111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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Theater on Ice 2006(第2部)

※お待たせしました。なんとかすべて空欄を埋めました。

歌と演奏
(↑)前にTVで見たことのある米国のアイスショーの印象から、「歌と演奏」と書きましたけど、今回の場合は「歌と踊り」ですね。リンクの奥まった部分に小さなステージがしつらえられて、ラテン系の3人組がたまに歌ったり踊ったりしていました。第2部が始まるときには、その中の1人がマイクを持って客席に現れ、ラテン系の歌をいきなり熱唱。女性客をつかまえて一緒に踊ったりしながら、客席を1周しました。客席で歌うなんていう趣向はよくあるのに、なぜか「YOUNG! OH! OH!」を思い出してしまうワタシ。古すぎ(汗)。

イリーナ・グリゴリアン(ショースケーター、98年アメリカンオープン1位)
フラフープを使って演技する女性のプロスケーター。フラフープをつけたままでジャンプしてみせたり、フラフープの数を増やしていったりと、趣向を凝らした芸を見せてくれました。普段はラスベガスのショーなどに出演しているそうです。ラスベガスに、ショーをみせるようなスケートリンクがあるんですかね? それとも、普段はフラフープだけの演技なのかな? 

安藤美姫(女子シングル、トリノ五輪15位)
高橋選手とは逆に(…といっても話の流れが合いませんね。実際には、高橋選手についてのコメントのほうを先に書いたのでした)、グランプリファイナルのときは、彼女が登場するときだけ別世界のような人気ぶりでしたが、この日はわりと普通に感じられました。主役交代というか、安藤選手よりも荒川選手目当ての人が多かったのかな。でも、あまり注目されすぎるより、それぐらいのほうがいいかも。五輪ではずっと、彼女を見るたびに痛々しい感じがしていたのですが、この日ははつらつとした演技を見せてくれました。ピンクの衣装がかわいかったです。やはり魅力的な選手だなと思いました。

グルシナ・ゴンチャロフ組(アイスダンス、トリノ五輪銅メダル)
トリノでも見た白のコスチュームで登場。彼らの演技のときは、ラテン系の3人組がステージで歌い踊っていました。陽気なラテン系の音楽でした。今季のフリープログラム「フィーリング・ビギン」のせいで、スローなイメージができあがってしまっていたので、なかなか新鮮でした。実はこのカップルに関しては、昨シーズンまでほとんど印象に残っておりませんで、どんな曲を滑っていたんでしょう? 今ごろ興味が湧いてきました。それと、同じアイスダンスの出演者アニシナ・ペーゼラ組と比較すると、彼らはやはり、新採点方式に対応した現役のカップルだなあ…と実感するところが大きかったです。

高橋大輔(男子シングル、トリノ五輪8位)
登場と同時に、黄色い声援が飛んでいました。試合とアイスショーの違いはあるにしても、グランプリファイナルのときよりずーっと人気者になったという気が。あれからずいぶんTVに露出したし、そもそも、知名度も飛躍的に高まったものね。オリンピックに出場するというのは、そういうことなんだなあ…。この日のコスチュームは、ふだん着っぽい黒の服。試合のときはカッコよく決めているから、ラフないでたちは新鮮ではありましたが、本田選手も似たような衣装だったので、もうちょっとおしゃれしてほしかった気も。

ウラジミール・アレクセイ組(再登場)
第1部では女装による白鳥の演技を見せてくれた2人組、再度登場です。今度は「カルメン」の音楽に乗って、ラジミールが牛、アレクセイが闘牛士に扮しての演技でした。オペラ「カルメン」ファンとしては、フィギュアで「カルメン」が使われる場合、ちょっと物申したくなることもあるんですが、ここまで楽しませていただければ全然文句ありません。いや、ほんと、この2人組は面白かったです。また見たい。

トットミアニーナ・マリニン組(ペア、トリノ五輪金メダル)
彼らについても、グランプリファイナルで演技を見たわけですが、今回のほうがしっかり見た、という気がしました。なぜだろう。有明はリンクが狭くて、全体を見渡せたから?(代々木では、遠くに滑っていかれるとよく見えなかった)。さすがに見ごたえのある演技でした。それと、すみません、これまで彼らにさほど強い関心を持っていなかったので、今回のパンフレットで初めて知りました。トットミアニーナって、まだ24歳なんですねっ!!! いや、いわれてみればそんなものかもしれないですけど、あの落ち着きっぷり、もっとずーっと年上のようなイメージを抱いていました(汗)。

エフゲニー・プルシェンコ(男子シングル、トリノ五輪金メダル)
新聞やTVのニュースでは、荒川選手が喝采を浴びたことばかりを紹介していましたけれど、もちろんほかの出場者が添え物扱いだったわけではありません(全然)。全員が拍手と歓声で迎えられていましたが、なかでもプルシェンコは大人気! 観客にはもともとのフィギュアファンも多かったわけですが、そうでない人たちにとっても、プルシェンコが別格的なスケーターだというのは今やよく知られているのでしょうね。しかもうれしいことに、今シーズンのSPと同じ「トスカ」を滑ってくれました。まったく同じ演技内容ではなかったですけど、かなり本気で滑ってくれているという印象でした。ジャンプもたくさん入っていたし、特にサーキュラーステップがすごかったです。感激。金メダリストにふさわしい演技を見せてくれて、ありがとうって思いました。

