111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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四大陸男子フリーは高得点続出!

ケビン・レイノルズ(カナダ) フリー143.73 総合198.87(11位)
今日は王子衣装だ。うれしい! そして、今日は4回転も決めてくれました。4Sも、4Tも! そして、前半にトライした3連続ジャンプ3F-3T-3Lo(だと理解)の最後が2Loになるや、後半に3S-3Loを跳んでリベンジ。最初から最後まで攻めの姿勢を見せてくれました。後でプロトコルを見たら、クワドは2つとも回転不足を取られていましたが、とにもかくにも、復活を実感できる演技でした。

マイケル・マルチネス(フィリピン) フリー142.44 総合211.59(9位)
マルチネス君も王子衣装だ~。あ、プログラムがロミジュリなのか。…と、見とれている間に、最初のジャンプを跳んでしまっていました。次の3Aも成功! 身をかがめて足を上げるとこ、足が垂直に上がってるし。さすがの柔軟性。ビールマンスピンもきっちり8回転してレベルを取っていました。

田中刑事(日本) フリー147.88 総合222.70(6位)

昨シーズンからの「椿姫」も、これで見納めかな。これまた王子衣装だねえ。4Sは残念ながら転倒。後半の3Aもパンクして1Aに。しかし、ステップは華麗に踊ってくれました。この時点で暫定1位。そして、最終的にも6位に入ったのは、彼より上の5人の点数を見ると、本当に立派な成績でした。来年はGPSに出られるかな?

マックス・アーロン(アメリカ) フリー151.46 総合220.94(7位)
フリーで巻き返しなるか? 最初の4Sは手をついた。後半の4Sもちょっと乱れてしまいましたが、大きな失敗ではないぞ。ああ、しかし、彼も3Aがパンクして1Aに。これは痛い。ただ、全米では最後に2回跳んでいて、ちょっとどうかなと思っていた2Aが今回は1回だけになっていました。よしよし。

キム・ジンソ(韓国) フリー136.30 総合201.43(10位)
4Tは何とか転倒を回避。氷すれすれ。彼の場合、成功したジャンプも、危ういジャンプも、着氷姿勢が全部すれすれなんですよね。と思っていたら、演技後の解説で、タケシも「降りたときに沈み込む」と言っていました。なるほど、それによって転倒を回避できているわけなんですね。演技が終わった後の笑顔がヨカッタ! こういう表情は見ているほうとしてもほっこりします。来年はさらなる飛躍を!

ナン・ソン(中国) フリー128.77 総合194.81(12位)
相変わらず二枚目だのお。最初の3Aは手をついた。続く3A-2Tはオッケー。ただ、後半の3Lzで転倒、次に跳んだコンボも2Lz-2Tになってしまいました。点数、伸びなかった。最終的に12位。確か、中国は確かワールドだから、彼の演技も今シーズンはこれが見納めかな。でも、間違いなく3枠に増やせると思うので、来年は出場できそうですよね。 →とか書いていたら、twitterにナン・ソン引退の情報が。うわん、残念! これまでお疲れさまでした。 →とか書いてたら、引退は誤報だったというニュースが。よかった~! うれしいです!




グラント・ホクスタイン(アメリカ) フリー140.55 総合216.34(8位)
いよいよ最終グループです。1番滑走はホクスタイン選手。演技の冒頭、果敢に4回転に挑んできましたが、残念ながら転倒。続く3Aは1Aに。転倒は仕方ないけど、パンクはツライ。演技の後半には、3Loも2Loに。ただ、ドーナツスピンはスムーズできれいでした。ステップにも加点がついていますね。「レ・ミゼラブル」、最後までしっかり滑りきってくれました。

宇野昌磨(日本) フリー176.82 総合269.81(4位)
結果を知った上でテレビを見たので(ライストがことごとく見られず、twitterで情報を追いかけていました)、もうちょっとミスが目立つ演技だったのかなと思っていましたが、そんなこともなかったですね。最初の4Tは成功したといっていいレベルに見えたし、後半に跳んだ2つ目の4Tも、ミスはミスだけど、3回転ぐらいはしていたし。ただ、どっちの4Tにもセカンドがつけられなかったのは、見えない部分でのミスですよね。どっちかに2Tをつけられていたら(あの着氷では無理だっただろうけど…)、2つ目の4Tの目減りしなかった点数+2Tの点数で、ハン・ヤンを上回れていたのでは? ただ、実際にはそうできなかったわけだし、パーフェクトに演技をしないとメダル争いにすら加われないというぐらいの試合だったのだから、今さら言っても仕方ないですが。
今回の269.81点は、去年だったら2位に入れていた点数。男子の試合、ものすごいレベルになってきました。まだシニア1年目なんだから、悔しい思いもいっぱいして、それを今後に活かしていってほしいです。
そういえば、ナン・ソン引退のニュースを聞いたからか、シニアに上がって間もない頃のチューハイで、思うような結果を出せなかったゆづとナン・ソンが、エキシの後、その悔しさをぶつけるようにジャンプを跳びまくっていたのを思い出しました(調べたら、2011年のチューハイのようでした。ということは、シニア2年目かな。で、ゆづは4位だったけど、ナン・ソンは3位でした)。ショーマも、失敗すればするほど、悔しい思いをすればするほど成長する、そんな選手になってほしいです。

