111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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カテゴリ:フィギュアスケート( 1547 )

平昌五輪、男子の感想(後半)

引き続き、フリーの滑走順に感想を書いていきます。全員じゃなくてごめんなさい。ここからは第3グループになります。

6位 ヴィンセント・ジョウ選手
アメリカが誇る、もう1人の4回転ジャンパー。SPは第1グループでありながら、4Lz、4Fを組み込んだプログラムを披露。84.53点という高得点をマークしました。フリーでも4回転を跳びまくり。4Lz×2本、4F、4S、4Tの計5本に挑戦し、4Lz-3T、4S、4Tは加点のつく出来栄えでした。112.24点というTESは、ネイサンに次ぐ高さだったんですね。ただ、やはりジャンプばかり跳んでいる印象になったかなと思うので、細部にもこだわってほしいし、ジャンプ自体も美しい着氷を心がけてほしい。初出場のオリンピックで6位は立派な成績でした。

8位 ミハイル・コリヤダ選手
団体戦も含めて、今回の五輪はちょっと調子が出なかったですね。いいときの演技ができないまま終わってしまいました。今後は、「いいときの演技」が常にできるように(あるいは、少しでも高確率でできるように)することが課題かな。応援しているので、頑張ってほしいです。

16位 ミハル・ブレジナ選手
SPは久々にいい演技を見せてくれました。うれしい。さいたまワールドのトマシュを思い出してしまいました。ただ、フリーでは4Sが決まらず、いろいろと残念な出来に。SP9位に対して、フリーは18位で、総合16位という結果になりました。SPとフリー、2本そろえるのは本当に難しい。

10位 アダム・リッポン選手
アダムは結局、個人戦でもクワドを跳ばなかったんですね。確かに、仮に4Lzに成功したとしても、彼がメダル争いに加わることは考えにくいから、完成度や自分らしい演技を目指したのかもしれないですね。その甲斐あって、SP、フリーともに安定した演技を見せてくれました。彼にしかできない演技に拍手。

7位 ドミトリー・アリエフ選手
ここからはフリーの最終グループです。SPでは4Lzを成功させ、パーフェクトな演技を見せたアリエフ。フリーでもその勢いが続いるかどうか。冒頭の4T-3Tはきれいに決まり、おお! と身を乗り出しましたが、2つめの4Tで転倒。それも痛そうな転倒で、その後の演技に影響が出てしまいました。SPは5位だったのに、フリーは13位。うーん、残念!

4位 ボーヤン・ジン選手
SPでは、ゆづ、ハビ、ショーマ、そしてボーヤンが100点台を出し、メダル争いはこの4人に絞られたなと思っていました。結果としてはその通りだったわけですが、フリーで彼の滑走順が来たとき、暫定1位は依然としてネイサンで、ちょっとやきもき。演技の冒頭、彼ならではの大きな4Lzを決めたところでホッとしましたが、それにしても、着氷が壁に近すぎてドキドキしました。後半に入って、4Tで転倒してしまいましたが、それ以外はすべて加点のつく演技。僅差でネイサンをかわして、暫定1位に立ちました。ただ、最終滑走のショーマの結果が出るまで、ずっとグリーンルームで成り行きを見守ることになったわけで、ちょっとツラい展開ではありましたね。ペアのスイハンともども、自国開催の北京五輪でリベンジを果たしてほしいです。ショーマと一緒に表彰台に立ってほしいな。

9位 パトリック・チャン選手

団体戦の演技を見たときは、どうなることかと思いましたが、個人戦では完成度を高めてきました。SPでは3Aの転倒がありつつも、90.01点を出してフリーの最終グループ入り。このへんはさすがですね。フリーでも、冒頭の4T-2Tをきれいに決めたときは、おおお! と思いましたが、残念ながら、次の単独4Tが3Tになってしまいました。その後も、3連続ジャンプの3Sが2Sになり、3Loが2Loになり…。その時点で暫定5位で、メダルの可能性はなくなりました。でも、団体戦で金メダルを取れたものね。

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by noma-igarashi | 2018-02-19 19:03 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(1)

平昌五輪、男子の感想(前半)

フリーに進めなかった選手は、SPの滑走順に感想を書いていきます。主な選手だけでごめんなさい。

SP26位 シャフィック・ベセリエ選手

SPの冒頭のジャンプ、4T-3Tを予定していたところ、3T-3Tに。予定通りにはいかなかったものの、72.10点というまずまずの点数。なのに、フリーに進めませんでした。信じられない。今回の五輪、本当にハイレベルな闘いだったのだなと痛感させられました。

SP27位 デニス・テン選手
前回の銅メダリストもフリーに進めず。4Sを予定していたのが2Sになり、0点に。さらに、スピンもノーカン。これでは仕方ないかなと思います。ケガの影響などもあったのでしょう。試合後、引退情報も飛び交いましたが、真相は?

