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評価:★★
この人がどういう作家なのか、まだ十分につかみきれずにいます。 評価:★★ 川上弘美らしい作品だとは思うけれど、川上弘美作品としては今ひとつ、かな? 楽しい気持ちになる要素が少なかったのかも。 評価:★★★ リンク先のカスタマーレビューにつけられた「自伝なら興味深く、小説なら浮世離れ」というタイトルがこの作品をうまく言い表していると思います。酷評が多いようですが、私は楽しく読みました。小説なんだから、浮世離れしていてもいいじゃない。 話の筋とは関係ない感想ですが、国際結婚をして、娘が日本語を解さず、親である自分の書いたものを読むすべがない、というのは、自分の選択の結果とはいえ、淋しいものでしょうね。 評価:★ あっこ姐さんのフィギュア本。出たばかりのときに買おうかなと思ったものの、何となく機会を逃してしまい、図書館にあったので、借りて読みました。正直な感想を書くと、ちょっと物足りなかったです。それと、ロシア女子の勢力図があっという間に変わってしまうこともあって、昨年末に出た本なのに、選手情報が古く感じられてしまうところもありました。 評価:★★★ 東日本大震災の直後に出た本。前書きによると、震災がきっかけで書かれたわけではないけれど、書きながら、震災の影響を大きく受けたようです。…といういきさつが書かれた前書きがいちばん興味深かったかも。震災の(というか原発事故の)影響を受けずに作品を書く作家がいたとして、私としては、信じがたい気がするので。
by noma-igarashi
| 2016-05-14 11:58
| 映画・TV・本など
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