111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
by noma-igarashi
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カテゴリ:フィギュアスケート( 1440 )

年内のフィギュア観戦予定

6月24日(土):LOVE ON THE FLOOR 2017 昼公演
「フィギュアじゃないよ」というツッコミなしでお願いしますね~。いよいよ明日です! 去年は2回行きましたが、今年はこの1公演のみ。存分に楽しんできたいです。

8月26日(土) FRIENDS ON ICE 2017 昼公演
イープラスの前売りで何とか確保できました。この公演と千秋楽の2つに申し込んで、取れたのはこちらのみ。千秋楽に申し込んだのは、日曜の公演に行く友だちに会いたいというのもあったのですが、やはり千秋楽は厳しかった。
でも、もしこの公演が取れていなかったら、明日正午からの一般発売は諦めるしかなかったわけで(LOTFの真っ最中!)、取れただけでもラッキーでした。それに、千秋楽の夜には「氷艶」のテレビ放送があるそうだから、そっちが見られると思えば、残念な気持ちも吹き飛ぶというものです。

9月21日(木)~24日(日) 東京ブロック大会
東伏見での開催。土日だけになるかもしれませんが、必ず行きます! 東日本も首都圏で開催してほしかったなあ・・・

9月28日 (金)~ 10月1日(日) 関東ブロック大会

新横浜での開催なので、できるだけ行きたいです。

10月7日(土) Japan Open2017
これはまだ迷い中。去年は、「年が明けたら国別対抗があるから(そこで最低1回は有力選手の演技を生観戦できるから)、まあいいや」と思って、Japan Openはパス。でも、今シーズンは、首都圏で開かれる大きな試合は全日本だけ。全日本に行けるのなら、Japan Openはパスしてもいいんだけど、チケット争奪戦がめっちゃ大変そうなのは目に見えているわけで・・・ どうしたものか。うーむ。もうちょっとだけ悩んでみます。

12月20日(水)~24日(日) 全日本選手権2017
開催場所、ついに発表されましたね。たまアリだったらよかったのですが、別のイベントでふさがっていたのだそうで、調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザに決定。我が家からは、距離的には近いものの、意外と行きにくそう。バス+電車か、電車2回乗り換えか。というか、その前に、チケットを確保しなければ始まらないわけですね。行きたい~!!
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by noma-igarashi | 2017-06-23 21:56 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

「氷艶」を見て私も考えた(やっと書き終えました)

「氷艶」、見てきました。私が行ったのは5月22日(月)の夜公演。千秋楽にこだわったわけではなく、平日のほうが行きやすかったので、こうなりました。すでに大勢の方が感想や観劇レポを書かれていることだし、私はのんびりと、自分なりに感じたことを書いていきたいと思います。

すでにtwitterでもつぶやいたのですが、今回の「氷艶」、ザルツブルク音楽祭2006の「魔笛」の演出を思わせるところがありました(以下に動画を貼り付けておきますね)。まず、大蛇が出てくるところ。「魔笛」に大蛇はつきものですが、おもちゃのヘビなどでお茶を濁す演出もあるのに、ザルツブルク音楽祭2006ではちゃんとした大蛇が登場します(このあたり)。

それから、なんて言いましたっけ、毛振り? 白い髪の毛をぐるぐる振り回す芸がありましたよね。あれがこの「魔笛」にも出てきます(このあたり)。さらに、宙に浮かんで踊る人々も出てきます(このあたり)。具体的に思いつくのはこの程度なのですが、衣装(夜の女王と3人の侍女を除く)やら小道具やらの色合いが、なんか似てるなと感じました。 



…というふうに、「氷艶」を見てザルツブルク音楽祭2006の「魔笛」を連想したことに加えて、フィギュアと歌舞伎の融合、和太鼓の生演奏、鮮やかな衣装や立ち回りなど、エンターテイメント性満載の「氷艶」の趣向そもののがオペラを初めて見たときの楽しさ、わくわくする感覚を思い出させました。そんなわけで、私の「氷艶」の感想は、オペラと対比させながら綴ってみようかなと思います。といっても、ちゃんと構成を立てているわけではなく、行き当たりばったりに書き進めるので、こじつけのようになってしまうかもしれませんが…。

 *

私が初めてオペラを見たのは、前世紀の終わりごろ。ベルリン・ドイツ・オペラの来日公演「タンホイザー」でした。それまでオペラには何の興味もなく、映像で見たことすらない状態でした。クラシック音楽にしても、テレビのCMだとか、それこそフィギュアのプログラムだとかで、断片的に流れてくるのを聴く程度。全体を通して聴くのは大変そうだし、堅苦しいイメージを持っていました。ところが・・・