SP28位 マイケル・クリスチャン・マルティネス選手
聞けば、ネーベルホルンで五輪の出場枠を取り逃がした段階で、引退するつもりでいたのだそうですね。それが、マヨロフの派遣取りやめで出場権が巡ってきて、慌てて準備をしたのだとか。今できる精いっぱいの演技をしてくれたのだと思いますが、55.56点でフリーには進めませんでした。

SP25位 ジュリアン・ジージエ・イー選手
マレーシアから冬季五輪に初参加。3Aに成功したものの、3F+3Tで転倒してしまったのが痛かった。73.58点というスコアは決して悪くないものだと思いますが、とにかく今回はハイレベルだったため、惜しくもSP敗退となってしまいました。今後に期待したいです。

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フリーに進んだ選手は、フリーの滑走順に感想を書いていきます。これまた、主な選手だけでごめんなさい。

19位 デニス・ヴァシリエフス選手
SPでは第3グループでしたが、3Aで転倒してしまい、79.52点。PBを6点ほど下回る点数にとどまりました。その結果、フリーは第1グループになり、1番滑走として登場。冒頭の3A-3Tは決めたものの、2つ目の3Aでまたも転倒するなど、いくつかミスが出てしまいました。まだまだこれからの選手だから、この経験を糧にしてほしいです。そういえば、6分間練習のときに着ていたちゃんちゃんこ風のかわいいベストは、日本のメーカーのものなんだそうですね。

23位 ハン・ヤン選手
もっともっと上の順位を狙える選手ですが、ケガの影響か、23位という成績にとどまりました。でも、SPの特大3Aには、なんと3点満点の加点がつきました! 調べたところ、今回の試合で3Aに3点の加点がついたのは、彼と羽生選手のSPだけ(フリーは0人)。彼の3Aは生で見ると、迫力十分。どこまで跳んで行っちゃうんだというぐらい、ものすごく幅があるんですよね。次の北京五輪には、ぜひ万全の体調で臨めますように。

18位 田中刑事選手
SPでは冒頭の4Sで転倒。しかし、ミスを引きずらず、それ以降は素晴らしい演技を見せてくれました。フリーでは2本の4Sうち1本に成功、1本は転倒。1本でもきれいに決まったのがうれしかったです。3Aも2本のうち1本で転倒。4S、3Aともにコンボにできなかった分、最後の3Lzを3連続ジャンプにして、点数の取りこぼしを防ぎました。結果として、団体戦のフリーは148.36点でしたが、個人戦では164.78点となりました。

11位 アレクセイ・ビチェンコ選手
SPでは4Tも3Aも決めて、84.13点。決して悪い出来ではなかったのに、フリーは第2グループでの滑走になりました。ほんと、今回の五輪がいかにハイレベルだったかということですよね。フリーも4T×2回の成功を含め、ほぼノーミスの演技でした。その結果、五輪の舞台でPB更新! 30歳にしてPBというのもすごい。まだまだ現役を続けてほしいです。

5位 ネイサン・チェン選手
優勝候補でありながら、SPではミスを連発して、まさかの17位。個人戦の前に団体戦を経験して、厄落としができたと思ったのに…。しかし、この結果に吹っ切れたようで、フリーでは驚くべき演技を披露してくれました。なんと、4種類6本のクワドを跳び、そのうち5本できれいに着氷! 開いた口がふさがらないとは、まさにこのこと。いちばん得点の低いジャンプが3Aだというのだから、なんとまあ…。フリーだけで215.08点というスコアをたたき出しました。圧巻の演技でしたが、さすがにジャンプばかり跳んでるという印象になってしまったので、今後はぜひ、滑りの美しさを前面に出したプログラムもお願いしたいです。フリーは堂々の1位でしたが、総合では5位。ここまで巻き返した彼の力をたたえたい気持ちと同時に、SPの上位選手がメダルを譲らなかったことも、個人的にはよかったなと思っています。

