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今年もまた、腰痛でダウンしてしまいました。昨日の朝、突如として痛みに襲われ、丸一日静養していたものの、改善せず。仕方なく、今日は休みを取り、病院へ行ってきました(腰痛にはペインクリニックをおススメします!)
そんなわけで、この2日間は主に横になって過ごしましたが、そればかりでは飽きてしまうため、たまに起きて、椅子にすわった状態でテレビを見たりもしました。椅子にすわっているのは、べつだん苦痛ではないので(立ち上がるときが大変だけど…)。 見ていたのは、撮りためた録画の数々。年末年始の番組とか、まだ見終わっていなかったGPSの録画とか。ただ、腰痛のときにアイスダンスを見るのは、あまりよくないですね。演技に集中したくても、リフトになると、「うわ~! このリフトも、あのリフトも、めっちゃ腰に悪そう~!」と思ってしまうんです(汗)。ペアのリフトは高く持ち上げるから、それほどでもないんだけど、アイスダンスのリフトはほんっと、男性の腰にばかり目が行ってしまいます。 ただ、そんな中で唯一、まったくそんなふうに思わなかったカップルがいます。パパダキス・シゼロンの演技。どういうのかな、あらゆる要素がすごく自然で、「頑張って難しいリフトをしている」と感じさせないんです。気がついたら演技が終わっていた――まさにそんなふうでした。腰痛になったことで、彼らの素晴らしさを改めて実感することになるとは。1つでも収穫があったのはめっけものでした。 (さて、明日は何とか出社しなくては)
by noma-igarashi
| 2018-01-15 21:55
| フィギュアスケート
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