初めて見るオペラは、予想以上に楽しかった。生で聴くオーケストラの演奏、歌手たちの歌の迫力、華やかな舞踏、カラフルな衣装や舞台装置。いろんなものが舞台にあふれ、「うわあ、サーカスみたい!」と思ったのを覚えています(←いや、サーカスだって生で見たことはないんですけど)。

今回の「氷艶」も、それと同じようなワクワク感がありました。スケーターに、歌舞伎役者に、和太鼓に。複数のジャンルが氷上で融合し、1+1+1=3ではなく1+1+1<3…いえいえ、もしかしたら1+1+1=∞ にもなるような多彩なエンターテイメント性。歌舞伎の人たちがリンクを滑っていることに感激し、フィギュアの技が立ち回りに向いていることに新鮮な驚きを感じ(特にバタフライ!)、見るものを楽しませる魅力にあふれたイベントでした。

それともう1つ、私にとっては、オペラを好きになったときと共通するうれしいポイントがありました。それは・・・

 *

(↑)もったいぶった書き方をしてごめんなさい。オペラを好きになったときと共通する「氷艶」のうれしいポイント、それは、ストーリーがあったこと。オペラでは歌(歌詞)によってストーリーが展開していきますが、「氷艶」ではその役割を台詞が果たしてくれました。「なあんだ、そんなこと」と思われるかもしれませんが、私にとっては見逃せないポイントだったりします。

というのも、オペラにハマってしばらくしたころ、バレエの案内が送られてきたので、「この分だとバレエも好きになっちゃうかも」と思いながら、見に行ったことがあったんです。でも、バレエはそれほどじゃなかった。1回見て、「まあいいかな」と思い、それっきり。後になって考えると、ストーリーがない…というか、あるにはあるけれど、わかりやすい形(歌詞や台詞。要は言葉)で提示されないところが、私には入り込めない理由だったのではないかと思います。見ていてストーリーが伝わってこないと、感情移入もしづらいし。

その点、「氷艶」はよかった! 歌舞伎役者さんたちは、さすが「役者」ですね。あの独特の台詞の節回し(というのかな?)、素晴らしかったです。個人的には、宙吊りや毛振りよりも台詞にいちばん惹かれました。あれって、オペラ歌手にとっての歌に匹敵するかも。普通のお芝居の台詞だと、「現実にはこんなふうにしゃべらないよねえ」と感じてしまうところもあるけれど、それが歌舞伎となると、現実離れしているところにかえって「芸」が感じられました。

 *

歌舞伎役者さんたちの台詞の中でも、岩長姫にはぞくぞくしましたねえ。きれいなものほど汚してみたい、云々。うわああ、そうよねええ~。悪の魅力でカッコいいったら。皆さんそうだったようですけど、私も内心、「義経をもっといじめて~」などと思っておりました

岩長姫の台詞は女性としてのものですが、演じているのが男性だから、素直にこちらに届いてきたようにも思いました。同じ台詞を女性が言ったら、どうだったか。よほど役になりきらなければ陳腐になりそうだし、聞くほうとしてはちょっと反発も感じたのではないかしら。逆のケースだけど、宝塚は女性が男性の役をやるから、あそこまでカッコよく演じられるんですよね、きっと。男性がそのまま演じたら、ちょっと恥ずかしく感じてしまいそう。ぞくぞくするような岩長姫の台詞は、男性が女性を演じる歌舞伎ならではの魅力が発揮されたもののように思いました。

ちなみに、オペラの場合は、登場人物が宝塚ふうのことを口にしても、歌だから抵抗なく聞けるのかなと思います。ただ、オペラに出てくる男性って、意外とへなちょこが多いから、宝塚みたいにカッコいい男性はあまりいないんですよね。

 *

そんなわけで、歌舞伎役者さんたちの台詞にはぞくぞくしましたが、惜しむらくは、台詞は生じゃなかったこと。あれがもし生だったら、もっとぞくぞくしただろうな(その点、歌も演奏も生で聞かせるオペラの迫力はすごいです。あるいは、フィギュアで氷の削れる音、ジャンプを着氷するときの音なんていうのも、生ならではの迫力ですよね)。

「氷艶」で歌舞伎に目覚めたフィギュアファンも多いようですが、私も興味を持ちました。ああいう台詞をぜひ生で聞いてみたいな。

 *

ちょっとずつ、のんびり書いていたら、案の定、まとまりのない内容になってしまいました(汗)。気がついてみると、「氷艶」を見に行ってから、すでに2週間以上。だんだん記憶が薄れてきたのが悲しい~。ぜひぜひ映像が見たいです。そもそも、私が見た席は1階席のすごーく上のほうで、細かいところが見えていなかったので、アップで見てみたいところもたくさんあるんですよね。テレビで放送するか、商品化してほしい。お願いします~!


