111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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Theater on Ice 2006(第1部)

2006年3月4日(土) 「Theater on Ice 2006」
有明コロシアム特設アイスリンク 1階17列23番


【全体の構成】
第1部 オープニング、各選手の演技(前半) 約1時間
(25分間の休憩)
第2部 生バンドの歌と演奏、各選手の演技(後半)、フィナーレ 約1時間

第1部のオープニングは、オリンピックの歴史を紹介するナレーションと音楽に乗って、出場者が順番に登場しました。出だしは古代ギリシャがどうのという大仰な内容のナレーションだったのですが、途中でクーベルタン男爵が登場したかと思うと、いきなり近代・現代の話になりました(ちょっと強引だった気が…)。そして、冬季オリンピックの開催年&開催地の紹介に合わせて、選手が1人ずつ登場し、それぞれ得意技などの滑りを披露する、という展開になりました。たとえば「2002年ソルトレークシティ」でプルシェンコが登場し、3回転ジャンプを見せる、という具合です。

選手の登場順に、冬季オリンピックの開催年を当てはめていくと、次の通りだったのではないかと思いますが、ちょっと自信がありません。村主選手とスルツカヤの欠場分がどうなっていたかも曖昧だし、高橋選手、本田選手、ペトレンコがそろって黒っぽいコスチュームを着ていたものだから、遠目には見分けづらく、混同している可能性もあるし。この部分だけでなく、すべて記憶と雑なメモに頼っているため(客席が暗かったので、きちんとメモが取れませんでした)、間違っている箇所もあるかもしれません。その点、あらかじめご了承くださいませ。

1968年グルノーブル スルヤ・ボナリー
1972年札幌 アニシナ・ペーゼラ組
1976年インスブルック 高橋大輔?
1980年レークプラシッド グルシナ・ゴンチャロフ組
1984年サラエボ 渡辺心・木戸章之組
1988年カルガリー 安藤美姫
1992年アルベールビル ペトレンコ?
1994年リレハンメル 本田武史?
1998年長野 トットミアニーナ・マリニン組
2002年ソルトレーク プルシェンコ
2006年トリノ 荒川静香

続いて、各選手の演技が始まりました。1人の持ち時間は多分2分ぐらい。かなり短かったです。ただ、今日のテレビを見てみたら、それほど短いと感じなかったのが不思議なところ。演技をアップで見ると、印象が濃くなるからでしょうか。

日野龍樹(男子シングル、05年全日本ノービスB 1位、11歳)
1番手は全日本ノービスB1位の小学生が登場。かわい~。ちっちゃ~い。遠目にもかわいらしい印象でしたが、あとでパンフレットの写真を見たら、今後、かなりカッコよくなりそうな顔立ちでした。楽しみです。プログラムは「剣の舞い」。曲の迫力に滑りが負けている感じでしたが、まあ仕方ないでしょう。すでに2種類のトリプルジャンプを飛ぶそうで、実際、飛んできました。1回目は(確か)回転が足りなかったものの、2回目はバッチリ。ただ、ジャンプよりもスピンのほうが人気を集めていました。織田選手のようなスピンを見せてくれました。ちなみに、名前の読み方は「りゅうじゅ」。でも、リュージュじゃなくて、フィギュアスケートをやっているわけね(親父ギャグ?)。

西野友毬(女子シングル、05年全日本ノービスA 2位、12歳)
今度は女の子の若手が登場。名前は「ゆうき」と読むようです。龍樹クンといい、今の子はみんなすごい名前ですね。龍樹クンと1歳しか違いませんが、やはり女の子だけあって大人っぽく見えたし、滑りっぷりもなかなか堂に入っていました。今後が楽しみです。

スルヤ・ボナリー(女子シングル、リレハンメル五輪4位)
選手紹介として、アマ時代のいちばんいい成績を挙げるとすれば、95年世界選手権2位ということになるようです。五輪はアルベールビル(5位)、リレハンメル(4位)、長野(何位でしたっけ?)の3大会に出場。私がフィギュアスケートを見るようになった頃に活躍していた選手だから、愛着があります。アマ時代から、エキシビションでバック宙を見せてくれていましたが、この日の演技にも前転、側転(3連続)、そしてバック宙が取り入れられていました(昨夜、「バック転」と書きましたが、後ろに回るときだけは手をついていないので、「バック宙」ですね)。アマ時代のコスチュームでは、水色のレオタード風のものが記憶に残っていますが、この日のコスチュームはピンクのミニスカートで、とても女らしい印象でした。

