111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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ソーヤー選手のFSの曲構成

ISUの結果ページ、開かないままですね。
女子の結果は「つぶろぐ」でつぶやきましたが、男子の結果も記憶しているところまで書いておくと、以下の通りです(総合順位)。

1位 パトリック・チャン(カナダ)
2位 ライアン・ブラッドリー(アメリカ)
3位 エヴァン・ライサチェック(アメリカ)
4位 ヤニック・ポンセロ(フランス)
5位 ショーン・ソーヤー(カナダ)


ショーン・ソーヤー選手はフリーだけなら1位! 今シーズン、オペラの曲を使ったプログラムが少ないかなと思っていたら、彼のプログラムが映画「アマデウス」のサントラ(というか、ほとんどモーツァルト・メドレー)で、オペラの曲も組み込まれていました。動画をUPしてみますね。暇を見つけて、曲の構成を解き明かしていきたいです。たぶん、そう難しくはないと思うんだけど、わかった部分があったら、皆さまもコメント欄までお知らせくださいませ。





こんな感じの区切りでしょうか?
⑤と⑥の区切りがちょっと曖昧というか、自信ないですが…。

①0:25~1:02 レクイエムニ短調
②1:03~2:00 2:24 交響曲25番ト短調
③2:01~2:24
④2:25~3:22 管弦楽のためのセレナーデ変ロ長調(?)
⑤3:23~3:52 4:04 アイネ・クライネ・ナハトムジーク
⑥3:53~4:04
⑦4:05~5:02 オペラ「魔笛」序曲

こんな感じでしょうか? ③の部分、よく聴いてみると②の一部だったのですが、最初、オペラ「魔笛」の序曲かと思ってしまいました。なんか似てるー。似てないですか? いずれにしても、モーツァルトの曲って、「あれ? この部分は、あの曲のあの部分にそっくりじゃない?」ということ、けっこうありますよね。

④は正直なところ、自信がないです。HMVのこのページで、映画「アマデウス」のサントラ盤の一部を視聴できるので、そこから類推すると、「管弦楽のためのセレナーデ変ロ長調」かな、と。ただ、サントラ盤のすべての曲を視聴できるわけではないし、視聴できる曲にしても、曲全体のほんの一部分なので、今ひとつ自信がありません。以下に、映画「アマデウス」のサントラ盤の全曲タイトルを掲げてみましたので、「これじゃないの?」というご意見がありましたら、ぜひお知らせくださいませ。

⑥は、ここだけ違う曲をつないでいるように聴こえたのですが、よく聴くと、⑤の一部だと思います。

ディスク:1
1. 交響曲25番ト短調より第1楽章(モーツァルト)
2. アイネ・クライネ・ナハトムジークより第1楽章(モーツァルト)
3. スターバト・マーテルより“肉体が死に滅びる時”(ペルゴレージ)
4. サリエリのマーチ?フィガロの結婚より“もう飛ぶまいぞ”(サイモン・プレストン,モーツァルト)
5. 管弦楽のためのセレナーデ変ロ長調より第3楽章(モーツァルト)
6. 後宮からの誘拐より“トルコ近衛兵の合唱”“私は皇帝になりたいな”(モーツァルト)
7. 後宮からの誘拐より“フィナーレ”(モーツァルト)
8. ミサ曲ハ短調より“キリエ”(モーツァルト)
9. フルートとハープのための協奏曲より第2楽章(モーツァルト)
10. 交響曲第29番イ長調より第1楽章(モーツァルト)
11. グラス・ハーモニカのためのアダージョハ短調(モーツァルト)
12. 2台のピアノのための協奏曲変ホ長調より第3楽章(モーツァルト)
13. 協奏交響曲変ホ長調より第1楽章(モーツァルト)