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by noma-igarashi | 2017-06-07 19:12 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

ショーマ、ハビ、ゆづの新SP

テレビで見ました、FaOI。終わったばかりのアイスショーをすぐに放送してくれるとは、本当にありがたいです。今回の楽しみは、なんといっても、ショーマ、ハビ、ゆづの新プログラム。取り急ぎ、簡単に感想を書いておきますね。

まず、ショーマのSPはヴィヴァルディの「四季・冬」。おお、黒の透け衣装だ~。この衣装、いいですね! これまででいちばん好きかも。スケスケの部分から男の色気がにじみ出ておりますよ。「四季」の中でも、「冬」はフィギュアではあまり使われていないですよね。今後、誰かがこの曲を使うことがあったら、「あ、ショーマの曲だ」と思ってもらえるようになるといいな。
ジャンプは前半が3Lo、後半が3F、3Loでしたね。実際にはどういう構成になるのかな。4Lo、4F-3T、3A? いや、そこまで高難度ではないかしら。4F、4T-3T、3Aかな? 何にしても、雰囲気があって素敵なプログラムになりそう。ステップも素敵でした。1シーズンかけて、どんどん完成度を高めていってほしいです。

お次はハビ。新しいSPは「チャップリンメドレー」。彼も五輪シーズンに自分の得意なプログラムを持ってきましたね。チャップリンを滑るのは、2012-2013シーズンに続いて二度目になります(そのときはフリーでしたが)。Tシャツにオーバーオールという衣装が新鮮。実際にもあの衣装なのかな? だといいな。以前のチャップリン衣装よりもハビの魅力がよく出ていると思います。
ジャンプ構成は、今季と同様、前半が4T-3T、4S、後半が3Aになるのかしら?

そして、最後にゆづ。実に三度目の「バラード1番」です。まさに彼の勝負曲ですね。ジャンプは前半が4Lo(パンクしていましたが)、後半が3A、4T-3Tという構成。なんと、最後がコンボなんですねえ。すごいなあ。演技後、さすがに疲労感のにじむ表情でした。
このプログラムに関しては、バラ1で滑ることが明らかになった時点で、フランスのフォーラムで「えっ、また?」という声が上がっていたことは一応お知らせしておきます。何といっても三度目なんだから、まあ、それもむべなるかな。でも、最終的に「やっぱりこのプログラムはいいよね」「この曲は彼によく合ってるよね」という評価に持って行けば問題ないでしょう。
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by noma-igarashi | 2017-05-28 23:55 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

第23回マスターズチャレンジカップ観戦記(2)

Fクラス男子(60代)
クラス分け(↑)、パンフレットに書いてある通り「60代」としましたが、「以上」が抜けているような気が…。60代以上とはいえ、男性の演技はやはり迫力があるなと思いました。
このグループで印象に残ったのは、まず、1番滑走の山本兼郎さん。この方もちゃんとしたジャンプを跳んでおられました。特に冒頭のジャンプ、お見事でした! 2回転ぐらいしたんじゃないかしら。どうだろう? 一言コメントに「だんだん出来る技が無くなってきますが、頑張って滑ります」などと書かれていますが、まだまだ行けますよ~! 点数は、技術点が4.3点、芸術点が4.0点ぐらい。優勝の常連さんのようでした。
次に、中村光則さん。黒の衣装で、堂に入った演技でした。それもそのはず、この方も何度も優勝されているようでした。
それから、折原誠さん。アイスダンスにも出場されていた83歳の男性ですよ~。すごい! 長渕剛の「乾杯」に乗せて滑ってくださいました。

Gクラス男子(50代)
男子の演技が続きます。このグループは楽しいプログラムを見せてくださる方が多かったです。その中でも、2番手に登場した佐浦ひろゆきさんは、なんと! 「ユーリ!!! on ICE」のJJを演じてくださいました! 曲はもちろん「Thema of KING JJ」。衣装もJJスタイル。後で動画を見たら、お顔も眉を貼り付けたりして、JJふうに工夫されていたんですね。ごめんなさい、遠目にはそこまでわからなかったです。演技の最後には、JJのポーズをバッチリ決めておられました。客席からも「JJ!」と熱い声援が飛んでいましたよ! マスターズではこういうのが見たかったので、見られてうれしかったです。
山本巌さんは衣装が面白かったです。前から見ると男の子(男子高生?)、後ろから見るとスカート姿の女子高生。曲が「前前前世」というの。よく知らなかったので調べたら、アニメ映画「君の名は。」の挿入歌なんですね。つまり、映画の登場人物を1人2役で演じておられたわけなんですね。そういう知識なしで見ても楽しかったです。
衣装といえば、最終滑走の岡田和生さんは、衣装を脱ぐかに見せて・・・脱ぎませんでした。な~んだ。岡田さん初め、このグループは「へ」をやってくれる人が多かったです。あと、岡田さんの使用曲はクイーンの「Somebody To Love」だったのですが、ほかにもクイーンやフレディ・マーキュリーで滑る方がいて、懐かしかったです。そういう年代なんだなあ。