17位 ミーシャ・ジー選手
SPもフリーも、彼ならではの美しいプログラムを見せてくれました。4回転を組み込んでいないから、どうしても高得点は出ないですが、こういう演技も見られるのがフィギュアという競技の懐の広さ。彼にしか表現できない世界を堪能させてもらいました。

15位 チャ・ジュンファン選手
地元・韓国のジュンファン選手、出てくるたびにすごい声援でしたね。その分、プレッシャーも大きかったことと思いますが、SPでは見事にPB更新。続くフリーでは、4Sに挑むも転倒。でも、ミスはそこだけで、あとはきれいな演技を見せてくれました。その結果、フリーと総合でもPB更新。偉い! スター性のある選手だし、オーサーのもとでトレーニングに励んでいることだし、次のオリンピックのころにはメダル候補に成長していてくれるといいな。

(長くなってきたので、ここでいったん投稿します)
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by noma-igarashi | 2018-02-18 15:53 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

2009年の全日本ジュニア

ゆづ、ショーマの金・銀メダルで、彼らが同じ表彰台に立った2009年の全日本ジュニアの写真が出回っていたので、興味のある方もおられるかと思い、そのときの試合レポをリンクしてみます(といっても、たいしたことは書いていないですが…)。

試合レポ(全日本ジュニア男子フリー観戦記)


リザルト(第78回 全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会)

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by noma-igarashi | 2018-02-18 08:08 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

ゆづ、ショーマ、おめでとう!

やりました! 日本男子、ワンツーフィニッシュです!! ゆづ、金メダルおめでとう! ショーマ、銀メダルおめでとう! 「そうなるといいな」とは思ってきましたが、まさかそれが実現するなんて。夢のようです。本当に素晴らしい。本当にうれしい。それしか言葉が出てこないです。

今日のフリー、SPで大きなミスをしたネイサンが第2グループで登場。気持ちが吹っ切れたのか、今日はなんと、6本のクワドを跳ぶというジャンプ構成。しかも、そのうち5本がきれいに成功し、フリーだけで215.08点、総合でも297.35点という高いスコアをたたき出しました。

当然のことながら暫定1位となり、それ以降、TESカウンターには127点という信じられないスコアが表示されることになりました。このスコアを超える選手が現れないまま、最終グループに突入。もしもこれで上位陣が崩れてしまったら、ネイサンがメダルを取ってしまうのではないかとさえ思えて、正直なところ、落ち着かない気持ちでいました。

SP17位の選手がメダルを取る。一面では、それはとても素晴らしいことだけれど、他方では、上位の選手は何をやっているんだという話になってしまうし、SPをやる意味があるのかという話にもなってしまいかねない。それはフィギュア全体のためにあまりいいことではないように思えたので。

ただ、ソチで浅田真央選手がメダルに届かなかったときには、そんなふうには思わなかったわけだから、誰を応援しているかによって変わってしまう程度の、勝手な意見なのかもしれません(でも、今回のことで、ソチの結果についてまた違った受け止め方ができるようになったなとは思います)。

最終グループでは、まずボーヤンがわずかながらネイサンを超えて、暫定1位に。TESカウンターのスコアも少し下がり、ちょっと気持ちが楽になりました。次にゆづ。昨日のSPでは見事な復調ぶりを見せてくれたものの、長丁場のフリーは厳しいのではないか。昨夜、ネット巡りをするうちにそんな意見も見かけ、ドキドキしながら演技を見守りました。しかし、冒頭の4Sと4T、きれいに成功! ああ、よかった~。後半に入って多少のミスはありましたが、大崩れすることなく、王者らしい滑りを見せてくれました。

ハビには抜かれる可能性もあるな、と思いましたが、後半の4Sが2Sになるというミスが出てしまい、彼は暫定2位。この段階で、ネイサンの表彰台はなくなりました。あとは、ショーマがどんな演技を見せるか。何とかメダルに届いてほしい。

ショーマ、冒頭の4Loこそ転倒しましたが、パンクしたわけではないから、それほど心配はしなかったです。彼の場合、怖いのはコンボが抜けてしまうこと。後半、残さずコンボを入れてくれて、本当に安心しました。

さあ、果たして何位になるのか。仮にメダルを取れなくても、ここまでやってくれたんだから健闘をたたえよう、と思ったところで点数が出ました。306.90で2位! うわああああ! 銀メダル! ゆづが金メダルで、ショーマが銀メダル!! 