ディスク:2
1. ツァイーデより“アリア:やすらかにおやすみください”(モーツァルト)
2. カロ・ミオ・ベン(ジョルダーニ)
3. ピアノ協奏曲第22番変ホ長調より第3楽章(モーツァルト)
4. フィガロの結婚より第3幕“ああ,花嫁の行列だ”(モーツァルト)
5. フィガロの結婚より第4幕“ああ,これで一同みな満足”(モーツァルト)
6. 18世紀初期のジプシー音楽
7. オルムスの王アクスールより“フィナーレ”(サリエリ)
8. ドン・ジョバンニより第2幕“騎士長の場”(モーツァルト)
9. ピアノ協奏曲第20番ニ短調より第1楽章(モーツァルト)
10. 魔笛より“序曲”(モーツァルト)
11. 魔笛より“アリア:夜の女王”(モーツァルト)
12. レクイエムニ短調より“イントロイトゥス”(モーツァルト)
13. レクイエムニ短調より“ディエス・イレ”(モーツァルト)
14. レクイエムニ短調より“レックス・トレメンデ”(モーツァルト)
15. レクイエムニ短調より“コンフターティス”(モーツァルト)
16. レクイエムニ短調より“ラクリモサ”(モーツァルト)
17. ピアノ協奏曲第20番ニ短調より第2楽章(モーツァルト)
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by noma-igarashi | 2008-11-02 14:46 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(9)
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Commented by 春紅葉 at 2008-11-03 23:24 x
こんばんは。
3連休は外出続きだったためスケカナの演技は一切観ていないけど、結果には驚きました。
ソーヤー選手はスケアメの演技を観た時からいいなと思っていましたが、今回フリーは1位だったんですね。
それで④がどの曲かを、我が家の歩くクラシック音楽事典(笑)に訊いてみました。
NOMA-IGAさんの推察で正解です。ただ曲目一覧自体に誤りがあって(出典はAmazonでしょうか)、管弦楽のためのセレナーデ変ロ長調(グラン・パルティータ)の“第4楽章”だそうです。

過去の自分の曲からモチーフを借りて新たな作曲というのは、意外とあるのでは? シューベルトも自分の歌曲を後に弦楽四重奏にするなどしていますよね。まあこれもクラシックに詳しいわけじゃないので的外れだったらごめんなさい。
私はフィギュアスケートをこれほど真剣(?)に観るようになったのが最近だから(それも多くの選手の演技を)詳しくはわからないけど、モーツァルトの曲を使った選手って少なくないですか? というか私は知らなくてモーツァルトが好きなので、ソーヤー選手の選曲は結構嬉しいです。世界選手権にも出場できるといいなぁ。
Commented by 春紅葉 at 2008-11-04 07:24 x
今朝になってからふと思い出しました。「フィガロの結婚」使われていたっけと…。
ごめんなさい、あまりファンでない選手のことはすぐに忘れてしまうようです。
Commented by noma-igarashi at 2008-11-05 00:47
>春紅葉さん

正解ありがとうございます!
管弦楽のためのセレナーデ変ロ長調でよかったんですね。正しくは「第4楽章」ですか。メモメモ。

なんだかんだいっても、今夜は気持ちが落ち着かないので、ひとまず、この件のお礼のみでごめんなさい。明日以降、また書きます~。
Commented by ニルギリ at 2008-11-07 17:33 x
曲名突き止めるなんて、NOMA-IGAさんも春紅葉さんもすごいですねえ。私には絶対無理です。映画「アマデウス」は見てたんですが、曲はあくまで雰囲気で!(笑)
関係ないですがこの映画、なまじヒットしたばっかりに、モーツアルトの真実みたいなとらえ方をされて、モーツアルトファンを怒らしたみたいですね。脳天気でアホっぽいかどうかは、実際よくわからないみたいですが。

ソーヤー君は昨年のNHK杯ですっかり気に入ったんですが、昨年の成績がふるわなかったため、今季GPSはスケアメのみだったんですが、ジェフの引退で急遽決まったんですよね。2大会出場できたことは本当によかった!今季はなんだか顔つきが積極的(←意味不明)で、インパクトもありましたね。
ワールドはどうかな?パトチャン、レイノルズ君に続いて…3人だったら大丈夫かな?
Commented by NOMA-IGA at 2008-11-07 23:39 x
>春紅葉さん

改めてレスしようと思っているうちに、遅くなってしまいました。
モーツァルトの曲を使ったプログラムが少ないという件、私も前から思っていました。
織田くんの「フィガロの結婚」も、シーズンの終盤になって、実はロッシーニの「セビリアの理髪師」だったことが判明しましたしねえ。あの頃は、私も今よりはるかに知識に乏しくて、ぜんっぜん気づきませんでした。「フィガロの結婚」を見るたびに、該当する曲がまったく見当たらなくて、ヘンだなあ…とは思っていたのですが、「セビリアの理髪師」のほうをよく知らない状態(1回見たことがある程度)だったので、聴く人が聴けばわかるんだろうな、などと思っていました。 (^^;;;

