111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
by noma-igarashi
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カテゴリ:フィギュアスケート( 1507 )

NHK杯、順位予想

明日からNHK杯。本当だったら今ごろはわくわくしているはずだったのですが、心配なニュースが飛び込んできてしまいました。ゆづが前日練習で右足にけがをして、出場未定だとか。どうか深刻な事態ではありませんように…。

ゆづのニュースを知ってから、気がそぞろになってはいますが、もちろん一方で楽しみもあります。なんといっても、10カ月ぶりに知子ちゃんが見られること! 3-3も成功させているようで、順調そうなのがうれしい。素敵な演技を期待したいです。

さて、今回もフランスのフォーラムで順位予想が行われていたので、集計結果をお届けしますね。フランスのフォーラムでも、ゆづのけがのニュースは話題に出ていましたが、順位予想はそのニュースの前に行われていたものになります。

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by noma-igarashi | 2017-11-09 23:54 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

チューハイ男子、一言ずつ

遅くなりました。チューハイ男子の感想です。
今回のチューハイ男子、ちょっとした下剋上の様相でしたね。結果としては、SP1位の選手が優勝し、SP2位の選手が2位になったものの、フリーだけの順位を見ると、1位、2位はまったく別の選手。そのせいか、見ていてちょっと落ち着かない(おさまりが悪いというか…)印象の試合でした。

また、メダリスト3人の顔ぶれが予想外(ボーヤン以外)だったことも、この試合の大きな出来事でした。うまく行けば3位ぐらいには入れるかな、という予想が多かったコリヤダがまさかの初優勝。真っ先にファイナル進出を決めてしまいました。一方で、優勝候補の筆頭だったハビは6位。五輪でメダルを狙えそうな顔ぶれの勢力図がここへきて微妙に変化しつつあるようにも感じます。

そのへんの分析はまた改めてトライするとして、まずは今回の演技の感想を一言ずつ。主な選手だけでゴメンナサイ。

7位 田中刑事選手

SPはPBを更新する演技で、4位という好成績。フリーも期待していましたが、残念ながら順位を下げてしまいました。フリーの演技は、結果を知った上で録画を見たのですが、予想していたほどは悪くないなという印象でした。ただ、何でもないところで転倒したように見えたのは、ループを跳ぶはずのところだったんですね。結果として、ジャンプが1つ少なくなってしまい、これはさすがに痛かった。ぜひとも次の試合では、フリーでもPB更新を狙ってほしいです。

6位 ハビエル・フェルナンデス選手
SPはパーフェクトでないなりに3位でしたが、フリーはすっぽ抜けが相次ぎ、点数が伸びませんでした。終わってみれば6位。うーん。これではファイナルは無理っぽいですね。ツイッターで見かけた噂だと、腹痛だったとか? それだったら、長期化するような原因じゃないから、変な言い方だけど、ちょっと安心。こうなったら、2試合目は調整と割り切って、いち早く五輪に照準を定めてほしいです。フリーの「ラ・マンチャの男」は、どう考えても五輪シーズン用にとっておいた勝負プロ。五輪でカッコいいところを見せてほしいです。

5位 ハン・ヤン選手
ハン・ヤン、髪の毛がすごい色でしたねえ!(←真っ先にそれかい) 銀色っぽく見えましたが、紫に染めたのだとか? あと、「お笑い路線のプログラムじゃなかった!」というのもかなり評判になってました。確かに。なかなか素敵なプログラムでしたね。もう一声、ジャンプが安定しますように。

4位 ヴィンセント・ゾウ選手
昨シーズンのネイサン同様、一気にトップグループに加わってくるかと思いましたが、そう順調にはいきませんでした。SPではせっかく4Lz-3Tを見事に決めながら、4Fと3Aの失敗が響いて8位。一方、フリーではミスもあったものの、これまた4Lz-3Tを初め成功した大技もあり、フリーだけだと2位、総合では4位まで順位を上げました。今回は表彰台に届きませんでしたが、あっという間に怖い存在になりそうです。