荒川静香(女子シングル、トリノ五輪金メダル)
いよいよ最後に荒川選手の登場です。大歓声。テレビでやたらとショーの映像が紹介されているから、ご報告するまでもないですけど、トリノのエキシビションと同じ青のコスチュームでした。遠目にはビキニスタイルっぽいやつ。これまた報道によると、観客がイナバウアーばかりに沸いたかの印象を受けてしまいますけど、もちろんそんなことはありません。確かに、その部分で拍手や歓声が大きくなったのは事実ですけど、ここまで話題になっているんだから、まあそれが当然の反応というものでしょう。イナバウアーもきれいでしたが、各種のスパイラルがとても美しかったです。荒川選手は背が高いので、遠くから見てもスパイラルが映えるなあと思いました。むしろテレビ映像で見るよりよかったかも。というか、今回初めて生で見て、こんなにスパイラルがきれいな選手だったんだと知りました。

フィナーレ
フィナーレというより、これはまだフィナーレ前のショータイムだったのでしょうね。荒川選手まで演技が終わって、これでもう全部おしまいかなと思っていたら、全員参加の寸劇っぽいものが用意されていました。「新春スターかくし芸大会」とかの寸劇みたいで、面白かったです。設定としては、禁酒法時代のシカゴ。酒場(というのも矛盾してるんでしょうけど。禁酒法時代だから)のテーブルに何人かがすわり、順番に席を立ってスケーティングの技を見せたり、新たに登場してきて、これまたそれぞれに技を見せるという趣向でした。
順番としては確か、グルシナ・ゴンチャロフ組が1番手で、次にペトレンコ、渡辺・木戸組、プルシェンコ、安藤美姫、アニシナ・ペーゼラ、本田武史、(グリゴリアン)、高橋大輔、トットミアニーナ・マリニン組、(ウラジミール・アレクセイ組)だったかな。あれ、ボナリー、荒川選手がいない。でも、登場したのは確かです。荒川選手は毛皮(?)のストールを巻きつけたゴージャスな装いでした。
3番手(たぶん)の渡辺・木戸組ぐらいまでは、個別に技を披露しているという感じだったのですが、それ以降は、前後の出演者が微妙に絡む趣向になって、プルシェンコは安藤選手をエスコートしていたし、本田選手はグリゴリアンにフラフープをかぶせられていたし、高橋選手はトットミアニーナに射殺され、彼女はさらにマリニンも射殺。そして、警察官に扮したウラジミール・アレクセイ組に連行される、というような展開でした。

そして、今度こそ本当のフィナーレ。出演者が2人ずつ組になって踊りました。シングルスケーターはスピンしてるわ、アイスダンスとペアの組はリフトしてるわ、もう、どこを見ていいやらわかんな~い、といううれしい悲鳴状態を経て、拍手と歓声の中、正味2時間ほどのアイスショーが終了しました。楽しかったです。すごく寒かったけど。
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by noma-igarashi | 2006-03-06 23:56 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(4)
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Commented by piano at 2006-03-08 11:59 x
ビデオに撮ってまだ観てないのですよ~早く観たいです。
前にフィギュア観に行ったときはやはりTVと違って解説者がいないので
何回転の何の種類のジャンプなんだかさっぱりわからずに観ていましたけどやっぱりナマで観ると感動が違うと思います^^
詳しいレポートありがとうございました~。

トゥーランドットのDVD、こっちの地元の図書館内で無料で観れるみたいです。ゆっくり休める日を狙って観に行きたいと思います^^
Commented by NOMA-IGA at 2006-03-08 22:40 x
「シアターオンアイス」のテレビ放送、ビデオで見るほうが正解です~。ビデオなら、余計なものをどんどんすっ飛ばして見られますから。いや、ショー自体に余計なものは全然なかったですけど、テレビは余計なものがガンガン入っているのです。
テレビで見るほうが、解説が入ってわかりやすいというのは、確かにありますよね。私も技をきちんと見分けられるほど知識がないので、生の臨場感や迫力はやはり違うなあと思う一方で、テレビのほうがいいなと思うことも(あ、ただし、テレビはNHKに限ります)。
Commented by チェブ子 at 2006-03-12 00:57 x
こんばんは。
レポ楽しみしていたので、こんなに詳細で嬉しいです♪
テレビ放送はあれだったし・・・。
いまさらながら、全部見たかったな~、と思います。
フラフープの人、以前「キャンデロロツアー」でみた記憶があります。すごいですよね、あのじゃらじゃら量。
Commented by NOMA-IGA at 2006-03-12 12:18 x
こんにちは! レポ、書き上げるまでに時間がかかってしまいました。
日にちが経てば経つほど、どんどん忘れていくので、最後のほうはアヤシイ部分も。
シカゴを舞台にした寸劇の内容を、もうちょっとくわしく覚えていられればよかったのですが。
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