今年は男子を2クラスしか見られませんでした。もうちょっと頑張って、40代のクラスも見ればよかったかな。でも、楽しいひとときでした。出場スケーターの皆さん、ありがとう!
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by noma-igarashi | 2017-05-23 23:31 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

第23回マスターズチャレンジカップ観戦記(1)

twitterで情報を得て、今年もマスターズを見てきました。去年に続き、これが2回目の観戦です。試合自体は、午前9時から午後10時15分まで、実に半日以上にわたって行われていたようですが、私が見てきたのは午前11時前から午後4時過ぎまで。アイスダンスの最終組に間に合うように出かけ、夕飯の支度に間に合う時間までに帰ってきました。以下、簡単ですが、印象に残った演技について感想を書いてみたいと思います。

アイスダンスEクラス
このグループ(最終組)はフリーダンスなので、見ていて楽しかったことを思い出し、このグループに間に合うようにと慌てて出かけました。どの組も衣装が華やか。そして、リフトもちゃんと組み込まれています。女性を男性の膝の上に乗せるリフトとか、ローテ―ショナルリフトとか。
折原雅子・折原誠組はご夫婦のカップル。そして、女性が78歳、男性が83歳! この組は去年も出場されていて(というか、全組そうかも)、すごいなあと思ったものですが、今年も出場されていました。パンフレットに出場者のひとことコメントが載っていたので、ご紹介してみますね。女性「マスターズ大会が日々の練習の励みになっています」、男性「今年も二人で滑れるのが楽しみです」。で、プログラムの曲名が「エンドレスラブ」とは、ごちそうさまです~。

Hクラス女子Ⅰ(40代、46歳以上)
この組で印象に残ったのは、まず、速水有美子さん。曲は「Fly me to the Moon」。オレンジの衣装に黒の手袋がおしゃれでした~。動作が大きくて(腕の動かし方などがはっきりしているというか)、見栄えがしました。
そしてもう一人、これはお伝えせずにはいられない、岩崎れい子さん。ウォーミングアップのときから、一人だけ男装だったので(単にパンツスタイルの衣装というより、まさに「男装」でした)、そのときから目を引いてはいたんです。滑走順が来て、男装の理由がわかりました。曲が「エデンの東」で、町田君のプログラムをなぞった振付になっていたんです。「ああ、そうそう、ここでグッとこぶしを握るのよね」「うんうん! ここでこのポーズなのよ、そうなのよ!」と思いながら観戦。町田君の演技がよみがえりました。しかも、演技後のお辞儀の仕方まで町田君スタイルだったのがお見事!

Gクラス女子Ⅰ(50代・53歳以上)
「53歳以上」とは半端な分け方だなと思って確認したところ、40代女子は「45歳以下」=26名、「46歳以上」=25名というふうに半々に分けてあるけれど、50代女子は「52歳以下」=21名、「53歳以上」=19名という分け方。ふむ。ちなみに、20代、30代は1グループしかないです。つまりは、40代から50代初めにかけて、子育てなどが一段落し、体もまだ動くから好きなフィギュアスケートを頑張ろう、という層の人たちが多いんでしょうね。
皆さん、思い思いの曲、思い思いの素敵な衣装で演技を披露してくださいました。パンフレットを見ていたら、片岡令子さんという方の一言コメントに、「毎年同じ曲ですが、毎年コスチューム新しくするのが楽しみです」とあり、やっぱり! と思ったことでした。ちなみに、片岡さんのプログラム曲は「If We Hold On Together」。

Fクラス女子(60代以上)
60代以上は出場者9名と少なくなりますが、見ごたえがありました!
まず、1番滑走の南三江さん。曲はチャップリンの「ライムライト」。裾の広いパンツスタイルで、チャップリンらしさの感じられる振付。この方も動作が大きくて、見栄えがしました。思うに、滑りのうまい人は、足もとに気を取られずに演技ができるので、上半身を大きく動かせるということなのかも。惜しくも1コケでしたが、すかさず手を挙げるポーズで、それすらも振付のように見せてしまう余裕っぷり。いい点数、出ましたよ~。2点台の人が多い中、技術点で3.0、芸術点で3.7も! パンフレットを確認したら、2年連続で優勝されている方なんですね。やっぱり。
しかし、その南さんの3連覇をはばんだのが、最終滑走の岡村真貴子さん。この方、去年まで50代のGクラスで10連覇(全戦全勝!)しておられた方なんですね。去年見たとき、バツグンにうまかったので、今年は出場されていないのかしら…とお名前を探したところ、60代のクラスに移られているのを発見。ああ、そうなのか。でも、そんなお歳とはとても思えない。青の衣装に、ワイルドなロングヘア。今年も見せてくださいました~。何がすごいって、この方だけ、ジャンプがちゃんとしたジャンプなんです(…って、伝わるかしらん)。圧倒的な実力で、技術点、芸術点ともに、4.0台が出ていました!