3位 マックス・アーロン選手
フリー1位はマックスだったんですね! 4回転は4T、4Sの2種類、合計3本でしたが、確実に成功させたのが大きかった。それ以外のジャンプもしっかり決めて、演技後にガッツポーズが飛び出す出来栄え。総合順位でも3位に入れてよかったです。

2位 ボーヤン・ジン選手
ボーヤン、なんだか大人の顔つきになってきたね。おばさんとしては、ちょっとさみしい。SPで2本、フリーで4本のクワドを組み込んできましたが、どれも少しずつミスが出てしまいました。ただ、致命的なミスではなかったので、2位を確保したという感じでしょうか。でも、毎回決めなくてもいいのよ、いざというとき(今シーズンなら五輪)に決めればいいのよ。ヴィンスの4Lz-3Tも美しかったけど、どこまで跳んでいくんだと思うようなボーヤンの4Lz-3Tも大好きです。

1位 ミハイル・コリヤダ選手

そして、この人も見事な4Lzを跳ぶようになりましたねえ。高い! フリーでも成功させていれば、ほんとにもう、侮れない存在としての地位を確立したと思うのだけど、今のところは不安定要素も大きいかな? 4Lzで転倒したのは仕方ないとして、4Sが2Sに、3Aが1Aになるようなミスはちょっといただけないです。ともあれ、SPの点差がものをいって、見事に初優勝。おめでとう! そして、ファイナル出場も確定しました。ファイナルでの出来が五輪の勢力図にも影響を与えそうですね。
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by noma-igarashi | 2017-11-08 23:54 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

チューハイ女子の感想

チューハイ女子、めちゃくちゃハイレベルな試合でしたね!
SPの日は用があって遠出していたため、出先からISUのリザルトページを確認。最初に見た時点では、第2グループの途中だったらしく、ばっちょ様が1位。おお~! ザギトワよりも上じゃないですか。ザギトワは減点1がついているから、転倒があったのかな? ほかの日本勢は、真凜ちゃんが4位で、舞依ちゃんが5位。ちょっと意外。まだ試合の途中なのにこんな順位だなんて、何かミスが出てしまったのかしらん。

それから30分ほどして、再びリザルトページを見てみたら、ばっちょ様の上に誰かいる~。カナダ国旗だから、デールマンか。えっ、でも、2位のばっちょ様とはたった0.12点差? ちょっとクヤシイ~! 

あれ、でもよく見たら、2位のばっちょ様と3位のラジオノワはもっと僅差だし、4位のザギトワとも1点ちょっとしか違わないじゃない。待った、5位のリーザ、6位の真凜ちゃん、7位の舞依ちゃんも、それほど離れていないじゃない。うわー。何だか大接戦!

…という具合に、だんだん結果が飲み込めてきて、さらにtwitterをさかのぼるにつれ、おおよその試合の流れがわかりました。舞依ちゃんは6分間練習のとき、リーザとの間にアクシデントがあったのか。舞依ちゃんも真凜ちゃんも、見てすぐにわかるようなミスをしたわけではなく、連続ジャンプで回転不足を取られちゃったのか。

優勝となると、舞依ちゃん、真凜ちゃんはちょっとキビシイかもしれないけれど、表彰台なら可能性は十分。逆に、70点台を出している上位3人はといえば、下からの追い上げがすごそうだから、フリーで順位をキープできるかどうかはまったくわからない状態。なんか、フリーはすごいことになりそう。

そして、翌日。フリーはライスト観戦できました。

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by noma-igarashi | 2017-11-05 22:26 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

チューハイ順位予想

明日(の夜)・あさってと留守にするので、今夜のうちにチューハイ順位予想をアップしておきます。例によって、フランスのフォーラムで行われている順位予想の集計結果を発表。今回は男女ともに票が割れました。

実際にはペア、アイスダンスの予想も行われているので、興味のある方はこちらをどうぞ。

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by noma-igarashi | 2017-11-01 23:47 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

スケカナ女子ひとことずつ

1位 ケイトリン・オズモンド選手
SP、フリーともに1位で、完全優勝。おめでとうございます! GPSで優勝するのは、シニアデビューシーズン(2012-2013)のスケカナ以来なんですね。知らなかった。去年、大活躍だったから、どこかで優勝していたかと思っていました。

2位 マリア・ソツコワ選手
今シーズンも、SP、フリーともに乙女系の曲なんですね。ちょっとつまんない。ジュニアのときみたいに、もっとカッコよくガンガン行ってほしいです。思わず、「どこまでもついていきます~」という気持ちにさせてほしい!

