台は出ないか。少し前に比較した三原舞依選手のスコアが68.44点でしたっけ。この時期でこのぐらいの点数が出るということは、滑りこなしていけば、PB更新も十分に期待できそうです。今季も盛り上げてくださいませ~。

第4グループ
(20番滑走) 永井優香選手(早稲田大学)
当初の予定では、第4グループは19:25~20:05だったため、見られるかどうかビミョーな感じでした。永井選手まで見てソッコーで帰るか、うーむ、などと悩んでいたのですが、30分ほど予定が早まっていたおかげで、第4グループ全員、余裕で見ることができました。
永井優香選手、ピンクと白のすごく素敵な衣装。きれい~。コンボは彼女も近くで跳んでくれました。セカンドが2回転でしたが、クリアに決まりました~! やった~! 3Lo-2Tだったかなと思います。ファーストジャンプはラクラクと成功させていました。単独ジャンプ(多分3S)も成功。2Aも問題なし! うわお。こんなにクリアな演技を見るのはいつ以来かしらん。うわーん、よかった~。スタオベしている皆さんもいらっしゃいましたよ。点数は56.39点で、暫定3位。1位がばっちょ様で、2位が佐藤伊吹選手ということですね。伊吹選手は3-3を決めていたから、妥当なところかな。ここまで戻ってきてくれたことがうれしい。フリーも頑張れ~。
[PR]
by noma-igarashi | 2017-08-27 10:08 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

自分用メモ(26日・27日はフィギュア三昧!)

出先から確認するために、自分用のメモをアップしておきます。

東京夏季フィギュアスケート競技大会は、26日(土)は多分、女子ジュニアの最終グループあたりから観戦して、女子シニアの第3グループまで(19:25)か、何とか頑張って、第4グループの永井優香選手まで。

27日(日)は、ジュニア女子、ジュニア男子、シニア女子あたりまで(15:25~19:45)の観戦になるかなと思います。

8月26日(土)
フレンズ・オン・アイス 昼公演
新横浜スケートセンター
11:30 開場
12:30 開演

東京夏季フィギュアスケート競技大会 結果サイト
ダイドードリンコアイスアリーナ
8:30~10:45 女子ジュニア 第1~3グループ(7+7+7人)
10:45~11:00 整氷
11:00~13:20 ジュニア女子 第4~6グループ(7+7+8人)
13:20~13:35 整氷
13:35~16:10 ジュニア女子 第7~9グループ(8+8+8人)
16:10~16:25 整氷
16:25~17:15 ジュニア女子 第10グループ(8人)
17:15~18:30 シニア女子 第1~2グループ(5+6人)
18:30~18:45 整氷
18:45~20:45 シニア女子 第3~5グループ(6+6+6人)
20:45~21:00  整氷
21:00~21:20 ジュニア&シニア アイスダンス

(第1グループ 17:15~18:05ごろ)
 1 三浦杏樹
 2 松丸夏未
 3 大矢里佳
 4 小室笑凜
 5 原田れな
(第2グループ 18:05ごろ~18:30)
 6 佐藤弥桜 34.58
 7 佐上 黎 42.23
 8 庄司理紗 38.79
 9 松下紗千 41.13
 10 船迫麗愛 48.10
 11 高柳瑠々菜 22.46
現在、船迫選手が1位。

(第3グループ 18:45~19:25)
 12 佐藤伊吹 57.96
 13 遠山莉央 33.69
 14 樋口新葉 69.97
 15 苅田梨菜 48.87
 16 川島優子 34.76
 17 塚本梨穂乃 30.41
(第4グループ 19:25~20:05)
 18 小山田莉子 27.49
 19 小林聖依 35.49
 20 永井優香 56.39
 21 八巻絵梨花.42.7>
 22 山中里子 36.11
 23 櫛田麻佑 35.23
(第5グループ 20:05~20:45)
 24 三澤日向子
 25 佐藤江玲奈
 26 加来日菜乃
 27 森 千夏
 28 濱谷佐理
 29 小堀瑛美

