111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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世界選手権アイスダンス(フリー)観戦レポート

ザレツキー・ザレツキー組(イスラエル) 20位
18歳と22歳のカップル。去年まではジュニアにいたそうです。トリノにも出場して、そのときは22位。チャイト・サフノフスキーの跡を継ぐのは、このカップルということになるんでしょうかね。名字が同じなのは兄妹なのかな? 顔を見てもよくわかりません。女性がちょっと重そうに見えました(フィギュアの選手にしては、ということですが)。

ホフマン・エレク組(ハンガリー) 18位
女性が背中にケガをしていて、傷をアップで写していました。ちゃんと聞いていなかったんですが、練習で渡辺心・木戸組とぶつかったんですか? わー、ショック。演技中は全然そんな素振りを見せませんでしたが、終了と同時に、まだ痛むのか顔をしかめていました。雰囲気のあるカップルで、いい感じなんですが、ビールマンスタイルのリフトが多いのを何とかしてほしい。このカップルだけじゃないですけどね。あればっかりでつまんない。

渡辺・木戸組(日本) 17位
トリノのメダリストが2組出場しなかったにもかかわらず(代わりにデュブレイユ・ローゾン組がいたけど)、トリノより順位を2つ下げました。アクシデントの影響もあったのかもしれないですけど、トリノに出なかった若手に抜かれた恰好でしたね。うーん、仕方ないかな。

マキシム・ザボジン組(アメリカ) 16位
昨年の世界ジュニアチャンピオンにして、今年の四大陸選手権で2位になったカップル。今回は16位にとどまりましたが、今後が期待されますね。女性がショートヘアでかわいい。美しくてクセのないカップルだと思いますが、同じアメリカのベルビン・アゴスト組と差別化を図るためにも、もっと独自の個性を出してほしい。ベルアゴにもあまり強烈な個性を感じないんだけど、追いかける立場のほうが、より個性を求められるような気がします。

(ここでさらに2組の演技があったと思いますが、食事中につきメモなし。ロシアのカップルが転倒してしまい、気の毒でした)

ビアー ・ビアー組(ドイツ) 13位
兄妹のカップル。ドイツ国籍ですが、フィリピン系だそうで、外見的には濃い目のアジア人という感じ。今年のヨーロッパ選手権で初めて見て、兄妹なのに妖しい雰囲気を漂わせていたのが印象的でしたが、今回はそれほどでもなかったのが残念。あるいは、早くも見る側が見慣れてしまったのかな。

ペシャラ・ブルザ組(フランス)15位
トリノでは18位だったカップル。今回初めて気がついたのですが、フリーの演技は画家(男性)とモデル(女性)という想定だったんですね? 女性の胸元が痣のようになっていて、ハンガリーのカップルを見たあとだっただけに、この選手もケガをしたんだろうかと思ってしまいましたが、絵の具で汚れたようすを演出していたらしいです。衣装も含めて、独自の雰囲気を出そうとしているのがGOOD。応援したいカップルです。ただ、今回の演技はちょっと残念で、低い姿勢で行う後半のリフトのとき、男性が女性を支えきれなかったのか氷に手をついてしまい、それ以降、男性に細かいミスが出てしまいました。解説も「途中までは、このカップルのこれまでの演技の中でいちばん素晴らしい出来だったのに」と残念そうでした。

カー・カー組(イギリス) 11位
トリノで10位に入った姉弟のカップル。あれ、今回は順位を1つ下げてしまったんですね。トリノのメダリストが2組いなかったのに、このランク(10位前後)はいい選手が目白押しなのかな。スコットランドの音楽を使った演技、解説でも「何度見ても飽きないですね」と言っていましたが、同感。今回も堪能いたしました。リフトでは最初のリフトがほんとにすごい。カー姉さん、カー弟の膝の上で逆立ち状態。

フラゼル・ルカニン組(アゼルバイジャン)14位
トリノでは19位だったカップル。このカップルは、今回のほうが好成績だったわけですね。今後は十分、10位以内にいけるカップルでは。それにしても、女性の脚が長くてほんとにきれいだなあ~。解説でもしきりにそのことを話題にしていました。

ドムニナ・シャバリン組(ロシア) 7位
トリノでは9位のカップル。が、実はあまり印象に残っていません。滑走順からいって、見ているはずなんですが。解説によると「フリーでワルツを選ぶと、4分間が単調に感じられますね。特にイギリスのカップル(カー・カー組)などを見たあとでは(よりいっそうそのように感じてしまう)」とのことで、それもあったのかなという気がします。ただ、カー・カー組を抜いてこの時点で1位に。

ウィング・ロウ組(カナダ) 10位
大人のムードで素敵なプログラム。アイスダンスの魅力として、アクロバティックなリフトも捨てがたいですけど、社交ダンスのもつ色っぽいムードもグッときますよね。そういうムードがよく出ていて、うっとりしました。