3位 アシュリー・ワグナー選手
「どこまでもついていきます~」という気持ちにさせてくれる女子選手の筆頭は、やっぱりこの人ですね。アシュリー姐さん、ほんっとカッコよかったです! SP7位、フリー4位で、総合3位かあ。この試合は回転不足の判定が厳しかったですね。

5位 本田真凜選手

SP10位から5位まで巻き返しましたけど、そうはいっても、今回の結果で五輪代表は厳しくなったのでは。全日本で優勝しない限り、まず無理なのでは。というか、私としては、優勝せずに代表に選ばれたら、納得できないかな(率直な感想でごめんなさいです)。

6位 本郷理華選手
理華ちゃんも回転不足の判定に苦しめられましたね。ほんとに厳しかった。フリーの「フリーダ」、シーズンが進むにつれて、味わい深いプログラムになりそうです。

7位 カレン・チェン選手
パーフェクトな演技をすれば、十分メダルに届く選手なのに、ぽろぽろとミスが出てしまいました。安定して結果が残せるようになりますように。フリーは「カルメン」から曲を変えたんですね。いいと思う。「カルメン」は合うようでいて、ちょっと違うかなという気がしていたので。

9位 アンナ・ポゴリラヤ選手
SPで2位につけたときは、「よっしゃ!」と思ったのですが…。真凜選手とは逆に、フリーでいっきに順位を下げてしまいました。このパターンに陥ったときの、彼女の転び方が半端なくて、なんというかもう、本当にツライ。気持ちを切り替えて、国内の代表選に臨んでほしい~(GPSももう1試合あるけど)。
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by noma-igarashi | 2017-10-31 20:26 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

スケカナ男子の感想

スケカナの感想は男子から。SP、フリーまとめて書きます。主な選手だけになりますが、最終順位の逆順で。

無良崇人選手
SP10位(74.82点)、フリー12位(111.84点)、総合12位(186.66点)
どう書いたものやら…。SP10位は、こういうこともあり得るかな、ちょっと運が悪かったな、というぐらいに受け止めていたのですが。
今日のフリー、冒頭の3Aを決めたときは、「よっしゃ! 行ける!」と思ったのですが、きれいに成功したのは、その3Aだけ。それ以降は、跳ぶジャンプ、跳ぶジャンプ、次々にパンク。ちょっと信じられない。しかも、最後の3Lzは3回目とカウントされて0点に。ああああ。何とか第2戦で調子を戻して、全日本に臨んでほしいです。

チャ・ジュンファン選手
SP11位(68.46点)、フリー8位(141.86点)、総合9位(210.32点)
今季からいよいよシニアですね! おおいに期待し、注目していたのですが、ちょっとほろ苦いGPSデビュー戦になってしまいました。一見そんなに悪くないのに、回転不足の嵐で、SP、フリーともに点数が伸びず。うーん。地元・韓国開催の五輪の年でさえなければ、もう1シーズン、ジュニアで頑張ってもよかったのかもなあ。でも、苦労しながら成長していけばいいのかな。ゆづだって、シニア1年目は悔しい思いをたくさんしていたものね。