長くなったので、ここでいったんアップしますね。これ以降(男子のFクラス、Gクラス)はまた改めて。
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by noma-igarashi | 2017-05-21 13:05 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

ショーマの「3A-1Lo-3F」について

投票システムを使って、ただいま開催中の「宇野昌磨選手のジャンプの中であなたが好きなのは?」(投票ありがとうございます! まだの方はぜひどうぞ)。これまでのところの票を見ると、ダントツの人気は「3A-1Lo-3F」なんですね。4Fや4Loともうちょっと競るかと思っていましたが、圧倒的に「3A-1Lo-3F」が票を集めています。

今さら言うまでもないことかもしれないですが、「3A-1Lo-3F」が彼のプログラムに組み込まれるようになったのは、4Fの成功と抱き合わせでした。4Tしかクワドが跳べなかったころは、「3A-1Lo-3F」じゃなくて「2A-1Lo-3F」だったんですよね。

フリーでは、①ジャンプを8回跳ぶことができて、②2種類のジャンプをコンボかシークエンスで繰り返すことができて、③コンボ、シークエンスは3回まで、というルールだから、4Fのない状態で4T×2回、3A×2回を組み込むと、残り4回のうち1回は2Aを跳ばざるを得ない。というわけで、去年の世界選手権のジャンプ構成は以下のようなものでした。2015-2016年シーズンはどの試合でもほぼこのジャンプ構成となっています。

世界選手権(2016年)のジャンプ構成
4T
2A+1Lo+3F
3Lz
3Lo
3S
4T+REP
3A
3A+3T


これを「2A」「3A-1Lo-3F」とすることはできたわけだけど、「3A」「2A-1Lo-3F」でも「2A」「3A-1Lo-3F」でも点数は同じなのだから、跳びやすくて見栄えも悪くない「3A」「2A-1Lo-3F」にしていたのかなと思います。

しかし、その後のチームチャレンジカップでは、4Fを組み込んだため、次のようなジャンプ構成になっています。

チームチャレンジカップ(2016年)のジャンプ構成
4F
3A-3T
3Lz
3Lo
3S
4T
4T-1T
3A-1Lo-3F


出ました、「3A-1Lo-3F」! ここで初めてお目見えです!
ありがたいことに、米国のサイトは、現に実行された演技構成のほかに、予定されていた演技構成も見ることができるんですよね。それによると、この試合でショーマが当初予定していたジャンプ構成は次の通りです。

4F
3A-3T
3Lz
3Lo
3S
4T
3A-2T
2A-1Lo-3F


これだと、まだ「2A-1Lo-3F」なんですね。3Aは2回ともコンボにしているけれど、4Tが1回だけという構成なので。4Tを2回にしたことで、「3A-1Lo-3F」が可能になりました。

ただ、ちょっとクヤシイのは、「3A-1Lo-3F」「3S」という組み合わせも、ほかの選手が跳んでいる「3A-1Lo-3S」「3F」という組み合わせも、点数は同じだというところ。コンボの点数は、単体のジャンプの合計でしかないから。せっかく難しいことをしてるのにねえ。

ただ、今季のショーマは、4Fのほかに、4Loまでもプログラムに組み込みました。その結果、今シーズンの世界選手権フリーのジャンプ構成は次のようになっています。

世界選手権(2017年)のジャンプ構成
4Lo
4F
3Lz
3A-3T
4T
4T-2T
3A-1Lo-3F
3S

4Loが増えたのに、3Sがなくならないのはなぜ? と思ってよく見たら、3Loが消えているんですね。これって、あれかな。ループは4Loとして跳んでいるけれど、サルコウは3Sを跳ばなければプログラムからなくなってしまう(全種類のジャンプを跳んでいないことになる)から、あえて3Loよりも点数の低い3Sを組み込んでいるのかしら。

だとしたら、潔い判断だと思う反面、ちょっともったいないかなという気も。基礎点を比べると、3S=4.4点に対して、3Lo=5.1点。0.7点差で勝敗が決することも近ごろは珍しくないですから。4Sが跳べれば解決するんだろうけど、サルコウ、あまり得意ではなのかな?

※ルールの説明で間違っている部分があったら、どうぞお知らせくださいませ。
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by noma-igarashi | 2017-05-04 12:09 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(4)

国別対抗(女子フリー第2グループ)現地観戦記

やっとここまでたどり着きました。最後は神演技続出の女子フリー第2グループです。ペアのジェームス・シプレの演技を見た段階で、「これが見られただけでも、今日のチケット代は元が取れたなあ…」などと思ったことでしたが、女子フリーではお釣りまで来ました。いやあ、すごかった~!