8月27日(日)
東京夏季フィギュアスケート競技大会
ダイドードリンコアイスアリーナ


10:00~10:45 初級男子 第1~2グループ(7+7人)
10:45~11:20 ノービス男子B (6人)
11:20~12:30 ノービス男子A 第1~2グループ(5+5人)
12:30~12:45 整氷
12:45~15:10 ノービス女子A 第1~3グループ(7+8+8人)
15:10~15:25 整氷
15:25~17:00 ジュニア女子 第1~2グループ(6+6人)
17:00~17:50 ジュニア男子 (6人)
17:50~18:05 整氷
18:05~19:45 シニア女子 第1~2グループ(6+6人)
19:45~20:45 シニア男子 (7人)
20:45~21:00 整氷
21:00~21:20 シンクロ
                                             

[PR]
by noma-igarashi | 2017-08-25 22:39 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

樋口新葉選手VS三原舞依選手

先週、樋口新葉選手(関東・サマートロフィー)と坂本花織選手(アジアカップ)のプロトコルを比較する記事を書きましたが、今週は関西で試合(げんさんサマーカップ)があり、三原舞依選手が優勝。点数やプロトコルを見ると、樋口新葉選手を少しずつ上回る成績で、またもや比べたくなってきました。

樋口選手と三原選手というと、この春の国別対抗を思い出してしまいます。あのときも、樋口選手が素晴らしい演技でPBを大幅更新すると、その直後、三原選手がそれを上回る点数をたたき出すというパターンでした。今回もそんな感じですよね。

樋口新葉選手
関東・サマートロフィーの結果サイト
SP  TSS62.39 (TES31.43 PCS30.96)
フリー TSS131.49(TES67.65 PCS63.84)
総合 193.88

三原舞依選手
げんさんサマーカップの結果サイト
SP TSS68.44(TES37.84 PCS30.60)
フリー TSS 132.08(TES69.16 PCS63.92)
総合 200.52

フリーはそれほど差がないから、約7点の差は、樋口選手のSPでのジャンプミスによるものといえそうですね。それがなければほぼ互角という感じ。

五輪の出場枠は2枠。国別対抗のときのように、この2選手が競い合うように神演技を披露するという展開も見てみたいですが、この3年間、日本女子を牽引してくれた宮原知子選手にも出てほしいし、本田真凜選手や坂本花織選手など、ジュニアから上がってきた選手たちもいるし、果たしてどうなるんだか。いやもう、ホント、今からドキドキです。

続きを読む
[PR]
by noma-igarashi | 2017-08-13 22:26 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

8月26・27日はフィギュア三昧!

この前の「サマートロフィー」には行けなかった私ですが、「東京夏季フィギュアスケート競技大会」には行きますよ~。「東京夏季フィギュアスケート競技大会」は8月25日(金)~27日(日)、東伏見のダイドードリンコアイスアリーナにて開催されます。地理的に私は千葉よりも行きやすいし、「サマートロフィー」のニュース映像を見て、ばっちょ様(←なぜかいきなりこの呼び方)のプログラムを見たい気持ちが俄然高まったし、必ず参ります!

ちょうどこの期間は、新横浜でFOIが開かれているんですよね。実は、そっちにも行きます。うまい具合に、私が持っているチケットは26日(土)の昼公演だから、FOIが終わったら、その足で東伏見へ。3時ごろに終わったとして、どうだろう、5時前には着けるかしら? スケジュールによると、いちばんのお目当てであるシニア女子は5時15分からだから、バッチリじゃないですか~。

翌日の日曜日も、午前中に家のことを済ませて、昼過ぎぐらいから見に行けたらいいな。ジュニア女子や男子も見られそうかな。FOIのチケット争奪戦で、千秋楽がはずれまくったのは残念でしたけど、おかげでこの試合を行けるわけだから、よかったです。結果オーライ。

「東京夏季フィギュアスケート競技大会」のスケジュールや出場者はコチラ。樋口新葉選手のほかに、永井優香選手や庄司理紗選手も出場します。ジュニアでは、松原星選手や住吉りをん選手の名前も。今から楽しみです~。
[PR]
by noma-igarashi | 2017-08-08 22:33 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)


タグ
記事ランキング
外部リンク
最新のトラックバック
077:聡 より
from 楽歌三昧
065:砲 より
from 楽歌三昧
055:芸術 より
from 楽歌三昧
042:尊 より
from 楽歌三昧
018:援 より
from 楽歌三昧
フォロー中のブログ
ライフログ
ファン
ブログジャンル
画像一覧