キーガン・メッシング選手
SP5位(82.17点)、フリー10位(135.58)、総合8位(217.75点)
SPで見たときは、いったい誰が出てきたのかと思ってしまいました。髪型も含めて、上着を脱いだサラリーマン風。以前はあんなにワイルドだったのに。そのSPでは大技4T-3Tに成功! 2.00の加点がつく爽快な出来でした。イーグルでこけてしまったのは惜しかったけど、あそこは転倒による減点1だけで済んだのかな? 82.17点で5位につけました。
フリーも頑張りましたが、4Lz、4T×2回で、いずれも回転不足(それも<<)でコケてしまったのが痛かった(あ、でも、プロトコルを見ると、減点は-2なので、どれかは転倒扱いではないですね)。ほかにもいくつかミスがあり、残念ながら順位を下げてしまいました。

パトリック・チャン選手
SP2位(94.43点)、フリー7位(151.27点)、総合4位(245.70点)
SPは素晴らしかった~。成功したときの彼の4T-3Tは本当に流れるような美しさ。3Aこそ手をついてしまったものの、まったくといっていいほど気にならなかったです。フランスのフォーラムを覗いてみたら、SPの感想の中に「上位3人がそれぞれ個性を生かした演技をして、素晴らしかった」というものがあって、「うんうん!」とうなずいてしまいました。
ただ、フリーはちょっと残念な出来に。冒頭の4Tで転倒したのは仕方ないとして、3A-1Lo-3Sを予定していたのであろうところが2A-1Lo-2Sになってしまい、「ありゃりゃ」と思っていたら、その後も2回転になってしまうジャンプが次々と。事前予想で、「パトちゃんはジャンプミスでメダルを逃してしまう」みたいなことを書いたのだけど、何も本気でそうなると思ったわけではなくて、上位3人の中に無良君を入れるためにそういう想定をしただけであって、まさか本当にそうなろうとは(なのに、無良君がメダリストになるという予想のほうははずれてしまった…)。
パトちゃん、調整のためにNHK杯をパスするかもなんていう噂もtwitterで見かけましたが、どうするんだろう。気が揉めます。

アレクサンドル・サマリン選手
SP4位(84.02点)、フリー3位(166.04点)、総合3位(250.06点)
パトちゃんを逆転して、メダルを手にしたのがサマリン選手。SPは近未来SFのような衣装で、ボーカル入りの「月光」。歌詞なんてあるんだ。要は、平原綾香の「ジュピター」みたいなもの? 何にしても、ちょっと面白いプログラムでした。そのSPでは4Lz-3Tを、フリーでは単独4Lzをきれいに成功。あれは見ごたえがありましたね! 欲をいえば、フリーは4Lzや4Tを跳んでいるのに、2Aも組み込まれていて、あそこを何とかしてほしかった。なかったのはサルコウとフリップだけど、サルコウは跳び損ねた3連に入っていたのかな? フリップが苦手なのかしら。
何にしても、ロシア男子も実力の拮抗した選手が多くなりましたね。女子は言うまでもなく大激戦だけど、男子の代表争いも結構大変そう。

ジェイソン・ブラウン選手
SP3位(90.71点)、フリー2位(170.43点)、総合2位(261.14点)
SPもフリーもノーミスではなかったけれど、素晴らしかった~。このままずーっと見ていたい! と思うようなプログラムでした。本当に美しい。バレエジャンプの高さだとか、スピンの速さだとか、柔軟性を生かしたあんな動作、こんな動作、曲に合わせて動くわ動くわ。見どころ満載!
フリーは青い衣装でしたね。男子なのに、ちょっと乙女系だから? などと思っていたら、ショーマの衣装も青だったし、五輪シーズンのゲン担ぎが男子にも波及? そういえば、ソチ五輪のゆづはSP「パリの散歩道」のシャツが青でしたっけ。ソチで男子にも新たな伝説が生まれたのかもね。