2人とも、おめでとう! そして、ありがとう! 本当に夢のよう。今夜はこれから祝杯を挙げる予定です。ほかの選手の演技の感想は、また改めて書きますね。
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by noma-igarashi | 2018-02-17 17:55 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

感想はフリーの後で

今日の男子SPは録画を見るだけで精いっぱいだったので、感想はフリーが終わってから、まとめてゆっくり書きたいと思います。どうかフリーの後でも、早く感想を書きたくて仕方がない気持ちでいられますように。日本の2人がメダルを取ってくれることを心から祈っています。

普段はフィギュアなんか見ないような人までが、フィギュアのことを話題にする。それがオリンピック。そして、みんなが「羽生結弦」という名前を当然のように知っていて、それよりは劣るにしても、「宇野昌磨」という名前もまたちゃんと知っている。今の日本で、フィギュアが人気競技なのだということを、改めて実感しました。人気選手がいるから、競技としても人気があるのではない。強い選手がいるからこそ、ここまでの人気になった。そう思うと、しみじみとうれしい気持ちがこみ上げてきます。

明日を楽しみにしながら、おやすみなさい。
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by noma-igarashi | 2018-02-17 01:02 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

おめでとう、サフマソ!

平昌五輪ペア、ともかくサフマソの演技はSP、フリーともに見ることができました。金メダルおめでとう! 本当におめでとう! アリオナさん、ついに悲願達成。マッソ、よく頑張ったねえ。

ゾルコビーと組んで5回も世界チャンピオンになりながら、バンクーバー、ソチと、五輪の金メダルを逃し続けてきたアリオナさんが、平昌五輪に向けて若いマッソと新たなペアを結成。今シーズンが始まった時点では、ちょっとまだ無理だろうな、せめてもう1年あったらなと思っていました。ところが、年末のファイナルで見事に優勝。なんと、ついにここまで来てしまった、スイハンも好きだけど、こうなったら、ぜひサフマソに五輪で金メダルを取ってほしいと思いました。

そして、いよいよ平昌五輪が開幕。予想に反して、彼らが団体戦のSPに登場したときは、なるほど、五輪の経験がないマッソのために出たんだろうな、ここでミスをしておけたから、個人戦では安心だなと思ったものでした。ところが、昨日のSP、まさかの4位。愕然とし、これはもう無理だと思いました。フリーで挽回したとしても、アリオナさんの銅メダルがもう1つ増えて終わるのではないかと。

なのに、フリーで奇跡の大逆転! アリオナさん、ついに金メダル! 仕事中にこそこそリザルトを見ていたはずが、職場だということも忘れて、小躍りしたくなってしまいました。すごい、すごい、本当にすごい! 

SPの映像は、フリーの結果が出てから見ました。結果を知った上で見たせいか、フリー以上に泣けて泣けて。いや、でも、やっぱりフリーのほうが泣けました。本当に素晴らしかった。何度でも書いてしまいます。五輪の金メダル、本当に本当におめでとう!!
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by noma-igarashi | 2018-02-15 23:51 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

団体戦3日目、ライブビューイングで観戦

団体戦3日目は、井の頭公園のライブビューイングで観戦してきました。
会場になっている公園の西園は、わが家からは徒歩20分hど。9時半ごろに到着したところ、すでに10人余りの人たちが入り口前に行列をつくっていました。その段階で係の人から注意点の説明があり、写真撮影はOKとのことだったので、撮ってきましたよん。こづこづと司会の女性。

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15分前ぐらいに入場できるようになったので、いちばん前の椅子を確保。よく見えました! ただ、ツイッターを見ていたら、6分間練習がもう始まっているのに、スクリーンに映っているのは東京オリンピックのPR映像。早く試合を映してほしいなあと思っているうちに、なんと、コリヤダの演技が始まってしまったではないですか!?