6位 アシュリー・ワグナー選手(アメリカ) 133.26点
まずはワグナー。終わってみると6位という結果でしたが、十分素晴らしかったです! プロトコルを見ると、3連続ジャンプの回転不足とルッツのeマークで、ちょっとずつマイナスされているんですね。ただ、見た目にはわからないようなことですから、しっとりとした演技にただ見入るばかり。SPのカッコいい姐さん的プログラムもいいですが、こういう大人の女性路線のもいいですねえ。じーんとくる感じ。

3位 樋口新葉選手(日本) 145.30点
来たこれパーフェクト!!! すごいっ!! うわーん、泣けるうう~!! 怒涛のような拍手と歓声。素晴らしかったあああ! …とまあ、演技後のことから書いてしまいました。そうメモしてあったもので。
今季、どこかで何かしらのミスが出ていたフリー「シェヘラザード」。東京ブロックでは2つ目のループがパンクし、東日本では後半のフリップがパンク、GPSフランス大会ではそれが後半のルッツになり、全日本では3Sで転倒、四大陸では全般に精彩を欠き…というありさまだったので、ジャンプが1つ決まるたびに「よし!」とこぶしを握り締め、「パーフェクト行けそう!」という雰囲気になっても、最後まで気を抜かずに見守っておりました。本当にすごかった! これだけのことをやってのけられる選手なんですよねえ。シーズン最後にそれを証明して見せれくれて、本当にうれしい。個人的に、国別対抗いちばんの興奮は、彼女のこの演技でした。

4位 ガブリエル・デールマン選手(カナダ) 142.41点
演技が始まる段階では、「デールマンも頑張れ~!」という気持ちと、「わかばちゃんの高得点があっさり過去のことになってしまうのはちょっと淋しいな…」という思いと。ただ、いざ滑り出すと、やはり応援モードに。最初の3T-3T、今日も迫力ありました~! 彼女もすごくいい演技。3Loの着氷が若干スムーズでなかった以外は、すべて加点がつきそうな出来(実際、加点がついていました)。ステップも存分に見せてくれました。さて、点数はどうか? 3Loがマイナスになっているであろう分、TESはわかば様が上回っていそうだけど、ワールド銅メダリストのPCSがそれを補うか? 142.41点で暫定2位。わお、わかば様のほうが上だ~。

2位 三原舞依選手(日本) 146.17点
うおおおおお! 舞依ちゃんも来たああああああ! すごいっ! 幸せパワー爆発!!(←あ、幸せは爆発するとまずいのか?) いやいやいや、素晴らしかったです~。ほんっと危なげない演技。失敗する気がしなかったです。冒頭の3Lzから最後の3Sまで、お見事でした。146.17点というスコアは、歴代日本女子1位なんですね。というか、まずわかば様が145.30点で歴代1位になり、その2人後に舞依ちゃんがソッコーで記録更新。いやはや。翌日の新聞で、舞依ちゃんばかり大きく取り上げられ、わかば様が隠れてしまったのはちょっと不憫でしたが、舞依ちゃんはこのスコアだけじゃなくて、四大陸やワールドで日本女子の柱になってくれていたんだから、扱いが大きいのは当然ですよね。来季は大人っぽいプログラムも見てみたい~。

5位 エレーナ・ラジオノワ選手(ロシア) 133.28点
こうなると、神演技の連鎖を期待したいところでしたが、残念ながらラジオノワはちょっとつまずいてしまいました。SPがよかっただけに、ここはぜひとも2本そろえてほしかった。演技後半の2Aまではノーミスだったものの(ただし、プロトコルを見ると、3Lzで回転不足を取られていました)、ここで着氷が乱れてしまいました。日本女子にもデールマンにも及ばず、暫定4位、最終的に5位。SP終了時点では、五輪の代表争いに大威張りで加われると思いましたが、うーむ。どうなりますか。

1位 エフゲニア・メドベデワ選手(ロシア) 160.46点
今日もパーフェクトな演技で、なんと、男子並みの160.46点をマーク。ごめんなさい、勝手なもので、ちょっとお腹いっぱい感も。すごいのは本当にすごかったです。
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by noma-igarashi | 2017-05-01 23:52 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

国別対抗(女子フリー第1グループ)現地観戦記

試合からすでに1週間。第1グループはテレビの放送もなかったため、記憶が薄れがち。メモとプロトコルを頼りに、少しずつ書いてみたいと思います。

12位 マエ・ベレニス・メイテ選手(フランス) 105.58点
途中まではすごくよかったんですよね。2A→3F-3T→3Lz-2Tと、ほぼノーミス。スピン、ステップをはさんで、2A-3T→3LoもOK。ただ、2つめの3Lzがパンクして1Lzになり、3Sで転倒し、動き自体も鈍くなってしまいました。しかし、最後まで頑張った~!

