111.31KV620日記


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世界選手権男子フリーTV観戦記(最終グループ)

世界選手権男子フリーTV観戦記(最終グループ)、前回、ゆづだけ独立して取り上げたので、今回は残りの5人です。

6位 ネイサン・チェン(アメリカ) 290.72点
神演技を披露したゆづの直後の滑走。四大陸ですでに経験済みとはいえ、やりにくかっただろうなと思います。ただ、今回の世界選手権ではスケート靴に問題を抱えていたそうで、そっちの影響のほうが大きかったのかもしれないですね。SPで転倒した3Aを1回に減らし、4回転を6回にするという驚きのジャンプ構成。本当にやってきました! 跳んだ順に、4Lz→4F+2T→4F→4T→4S→4T-3T。ひ~。ベストな状態なら、あっさり成功させてしまった可能性も高そうですが、今回は4Lzと4Sで転倒。それでも、TESカウンターは演技終了時に111点と表示されていました。2コケでも、この点数。さすが、クワド6回の威力はすごい~。ゆづには勝てなくても、これならメダル争いには踏みとどまれますよね。上位選手にミス(特にパンクやコンボ抜け)があったらどうなるか、まだまだわかりません。

3位 ボーヤン・ジン(中国) 303.58点
四大陸では4Loにトライし、4回転×5回という構成でしたが、今回は4Loをはずし、4回にしてきました。それで正解でしたね。SPに続き、フリーでもジャンプすべて成功! 特に冒頭の4Lzは2.57点もの加点がつきました。他の選手も高難度の4回転ジャンプを跳ぶようになったことに加え、彼自身のジャンプの調子が今ひとつで、今シーズンはここまで、思うような結果を出せずにいました。しかし、この大一番で、昨年を上回る見事な演技。本当にうれしい。後で知ったところによると、SP、フリーともにすべてのジャンプをきれいに成功させた(=GOEでマイナスになったジャンプがなかった)のは、ボーヤンだけなんですね。SPは惜しくも100点に届かなかったけれど、フリーは200点超え、総合で300点超え! ボーヤンが高得点を出すと、その分だけショーマは大変になるんだけど、それでもやっぱりうれしかったです。

5位 パトリック・チャン(カナダ) 295.16点
ここからはSP上位3人の演技です。ゆづのメダルはもう確定したようなものだから、残る2人に誰がくるか。冒頭の4T+3T、きれいに成功しました! 4Sも降りた~! おおお、これはパトちゃんも神演技か!? 基礎点は少し低くても、きれいに降りてGOEを稼いだら、メダルの可能性は十分ありますよ。ああ、しかし、次の3Aの着氷が乱れ、シークエンスで跳んだサルコウも2回転に…。あそこは、3A-1Lo-3Sの3連続にしたかったのかしら? 何にしても、これは痛い。さらに、2回目の4Tも着氷が乱れてしまいました。パトちゃんのジャンプ構成だと、クリーンに滑らないとちょっとキビシイ。しかし、それでも暫定3位で、メダルへの可能性をつなぎました。

2位 宇野昌磨(日本) 319.31点
さあ、ショーマの出番です! こっちはドキドキが最高潮に達していたのに、なんと、ショーマときたら、待ち時間にゆづの演技を見ていたんですね。えええ~!? 普通、周りの雑音をシャットアウトして、集中力を高めて…とか思うじゃないですか。あっけらかんとテレビを見ている映像に、あ然。どういう心臓してんの~!? 「(ゆづの演技を見て)枠のことはもう心配しなくていいと思った」とのことで、それが気持ちの余裕につながった様子。なるほどなあ。
ともあれ、それは後から知ったこと。そのときはただただ、テレビの前でドキドキするばかり。最初は4Lo。このジャンプはコケても仕方ないと思っていましたが、降りたあああ!!
次は4F。これも決めたああああ!! が、なんてこったい、見るほうとしても気を緩めていた3Lzで、まさかのミス。あかーん!! いやはや、どうなることかと思いました。後半の3A+3Tは決まったものの、コンボがまだ2つも残っているから気が抜けない~。西岡アナも「ここまでコンボはまだ1つだけ」とか言うし、1本目の4Tが単独だったし。お祈りポーズで見守る中、4T-2T、成功! 3A+1Lo+3Fも決めた~! 最後に3Sを跳び、ジャンプは終了。演技はガッツポーズが飛び出しました。そっか、そうだよね。3Lzでミスしたとはいえ、大物はすべて降りたんだから、ガッツポーズをしていい出来だよね。ごめん、3Lzの後、「もうこれ以上ミスしないで~!」と思いながら見ていたから、見ているほうとしては「やったぜ!」気分が今ひとつでした。
後で知ったところによると、あの3Lzのミスがなければ、総合得点でゆづを上回っていたかもしれないそうな。そっかー。でも、今回は2位でよかったんじゃないかな。今回のワールドで、みんなが最も感動した演技は、やはりゆづの演技だと思うから。ショーマも、チャンピオンになるときはそういう演技をしてほしい。楽しみにしています!“

4位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 301.19点

ゆづとショーマのメダルは確定して、後はその色がどうなるか。最終滑走はハビ。ボーヤンにメダルを取ってほしい気持ちもあるけれど、ハビがSP同様に素晴らしい演技を見せてくれるなら、それもやっぱりうれしいなと思いながら見ていました。冒頭の4T、きれいに成功しました! このジャンプ、なんと、GOE+3.0がついていましたよ。すご~い! 4S-3T、3A-2Tと、前半のジャンプはすべて成功。これはハビが逃げ切るかな。でも、後半でミスが出ることもあるから、まだわからないかな、と思っていたら、後半1つめのジャンプの4Sで転倒! ああ~。これだけなら、SPの点差で逃げ切れたと思うけど、3連続ジャンプの1つ目が2Fになってしまい、優勝はなくなったな、と思いました。さらに、3Loでもミス。うーん。ちょっと残念な演技内容になってしまいました。
結局、フリーだけだと6位。総合では301.19点で、4位という結果に。300点台でも4位とは…。いやはや。本当にすごい試合でした。
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by noma-igarashi | 2017-04-05 19:39 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)
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