111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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私家版「カルメン・オン・アイス」PART2

私家版「カルメン・オン・アイス」の話題、長くなりそうだったので、動画のパートごとに分けることにしました。よろしくおつき合いくださいませ。動画がPart 10まであったので、10回の連載ということにします。

こういう遊び、中学生の頃によくやったな~。自分でお話を考えて、その配役に芸能人を当てはめてみたり、お気に入りの少女漫画がドラマ化されるとしたら、誰にどの役をやってほしいかを考えたり…。それからン十年も経つのに、同じことをやっているとは(汗)。成長していないんでしょうか。ままま、深く考えるのはやめにして、Part2を見てみることにします。このパートは、群舞が多いですね。



Carmen On Ice Part 2(動画)

まずは衛兵の交代シーンです。ドン・ホセの仕事の時間が来たので、立ち去っていくミカエラ(という設定なのでしょうね、この映画では)。子どもたちが集まってきて、衛兵たちのマネをします。オペラ「カルメン」を見る限り、子どもにとって兵士はあこがれの的で、似て非なる警官は忌むべき存在らしいです。

この子どもたちの役は、フラワーガールに演じていただきましょう。大勢いる中に、やけにうまい子が混じっているなと思ったら、なんと! あれはミライちゃんキャロラインちゃんじゃありませんか! な~んていう設定も贅沢でいいですね(贅沢すぎ?)。

衛兵たちのシンクロっぽい群舞に続き、タバコ工場の女工たちが華やかに登場してきましたよ。女工たちにはてんでに踊ってもらったほうがいいのですが、試しにシンクロナイズド・スケーティングの動画をあさってみたら、こんなのが見つかりました。なんか、全員がカルメンっぽいですね。迫力~。

女工たちの踊りをよそに、ドン・ホセは手紙を読み始めました。さっきミカエラが届けてくれた、母親からの手紙です。手紙には「早くミカエラと結婚して、母さんを安心させておくれ」みたいなことが書いてあります。「もちろんだよ、母さん!」などと内心でうなずいているドン・ホセ。

そこに、いよいよカルメン(カタリナ・ビット)の登場です。待ち受ける男性陣は、気合の入れ方がすごいですね~。カルメン、みんなをいいようにあしらっています。オペラと違い、カルメンがこれぐらい若くて美人だと、見ているだけで説得力がありますねえ(しみじみ…)。

おっと、対立する女工グループが、カルメンを挑発してきましたよ。もしかして、対立グループの先頭に立っているのが、マヌエリータという設定でしょうか。マヌエリータ役、伊藤みどりさんなんですけど、動画のあのポーズはちょっと…。き、気をつけてやってくださいね。(^^;

さあ、カルメンがドン・ホセに目を止めました。オペラの設定では、ドン・ホセはハンサムな青年で、でもたぶん自分ではそのことに気づいておらず、しかもカルメンに言い寄ってくる男たちとは違って、まじめそうで口説き甲斐がありそう…というところがカルメンの関心を惹いたのだと思われます。

この私家版「カルメン」の場合だと、ビット様 カルメン様の内心の声は、こんな具合では。
「あら、なかなか可愛い子じゃない。いつの間にか日本人にも、こんな男子選手が出てくるようになったのね。私が現役の頃は、ジャンプはすごくても、美しさでは私の足元にも及ばない女子のマヌエリータぐらいしかいなかったのに。ふふふ。私に気づかないふりなんかしちゃって、純情ねえ」

ドン・ホセの気を引こうと、踊り始めるカルメン。ドン・ホセの反応はどうか? 動画のドン・ホセもなかなかいい感じですが(ハンサムですよね)、高橋ドン・ホセの場合だと、わけがわからず、ぼ~っと眺めていそうな気が…。キスクラで点数を見るときのように目を細めて、「え? 何やってんの?」みたいな感じで。

ドン・ホセに花を投げつけるカルメン。そして、自信たっぷりな笑みを残して立ち去ります。
高橋ドン・ホセ「どうして? 演技を披露したのはあの人のほうなのに、なんで僕に花を投げてくれるの?」