10位 ロリーヌ・ルカヴァリエ選手(フランス) 107.43点
SPは見逃してしまったので、彼女の演技は初の生観戦。とてもキュートな演技でした。衣装チェンジもお見事! 近くの席の人たちが「おお~!」とウケていました。後半に入って、3Loで転倒してしまったものの、最後まで勢いがなくならなかったです。

11位 アレイン・チャートランド選手(カナダ) 107.15点
私の中ではこれまで、彼女とデールマンはほぼ同格のイメージだったのですが、今季はちょっと差がついてしまいましたね。今回のフリーは冒頭の3Lzで転倒。ただ、大きなミスはそこだけで、後はよかったです(と思いましたが、プロトコルを見ると、エッジエラーや回転不足であれこれ差っ引かれていたんだなあ…)。最後に跳んだ2Aからのコンボで、セカンドジャンプが2Loだったのが印象に残りました。

7位 ジジュン・リー選手(中国) 128.30点
うわ~! ジジュンはすごくいい演技でしたよ。冒頭の3F-3Tを決め、続く3Lz、2A-3T-2Tの3連続ジャンプも成功! 波に乗って、残りのジャンプも次々と決めていきました。ここまでの3人にちょこちょこミスが出ていたから、見ているほうとしても、「ノーミス行け~!」と前のめり。プロトコルを見ると、冒頭の3F-3Tが回転不足を取られたり、2つめの3Fも若干のマイナスがついたりしていますが、見た目の印象としてはノーミス達成。やりました! 会場も盛り上がりましたが、本人としても達成感があったように見えました。

9位 カレン・チェン選手(アメリカ) 108.62点
うーん、ちょっとミスが多かった。冒頭のルッツがすっぽ抜けてしまい、ほかにも転倒(またはそれに近いミス)が2、3回。プロトコルを見ると、3F、3Lz、2Aにマイナスがついているので、これらのジャンプにミスが出たのだと思います。ただ、スピードがあったし、決まったジャンプは素晴らしかった。安定感を出すのが来季の課題ですね。

8位 シァンニン・リー選手(中国) 115.61点
この位置で滑るということは、SPもよかったんですね。フリーもなかなかの演技でした。転倒が1つあったものの、ほとんどのジャンプはクリーンに決めていました。プロトコルを見ると、3Fが2回ともうまく行かなかったんですね。で、1回はコンボにできなかったから、ここで点数を取り損ねている。ただ、SPで3F-3Tを跳んでいるから、本来は3Fが得意なんだけど、今回はうまくいかなかったということかな。これからどんどん洗練されていくものと思います。
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by noma-igarashi | 2017-04-30 23:38 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

国別対抗(ペアフリー)現地観戦記

須藤・ブードロオデ組、ペン・ジン組については、1つ前の記事で取り上げたので、残る4組の演技の感想を書いておきますね。

5位 ケイン・ルデュック組(アメリカ) 104.23点
うわー、びっくりした! 何でもないところで、2人そろって転倒。危ない~。帰宅後に録画を見てみたら、お互いのエッジがぶつかってしまったんですね。これは演技を中断するかなと思いましたが、数秒後には、何事もなかったかのように演技再開。すごい~。細かいところを言えば、ツイストのキャッチで女性が男性に接触したり、3S-2Tのコンボやスロー3FもGOEでマイナスがついたりしていますが、見た目の印象としては、大きなミスはあの転倒だけでした。

2位 タラソワ・モロゾフ組(ロシア) 142.38点
なんと、第1グループにタラモロ登場。男子フリーのゆづみたい。SPではミスが続きましたが、フリーはこの2人らしい演技を見せてくれました。最初のソロジャンプこそ、タラソワが3S→2Sになってしまったけれど、2つ目の3T-2Tは成功! スロージャンプは高さも幅もあり、迫力満点でした。スタオベ多数。

4位 ムーアタワーズ・マリナロ組(カナダ) 130.09点
終わると同時に、ムーアタワーズのガッツポーズが飛び出す好演技でした。ノーミスだと、やっぱり見ごたえがありますねえ。今回のスコアは彼らのPBだったんですね! モスコビッチと組んでいたソチ五輪シーズンの点数にはまだ届かないけれど、あと少しというところまで持ってきました。あとは、このカップルとしての個性がもうちょっと出てくるといいのだけれど。