ファイエラ・スカリ組(イタリア) 8位
トリノでは13位でしたから、だいぶ順位を上げました。というか、トリノではよくも悪くも、プロから復帰したフーザルポリ・マルガリオ組ばかりが目立ってしまい、このカップルの影が薄くなっていたような気が…。今回、改めてその演技を見て、これからはもっと応援しようと思いました。個性を出そうとしているのがよくわかり、なかなか魅力的。手っ取り早く過去のカップルにたとえるなら、ソルトレークで金メダルだったアニシナ・ペーゼラ組ですかね。女性が男性を持ち上げる逆リフトをしたり、男性のほうが脚を高く上げたりという独自の工夫が目を引きました。逆リフトって、新採点システムでは得点が出づらく、やり甲斐がないんじゃないかと思っていましたが、「今回は男性の脚がきれいに伸びていて、評価がレベル4に上がりました」とのこと。うれしいですね。

チャイト・サフノフスキー組(イスラエル) 6位
トリノが8位で、今回が6位。うーん。トリノのメダリスト2組がいない状態で、コンパルソリの転倒もなかったわけですから、もうちょっといけるかと思いましたが、あと一歩及びませんでしたね。解説も「やっと魅力的になってきたのに、ここで引退はもったいない」と言っていました。おまけに「まだやめないように、みんなに説得されていました」とのこと。だといいな~。もうちょっと見たいです。それと、今シーズン、ネットを通してフィギュアに接するようになり、このカップルを応援している人が意外に多かったことにびっくり。みんな、いちばんに応援しているってわけではないのでしょうけど、なんだか目が離せない感じがするのでは。もしかして、サフノフスキーの魔力 魅力のせいでしょうか。

グレゴリー・ペチュホフ組(アメリカ) 9位
今季のフリーはロミオとジュリエット。「オリンピックに合わせて、イタリアを意識したプログラムだったのでしょうけど、大人のロミオとジュリエットという感じ。もっと若い人に演じてほしいですね」とさんざんの解説でした(汗)。私も、「うーん、それも一理あるなあ」などと思ってしまいましたが。過去にも、もう若くないのにロミオとジュリエットを滑ったカップルはいたと思いますけど、このカップルの場合、衣装がもろにそれっぽかったのがよくなかったのでは(とはいえ、調べたら25歳と27歳。アイスダンスとしてはまだトシとはいえないのでは)。

ドロビアズコ・バナガス組(リトアニア) 4位
トシといえば、このカップルはかなりのトシなのに、本当に若々しかったですね。実のところ、このカップルが以前にアマチュアだったころは、それほど思い入れがなかったのですが、今回の復帰ですっかり見直した恰好です。解説もべた褒めで「新採点システムになってから、みんなこういうプログラムをやらなくなりましたが、流れがあってきれいなプログラムですね。競技会であることを忘れてしまうほどです」 フリーだけなら2位の演技で、客席はスタンディングオーベーション。来季はまたアイスショーに戻るんだそうです。

デロベル・ショーンフェルダー組(フランス) 5位
ごめんなさい、彼らの感想が抜けてしまいました。グレゴリー・ペチュホフ組とドロビアズコ・バナガス組の間に滑りました。いや、ほんと、今季はODの衣装代をフリーに注ぎ込んだのではないかと思ってしまいますね。このプログラムももう見納めかと思うと、ちょっと残念。「ベニスのカーニバル」、好きでした。

デンコワ・スタビスキー組(ブルガリア) 1位
えっと、出だしのカメラワークが、何を撮りたいのかイマイチわからない感じだったんですが…。2人が離れて立っているので、どっちを撮っていいかわからなかったのかしら、という感じで。あの映像って、カナダのテレビ局のものなんですよね? チャイト・サフノフスキーのリプレイ映像といい(解説でも「このリフト素敵でしたね」といっていたのに、全体が映っていなかった)、なんだか日本のテレビ局の映像みたいに思えてしまいました。残念。カメラワークのせいもあるかもしれないですが、トリノの演技のほうがよかったかな。あのときは減点も多かったですけど、訴えかけてくるものがありました。ただ、彼らの金メダルは本当にうれしかったです。気がつけば、デンコワさんも30歳を超えちゃっていますが、彼らは今後どうするんでしょう。

ベルビン・アゴスト組(アメリカ) 3位
彼らの演技については、オリジナルダンスのときに書いたこととほぼ同じ。何かもっと強烈な雰囲気がほしいです。多少のことに目をつぶっても、惹かれずにはいられないような。アゴストの風貌って、面白い雰囲気づくりができそうに思うので、今後に期待したいです。ほんとにほんとに、まだ若いですものねえ。

デュブレイユ・ローゾン組(カナダ) 2位
このカップルは過去7位が最高で、最終グループで滑ったのも今回が初めてだったのだとか。驚きますね。確かに、昨シーズンまではほとんど気にも留めていなかったですけど、去年までと、どこがどう変わったんだろう。フリーの演技にも、男性が女性をぐるぐる振り回すリフトが2つほど入っていましたが、このカップルはアクロバティックなことをしても、品があるという感じがします。残念ながら総合2位でしたが、有終の美を飾りましたね。客席には、関係者なのか涙ぐんでいる人も。あと、サンデュ先輩の姿も映っていました。
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by noma-igarashi | 2006-04-12 19:09 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)
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