ハン・ヤン(中国) フリー181.98 総合271.55(3位)
さっき、ショーマの4Tのどちらかに2Tがつけられていれば…と書きましたけど、それをいえばハン・ヤンだって、SPのスピンがノーカンにさえなっていなければ、もっとラクに勝てていたはずなんですよね。あのスピン、どうしてノーカンになったんだろ。いまだによくわからないので、JSPORTSの放送を待ちたいです。
さて、SPはもったいない取りこぼしがあったハン・ヤンですが、フリーではすべての要素をしっかり決めてきました。冒頭の3A-3Tこそ少し乱れましたけど、ミスといえそうなのはそこだけ。2本の4T、後半の5本のジャンプを見事に成功させました。フリーの曲はロミジュリだけあって、お得意のコミカルな動きはなかったですが、スピンでお腹が見えちゃうロミオ様。そういうところはハン・ヤンらしいご愛嬌ですね。演技が終わって、「やったぜ! やりきったぜ!」というような表情。去年も3位だったし、その前にもメダルを取っていたと思うし(調べたら、2013年にこれも3位でした)、四大陸は相性がいい試合なのかもしれないですね。次はぜひワールドでも表彰台を狙ってほしいです(日本勢にとってはライバルが多くなって大変だけど…)。

無良崇人(日本) フリー179.35点 総合268.43点(5位)
無良君もこれが今シーズン最後の演技になるのかな。いい演技でした。4Tは2本ともきれいに決まったし、後半に跳んだ3A-3Tも素晴らしかったです。3位のハン・ヤンから5位の無良君までは本当に僅差(3.12点差)。ちょっとしたことで、誰が3位になっていてもおかしくなかったと思います。無良君の場合は、3F-1Lo-3Sを予定していたと思われる3連続で、3つ目が2Sになったのが痛かった。2S→3Sで3点ほど違うから、3Sにできていればショーマは上回れたし、GOE次第ではハン・ヤンも追い越せたかもしれません。でも、やっぱり「たら・れば」の世界。パーフェクトでないと、メダル争いに加われないレベルに突入してしまったんですよね。今回、無良君の点数は268.43点でしたが、2014年に優勝したときの点数は242.56点だったことをつけ加えておきます。

ボーヤン・ジン(中国) フリー191.38点 総合289.83点(2位)
今日も4Lz成功! 高さと飛距離がすごいです。3Aこそちょっと乱れましたが、マイナスになったのはそこだけ。4Sも、2回の4Tも成功。それ以外のジャンプもまったく問題なし。TES、110.66ですよ~。基礎点だけで101.20ですよ~。いやはや。こんなの、誰も勝てないよと思うような点数なのに、それでも優勝できないとは。この試合でも、暮れのGPファイナルでも、シニア1年目の若造に勝たせない現・前・元世界チャンピオンたちの意地と底力、あるいは矜持。あっぱれ。ボーヤンの技術力は本当に見事ですが、今回はパトちゃんが、別の試合ではゆづやハビが、それだけでは勝てないことを見せつけたのは、競技としてもすごくいいことではなかろうか。ボーヤンだけでなく、若い選手たちみんなが鍛えられ、磨かれていくことでしょう。パトちゃんの点数が出たとき、ボーヤン、パトちゃんを拝むポーズをしていましたね。かわいかった~。素直そうで、今回の経験をプラスにしてくれそうなのがうれしいです。

パトリック・チャン(カナダ) フリー203.99点 総合290.21(1位)
今回の男子フリー、前述のように私はライストが見られず、twitterで試合の様子を追いかけていました。そのtwitterが興奮であふれ返ったのが、パトちゃんの演技直後。いったいどんな演技だったのかと、彼の登場をテレビの前で楽しみに待ちました。見たばかりのボーヤンの演技もすごかったのに、点数でそれを上回り、観客を熱狂させるほどの演技とは…!?
見てナットク。確かに素晴らしかったです。ジャンプはすべて成功。2本の4T、2本の3Aというこれまでより難度を上げた構成でしたが、それによってスケーティングの美しさが損なわれるようなことはまったくありませんでした。これぞチャンピオンの滑り。GOEによる20点もの加点も、10点満点をつけたジャッジがいたPCSの高さも、すべて納得です。そして、その演技以上に印象的だったのは、直後に彼が見せたガッツポーズ。あれだけ感情をあらわにした彼は初めて見ました。SPで出遅れて迎えたフリー、いえ、それ以前に、GPファイナルでゆづに70点近い差をつけられ、取り残されないようにとジャンプ構成の難度を上げて臨んだこの試合、パーフェクトな演技ができたことは彼にとってそれだけ大きな意味を持つことだったのでしょう。
これまで、1つぐらいならミスをしても当たり前のように勝ち、キスクラでニカッと笑ってきたパトちゃん。敗れたほうの選手を応援していた試合では、正直、釈然としない思いが残ることもありました。でも、今回のようにすべてを出しきった渾身の演技なら、5位から逆転優勝するだけの高得点にも納得です。勝つことへの執念と美しいパフォーマンスを両立させてみせたことは、若い選手たちにとっても大きな刺激になったのではないでしょうか。
しかし、あれだけの演技をしてみせても、300点台に届かなかったことも事実。PCSはあと2.86点しか伸ばせません(SPも入れれば合計7.76点ですが)。今シーズンはこの演技構成でいくとして、来シーズンからはどんなふうに300点台の勝負に加わっていくのか。彼の戦略に注目したいです。
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by noma-igarashi | 2016-02-22 06:53 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)
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