宇野昌磨選手
SP1位(103.62点)、フリー1位(197.48)、総合1位(301.10点)
この面子ならショーマが優勝するだろうし、しなければならないと思っていましたが、いい内容できちんと勝ってくれました。そうこなくっちゃ! ロシア大会のネイサン(293.79点)より高得点だったのも、ちょっとうれしかったりして。
SPでは4F、フリーでは4Loと、ともに冒頭の4回転がきれいに成功しました。フリーでは4Loの直後の3Loがやや乱れてしまい、「何やっとるんだ」と思いましたが、織田君によると、4Loを跳んだ後で3Loだと、かえって難しいのだとか。なるほど。その3Loを含めて、ミスはいくつかありましたが、転倒してもパンクはしなかったこと、回転不足にならなかったこと、コンボを3つとも入れられたことが大きかった。点数の面では、特にコンボですよね。すべて後半に組み込んでいて、リカバリーしにくい構成ですが、取りこぼしをしない習慣をつけていってほしいです。優勝おめでとう! 
2戦目はロシアじゃなくて、フランス。フランスのフォーラムのコメントも活発になりそうなので、今から楽しみです。
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by noma-igarashi | 2017-10-29 22:22 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

ロシア杯の4回転ルッツ対決

すでにスケカナが始まっていますが、ロシア杯男子のことを全然書いていなかったので、簡単に。この試合でいちばん印象に残っているのは、何といっても、ゆづの4Lz。見事に着氷しましたねえ! 素晴らしい~。ちょっと危うかったかなとも思えたので、GOEが気になっていましたが、+1.14もついていました。流れるような着氷だったということでしょうか。

それにしても、王者の意地を見せましたね。ゆづの場合、難度の低い4回転から順に地道にものにしていましたが、周りの若手がどんどん4Lzや4Fを跳ぶようになっていくなか、短期間で4Lzも習得。お見事でした。

一方、ネイサンはSPとフリーの両方で4Lz成功。どっちも4Lz-3Tのコンボで、ゆづ以上のGOEがついているのはさすが。本当にすごいです。僅差でゆづを破って優勝を飾りました。

さらに、ロシア勢2人も4Lz対決を繰り広げました。まず、コリヤダはいつものように演技の冒頭に跳び、またもや転倒。続く4Sでも転倒してしまったので、今回の試合は表彰台に届かないかなと思っていたのですが…。
SPでコリヤダを上回り、3位につけていたシニア1年めのアリエフ。これまたフリーの冒頭に4Lzに挑戦。見た目にはきれいに着氷し(ちょっと足りないような気はしましたが)、さらに3Fをはさんで4T-3Tもしっかり降りたので、若手ロシア勢対決はアリエフが制したな、と思ったのですが…。後半になってジャンプミスが相次ぎ、フリーは7位、総合6位まで順位を下げてしまいました。厳しい~。
終わってみれば、コリヤダが3位。PCSも高かったし(SP、フリーともに、ゆづに次いで2位。ネイサンより上でした)、一日の長があったという感じでしたね。

見ごたえもあり、勝負に関してあれこれと考えさせられるロシア杯の4Lz合戦でした。


結果サイト

                                               
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by noma-igarashi | 2017-10-28 08:18 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

スケカナ順位予想

GPSロシア男子の感想をまだ書いていないですが、もう木曜日なので、先にスケカナの順位予想を。例によって、フランスのフォーラムの順位予想を集計しました。男女シングルのみでごめんなさい。全カテゴリーの予想がご覧になりたい方はこちらをどうぞ。

今回の場合、男子についてはほとんど全員が同じ予想。女子についてはかなりばらつきが出ました。確かに女子は予想しづらいですね。

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by noma-igarashi | 2017-10-26 22:21 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

GPSロシア杯女子フリー

SPの感想も、主な選手だけでごめんなさい。

エレーナ・ラジオノワ選手(ロシア)
赤の衣装で「ある恋の物語」。一時は見るたびに身長が伸びていたけど、最近は見るたびに顔立ちが濃くなっているような。ここはひとつ、情熱的に演じてくださいませ。ジャンプ、決めてはいるんだけど、どうも流れが今ひとつ。「流れるようなジャンプ」に見えないというか。フリーレッグのせいかな? それでも順調に進んでいたのに、ループジャンプに入るところで、まさかの転倒! あちゃ~。少し前に、同じロシアのミハイロワ選手もステップで転んでいたから、氷の状態もあったのかしら? 演技が終わって、何とも言えない表情。フリー126.77点、総合195.52点。ループジャンプが1つ、なくなってしまったのが痛かった。最終順位は4位。

