111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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2017年 09月 09日 ( 1 )

JGP、第3戦までの感想

JGP、始まっていますね! というか、もう3戦目。ジュニアは7戦あるとはいえ、半分近くまで進んでしまいました。今のところ、気合の入れ方はまだそれほどではなくて、ちょうどいい時間帯にライストをやっている試合や、どうしても気になる選手の演技だけあとから動画を見るという観戦の仕方にとどまっています。それも、主に女子。あとは、テレ朝チャンネルで放送が始まったらゆっくり見ようと思います(などと言っていても、シニアのGPSも始まるから、毎年録画がたまっていく一方なんですけどねえ…)。

そんな状態ですが、ここまでのところ、印象に残った選手について簡単をまとめてみました。ほとんど女子しか見ていないので、女子オンリーです。

アレクサンドラ・トゥルソワ選手(第1戦優勝) 結果サイト
SP65.57 フリー132.12 総合197.69
トゥルソワ選手、噂には聞いていました。というか、演技を見て、噂が聞こえてきていたのはこの選手だったのかと思いました。フリーに4S、3Lz+3Lo(後半)、3Lz+3T(後半)を組み込むという恐るべきジャンプ構成。残念ながら今回は4Sが回転不足でしたが、それでも見た目はほぼ成功で、GOEでのマイナスも-1.37にとどまりました。
その4S以外のジャンプはすべて後半に組み込むという構成。どれもきれいに決めていました。TESは75.62点。すごい~! 調べたら、昨シーズンの世界ジュニアでザギトワのTESは75.81点。4Sが決まれば、あっさりザギトワを上回りそうですね。
懸念材料は、まだ13歳で、小柄なこと。身長148センチですって。これから身長が伸びていったときに、これらのジャンプが今と同じように跳べるかどうか。ロシア選手の場合、ジュニア時代に最盛期を迎える選手もいないわけではないので、どうか順調に育ってくださいと願うばかりです。

アナスタシア・タラカノワ選手(第2戦優勝) 結果サイト
SP66.68 フリー130.00 総合196.68
トゥルソワ選手以外のロシアのジュニアは、今のところ、誰が誰やら。あ、フェディチキナは知っていますが、初戦4位という今ひとつの成績。2戦とも6位だった昨シーズンよりはいいですけど、世界ジュニアでSP首位だった2シーズン前と比べると、「その他大勢」になってしまったというか…(汗)。まだ15歳なのに。13歳が選手としてのピークだったのかどうか…。
ごめんなさい、タカラノワ選手のことを書こうとしていたのでした。トゥルソワ選手以外は誰が誰やらという状態なのですが、そんな中で、タラカノワ選手はトゥルソワ選手に匹敵する高得点で優勝しています。演技を見てみたところ、4Sのような大技はないけれど、できることを2つのプログラムにすべて盛り込み、効率的に、かつ最大限に点数を取れるように工夫している感じですね。一方で、SPのほうだけに3F+3Loを組み込みんでいる(フリーのコンボは3Lz+3T、3F+2Tで、3Loは単独で跳んでいる)というあたり、ミスによって点数を取り逃がさない工夫もされているなと思いました。
それが功を奏しての、初戦の高得点。ただ、逆に言うと、伸びしろはあまりないのかも。他国の選手なら「ジュニアのうちからすごい完成度!」と思えるのに、ロシアだとそうもいかない厳しさ。ほんと、大変です。

イム・ウンス選手(第2戦2位)
SP64.79 フリー121.55 総合186.34
韓国の期待の星・イム選手。いいじゃないですか。昨シーズンのJGPは2戦とも3位でしたが、着実に1つ上げて、初戦2位。PBも更新しています(180.81点→186.34点)。何というか、ロシア女子があまりに激戦だから、選手が着実に成長する姿を見守っていけることに、1スケートファンとしてホッとしてしまう。今シーズンはファイナルに進めるといいですね。

紀平梨花選手(第3戦2位) 結果サイト
SP55.05 フリー125.41 総合180.46
SPではジャンプに2つもミスが出て、6位発進。でも、フリーで3Aを決めて逆転優勝だ~! そのフリー、残念ながら3Aは転倒してしまいましたが(6練ではきれいに降りてたのに~)、それ以外のジャンプをすべて成功させ、見事に銀メダル獲得。よかった~。2位だとファイナル進出の可能性が高いので、2戦目も頑張ってほしいです。今年はぜひとも、全日本ジュニア(優勝)→ファイナル(メダル)→全日本(フリー最終グループ)と進んで、最後に世界ジュニア(メダル)で締めくくってほしいな。

滝野莉子選手(第1戦3位)

SP60.55 フリー113.61 総合 174.16
滝野選手、JGPは初出場だったんですね。SP、フリーともに3位と安定した力を見せて、見事に銅メダル。おめでとうございます!

山下真瑚選手(第2戦3位)
SP64.49 フリー116.55 総合181.04
山下真瑚選手も銅メダル、おめでとうございます! フリーは「ボヘミアン・ラプソディ」。私の年代からすると、懐かしくて。でも、今聞いても新しい感じがしてしまうところが、さすがフレディ・マーキュリーでございます。

エミー・マ選手(第3戦3位)
SP59.92 フリー112.70 総合172.62
素敵な演技でしたね。フリーのキスクラ、最終滑走で総合3位と表示された瞬間のうれしそうな様子に、こちらまでほっこりした気分になりました。

岩野桃亜選手(第2戦6位)
SP 53.94 フリー94.05 総合147.99
13歳とは思えないあの雰囲気。今年はもう中学生だと思いますが、去年は小学生で今と変わらなかったですからねえ。課題はジャンプの回転不足ですね。SPではコンボが3Fe<<+3T<<の判定、フリーでもコンボ3つともに<や<<がつき、加えて、3Fe<< もあり、とにかく見た目の印象に比べて点数が伸びない。少しずつでも改善していってほしいです。
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by noma-igarashi | 2017-09-09 22:03 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)


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