渡辺心・木戸章之組(アイスダンス、トリノ五輪15位)
プログラムは、今季のフリー「マイ・フェア・レディ」。全日本のエキシビションで滑っていた「オペラ座の怪人」もちょっと見てみたかったですが、トリノと同じプログラムを生で見られたのはうれしかったです(時間が短かったので、端折られてはいたのでしょうけど)。今日のテレビ番組で、トリノの閉会式で荒川選手を肩車したことについて聞かれ、「スルツカヤが肩車されているのを見て、急遽、自分たちもやろうということになった」と言っていましたね。

ヴィクトール・ペトレンコ(男子シングル、アルベールビル五輪金メダル)
アルベールビルで金、リレハンメルで4位ということは、アマ時代を知っていていいはずなんですが、ちょっと記憶がアヤシイです。ただ、パンフレットでアマ時代の写真を見たら、「ああ、そういえば!」と思い出されるものがありました。リレハンメルから、もう12年も経っているんだなあ。黒い帽子にステッキを持って登場(チャップリン風とまではいえないけれど、多少それっぽい)。ステッキを持ったままジャンプを決めるなど、プロらしい演技を見せてくれました。

ウラジミール・アレクセイ組(アクロバットスケーティング、99年世界プロ選手権1位)
苗字でいえば「ベセディン・ポーリシュク組」ということになるんでしょうけど、会場のアナウンスが「ウラジミールとアレクセイ」と呼んでいたので、名前のほうがしっくりする感じ。とても楽しい演技を見せてくれる男性2人組でした。第2部にも登場したんですが、第1部の演技は白鳥のコスチュームをつけて(要するに2人とも女装している)、アレクセイがウラジミールの手の上で倒立したりするアクロバティックな演技を見せてくれました。面白かった~。技だけではなく、雰囲気づくりもすごくうまくて、まさにプロの演技でした。

本田武史(男子シングル、ソルトレーク五輪4位)
髪型がこれまでと違っていて、オープニングでは本田選手だとわからなかった人が本田選手だったとわかりました(ややこしい表現…)。登場するときのアナウンスで、「これがプロとしての初滑り」と紹介されていて、ああ、そうなのか、もうアマチュアじゃなくなっちゃったのか、アマの滑りは全日本選手権が最後だったのかと、しみじみ。会場の拍手や声援も、それまでの選手より大きかったです。全体に明るい雰囲気の演技で、3回転ジャンプとかバレエジャンプを見せてくれました。演技後、マイクを渡されて、アマチュア生活に終止符を打ったことについてご挨拶。ペトレンコから花束をもらい、「プロスケーティングの世界へようこそ」と激励を受けていました。

アニシナ・ペーゼラ組(アイスダンス、ソルトレーク五輪金メダル)
久しぶりのアニシナ・ペーゼラ組。大好きなカップルだけに、あれも見たい、これもやってほしいと期待が大きくて、そうはいっても短い演技時間ではとても無理で、ちょっと物足りなかったですが、そこはそれ、しっとりとした素敵な演技でした。トリノで、フーザルポリ・マルガリオ組の外見の変化に愕然としたばかりにつき、ちょっとどきどきでしたが、オペラグラスで覗いた分には昔と変わらなかったし、さっきテレビで見てもやはりそれほど変化がなかったので、ホッとしました。大きなストールを小道具に使いながらの演技で、途中、トレードマークの逆リフト(女性が男性をリフトする)も見せてくれました。それにしても、逆リフト、新採点方式だとどういう評価になっちゃうんでしょうね。リフトとしてのレベル自体は高くなさそうだから、レベル2くらい? それだとやる甲斐がなさそう。彼らが新採点方式の前のカップルでヨカッタ~。

※第1部だけで力尽きてしまったので、第2部については明日以降、改めて書きたいと思います。
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by noma-igarashi | 2006-03-05 22:57 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)
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