…とまあ、これでは話が進展しそうにありませんが、大丈夫。「カタリナ・ビット カルメンにお花をもらうなんて、すごーい」「きっと彼女に気に入られたんだよ」「ひゅうひゅう」とか周りがはやしたてるものだから、やっと合点がいき、「そ、そうだったのか!」とどぎまぎして、ときめき始めてしまうドン・ホセなのでした。
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by noma-igarashi | 2007-04-13 00:06 | オペラ・オン・アイス | Trackback | Comments(6)
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Commented by ニルギリ at 2007-04-13 17:37 x
コメント読んでいるうち、また妄想が膨らんできます。
NOMA-IGAさんも町田君がお好き?まあ、奇遇ですね(笑)
そうです、ジュニア版をさらにすすめて、ノービスで!
といっても限界がありそうなので、とりあえず、町田君のホセとキャロライン・ジャンのカルメン、エスカミーリョは無良君か柴田嶺君でどうでしょう?
もちろん女友達には、ミライちゃん。水津、村元(ミカエラかな?)もぜひ!
あ、日野龍樹君どうしようかな。
Commented by Yuki☆ at 2007-04-13 19:50 x
ず、ずいぶん若いメンバーですねえ。僕はあえて今年のジュニア選手権のメンバーはあまり使わなかったんですが、どうでしょう。個人的には瑠美ちゃんをカルメンで使うのも面白そうかな~と。あのゴージャスな雰囲気がカルメンにぴったしな気がします。
そうそう。僕は町田君と同い年です。
Commented by NOMA-IGA at 2007-04-13 22:50 x
ニルギリさん、こんばんは!
うふふ、青田買いには限りがありませんねえ。
町田樹クンもかわいいし、日野龍樹クンも今後が楽しみです。

それはそうと(話は変わりますけど)、今日、本屋さんをうろうろしていたら、新書コーナーに『ロマンチックウイルス――ときめき感染症の女たち』(島村麻里、集英社文庫)という本が並んでいました。帯のキャッチは「おとなミーハーの時代がやってきた! ヨン様、きよし、ハンカチ王子etc.“うちの女房、どうなってるんだ?”」となっていました。なんだか素通りできなくて、つい買っちゃったんですけど~。(^^;
読んでみて面白かったら(身につまされたら?)またお知らせしますね。
Commented by NOMA-IGA at 2007-04-13 22:50 x
Yuki☆さん、こんばんは!

>個人的には瑠美ちゃんをカルメンで使うのも面白そうかな~と。あのゴージャスな雰囲気がカルメンにぴったしな気がします。

うんうん、水津瑠美選手もきれいですよね。雰囲気あるし、カルメンは合うかも。

>そうそう。僕は町田君と同い年です。

わは。心臓に悪いから、お母さんの年齢は教えないでね。(^^;
Commented by May at 2007-04-15 22:40 x
こんばんは。
カルメンは詳しくないけどNOMA-IGAさんの解説を読みながら見るとよく分かります。それで楽しそうなので参加せずにはって感じなんですが、カルメンのことじゃなくて、「ロマンチックウイルス」って本が気になりました。何しろミーハー歴は長いのでとても他人事とは思えません。でもいくつになってもトキメキはあった方がいいらしいから(NHKでそういう番組があったので)、ミーハーで一向に構わないって開き直っています。

それと
>心臓に悪いから、お母さんの年齢は教えないでね。

これ読んで亀田三兄弟のことを思い出しちゃいました。だって以前弟夫婦に聞いたんだけど亀田父と同い年なんですって。若い選手を応援する時って親のこと考えちゃ駄目ですね。もちろん心は永遠に乙女ですからこれからも当分ミーハーは変わらないって事でどんどん応援していきたいと思います。
Commented by NOMA-IGA at 2007-04-15 23:27 x
Mayさん、こんばんは!
『ロマンチックウィルス』、読みましたよ~。著者の島村麻里さん(1956年生まれ)もミーハー歴が長いのだそうですが、ヨン様や韓流スターにはハマらなかったのだそうで、なんで自分はハマらなかったんだろう、というところから、この本の企画が出発したようです。
読んでみると、「わかるわかる!」と思える部分もある半面、「これは私には当てはまらないな」という部分もありました。この本を読んで、「こんなふうにしよう」「あんなふうにするのはやめよう」みたいな教訓(?)になるものはあまりなかったですけど、現状分析にはなるほどと思いました。軽く読める長さなので、興味をもたれたようでしたら、ぜひどうぞ。
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