坂本花織選手(日本)
すでに結果を知っていたので、見るのがちょっとコワかった。でも、予想していたほど悪くはなかったです。最初の3Fこそ転倒してしまったものの、それ以降のジャンプはちゃんと跳べていたし、言われなければ緊張していたのも気づかなかったと思う。最初のジャンプで転倒しながら、あれだけの演技ができたことは、むしろ収穫では? 「アメリ」、最初はイメージじゃないかなと思っていましたが、なかなかいい感じになってきましたね。さらに滑り込んで、プログラムの世界観を素敵に表現していってほしい。フリー125.12点、総合194.00点で5位。GPS初戦なんだし、悪くない結果だったと思います。

樋口新葉選手(日本)
おお~、SPの花織ちゃんに続いて、ばっちょ様も立憲ブルーの衣装じゃないの!(←まだ言ってる) ソチでジンクスは崩れましたけど、やっぱり五輪シーズンは青の衣装なのかな。冒頭の2Aは今日も余裕。SPで回転不足を取られた3Lz-3Tも大丈夫そう。さあ行け、コレオシークエンス! 世界にカッコいいとこ見せたれ! ここ、加点が1.70で、12選手のうちで一番高かったんですよね。うれしい! と喜んでいたら、サルコウがダブルになっちゃった。ドンマイ! 後半の3Lz-3T、決めた~! 最後の3Fを降りて、今度はステップ! 今日も迫力十分! 観客の心をバッチリつかんだと思うよ。フランスのフォーラムにも「彼女にふさわしいプログラム」というコメントがありました。点数はフリー137.57点、総合207.17点、200点台には乗せた。キスクラで表情が明るくなったのは、200点超えだけじゃなくて、暫定1位でメダルが確定したこともあったんだろうね。おめでとう! 

エフゲニア・メドベデワ選手(ロシア)
新しい衣装は黒。私はこっちのほうが好きだな。無理に人妻を演じている印象がちょっと薄れたような気がします。ジャンプ、本当に安定してるなあ。いちいちメモするのも忘れて見入ってしまうよ。…などと思っていたら、なんと! 最後の2Aでまさかの転倒! うわー、メドがコケちゃうなんて。あとでフランスのフォーラムを覗いたら、フランスのスケオタも驚いていて、こんなコメントがありました(「a chuté」=「転倒した」です。それさえ知っていればわかると思う)。終わって本人も苦笑い。それでも、フリー150.46点、総合231.21点はぶっちぎりの点数。今日もお見事でした。

カロリーナ・コストナー選手(イタリア)

曲は「牧神の午後への前奏曲」。うわー、最初のポーズからもう、めっちゃ美しい! いやいやいやいや。ジャンプもちゃんと跳んでますけど、そんなのどうでもいいというか。ただただ見入ってしまうばかり。すごいよ~。ほんとに美しい。うっとり。
実をいうと、結果だけ先に見たとき、今回はばっちょ様がパーフェクトな出来ではなかったから、それでコストナーのほうが上になったんだろうな、などと思っていたんです。ごめんなさい。平謝り。本当に美しくて素晴らしい演技でした。眼福だ~。
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by noma-igarashi | 2017-10-24 18:57 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

GPSロシア杯、女子SP

お察しかもしれませんが、この週末は衆議院選挙に入れ込んでいたので、フィギュアのほうはちょっと出遅れ気味。録画だけしてまだ見ていないものが多いですが、慌てずマイペースで行きたいと思います。女子SPはやっと地上波の放送を見終わったので、簡単に感想を書いてみました。

坂本花織選手(日本)

プログラムは「月光」。彼女のイメージとちょっと違うような気もしますが、だからこそ楽しみ、という面も。演技はスピンから始まりました。あ、ジャンプすべて後半なんだっけ。だからですね。立憲ブルーの衣装だなあ…などと思ってしまったワタシを許して~(そういう呼び方をするようになったんです、立憲民主党の青いカラーのことを)。曲調が速くなったところで、後半に突入。いい構成ですね。3F-3T、決まった~! 3Loも成功! 2Aも問題なし! やったねえ~! 見事なGPSデビュー。終わって、本人もうれしそう。おお、点数出ました、68.88点。PB更新!

