111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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全日本、女子の感想(後半)

5位 本郷理華選手 194.28点(SP2位、フリー6位)
GPSでは思うような成績が残せなかった本郷選手。それだけに、全日本に賭ける思いは強かったのではないかと推測します。SPはパーフェクトな演技で2位! この勢いでフリーも乗り切れるかと思ったのですが…。演技開始早々、コンボを予定していたはずの3Fが単独になり、続く3Loが2Loになってしまうミス。ああ~。その後は立て直し、ステップで会場を盛り上げ、最後の3Sに3Tをつけてコンボが入らなかった分を挽回。あれにはしびれました。ただ、この試合、パーフェクトな演技をしなければメダルに届かないことは、彼女自身が誰よりもわかっていたはず。演技が終わった瞬間の表情がせつなかった。結果は5位。全日本、女子の闘いは本当に厳しい。

4位 本田真凜選手 196.11点(SP 4位、フリー5 位)
2週間前のファイナルはインフルエンザで棄権。しばらくは練習もできなかったのだろうし、体力面が気がかりでしたが、SPでは素晴らしい演技を披露してくれました。動きが滑らかで、本当にきれいですよねえ。ジャンプですら、ふわっと跳んでしまう。女子はゴールデンタイムの放送だったから、お茶の間のファンを増やしたんじゃないかな。フリーもパーフェクトに決めてほしかったですが、フリップがすっぽ抜けて1回転に。ミスはそこだけでしたが、ロシア勢と闘っていくことを考えると、こういうミスをしていたらまず勝てないわけで、少しずつでも安定感を高めていってほしいです。

3位 三原舞依選手 198.17点(SP5位、フリー 2位)
SPはノーミスの演技でしたが、ほかの選手たちもいい演技続出だったので、5位発進。勢いのあるジュニア勢と区別がつきにくくなった感もありましたが、フリーでは力の違いを見せつけました。最終グループの2番目に登場すると、ジャンプを次々に決めていき、TESカウンターは70点台に。すごい~! TES70点台は、三原選手と白岩選手の2人だけ。しかも、三原選手はSPもフリーもノーミスの演技。SPで1つだけ「-1」がついているのですが(ただし、他のジャッジがプラスをつけているので、GOEとしてはマイナスにはなっていないです)、それさえなかったらマイナスが1つもないプロトコルだったのにねえ。世界選手権でも安定感のある演技を期待したいです。

2位 樋口新葉選手 199.49点(SP3位、フリー4位)
東京ブロックの樋口選手は、私にとっては「うちの子」感覚。観戦するときもやはり気持ちの入れ方が違います。シニアに上がったとたん表彰台落ち、なんてことになりませんように。彼女の場合、いちばん心配なのはジャンプのすっぽ抜けですが、SPはノーミス! …にしては点数が普通だなと思っていたら、フリップにeマークがついてしまっていたんですね。その結果、わずかに本郷選手に及ばず、SPは3位。情報をシャットアウトしてテレビ観戦していたフリーでは、前半の3Sで転倒。あっちゃ~。はらはらしましたが、ミスはここだけ。2回の3Lz-3Tを決めるなど、パワフルな演技を見せてくれました。SPの貯金もあって、総合2位。3年連続で全日本表彰台です! まだ15歳なのに3年連続というところが改めてすごい。世界選手権ではガンガンぶっ飛ばしてほしいです。

1位 宮原知子選手 214.87点(SP1位、フリー1位)
SP、フリーともに1位で、貫録の優勝でした。特にSPは、ただ一人70点台(それも70点台後半!)に乗せる圧巻の演技。お見事でした。ただ、フリーのほうは、最初のコンボで乱れ、3連続ジャンプでも回転不足を取られていました。68.32点というTESは、70点台を出した白岩選手、三原選手に負けているんですね。PCSで上回ったため、順位としては1位でしたが。ちょうど同じころ、ロシアではメドベデワが驚異の高得点で優勝しているんだし(点数自体は比較できないですが)、ここは隙のない演技を見せてほしかったな。浜田コーチも厳しいコメントを出されていましたから、きっと大丈夫ですよね。何はともあれ、3連覇おめでとうございます!

12位 浅田真央選手 174.42点(SP8位、フリー12位)
SP、フリーともに美しい演技でした。特にフリーのステップシークエンスはレベル4で、2.10の加点がつく出来栄え。足もとの動きも上体の動きも、思わず引き込まれてしまう美しさ。ただ、ジャンプのミスが多く、点数は伸びませんでした。最終順位は12位。引退の可能性も頭をよぎりましたが、現役続行との報道があり、ホッとしました。彼女の滑りが見られればそれでいい、などとは言いません。競技者である以上、勝つための演技をしてほしいし、勝ってほしい。彼女なら、一介のファンがこんなことを書くまでもなく、きっとそのようにしてくれると思います。来季も応援できるのをうれしく思います。
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by noma-igarashi | 2016-12-29 19:30 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)
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