ここで、やっとこづが登場。競技の映像も流れ始めました。司会の女性「これは……振り返りの映像でしょうかね?」 こづ「いや、これはもう演技が始まっていますね」 司会「では、ともかく見てみましょう」 よかった、トークが続いたら、どうしようかと思ってしまいました。そんなわけで、コリヤダの演技は後半のみになってしまいました。試合開始の時間ぐらい調べて、ちゃんと映像を流してほしかったなあ。


パトちゃんは4T2本成功させ、客席からは「おお~!」という声と拍手。これはSPの借りをいっきに返すかなと思ったら、3A2Aになって「ああああ!」 客席の人たち(少なくとも朝っぱらから見に来ていた人たち)はみんな、普段からフィギュアに親しんでいる人たちのようで、やはり反応に一体感がありました。

人気があったのは、やはりアダムかな。登場したときの拍手がひときわ大きかったです。冒頭のジャンプが2Aだったので、一瞬、3Aがすっぽ抜けてしまったのかと思いましたが、団体戦向けに構成を落としていたんですね。ホッとひと安心。団体戦はそういう工夫をするのもアリですね。

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人まで終わったところで、1位はパトちゃんの179.75点。昨日、女子が終わった段階で「日本のメダルはもうない」と思っていながら、ついつい、「これはもしかして」などと思ったことを白状しておきます。刑事君、PB169.63点だけど、ノーミスの演技ができれば180点ぐらい出せる力は持っていると思うもの。

ああ、しかし、その夢は最初のジャンプであえなくついえてしまいました(涙)。4Sの予定のところ、2本とも2Sに。あちゃー。こうなったら、とにかくガンガン行けー! と思いながら見ていましたが、残念ながら、最後まで調子が上がらず。五輪初出場でいきなり団体戦の決勝フリーを滑るというのは、やはりキツイのかな。本人は緊張による失敗ではないと言っていたから、あるいは昼間開催の影響か。なんにしても、個人戦に向けて、この経験を生かしてほしいです。

そして、今度は女子。
未来ちゃん、素晴らしかった~! 3Aを降りたときの拍手の大きさといったら。みんなで観戦している醍醐味を味わえました。それ以降のジャンプもすべて成功! 渾身のガッツポーズ! うわあ、こっちまで泣けてきそう。うれしいい~!

未来ちゃんの直後に登場して、花織ちゃんはちょっとやりにくかったかな。最初の3Fが乱れて単独に。それでも、しっかりリカバリーしたことだし、結果としてコンボがすべて後半になったから、まずまずいい点が出るんじゃないかなと思ったのですが。うーむ。ちょっと辛めのスコア。四大陸のときと比べると、全体に勢いが足りなかったかな。

デールマン、カロちゃんと続いて、最後はザギトワ。勝敗はもう気にせずに済む状態だから、あの演技を大画面で存分に楽しもうと思っていたのですが……。ライブビューイングはテレビと同じ映像だから、「もうすぐチャンネルが切り替わります」みたいなアナウンスが出ていて、気にはなっていたんです。そしたら、がーん! 時間が来て、見事に映像が途切れてしまいました。えええええええ~!? 会場、ざわつくざわつく。そりゃそうだよねえ。こういうイベントなんだから、瞬時に画面が切り替わると思うじゃないですか。

ただ、私としては、イベントの主催者よりもNHKに抗議したいです。自分が主催しているNHK杯のときは、演技に引っかからないようにうまく試合のスケジュールを組んでくれるじゃないですか。だったら、五輪のときは、チャンネルを切り替える時間を融通してほしい。

映像が途切れていたのは、結局、何秒ぐらいだったんだろう。ジャンプを23個、見逃しました。カウンターの数字を見て、「この数字だとジャンプは全部成功したのかな」と計算していたところ、こづがカウンターの下の緑マークを見て、「これが全部緑ですから、成功していますね」と。あ、そっか。なるほど。

それにしても、ロシア女子、技術力も半端ないけど、メンタルも強いですねえ。圧巻の演技でございました。素晴らしい!

女子が終わったところで、都合により、ライブビューイングでの観戦は終了。用を済ませてから帰宅し、アイスダンスは録画で観戦しました。

今回の団体戦はカナダが優勝。金メダルにかける意気込みがすごかったですね! もしかして、テッスコの復帰も、団体戦の金メダルを取るためだったのではないかと思ってしまいました。団体戦はチームとしてのまとまりや作戦も必要なのかもしれないですね。

団体戦が終わって、私としては、五輪が始まる前ほどは「団体戦をやるなら個人戦の後にしてほしい」と思わなくなりました。男子SPで、ネイサンやパトちゃんがミス連発だったのを見て、個人戦じゃなくてよかったなあと思ったので。

団体戦に出る国は、今回のカナダのように、チームとしての目標を明確にするといいのかも。当面、カナダ、ロシア、アメリカ以外の国がメダルを取るのは難しいと思いますが、日本の場合なら、銅メダルが取れるようにチームとして作戦を立てるとか、あるいは、個人戦に向けての予行演習と割り切って、個人戦にプラスになるような演技を心がけるとか。

男子は団体戦SP1位になった選手が個人戦でも優勝する、な~んてというパターンが出来上がったら、それはそれでうれしい。ひとまず今回の五輪では、ぜひともそういうパターンができることを望みます!
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by noma-igarashi | 2018-02-12 18:00 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

団体戦、2日目の感想

団体戦、2日目の今日は朝から自宅でテレビ観戦。洗濯を済ませて、スタンバイOKです!