すっごくおおまかな傾向として、フィギュアに使われるオペラやクラシックの曲って、クラシックの中でもわりと最近(といっても昔だけど)の作曲家のほうが、使われる率が高いような気がしません? たとえばチャイコフスキーとかプッチーニは、モーツァルトより100年ほど新しい時代の人ですよね。19世紀ともなると、わりに現代の感覚に近くて、旋律がなじみやすいのかな、などと思ってみたり(自信ありませんが…)。
Commented by NOMA-IGA at 2008-11-08 00:04 x
>ニルギリさん

映画「アマデウス」は、わが家のジョルジュも好きじゃないみたいです。「好きじゃないと言えるってことは、見たことがあるの?」と聞くと、「ないっ!」と憤慨していました。(^^;;; ま、あれだけヒットした映画だと、見てなくてもおおよその内容はわかるのかな。
ちなみに私は、オペラにまだ全然興味がない頃だったし、それなりに楽しく見た記憶があります。ほんと、あの頃は、まさか自分がオペラを見るようになるなんて、思ってもみなかった。人生、何が待ち受けているかわからんです。

それはそうと、カナダ勢はソーヤー君に続いて、ふだん着チッパー君も頑張ってるようですね。パトちゃん、そばかす王子、ソーヤー君、チッパー君。4人か~。悩みますね(←私が悩んで何になる?)
Commented by 春紅葉 at 2008-11-08 22:48 x
こんばんは~。
本題じゃないけど「アマデウス」の話題にちょっと参加したくて…。

モーツァルトファンとはいっても心地よい曲が多くて好き、という程度で彼のこと詳しく知っていたわけじゃない私は、映画を初めて見たときは驚いてしまいました。でも今ではこの映画結構好きです。
実際彼はかなりの冗談好き、下ネタ好きだったみたいだし、眠くならないように奥さんにおしゃべりの相手をさせながら楽譜を書くなどという、凡人には考えられないような作曲活動だったので、普段の行動が不思議ちゃんでもアリかなぁと思って、だからあのモーツァルト今では好きなんです。

それより先日偶然目にした記事でサリエリファンの方が憤慨しているのを知りました。実際のサリエリは仕事も順調でモーツァルトに嫉妬するはずもないし、素晴らしい曲も書いているのに映画のせいで評価が下がってしまったというような内容だったと思います。確かに私も「アマデウス」で一番損をしているのはサリエリだと思います。
ジョルジュさんも食わず嫌いしていないで見れば楽しいと思うんだけどなぁ。私は映画のおかげで、モーツァルトがなんとなく好きからとても好きになりましたよ。
Commented by 春紅葉 at 2008-11-08 22:48 x
ついでに(といってはちょっと失礼ですが)フィギュアスケートによく使われる曲は、確かにモーツァルトより後の時代の作曲家のものが多いですよね。これはロマン派の曲が好まれているっていう事なのかなと思いました。
クラシックの分類でモーツァルトくらいまでが古典派、その後がロマン派と呼ばれていてベートーヴェンがよりドラマティックな曲を作るようになったのがその後の作曲家に引き継がれていったそうです。もっと以前はバロック音楽です。(これも茂木大輔さんの本に書いてありました。)

古典派は宮廷から貴族以外の人も楽しむ音楽へと変化していった初期の音楽で、ロマン派は個人(作曲家)が自己主張して作曲するようになり曲調もドラマティックなわけだから、やっぱり振り付けるのに向いているのかもしれません。
でも定番のクラシック曲や一度誰かが使ったおかげで人気になった曲が並ぶ試合を観ていると、世の中にはたくさんの曲があるのだからもっと知らない曲が開拓されれば楽しいのになぁと、思ってしまいます。その点サラ・マイヤー選手は選曲に独自性があって好きです。
Commented by NOMA-IGA at 2008-11-09 18:04 x
>春紅葉さん
>先日偶然目にした記事でサリエリファンの方が憤慨しているのを知りました。

ああ~、なるほど。そういえば私も、「当時は有名な作曲家で評価も高かった」というような話をどこかで読んだ覚えがあります。ただ、(今となっては)一般的にあまり知られていない作曲家ですから、サリエリというと、やはりあの映画のイメージを思い浮かべる人が圧倒的に多いに違いないわけで、確かに、いちばん損をしているのは彼かもしれないですね~。

歌謡曲ではよく「歌は世につれ、世は歌につれ」などといいますけど、作曲の評価って、時代によってすごく変わるみたいですね。たとえばロッシーニのオペラは、今とは比べ物にならないほどの人気だったらしいし、バッハもある時期から急に見直されたというような話を聞いたし、くわしくないからよく知らないだけで、ほかにもそういうケースはいろいろありそう。
もちろん、こういう話は音楽に限らないかもしれないですけどね。
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