1位 ジェームス・シプレ組(フランス) 146.87点
すごかった~!! SPもPBを更新して1位でしたが、あの時点ではまだ、「タラモロがミスをしたからね」というぐらいに受け止めていました。しかし、フリーではタラモロもいい演技だったのに、またもやこの2人がPBを更新して1位! というか、他のカップルと比較してどう、という話じゃなかったです。ただひたすら、2人の演技がすごかった。唯一のミス(?)はスロー4Sが両足着氷になったことだけ。でも、4回転に挑戦して、着氷がスムーズにいかなかったという程度なのだから、ミスのうちに入らないですよね。後は本当に素晴らしいの一言。息を止めて見入ってしまいました。あの迫力といったら! 「サウンドオブサイレンス」の歌声とも相まって胸に迫ってきて、何だかもう、うるうるしてしまいました。演技が終わるや、会場総立ち。花束は飛ぶわ、フランス国旗は打ち振られるわ、何だかもう、すごい雰囲気でした。彼ら、日本でいっきにファンを増やしましたよね。ツイッターを見ていると、これまでペアにあまり興味がなかった人が、彼らの演技を見ていっきにハマっちゃった、という印象。フリーで146.87点、SPと合わせた総合で222.59点というスコアは、先の世界選手権に当てはめれば3位に入れる点数。うわ~。来年のオリンピック、いったいどうなっちゃうんだか!
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by noma-igarashi | 2017-04-29 00:34 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

国別対抗(女子SP)現地観戦記

ここで、見た範囲になりますが、初日・木曜日の女子SPの感想を挟み込んでおきますね。金曜日は休みを取ったものの、2日続けては休みづらかったので、初日は5時まで仕事をして会場へ。男子SPだけ見られればいいやと思っていたのですが、女子の第2グループもカレン・チェン選手から見られました。

ただ、よく考えてみたら、1日だけ休むなら木曜日に休み、仕事帰りに観戦するのは金曜日でもよかったかもしれないですね。木曜日は14:30からオープニングセレモニー、15:15から試合開始だけど、金曜日は16:00と遅めの開始だったもの。2年後に観戦の機会があれば、そのときは木曜休みの方向で考えたいです(←果たして覚えていられるか?)。

8位 カレン・チェン選手(アメリカ) 60.33点
会場に入ったら、カレン・チェン選手の演技が始まろうとしていたので、立ったまま観戦(立ち見観戦、ごめんなさい)。このプログラム、素敵ですよね~。冒頭のコンボは、セカンドジャンプが2回転になったものの、きれいな着氷でした。ただ、後半の単独ジャンプがパンクしてしまい、3Lo→1Loに。SPでジャンプが1つなくなるのは痛い。PBより10点ほど低い60.33点。

4位 ガブリエル・デールマン(カナダ) 71.74点
カレン・チェン選手の得点を待つ間に、急いで自分の席へ。デールマン選手の演技はすわって観戦できました。世界選手権で銅メダルを獲得したばかりとあって、自信に満ち溢れているように見えました。冒頭の3T-3T、迫力ある~! 3Lzはちょっと危うかったかな。プロトコルを見ると、マイナスがついていますね。しかし、それでも70点台に乗せる高得点。

そしてここで、「ただいまの順位は第2位です」というアナウンスがあり、はっと気がつきました。1位は誰? ロシア勢はまだ滑ってないよね? ということは、もしかして、もしかして…。会場に表示が見当たらなかったので、慌ててスマホで確認。うわお! 舞依ちゃんが1位! わかばちゃんも3位! つまり、さっきまで日本女子がワンツーだったわけですよね。しかも、2人そろって70点台なんて、すご~い! 見たかったああ。帰ったらすぐに録画をチェックしなくっちゃ!

2位 エレーナ・ラジオノワ選手(ロシア) 72.21点
こうなると、日本女子2人に3位以内をキープしてほしいなと思いましたが、ラジオノワが素晴らしい演技で舞依ちゃんを上回ってしまいました。うーん、残念。でも、ラジオノワがいい演技をしたのもうれしい! 彼女、今季は世界選手権を逃してしまったわけだけど、72.21点というスコアは、世界選手権の3位に匹敵する高得点。これは平昌五輪に向けて、ロシア国内の代表争いがますます混沌としそうですね!

6位 アシュリー・ワグナー選手(アメリカ) 70.75点
ポニーテールをふりふりしながら、カッコよく踊るこのプログラム、すごく好き~。パーフェクトな演技に見えましたが、3F-3Tのセカンドが回転不足だったんですね。それでも70点台とはお見事。いや、70点台なのに、なんと6位。どうなってんだか。世界選手権で70点を超えたのは上位3人だけだったんですよ~。国別対抗、恐るべし!

1位 エフゲニア・メドベデワ(ロシア) 80.85点
ほんっと、ミスしないですねえ。加点もりもりで、ついに80点台に乗せました。点数が発表されたとき、客席から悲鳴のような声が上がっていましたよ。わかる~(でも、2日後のフリーではさらにすごいことが起きようとは…)。何度滑ってもパーフェクトだと、ちょっと面白みがないような気もしつつ、すごいのは本当にすごい。恐れ入りました。
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by noma-igarashi | 2017-04-25 23:32 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)


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