まずはアイスダンス。ペアは3グループに分かれていたけれど、アイスダンスは2グループなんですね。村元・リード組は後半のグループ。強豪国のロシア、カナダ、アメリカ、イタリアと同じグループですよ。すごい! どのグループも個人戦ではメダルを狙っていけるカップルばかり。日本の2人がその中に混じって滑るなんて、それだけで誇らしくなってしまいます。

前半グループが終わった段階で、首位はフランスのカップル。若い2人だけど、やはり実力がありますね。カナクリは、このカップルを上回れるかどうかが最大の注目点。ロシア、カナダ、アメリカ、イタリアに勝つのはちょっと無理だから、ぜひとも5位=6ポイントを確保してほしい。

カナクリの演技、最初のうちは緊張しながら見ていたのですが、いい演技でしたね! ラテンの楽しさが伝わってきて、肩の力が抜けました。演技が終わった時点で、カウンターもいい点数じゃないですか。さあ、どうか? やった! 暫定1位! おかげで、残り4組の演技は気持ちよく見ることができました。

お次は女子。前半グループでは、アメリカのテネルが予想通りの素晴らしい演技でした。韓国のダビンもよかったです! 男子と違って、女子はどの選手も実力を出し切れている感じですね。うれしい。

さあ、後半グループ。うわあ、ドキドキしてきましたよ。
まずはコストナー。今日も美しい~! いつものことながら、うっとりと見入ってしまいました。あの演技を上回るのはちょっとキツイかもしれないけど、さっとんも頑張れ~! ドキドキがおさまらないものだから、クッションを抱えて観戦。おおお! ジャンプすべてきれいに決まった~! ステップもスピンも素晴らしい~! 演技が終わって本人もガッツポーズ!! カロリーナを超えるにはPBを更新しなきゃいけないから、それはちょっと難しいかもしれないけど、いい点数が出るといいな。

…と思いながら点数を待っていたのですが、結果が出てみて、ボーゼン。68.95点!? えええ~!? これは回転不足1つでは済まない点数。後で確認したら、冒頭の3F-3T、両方とも刺さっていたんですね。そんなああ。

ああいう点数を出されると、不当に傷つけられたような気がしてしまうのがツライところ。続くケイトリンが明らかなジャンプミスをしたのに、さっとんを上回る点数を出したのも、気持ちの上ではちょっときつかった。4位かー。決勝には進めても、メダルはいよいよ絶望的。

落ち着いて考えれば、さっとんもケイトリンもパーフェクトな演技をしていたとして、同じ順位になっていた可能性は高いと思います。だから、不当に厳しい結果になったわけではないと受け止めればいいようなものだけど、やっぱりそうは思えないのが人情というもので……

そんなわけで、女子SPを最後まで見たところで、気分転換に外出。井の頭公園で団体戦のライブビューイングをやっているというので、散歩がてら、そこを覗いてみることにしました(こちら)。今日と明日はこづもゲストで来るみたい。

ライブビューイング、悪くなかったです。連れがいたので、海龍の演技しか見ませんでしたが、ジャンプやリフトで「おお~!」という声が上がったり、演技後には拍手が起きたり。明日も行ってみようかな。朝から行って、椅子席を確保して、こづの話も聞けたらいいな。メダルの期待がなくなった分、気楽に見られそうだから、ああいう場で見るのも悪くなさそうです。というわけで、早起きできたら行ってみます! 
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by noma-igarashi | 2018-02-11 16:47 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

団体戦、初日を終えて

平昌オリンピック、始まりましたね!
今日の団体戦、勤務中の開催だったため、仕事をしながらオンラインリザルトをこそこそと覗き見していました。最初に見た段階では、韓国のチャ・ジュンファンが1位でした。77.70点か。まずまずの点数かな?

