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「ポーの一族」無理やりベスト3

twitterで情報を得て「萩尾望都SF原画展」を見てきたばかりですが、これまたtwitterに流れてきたニュースによると、なんと、あの「ポーの一族」の続編が40年ぶりに発表されることになったとのこと! 5月28日ごろ発売の「flowers」7月号だそうです。うわあああ、夢みたい! さっそく高校時代の友だちにもメールで知らせてしまいました。「絶対買う~!」とすぐさま返事がきましたよ。

続編って、最終作「エディス」で死んでしまった(と思われた)エドガーやアランが実は生きていた、という設定になるのかしら。それとも、エドガーが確実に存在していた1740年~1976年まで、約230年間のいずれかの時代が舞台になるのかしら。できれば前者であってほしいですが。

ウィキペディアで確認したところ、「ポーの一族」のシリーズは全部で14作品(ほかに番外編が1作品)。別冊「少女コミック」の1972年3月号から1976年4月号にかけて断続的に発表されていました。掲載時に、あるいはさかのぼって、すべて読んだのは間違いないですが、今、手元に持っているのはコミックスの1~3巻まで。確認したら、14作品のうち9作品が収録されていました。

末尾の年号は作品の舞台となっている時代
1.すきとおった銀の髪(1972年3月号) 1815年ごろ
2.ポーの村(1972年7月号) 1865年ごろ
3.グレンスミスの日記(1972年8月号) 1899~1959年ごろ
4.ポーの一族(1972年9月~12月号) 1880年ごろ
5.メリーベルと銀のばら(1973年1月~3月号) 1744年~1757年ごろ
6.小鳥の巣(1973年4月~7月号) 1959年
7.エヴァンズの遺書(1975年1月~2月号) 1820年
8.ペニー・レイン(1975年5月号) 1879年
9.リデル・森の中(1975年6月号) 1879年~1887年ごろ
10.ランプトンは語る(1975年7月号) 1966年ごろ
11.ピカデリー7時(1975年8月号)
12.ホームズの帽子(1975年11月号) 1934年
13.一週間(1975年12月号) 不詳(1924~1932年までのいずれかの1週間)
14.エディス(1976年4月~6月号) 1976年ごろ

手元にないものは記憶に頼ってしまうため、ちょっと偏りが生じてしまいそうではありますが、自分にとっての「ポーの一族」ベスト3を選んでみることにしました。「選びきれない~!」というのが本音ではあるのですが、5月28日までの(1か月もある~!)そわそわ気分を鎮めるための余興ということでご理解くださいませ。



1位 小鳥の巣 詳細はこちら
舞台は1959年の西ドイツ。この作品を読んだ当時(1973年ごろ)も西ドイツはまだ存在していて、その17年後に消滅するとは思ってもみませんでした。同じく西ドイツを舞台にした「トーマの心臓」と同じ時期に読んだため、何とはなしにドイツの事情にくわしくなりました。

2位 ポーの一族 詳細はこちら
「マーガレット」や「りぼん」など、集英社の少女マンガ雑誌を主に読んでいた私にとって、小学館の「少女コミック」はちょっとマイナーな雑誌というイメージでした。なので、あまり読む機会がなかったのですが、「ポーの一族」の噂は聞こえてきて、部分的に読んだりするようになりました。この作品が「少女コミック」に掲載されたのは1972年9月~12月号ということなので、多分、9月号だけリアルタイムで読み、その後、すっかり萩尾望都にはまってから、単行本でまとめて読んだのだったと思います。

3位 ランプトンは語る 詳細はこちら
短編も1つ選びたいなと思い、迷った末にこの作品を選びました。手元にない作品なので、記憶とウィキに頼っておりますが、エドガー、アランと関わりを持った人たち一堂に会し、その思い出を語りつつ、エドガー、アランの謎に迫ろうとする作品だったと思います。エドガー、アランの足跡が時系列でわかるのがうれしい作品であり、「小鳥の巣」のテオや「ホームズの帽子」のジョン・オービンなど、エドガー、アランに関わることによって人生を決定づけられてしまった人々に思いを馳せ、人生についてしみじみと感じ入る作品でもありました。
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by noma-igarashi | 2016-04-30 00:35 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)
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