カロリーナ・コストナー選手(イタリア)

もう30歳なんだ。シニアのいちばん若い選手の倍の年齢になるんだねえ。曲は「行かないで」。うんうん、こういうプログラムは大人の女性に滑ってほしい。3T-3T、きれいに成功! 3LoもOK! スピン美しい~。ステップも素敵だ~。いいねえ、いいねえ。うっとり。さあ、点数は? おお、74.62点!

マライア・ベル選手(アメリカ)
曲も衣装もキュート。あまり意識していなかったけど、実況&解説を聞いて、アメリカの代表争いも熾烈なことになりそうだなと再認識。3-3はセカンドがちょっと詰まっちゃった。レイバックスピン、きれいだなあ。後半の3Fは成功。2AもOK。ステップの振付がかわいい。体がよく動いています。ミスはあったけど、63.85でPB更新。ミスがなかったら60点台後半は行きそうですね。

樋口新葉選手(日本)
さあ行け、ばっちょ様! 曲は「ジプシーダンス」。冒頭の2A、難なく成功! 高かった~。なんか、このプログラム、前に見たときよりずっといい感じ。自分のものになってきているということかな? 3-3も成功!(…に見えたんだけど、セカンドが回転不足でした。惜しい!) ステップからの3FもOK!(…に見えたんだけど、エッジに!マークがついてしまいました。残念!) さあ、ステップ。明るく情熱的な雰囲気がよく出ています。上体フリフリのポーズ、真似したくなっちゃう。終わって小さくガッツポーズ。手ごたえ十分だったのでしょうけど、上記2つのミスで思ったほど点数が伸びず。それでも69.60点だから、昨シーズンの序盤までのPBより高得点ではあるんだけど。大丈夫、ちゃんと克服できるミスだから、心配してないよ~。

エレーナ・ラジオノワ選手(ロシア)
昨シーズンから持ち越しの「ポーギーとベス」。衣装は去年のほうが好きかな。今回のはちょっとスカートの裾がうるさいかも。3-3のセカンドが乱れてしまいました。プロトコルを見ると、3Fにも!マークがついて、やや減点されていたんですね。結果、ばっちょ様より若干低い68.75点。TESはばっちょ様より2点ほど低いけど、PCSで1点ちょっと上回っているのか。ふむふむ。

長洲未来選手(アメリカ)

曲はショパンの「ノクターン」。大人の気品の感じられる衣装ですね。さあ、3A跳んでくるか? おお、決めたああああ! 客席から「うわー!!」と大きな歓声が上がったのが、すごく臨場感を高めてくれました。生で見てもわかる3回転半の迫力。ただ、ちょっと回転が足りていなかったみたいですね。続く3-3では、セカンドでコケちゃった。ああ~。そして、単独ジャンプでも転倒。あああああ。せっかくスムーズに3Aを降りたのに…。点数、56.15点でちょっと厳しかった。本人もがっかりしたような表情だったのがツライところ。

エフゲニア・メドベデワ選手(ロシア)

SPはショパンの「ノクターン」…って、2人続けて同じ曲ですね? まずはスピンから。あ、そっか。彼女もジャンプを後半に固めるんだよね。ステップ、美しい~。プロトコルを見たら、2.00も加点がついていますね。さすが。さあ、後半のジャンプ。3-3、成功! 3Loも問題なし! 2Aも決めたけど、個人的にはタノの腕がちょっとうるさいかも(片腕だけだと、まっすぐに伸びていないのがあまり美しくないというか)。そして、スピンで締め。ひゃあ、今季も完璧ですねえ。解説の織田君「本当に隙がないですね」。同感だわ~。出ました、PBに近い80.75点。一人だけ別次元!
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by noma-igarashi | 2017-10-22 14:53 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)


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