ただ、なかなか彼を上回る選手が現れず、ベセリエもハン・ヤンもジュンファンの下。ちょっと予想外の展開でした。前半グループ終わって、1位マッテオ・リッツォ(イタリア)、2位チャ・ジュンファン、3位ハン・ヤン(中国)、4位パウル・フェンツ(ドイツ)、5位シャフィック・ベセリエ(フランス)。ふむ。予想していた順位とはちょっと違うけど、まあ、こんなものかな?

さあ、いよいよ後半グループです! 最初はパトちゃん。暫定1位はいいけど、点数が低い~。81.66点だって。みんな、調子が出ないみたいだなあ。お! ビチェンコさんがパトちゃんを抜いた! 88.49点だって。彼なりに力が出し切れたのでは? そうこなくっちゃ!

お次はネイサン。結果が気になるううう。というわけで、何気に席を離れ、人が来ない場所でスマホをチェック。こっそりツイッターを見たところ、なんか、みんなの様子がヘン。え? え? ネイサンがどうかしちゃったの? 彼もよくなかったの? コンボが4F-2Tになったのと、3Aで転倒したらしいことは把握。席に戻ってからリザルトを確認したら、80.61点で暫定3位。80.61点ってなにいいいい???

茫然とするあまり、しばし仕事がおろそかに。さらに、次の滑走者のコリヤダが74.36点で暫定7位に…! というか、実はとっさに名前が見つけられなかったです。これから滑る選手のほうにはもう名前がなくなっているのに、リザルトのほうにも見当たらない。…と思ったら、まさかこんな下のほうに。はああ~。

残るはショーマだけ。さあ、彼はどうか? 1位になるには90点を出せば十分なんだと思うと、気が楽ではありましたが、こうもみんながコケまくっている(らしい)のに、果たして普段のような演技ができるのかどうか? 彼まで大崩れしないという保証はなし。ああああ。気になるううう~!!

でも、そう何度も席を離れるわけにはいかず、目立たないようにオンラインリザルトをチェック。うおおお! いちばん上に日の丸が! ショーマ、100点超え!! やったああああ~! ただ、103.25点ということは、きっとパーフェクトではなかったよね。また4T-2Tになったとか、そういうのかな? 

昼休みになるが早いか、くわしい情報を収集。4Fで手をついちゃったことが判明。そっかー。その程度のミスでよかった。ともかくは、男子ショートが終わって日本が1位、アメリカが4位。これなら、マジで団体戦のメダルが取れるかも?

そうこうするうちに、ペアの海龍もいい演技をしたみたいで、うわお~!! と喜んでいたのですが、ほどなくアメリカのクリニエム組が海龍を上回り、それは仕方ないとして、中国やイタリア、フランスのカップルがミスをしているようで、アメリカをどんどん下回っていくではないですか!? えええ~?

終わってみれば、各国の獲得ポイントは、1位カナダ17ポイント、2位アメリカ14ポイント、3位日本、ロシア各13ポイント。ううーむ・・・ 日本がメダルを取るには、アメリカを上回るしかないのよ。もちろん、カナダかロシアを上回ってもいいんだけど、この2か国に勝つのは無理だろうと思うので。唯一、運がよければ抜けそうだったのがアメリカなのに、ペアでこんなに差をつけられちゃうとは。はああああ。メダルはつかの間の夢だったか・・・

いや、でも、初日にこれだけいろんなことがあったんだから、まだまだ先はわからない!  メダルが取れそうな位置につけてプレッシャーがかかり、だめになってしまう可能性だってあるんだから、「やっぱり日本はメダルは無理だよね」ぐらいの位置につけているのがいいのかも。

それに、たとえ団体戦のメダルがだめでも、個人戦に向けてショーマはいいスタートが切れたのでは? 逆に、ネイサンやコリヤダやサフマソにとっても、個人戦の前に団体戦に出たのは、厄落としになってよかったんじゃないかな。特にサフマソ。彼らが今回、あえて団体戦に出たのは、きっとマッソが五輪の雰囲気に慣れる必要があったからだろうね。初オリンピック、緊張しないほうがおかしいもの。

そう考えると、団体戦が個人戦の前にあるのも、悪いことばかりではないのかも? 
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by noma-igarashi | 2018-02-09 23:39 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

自分用

五輪リザルト

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by noma-igarashi | 2018-02-08 23:58 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)


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